>>72
つまり気流が剥離したら真空になると思い込んでるということか?
あり得んな

気流が剥離しても真空は生まれないのだから翼上部を通過した気流は翼後端まで到着する
つまり気流から失われる運動量は剥離しない場合と比べて減少してない
唯一の違いは渦の存在である
渦の形成と消失に仕事をするため運動量変化による力は翼面に到達しない