ウラシマ効果について
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「トップをねらえ」を見てて、ウラシマ効果について調べてて思った疑問について。
時間の遅れ(通称:ウラシマ効果)の公式って
「Δt'=(√1-(v/c)^2)Δt」
だから、例えば光速の√5倍で移動してたら
「Δt'=(√1-(√5c/c)^2)Δt」で「Δt'=2jΔt」
になるじゃん。
この場合って時間の進みってどうなるの? >>72.
相対性理論では光速は超えられないの
だから「光速を超えても時間の進みかたが遅くはならない」というのは間違い >>76.
仮面ライダー「電王」じゃないのか?
モモタロスとかが、登場する。 昔々、ある漁師の「浦ノ島子」=うらのしまこ。=漁師、の意味。
が、大きな亀を見つけました。彼は、その大きな亀に乗って「竜宮城」に行きました
その竜宮城では「おと姫サマが、あまりに美しくて。たつ時間を忘れてしまい」=
もとの、フルサトの海岸に戻った時には「何百年も、経った別の世界になっていました 」
で。。。このニッポン昔話のSFは。
1000年以上間に、ある「宇宙船」が地球にやって来た。
宇宙人は、この "生物=人間" を研究するために海底の「基地」に彼を連れて行った
「その、基地」は=光速に近い、速度。=で、母星のプロキシマケンタウリ第4惑星
に。帰還して、再び同じ地球の同じ地点に戻るが。
光速に近いスピードで移動していた、ので。
=この、サンプルBの生物(人間)にとっては=何百年も、経っていたコトになる。
って、お話ですね。 ↑つづき
ウラシマ効果の次には。かぐや姫=「竹取物語」 の、お話をしよう。
まー、かぐや姫が 「宇宙から、やって来た」 ことには、間違いが無い。
:ある恒星系で、戦争が起きた。我がプロクシマ艦隊は、敵のラザー艦隊の攻撃を受けて。
乗組員がみんな 「避難カプセル」 で、脱出した。。。しかし、そのカプセルに一つが。近くの
惑星の引力にひかれて、その惑星に漂着する ( ←1000年前の、日本列島。平安時代)
そのカプセルは「青い色の、長い棒」のよーな形をしていて。
その惑星のその時代や、その地域の原住民にとっては=「竹」 のように見える。
。。。で、ある「竹取の翁」が竹林に入ると。真ん中が光っている不思議な竹を、見つけて。 >>74
時間も元に戻る
猿の惑星のようなことになる >>71. >>74.>>87.
「 光速に近いと、とか。光速を超えると 」 とか。。。言っているけど
何も基準の無い。空間では=「 お互い同士が、お互いに光速に近づいたり光速を超えたり
している 」こと、になる。
どちらも、時間が遅れたり。どちらも、お互いに過去に行けば。=再び出会った時には、どち
らも同じで=プラマイ O.で。
=どちらも 「フツー?」 で、何の変化も無い。ん、ぢゃないかな? >>88
だから、光速を超えることはないんだってば >>88
お互いに時間が遅れるのは、等速直線運動をしているとき。
この場合、遠ざかっていく一方で、再び出会うことがないので、
問題ない。
再び出会うにはどちらかがUターンしなければいけないが、
Uターンしている間に、相手方の時間が一気に進むことが、
計算で示されている。したがって、再び出会ったときは、
Uターンした側の時間が遅れている。 >>88. より。
『 全く、基準の無い空間 』では。
"お互いに遠ざかる" か "お互いに近づく" か=「2つに1つ」でしか無い。 ↑つづき
何か、中学校の時の算数の 「 折れ線グラフ 」 で。
y=X2乗=「双曲線」とか、y=X3乗。なんて、習ったよな。
y=X3乗は=「永遠に、一度」=ユーミンの歌?
って、意味だが。 「お互いに、遠ざかり合っている」のに=どちらが、どちらよりも速いとか遅いとか
・・・なぜ?言えるのだろう。
( いや、スケッチブックに描いて幼稚園児に説明しても。いい、のだよ ) >>94
何も力を加えないのに突然物体の速度が変化することなんて無いでしょ
どちらが加速してるのか分からないなんてことは現実には無いから問題にはならない
加速しない運動の場合は、互いに再び出会うことが無いからそれはそれで問題にならない 光速を超えられない理由として時間が反転するとか虚数時間になるとか上げる人がいるけど、
あちら側では、その反転した時間の中で日常の時間が流れるからそれは問題にならない
問題なのは、ただの運動でそこまで加速する手段が無いと言う事だけ ↑>>94.より
いや「どちらのほうが、動いているとか。止まっている 」とか=何の、基準も存在
しない空間では、どーやって言えるのだろう?
「どちらのほーが速い。とか、どちらのほーが遅い」とか。
キミと私が「お互いに遠ざかり合っている」時には=キミと私とではどちらのほーが
速く遠ざかって、どちらのほーが遅く遠ざかっている。の、だろう?
「お互いに、近づき合っている」のも、同じこと。
:何の基準で。地面?東京スカイツリー?を、基準に? >>97
常に自分が基準。
自分が静止していて、相手が動いているでかまわない。
(自分が加減速しない限り) >>97. の、続き
例えば:「ロケットが光速で飛ぶと」とか、言ってるけど=同時に「地球も光速でロケットから
離れている 」 はずだ。。。何の、基準も存在しない空間では。
ウラシマ効果は、ロケットも地球も=同じ、条件。
なので=兄も、弟も。同じ、年齢?とゆー、アタリマエのような結果になる。
( いや、スケッチブックに描いて幼稚園児に説明しても。いい、のだよ ) >>99.
>常に自分が基準。
そーそう、相手も「自分が基準」
で、どちらのほーが "動いて" いるの? 相対性だからどちらがとか問題にならないのでは?
たとえどちらが加速していたとしても同じ結果になる >>92
>『 全く、基準の無い空間 』では。
『 全く、基準の無い空間 』なんてものはない。 >>96
命題1
過去に干渉するとパラドックスが起こる。
命題2
なんらかの手段で光速を超えると過去へ干渉する。
結論
よってパラドックスになるから光速を超えることはできない。 >>100
ロケットは噴射しているが地球は何もしていない。
すでに同等ではない。 ↑>>100. より
「 キミが、私から遠ざかっている 」 ということは=「 私が、キミから遠ざかっている 」 と、いうこ
とだ。 「 私が、キミに近づいている 」 ということは=「キミが、私に近づいている 」 と、いうこと
だ。。。何の、基準も存在しない空間では。
:ロケットの「噴射」と、ウラシマ効果については=何の、関係も無い。 >>106.
あるよ。
キミが=世界の基準なのか? 大爆。 貴様は、俺様の胃袋の中だ。
( ラーメン片づけて、寝ろや。ドーブツの親の顔は見たくはない ) >>107
>命題1 過去に干渉するとパラドックスが起こる。
干渉って具体的に何ですかね?
再び出会うことが無ければ干渉することはないですし、再び出会う場合も光速以下で空間を伝わりながら加速減速するはずなので問題は無いですよね
異なる座標では同時性が維持されないことも相対性理論で証明されてますから、あちらとこちらの時間の整合性を考える必要も無いはずです >>96
光速を超えると、因果律原理が破れる。
特殊相対性理論と因果律原理を正しいと仮定する限り、光速は超えられない。 >>115
過去に未来の情報を伝えることだよ。
通信でも、実際に過去に行くにしても。 >>115
同時刻の同時性を理解できないなら、お前は一生相対性理論を理解できまい。 >>118
>同時刻の同時性
当たり前じゃん。それと、相対性理論の思想と何が関係あるの? >>119
同時刻の相対性と書いたつもりだったのだけどiPhoneが、勝手に書き換えてた >>117
光速を超えると過去に行けるってそれどこ情報?
時間の縮みだけ見て言ってるんだろうけど、空間も一緒に縮むから単純に過去に行くなんて解釈にはならないはずだよ
>>118
加速し続けたらもうそこから見える周囲の景色は同時性の意味を失うという意味ね
自分の時間に置き換えてあちらがどうなってるのかという日常の感覚がもう当てはまらない ロケットのパラドックスって知ってる?
外から見て同時に発射する2台のロケットはロケットの中から見ると同時には発射してないことになる
光速を超えた先の時空がどんなものか解釈は分かれるだろうけど、そこから見える景色がわけわからんことになるのだけは分かる
光速を超えた先からは何も干渉することは出来ないので、干渉?って何のことか分からないけどその問題も無いはず
干渉させたいなら光速以下まで減速させる必要があるんじゃないかな >光速を超えると過去に行けるってそれどこ情報?
正確には、光速を超える粒子は座標系によっては過去に進み、これをうまく使えば
過去に情報を送りうる、という話だ。
一般向けには都筑卓司著「タイムマシンの話」(ブルーバックス)があるな。
初版はもう40年以上前だがいまだに色褪せない。2002年には新装版も出た。
光円錐の外側では時空の異なる2点はローレンツ変換によって時間の前後が入れ替わりうる。
(これはローレンツ変換から直ちにわかる)
光速以下でしか粒子が飛べない状況では光円錐の外側とは因果的に繋がりがないから
因果律が問題になることはないが、仮に光速を超える粒子(タキオン)があれば
これは光円錐の外側に飛んでいくことになる。ある座標系では時間を巡行する
タキオンが、別の座標系から見ると始点と終点の時間順序が逆になり、
終点より始点のほうが過去ということが起こりうる。これがタキオンは座標系によっては
時間を逆行しうる、という理屈。
タキオンが光速以下の粒子とは相互作用しなければよいが、相互作用しうる場合には
過去に情報を送ることができ、因果律を破ることになる >>121
>光速を超えると過去に行けるってそれどこ情報?
光円錐って知ってる? >>121
>加速し続けたらもうそこから見える周囲の景色は同時性の意味を失うという意味ね
意味を失ったりしないよ。
ただ、観測者ごとに同時刻となる場所が異なるということ。 >>123
互いに光速を超えた座標系があって、相手の座標を自分の座標の数値に置き換えると反転するってだけでしょ
光速を超えた先と互いに相互作用出来るわけでもない
反転して見えるのは相手を見たときだけ
光速を超えてる自分が自分を見ても反転なんてしない
鏡に映った反転した自分を見てそれが現実だと言ってるようなものだよ
鏡の中の自分とは相互作用しないでしょ? 仮に、過去に戻るという解釈を認めたとしても、
光速を超えて過去に戻った物質がこちらに相互作用するためには、減速する必要があるよね
加速→減速 = 過去へ→再び現在へ >>127
相対性理論における「同時刻」の意味を勉強したまえ。 >>123
>光速を超える粒子は座標系によっては過去に進み、これをうまく使えば過去に情報を送りうる
量子もつれ(量子テレポーテーション)が粒子間の相互作用だと主張する人は、
無限大の速度で情報交換すると解釈し、異なる座標系を使えば過去に情報伝達できる。
当然、量子力学に反するし、過去に情報伝達することに成功した人はいない。 >>131
>>123が書いていることは、「光速を超えると過去へ情報を送り得るので、因果律を破ることになる(故に光速を超えることはできない)」ということだよ。
さらに言えば、量子力学の量子もつれは無関係」 >>132
>因果律を破ることになる(故に光速を超えることはできない)
古典力学的な解釈
因果律はマクロ現象の物理法則であって熱力学の第二法則に近い。
量子力学を含めてミクロの基礎物理学は因果律には縛られない。
ただし、量子力学理論の中の「量子もつれ」は情報伝達ではない。 >>131 続き
量子テレポーテーションが情報伝達だと主張する人(アインシュタイン等)には、タイムマシンが理論的に存在する。
だから、「マクロの因果律」を持ち出して無理やりタイムマシンを否定しようとする。 超光速で過去に戻る事もタキオンが存在する事も納得できるけど
超光速で移動中の固有時が虚数になる事はわけわからんな :過去に情報を送る。 ( キミや物体は、行けないけど? )
「未来新聞」なんて、いいよな。。。明日の、競馬やボートレースで大儲け!だ。
天正10年の本能寺で信長に 「 光秀が謀反を起こして。明日の今ごろには、2万人の軍勢
でここに攻めて来ますよ!」 と、織田信長サンに教えてあげる。 ( 本能寺ホテルかっ?)
1000年近く前の、元寇=モンゴル襲来。の、時に。
「 このあたりは、もうすぐ大風=台風がやって来るので。2〜3日間は、船団を止めておかな
いほーがいいですよ 」 と、モンゴル軍に教えてあげる。
幕末の京都で。近江屋にいた坂本竜馬に 「 もうすぐ、ここに。知り合いのフリをした暗殺者
たちがやって来ますよ 」 と、教えてあげる。。。もしも、竜馬があの日に殺されなかったとし
たら、彼はその後どんな人生を歩んでいただろう? アインシュタインはマトモな物理学者だから自分の相対論でも虚数の物理量が出る数学計算(超光速)などハナから無視。 ↑>>136. の、つづき
ノストラダムスとか聖徳太子(=未来記 )とか。。。歴史上の 「 予言者 」 たちは、未来からや
って来た。と、思わないか?
もしも、キミが過去に行って。
「 もうすぐ、神の怒りの大風が来て。あの、南蛮蒙獣どもは海に沈むであろう!」 とか
「 明後日には、あの信長様はこの世にいないでしょう 」 とか。。。世の中に言いふらしたら。
キミは " 予言者" として、歴史に名を残す。ことに、なって現在の古文書にキミの名前が
すでに書いてあるコトになっているのかも知れない。
( NHKのアシガール。見ました?)
↓うん。おまえ、バカ ドラえもんは、どーやって「昭和」にやって来たのか? ドラえもんは、どーやって「昭和」にやって来たのか? E=MC2乗の場合。 C=光速=算数でいう「定数」なので。
光速=「 絶対的 」 と表現しているのだと・・・思う。
( 例えば:円周率=π. が、定数なので「絶対的」とか言ってるよーなモノ )
例えば: 中学校で習う X=Y2乗。の、基本的なグラフ=双曲線。
では、Xがプラスでもマイナスでも=Yは、同じプラスの値になる。
( つまり、プラスXプラス=プラス。マイナスXマイナス=プラス )
「2乗してマイナスになる値」を=「虚数= i (アイ) 」 と、中学校でも教えているけど。
つまり。。。仮想粒子の、未来から過去へ向かう。超光速粒子「タキオン」 は、いわば双曲線
の 「下側?」 に存在する。虚数粒子?のよーな、モノだろう。
( 物理=理科?と、ゆーよりも 「 算数 」=数学。 の、お話だ )
↓うん、おまえバカ >>123.>>125.
「 光円錐 」=ライト・コーン。
ところで、超光速で 「過去に戻る」 と言っても。
" スーパー・ルミナル" と "ウルトラ・ルミナル" の、2つの場合の「説」があって。
スーパールミナルのほーは 「 まるで、DVDやビデオの逆送りのように。そのまま、場面が
逆行して行く 」
ウルトラ・ルミナルのほーは 「 いきなり、いつかの過去に戻る 」 ようだ。
:スーパールミナルの、場合には。 物理学的には 「 死んでから、車にぶつかる!」 とか
「 顔が赤くなってから、その後に彼や彼女に告白される 」 とか。DVDやビデオの逆送りのよ
うに=物事の "後" と "先" という。「因果関係」が逆になって行く。。と、いう言い方や表現
になるようだ。
↓うん、おまえバカ >>133
>ただし、量子力学理論の中の「量子もつれ」は情報伝達ではない。
因果律に縛られてるから「量子もつれ」でも光速を超えて情報を送れないし、したがって過去に情報を送れない。 >>143
ビデオの逆回しは、過去て行ったとは言わないよ >>144
>因果律に縛られてるから「量子もつれ」でも光速を超えて情報を送れない
確率のランダム現象だから情報が送れないだけだ、アホ。 >>144
刷り込み教育の「因果律」に縛られてるのはオマエだけ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10144475825
>光速度不変原理と時計について
>光速移動する物質は動き難くなることを表現した上で、「移動する時計は遅れる」
>と言われています。決して「高速で移動すると時間の経過が遅れる」とは言われていません。
高速度になると普通に考えて振動で生物の細胞は早く壊れ老化を促進する可能性もあるため
時計の速度は遅くなるが、生物の老化は早く進む可能性がある。 >>148
時間軸が一つしかないのに因果律を破れるわけないだろ 超多時間理論によれば、時間は無限個存在する。唯一の時間的因果律は存在しない。 >>153
前にも出たけど、多元宇宙では過去へ戻ったことにならない
ていうか、それぞれ不可触なんだから行き来はできない >>143. より
>>146.
言う。
「今」ビデオの逆回しを=自分。だと、思っているダケ。 >>1.
どこの国でも 「 光速を超えれば、弟が兄よりも年上になる 」 ことは、理解できるが。
「ウラシマ効果」??は=ニッポンだけ、の言葉だ。 >>158
>どこの国でも 「 光速を超えれば、
すでにここが間違い >>128
>光速を超えてる自分が
>>123の話を理解していないことがわかる一文だな。
>>123に自分が光速を超える話は一切出てこない。
(光速を超えるのはタキオンだけであり自分ではない)
憶測で変な妄想を広げる前に、挙げられている参考文献くらい読んでくれ >>162
そいつは「光速を超えたら」という間違った前提で頭が凝り固まってるから何を行っても無駄だよ。 >>162
時間だけが縮むなら過去に戻るという解釈になるだろうけど、時間と空間が一緒に縮む必要があるからタキオンの運動が反転してるだけという解釈もできるよね?
>>163
光速を超えると言ってるのは162(>>123)も同じだろ >>161.
>すでにここが間違い
すでにここが間違い。
どこの国でも 「 光速を超えれば、 アインシュタインやアメリカ人やフランス人に=「 ウラシマ効果 」 って、言ってみな。 >>166
光速は超えられない
「光速に近づくにつれて時間の進みが遅くなる」
と書くべき >>164
>時間と空間が一緒に縮む必要があるからタキオンの運動が反転してるだけという解釈もできるよね?
できねーよ。タキオンは必ず時間逆行するとでも勘違いしてないか? >>164
>光速を超えると言ってるのは162(>>123)も同じだろ
違う。「光速を超えてる自分」などというものは>>123には出てこない。
自分(観測者)はタキオンではない 普通は存在しないだけ
状況次第ではタキオンが存在する
マクロで存在する状況を造り出すには宇宙より遥かに大きなエネルギーが必要だがね >>171
>タキオンなんてこの宇宙には存在しない
俺もそう思うが、タキオンが実在するかどうかと、仮に存在するとしてそれがどう振る舞うかは別の話だ >>174
仮に存在すると考えてその振る舞いを調べた結果、ありえないとわかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています