今更ながら阪大から続報
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/topics/2018/01/12_01

理科問題(物理) 〔3〕Aの解説(1月12日追記)↓pdf注意
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/topics/2018/01/files/0112_03

当初の解答も正解にした理由は、音叉の振動モードの違い。
通常観測される振動モードとは異なるモードだって無くはないんだぞ!
だってこの論文(2000年...)でも実験観測したって報告あるもんね。
そのモードで計算したら 2d = (n - 1/2) λ が正解になるでしょ。
という事だそうです。
じゃあ問A-I での誘導は何だったのか... ふざけた話です。