新物理学の誕生U
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
今までドイツ語をお勉強していた。で、お風呂に入って読書。しかしこの本は
あのテレビでやっていたスタートレックのSF小説本だ。テレビのはあまり面白くな
かったがこの宇宙大作戦「星なき世界」と言うのは初めから面白いし内容も哲学的で
高度のようで大いに読む価値があると思う。テレビのは大衆向けで、マアそういうも
のだろう。大衆の一人イガラシ君。 ここではもう世界連邦を超えて宇宙連邦だ。ちょっとおかしい者が出て、神が自分に語りかけてる
と言う。宇宙船にはおかしなことが頻繁に起こる。そこには自分たちの種族を全滅から回避した
バルカン星人がいる。バルカン星人たちは自分達の鍛錬を重ねた論理の体系を発展させ、それによって
野蛮な伝統の害悪をきっぱり断ち切った。という。おおなんとすんばらしい。ささ、わが●●論論理体系の
世界、「ナルCの世界」と言う小説の大いなる参考になる。 ナルCの世界とは非Aの世界というやはりSF小説の題名から取ったもので、
実在の一般意味論主義者の、非アリストテレス体系の活躍する物語だ。わしが
高校の時受験勉強なんかしないで読んでいたんだ。
チミたちが受験勉強していたときわしはこう言うの読んで思考力を鍛えていたんだ。
ヨーロッパの優秀な学生たちも同じだろう。嘘だと思うなら
『部分と全体』(ぶぶんとぜんたい, Der Teil Und Das Ganze, 英題 The part and the whole)は、
不確定性原理を発見したドイツの物理学者ヴェルナー・ハイゼンベルクが1971年に著した自伝。日本語訳はみすず書房刊(1974年)。
読んでみたらいいよ。湯川博士もヨーロッパの本格的な秀才に驚いてるよ。 おっと、説明を忘れていた。ナルCの世界とは量子力学のコペンハーゲン解釈と対抗する
量子ポテンシャルないしはパイロット波の立場などによる世界を言うのだ。●●論もその立場だ。
計算が楽だという技術優先の解釈は真の世界を追究している物理学にはふさわしくないし
日常の世界の見方もゆがめてしまい物理学だけの問題ではないのだ。 野蛮な伝統の害悪をきっぱり断ち切った。
人類がこれからの科学技術文明時代を生き抜けるとしたら、これしかないでしょう。 では、新物理学に相応しいく数学的なことを書こうかのう。
高次元世界から見れば球面は球に見えるが、球面世界内のモノには平面に見えると
いっていいだろう。で遠くに投げた石が反対側から一周して戻ってくる。三角形の
内角の和は2直角より小さいとか。いや大きいだな。まあそんなとこだ。だがな
高次元で見たら球面は曲がってるのだ。曲がっていればもっと最短距離があるわけで
最小作用から非ユークリッド幾何学など大自然では何の原因もなく実現はしない。
まあ一般相対論では原因は質量だということになるが。自然ではない数学の非ユーク
リッド幾何学なんて何で考えたのか分からなかったよ。まあ、平行線公理が他の公理
と独立な関係にあり他の公理からは導かれないということらしいが、物理の最小作用
原理を考えたら直線の概念から導かれるんじゃないかね。 https://www.youtube.com/watch?v=xhqM7cUwo2k
放射能の問題はそれを放置していた全世界の問題だ。放っておいたら地球全体が
危険な場所になる。そうなれば人類はどこに避難するのだ。福島原発も同じだ。
今日本には55基も原発があるという。この地震国に。それを黙って見ていた世界も
同罪だ。 では、新物理学に相応しいく数学的なことを書こうかのう。
わしは今マッハ力学を読んでいて思った。すべての静力学はただ一つの、てこの原理から導かれるだろう。
それをわしはやってみよう。又すべての動力学はダランベールの原理から導かれるだろう。
そしてダランベールの原理もてこの原理から導かれると思うが、てこの原理はわが●●論から
導かれるのだ。 それから、量子力学は、量子ポテンシャル・パイロット波の方から新しく考察してる
のだが、結論はコペンハーゲン学派と同じだから、放大の教科書「量子と統計の物
理」の内容を完全にマスターしようと思ってるが。まあごっつい内容でっせ。で、
電磁気学は初めからベクトルポテンシャルと相対論で考察。電磁気学はその基礎から
相対論的なんだよ。ベクトルポテンシャルによって全電磁気学が説明できるんじゃな
いか。ということで、わしのやらんとしてることは物理学統一理論の確立だ・ ああ暑くて暑くて眠れんので起きてしまった。しょうがないので、寝酒してクーラー
のある部屋で寝ることにしたよ。明日はいや今日はバイトの日だよ
思った。短い時間に多くの問題を解く今の入試は、会社で仕事にかかる時給を減らし
たいという意向からだよな。時間がかかってもとにかく解けるというんじゃ困るの
だ。だがな、学問をやる者にとってはそれでいいんじゃよ。問題の解けない者は
時間がいくらあっても解けないよ。独創力や創造力には早く問題を解くことは意味が
ない。 かように会社(部外者)が学問の世界である大学や研究所にしゃしゃり出るのは迷惑なんじゃ。 昨日は、仕事が終わって汗びちょびちょの作業着のまま帰りの満員電車に乗った。
周りの人に嫌な思いだなとは思ったが、着替えを持っていななかったので、つまり
作業着のままでバイトに行ったので。これからは、猛暑なので着替えは持って行こ
う。で、セブンイレブンで缶ビールとポテトチップ買って、カウンターに座って
い杯やりながら買ってきた「ドイツ語検定試験5級合格テクニック」を読んだ。検定
試験事始めはやはり無理をせず、5級から初めて2級までは行きたいものだ。 現場に行く途中、迎えのバスから、かつてお母ちゃんを入院させた病院の前を通った。思い出した。
そこにお母ちゃんをタクシーで行った。片路7000円もかけて。往復1万4千円だ。わしはお母ちゃんを
助けたい思い出必死だったから。何回もつれて行ったよ。当時は自家用車を持っていなかった。
向うに置いてきたのか廃車したのか。でも無情にも母は何回かの転院後死亡。 自分の思い通りにならないとでたらめでも何でもやる偏執狂だ。 かように英語やドイツ語をいくら本を読むのに必要だとか言っても言語の才能が
特別あるわけじゃない。それなのにいまさらながらやるのは哲学としての言語学に
興味があるからだ。もちろん哲学としての物理学や数学もだ。で言語学によると
幼児は生後半年ではワーワーいうような声を発し動物と変わらない。しかしその後
約一年以内でその母国語では意味をなさないが多種多様な音声を発し喃語と言われる
幼児共通語を発し、次に1歳か1歳半ごろに、ようやく幼児の母国語で意味を成す単語
をしゃべるようになる。これを1語文という。1語文の中で幼児は多くを語ってるよう
である。そして次に来るのが語と語を結び付ける文法関係を習得する時期。ここまで
比較的に長い時間かかる。だがこの時期を過ぎるとはるかに複雑で精密な文法関係を
表現するようになる2歳以降の発達は考えられないほどの短い期間で行われていく。
という。中学の英語の文章丸暗記は算数の掛け算の九九の丸暗記だ。そして瞬間英作
文の修得、これだけやれば中学生よ、以後高校大学の「はるかに複雑で精密な文法関
係」を楽々に修得していくのじゃな。 着帽っていいよなあ。理系じゃない方がファッションがある意味個人的趣向にあうよ。 孫子の兵法書とか、ほしいけど、知力は99まで誰でもいくっていうから
100自身なしだしいいかもなあ。物理って夢はあるけど実用的でない
あほな世界に人を巻き込むよな。物理学書も編纂しなおしてほしいけど。一般書籍
とかに。 思えばドイツ語もそうだ。だからまず独検5級を目指す。3級まではいくら時間がか
かってもいいから手抜きしないで基礎をしっかりと。以後は驚くほどのスピードで進
むだろう。で、凡人の考察はそこまでだな。ここからわが天才の進む世界だ。
わが思考モデルによれば、っと時間がない。昨日バイトで時間を使ったから、これ
からお勉強始めないと。 ドイツ語検定?英検の方が良問が多く難易度が高いよ。簡単すぎるけど。
ドイツ語という語学が多分ないから、新聞記事や文学書などチェックする方が
いいのに。新造語体に検定は無意味化も。 英検なら工業英検を目指してるよ。それとTOEICも。工業英検の本「理工系の英語」
これは良い本だと思うよ。4級から4級レベル。TOEICはこれ一冊で600点は取れるとい
うのだ。語学はまあ武器になると。でもそれだけではやる気が萎える。だから「英単
語語源ネットワーク」という本もやってそれがラテン語や古典ギリシャ語の知識が必
要なので言語学的見地からちょこっと合わせてやってるのだ。こうして味気ない語学
修得に工夫もするのが良いね。ただし受験には役に立たないが語学研究には良いね。 おっと4級から3級ね。
しょせん妄想 と言われながらやってきたんだ。問題はわしのような才能をなんで浪費する
社会を変えなのかねえ。エッ大きな力が・・・嘘コケ。それに積極的なんだろ。イガラシ君。 あのイガラシ君はテスト100点満点でも、全国統一学力テストでも上位に入っても
2年間も理科通信簿3(普通)としかつけなかった。評価に力はあると思いますが
発揮できません。と書いた。俺の気に入らん奴は発揮できないようにしてるんだよ。
と図々しく書いてるんだ。図々しいだろ〜。 母が師範学校受験の時歴代天皇の名を全部言う試験があったそうだ。確かにそれで
体制に従順で比較的優秀なまあ記憶力のイイと言うか生徒の選抜試験には役に立った
だろうな。だが戦後それは教師としては何の役にも立たんかった。敵国語として禁じ
られた英語をやっていれば、わしはお母ちゃんから英語のお勉強を教われたのだ。
天皇の名を覚える時間は無だ無駄だったんだよ。実際覚えてもなんの欲にも立たん。
まあ大日本帝国の中だけ。同じこときっといまでもやってるな。だが世界では
なんの欲にもたたん。 なんの欲にもたたん。 ……→なんの役にも立たない。 限られた資源だからありつくのに必死でも何かおかしいと気づきませんか?
学校物理とかは。院のほうが教育院じゃないけど、間違いを正せるでしょうが。 https://www.youtube.com/watch?v=geLRTfLRyr8
過去にはそうであっただろう。今もそうかも知れない。としても、国と言う概念は
もう古いのだ。国家の概念にこだわるのは、それこそ支配者の思うつぼだよ。大自然
の中での人類の時代なのだ。地球には国家の区別などない。世界連邦の時代に入って
るはずなのだ。 https://www.youtube.com/watch?v=bAiGmN-akWY
Einsteinは湯川博士と同じく世界連邦主義者であった。アインシュタインは量子力学
の電子は同時に位置と運動量を持てない。確率的だ。というCopenhagen派の解釈に猛
反対した。つまりナルC主義者だ。今、このコペンハーゲン解釈に対抗してきた量子
ポテンシャル・パイロット波の解釈が見直されてきてる。わしが思うに、計算が楽で
同じ結論に至るなら、コペンハーゲン解釈が良いという問題じゃない。物理学は真の
自然の真理を解き明かすことなのだ。だが実利に走った現代の物理学。 まあ、確率的じゃなく因果関係が厳密に成立してるなら、宇宙の運動は将来にわたってもう決まっており
わしらには自由意志など無いということでもある。がそこでだ。未来は●●論では無の状態なのだ。
だから無である未来に進むと表現の保存則からプラスとマイナスの可能な在り方が同時に生まれる。
その未来のどれかを選択するかは現在の宇宙からは決まらない。これは数学のゲーデルの不完全定理からも
予想できる。さて速度とは何か。運動してる過去と現在の位置の差をその時間の差で割りその比を出す。
慣性の法則でその次に進む距離がその比(速度)で出す事が出来るということだ。 速度はかように位置と時間がはっきり決まって決まる。位置が決まったら運動量が
決まらないとはその位置にいる時間が決まらないということになるな。時間が数学的
に不明なだけで位置は決まってる。角の三等分問題と同じく、コンパスと定規だけ
使って角を三等分出来るか問題と同じくそれで出来ないからと言って角の三等分が
ありえないということはない。 宇宙の初めの時間を基準にゼロとする。すると●●論の表現保存の法則により次の
時間の粒子の位置はプラスかマイナスのところにある。しかしそれは決定できない。
ということで、2分の一の確率になる。がここで決定できなくても粒子は確かに
プラスかマイナスの位置を選んでそこに居る。だから位置も運動量も決まってはい
る。だが確率的にしか我々にはわからない。これは量子ポテンシャル理論と同じ結論
だ。コペンハーゲン解釈では観測するという因子が加わって粒子の状態が決定され
る。と言うのだ。そう場合、マイナスの要因を観測行為で消滅しプラスの状態(表
現)を残す。と解約できる。 今日久しぶりに思い出の酒場に行って見た。あの福島大地震があった時に避難して
ついでに飲んだ(?)場所だ。当時では千葉でも相当なゆれであった。
まあ、飲み屋はもう自粛して月末にわが愛車で(苦労したんだね。傷だらけ)
全国温泉巡りやった方が良いね。 いや、わが名門放送大学の2学期に受講する科目の届け出をしないと。ああ苦学生は大変だよ。
奨学金ローン奴隷にはなりたくないし、全国の学生諸君お互いに頑張ろう。 始め無から生じたらプラスとマイナスに平等の確率で生じる。何回もこういう事を
繰り返して未来に運動していく。すると現象はトータルでガウス分布になる。 ああ暑いのう。一杯やって寝るか。
わが車で温泉巡りだけではつまらん。今ここに「鉱物マニアになろう」という本を
図書館から借りてきた。鉱物採集などがメインでついでに温泉と言うのがいいかも。
家族からも尊敬されず、迷惑がられ、それでもただ一人黙黙と集める。これがマニア
の正しい姿だという。もし仲間がいるとそれを宝のように見せびらかし、また相手も
羨ましそうな顔で見入る。そこまで行かないと正しいマニアとは言えない。という。
この前youtubeで地球の地磁気は何回も逆転を繰り返してきたというが、その原因は
分からない、らしい。それならわしが解明しようか。なんて思う。すると、放大には
そう言う科目が結構あるね。いわゆる地球科学が。大学でも地球宇宙物理学と言うの
があったよ。 わしはワンゲルで鍛えたな。そのままワンゲル部を卒業すれば良かった。残念だ。 でも放大でドイツ語クラブに入ろうかのう。海外旅行も一緒に行けるだろう。 そうか、春の夜風に吹かれる柳のように、それが真の男か。良いことを言う。 https://www.youtube.com/watch?v=xNXRtacyquU
心配しないで良い。我が●●論経済学がある。だれかわが●●論研究所に無償の
お布施をしてください。研究員ボランティア募集中 我が●●論経済学は学問であるからして時代を超えて正しいのだ。それは●●論の
原理の上に成立する。●●論経済学は穀物価値説である。穀物それは地上に降り注ぐ
太陽エネルギーなのだ。それがいろいろな表現を取る。人間社会でこの表現の運動は
どうあるべきか・・・・、などを研究する。 それはトランジスタにも似てる。一人の農民が一日生きていける穀物量を一単位とす
る。それで農業をして100単位の穀物を得た場合、99単位は太陽エネルギーによるが
この関係はトランジスタに似てる。つまりベースに流した信号の100倍を得るのだ。
がこのトランジスタはあらかじめ電源に接続されている。その電源が太陽光なのだ。 それは化学にも似ている。水素と酸素と言う表現から全く違う表現の水を得る。
色々な表現の材料の組み合わせから一つの新しい表現(製品)が生まれる。さらに
それは表現を商品に変えて市場に出る。 ただし水は大自然の表現であるが製品と商品の表現の違いは人間社会の約束であるが
●●論ではそう言う約束の世界を新世界と呼んでるのだ。この宇宙とは別の人間の創造した
世界だ。 新世界における存在は、新世界での●●論の存在の条件を満たせば良い。あとは●●論の存在の
表現の運動法則に従えば新世界は安定的に存在し続ける。 何故なら論理学の公理系は●●論の存在の条件から自動的に導かれどんな体系もこの論理から
はみ出すことはできないからだ。 当然人間社会を豊かにする目的の経済学も例外ではない。 ささ、だれかわが●●論研究所に無償の
お布施をしてください。研究員ボランティア募集中 だから●●論経済学を研究するためには、数学基礎論は当然であるが物理学、化学、
電子回路学などの知識が必要になる。 ^今までお風呂で読書していたが今読んでるSF小説「宇宙大作戦 星なき世界」では
宇宙連邦の宇宙船内の一員であるバルカン星人は自分達なりの鍛錬を重ねた論理の大
系を発展させ、それによって野蛮な伝統の害悪をきっぱり断ち切って種族間戦争の結
果である絶滅の危機を回避した。という。おお、わが世界連邦もそれに向けて頑張ろ
う。 で一杯と夕食終わったら又お勉強だ。TOEIC600点とドイツ語翻訳に向けてのお勉強。
なんせ将来ドイツの大学院進学の大望を持ってるのだ。そのため日本での受験科目の
力学、電磁気学、量子力学、熱統計力学の演習問題も毎日やるのだ。その上でわが研究テーマ
の●●論物理学=新物理学の研究があるのだ。経済学や言語学はわしが興味あるとい
うことのほかに、ソレを考えることで思考の幅がとてつもなく広がり凡人どもの追随
を許さぬからじゃ。お母ちゃんはそう言う馬鹿凡人どもの犠牲になったんだ。 https://www.youtube.com/watch?v=zPpHxnSuWgM
https://www.youtube.com/watch?v=zPpHxnSuWgM
おらおらほら。ら。国立だってこれだ。お母ちゃんはそう言う馬鹿凡人どもの犠牲に
なったんだ。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) わしは理論的に法学にも興味があるので●●論法学も研究してきたのだ。 https://www.youtube.com/watch?v=VmUV8kxvMrA
こうなるっていうんじゃない。こうしたんだよ。だが圧倒的力だから・・・。そんな
中でそう言う流れの中で、天才であるわしが、彼らから見れば部外者である天才の
わしが、周りは皆部外者であるこの現在の日本で我が●●論の建設をしていく困難。
ああ、早くドイツの大学院に入るためにお勉強する。なんせ外国は授業料無料だもん
ね。向こうでの生活費はわずかな年金(これもやって行けるようにとお母ちゃんと
計画的にやっていたのに邪魔された)と日本語教師だな。頑張んないと。 さて今日もドイツ語のお勉強開始じゃ。前にちょっと読んでた「聞いて読む初版グリ
ム童話」を読もう。ホンのちょっとずつしか進めんがやがって幾何級数的に速くなる
はずじゃ。 だいたい、最近は物理学のニュースが少ない。
30年前くらいに流行った 「 クウォーク 」 や、あの 「 重力波 」 の話題はどこへ行ったんだ?
つまらない、日本の「かぐや」だか「はやぶさ」だか。ばかり、言っている。 直線には1,2,3、・・・・の列では表しきれない√2なども入ってるとされる。
これは1を基底とした整数の系では表せないということになり√2は別の系にあるとみ
なせる。これを次元と呼ぶなら二次元が直線に埋め込まれてるのだ。√3、√5、な
ど考えると何次元もが埋め込まれてると考える。次にどんな論理もこれらの次元の組
み合わせに対応できる。何故なら無限次元だから。従って直線上にある。そこである
命題の位置をM(x)に対応させるとその反対の命題をM(-x)に対応できる。われわれは
そのプラスを選択してきた。しかし直線の長さは無限だからそれが公理系なら閉じる
ことはできない。従って新しい命題が考えられてそれをM(y)とすると同時にM(-y)
も考えられてどちらを選択するかの可能性が生じる。(ゲーデルの不完全性定理) しかしちょっと違うな、ゲーデルの場合は無限に対応してるとしてそこからそれでも、と言う訳だから、
でも可附番集合の無限で対応させて連続体集合(直線)があるから不完全だというんだよ。だから
これでいいのだ。 だがわが●●論ではそれよりもどんな体系でもその外は無だから外を考えるならプラスとマイナス
の可能性が必然的に生じるというのだ。 >>183
今ちょっとゲーデルを復習したが(放大の教科書で)連続体とは関係ないね。
だが有限の公理系では直線は覆えない、ということだと。 わが●●論だと簡単すぎることを数学では厳密に証明する。それが数学のまあ存在意味だな。
哲学だとフッサールの現象学みたいなものでわかりきったことを厳密に論証した。フッサールは
もと数学者だったという。とにかくわしは今●●論の基礎をもっと厳密にしたいので数理論理学を
学び直してるよ。 わが●●論によって得られた結果はゲーデルの不完全性定理と同じだと考えてるが
違うならそれは独立にわが●●論の定理にすればいい。だがゲーデルの証明は厳密に
はわしにはわからん。と言うよりそう言う考え方は苦手で厳密に式を追っていく気に
はならん。公式として分かったものとしてその組み合わせで確かにそう言う結果にな
ることが分かってもなんかピンとは来ない。でもまっいいか。 はっきり言わせてもらうが、技術は学問のウンコだ。これをいくら食べても栄養にはならん。
あのヤプーは西洋人のウンコを食うとはそう言うことを言ってるのだよ。 こんなまずいものを最初はヤプーは食うのは嫌がるがそのうち慣れてくるというのだ。
わしの田舎ではトイレの下が豚小屋でウンコしたらそれを豚が食ったそうだ。たまたまを
かじられない様に気を付けたとか。でお祭りの時にはその豚を殺して食ったそうだ。
最高のごちそうだったそうだ。 未来は現時点で無だ。従って●●論の表現の保存則によりプラスとマイナスの
表現の未来がありそのどちらかを選んで未来は現在になる。そして現在から過去を
見ると一筋の因果律でつながっている。これが未来にわたって因果律でつながってる
とすると未来はすでに現実であり未来はない。時間は無いと言える。無限の速度は
どこでもいることになりだから時間は無い。だから光速は数学的には無限大だから時
間が止まる。これは時間がない事と同じだ。われわれの世界はプラスを選んでるから
時間は進む。そこで生じた世界は公理系であるが、これでその世界にある一切を説明
できる。それは空間で宇宙空間であるが、これは宇宙の時間と違い既に生じてあるか
ら行き来できる。ここでの時間は宇宙発生の時間とは違いいわば相対的時間だ。新世
界時間とでも言っておこう。ここでは時間も空間も同じ意味を持ってつながってるの
だ。 人間が作った世界も●●論では新世界と呼ぶがそこでの時間が当然考えられる。それが
まあ表現は劣化するという形で現れる。例えば椅子の表現は人間にとっては時間と共に
劣化していくが大自然にとっては椅子の表現などどうでもいい事だ。そう言う時間は意味などないだろう。 今ゲーデルの世界 を読んでるがこれはゲーデルのことだけではなくそれに達するた
めに数理論理学の歴史を丁寧に解説してある。これを読めば無味乾燥な感じのゲーデ
ルの込み入った証明も楽しく追っていけそうだ。わしは●●論一代としてやはり手抜
きは出来んからのう。 命題論理と言うのはわが●●論においては表層思考に対応すると言っていいだろう。命題の
内部構造には立入らない。さてこの命題論理の定理の証明の例題(とわしは考える)をやってみよう。 susucoin:SXjq2idTq8gqCWsWbhTQt3eLGLrZGgw8xX 当然この後に出てくる述語論理は命題の論理的な内部構造に立入って考察する。つまりわが●●論の
深層思考あるいは深層考察に対応するだろう。ただし●●論の深層考察は存在(表層に現れた現象)の奥に
ある深層を考察すると言う意味であって連続のアナログなのであるが。 もう一冊ゲーデル不完全性定理 岩波文庫 という本も読んでみよう。ゲーデル自身
の書いた論文とその解説。わしの壮大なる大計画●●論=宇宙の万有方程式論を建設
するために参考にしたい。 だが日本ほどこれが困難な国はなかろう。ヨーロッパなら大学で先生から丁寧に
手取り足取り教えてくれるだろう。余計な苦労など時間の無駄だ。何故なら大学・大
学院の授業料無料で学んできた先生たちだ。出し惜しみはせんはずだ。学問の発展に
寄与する使命に誇りを持ってるはずだ。一方日本の先生はそう簡単に教えてなるもの
か。と言う態度だとある本に書いてあった。学ぶのに受益者負担と言って自分の事
なんだから金つぎ込むの当たり前だ。と言うらしい。もう情けなくなるほど遅れてま
すなあ。 わしが重視してる本は 数学基礎論 赤 摂也 培風館 だ。だが難しい。理研で仕事を
してる時に帰ってからアパートで読んでいたが。だから残業なんかに貴重な時間は割けない
と言っていたんだ。凡人ども。色々考えの上で刺激を受けた。何とか完読してわが●●論の発展に役立てたいのう。 本当なら研究所の研究はわしが主役じゃないの。凡人ども。 西洋のウンコばっかり食ってるから栄養が脳みそに行き渡らず発達出来なかった
脳みその未熟児。 >>197
どんな底辺大学のこといってんだ
うちの大学はなんぼでも聞いたら教えてくれる お前はその基地外が大学に行ったことがあると思ってるのか? おかあちゃ〜ん キチガイたちがあんなこと言ってるよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています