Δt'=√(1-(v/c)^2)Δt は有名な公式だ

vが光の速度を越えられなくとも
時間の刻みは遅くなるのだ。つまり実質、
vは光の速度を越えられるんです。

v=0.8cなら、Δt'=0.6Δtとなる。
実質、v=0.8c/0.6=1.333c
超光速移動なのです。