新物理学の誕生U
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リチャード・テイラーと釈迦はどっちの方が天才ですか? X+Y=0 は万有方程式という。宇宙のすべてはこの式を満足する。
Xはプラスの存在、Yはマイナスの存在である。あわせてゼロ
宇宙は全体で無である 新物理学の誕生:一寸見にくいが、諸君の遠慮ないご意見を聞きたい。
それを刺激的に改良していこう。改良計画はあるがなかなかほかで忙しく
落ち着いて着手できない。わしは人類に申し訳なく思う。
ああ神よ。わしのだらしなさをお許しください。 女の脳は劣等脳。
これは、あらゆる現実が証明する
単 な る 客 観 的 事 実 で す 。 (^。^)wwwwwww〜プッ 〜♪
一昔前、チョンの団体である極真会館と
純日本の武道である少林寺拳法は抗争状態になりました。
無名の少林寺拳士たちはマンガで有名になった強いつもりの極真幹部たちを
次々と路上でK.O.しました。
連日フルボッコにされ、業を煮やしたチョンの大山は、芦原に四国の少林寺に
殴り込めと添野を通して命令しました。
芦原は、少林寺の幹部の前では決して目を合わせようとしなかったほど
少林寺の恐ろしさを十分に承知していたので、添野に対して
少林寺には逆らわず、逆に少林寺から学んだ方が良いと諭して
大山の命令を無視しました。
それを聞いた極真の幹部達はますますビビリまくり、少林寺が極真の本部に
会談に赴いた時、極真幹部は添野以外は全員雲隠れして姿を見せませんでした。
少林寺側は裸同然の極真会館に乗り込み、話しをつけ、大山倍達が土下座して謝ったので
極真を許してやりました。
この時の幹部たちのふがいなさは後日、大山自身が著作で語っていますが、自らの土下座に関しては
ダンマリを通しています。
その後、極真の中に少林寺恐るべしとの認識が広まり、以後、幹部たちは絶対に公の場で
少林寺の悪口を言わなくなったのは皆さんご存じの通りです。
チョン団体に日本の新興武道団体が圧勝したということで、メデタシ、メデタシ 〜♪
なお、芦原から少林寺の恐ろしさを聞かされ、自らも少林寺の恐ろしさを身を持って知った添野は、
後に極真を離れ士道館を設立したとき、少林寺に提携を持ちかけて、
最強の人材を作ろうと提案しましたが、少林寺から、そんなことしてどうするんだ?と言われ
にべもなく断られました。
アホですね(爆笑)
プッ
(^○^)キャハハハハハハ 〜♪ 理系思考の残念な点
・なんでも数字に置き換えて簡略化するから、複雑な物事を考える力がない
・論理性に頼りすぎてきたからアバウトな考え方ができない
・できるだけ小さく狭いミクロでものを考えるので、マクロで考える事ができる文系ほど論理的思考が 得意でない
・裏切りの少ない数学や論理性を信仰してきたから思い込みが激しく騙されやすい
・上記の理由から頭が固い
・上記の理由や世間から外れたところにいる時間が長いせいで常識、常識的な事を知らない
・上記の理由やそれによるプライドが凄いせいで成長しない、成長が遅い
・文盲だったり視野が狭いせいで、自分の何を指摘されてるのか理解できない 理系も内心では理解してるからな、実際に社会を動かすのは文系だと
立法や行政を担うのは殆どが文系だし
民間で技術職は現場のトップが精々だが文系のエリートなら経営に携われる
理系が何か開発してもそれを商業化して利益を得るのは文系
結局理系ってのは文系のエリート層の肥やしになるだけの存在
それがわかってはいるけど認めたくないから文系の下位層を見て文系全体を貶し自尊心を保つ 上級剣聖神癒癒し回復食と、ポカリスエットと白砂糖を混ぜて生命の水を入れて、上級剣聖神癒癒し回復食を入れて、貴世石を作った
のが、音速の騎士のシステムデバイス、ポカリスエットと白砂糖を入れてつくった生命の水に賢者の石とその応用でを化合して、生命
の石をシリコンマットで下に包み、JAVA++Cでプログラムして、光水をそばに置いて、空中浮遊石ができる。登記
marriageの外部ログインのプログラムを使うといい 登記 ポッカの緑のキレイトとポッカの黄色のキレイトを混ぜたプロトタイプワクチンと、上級剣聖神癒癒し回復食と、上級剣聖神癒癒し回復食と、上級剣聖神癒癒し回復食と、
上級剣聖神癒癒し回復食と、上級剣聖神癒癒し回復食と、上級剣聖神癒癒し回復食と、上級剣聖神癒癒し回復食と、上級剣聖神癒癒し回復食と、上級剣聖神癒癒し回復食と、上級剣聖神癒癒し回復食と、
上級剣聖神癒癒し回復食と、上級剣聖神癒癒し回復食と、上級剣聖神癒癒し回復食と、上級剣聖神癒癒し回復食と、上級剣聖神癒癒し回復食と、上級剣聖神癒癒し回復食と、上級剣聖神癒癒し回復食と、ポカリスエットと白砂糖を混ぜて生命の水を入れて
上級剣聖神癒癒し回復食を入れて、貴世石を作ったのが、医療用のシステムデバイス[、ポカリスエットと白砂糖を入れてつくった生命の水に賢者の石とその応用でを化合して、
生命の石をシリコンマットで下に包み、JAVA++Cでプログラムして、光水をそばに置いて、空中浮遊石ができる。登記 marriageの外部ログインのプログラムを使うといい 登記 マキシム・コンツェビッチ氏とリチャード・テイラー氏はどっちの方が天才ですか? >>16
★★★ これが男女差の現実(男>>女) ★★★
男女の脳の性能の差がモロにでています。
司法試験合格者数 男>>女
税理士試験合格者数 男>>女
公認会計士試験合格者数 男>>女
不動産鑑定士試験合格者数 男>>女
司法書士試験合格者数 男>>女
行政書士試験合格者数 男>>女
情報処理技術者試験合格者数 男>>女
国家公務員試験合格者数 男>>女 新物理学というのは生活の役に立つ応用物理学のことだな 理学部に入ったら応用物理学を専攻しないと三井物産は即戦力にならんな
工学部でも物理がやりたきゃ応用物理工学だ 理学部に入ったら応用物理学を専攻しないと三井物産では即戦力にならんな
工学部でも物理がやりたきゃ応用物理工学だ
ドクター中松も三井物産入社だし、俺の高校時代の親友が三井物産入社で東京の丸の内のオフィス街で働いている 今、放大から借りてきた、確率微分方程式 という本を読んでるよ。チミたちには
チョット高級で難しい本だ。だが量子力学が次の段階に移るためにはお勉強せねばなら
ぬ科目だな。量子ポテンシャルだな。まあ**論力学と名づけよう。 学問と会社は合わん。会社で役に立つのは物理学と言う学問じゃない。物理学モドキだ。
会社の仕事を学問したって儲かるまいて。 うるさい奴だなあ。ルソーの言うおめでたい奴は。
だがルベーグ積分とか確率論とかそういうのが必要だということは知って得るんだな。
わしはちょっとお勉強して途中でやめたんだが確率微分方程式で必要だということなの
で本格的にわが**論を通してお勉強してみるつもりだ。新しい世界的発見になるだ
ろう。
う。 わしはな、驚くなよ。高校の時、**論の着想は当然として、数学的帰納法の着想、
宇宙最低速度のがありこれが重力の原因じゃないかと思い、光速最大の特殊相対論と
この重力理論は一対だと思った。後で一般相対論と言うことでこれが重力理論で特殊相対論と
一対なのだ。 確率微分方程式つまり確率解析は、あの悪名高き金融工学に利用されるのだがな。
金融工学だって、ぷっ 笑っちゃうよ。このえせ学問。 阪大に入るにはどんくらいの硬度レベルのドリルが必要ですか??? >>38
モドキはさっさとひっこめ。と言っているだろ。 この「確率解析への誘い。−確率微分方程式の基礎と応用」成田清正著 共立出版 だが
これがいちばん易しそうなので借りた。これがどうも金融工学への本になってる。まあ
いまの量子力学がシュレディンガー方程式から導き出される量子ポテンシャルと言う概念を
我々の日常の粒子像で電子の動きを解釈出来るが計算が複雑でよろしくない。という理由で
今のコペンハーゲン解釈を採用したという実利的お粗末。真の学問なら複雑であろうと片肺の
ペンハーゲン解釈ではなく量子ポテンシャルという解釈も合わせて真の力学を考えるのが学問なんだよ。
お単小茄子。そこでだわが**論の原理に導かれた**論力学が考えられるのだ。 「おたんこなす」は「出来そこないの茄子」から来ているそうです。って事は、
「おたんこ」は「出来そこない」になるわけです。 電子の動きは複雑すぎて正確には決定できない。と言うことから、確率的なことしか
知りえないということで、結果はコペンハーゲン解約と同じにはなるが、電子が粒子で
同時に波動だなんて禅問答はやめて。実利と真の学問は違うんだよ。で確率力学という呼び方になっている。
そこで使用される電子の運動方程式は確率微分方程式なのだ。 金融工学だって、ぷっ 笑っちゃうよ。このえせ学問。という理由は、あの量子力学の数学的基礎
を著したフォン・ノイマンの得た結論はその物理学上の前提が正しくないので、数学的にはそうなるが
そういう前提でなら正しいと言えるだけなのだ。いまの経済なんてそもそも大自然の秩序無視だがね。
ある大資本家でどうにでも操作できるだろ。 わしはね、もう大学で量子力学を学んでた頃から、電子の波動は空間の性質によるのだろうと
思っていたよ。つまり電子は電子と言う粒子で波じゃない。が電子を粒子であるし波である
そう考えて計算しても実用には困らない正しい結果が得られる。しかしね、それはただそう考えても
正しい結果が得られるというだけの便宜上のテクニックだよ。しかしそれがボーア哲学によって自然の姿になってしまった。
実際はね、わしが思うに、水に浮かぶボートのように水面の波動に従ってボートは揺れる。
これが電子の波動なんだよ。でその空間のいわゆるパイロット波に導かれて電子は回折する方向に運動する。 大学当時は、もっと複雑に考えていたね。ある空間にプラスの電子を注入して満たす。
次にマイナスの電子を注入してその空間は単に広さを持った無の空間だ。そこにプラスの
電子を入れると隣のマイナスの電子と合体して消滅し、そこにもともとあったプラスの電子が
現れる。こうして次々に運動していく。その時の空間のプラスマイナスは波の基準振動をしてるのだ。
言ってる意味意味わかるかなあ。どうせ重箱の隅を突っ突くだけのチミたちが。 わしが解明したいもう一つは何故にボーア哲学が世界物理学会で主流になりえたのか。
これはわがSF小説で「ナルCの世界」である惑星で解明するのだ。 確率というのはわが**論では表現量のことだ。表現量1でそれが完全に実現する。
また表現量は保存する。 仏教では蓮の花が尊重される。何故なら汚い泥水の中に美しい花を咲かすからだ。
まるでわしの**論のように。 確率微分方程式の初めは、解析学からの準備として、数列の極限とか連続収束などの数学の基礎だが
まずこれを復習せよ。というのだ。それから確率論の基礎概念、有名な伊藤の確率積分、そして
確率微分方程式だ。その応用として金融工学も入ってる。作用すればその作用でものは変化するという
量子力学からの原理も含めたいね。 数列の極限とか連続収束などの数学の基礎 これはもう知ってるので飛ばす。必要に応じて
復習すればいい。で確率論の基礎概念に入る。何といきなり株価の話。これを確率空間で論じるという。 これから原書で超ひも理論入門と素粒子物理学とディラックの一般相対論を読む。
超ひも理論はまだ完全なる量子力学が出来ていない今、お勉強するのに意味があるのか
迷うところだが最先端の理論だということで、また、この A First course in String Theory
は学部でもわかるように、まあ丁寧に書いてあるので読んで面白い。それと、キッテルの固体物理学。
これは素粒子物理学でも考えの上で役に立つ。特に超電導だ。真空は超電導状態にあるという。
からもう一時間は化学・生物学の原書を読む。 まだ未完成な量子生物学建設に向けて。もって
癌の研究をするのだ。世界の癌患者を救う崇高なる使命をわしは負ってるのだ。可哀そうなガン患者の皆さ〜ん
わしが特効治療法研究し開発するから待っててね。 本当はこの時間は日常英会話をやろうと思っていたがこの年ではきつい。かつて
英会話の会に行ったことあるが、聞いてて疲れる。そして英語で答える。それより
復習もかねて英語の原書を読むほうが楽だし役に立つ。 ただネットで英会話やってるので聞く。またせっかくだからTOEICのお勉強はやろう。
でも1時間だけ。 Elementary Particle Physics は難しい。これは当然大学院用だな。ほかの本で調べ調べやってるよ。
だがそれが面白い。受験じゃないからじっくり納得いくまでやる。これが大学院に通学していたら
もう追われて楽しむどころじゃない。金があっても通学するのはもう面倒だ。昔、毎日大学に通ったのが
信じられないくらいだ。もう放大の通教で良いよ。大学院も。 そしてDirac の赤本 General Theory of Relativity だ。一般相対論は言ってる意味は分かるが
テンソル計算が慣れていない。また考えの上で深いものがあるので研究してると言っていいのだ。 だが本は借りてるので週に一回は放大本部図書館に行く。帰りは学生気分であの立ち飲み屋で
一杯だな。うまい赤ホッピー飲みたい。 おはよ。久しぶりにゆっくり9時ごろ起きたよ。こういう生活がしたかった。のに、
今、週2日は朝8時から5時、6時のバイトをしないとやっていけない。朝8時と言う
ことは、ここを朝6時起き、時には5時起きになる。まあ、二日ぐらいだから良いか。
バイトは今はやりの日払い派遣。仕事は日払いだから単純な誰でもすぐやれる仕事だ。
こういう仕事は学生かわしらのような年金受給者向きだ。が若いものもやってる。
普通のバイトやってそこで何か技術を身につけるとか経験が生かせるかしないと年だ
け取って…と思うんだが。まあ、昔と違っていろいろ複雑な事情があるんだろうね。 さて今日も雨だ。で、これからお勉強の開始だ。まずエスペラント語をやる。これは
やがて来る世界連邦の世界語になるのだ。世界法の文章はエスペラント語で書かれる。
また学問の言葉でもある。それから一応日常英会話。TOEICのお勉強とネットの無料の
英会話授業がある。エスペラント語にも無料のネット授業が用意されてるよ。
それから工業英検3級。今でもまだ技術だけでなく学問物理学は主流は英語だからね。
そして英語の原書で物理学・数学などやる。で、言語学。ドイツ語などもやる。
それから晴れて新物理学の研究だな。 波打つ量子ポテンシャルが加わることによってによって時々は抜けられない高いエネルギー障壁も
粒子は超えられるというのだ。納得できるじゃないか。 だた量子ポテンシャルのエネルギーはどこから?という疑問が残る。数学的には
フーリエ隻分から知られてる不確定性関係が原因だろうが、それはかつては相対論効果
じゃないかとも思ったが、どうも違うようだが、それでもそこ考えは気になってる。
もっとよく考察したい。 計算機科学と航空宇宙工学と天文学の、難しい順を教えてください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています