ウラシマ効果について
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「トップをねらえ」を見てて、ウラシマ効果について調べてて思った疑問について。
時間の遅れ(通称:ウラシマ効果)の公式って
「Δt'=(√1-(v/c)^2)Δt」
だから、例えば光速の√5倍で移動してたら
「Δt'=(√1-(√5c/c)^2)Δt」で「Δt'=2jΔt」
になるじゃん。
この場合って時間の進みってどうなるの? >>99.
>常に自分が基準。
そーそう、相手も「自分が基準」
で、どちらのほーが "動いて" いるの? 相対性だからどちらがとか問題にならないのでは?
たとえどちらが加速していたとしても同じ結果になる >>92
>『 全く、基準の無い空間 』では。
『 全く、基準の無い空間 』なんてものはない。 >>96
命題1
過去に干渉するとパラドックスが起こる。
命題2
なんらかの手段で光速を超えると過去へ干渉する。
結論
よってパラドックスになるから光速を超えることはできない。 >>100
ロケットは噴射しているが地球は何もしていない。
すでに同等ではない。 ↑>>100. より
「 キミが、私から遠ざかっている 」 ということは=「 私が、キミから遠ざかっている 」 と、いうこ
とだ。 「 私が、キミに近づいている 」 ということは=「キミが、私に近づいている 」 と、いうこと
だ。。。何の、基準も存在しない空間では。
:ロケットの「噴射」と、ウラシマ効果については=何の、関係も無い。 >>106.
あるよ。
キミが=世界の基準なのか? 大爆。 貴様は、俺様の胃袋の中だ。
( ラーメン片づけて、寝ろや。ドーブツの親の顔は見たくはない ) >>107
>命題1 過去に干渉するとパラドックスが起こる。
干渉って具体的に何ですかね?
再び出会うことが無ければ干渉することはないですし、再び出会う場合も光速以下で空間を伝わりながら加速減速するはずなので問題は無いですよね
異なる座標では同時性が維持されないことも相対性理論で証明されてますから、あちらとこちらの時間の整合性を考える必要も無いはずです >>96
光速を超えると、因果律原理が破れる。
特殊相対性理論と因果律原理を正しいと仮定する限り、光速は超えられない。 >>115
過去に未来の情報を伝えることだよ。
通信でも、実際に過去に行くにしても。 >>115
同時刻の同時性を理解できないなら、お前は一生相対性理論を理解できまい。 >>118
>同時刻の同時性
当たり前じゃん。それと、相対性理論の思想と何が関係あるの? >>119
同時刻の相対性と書いたつもりだったのだけどiPhoneが、勝手に書き換えてた >>117
光速を超えると過去に行けるってそれどこ情報?
時間の縮みだけ見て言ってるんだろうけど、空間も一緒に縮むから単純に過去に行くなんて解釈にはならないはずだよ
>>118
加速し続けたらもうそこから見える周囲の景色は同時性の意味を失うという意味ね
自分の時間に置き換えてあちらがどうなってるのかという日常の感覚がもう当てはまらない ロケットのパラドックスって知ってる?
外から見て同時に発射する2台のロケットはロケットの中から見ると同時には発射してないことになる
光速を超えた先の時空がどんなものか解釈は分かれるだろうけど、そこから見える景色がわけわからんことになるのだけは分かる
光速を超えた先からは何も干渉することは出来ないので、干渉?って何のことか分からないけどその問題も無いはず
干渉させたいなら光速以下まで減速させる必要があるんじゃないかな >光速を超えると過去に行けるってそれどこ情報?
正確には、光速を超える粒子は座標系によっては過去に進み、これをうまく使えば
過去に情報を送りうる、という話だ。
一般向けには都筑卓司著「タイムマシンの話」(ブルーバックス)があるな。
初版はもう40年以上前だがいまだに色褪せない。2002年には新装版も出た。
光円錐の外側では時空の異なる2点はローレンツ変換によって時間の前後が入れ替わりうる。
(これはローレンツ変換から直ちにわかる)
光速以下でしか粒子が飛べない状況では光円錐の外側とは因果的に繋がりがないから
因果律が問題になることはないが、仮に光速を超える粒子(タキオン)があれば
これは光円錐の外側に飛んでいくことになる。ある座標系では時間を巡行する
タキオンが、別の座標系から見ると始点と終点の時間順序が逆になり、
終点より始点のほうが過去ということが起こりうる。これがタキオンは座標系によっては
時間を逆行しうる、という理屈。
タキオンが光速以下の粒子とは相互作用しなければよいが、相互作用しうる場合には
過去に情報を送ることができ、因果律を破ることになる >>121
>光速を超えると過去に行けるってそれどこ情報?
光円錐って知ってる? >>121
>加速し続けたらもうそこから見える周囲の景色は同時性の意味を失うという意味ね
意味を失ったりしないよ。
ただ、観測者ごとに同時刻となる場所が異なるということ。 >>123
互いに光速を超えた座標系があって、相手の座標を自分の座標の数値に置き換えると反転するってだけでしょ
光速を超えた先と互いに相互作用出来るわけでもない
反転して見えるのは相手を見たときだけ
光速を超えてる自分が自分を見ても反転なんてしない
鏡に映った反転した自分を見てそれが現実だと言ってるようなものだよ
鏡の中の自分とは相互作用しないでしょ? 仮に、過去に戻るという解釈を認めたとしても、
光速を超えて過去に戻った物質がこちらに相互作用するためには、減速する必要があるよね
加速→減速 = 過去へ→再び現在へ >>127
相対性理論における「同時刻」の意味を勉強したまえ。 >>123
>光速を超える粒子は座標系によっては過去に進み、これをうまく使えば過去に情報を送りうる
量子もつれ(量子テレポーテーション)が粒子間の相互作用だと主張する人は、
無限大の速度で情報交換すると解釈し、異なる座標系を使えば過去に情報伝達できる。
当然、量子力学に反するし、過去に情報伝達することに成功した人はいない。 >>131
>>123が書いていることは、「光速を超えると過去へ情報を送り得るので、因果律を破ることになる(故に光速を超えることはできない)」ということだよ。
さらに言えば、量子力学の量子もつれは無関係」 >>132
>因果律を破ることになる(故に光速を超えることはできない)
古典力学的な解釈
因果律はマクロ現象の物理法則であって熱力学の第二法則に近い。
量子力学を含めてミクロの基礎物理学は因果律には縛られない。
ただし、量子力学理論の中の「量子もつれ」は情報伝達ではない。 >>131 続き
量子テレポーテーションが情報伝達だと主張する人(アインシュタイン等)には、タイムマシンが理論的に存在する。
だから、「マクロの因果律」を持ち出して無理やりタイムマシンを否定しようとする。 超光速で過去に戻る事もタキオンが存在する事も納得できるけど
超光速で移動中の固有時が虚数になる事はわけわからんな :過去に情報を送る。 ( キミや物体は、行けないけど? )
「未来新聞」なんて、いいよな。。。明日の、競馬やボートレースで大儲け!だ。
天正10年の本能寺で信長に 「 光秀が謀反を起こして。明日の今ごろには、2万人の軍勢
でここに攻めて来ますよ!」 と、織田信長サンに教えてあげる。 ( 本能寺ホテルかっ?)
1000年近く前の、元寇=モンゴル襲来。の、時に。
「 このあたりは、もうすぐ大風=台風がやって来るので。2〜3日間は、船団を止めておかな
いほーがいいですよ 」 と、モンゴル軍に教えてあげる。
幕末の京都で。近江屋にいた坂本竜馬に 「 もうすぐ、ここに。知り合いのフリをした暗殺者
たちがやって来ますよ 」 と、教えてあげる。。。もしも、竜馬があの日に殺されなかったとし
たら、彼はその後どんな人生を歩んでいただろう? アインシュタインはマトモな物理学者だから自分の相対論でも虚数の物理量が出る数学計算(超光速)などハナから無視。 ↑>>136. の、つづき
ノストラダムスとか聖徳太子(=未来記 )とか。。。歴史上の 「 予言者 」 たちは、未来からや
って来た。と、思わないか?
もしも、キミが過去に行って。
「 もうすぐ、神の怒りの大風が来て。あの、南蛮蒙獣どもは海に沈むであろう!」 とか
「 明後日には、あの信長様はこの世にいないでしょう 」 とか。。。世の中に言いふらしたら。
キミは " 予言者" として、歴史に名を残す。ことに、なって現在の古文書にキミの名前が
すでに書いてあるコトになっているのかも知れない。
( NHKのアシガール。見ました?)
↓うん。おまえ、バカ ドラえもんは、どーやって「昭和」にやって来たのか? ドラえもんは、どーやって「昭和」にやって来たのか? E=MC2乗の場合。 C=光速=算数でいう「定数」なので。
光速=「 絶対的 」 と表現しているのだと・・・思う。
( 例えば:円周率=π. が、定数なので「絶対的」とか言ってるよーなモノ )
例えば: 中学校で習う X=Y2乗。の、基本的なグラフ=双曲線。
では、Xがプラスでもマイナスでも=Yは、同じプラスの値になる。
( つまり、プラスXプラス=プラス。マイナスXマイナス=プラス )
「2乗してマイナスになる値」を=「虚数= i (アイ) 」 と、中学校でも教えているけど。
つまり。。。仮想粒子の、未来から過去へ向かう。超光速粒子「タキオン」 は、いわば双曲線
の 「下側?」 に存在する。虚数粒子?のよーな、モノだろう。
( 物理=理科?と、ゆーよりも 「 算数 」=数学。 の、お話だ )
↓うん、おまえバカ >>123.>>125.
「 光円錐 」=ライト・コーン。
ところで、超光速で 「過去に戻る」 と言っても。
" スーパー・ルミナル" と "ウルトラ・ルミナル" の、2つの場合の「説」があって。
スーパールミナルのほーは 「 まるで、DVDやビデオの逆送りのように。そのまま、場面が
逆行して行く 」
ウルトラ・ルミナルのほーは 「 いきなり、いつかの過去に戻る 」 ようだ。
:スーパールミナルの、場合には。 物理学的には 「 死んでから、車にぶつかる!」 とか
「 顔が赤くなってから、その後に彼や彼女に告白される 」 とか。DVDやビデオの逆送りのよ
うに=物事の "後" と "先" という。「因果関係」が逆になって行く。。と、いう言い方や表現
になるようだ。
↓うん、おまえバカ >>133
>ただし、量子力学理論の中の「量子もつれ」は情報伝達ではない。
因果律に縛られてるから「量子もつれ」でも光速を超えて情報を送れないし、したがって過去に情報を送れない。 >>143
ビデオの逆回しは、過去て行ったとは言わないよ >>144
>因果律に縛られてるから「量子もつれ」でも光速を超えて情報を送れない
確率のランダム現象だから情報が送れないだけだ、アホ。 >>144
刷り込み教育の「因果律」に縛られてるのはオマエだけ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10144475825
>光速度不変原理と時計について
>光速移動する物質は動き難くなることを表現した上で、「移動する時計は遅れる」
>と言われています。決して「高速で移動すると時間の経過が遅れる」とは言われていません。
高速度になると普通に考えて振動で生物の細胞は早く壊れ老化を促進する可能性もあるため
時計の速度は遅くなるが、生物の老化は早く進む可能性がある。 >>148
時間軸が一つしかないのに因果律を破れるわけないだろ 超多時間理論によれば、時間は無限個存在する。唯一の時間的因果律は存在しない。 >>153
前にも出たけど、多元宇宙では過去へ戻ったことにならない
ていうか、それぞれ不可触なんだから行き来はできない >>143. より
>>146.
言う。
「今」ビデオの逆回しを=自分。だと、思っているダケ。 >>1.
どこの国でも 「 光速を超えれば、弟が兄よりも年上になる 」 ことは、理解できるが。
「ウラシマ効果」??は=ニッポンだけ、の言葉だ。 >>158
>どこの国でも 「 光速を超えれば、
すでにここが間違い >>128
>光速を超えてる自分が
>>123の話を理解していないことがわかる一文だな。
>>123に自分が光速を超える話は一切出てこない。
(光速を超えるのはタキオンだけであり自分ではない)
憶測で変な妄想を広げる前に、挙げられている参考文献くらい読んでくれ >>162
そいつは「光速を超えたら」という間違った前提で頭が凝り固まってるから何を行っても無駄だよ。 >>162
時間だけが縮むなら過去に戻るという解釈になるだろうけど、時間と空間が一緒に縮む必要があるからタキオンの運動が反転してるだけという解釈もできるよね?
>>163
光速を超えると言ってるのは162(>>123)も同じだろ >>161.
>すでにここが間違い
すでにここが間違い。
どこの国でも 「 光速を超えれば、 アインシュタインやアメリカ人やフランス人に=「 ウラシマ効果 」 って、言ってみな。 >>166
光速は超えられない
「光速に近づくにつれて時間の進みが遅くなる」
と書くべき >>164
>時間と空間が一緒に縮む必要があるからタキオンの運動が反転してるだけという解釈もできるよね?
できねーよ。タキオンは必ず時間逆行するとでも勘違いしてないか? >>164
>光速を超えると言ってるのは162(>>123)も同じだろ
違う。「光速を超えてる自分」などというものは>>123には出てこない。
自分(観測者)はタキオンではない 普通は存在しないだけ
状況次第ではタキオンが存在する
マクロで存在する状況を造り出すには宇宙より遥かに大きなエネルギーが必要だがね >>171
>タキオンなんてこの宇宙には存在しない
俺もそう思うが、タキオンが実在するかどうかと、仮に存在するとしてそれがどう振る舞うかは別の話だ >>174
仮に存在すると考えてその振る舞いを調べた結果、ありえないとわかった 実は、タキオンの存在を認めると、「特殊相対性原理」が崩れるのだ。
「特殊相対性原理」とは何であったか?
どんな慣性系でも、物理現象は同じである。
であったはずだ。
タキオンは、どうだろう。
異なる慣性系では、同じ出来事が、全く異なる物理現象を起こす。
のである。
私、という慣性系にとっては、タキオンは、タージオンと運動量を交換する(弾性衝突する)。
あなた、という慣性系にとっては、タキオンは、タージオンと相互作用しない(できない)。
「タキオン」が存在すると、慣性系によらず「区別できない」慣性系(相対速度が常に無限大)というへんてこりんな系が存在してしまうのである。これは、特殊相対性原理に明らかに違反している。
だから、相対性理論を用いてタキオンを語ることはできない。
「無限大」が登場する場合には、気を付けねばならないという良い手本かもしれない。
過去へ走る粒子も、とりあえずご破算である。
タキオンは、「メタ相対論」というまどろみの中に現れた「夢」である、と私は思う。 >>177
相互作用は時空の1点で起こり、タキオンといえど慣性系によってあったりなかったりということはない。 >>178
別の慣性系から見たらそばがなかったことになっことがあり得るのだよ。 訂正
>>178
もしもタキオンが有ると、別の慣性系から見たらそれがなかったことになることがあり得るのだよ。 何を馬鹿な事言ってる
タキオンは特殊相対論で矛盾無く存在するモノだ >>180
ねーよ。直線を一次変換(行列式≠0)したら消えるといってるようなもの >>183
もしもタキオンがあったら光円錐の外から出入り自由になってしまう。
すると因果律が崩壊するからなんでもありになる。
それはありえない。
したがってタキオンは存在しない。 タキオンが因果律を破るなんてことは>>123でとっくに言及済み。
何をいまさらという感じだがそれはさておき
因果律が破れると何でもありになる、というのはちと短絡思考すぎる。
因果律はタキオンが見つかっていない現状での経験則にすぎない。
それが破れる世界についてはいろんな仮説があって決着がついていないのが現状。
そのような世界は存在できないのではないか、というのはホーキングの
時間順序保護仮説などが代表的だが、それに決まりというわけでもない。
時間をさかのぼる粒子込みで自己無撞着な世界が実現しうるかもしれない、という人もいる。
経路積分的に考えれば、過去に戻って干渉すると、矛盾を引き起こすような経路は打ち消しあい、
最終的に無矛盾な経路のみが残るという考え方だな。このような世界では、
因果律はより大きな法則の近似則としてとらえ直されることになるだろう。
そのような世界はもちろん何でもありな世界ではなく、少なくとも過去に行って親を殺すような
(自己矛盾を引き起こすような)自由意思を持つことは否定されることになるだろうね。
親殺しのパラドックスは過去の自分が自由意思を持って行動することを暗黙のうちに
仮定しているが、それは自明な仮定ではないよ >>185
>何をいまさらという感じだがそれはさておき
いや、それよりずっと前から言ってるんだが >>185
>経路積分的に考えれば、過去に戻って干渉すると、矛盾を引き起こすような経路は打ち消しあい、
>最終的に無矛盾な経路のみが残るという考え方だな。このような世界では、
>因果律はより大きな法則の近似則としてとらえ直されることになるだろう。
ここはSFを書くところじゃないのよ >>185
>(自己矛盾を引き起こすような)自由意思を持つことは否定されることになるだろうね。
自由意志があろうがなかろうが、
1時間前になかった粒子が現れたらそれだけで矛盾となる。
もう1つの解釈は、未来からその粒子が来ることは最初から織り込み済みというものだが、それでは単にそこになぜか粒子が出現したということに他ならず、歴史を変えることができないばかりか、
エネルギーや、質量保存の法則に抵触する。 瞬間移動するタイプのタイムマシンしか考えられんのか
どっかの小説が刷り込まれてるな どこをどう読めば「瞬間移動タイプ」。と思うのかな? ああ、1時間前に現れたら」、と書いてるからか
いずれにしても過去へは戻れないのだけどな >>187
後半のこのような世界では云々は確かに俺の想像だが、経路積分的に考えれば云々は
Phys.Rev.D42, 1915 (1990)などの受け売りだぞ。何がSFなんだか
>>188
>1時間前になかった粒子が現れたらそれだけで矛盾となる。
ファインマン図のヴァーテックスが座標変換によって出たり消えたりするとでも?
いかにタキオンといえど、そこまで無茶苦茶ではないぞ >>192
タキオンが、急に現れると言っているんじゃない
タキオンがあったらそういうことも可能になってしまう
と言っているんだよ
どんな方法であろうとも、時間軸を遡ることはできない
超光速で移動するとそれが可能となってしまう
したがって超光速はありえない
これが結論 一次変換で世界線が現れたり消えたりすると言っているようなもの。
こっちはタキオンといえど、そんなこと不可能といっているのだが。 一次変換って何が言いたいのかわからない。
まず、相対性理論で言うところの、同時刻の相対性ってわかる?
これがわからないと、ウラシマ効果以前にガレージのパラドックスも理解できないんだが、そこは大丈夫? 僕にはわかりません。バカにもわかるよいうに説明してください。 物理的に超光速が可能と結論されてるのに何を議論してるんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています