完全流体にはずれの応力が無いから、密度が一定で幾らでも伸びて避けられる
流線形の面付近の気流体積は上面で横に伸びながら薄く速くなり後半で縮みながら
厚くなって遅くなり定常流の速度状態に戻っていく。