って、規模や強さが違うだけで、本質的には同じようなものだよね?

どちらも、陽子線や中性子線を大量に降ってくるから、
主にコンピュータのDRAMやフラッシュROM等でビット化けを起こして、プログラムやデータが狂い、誤作動する
HDD等はECCで常時ビット化け対策されているので、影響は少なめ(ECCメモリも同じ)


で、疑問なのは、普通に100km上空で100キロトン級の水爆を爆発させると、
どの程度の放射線が降り注ぐと予想されていて、そうなるとどの程度の確率でビット化けが起こるのかな?

いわゆる中性子爆弾と呼ばれていいる、放射線多目の核反応を起こすと、やっぱり違うのかな?


さすがに実データは無いにしても、放射線の量とかはシミュレーションで出せてないかな
あと、宇宙線の影響なんかは昔から言われているから、
線量と対策なんかをNASAで研究とかやってないかな