>>750
この問題おかしいんじゃね?
円錐の中では速度が大きいと垂直抗力も大きくなるから重力に勝って回りながら上へ行くだろ。
上へ行くと位置エネルギーが大きくなるから速度は小さくなって垂直抗力も小さくなって重力に負けて下へ行こうとするよな。
つまり、本来のつり合いの位置の円をはさんで上下のらせん運動をするだろ。だんだんとつり合いの円に近づいていくのかもなんだが。
それで円錐の上ぎりぎりまで行って下へ行こうとする場合、そこでは速度は一瞬だけ水平方向なんだからθ=0だよな?
これよりほんのちょっとでも速度が大きければ飛び出すが、やっぱりθ=0じゃねえの?、ほんのちょっと大きいだけなんだから。
これ間違い問題だろw