■ちょっとした物理の質問はここに書いてね214■ [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
★荒らし厳禁、煽りは黙殺
★書き込む前に >>2 の注意事項を読んでね
★数式の書き方(参考)はこちら >>3-5 (予備リンク: >>2-10 )
===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2.
http://www.google.com/
などの検索サイトを利用し、各自で調べる
3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
5. 投稿する前に、ちゃんと質問が意味の通る日本語か推敲する、曖昧な質問文には曖昧な回答しか返せない
・「力」「エネルギー」「仕事」のような単語は物理では意味がはっきり定義された言葉です、むやみに使うと混乱の元
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
・不快な質問は無視、構った方が負け
・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく
・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね
・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり
・板違いの質問は適切な板に誘導を
・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛
前スレ
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね213■ [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/sci/1501398548/ 数式の書き方の例 ※適切にスペースを入れると読みやすくなります
●括弧: (), [], {}を適切に入れ子にして分かりやすく書く
●スカラー: a,b,...,z, A,...,Z, α,β,...,ω, Α,Β,...,Ω,...(「ぎりしゃ」「あるふぁ〜おめが」で変換)
●ベクトル: V=(v1,v2,...), |V>,V↑, (混乱しないならスカラーの記号でいい。通常は縦ベクトル)
●テンソル: T^[i,j,k...]_[p,q,r,...], T[i,j,k,...; p,q,r,...] (上下付き1成分表示)
●行列: M[i,j], I[i,j]=δ_[i,j] M = [[M[1,1],M[2,1],...], [M[1,2],M[2,2],...],...], I = [[1,0,0,...],[0,1,0,...],...]
(右は全成分表示。行または列ごとに表示する。例:M=[[1,-1],[3,2]])
●対角行列: diag(a,b) = [[a,0],[0,b]]
●転置行列・随伴行列:M^T, M†("†"は「だがー」で変換可) ●行列式・トレース:|A|=det(A), tr(A)
●複号: a±b("±"は「きごう」で変換可)
●内積・外積: a・b, a×b
●関数・汎関数・数列: f(x), F[x(t)] {a_n}
●平方根: √(a+b) = (a+b)^(1/2) = sqrt(a+b) ("√"は「るーと」で変換可)
●指数関数・対数関数: exp(x+y)=e^(x+y) ln(x)=log_e(x) (底を省略して単にlogと書いたとき多くは自然対数)
括弧を省略しても意味が容易に分かるときは省略可: sin(x) = sin x
●三角関数、逆三角関数、双曲線関数: sin(a), cos(x+y), tan(x/2), asin(x)=sin^[-1](x), cosh(x)=[e^x+e^(-x)]/2
●絶対値:|x| ●ノルム:||x|| ●共役複素数:z^* = conj(z)
●階乗:n!=n*(n-1)*(n-2)*...*2*1, n!!=n*(n-2)*(n-4)*... 質問・回答に標準的に用いられる変数の例
a:加速度、昇降演算子 A:振幅、ベクトルポテンシャル B:磁束密度 c:光速 C:定数、熱・電気容量
d:次元、深さ D:領域、電束密度 e:自然対数の底、素電荷 E:エネルギー、電場
f:周波数 f,F:力 F:Helmholtzエネルギー g:重力加速度、伝導度
G:万有引力定数、Gibbsエネルギー、重心 h:高さ、Planck定数 H:エンタルピー、Hamiltonian、磁場
i:虚数単位 i,j,k,l,m:整数のインデックス I:電流、慣性モーメント j:電流密度・流束密度
J:グランドポテンシャル、一般の角運動量 k:バネ定数、波数、Boltzmann定数 K:運動エネルギー
l,L:長さ L:Lagrangian、角運動量、インダクタンス m,M:質量 n:物質量 N:個数、トルク
M:磁化 O:原点 p:双極子モーメント p,P:運動量、圧力 P:分極、仕事率、確率 q:波数
q,Q:一般化座標、電荷 Q:熱 r:距離 R:抵抗、気体定数 s:スピン S:エントロピー、面積 t,T:時間 T:温度
U:ポテンシャル、内部エネルギー v:速度 V:体積、ポテンシャル、電位
W:仕事、状態数 x,y,z:変数、位置 z:複素変数 Z:分配関数
β:逆温度 γ:抵抗係数 Γ:ガンマ関数 δ:微小変化 Δ:変化 ε:微小量、誘電率 θ:角度 κ:熱伝導率
λ:波長、固有値 μ:換算質量、化学ポテンシャル、透磁率 ν:周波数 Ξ:大分配関数 π:円周率 ρ:(電荷)密度、抵抗率
σ:スピン τ:固有時 φ:角度、ポテンシャル、波動関数 ψ:波動関数 ω:角振動数 Ω:状態密度 こういう回答の仕方は、問題に対する答えとして適切であると言えるのでしょうか?
例えば、「「最強」は何か?」
という問いに対して、
「その答えは、「最強」です。」
というの。
同じく、「「究極」は何か?」という問いに対して、
「その答えは、「究極」です。」
というの。
これがなぜ分からないかと言うと、
例えば、問いが、「最強」とか「究極」とは何か?となっているので、
「最強」または「究極」の具体的な対象を答えなければならないと思います。
しかし、例えば、「最強」または「究極」の答えを「愛」であるとしましょう。
そうすると、「最強」または「究極」とは何か?という問いに対して、
「それは「愛」です。」と答える必要があると思いますが、
しかし、「愛」は「最強」または「究極」なので、
「「最強」とは何か?」と、「「究極」とは何か?」というそれぞれの問いに対して、
「それは「最強」です。」「それは「究極」です。」と答えても間違いではないのではないかと思ったのです。
実際、この、問いに対する回答の仕方は適切であると言えるのでしょうか?
誰か教えてください。 皆さん、最強にバカな質問の仕方を教えてください。最強にバカな質問それ自体でもいいです。お願いします。 ジュンク堂とか知遊堂などの書店に行って、理系学問の専門書などを見るとなんだかワクワクする。
もちろん、中身は一ミリも理解できてないけど。
あぁ〜あ、中身を理解できるようになりたいなぁ〜。 絶縁体(不導体)は、電気を全く通さないわけではなく、抵抗が非常に高く、電気を非常に通しにくいという意味だと思っているのですが、その考え方で良いのでしょうか?
また、その考え方で合っているのであれば、ゴム等の物質には超高い電圧をかければ電気は通るのでしょうか?
文わかりにくくてすみません(/o\) 力は位置や速度の関数となっていると仮定することが一般的だと思うのですが、加速度やそれ以上の微分したものを含む力というのはあるのでしょうか? >>12
厳密には絶対零度で電気伝導度がゼロの(全く電気を通さない)ものを絶縁体と定義することができる
有限温度では抵抗が大きいものを絶縁体,小さいものを導体(金属)と呼ぶが明確な閾値はない
どんな物質であろうと十分に大きな電場を印加すれば電流は流れる +++++++++++++++++++++++
自民党は言論を弾圧
安倍は憲法改正で国民の主権と基本的人権
を奪うつもりだ。 ← 民主主義の崩壊。
http://www.data-max.co.jp/280113_ymh_02/
↑ マスコミは 9条しか報道しないが 自民案
の真の怖さは21条など言論の自由を奪うこと。
自民の憲法改正案が通ると 政府批判した
だけで逮捕されるぞ。独裁政権の始まり。
https://www.youtube.com/watch?v=h9x2n5CKhn8
上のビデオで 自民党は 国民に基本的人権
は必要ないと 怖いことを平気で言っている。
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/31687
↑ 都民ファーストも安倍と同じく 憲法改正で 人権
無視の大日本帝国憲法に戻すつもりだから
絶対に投票してはだめだ。 民主主義が崩壊する。
http://blog.goo.ne.jp/ngc2497/e/8899f65988fe0f35496934dc972e2489
↑ ネトウヨ=安倍サポーター工作員は国民を騙す
https://dot.asahi.com/aera/2016071100108.html?page=3
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/c0dd73d58121b6446cf4165c96ebb674
↑ 安倍自民を操るカルト右翼「日本会議」は国民主権否定。
+++++++++++++++++++++ 電場は電荷の周りに発生するんじゃないんですか?
電池は電荷を溜め込んでいるんでしょうか? 電池の両端に電荷が溜まって、コンデンサーみたいになっているんでしょうか? 電池の起電力(電圧)は両極を接続する前から化学変化により発生している。
接続するとより化学変化は促進されるが、未接続でも緩慢な化学変化はあるので
未使用の電池でも有限な時間で消耗する。 >>30
わかりました
そのとき、電場は発生していますか? 電池の両端に電荷が集まってコンデンサーみたいになってるんですか? おかしいですね
電場が発生するということはわかっているのに、なぜそれが発生するかという質問には一切答えがない
もしかして、わからないんでしょうか 答えなんてありませんよ?
電圧のことしか皆さん言っていません 化学変化により電圧が発生するのはわかりました
電場が発生するのはなぜでしょうか >>37
有限の距離で電位差があれば電場は生じる
それとも質問者は電場を理解してない? >>44
電場は電荷の周りに発生するので、電池の両側は帯電してるということですよね?
コンデンサーのように わからない質問はレスこじき扱い
これがここの実力です >>46
あたりまえじゃん
一から十まで説明されないとわからんバカか >>48
なぜ電池は電荷を維持できるんですか?
コンデンサーは物理的にわかれているので電荷を蓄えられるのはわかります 分子の極性に決まってんだろ
まったく自分で考える気ないだろ この人ずっと質問し続けて、答えられない人をバカにするのが趣味の人っぽいから相手にしない方がいいよ ボルタ電池を考えます
最初電極は帯電していないとします
このとき、この電池は発電しないのでしょうか?
発電のための電圧が存在するならば両極版が帯電しているはずですね >>56
私の知ってる極性は電池と関係ない気がします
詳しく教えてください 蟻みたいに小さな生き物って、高いとこから落としても、質量とか空気抵抗とかで死なないじゃないですか。そこで質問です。
では、どれくらいのスピードで叩きつければ死にますかね?
それと、鳥とかって骨すっかすかですよね。だから、落ちてもあまり衝撃がないと思います。もしかして、爬虫類もそんな感じだったりします?亀とかを落としても元気だったとか聞いたことあるので、、、
あと、叩きつけるっていうのは、「人が」ではなく、叩きつけるための機械があったとしてのお話です。その機械はどんなスピードでも出せるということで。
「大気がある環境下においては落下速度が増すにつれて空気抵抗も大きくなり、やがて重力加速度による加速と空気抵抗による減速が釣り合い落下速度が頭打ちする」
これってつまり100mも1000mも変わらないって事じゃないんですか? >>62
>>55は教科書にありません
よろしくお願いします 学習指導要領によるとイオン化傾向は中学で教わる
理解できないってのは質問者のレベルがそれに達していないということ 私は分子の極性とイオン化傾向が同じだとは習いませんでしたね
で、>>55はまだですか?
わからないんですか? 電極と電解質を個別に置いても起電力生じるワケがない
やっぱりバカだ 電解質ももちろんあると仮定しますよ?
ボルタ電池って言いましたよね >>67
では電極と電解質を接触させるとどうなる? >>69
物理ですか?化学ですか?
昔は理科総合というのもありましたが、どれですか?
また、何冊調べましたか? >>70
ここの人たちによると、電圧の存在=電場の存在=電荷の存在ですが、今電極に電荷はないので電圧は発生しません 電池の起電力は電極に静電荷が存在することが原因ではなく、電池内部の化学ポテンシャルによるものです。 >>73
つまりの意味がわかりません
噛み砕いていただいてもいいですか?
どんな教科書をどれだけ読んだのですか? >>60 のようなことを書く人に答える必要は一切ないと思うけどなあ 初めて質問させていただきます。
よろしくお願いします。
音の減衰に関しての質問なんですが、ある地点に音源があってそこから音、(強さx)が出ているとして、そこから距離R離れた地点での、音の減衰はどのように求めればいいのでしょう?
いろいろ調べても、相対的に求める方法しか泣けて良く分からなかったです。 >>74
難しいですね
つまり、電場は発生していないのでしょうか? >>79
難しいですね
つまり、お前は脳足りんなのでしょうか? >>74
化学ポテンシャルと電磁ポテンシャルは異なるから、電圧があっても電場はないってことですか? そうです。電場に起因するポテンシャルは化学電池にはありません。 ありがとうございます!
ついでに、その電池に電気抵抗をつけて回路を作ったとします
このときの抵抗には電場はあるんでしょうか?
電池にはないんですよね オックスフォード大学かケンブリッジ大学かハーバード大学に入りたいのですが、
まずは何からすれば良いでしょうか?
語学学校に入るところからでしょうか? ところで質問だけど
教科書って電子派と紙派どっちが多いんだろ
論文はもうタブレットで読むほうが多くなってそうなイメージがあるけど >>83
抵抗内に電場はあります。
単純化して、抵抗の長さをdとすると、電圧降下Vに対応してE=V/dに相当する定電場があると見なすことができます。 電子版は書き込めないからちゃんと勉強したい教科書では敬遠してる
ただ400ページ以上あるクソ重いやつとかなら電子化してタブレットに放り込むと楽だよな レオナルド・ダヴィンチは芸術家ですが、物理学者とは言えませんか? >電池の起電力は電極に静電荷が存在することが原因ではなく、電池内部の化学ポテンシャルによるものです。
外部に対しては電池は巨大な電気双極子である。両端に逐次発生する電荷が起電力となる。
内部には化学反応によって負極から正極へ電流を流そうとする作用がある。
孤立した電池では、両端の電荷が作る電界と化学反応による電流発生作用が逆方向であり、
それらが釣り合ったところで電池の分極は止まって両端の電荷量が増加しなくなる。
くっくっく >>86
抵抗の端にはコンデンサーのように電荷が集まっているんでしょうか? 電池の周りに電荷を置くと動くということですね
これを実際に実験した資料とかはないのでしょうか? >>92
教科書を読んでください
それにしてもくっくっくまで現れてキチガイ大決戦だな >>94
わからないんですか?
>>95
なぜですか?
ガウスの法則から電荷がないとおかしいですよね >>97
わかる人は教えてくれます
話を逸らそうとするのは、わからないからです
わからない人には聞いていません 抵抗と導線の間には電場の段差がありますから、div E=ρ/εでρが存在しないとおかしいですよね? >>85
俺は基本的に紙
タブレットだとなんだか目が疲れるのよね
ただでかくて邪魔なのは確か 質量mの球に紐つけて等速円運動させる
(下みたいなかんじで) 重力加速度g
/ |
/θ |
紐 / |
/ |
⚪︎ |
球 棒
のとき、棒と紐の角度θとすると
張力は
Tcosθ=mg
T=mgsecθ
になるよね?
だけど
棒と紐の角度がθとなるように
球をもって静かに離すと
張力がmgcosθになるのはなぜですか?
全統で両方mgsecθにしちまった >>106
T=mg+水平方向で計算していますね?
正しくは、mg=T+ナナメ方向です
mgが元の力で、それを分解するんですね >>98
反らしてませんよ
貴方のバックグラウンドが知りたいので、どのような教科書で勉強しているか聞いているのです
また、教科書を読めば書いてあることがほとんどなので、「勉強して賢くなってくださいの意味もあります」 >>108
私はあなたのバックグラウンドはわかりますよ
理系に憧れてるけど才能なくて諦めたニートですよね?
具体的な答えが返ってこないことからも明らかです 場(電場や磁場)に対する速度を考えられないのは何故ですか? >>109
貴方が話題を逸らし始めましたね
で、教科書は読んだのですか? >>111
高校の教科書を読みました、と書きましたね ニートなんですね(笑)
質問の内容には触れようとしないじゃないですか 高校の教科書より程度の高い本は読めないんですね(笑)
本を読もうとしないじゃないですか >>122
ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが真であれば、τからφがLKにおいて証明可能であることを示せ、という問題がわかりません >>125
適当にググれば分解の仕方が出てくると思うので、それを参照してください
式だけで処理してもまた間違うだけですから、実際にあなたが計算した力の分解の図を描いてみましょう
それと正しい図を見比べれば、>>107の意味がわかるかと思います
>>124
私は質問に答えましたけど、あなたは煽るばかりで何にも役に立ちませんね? >>126
何故高校の教科書よりも程度の高い本を参照しないのですか? >>127
あなたは数理論理の本とか読まないから>>123がいつまでたってもわからないんですね >>128
質問には答えず話を逸らすんですね
教科書を参照しないのは何故ですか? >>128
勝手なコンパクトで単純なゲージ群Gに対してRの4乗での量子ヤンーミルズ理論が存在し質量ギャップが存在することを示せるかという問題が分かりません。
教えてください。 >>123
2つの基点付き空間A、Bに対して、ホモトピー同値写像
S(A×B)→S(A∧B)∨S(A)∨S(B)
が存在することを示せ、という問題がわかりません 今日も「解けない側」の圧勝かぁ・・・。
毎日毎日、ワケ分からん問題ばかりだから常勝なんだよね・・・。
たまには、解ける解けるって悩んで負けてみたい、それが今の切実な悩み。 >>106
Tcosθ=mgではないから
鉛直方向は釣り合ってないからな 高校数学「dy/dxは分数ではない」
俺「はい」
大学数学「dy/dxは分数ではない」
俺「まあ知ってた」
大学物理「運動方程式の両辺にdxをかけて〜」
俺「!!!???!!!!?」
なぜなのか 超伸びてるじゃんって見たらキチガイ怪獣大決戦やってたの… 関数の微分、という量を考えれば、dy/dxは微分を微分で割り算した微分「商」になるわけです dy/dx はラプニッツが発明した微分記号、除算ではない。またΔyなどは差分
微分の定義を理解すれば解かるが、バカは0除算だと勘違いする。 >>137
多分、「dy/dxは分数ではない」という説明の真意は、「dで約分してy/xにしてはいけません」だと思う。 世界一レベルの高い大学に入りたい。
世界一レベルの高い大学はどこですか?
ニュートンの母校であるケンブリッジ大学のトリニティ・カレッジですか? >>142
微分とは、Δy=AΔx+o(Δx)とかけるときの、dy≡AΔxのことです
この定義によると、dx=Δxですから、dy=Adxとかけます
両辺をdxで割れば、dy/dx=A=y'となります 電気抵抗には電場が発生しているとすると、導線の電場は0ですから、ガウスの法則から抵抗の両端には電荷が存在することになりますね
抵抗はコンデンサーだったのでしょうか? 抵抗内のEは電流密度 j 由来です。 j = σE が微分系のオームの法則です。 >>152
ガウスの法則とは、電荷が存在すると電場が発生するというもの。
電場が発生しているからといって電荷が存在しているとは限らない。 >>155
電荷の他に電場を生み出すものはなんなのでしょうか >>154
ありがとうございます!
やっぱり抵抗の両端はコンデンサーになっているんですね
「わかってる人」の説明は、やはり論理的で納得できますね >>153
>>155
電流由来の電場と、電荷由来の電場の違いと、ガウスの法則の適用範囲についてわからないので教えてください
ガウスの法則は前者の場合は適用不可だけど、後者の場合は適用できるということですか? div E=ρ/ε+div J/σ
これが本当のガウスの法則ですか? >>156
例えば、磁場の変動がある。
>>158
質問の意味が不明。君が自分で言っている通り、電流由来と電荷由来の違いがあるだろ。
どちらも、ガウスの法則が適用不可だなどということはない。 >>161
じゃあ抵抗の両端には電荷が溜まっているんでしょうか? >>162
「じゃあ」の前後が繋がっていない。君は物理学の質問以前に日本語がおかしい。 >>165
電気抵抗には電場が発生しているとすると、導線の電場は0ですから、ガウスの法則から抵抗の両端には電荷が存在することになりますね >>169
電流由来の場合もガウスの法則を適用できるんですよね?
その場合のガウスの法則の解釈はどうなりますか? >>168
読めないんですね(笑)
教科書も読めないのに何故物理をやっているのですか?
>>170
教科書を読んでください 松阪くんの方が教科書読める分、数学も物理もできそう 電気抵抗には電場が発生しているとすると、導線の電場は0ですから、ガウスの法則から抵抗の両端には電荷が存在することになります
>>155さんによると、電流由来の電場と電荷由来の電場とは物理的に異なるため
>>155
>ガウスの法則とは、電荷が存在すると電場が発生するというもの。
>電場が発生しているからといって電荷が存在しているとは限らない。
ということになるらしいです
また、
>>161
>質問の意味が不明。君が自分で言っている通り、電流由来と電荷由来の違いがあるだろ。
>どちらも、ガウスの法則が適用不可だなどということはない。
も同時に成り立つそうです
私にはその場しのぎのデタラメを並べ立てているだけのような気がしてならないのですが、これはどういうことなのでしょうか? >>175
教科書も読まないで質問ばかりしてくるとはどういうことなのでしょうか >>176
あなたが質問に答える気がない、答えられないニートだということです >>177
私の問題ではなく貴方の疑問の話ですよね?
何故教科書を読まないんですか? 電池と抵抗を完全導体の導線で繋いだ状態を考えてるんだよな。
完全導体に電場をかければ内部電場を打ち消すように電荷の偏りが生じるなんて
よく知られた事実だと思うのだが、こいつはいったい何を確認したいのだろうか >>179
導線内部にも電場が本当は生じるのでしょうか?
過渡状態ではあり得るのでしょうか?
でも、そういう考え方もできるのですね、ありがとうございます
では、>>155さんの解説は間違えということでいいですか? >>179
この方はずっと質問をし続け、答えられない人をみて嘲笑するのが楽しいという方なので、あまり真面目に相手にしない方がいいですよ 日本最大級の掲示板の専門板なのに質問に答えられないどころか間違った知識を植え付けようとする回答者がいることには驚きですね >>185
貴方の知りたいことは教科書に書いてあるのに何故読まないんですか? 教科書には運動論的考察が載っていますし、お目当てのものがないのならより程度の高い教科書を参照するのが筋ですよね? 抵抗の両端に電荷が存在する、と明示されているものがいいです まず高校の教科書ですらも読めていないようなので、それで電子の運動論的考察を勉強してください 高校の教科書にのってるドルーデモデルでは、抵抗内の電場はあらかじめ仮定された上で議論をしています
また、抵抗の両端に電荷が溜まっているかどうかなどという記述は一切ありません
ですから、あなたのいう程度の高い運動学的な技術のある教科書とは、具体的にはどのようなものを読めばいいのかを教えてください 19:00までに返信がない場合は、あなたはそのような教科書を一つも読んだことがないニートだという事が確定されます >>195
電場は電位より導かれているのですが
よく勉強してくださいね >>197
電池による電圧は化学ポテンシャルによるものだそうですから、静電ポテンシャルの勾配としての電場とは異なるそうですよ
よくわかってませんけど
こういう事がちゃんとのってる教科書を教えてください
あと5分ですね >>198
それは高校の教科書に書いてありましたか?
もしかして高校物理も満足にできないのですか? >>199
上の方で教えてもらいました
あと4分ですね 19:00までに高校物理を修めた証左を出せない場合は、あなたはそのような教科書を一つも読んだことがないニートだという事が確定されます
>>200
上の方は教科書なのですか? >>201
教科書ではないですけど、なんか正しそうな感じでしたので
2人くらい電池は化学的なもので電圧の微分が電場というわけではない、みたいな話でした 化学電池の起電力は静電荷によるものではない、という説明を書いた者ですが、
>電圧の微分が電場というわけではない、みたいな話でした
こんなふうに誤解されているとは遺憾です。もう二度とあなたには関わりません。 >>202
じゃあ高校の教科書で勉強し直しましょうね
誤解らしいですし >>203
あなたは電池の電場はないことは解説いただけましたが、抵抗の電場に関しては答えをいただけていません
電池には電場が発生しない、なぜなら電池の持つ電圧は化学ポテンシャルによるもので静電ポテンシャルによるものではないからだ
ここまでは多分理解できたと思います
では、抵抗の場合はどうなるのでしょうか?
おそらくあなたがこの板で一番理解なさっていると思うので、是非とも回答よろしくお願いします >>205
悪いことは言わないので、高校の教科書をじっくり読み直してはいかがでしょうか? >>207
運動論的考察の理解も不十分に見受けられますが >>208
ドルーデモデルは仮定からおかしいです
抵抗に電場が発生していることを既知としています
これはなぜですか? >>209
高校の教科書で電場と電位から勉強し直しましょう、という結論になります >>210
高校の理論では、電池に電場が発生することになりますが、それは>>203が否定してます >>211
>>203は教科書でない上、貴方の誤解だと主張していますが なんかわかった気がします
電池の端っこにも電荷が溜まっているという記述を見つけました
抵抗の端にも電池の端っこにも電荷が溜まっている
これが電場の原因なわけですね
結果、電池にも抵抗にも電場が発生する
あってますか? まぁ高校物理もわからない、勉強しないというのであれば、それで納得しておけばよいのではないでしょうか 私がわからないのは、あなた方が嘘を教えているからでした
そうですよね
電荷がなきゃ電場できませんもんね 電池の両極を導線で『繋がない』でいると、マイナス極では電子が過剰になり、プラス極には電子が少ない状態が作られて、プラスの電荷が過剰になる。これらの電荷が作る電場によって、両極の間には電位差が生じている。
電池はこの電位差を越えてまで化学反応を起こすエネルギーを持っていないので、電子の供給はこの状態ですぐに止まる。
もしこの両極を導線で繋いでやれば、溜め込んだ電荷は導線を勢い良く流れ、電荷の偏りは一気に解消し、電位差は消え失せるだろう。
電池は再び化学反応を起こして電子をマイナス極へと汲み上げようとするが、どれだけ頑張ってもすぐに電子は流れていってしまうので、化学反応はとどまることなく勢い良く進む。電池のメーカーが想定しないような量の反応が持続するので危ない状況だ。
「ショート」または「短絡」と呼ばれる危険な行為であり、電池が異常に発熱したり、爆発したり、内部の構造が腐食して液が漏れることもある。これはやめた方がいい。
電池の両極の間には、もっと電気を流しにくいものを挟んでやって、電池の化学反応が追いつくような速さで電気を適度に流す必要がある。そうすれば、電池は「両極の間に適度な電位差を保ち続けられるほど」の電子を供給し続けてくれる。 EMANさんのサイトの記事です
電池の電場の原因は、両端に溜まった電荷だからだそうです 相対性理論が云々垂れてても、ここの回答者は、電池や抵抗の端っこに電荷がたまっていることをわかっていなかったんです
そういう事実を無視して、電場は電荷由来と電流由来があるとか、ガウスの法則は電荷の存在を意味しない云々カンヌン言ってたわけです 高校の教科書も理解できてない方に何を紹介すればいいんですかね
>>220
電荷がたまってる云々垂れてても、貴方は高校物理すら理解できていなかったんです >>221
あなたはわかってませんでしたよね?
抵抗の電圧や電場の原因は、抵抗の端にたまった電荷だったんですよ? >>170
だから、>>155で回答済みだと言っているだろうが。自分から質問をしておきながら、回答を無視するんじゃない。
>>175
>ガウスの法則から抵抗の両端には電荷が存在することになります
だから、155で、「電場が発生しているからといって電荷が存在しているとは限らない。」と指摘しただろうが。
つまり、君のこの主張は嘘だ。指摘を無視して同じ嘘を何度も繰り返すんじゃない。
>電流由来の電場と電荷由来の電場とは物理的に異なるため
155のどこにも、そんなことは書かれていない。そもそも「物理的」「異なる」という単語が無いし、そう解釈できる言葉も無い。
人のレスを捏造するな!
>私にはその場しのぎのデタラメを並べ立てているだけのような気がしてならないのですが、これはどういうことなのでしょうか?
上で具体的に指摘した通り、『君が』その場しのぎの嘘を並べ立て捏造をしているだけだ。
>>180
「では」の前後が繋がっていない。君の日本語がおかしい。
>>179氏の説明は正しいし、155も正しい。君が間違っているだけ。 >>223
div E=ρ/ε
抵抗の端っこで左辺が0でないことはあなたも流石に認めますよね?
では、右辺のρはこの場合どのような解釈になるんですか? >>222
EMAN以外の根拠はありますか?
コピペした文章では抵抗に触れてないように見えますが
また、EMAN以外の文献は参照できますか? >>225
抵抗の場合は、寄生容量云々の説明があったので、ちゃんと抵抗の端っこの電荷が確認されているのだと理解しました
文献を参照しなくても、この解釈で論理的に納得できましたから、参照する必要はないかと思います >>181
いや、そんな生易しいものではない。
ソイツは、大勢の人が正しく回答しているのに、それを無視して「誰も答えられない」と嘘を吐き続けているだけ。
言わば、こんな状態。
ソイツ「犬は哺乳類だそうですが、なぜですか?」
回答者「犬は胎生だからだよ。」
ソイツ「では、猫は爬虫類なのですね。」
ソイツ「おかしいですね。回答者さんによると猫は爬虫類なのに、犬が爬虫類でないのはなぜですか?」
このように、ソイツとは議論以前にそもそも会話が成立しない。 >>226
貴方の知性で必ず正しいと断言できるのですか? >>227
あなたの場合は、あなたがガウスの法則わかってなかったってだけの話かと思いますが >>228
はい
不備が見当たらないということは、正しいということです >>224
回答がありませんよ
逃げないでくださいね >>227
挙げ句の果てに>>123貼って「分からないんですね」連発で消えるからな
>>230
貴方は全ての不備を見逃すことなく見つけられるほど賢いのですか? >>224
何度でも言おう。
ガウスの法則とは、電荷が存在すると電場が発生するというもの。
電場が発生しているなら必ず電荷が存在するなどとは、ガウスの法則は一言も述べていない。
お前は、ガウスの法則が全く述べていない、自分の捏造した嘘法則を、ガウスの法則だと言い張っている。
ガウスに対して失礼この上ない。死んで詫びろ。 >>233
質問に対する解答になっていませんね
貴方がどの程度賢いかという話をしているのですが >>229
その言葉、そっくりそのままブーメランになって、お前に帰っているぞ。 >>234
今回の場合の、div E=ρ/ε
のρはじゃー何を表してるんですか?? >>234
電荷の発散が存在すれば、ですよ
例えば、一様電場中ならdivE=0ですから電荷は存在しません
抵抗内部はこのような状態だと考えられます >>239
どこがどうつまりなのか、わかるように説明していただいてもいいですか? >>242
あなたはわからないから、不備を指摘できない
こういうことです >>243
貴方も不備が発見できないということは、貴方も分かっていないということですか? >>244
つまりあなたは正しいかどうか自信がないわけですよね?
私は自信があります
でもあなたは自信がない
それはなぜか?
あなたが何もわからないニートだからですね >>245
貴方は、不備が指摘できないということは分かっていないからだと言いましたよね
これは結局貴方も不備が指摘できないのだから分かっていないということですよね
その上で「正しい自信がある」とはあまりに支離滅裂なのですが、どういうことでしょうか >>247
結局貴方は分からないんですね
それに高校の教科書も読めない(笑)
はやく「ある無矛盾な〜」ってやってくださいよ >>248
私はあってるってわかってます
今は、ガウスの法則がわからない>>234さんの返信を待っているところです >>249
不備が指摘できないのなら分かってないんでしょう? >>250
私はあってる自信があるので不備を指摘する必要がありません
あなたはその判断ができないので指摘ができない
そういう差です >>251
けどご自身で、「わからないから不備を指摘できないんだー」っておっしゃってますよ?
まさかのダブスタですか? >>252
わからないから不備を指摘できないとは言いましたが、不備を指摘できないのならばわかっていないからだ、とは言ってませんね >>253
それでは私が分かっていないと断言する論拠はなんでしょうか >>254
あなたは頑なに内容に触れようとしないため、あなたがニートだと推定できるからです >>234
そろそろなんとか言ったらどうなんですか? >>255
もうちょっとわかりやすく説明していただいてもいいですか? >>238
おいおい。すると、お前は、ρが何を表しているのかも知らないくせに、ガウスの法則を論じていたのか!道理でデタラメばかり言うわけだ。
フザけるのもいい加減にしろ。教科書を読めば、電荷密度と書いてあるだろうに。お前が教科書すら読んでいないこともバレたな。
>>241
やっと、電場が発生しているからといって電荷が存在するとは限らない、という事実を認めたか。言質を取っておく。
>>249
ガウスの法則がわからないのは、ρが何を表しているかも知らないお前の方だよ。もうバレている。
>>256
お前こそ、自分の嘘の言い訳でもそろそろ考えたらどうだ? >>258
抵抗の端っこで0でない電荷密度が存在する、で満足ですか? 抵抗の端っこでは電荷密度は0ではない、でしょうかね >>258
フェルマーの法則で発生するのは回転する電場ですよね
回転する電場の発散取ると幾つですか?0ですよね
この場合、確かに電荷密度=0となっていますね
divE=ρ/ε
ガウスの法則なりたってますね >>255
質問がわかりにくかったですかね
私がニートだと思った合理的推論を聞かせてもらってもいいですか? >>263
しつこく無関係な茶々入れ続けるのはニートしかいません >>261-262
ようやく、ガウスの法則がなりたつ下で、電場が発生していても電荷密度=0となり得る事実を理解したか。
褒美に正解を教えてあげよう。
>>259>>260
回路では、電場は電気抵抗にのみ存在するのではない。導線と導線の間の何もない空間にも、電場は存在するんだよ。
だから、お前の言う「抵抗の両端には電荷が存在する」は誤り。
あえてお前の言葉を借りて言えば、電荷は電池の電極と抵抗までの導線に溜まっている訳だ。 >>1
【緊急告発】
すき家の定食に衝撃異物!
ずさんな管理体制が明らかとなった
指摘したその時!わざとらしく店員が声をあげごまかした!!
229 名前:やめられない名無しさん [sage] :2017/08/29(火) 07:31:54.64 ID:EfhOnUp0
俺の朝はいつもすき家
楽しみにしてたのに・・今日に限って朝の鮭定食にしたんだ
見てくれ、これが証拠
店員さんも驚いて声をあげてる
https://www.youtube.com/watch?v=wjD4hUeU-CA
ちなみに半分食べた
お客様センターが通じない・・病院行く・・
(´・ω・`)すき家が大好きだったのに・・ >>265
磁場は関係しないんですか?
散々こだわっておきながら全く関係ありませんね?
導線のところではV=Edは成り立たないわけですね
なぜですか? >>265
導線に電場があるじゃなくて、導線の間、回路の中ってことですか?
導線と反対側の導線がコンデンサーになってるってことですか? >>272
本人ですか?
人のことをニートだと侮辱しておいて逆ギレですか? 長さ10cm、半径5mmの鉄棒の一端を固定し、他端に偶力を加えて軸のまわりに0.5°だけねじるとき、鉄棒中に蓄えられるエネルギーを求めよ。ただし剛性率を8.1x10^10N・m^-2とします
2枚の平行な板を用意し、間を粘着係数ηの流体で満たします。平行を保ちながら一方の板を速度vで動かすとき、他方の板が受ける応力はいくらか。なお板の間隔はaとします。
片方だけでも良いので解ける人いませんか?
難しすぎて... >>265
どうして導線がコンデンサーの端になるんですか? 回路を作った時、導線の間がコンデンサーになるようなのですがなぜだかわかりません >>272
テメーみてえなネット上でしか粋がれねえ糞雑魚がそんなことできるわけねえだろゴミクズwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さっさと首吊って死ねよきったねえゴミカスババアwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
首吊らねえなら俺が殺してやろうか?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
テメーは雑魚なんだから黙って首吊って自殺して消え失せればそれで良い。 >>277
回路を作った時、導線の間がコンデンサーになるようなのですがなぜだかわかりません
もしかして、わからないんですか…? >>278
勝手なコンパクトで単純なゲージ群Gに対してRの4乗での量子ヤンーミルズ理論が存在し質量ギャップが存在することを示せるかという問題が分かりません。
もしかして、わからないんですか…? >>279
wikipediaでググった未解決問題ですね >>280
2つの基点付き空間A、Bに対して、ホモトピー同値写像
S(A×B)→S(A∧B)∨S(A)∨S(B)
が存在することを示せ、という問題がわかりません >>282
>>277
回路を作った時、導線の間がコンデンサーになるようなのですがなぜだかわかりません
もしかして、わからないんですか…? >>283
2つの基点付き空間A、Bに対して、ホモトピー同値写像
S(A×B)→S(A∧B)∨S(A)∨S(B)
が存在することはどう示せばよいでしょうか
もしかして、わからないんですか...? まだやってんのか。
劣化松阪君なんか相手にしなきゃいいのに。 >>283
勝手なコンパクトで単純なゲージ群Gに対してRの4乗での量子ヤンーミルズ理論が存在し質量ギャップが存在することを示せるかという問題が分かりません。
もしかして、わからないんですか…? 数理論理の高尚な本を読んでいる割には普通の数学がわからないんですね >>265
>電荷は電池の電極と抵抗までの導線に溜まっている訳だ。
寝言は寝て言え。 抵抗に電場が存在するか?
この質問をすると、いくつもの回答がでてきてどれが本当だかわからなくなるんですよね
誰もわからないんでしょうか? >>293
では、>>265さんの言うように、導線とその反対側の導線がコンデンサーを形成すると言うようなことはないということですね? https://www.zazzle.co.jp/微積分または物理学の冗談_tシャツ-235003554617890293
これの意味がわからなくてしばらく悩んだ。今はわかる。 >>296
それは私もなんとなくわかりました
>>265さんは抵抗には電場はないという立場です、多分 電場はあることは認めてるんですね
>>296
端っこでは電荷がたまっているんですよね? 静電場、静磁場と定常状態とを
ゴッチャにしてないかね? 溜まっている、というのは電荷密度が0ではない、という意味だとします
>>299
どういうことですか? 最初の方のレス見直したら電池には電荷が溜まってるっていろんな人が言ってましたね
そういうことにしときます
ありがとうございました >>303
詳しくお願いします
V=Edより導線には電圧があるということですか? >>306
現実の導線には抵抗があるのでわかります
理想的な導線の場合、どうなりますか?
超電導状態で摩擦のない床をつるっと滑るように、何も力が働かなくても動いてるだけみたいな感じになりませんか? >>306
こういうアホは調子乗らずにROMってりゃいいのに >>311
抵抗の端っこではdivE=0ではないからです ねーねー、カントリーローーーーって歌うたんのって誰だっけー? >>312
それはトートロジーだろ。
きちんと説明してよ。 >>314
抵抗内の電場と、抵抗外の電場は異なるので、div E=0とはなりません トートロジー=同じ事を二度言う
(A Dictionary of Modern English Usage) 高校物理の範囲での質問です。
http://i.imgur.com/YqkG3G1.jpg
写真のように金属板を平行に並べたとき、
左の帯電状態から右の帯電状態まで変化させるのに必要な仕事を求めたいです。
解答はWを求める仕事として
W=(1/2)・2Q・4Ed=4QEd となっていました。
これの導出過程をわかる方はいますか?
よろしくお願いします。 >>320
理解しました。
ありがとうございます。 菩提達磨とか世親とか龍樹ってどのくらいの天才ですか?
ニュートンとかアインシュタインに匹敵もしくはそれ以上の天才ですか? ヤンキー先生・善家副大臣 蒸し返される「大ウソつき」の過去 2017年8月
http://i.imgur.com/EBh6j0H.jpg
自民党・義家弘介 女子中学生に結婚を申し込んでいた!
母校でもある北星余市高校関係者の元には、女子中学生をバイクやBMWに乗せ、頻繁に訪れていた。
「『塾生なんだ』といって、いろんな子を連れて来ました。ある日、義家君が『この子の親に結婚を申し込んだんだ。でも断られた』というので、
『中学生と付き合うなんて、やめなさい』と忠告したら、連れて来なくなった」
週刊文春2010年12月30日・2010年1月6日号(発売日:2010年12月22日)
http://i.imgur.com/56HLJor.jpg
http://i.imgur.com/8dBe50i.jpg >>269
早速、出たよ。「では、猫は爬虫類なんですね」論法が。
>磁場は関係しないんですか?
>散々こだわっておきながら全く関係ありませんね?
俺がいつどのレスで磁場に拘った?人のレスを捏造するな !
>導線のところではV=Edは成り立たないわけですね
誰がいつどのレスでそんなことを言った?人のレスを捏造するな!
>>270
>導線に電場があるじゃなくて、導線の間、回路の中ってことですか?
そう、導線の間だ。
>導線と反対側の導線がコンデンサーになってるってことですか?
いや、電流は流れ続けているので、コンデンサーではない。
>>275 >>276 >>278
誰がいつどのレスでそんなことを言った?人のレスを捏造するな! >>291>>293
では、君らが寝言でない説明をしてくれ。
>>292
回答は1種類しか出ていない。それ以外は、お前の捏造だ。
>>294
265のどこにそんなことが書いてある?人のレスを改竄するな!
>>297
265のどこにそんなことが書いてある?人のレスを改竄するな!
むしろ、「電場は電気抵抗にのみ存在するのではない」と、抵抗に電場が存在することを明言している。
>>298
>>265で説明した通り、端っこではなく電池の電極と抵抗までの導線に電荷がたまっている。 >>326
よくもまあ妄想をそこまで堂々と書けたものだ
「マクスウェル方程式は間違っている」なんて奴が存在するとはな >>327
文盲と言うより、恐らく故意にやっているんだと思う。
ソイツの目的は、何でもいいからとにかく他人に「わからないんですね」と言い放って優越感に浸ること
(実際には何も優越していないのだが、ソイツは自分が優越していると錯覚することで優越感に浸れる)。
そのためには、自分が相手に質問をしている、という状況を常に維持し続けていなければならない訳だ。
なにしろ、相手が正解を答えてしまったら、ソイツは「わからないんですね」と言えなくて困ってしまう。
そこで、ソイツが採った手段が「では、猫は爬虫類なんですね」論法だ。これは、捏造・改竄・曲解その他の
ありとあらゆる卑劣な方法で、スレの誰一人として言ってもいないことを相手が言ったかのように見せかける。
誰も自分が主張してもないことの理由は説明できないので、ソイツはまんまと「わからないんですね」を言える。
もっとも、カラクリさえ分かれば、その対処は簡単だ。ソイツは必ず捏造・改竄・曲解等の卑劣な方法を
取らないといけないので、まずはソイツの卑劣な行為をただ糾弾する、それに徹すればいいだけだ。
と書いている傍から、早速実例が出たよ。
>>328
このように、マクスウェル方程式のマの字も書かれていないのに、何の脈絡も無く「マクスウェル方程式は間違っている」と言ったことにしてしまう。 >>329
ガウスの法則から電場0の導体と有限の抵抗の界面では電場の発散も有限になり電荷が誘起される
これ自体に疑問の余地はない
にもかかわらず>>155のように状況設定無視した寝言吐いてる輩はガウスの法則(マクスウェル方程式)を理解してないアホと言わざるを得ない >>330
もしかして、別口かな?
こういう文脈や話の流れを読めない人は扱いに困る。
>>155を寝言と言うなら、君は>>152の「抵抗はコンデンサーだ」を肯定するのかい? >>331
お前自身が藁人形論法使ってるじゃねーか
無論界面に電荷が誘起されることは抵抗体がコンデンサになることを意味するわけじゃない
質問者も回答者も共に救いがたい馬鹿というだけ 発散の物理的意味を理解していないから>>265のようにアホ丸出しの的外れな妄想を垂れ流し混乱をもたらす >>332
「藁人形論法」という言葉があるのか。よいことを知った。
だが、俺の言っていることは藁人形論法ではないよ。
>>152は確かに「抵抗はコンデンサーだ」と言っている(体裁は疑問文だが、実質的に念押しだ)し、
俺の>>155は152に対する直接の反論だ。それが寝言なら、152を肯定することになってしまう。
>無論界面に電荷が誘起されることは抵抗体がコンデンサになることを意味するわけじゃない
そんなことは俺も知っているよ。俺に説明しても意味がない。重要なのは152をどうやって納得させるかだ。
152のことだから、大喜びで藁人形論法を使って「では、抵抗はコンデンサーなんですね」とか言い出すかもよ。
>>333
発散の物理的意味を理解していなかったのは152だよ。それが俺との議論で漸く理解できた訳だ。
それがアホ丸出しの的外れにしか見えないなら、君の方こそ理解していない可能性がある。 >>334
>俺の>>155は152に対する直接の反論だ。それが寝言なら、152を肯定することになってしまう。
ならねーよ
>>152も>>155もどちらも間違っている >>337は語弊があるな
>>155は一般論として間違っているわけじゃないが>>152への反論として的外れ >電荷は電池の電極と抵抗までの導線に溜まっている訳だ。
これが寝言ではないならその証明または証明している文献の提出をせよ。
まあ無理だろうけど。 >>325
導線の間の何もない空間、という意味がよくわからないのですが、回路が四角くあったら、四角の中身ってことですか?
導線同士がコンデンサーになってるってことですか? >>337
寄生容量というのがあるらしいですが、抵抗は抵抗と同時にコンデンサーの役割を果たすというのは間違えですか?
寄生容量は今回の場合とはまた別物なのでしょうか? >>337>>338
>>155が一般論として間違っているわけではないことを理解してもらえて何よりだ。
さらに、これが>>152への反論としても的を射ていることを理解して欲しいな。
152は、抵抗の両端には『コンデンサー』のように電荷が存在する、と言っている。それが誤りであることは、君も分かっている筈だ。
しかも、152は根拠としてガウスの法則を持ち出しており、そのことから152がガウスの法則を正しく理解していないことが判る。
特に発散の意味を全く分かっていない。ならば、ガウスの法則に関する誤った理解を正す必要がある。
それが、この議論の流れだよ。
とにかく、>>341の相手は君がしてくれよ。君の責任だからね。
>>339
えーと、導線には電流が流れている訳だから、そこに電荷は存在する訳だよね。
中学の理科の教科書にも載っているような当たり前のことなんだが……
>>340
>回路が四角くあったら、四角の中身ってことですか?
概ね正しいが、四角の中だけって訳ではない。
>導線同士がコンデンサーになってるってことですか?
コンデンサーのように静電荷がたまっている訳ではないから、コンデンサーとは全然違う。 >>342
全レスしているのに341だけスルーするのは、わからないってことですね
誤魔化さないでください
以降、「溜まっている」という表現は、電荷密度が0ではない、という意味だとします
私も気をつけて溜まっている、という表現を避けます
これが原因なんでしょうかね
>えーと、導線には電流が流れている訳だから、そこに電荷は存在する訳だよね。
そうとは限りませんよね
自由電子が流れているだけですから、金属本体の陽イオンと合わせれば電荷密度が0になっているわけです
導線中では
なぜ、四角の中に電場が発生するんですか? コンデンサーのように、というのは、プラスとマイナスの電荷密度が存在するという意味だったんですが、コンデンサーのように実際に電子が止まっているかどうかというのは重要な違いだった、ってことですか? インダクタ、トランジスタ、ダイオード、抵抗などの電子部品は、回路図の上では目的の機能のみを持つ理想的な素子として扱われる。しかし、現実の部品には本来の機能だけではなく、抵抗成分、容量成分、誘導成分などが必然的に現れる。
wikipediaに書いてありました
これは抵抗はコンデンサーだと言っているのではないんですか? >>343
>全レスしているのに341だけスルーするのは、わからないってことですね
スルーしたのは、お前が質問した>>337が俺のレスではないからだ。
俺には>>337が何を考えてこんなレスをしたのかよく分からないので、無理に答えても見当外れになる危険性が高い。
>自由電子が流れているだけですから、金属本体の陽イオンと合わせれば電荷密度が0になっているわけです
いや、それだと電流が流れないことになってしまう。導線の電場は0なので、電子を動かすものが無いことになる。
現実には電流は流れているので、そうではないことになる。
>>345
お前の言うコンデンサーとは、>>346で書いているように寄生容量のことではなかったのか?はっきりしてくれ。 >>347
なるほど
わかるんなら答えていただいてもいいんですよ
実際の導線には抵抗があるのでわかります
今は理想的な導線を考えているはずです
私がさっきから言ってる抵抗の電場E=V/dによって誘起される電荷密度というのは、寄生容量そのものなのでしょうか?
そこがよくわからないです >>347
また、電荷密度=0なら電場=0はなぜ言えるのですか? >>152は電場の発散があることを理由にしている
しかし>>155では電場があるからと話をすり替えている
ガウスの法則を理解していないのは>>155だろう >>348
>実際の導線には抵抗があるのでわかります
>今は理想的な導線を考えているはずです
俺も理想的な導線を考えている。
実際の導線には抵抗があるので導線に電場が存在するが、理想的な導線には抵抗がないので導線に電場は存在しない。
では、理想的な導線において、電子を動かしている(電流を流している)のは何か?という話だ。
>私がさっきから言ってる抵抗の電場E=V/dによって誘起される電荷密度というのは、寄生容量そのものなのでしょうか?
Wikipediaに書いてある通り、寄生容量は直流や交流でも低周波なら現れない。だが、俺の言う導線の間の電場は直流でも存在する。よって、全然違う。
>>349
お前の好きなガウスの法則で考えてみろ。
>>350
>>152のレスの中に「発散」という言葉もそれに類する言葉も存在しないよ。嘘を吐いてはいけないな。
ガウスの法則の式を持ち出したのはずっと後だ。恐らく、>>261になってようやく、発散の意味を理解できたと見られる。
>>351
捨て台詞、乙。
反論できないなら、無理にレスしなくていいよ。 >>352
>電荷は電池の電極と抵抗までの導線に溜まっている訳だ。
これが載っている文献を提示せよ。
それが中学の教科書でも構わない。
内容をすり替えないでおくれよ。 >>352
導線中に一様電場が存在し、かつ電荷密度が0だとします
div E=0が成り立ちますので、電荷密度が0ならば電場が0とは言えません
導線の間に電場が存在するなら、電子は導線の外に飛び出すということにはなりませんか? >>352
>>101で既にdivEについて言及されているわけだが?
ガウスの法則はずっと後に持ち出されたと歴史を改竄するようなことはやめたまえ
101で言及された段差を152で改めて言っているわけだが? 教科書も読めないのにグダグダと質問続けてる人、はやく「ある無矛盾な〜」ってやってよ >>353
いきなり言われてもね。
確か、森北出版の「電磁波の物理」に、導線の間の電場について書いてあった筈。
>>354
お前は>>349で「電荷密度=0なら電場=0はなぜ言えるのですか?」と言った筈だが、なぜ一様電場の話に摩り替えているんだ?
>>355
これは失礼。式だけなら既に知っていたということか。 >>357
その命題の反例をあげたんです
電荷密度=0なら電場=0、という命題は間違えです
電磁波の物理ですね
明日図書館にでも行ってみますね >>358
反例なのは分かったが、>>349は理想的な導線の場合の話ではなかったのか? >>359
あなたがガウスの法則より、電荷密度が0なら電場が0が言えると言っていたので、その推論は間違いだ、といいました
理想的な導線の中の電荷密度が0ならば電場が0になるのはなぜですか? まあ私は電場が0で構わないと思うんですけど、あなたの議論に従うのなら、おかしいわけですからね >>360
>あなたがガウスの法則より、電荷密度が0なら電場が0が言えると言っていたので、
導線の電荷密度が0なら導線の間の電場も0だよ。もしかして、そういうことではない?
俺が>>347で言ったのは、
>それ(電荷密度が0で導線の間の電場が存在しない)だと電流が流れないことになってしまう。
ということと
>導線の電場は0なので、電子を動かすものが無いことになる。
ということだ。
もしかして、「それ」が「導線の電場は0」の理由だと勘違いしてしまったのかな?そういう書き方はしていないつもりだったのだが。
>>361
明確に書いておこう。
・導線の電場は0
・導線の間の電場は0ではない >>362
導線の一方は正に帯電していて、反対側には負に帯電している
それによって日本の導線間には電場が発生していて、この電場の存在が電流を流す元になっている、ということですか?
そうだとすると、電子は導線を突き破って電場に沿って動くのではないでしょうか?
なぜ、導線の外側の電場が電流を生み出すんですか? 力が働かなくても等速で動くことはできるので、電場が0であることと電流が≠0であることは矛盾しない 導線の電場は間違いなく0じゃないよ。ケーブルの静電容量の計算は電気工学の基礎だ。導線と地面の間の電場だけどな。それのせいで長さが4kmもあると10秒くらいスイッチが入っていないケーブルに電流が流れるのです >>342
「コンデンサと全く同様の意味で電荷が存在するわけではない」と言いたいならガウスの法則は関係ない
単にコンデンサと抵抗の違いを説明すればよいだけ
>えーと、導線には電流が流れている訳だから、そこに電荷は存在する訳だよね。
電荷密度が存在しない場合であっても電流密度は存在しうる >>365
完全導体と抵抗体の話をしてるんだよ
定常状態で前者に電場はない >>363
>そうだとすると、電子は導線を突き破って電場に沿って動くのではないでしょうか?
電子が導線を突き破って導線の間の空間に飛び出すために、どれ程の電圧が必要か考えてみよう。
>>364
それだと、電流の流れ始めが説明できない。
>>366
>「コンデンサと全く同様の意味で電荷が存在するわけではない」と言いたいならガウスの法則は関係ない
>単にコンデンサと抵抗の違いを説明すればよいだけ
俺に言われても困る。君が相手をするべきは>>341だ。
>電荷密度が存在しない場合であっても電流密度は存在しうる
電荷密度が存在しなければ、導線の間の電場も存在しない。勿論、導線にも電場は存在しない。
どこにも電場がなくて、どうやって電流が流れるのか? 彼風に言うと、
電流密度があるしているからといって電荷密度が存在しているとは限らない。 >>368
質問を変えましょう
導線の間に働く電場は導線と垂直だと考えられます
このような電場がどのようにして導線方向に電流を流すのでしょうか >>371
既に説明した通り、導線の間に電場が存在するが、充分な電圧がない限り電子が導線から飛び出して間の空間に流れ込むことはない。
でも、導線の間の空間の他にも、もっと簡単に電子が導線から飛び出して流れ込むことのできる場所があるだろう。そう、抵抗だ。 >>372
電場がないと電子は動けないんですよね?
今は電場は導線と垂直方向に発生しているんですよ
電子が導線の壁に引きつけられて、垂直抗力と釣り合って静止し続ける、という風にはならないのですか? >>374
回路が四角い形の場合の、四角形の中身のことらしいです >>373
「垂直抗力」の意味が分からない。
いずれにしろ、導線と抵抗の境目では電子は導線を突き破って抵抗に流れ込むし、
充分な電圧をかければ、まさにお前が言った「電子は導線を突き破って電場に沿って動く」現象が発生する。
俗に言う「放電」だ。
因みに、もし仮に導線の間の空間に電場が存在しないとすると、この放電が説明できないよね。 >>377
放電と調べるとコンデンサーのこととか出てくるのですが、それとは別ですよね
導線間の放電についてのってるホームページとかありますか? 本当に救いがたい馬鹿だな
自覚がないのが最悪
>>368
>それだと、電流の流れ始めが説明できない。
当たり前だろ
それはロンドン方程式に従う
>電荷密度が存在しなければ、導線の間の電場も存在しない。勿論、導線にも電場は存在しない。
>どこにも電場がなくて、どうやって電流が流れるのか?
抵抗がないなら流れる
>俺に言われても困る。君が相手をするべきは>>341だ。
何を勘違いしているのかしらんが俺は>>341と何の関係もない
単に>>155が馬鹿だという話をしているだけ
反論の機会を放棄するというならそれでよい
深く反省しろ >>368
>電荷密度が存在しなければ、導線の間の電場も存在しない。勿論、導線にも電場は存在しない。
電荷密度が存在しないからといって電場が存在しないとは言えない
だろ? >>378
コンデンサーの放電とは別だね。
Wikipediaの「放電」の項が充分に詳しいと思う。
>>379
>それはロンドン方程式に従う
ロンドン方程式で電流の流れ始めをどう説明するのだろう?
>抵抗がないなら流れる
抵抗がある場合について議論しているのだが。
>本当に救いがたい馬鹿だな
>自覚がないのが最悪
現状では、自己紹介にしかなっていないぞ。
>何を勘違いしているのかしらんが俺は>>341と何の関係もない
その上、無責任ときてる。これでは、「質問者」氏の方がまだマシだ。
>>380
一般的にはその通りだが、今は電気回路について論じているので。 >>383
>抵抗がある場合について議論しているのだが。
いま導線は完全導体だろ
>その上、無責任ときてる。これでは、「質問者」氏の方がまだマシだ。
自分と質問者以外は全員同一人物にでも見えてるのか?
結局>>155についての言い訳もできなくなったか
ガウスの法則もロンドン方程式も何も理解してないゴミが
なぜ人様に回答しようなどと思い上がるのか まあ間違いだらけの回答を堂々と書くというのは
専門板で正しい回答をもらうための常套手段ではある 大仏になるのとノーベル物理学賞15個&フィールズ賞30個取るのはどっちの方が難しいですか? >>383
>一般的にはその通りだが、今は電気回路について論じているので。
電気回路では電荷密度がないと電場ができないと?
そんなことはないわけだが まだやってんのか
質問し続けてる奴は揚げ足取って嘲笑うことしかできないんだからまともに相手するなや 答えは一向に出てきません
ある説が上がると必ずそれと反対の意見を言う人が出てきてどれが本当だか判断できません
とりあえず、明日上にあった本を見てみるつもりです 何故まず本を読もうとせずに2chなんかで質問したんですかね... >>390
なぜあなたは煽るばかりで内容に触れようとはしないんですか?
ニートだからですよね >>391
私がニートだと判断した合理的理由をまだ聞けてないのですが >>393
そう判断した理由を聞いているのですが
わからないんですか? >>394
上に書きましたよね?
本題に入らずネチネチと付きまとうのはニートしかいないんです >>395
え、どこに「合理的」理由があるんですか?
あとネチネチと付きまとうって部分、貴方がまさにそうなのですが、貴方はニートなのですか? >>396
私はちゃんと議論に参加してますが、あなたは参加してませんよね? >>397
人をニートだと侮辱し続けることが議論なのですか?
あと、上に書いたという合理的理由はまだですか? >>398
侮辱ではなく事実ですよね?
これは議論ではないですね、確かに
ニートが煩いので構ってあげてるだけです >>401
よろしくお願いします
なんか胡散臭いですけど >>400
私がニートだと判断した合理的理由をお願いします。
それと貴方は私にネチネチと付きまとっているので、貴方の仮説によれば貴方はニートなんですね? >>404
有意義な議論が始まりそうなので以降スルーしますね
一区切り着いたらまた遊んであげます >>405
貴方がいる限り有益な議論などありうるはずもないとは思いますが...
そして質問には答えず逃げるんですね、残念です divD=ρ
rotH=j+∂D/∂t
j=σE
D=εE
これを組み合わせると∂ρ/∂t=-σρ/εとなります
これを解くとρ(x,t)=ρ(x,0)exp(-σt/ε)となります
これよりρはすぐに0になることが分かります
以上で完全に証明されました >>407
抵抗内部はそれでいいかと思います
しかし、今問題にしているのは、抵抗と導線の境界です
もし、抵抗の端っこの電荷密度が0だとすると、以下の推論はどこが間違っているのか教えてください
抵抗と導線では電場の大きは異なるため、div E=0とはなりません
よって、ガウスの法則よりdiv E=ρ/εより、電荷密度ρが存在しなければなりません >>407
∂ρ/∂t=-div j=-div(σE)
ですが、今回のσは定数ではありません 天下の東大生様でも「この程度」なんですか?
なんだか、がっかりですね… >>409
馬鹿にするのは早いと思います
正しくはdivD=ρです
εが抵抗と導線では異なるのでρが0のときはdiv(εE)=0となります
εの変化で帳尻が合うので問題ありません 新物理入門って参考書どうなの?
いろんなサイト見てたら賛否両論あるけど >>412
そっちも変わるんですね
ありがとうございます
>εの変化で帳尻が合うので問題ありません
証明は出来ますか? >>413
高校物理の範囲で体系化している。
F=Ma で 力が加速度の原因と明記している >>412
また、寄生容量というのがあるそうなのですが、今回の話とは無関係なのでしょうか? div(εE)=gradε·E+εdivE=0です
これを満たすようなEが発生しています
これを変形するとdivE=-E·gradε/εです
数学的にはρ=-E·gradεの電荷があると見なすこともできます >>417
それはトートロジーです
あなたがすべきことは、
>これを組み合わせると∂ρ/∂t=-σρ/εとなります
を証明することです http://www.koaglobal.com/product/basic/characteristics
抵抗器にも僅かですが寄生インダクタンス(等価回路では抵抗に直列に接続された事になる)や寄生容量(主として電極間容量で等価回路では抵抗に並列に接続された事になる)が存在します。
ついに見つけました!
電極間容量、というのはつまり抵抗の両端に電荷がたまっているということです
-∂ρ/∂t=(grad σ-σgradε)•E+σρ/ε
grad σ-σgradε=kが微小だとして積分すると
ρ=ρ(x,0)exp(-σt/ε)+k∫Edt
t→∞で空間積分すると
Q=kSV
抵抗がコンデンサーとなり、寄生容量が生まれました
この推論はどうですか? 以上のようにεの変化を形式的に電荷で代表できるということです >>418
その証明は>>407の四式から可能です 抵抗と導線では異なるというか
どちらも誘電率は発散してるわけだが >>420
電荷はないけどあるんですか?
>>421
出来ませんでした
-∂ρ/∂t=(grad σ-σgradε)•E+σρ/ε
になりました
>>422
誰に言ってますか? 当然両端でのgradεは符号が違いますからコンデンサーと見なすこともできます
そうすると静電容量も計算できます >>423
あの式はεのdivは一定としています
一定としない場合は>>417で議論しました
εの変化が電荷に対応することが証明されました >>419
はあってますか?
結局、抵抗の両端に電荷はあるんですか?ないんですか?
よろしくお願いします >>426
形式的には電荷と見なせることは>>417で議論しました >>428
形式的には電荷はとみなせる、とはどういうことですか?
意味がわかりません >>430
わからないんですね(笑)
ところで、平日の3時まで起きていられる貴方はニートなんですか? 名前欄「質問者」ワロタ
自分以外質問者いないと思ってンのか
「xxxの質問者」と書けバーカwww
おまえ専用のスレと勘違いすんなヌケサク >>431=>>432=>>433
バレバレなんですけど?
ニートだから内容に触れることができないんですね >>413
大学生が使うのなら他にも似たようなのはあるから、授業で指定されてる教科書か好きな本を選べばいいと思うよ。
推薦が決まって大学入学前に予習しようってのならちょうどいいレベルかも。
高校生・受験生で、数学が得意で物理に興味があるならやるべき。
受験で高得点を取りたいだけなら別の参考書のほうがいいと思う。 >>434
え、でも結局貴方は分かってないニートなんですよね? はやく東大生さん種明かししてくれないかなぁ
頭悪い人の相手したらもっと頭悪くなりそうですね >>384
お前のように、自分では何一つとして回答も説明もできないくせに、人に噛みつくことだけは必死になる輩こそが、最低のゲスだわな。
>いま導線は完全導体だろ
完全導体の導線に抵抗が繋がっているケースを論じているんだよ。だから、質問者氏は導線と抵抗の境目を問題にしているわけで。
議論の前提すら理解していないとか、話にならない。
>自分と質問者以外は全員同一人物にでも見えてるのか?
日本語も不自由ときてる。俺は「お前」が無責任であると言ったのであって、
IDの出ないレスが多いこのスレで、レスしているのが何人か、その内で無責任なのが何人か、なんて知らんよ。
>結局>>155についての言い訳もできなくなったか
>>342で説明済み。この説明に対する反論は無し(捨て台詞が一つあったのみ)。
自分に都合の悪いレスは無かったことにするとか、お前はとことんゲスだな。
>ガウスの法則もロンドン方程式も何も理解してないゴミが
>なぜ人様に回答しようなどと思い上がるのか
それを言いたければ、その前にお前がガウスの法則やロンドン方程式を使って説明・反論してみせないと、
自己紹介にしかなっていないぞ。
というか、ロンドン方程式で電流の流れ始めをどう説明するのか、マジで興味ある。
>>387
>電気回路では電荷密度がないと電場ができないと?
>そんなことはないわけだが
だから、>>380で明記している通り、導線の間の電場について論じているんだよ。
前提も文脈も無視して、一文だけ抜き出して反応する人、何とかならないかなぁ。 >>439
質問にはやく答えてくださいね
それとも貴方は頭が悪いので答えられないんですかね >>440
電荷密度がなくても電流密度があれば間に電場は作れるんだが? >>443
電流の流れ始め(直前まで電流密度が0)では、どうなる?
ロンドン方程式に従うと主張する人がいたが、未だに具体的な説明が無い。 >>430
あなたはdivE=ρ/εが0ではないからρも0ではないと言いました
本当はdivD=ρですがdivEは>>417と書けるのでdivE=ρ/εと書いたときのρに相当するものはあります
これが完全な答えですね >>445
で、それは本当に実在として電荷密度として存在してるんですか? 図書館の行ってきてズバリそのものの説明を見つけました
ジャクソンの電磁気学 上刊です
異なる性質を持つ2つの媒質の電束密度をそれぞれD1,D2とする
それらの境界を含む微小立方体を考えて積分形のガウスの法則を適応すると
∫D•ndS=(D2-D1)•n Δa=σΔa
よって
(D2-D1)•n=σ
σは表面の電荷密度です
これは抵抗と導線の間に電荷密度が存在することの明らかな証拠です >>440
電磁波の物理借りてきましたよ
どこに導線の間に電場が存在すると書かれているんですか? >>446
見かけの電荷です
divE=ρ/εを用いて検出すればその電荷が得られます
>>451
あなたは誰ですか? >>452
安価間違えちゃいました
ちなみに東大卒さんは何学部ですか?
>>448
D1とD2が異なることを示し、はやく私の質問に答えてください D1=0,D2≠0よってD1≠D2
(媒質1を導線(完全導体)、媒質2を抵抗とした) 「はやくはやく」と言われても堅気の衆は忙しいとか思わないんだろうなあ 答えられる程度の低い問いにだけは律儀に答えるんですね
はやく私がニートだと判断した合理的な理由を教えてください >>450
すまんね。
俺も昔借りて読んだだけなので、どこに書かれているかまでは覚えていない。
俺のきおく違いで、書いてない可能性も少しある。 >>440
>完全導体の導線に抵抗が繋がっているケースを論じているんだよ。だから、質問者氏は導線と抵抗の境目を問題にしているわけで。
>議論の前提すら理解していないとか、話にならない。
議論の流れ分かってるか?
完全導体では電場が無くても電流は流れる
これは完全導体と接触した抵抗にまで電場がないことを意味しない
>>>342で説明済み。この説明に対する反論は無し(捨て台詞が一つあったのみ)。
どうも都合の悪いレスは視界に入らないようだからもう一度言うが
「コンデンサと全く同様の意味で電荷が存在するわけではない」と言いたいならガウスの法則は関係ない
単にコンデンサと抵抗の違いを説明すればよいだけ
>それを言いたければ、その前にお前がガウスの法則やロンドン方程式を使って説明・反論してみせないと、
>というか、ロンドン方程式で電流の流れ始めをどう説明するのか、マジで興味ある。
ほぼ自明だがもう少し人に聞く態度というものを取れ
そうすれば褒美に猿でもわかるヒントを教えてあげよう 追記だけど、上記のページに「電磁波の物理」の話も少し出てくるね >>461
回路内で電荷密度に偏りが生じるから、当然そうなるわな。
エネルギー流の経路について、某サイトで揉めに揉めた記憶がある。 >>461
導線の間に電場が発生して、導線に電荷が発生するのはわかりました
抵抗と導線の間には結局電荷はあるんですか? >>464
質問ばかりして何故人をニート呼ばわりした理由を答えないのですか? Q = C*V = (εd/S)*V ε:抵抗器の誘電率 d:抵抗器の長さ S:抵抗器の太さ
だから、たとえ、在ってもコンデンサーに比べたら、無視できるくらいに小さな電荷量しか生じない。 >>460
>議論の流れ分かってるか?
議論の当事者本人が、自分はこういう前提と流れで議論をしてきたと説明しているのに、
その議論に参加してもいない奴がそれを否定するとか滅茶苦茶にも程がある。
お前はエスパーか何かのつもりなのか?
完全導体では電場が無くても電流は流れる
これは完全導体と接触した抵抗にまで電場がないことを意味しない
>どうも都合の悪いレスは視界に入らないようだから
自己紹介、乙。
だから、もう一度言うが、>>342で説明済み。この説明に対する反論は無し(捨て台詞が一つあったのみ)。 関係の無い話を持ち出してはぐらかすのはやめなよ。
>「コンデンサと全く同様の意味で電荷が存在するわけではない」と言いたいならガウスの法則は関係ない
>単にコンデンサと抵抗の違いを説明すればよいだけ
だから、俺に言われても困る。釈迦に説法にしかならない。>>341に言うべきなのに、言えない理由でもあるのか?
そういや、「単にコンデンサと抵抗の違いを説明すればよいだけ」と何度も繰り返すくせに、
肝心の具体的な説明をしないよね。あるある詐欺の臭いしかしないんだけど。
>ほぼ自明だがもう少し人に聞く態度というものを取れ
ほぼ自明なら説明すればいいのに、頑としてしようとしないのな。これは臭いどころではなくなってきたぞ。
STAP細胞はありまぁす、の小保方氏でさえ検証実験には積極的に参加したのに。完全にヘンドリック・シェーンのパターンだな。
>そうすれば褒美に猿でもわかるヒントを教えてあげよう
こういう時こそ、誰かさんの決まり文句を言うべきだな。
「分からないんですね」 >>471
抵抗と導線の間に電荷密度は存在しますか? >>476
屁理屈はいいです
電荷密度が0かどうかをきいてます
わからないんですよね?
わかる人は答えを知ってますから、そんな細かいところに拘らないで答えを書きます
わからない人は重箱の隅をつついて教えてくれません 答え書いてあるのに見えない/理解できないやつがいるだけですね >>478
教科書で答えを見つけたはずなのに何故まだガタガタ言っているのですか? >>480
抵抗と導線の間については何も書かれていません >>461
の議論によりD1とD2が一致する可能性が出てきました >>483
ジャクソンが間違っているということですか? >>485
いいえ
回路中の電場がD1=D2を満たすように発生している可能性がある、ということです
導線にたまった電荷があるのて、導線の端っこの電場は0ではないかもしれません
これをどなたか教えていただきたいです おーい、はやく
>電荷密度が存在しなければ、導線の間の電場も存在しない。勿論、導線にも電場は存在しない。
を証明してくれよ
電磁波の物理には載ってなかったぞ? 定数(ていすう)
定数(じょうすう)
どっちが正しいのですか? >>486
導線中に電荷は溜まりません
これは>>407で示しました
可能性は境界のみです なんで物理版は応答が悪いんだよ?
2ちゃん腐ってやがんな。
くっくっく
>結局、抵抗の両端に電荷はあるんですか?ないんですか?
正しくは、導体との接合面にあると解釈すべき。
なぜなら、抵抗のない導体は電池電極の延長にすぎないからだ。
だから、電池の両端に存在していた電荷が導体表面に分布し、
さらに抵抗を接続するとその電荷が作る電界によって
抵抗内部に電流が流れると考えるんだよ。
・電池電極には電荷が存在する。
・導体を接続するとその表面に電荷が分布する。
・さらに抵抗を接続するとその表面にも電荷が分布する。
まとめると、導体は電池電極を事実上延長したものにほかならないから
抵抗との接合面に電荷が存在して当たり前だってーの
わーーーーーーーーーったか?
くっくっく >>493
ですから、導線と空気の境界に電荷が溜まっているんです
これは>>461のサイトに書いてあります
>>494
そっか
導線の電荷すべてが抵抗に向けて電場を作るんですね
E=V/dの電場を発生させる電荷が抵抗の両端だけにあるとは限らない
すごくよくわかりました
くっくっくさんが一番わかってらっしゃるのかもしれませんね 普通の教科書読めばいいのに何で素人の変なサイトで勉強しようとするんだろうね。 電荷が存在するから電荷が存在するのは当たり前と言われて納得するのか
やはり理解とかはどうでもよかったわけだ >>498
電場の発生する要因は、電荷の存在か磁場の時間変化しか有り得ません
定常電流を考える以上、後者は否定されますので、残る可能性は電荷しかありえません >>499
分かったんでしょ?
なんでまだいるの? 抵抗の両端の話?
電場の根元には何があるんだろうねって考えれば普通に電荷あるって想像つくだろうに。 ここの人たちが違う違うと否定するので混乱してたんです ついでに聞きたい。
なんで >>461 みたいなクソサイトで勉強みたいな苦行やってんの? >>478
俺の質問にアンカーつけて書くのなら質問に答えて欲しい。
「密度」って存在するしないの対象ですか。 >>509
それが>>498への返しとして意味不明なんだけど >>511
質問に答えられないので必死で誤魔化そうとしてるんですね。
わかります。 >>486
D1=D2を満たすように発生している電場はどのようになるか、検討してみよう。
導線の誘電率をε1、電場をE1、抵抗の誘電率をε2、電場をE2とすれば、
D1=ε1E1
D2=ε2E2
となる。この2式をD1=D2に代入すれば、
ε1E1=ε2E2
が得られる。一版に、導線と抵抗とでは誘電率が異なる(ε1≠ε2)ので、上式から、
E1≠E2
となる。即ち、抵抗と導線の間には電場の段差がある。
ところで、>>448の
(D2-D1)•n=σ
にD1=D2を代入すると、
σ=0
となる。
以上のことから、抵抗と導線の間に電荷密度が存在しなくても抵抗と導線の間に電場の段差があり得る、ということが証明された。
>>494
>抵抗のない導体は電池電極の延長にすぎないからだ。
上手い表現だ。少なくとも「導線に電荷がたまる」よりはずっと分かり易い。どうして思い付かなかったかなぁ。
今回だけは、くっくっくに感心したよ。 ひと段落ついたようなのでまとめてみます
ほとんどの人は、回路の電場についてわかってはいませんでした
くっくっくさんだけが正しい答えを教えてくれました
そのほかの人は、煽りを入れるだけか、間違った答えをさも正しいように論じていました
東大生さんは無能でした
正しい答えが出てくると、さも自分も初めから分かっていたふりをするようなハイエナも湧いてきました
以上により、物理板低能の法則が導かれました
皆様、ありがとうございました >>528
そのε1は負の無限大なので ε1E1=ε2E2 なる式は物理的にも数学的にも無意味 >>530
貴方が一番何も導けていませんでしたね
お疲れさまでした
もう来ないでね なぜ
>抵抗のない導体は電池電極の延長にすぎないからだ。
が成り立つかといえば、完全導体の内部の電場が消えるように電荷が分布するからで、
そのことは>>179などでとっくに指摘されている
何をいまさら感しかない 電池の電極を完全導体とすると理論的に矛盾するので破綻する >>530
もう見てないかも知れんけどクソサイトや2chで勉強しようとするのはやめておけ。
ちゃんと本を買って読むんだ。
最近の教科書は追っていないので俺からはどれを買えとは言えん。俺の頃は砂川(薄い本&厚い本)だった。
あと物理数学の本も適当なの買っとけ。
ビオサバールの法則 とか Maxwell 方程式(とベクトルポテンシャル ) からサクっと導けるようになるぞ。
回路の電場がどうたらとか鶴亀算的な瑣末問題でいちいち満足しないでほしい。 >>538
回路の何もない空間にも電場が存在しています
導線には電荷が存在します
ちゃんと分かってるんでしょうか
怪しいですね >>509
>∇・E = ρ / ε0
私も初めは間違えましたが、この式は使えません
本当はdiv D=ρであり、今、εは段差となっていて微分不可です
二つの媒質間の境界条件>>448を使う必要があります >>539
> 回路の何もない空間にも電場が存在しています
> 導線には電荷が存在します
そりゃ無きゃ電位差生まれないからね。 グリフィスの電磁気学によると、
For steady currents and uniform conductivity,
∇· E =( 1 /σ )∇· J = 0, and therefore the charge density is zero;
any unbalanced charge resides on the surface.
(We proved this long ago, for the case of stationary charges,
using the fact that E = 0; evidently,
it is still true when the charges are allowed to move.)
It follows, in particular, that Laplace’s equation holds
within a homogeneous ohmic material carrying a steady current. 導線にはうっすら電荷が積もってて、抵抗両端にはもうちょい電荷が滞留してるイメージでいいんと違う?
抵抗は 少しお漏らししちゃうコンデンサーと見ればいいっしょ。 > コンデンサーと見ればいいっしょ。
とは書いたものの、電気容量は極小だろうから
一般の回路問題を解く時には電荷の存在は無視していいだろう。
時間応答を問題にする際は仮想的なコンデンサ成分を適当に配置する感じか。 >>544
それが寄生容量というやつなのでしょうか? >>540
あくまで電子移動度(or 易動度: 流れやすさ) のギャップで滞留するだけの話だから、
ここで誘電分極の差があったとしても主要素にはならんでしょ。 > 抵抗両端にはもうちょい電荷が滞留してる ....
> コンデンサーと見ればいいっしょ
ごめんここ嘘だな。
おそらくガスパイプの接合と似たモデル化が可能で、
導線部は電荷密度一定で、抵抗では連続的に電荷密度(ガス圧)が下がっていくのではないだろうか。
なんか面倒いな...。 認めよう。おれは電気回路に詳しくないようだ。
でも誘電率はさすがに関係ないと思うぞ。 >>534
そりゃ自演だからでしょ。
自説開陳したくて仕方ないんだろ。 >>549
論理的に正しい解答は正しいんです
バカには正しいかどうかは判断できません
今までの議論を総括して、くっくっくさんのレスが一番簡素でわかりやすくて論理的だったんです 論理的には完璧だが間違っている理論というものは物理に限らず自然科学の分野にはごろごろ転がっている。 -△E=(1/ε)(gradεgrad)E+(Egrad)(gradε/ε) >>551
導線全体に電荷があるという情報は調べたらいくつか出てきましたよ? >>548 の続き
均一な抵抗内での電荷密度分布に空間勾配(ムラ)があると 電場は一定ではいられない ( ∇・E = ρ / ε0 )
すると電流も一定にならず ( j = σ E ) 、どこかで電荷密度が上昇(or 減少)し続けることになる。
そんなのは定常状態ではありえない。(キルヒホフの法則)
つまり抵抗内の電荷密度は一定となる(または0) 。
導線部でも同じ事が言えて、正極(負極)側は プラス(マイナス) で一定となる。
定量的な見積もりは回路の "寄生容量" によるとしか言えない。 東大生さんは小難しい無意味な数式>>552を垂れ流すだけですが、分かってる人は、>>554このようにちゃんと分析をしてくれますね
ありがとうございます >>554
いや、この議論はおかしいですね
東大生さんの>>407の結果より、内部の電荷密度はいずれ0となります
やはり境界では、また別の議論が必要なのです 結論としては、やはり回路の電場の問題は難しいってことですね
皆さん簡単だと思ってまともに考察したことがないので、わからないんです
物理も結局暗記ということでしょうね >>556
うんだからあまり鵜呑みにしないでほしい >>554 は表面電荷の事何も言ってないに等しい。
実際、導線部分の電荷は表面(と抵抗との境界)の電荷としか考えられない。
そして表面電荷にはムラがあるのが自然にも思える
>>557
>物理も結局暗記ということでしょうね
そういう考えは気に入らないな。 物理が暗記じゃないなら、どうしてガウスの法則のような公式は間違わないのに、>>554のような見たことない問題は間違うんですか? >>557
暗記というより、前提をどこに置くかだろ。
前提を疑う姿勢はそれはそれで大事だけど、前提を出発点にそこから考える思考も大事。 物理の問題には答えないんですね
雑談には口を挟むのに ビオサバールの法則、マクスウェル応力、ポインティングベクトルとエネルギー輸送
こういうのの具体式忘れてもね、
最低限 Maxwell方程式さえ覚えてれば 全部涛ア出できるのよ=Bだから暗記科末レじゃないって試磨B
抵抗の表面電荷は、まあ...難しいね。
数理的扱いが簡単な事と、現実に起きている事の複雑さは別なんだと思うな。
化学で言えば超基本の「水(H2O)」ですらミクロな性質まだ分かんない事だらけだぞ。 学校で習わなかった問題は間違うのに、言い訳は間違わないんですね
学校で言い訳の仕方の講義でもあったんでしょうかね >>563
そういう煽りコミュニケーションも感心しないな。
ところで >>461 のサイトのポインティングベクトルの項目は既に読だのかな?
よく考えたら抵抗表面に電荷(それも正負両方) がないと
抵抗内部に向かうエネルギーの流れ(ポインティングベクトル)が作れないのよ。
そのエネルギーはジュール熱として散逸するわけ。
だから必然的に抵抗表面に電荷は存在するが、密度は一定では無い。
↓これでちょっとイメージ湧かないかな。
http://iup.2ch-library.com/i/i1846119-1504290225.png
定量計算が筆算でチョイチョイとできないであろう事も分かってもらえると思う。 > (それも正負両方)
必ず両方ってのちょっと怪しいな。回路の形状次第かな。 そういや量子力学を公理的にどうのこうのはよくやってるけど
古典電磁気ってベクトル解析でひたすら頑張る以外に体系化されてないの? 原理的にはゲージ原理から全部演繹的に可換ゲージ理論として導出できるはず。
ベクトルポテンシャルやU1こと複素数こそが物理学的実在として。 どちらかというと数値シミュレーション計算機実験で説明すべきことの方へだいぶはみ出してるような
このスレの流れの疑問は >>531
完全導体の誘電率は∞で
その式は無意味ではない >>557
死ぬほど大雑把に考えて電場が外に全く漏れないってことにしちゃって回路を一周したら電界は0(gradV(電池)-gradV(回路)=0)になるってのと、
ある点に入っている電荷の時間変化は常に0であるってのを合わせたのがキルヒホッフの法則(ほぼdivD=0)。電磁波の速度は無限大で概算。
だから実質キルヒホッフの法則はエネルギー保存則だぜ。電力の発生源の入り口と出口の電荷が全く変化せず電界だけが0になるって考えた概算計算だぜ。
電池のエネルギー − 回路のエネルギー=0 て感じだ。でも速度が無限大であること以外は結構真面目に計算してると思うぜ。 全宇宙に値段をつけるとしたら幾らぐらいになりますか? >>564
どうして電荷がないとポインティングベクトルが作れないんですか? >>572
どうして分かったのにまだいるんですか? >>572
ポインティングベクトル: S = E × H は分かるんでしょ?
電場と磁場が必要なんだよ。磁場は電流が流れてるからOK。
そんで電気力線(電場)は正電荷から伸びて負電荷に達する。(ループしてないなら)
空間の電場が両サイドの導線から抵抗表面に向かって接するように来てると考えるのは難しいよ。
力線同士はバラける性質があるから。
そういえば >>461 のサイトの [四角形の回路のポインティングベクトル] のポンチ絵な。
エネルギー収支を考慮したんだろうか正極側の空間から多くエネルギーが流入して負極側から少なく「流出」する図になってる。
正しくは 負極側からも「流入」だよ。 E × H を考えたら当然だな。 >>574
本質は結局、
>空間の電場が両サイドの導線から抵抗表面に向かって接するように来てると考えるのは難しいよ。
>力線同士はバラける性質があるから。
こちらですね
ポインティングベクトルは関係ないでしょう
抵抗に電場が発生していることは、E=V/dでわかってるんですから >>575
どうして分かったのにまだいるんですか? >>575
参考までに
http://iup.2ch-library.com/i/i1846194-1504319669.png (引用の範囲内だろう、たぶん...)
米谷・岸根, 場と時間空間の物理 ('14) (放送大学教材)
なんか見覚えがある気がしたが、ちょうどドンピシャな内容だった。
外部からポイティングベクトルに沿って内部にエネルギーが流入、ジュール熱で散逸、まあそういう事だ。
結局は電場の接線成分だけに注目すればいいので 表面電荷分布が不明でも話が進められるのが興味深い。
図の方ではどう見ても抵抗(ワイヤー)の表面空間に電荷分布(電場の垂直成分)が存在しないと
ありえないポイティングベクトル分布になっている ( S ⊥ E )
それと、この辺のページはともかく全体的には論理展開が雑なので
このテキストで勉強するのはオススメできない。 >>580
何が疑問?
誘電率が有限だとしたら
導体内では常に D = 0 となって
電荷が存在できなくなるが? >>584
不定形にどのような物理的数学的意味を見出だしているのかを聞いている 固有関数の時間発展について
ある固有値が測定されたとき、その固有関数の時間発展と、実際の系の時間発展の関係ってなんですか?
波動関数が一度収束したからと言って、それがずっと保たれるわけではなくて、測定し直したら別の結果になることもあるんですか? >>585
導体内で E = 0 というのは理想的極限。
実際は導体といえども |E| ≠ 0 だが、
|E| << 1 なので E = 0 として十分というだけ。
E → 0 の極限を考えていると云える。
D = εE を有限に保つように
E → 0 の極限をとっていると考えればよい。
物理じゃしばしば出てくる考え。
ディラックのδ関数も同じ感覚じゃないか? >>589
その程度の理解でいちいち絡んでくるなよ >抵抗の表面電荷は、まあ...難しいね。
>数理的扱いが簡単な事と、現実に起きている事の複雑さは別なんだと思うな。
いや逆だろ。
定量的な扱いは極めて困難だが、定性的にはまあまあ簡単だろ?
くっくっく
電池が1個あって、それに普通の導線がつながっていてループ電流が流れているとする。
この導線をどんなふうに曲げても電流値は変わらない・・・
と何となく当たり前に思っているが
果たして本当だろうか?
導線の表面には電荷が分布する。
導線を変に曲げれば、電流が導線表面に突き当たった箇所には正電荷が蓄積し、
その箇所の逆側表面には負電荷が蓄積するだろう。
・この箇所の正負電荷の作る電界
・電池電極の電荷が作る電界
・導線のそのほかの表面に分布した電荷が作る電界
これらが合わさって、導線に沿う方向の電界がそれぞれの箇所で作られるわけだ。
おおよその見当として、導線表面に分布した正電荷と負電荷はだいたい
それぞれの箇所で正負等量に近いと考えられようから、これらが全空間に作るポテンシャルは
総じておおよそ打ち消すであろう(この箇所での正負電荷による電界の経路積分は、どこかの経路で打ち消されるだろうという意味)。
すると、導線をどんなふうに曲げても
その電界の経路積分すなわち電気的な仕事量∫E・drは
おおよそ電池電極の電荷だけによることになるから
それすなわち経路によらず電池の起電力におおよそ等しいということになる。
しかしこれ、
導線をどんなふうに曲げても果たして同じ電流になるかというと
厳密にはならんだろうな。
なぜなら
導線には太さがあるし、形状もいびつだから
導線表面に分布している電荷が作る電界の経路積分が
完全に打ち消すとはとても思えんからだ。
また、この電界は電池内部にすら影響するであろうから
起電力も変わってくるであろう。
結論として、
実際には導線の曲げ方、すなわち回路の配線やプリントの仕方によって
微妙に起電力の効果は変わってくるはずだ。
抵抗が違うから電流値が変わるだけでなく、導線表面に分布している電荷によっても
電流値が変わってくるはず・・・ってことだな。
くっくっく >>588
それはどういうことですか?
もう少し詳しく教えてください。 >>591
Shut up and see chap. 7.1.2 "Electromotive force" on Introduction to Electrodynamics 3rd Ed by David J Griffiths. >>590
絡んでるのはテメエだろ?
あの式が無意味だなんて
中学生みたいなイチャモンつけて 一人の粘着ガイジのせいで不和があっちこっちに生まれてますね >>593
破壊された破片はフラクタルで拡大縮小で同じ模様を繰り返します >>587
時間発展はそのまんま
非可換な物理量を測定すれば別の結果 もうちょっと補足してやるか。
これな。
>電池が1個あって、それに普通の導線がつながっていてループ電流が流れているとする。
>この導線をどんなふうに曲げても電流値は変わらない・・・
>と何となく当たり前に思っているが
>果たして本当だろうか?
導線表面に正電荷と負電荷がどのように分布しようとも
それぞれの電荷が作る電界の∫E・drは電池内部も含めた閉ループにおいてゼロである。
それは、電荷の作る電界が逆二乗則だからである(俗にいうrotE=0だが、空間で逆二乗則を直接積分すればこんなものは不要)。
また、電池電極の電荷が作る電界の∫E・drも
電池内部も含めた閉ループにおいてはやはりゼロである(電池内部を含めない導線だけの経路においては∫E・drは起電力と等しくなる)。
つまり、電池と導線を1つの閉ループとして∫E・drを考えれば、
導線表面の電荷によるものと電池電極の電荷によるものは両者ともゼロとなり、
残る積分は電池内部の起電力だけとなるのである。
閉ループの経路積分が導線の曲げ方によらず常に起電力だけになるので、電流の大きさは導線の曲げ方によらないという
考え方をしているのだ。
これは、水道管にポンプで水を流すイメージである。
水道管がどんなふうに曲がっていようとも水はポンプの圧力に応じた流量で流れる。
ポンプの圧力=電池の起電力である。
以上は理屈であって、現実にはどうなのか
まあ頑張って考えてみてくれたまえ。
くっくっく 強制振動の発散する解を微分方程式で解いてるんだが、左と右で答えが変わってしまった
どっか間違えてる?
https://i.imgur.com/iXQCAoD.jpg >導体内で E = 0 というのは理想的極限。
抵抗ゼロの導体というのなら、E=0でなければならない。
なぜなら、電界が存在すると無限大の電流が流れてしまうからである(導体内には無限の電荷が存在するとしているため)。
この導体に流れる電流の大きさは外部要因で決まることになるな。
くっくっく
>D = εE を有限に保つように
抵抗ありの導体が分極するかどうかは勝手に想定してもよいが(現実には分極するが)、
抵抗ゼロの導体ならE=0なので分極を想定することに意味はないだろ?
電界は存在できないからな。
くっくっく 「無」ってのは何も無いことをそう呼んでいるだけなので、
「無」に「なる」と言ってる時点で、「無」というのがあたかも独立した対象として存在しているという認識に自然と陥ってしまっているのである。
ここで言う独立した対象とは、「「全」を消し去った後の状態」のことである。
その時点で完全なる「有」である。だって、「「全」を消し去った後の状態」のことを指しているだけにすぎないのだから。
「無」は「無い」。当たり前だ。だって、「無」とは何も無いことをそう呼んでいるだけなのだから。
「無」とは何も無いことをそう呼んでいるだけなので、当然どこまで行っても「無」は「無」。
「無」には永遠に到達できない。当たり前だ。到達というのは何かが存在しているからこそ起こる概念、つまり、「有」の概念だからだ。
観測者が消滅すれば「無」と言えるのだろうか?
答えはもちろんノーである。
客観的にはもちろんのこと、主観的にもノーである。
なぜかと言うと、自分が死んだり消滅した場合、当然それは自分では認識できない。
正確に言うと、認識できないということすら認識できないということすら認識できないということすら・・・・・(これがどこまでも続く。)
つまり、死んだり消滅したりした場合、そこから999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999年後にまた生まれてくる場合と、0.000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000001秒後に生まれてくる場合と、
もう永遠に生まれてこない場合と、永遠に死んだり消滅せずに生き続けるのは全て同じなのである。 もう永遠に生まれてこない場合、当然それを永遠に認識できないわけだから、
認識できることしかありえないことになる。というより認識できることだけが全てになる。つまり、観測者は永遠に存在し続けることになる。絶対に消滅しないということだ。「認識可能」=「有」=「全」=「永遠」。
つまり、「無」というのは「独立した対象」ではないのだ。
「無」に「なる」とか言ってる時点で、それは「無」というのが「独立した対象」として存在してるという認識に自然と陥っているのである。
「なる」とか「対象」というのは「有」の概念だからだ。
「無」というのはまさに「全」そのものだと言っても良い。
つまり、「認識可能」=「有」=「全」=「無」=「永遠」。
「無」は「無い」。当たり前だ。無いことを「無」と呼んでいるだけなのだから。
どこまでいってもいってもいってもいっても「認識可能」=「有」=「全」。
「無」は「無い」。当たり前だ。だって「無」は「無い」ことなんだから。
もう一度言います。「「無」とは「全」そのもの」のことです。 NASAのパソコンモニターって何で長い間ブラウン管使ったのですか? NASAのパソコンモニターはNHKの朝ドラの「まんてん」までブラウン管使ってた気がする NASAのパソコンモニターは耐久性で液晶よりもブラウン管使ったのですか?地震があったら壊れるからですか? どうやら、ブラウン管 液晶 耐久性 で検索したらブラウン管のほうが遥かに耐久性が良いからですね。
液晶モニターでもリアルタイムでアナログ画像をみれますからね。 >>602 >>603
物理学を信仰に変えるな 文学部哲学科という時代遅れの哲学板に行けよ
物心二元論を勝手にいじくるなよ。デカルト哲学からやり直してこい! >>602 >>603
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デカルトは占星術師の予言をバカにしてたからな
ノストラダムスなんて占星術師の予言は自分が死んだら宇宙が終わるという妄想の産物だ!
デカルトはノストラダムスみたいな奴は一番バカの目立ちたがりの世界終末思想で大衆を煽るはた迷惑極まりない詐欺師だと軽蔑してたからな。
ミュージシャンで世界終末思想を唱える奴は銭ほしさで世の中を惑わす詐欺師たちだと思えよ >>602 >>603
デカルトは占星術師の予言をバカにしてたからな
ノストラダムスなんて占星術師の予言は自分が死んだら宇宙が終わるという妄想の産物だ!
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デカルトは占星術師の予言者をバカにしてたからな
ノストラダムスなんて占星術師の予言者は自分が死んだら宇宙が終わるという妄想の産物だ!
デカルトはノストラダムスみたいな奴は一番バカの目立ちたがりの世界終末思想で大衆を煽るはた迷惑極まりない詐欺師だと軽蔑してたからな。
ミュージシャンで世界終末思想を唱える奴は銭ほしさで世の中を惑わす後世に迷惑をかける無責任なキチガイ詐欺師たちだと思えよ >>602 >>603
世界終末思想の予言者は徹底的に排除して日本史にも世界史にも遺すな!
世界終末思想の予言者は厳しい刑罰を与えるべきだ ミュージシャンでもだ!一切認めないからな! >>602 >>603
世界終末思想の予言者は徹底的に社会から排除して日本史にも世界史にも遺すな!
世界終末思想の予言者は社会から法的に厳しい刑罰を与えるべきだ ミュージシャンでもだ!一切認めないからな! 関係ないけど、ノストラダムスの予言はハッピーエンドだと知らん奴が多いんだな
意図的な誤訳で儲ける奴が多かったからしょうがないか >強制振動の発散する解を微分方程式で解いてるんだが、左と右で答えが変わってしまった
>どっか間違えてる?
まず、強制振動の式を見れば
一般解も特殊解も普通の正弦波になるのは見え見えなんだから
わざわざ複素数使う必要なんかないわ。
そんなものはラプラス変換やフーリエ変換でこそ意味あるもので、
よく理解できてないヤツが複素数使うとどう間違えるかの見本だな。
特殊解に時間因子P(t)なんか出てくるわけないのは強制振動の式を眺めれば
すぐ分かるのだが、あえてP(t)としてもまあよい。
ここな。
「右辺が実数なので左辺も実数になる」
左辺にある2iω0とe(iω0t)を掛け算すれば実部と虚部が入れ替わってしまうだろ?(cosとsinが入れ替わる)
さらにP(t)も複素数だとしているなら、それらを合わせれば実数だけの右辺と簡単な係数比較みたいな
関係式なんか出せないぞ?
右辺は実数のみでかつcosのみだからな。
つまり、まったく何も分かっていないのに
複素数なんか使うから大間違いするってことだ。
強制振動の式に複素数なんかいらない。
そこから始めてみろ。
くっくっく >>602 >>603 >>620
自然科学を信仰に変えるな 原理主義者! 文学部哲学科という時代遅れの哲学板に行けよ
デカルトの物心二元論とパスカルの人間は考える葦であるとニュートンの海辺で美しい貝殻を見つけて遊んでいる少年の詩からやり直してこい!
ノストラダムスは改宗ユダヤ人を先祖とし、1503年にプロヴァンスで生まれた
ノストラダムスはキモヲタの子供を6人も作った
ユダヤに魂を売るなよ!ユダヤ人はイエスキリストを裏切ったし、小銭ほしさのためなら何でもするで!生まれつき差別されてきた特集な人種だからな
一生涯独身者の高潔なフランス人やイギリス人の本当に大多数から生まれてきた少数派だからな! >>602 >>603 >>620
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ノストラダムスは改宗ユダヤ人を先祖とし、1503年にプロヴァンスで生まれた
ノストラダムスはキモヲタの子供を6人も作った
ユダヤに魂を売るなよ!ユダヤ人はイエスキリストを裏切ったし、小銭ほしさのためなら何でもするで!生まれつき差別されてきた特集な人種だからな
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デカルトの物心二元論とパスカルの人間は考える葦であるとニュートンの海辺で美しい貝殻を見つけて遊んでいる少年の詩からやり直してこい!
ノストラダムスは改宗ユダヤ人を先祖とし、1503年にプロヴァンスで生まれた
ノストラダムスはキモヲタの子供を6人も作った
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ノストラダムスは改宗ユダヤ人を先祖とし、1503年にプロヴァンスで生まれた
ノストラダムスは2人の女性を孕まれて、キモヲタの子供を6人も作った
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ノストラダムスなんてユダヤ人の占星術師の予言者は自分が死んだら宇宙が終わるという妄想の産物だ!
フランス人のデカルトはユダヤ人のノストラダムスみたいな奴は一番バカの目立ちたがりの世界終末思想で大衆を煽るはた迷惑極まりない詐欺師だと軽蔑してたからな。
ユダヤに魂を売ったミュージシャンで世界終末思想を唱える奴は小銭ほしさで世の中を惑わす後世に迷惑をかける無責任なキチガイ詐欺師たちだと思えよ 世界終末思想の予言者は徹底的に社会から排除して日本史にも世界史にも遺すな!
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世界終末思想の予言者は社会から法的に厳しい刑罰を与えるべきだ ミュージシャンでもだ!一切認めないからな! ユダヤに魂を売った著名人 オスカー・シンドラー エルヴィス・コステロ SEKAI NO OWARI ホーキング博士 数学者の矢野健太郎 ゴットフリートライプニッツ 杉原地畝
ユダヤに魂を売らなかった著名人 アドルフ・ヒトラー 湯川秀樹 ルネ・デカルト ブレーズ・パスカル アイザック・ニュートン ガリレオ・ガリレイ ドクター中松 イチロー 田中耕一 中村修二 ユダヤに魂を売った著名人 オスカー・シンドラー エルヴィス・コステロ SEKAI NO OWARI ホーキング博士 数学者の矢野健太郎 ゴットフリート・ライプニッツ 杉原地畝 ドナルド・トランプ
ユダヤに魂を売らなかった祖国の誇りを持った著名人 アドルフ・ヒトラー 湯川秀樹 ルネ・デカルト ブレーズ・パスカル アイザック・ニュートン ガリレオ・ガリレイ ドクター中松 ニコラ・テスラ イチロー 田中耕一 中村修二 ユダヤに魂を売った著名人 オスカー・シンドラー エルヴィス・コステロ SEKAI NO OWARI ホーキング博士 数学者の矢野健太郎 ゴットフリート・ライプニッツ 杉原地畝 ドナルド・トランプ
ユダヤに魂を売らなかった祖国の誇りを持った著名人 アドルフ・ヒトラー 湯川秀樹 ルネ・デカルト ブレーズ・パスカル アイザック・ニュートン ガリレオ・ガリレイ ドクター中松 ニコラ・テスラ イチロー 田中耕一 中村修二 ジョン・ウェイン ユダヤに魂を売った著名人 オスカー・シンドラー エルヴィス・コステロ SEKAI NO OWARI ホーキング博士 数学者の矢野健太郎 ゴットフリート・ライプニッツ 杉原地畝 ドナルド・トランプ
ユダヤに魂を売らなかった祖国の誇りを持った著名人 アドルフ・ヒトラー 湯川秀樹 ルネ・デカルト ブレーズ・パスカル アイザック・ニュートン ガリレオ・ガリレイ ドクター中松 ニコラ・テスラ イチロー 田中耕一 ファラデー マクスウェル ジョン・ウェイン 自然科学を信仰に変えるな 原理主義者ども! 文学部哲学科という時代遅れの哲学板に行けよ
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ユダヤに魂を売らなかった祖国の誇りを持った著名人 アドルフ・ヒトラー 湯川秀樹 ルネ・デカルト ブレーズ・パスカル アイザック・ニュートン ガリレオ・ガリレイ ドクター中松 ニコラ・テスラ イチロー ファラデー マクスウェル 西澤潤一 ジョン・ウェイン ユダヤに魂を売った世界終末思想の予言者は徹底的に社会から排除して日本史にも世界史にも遺すな!
ユダヤに魂を売った世界終末思想の予言者は社会から法的に厳しい刑罰を与えるべきだ ミュージシャンでもだ!一切認めないからな! 自然科学を信仰に変えるな 原理主義者ども! 文学部哲学科という時代遅れの哲学板に行けよ
デカルトの物心二元論とパスカルの人間は考える葦であるとニュートンの海辺で美しい貝殻を見つけて遊んでいる少年の詩からやり直してこい!
ノストラダムスは改宗ユダヤ人を先祖とし、1503年にプロヴァンスで生まれた
ノストラダムスは2人の女性を孕ませて、キモヲタの子供を6人も作った
ユダヤに魂を売るなよ!ユダヤ人はイエスキリストを裏切ったし、小銭ほしさのためなら何でもするで!生まれつき差別されてきた特集な人種だからな
一生涯独身者の高潔なフランス人やイギリス人のほうが真実に大多数から生まれてきた真の少数派だからな! 本当はな イエスキリストという正直で誠実な若者が無実の罪で十字架上で処刑されたことだけに意義があるんだ
それを元ユダヤ人のインチキ伝道師が伝言ゲームみたいに捏造したんだよ。だから、1000年間にも渡る暗黒時代が起き
冷静な懐疑は罪で1/4ユダヤ人の血が流れている生粋のフランス人のモンテーニュが懐疑主義哲学を創始してデカルトやパスカルに影響を大きく与えたんだよ 確かに中公バックスの世界の名著のモンテーニュは四文の一がユダヤ人の混血児のフランス人だと書いてある
アインシュタインは全部がユダヤ人だろよ。全部がユダヤ人の奴は信用できないよな 確かに中公バックスの世界の名著のモンテーニュは四分の一がユダヤ人の混血児のフランス人だと書いてある
アインシュタインは全部がユダヤ人だろよ。全部がユダヤ人の奴は信用できないよな 強制IDとかワッチョイとかは管理体制が変わった時に立ち消えになったんじゃなかったっけ
意見をまとめようとしても、まとまらなかったわな
ワッチョイはともかく強制IDくらいはほしいぞ アインシュタインの息子さんたちはセルビア人のミレーバ・マリックという最初の奥さんとのハーフだな
やっぱり、アインシュタインってガキの頃から仲間外れでコンプがあったんだな!
でもセルビア人の奥さんのミレーバ・マリックは息子さんを最後まで面倒みたからセルビアじゃあ、アインシュタインよりも尊敬されてるな アインシュタインがジジイになってから舌だしてるポスター写真を部屋に飾っている人は変な奴だな 世界の平和のために差別主義者にあえてなった
ユダヤ人たちはイスラエルという祖国に帰れば赦す
自分たちの祖国ができたのに金で援助するだけじゃ偽善だよ
イスラエルという祖国の治安を良くするために祖国に帰ったユダヤ人は尊敬する 俺はただデカルトとパスカルやニュートンという孤高の自然哲学者が活躍した17世紀ヨーロッパが好きなだけだよ。 フランス人のデカルトは方法序説の中でユダヤ人の占星術師の予言をバカにしてたからな
ノストラダムスなんてユダヤ人の占星術師の予言は自分が死んだら宇宙が終わるという自意識過剰の誇大妄想の産物だ!
フランス人のデカルトはユダヤ人のノストラダムスみたいな奴は一番バカの目立ちたがりの世界終末思想で大衆を煽るはた迷惑極まりない詐欺師だと軽蔑してたからな。
ユダヤに魂を売ったミュージシャンで世界終末思想を唱える奴は小銭ほしさで世の中を惑わす後世に迷惑をかける無責任な詐欺師たちだと思えよ フランス人のデカルトは方法序説の中でユダヤ人の占星術師の予言をバカにしてたからな
ノストラダムスなんてユダヤ人の占星術師の予言は自分が死んだら宇宙が終わるという自意識過剰の誇大妄想の産物だ!
フランス人のデカルトはユダヤ人のノストラダムスみたいな奴は一番バカの目立ちたがりの世界終末思想で大衆を煽るはた迷惑極まりない詐欺師だと軽蔑してたからな。
ユダヤに魂を売った文化人や科学者で世界終末思想を唱える奴は小銭ほしさで世の中を惑わす後世に迷惑をかける無責任な詐欺師たちだと思えよ 自分は生まれつきもの凄く頭が悪いのですが、東京大学理学部数学科に入って数学を学びたいという目標があります。
生まれつきもの凄く頭が悪い人でも、人並み外れた努力を積み重ねれば、その目標を実現することはできると思いますか?
どうでしょうか? まず「生まれつきもの凄く頭が悪い」と自分で思ってる時点でダメ。それが言い訳になって、「もの凄く頭が悪い自分」の限界を超えられない。
東大理学部に行きたいんなら、自分はそこまで行けるような人間だと信じないと入口にすら立てない。そこまで行けるかどうか自信がないのなら、まず「そこまで行けるようになるまで努力が出来るのが自分だ」と考えないとダメ。
そこからの勉強は知らん >>667
回答ありがとうございます。
できれば、そこからの勉強についても教えてください。お願いします。 >>666
住んでる都道府県は何処ですか?関東地方なら駅弁もいっぱいある
駅弁で必死で勉強して東京大学理学部修士課程を受験すれば良い
その代わり俺みたいに管理教育の中学校の先生を相手にして失敗するな
駅弁でも尊敬できる大学教授もいるし、尊敬できない大学教授もいる
いい師匠にめぐり逢えるように探せよ >>666
住んでる都道府県は何処ですか?関東地方なら駅弁もいっぱいある
駅弁で必死で勉強して東京大学理学部修士課程を受験すれば良い
その代わり俺みたいに管理教育の中学校の先生みたいな教授を相手にして失敗するな
駅弁でも尊敬できる大学教授もいるし、尊敬できない大学教授もいる
いい師匠にめぐり逢えるように探せよ >>666
住んでる都道府県は何処ですか?関東地方なら駅弁もいっぱいある
駅弁で必死で勉強して東京大学理学部修士課程を受験すれば良い
その代わり俺みたいに管理教育の中学校の先生みたい教授を相手にして失敗するな
俺の大学の場合は若い講師のほうが教授よりも尊敬できた >>669-671
いや、学部から東大が良いのです。 三次元座標系にデカルト平面座標系から発展させたのはフェルマーだったのか
フェルマーは何故か偉大な数学者なのに中公バックスに無いな エピソード不足かな
フェルマーも専門書を読んで研究する値するのにな >>674
関東地方に近いところに在住です。
上京したいです。 >>672
埼玉大学の教授にデカルトとフェルマーとパスカルの日本の権威がいた >>675
真面目に大学で勉強するつもりなら大学寮だよな 賃貸ワンルームマンションなんかいかん >>675
学生寮が駅弁にもあるよ 後期日程は滑り止めで駅弁だ >>675
ラサール石井夫婦は東大法学部を前期日程にして足きり食らって、
ラサール石井夫婦は駅弁法学部の滑り止めの後期日程も不合格だったのか? ラサール石井の超若妻は大東亜帝国薬学部で薬剤師の国家試験に合格したらしいな
ラサール石井は滑り止めの後期日程の駅弁法学部も不合格だったのか? 物理板の住人が試行錯誤して超強いキャラクターを考えれば、最強妄想キャラクター議論スレで1位のキャラを作ることは可能ですか?
ちなみにこれが暫定ランキング
http://mousou.yomibitoshirazu.com/newpage1.html 複数の力の合成がベクトルの和になるるのって
ニュートン力学の3法則から導けますか?
それとも暗黙の自然法則なんですか? 3法則から導けないなら
別個の法則として明記しててもおかしくなさそうなんだけどなあ。
知らないと2次元3次元の運動なんて計算できないわけだし。
> ベクトル空間の公理です
いろんな数学概念が全部物理法則に対応してるとでも? 力がベクトルであり、ニュートンの運動方程式が成立するというのはニュートン力学の公理だと思われます 現代のまとめ方だと、F^{→} = m a^{→}
って書いた時点で「ベクトルの公理に従うよ!」って宣言してるような感じなのかな。
ニュートン先生の時代はだらだらと回りくどい記述だったのかも知れんが。 公理というのは数学用語ですから、物理的には原理とでもいうんでしょうかね 公理的に物理法則を導くというのは物理学者のあこがれ
ラグランジュ方程式みたいに特定の関数ぶっこむと運動方程式が出て来るみたいのもカッコイイ 力がベクトルとして振る舞うという経験則に基づいて、
ベクトルを用いた運動法則の定式化がなされた。
それだけ
ちなみに、力の合成の平行四辺形則の発見は
ニュートンより100年くらい前 >複数の力の合成がベクトルの和になるるのって
>ニュートン力学の3法則から導けますか?
>それとも暗黙の自然法則なんですか?
まーーーーーーた出よったわ
同じ物体に働く複数の力は
質量が共通だから単に加速度の合成になり、
経験上我々のいる空間では加速度の合成は
数学空間での合成すなわち各座標成分ごとの合成すなわち
ベクトル和になるって前に書いてやったろ?
力は加速度なんだよ。
加速度だからベクトル和になる。
平行四辺形になって当たり前。
そうならない力があったとしたら
そいつはF=maではない別物ってことになる。
わーーーーーーーーったか?
くっくっく >>701
>同じ物体に働く複数の力は
>質量が共通だから単に加速度の合成になり、
はなぜわかるのですか? >はなぜわかるのですか?
力は加速度だからだ。
F=maを認めるならば力は加速度であり、
mが共通だから力の和は単に加速度の和となる。
大きさ1の力と大きさ2の力を線上で足して
大きさが3にならないような非線形空間なら話は別だが、
平行四辺形にならないとすればそういう非線形空間での話になる。
あるいは F=maではない別の力ってことになってしまう。
要はな、
「力=加速度」ってことの認識不足なんだよ
F=maにおいてはな。
くっくっく >F=maを認めるならば力は加速度であり、
結論先取の誤謬だね まとめると
・ニュートン以前なら平行四辺形則は自然法則でいい。
・ニュートン以降現在でもいまだに自然法則だと言ってるヤツがいれば
そいつはF=maのなんたるかが理解できていない。
「力=加速度」
「力=加速度」
「力=加速度」
これを何回も唱えて刮目すれば、なーーーーんだ加速度の合成か
だったら我々の線形空間では数学的な和になって当たり前じゃなって気付く話。
何が滑稽かって
あるんだよなあ、いまだに自然法則みたいに書いてるサイトが。
見るたびにジワジワ半笑いがこみあげてくるんだが、
世界的に劣化してきてるんじゃないのか、知性がな。
真剣に考えられる人間のなんと少なくなってきたことよ。
くっくっく だーかーらー
なぜ平行四辺形則に従うのかって考えるときに
その力ってどうやって定量化しているのか、ニュートン力学に従う力なのかって、
そこんところから考えなきゃいかんわけ。
ニュートン力学に従う力なら平行四辺形則で当たり前。
もし平行四辺形則に従わないのなら、それは新しい力の発見だってことになるんだよ。
力を合成する前に、その力とは何かって
そこから考えてみれってことだ。
じゃあ頑張れよ
バカ発見器にはいいぞ
平行四辺形則が自然法則なのかどうか問うのはな。
明日でもバカ教授相手に聞いてみれ。
ほとんどバカばっかだから。
くっくっく >>706
あなたは、>>705さんの言うような論点先取りのトートロジー論法をしています
F=maが成り立ち、aが線形空間上の元であり、このイコールも線形空間上の元が等しい、と言う意味で用いるのならば、確かにそうですが、これは、そのような議論をする以前の段階でFが線形空間上の元であると言うことを認めていることになるわけです
もう一つおかしな点があります
加速度の和とはどのようなことか、です
物理的意味を付加せず、単なる数学上の概念(幾何ベクトル)であると見放すとするならば、確かに和を定義することは可能なわけです
しかし、物理的意味を考えるとどうでしょう
加速度の和、とは合力の概念を介せず定義することは可能でしょうか?
もし可能でないとするならば、力の和が定義でき、それは平行四辺形の法則を満たす、という事実を用いていることになり、それはトートロジー論法なのです >>703
同じことしか吐けないニートはいい加減黙ってたらどうですか?
私は質問者ではないですけど >> 697
正にそういう事だと思います。
ベクトル記号の矢印付けないと何言ってるか分かんなくなる話で、
ニュートンが合成則も法則としてまとめたと思っていいでしょう。
> ちなみに、力の合成の平行四辺形則の発見は
> ニュートンより100年くらい前
そもそもニュートン以前は力の定義すら怪しいレベル
経験則としてなんとなーく分かっていても誰も法則としてはまとめていなかった。 ニュートンの時代もベクトルってあったのでしょうか? ないけど似たような概念を使って計算をしてたんでしょう。
現代で教えられてる 3法則は今風にかなり洗練した形になってるはず。 ニュートンはユークリッドを真似て幾何学的に証明している ニュートンのことNewtonと英語で書く人がいますが、調子に乗ってません? ニュートンの母校であるケンブリッジ大学のトリニティカレッジで数学や物理学などを学びたかった・・・・・。 トリニティとは、三位一体、すなわち、数学・物理・神学は神の三様の姿。 でも、ケンブリッジ大学は絶対に無理だから、せめて東京大学理学部数学科に入りたい。 >>717
普通は留学生は日本の大学の大学院から選出される
名古屋大学理学部大学院はマックスウェルの母校のエディンバラ大学に留学生を送っている
俺は若かったら電磁気学を極めたいからエディンバラ大学に留学したかった >>720
いや、留学じゃなくて、普通に入学したかった。それも大学院からじゃなくて学部1年から。 >>721
本当はお前は駅弁理学部も受からないオッサンだろ?貧乏人だろ?
俺の従姉妹は同志社大学文系卒でイギリスの専門学校に留学してイギリス人と国際結婚した
俺の母親の女友達の娘さんは駅弁理学部卒でフランスに留学してフランス人と国際結婚した
日本人女性はヨーロッパじゃモテるからな >>721
しかも地方国立大学文系も受からなかった。バカ高校卒の文系クラスだろ? >>722-723
お前は中卒のジジイだろ?
中卒の底辺馬鹿の分際で舐めた口きくなよ。
さっさと首吊って死ねよ中卒のクソジジイ。 >>724
スボシつかれてキレたか?俺の母親の女友達の娘さんは俺の母校の高校理系卒の後輩だわ
県立高校偏差値70ある旧制中学を前身する進学校の理系クラスの後輩が俺の母親の女友達の娘さんだわ >>724
オッサンだから国公立大学に前期日程も後期日程があり、二つの大学受験できることも知らんからな
お前なんかセンター試験で東大なんか文系も理系も足きりだわ! >>725-726
妄想してんじゃねーよジジイ。
お前は本当は中卒だろ?
だいたいお前ごときに足きりだのなんの言われてもなんとも思わん。 >>727
お前が本当に東大に入りたいならZ会通信教育の大学受験コースの数学と物理は受講してるはずだ。
お前は俺でもZ会通信教育の物理は受講してたことを知らんからな
今のZ会通信教育はiPadが必要なのを知ってるはずだ。俺は県立高校偏差値70の高校卒で物理だけなら学年2位ぐらいだった >>727
バカ高校の理系と文系と進学校の理系と文系のカリキュラムの違いを説明できるか? 電位と静電ポテンシャルって何か違うの?同じものを呼び分けてるだけ? >>715
ニュートンのことをNewtonと書くのは普通だ
科学雑誌のNewtonはJALの国際線の飛行機に必ず置いてある
息子にアイザックと名付けるアメリカ人のほうがマニアだと思う >加速度の和、とは合力の概念を介せず定義することは可能でしょうか?
当たり前にできる。そもそも
位置(長さ)、速度、加速度は数学量であって
それに質量と力が加わって初めて物理量になる。
この2つがなければ数学区間における単なる点の
移動にすぎず、物理ではないからな。
質量と力が定義されていない世界を想定してみろ。
異なる強さの2本のバネがあって、それに物体を取り付けて十分伸ばせば
放した瞬間はその伸びに比例した加速度が得られることが分かっているとする。
要は、バネは加速度を発生させるためのものであって、質量と力はまったく定義していない。
この2本のバネをV字に接続して十分伸ばし、接続箇所に1つの物体を取り付けて放す。
すると放した瞬間の加速度は、それぞれのバネ単独のときの加速度を数学空間で合成した場合と
同じであることが分かる。
このことから我々の存在する空間は、数学空間と同じ線形空間であることが分かるのだ。
平行四辺形則が自然法則ではない。
実空間が線形であることが自然法則なのであーーーーーる。
わーーーーーーーーーーーーったか?
くっくっく >>715
そんなことで批判する方が
調子に乗ってると思うが >>715
なぜ英語で書くことが調子に乗ることになるのかさっぱりわからんが、
人名をその人の母国語で表記するのはよくあること >この2本のバネをV字に接続して十分伸ばし、接続箇所に1つの物体を取り付けて放す。
>すると放した瞬間の加速度は、それぞれのバネ単独のときの加速度を数学空間で合成した場合と
>同じであることが分かる。
そういう経験則を元にして力をベクトルで表記できることがわかったわけで、
力はベクトルだから平行四辺形則に従うというのは話が逆。
マヌケにもほどがある >>735
>すると放した瞬間の加速度は、それぞれのバネ単独のときの加速度を数学空間で合成した場合と
>同じであることが分かる。
なぜですか?
また、加速度の合成を考える際、物体に働く2つの「力」を考えていますね?
加速度の足し算の本質は、加速度ではなく力の足し算なのではないですか? >>729
ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが真であれば、τからφがLKにおいて証明可能であることを示せ、という問題がわかりません >力はベクトルだから平行四辺形則に従うというのは話が逆。
力は定義していない。質量もだ。
バネは加速度を生じるだけのものだ。
実空間における加速度は
数学空間における加速度と同じ合成則になる。
それだけが分かった。
このあとでF=maを定義する。
すると力=加速度なので、これは平行四辺形則になって当たり前。
要は、
位置、速度、加速度はもともと数学量であり、
質量と加速度が加わって物理量になるという
根本が理解できてないんだよ。
ここまで理解できている人間は
世界にまあ100人もおらんだろうな。
くっくっく >>728-729
お前が進学校に憧れている中卒のジジイだということはよく分かった。 >>736
俺は親戚が京都にいて親戚の家に泊まりがけでよく言ったけど、
京都大学に遊びに行って京都大学の生協の学食で昼飯を食ったんだよ
その京都大学の学食の名前がルネでルネ・デカルトからとった学食の名前かな?と勝手に連想して、
京都大学の学食のレジのオバチャンに「ルネ・デカルトからとった名前のルネという学食の名前ですか?」と尋ねたら、
「ルネサンスのルネからとった生協の学食ですよ。」と答えられた。すぐに俺は変な目で見られてキモヲタ扱いされて恥をかいた >また、加速度の合成を考える際、物体に働く2つの「力」を考えていますね?
だーかーらー
バネは加速度をもたらすものであって
質量も力も定義していないってーの。
このあとでF=maで定義するんだから、
そう定義した力が平行四辺形則になるのは当たり前だって。
力をどう定義しているのか、
いろいろと根本が分かっていないと
何が自然法則なのかが分からない。
我々の空間は線形である。
これが自然法則なんだよ。
くっくっく。 >>746
>>すると放した瞬間の加速度は、それぞれのバネ単独のときの加速度を数学空間で合成した場合と
>>同じであることが分かる。
なぜですか? {まとめ}
我々の存在する空間では
加速度の合成は経験上数学空間での合成と一致する。
よってF=maで定義した力の合成も
その定義から加速度の合成と同じであり、
平行四辺形則になるのは極めて当然である。
まー
アタマが硬いヤツほど救いがたいよな。
仕方がないし努力しろよ。
くっくっく >>748
>加速度の合成は経験上数学空間での合成と一致する。
これと平行四辺形の法則は何が違うんですか? >我々の存在する空間では
>加速度の合成は経験上数学空間での合成と一致する。
さらっと流してるけど、これちゃんと言うためには時間空間の概念を整理しなきゃいけなかったのね。
そこをニュートンは絶対時間・絶対空間の概念で答えたのさ。 やつは凄いやつだよ。 >アタマが硬いヤツほど救いがたいよな。
自分だけは違うという法則 一つの物体に対して
ある力fがある加速度aを生む
別の力Fが加速度Aを生むとする。
という二つの実験事実があるとする。
じゃあこの二つの力が同時に掛かった時は?
と聞かれてa+Aになるか、ってーいうとそれは自明な事ではない。
ニュートンに先立ってステヴィンとかが静力学では力がベクトル和になる事
を示しておいてくれたからそうなるだろうな、と思えるということ。 >さらっと流してるけど、これちゃんと言うためには時間空間の概念を整理しなきゃいけなかったのね。
まず、これから始めるわけよ。
数学空間において
・速度が複数の速度に分解できる理由。
・加速度が複数の加速度に分解できる理由。
・そういうことができるから、数学空間において
速度と加速度はベクトルの性質を持つと分かる。
最初からベクトルとして定義しているわけではない。←ここ大事
以上により、複数の加速度の合成とは、もともと1つの加速度を分解したことによって
出てきた各加速度の再合成であると考えることができるから、
その合成則はベクトル和になって当然である。
チミたちは数学空間での速度と加速度すら理解できていないから
実空間での力の合成がピンとこないんだよ。
くっくっく >>756
>数学空間において
と言っている以上、それは速度や加速度などではなく、単なる数学における幾何ベクトルです
幾何ベクトルが分解できることを理由に
>速度と加速度はベクトルの性質を持つと分かる。
と結論することはできません
これは、既に速度や加速度が幾何ベクトルとして扱えると仮定した上での結論だからです また、>>755さんのおっしゃる通り、仮に加速度がベクトルとして扱えると分かったとしても、そこで定義される和が、二つの力の和によって得られる加速度として扱えるのか、という問題は別途に議論する必要があります >じゃあこの二つの力が同時に掛かった時は?
>と聞かれてa+Aになるか、ってーいうとそれは自明な事ではない。
実空間では自明ではないのは先に述べたとおりだ。
ただしそうならなければ我々の空間は線形空間ではないということになるので
そうなるというのはほとんど自明レベルだってーの。
要は「力=加速度」の認識がはっきりしていれば
平行四辺形則は当たり前だとあっさり気づくことである。
くっくっく >ただしそうならなければ我々の空間は線形空間ではないということになるので
>そうなるというのはほとんど自明レベルだってーの。
これは我々の空間は線形空間であるという前提がなければ言えない。結論先取である >それは速度や加速度などではなく、単なる数学における幾何ベクトルです
数学空間には座標しかない。
そこへ速度と加速度という量を入れる。
それがベクトルになるかどうかは
速度と加速度の定義次第であって、最初から無条件にベクトルではない。
いっぺん数学空間で
速度と加速度が分解できる理由を真剣に考えてみ?
己の未熟さに愕然とするぞ?
じゃあな
くっくっく 実際ミンコフスキー空間ではベクトル和にならないのだから、自明で片づけるのは間違っている >>761
空間の線型性とは別だ。
空間の線型性が既知であっても、二つの力が同時に働いた時にその影響が単純なベクトル和で
現れるかどうかは保証されない。
例えば二つの力の平均になるという架空の法則を、空間の線型性からリジェクトできるかね? 現実と合致しないから、そもそも議論にならないのでは? >>766
現実を記述するのに最低限必要な要請は何かって話をしている。
運動方程式と空間の線型性だけでは足りない(現実でないものも許容される)。 ma = F
って、実はaやFが小さい時だけに成立する線形近似式なんじゃね? >例えば二つの力の平均になるという架空の法則を、空間の線型性からリジェクトできるかね?
では、3つなら3で割るのか?
くっくっく
まあ3でも2でもいいから、2で割るとする。
線形空間とは、力ならば重ね合わせがきくということだから
3つ力があっても同じように計算することができるはずであり
F=(A+B+C)/2
ここでCはBとは逆向きのベクトルだとする、すなわちCはBを打ち消す力だとすると
F=A/2・・・@
となる。
一方、我々の空間では打ち消す力同士は最初から存在しないのと同じなので
Fは最初からAのみになる。
F=A・・・A
ということで
@とAのFが一致せず、線形空間ではこのようなことはありえない。
つまり、そんな力は存在し得ないということになる。
また一つ賢くなったな。
もっと精進しろよ。
くっくっく >相対論的になってくるとaとFが平行でさえなくなる
いまだに相対論信じてるヤツって
アポロを信じてるヤツと完全に同じレベルのサルだぞ?
光速を不変にするためだけのローレンツ変換が
質量を持つ物体にも適用できるとか
どうアタマを腐らしたら納得できるんだ?
くっくっく >>770
>ここでCはBとは逆向きのベクトルだとする、すなわちCはBを打ち消す力だとすると
>一方、我々の空間では打ち消す力同士は最初から存在しないのと同じなので
>Fは最初からAのみになる。
逆向きの力は打ち消されて結果としては表れない、というのはなぜわかるのですか? お前nanshikiか?
どうりで気持ち悪いわけだ ローレンツ変換も理解できないチンパンがそんなにたくさんいるとも思えん >>770
くっくっくの言ってる空間の線型性って力Fが線型演算されるって意味なのか。
呆れるねぇ、それじゃ同義反復そのものじゃん。 >>771
>いまだに相対論信じてるヤツって
>アポロを信じてるヤツと完全に同じレベルのサルだぞ?
これさえ無ければ、くっくっくも良い解説者なんだけどなぁ。
くっくっくは、平行電流の間に生じる引力が、電子と同じ速度の系から観測すると無くなってしまう問題を、
相対論なしでどう解決するのだろう? ローレンツ変換も分かってないから何言っても無駄だで 力が実在か運動量が実在かエネルギーが実在かって話してる? >>778
電子と同じ速度の系から観測すると、電子は静止しているので、ローレンツ力が生じないことになる。
実際には、平行電流の間には引力が生じるので、これは矛盾だろ。
>>779
ならば、相対性理論なしで、どうやって上述の矛盾を解消するんだ? >>771
くっくっく、俺も光速度不変は正しいと思ってたが、
核エネルギーや放射線はアインシュタインが相対性理論を発表する前から発見されてたし、
E=mc2の質量とエネルギーの等価性はウソ臭いし、理解できないと思ってたんだ
くっくっくさんの参考文献を教えてよ E=mc2は運動量ゼロの場合の特殊解
一般的に成立しなくてアタリマエ
ロクに相対論知らんのか >>788
具体的に相対論のどこが間違っているのですか? >>787>>789
あなたは相対性理論が完全に理解できるのですか?
理解できないものを崇拝してこじつけて信じるのはカルトと言いますよ
理解できないことを信じるのはカルトです >>790
具体的にどこが間違っているか聞いているのですが、答えられないのですか? >>791
>>788←この人と俺は別人ですよ。
質量とエネルギーの等価性のE=mc2までのプロセスが理解できるのですか?
俺も光速度不変まではなんとなく理解できますよ。
>>771←このくっくっくさんの書き込み
>光速を不変にするためだけのローレンツ変換が
>質量を持つ物体にも適用できるとか
>どうアタマを腐らしたら納得できるんだ?
この意見も無理もなく正しいような気がします >>792
E=mc^2が間違っていると考えている、ということですか? 相対論は間違ってるとかいうアホがそんなにたくさんいてたまるかよww >>793
E=mc2という公式は開発に利用されてるのですか
こじつけて現象を説明したりするためのためにあるような気がします
正しいかもしれないけど、開発に役に立ってるのですか?
相対性理論というのは正しいかもしれないけど役に立たないじゃないですか?
相対性原理というのは実験で観測されたことで正しいことが解ったばかりで、
開発に役に立ってるのですか? >>793
E=mc2という公式は開発に利用されてるのですか
こじつけて現象を説明したりするためのためにあるような気がします
正しいかもしれないけど、開発に役に立ってるのですか?
相対性理論というのは正しいかもしれないけど役に立たないじゃないですか?
相対性理論というのは実験で観測されたことで正しいことで証明されたばかりで、
開発に役に立ってるのですか? E=mc2のおかげで、人類は史上最悪の兵器を作り出すことに成功して、日本が被害を被りましたね >>795
何の開発の話でしょうか?
核分裂を利用した発電や兵器は実在しますが... >>771
くっくっく、俺も光速度不変は正しいと思ってたが、
核エネルギーや放射線はアインシュタインが相対性理論を発表する前から発見されてたし、
E=mc2の質量とエネルギーの等価性はウソ臭いし、理解できないと思ってたんだ
核分裂反応を発見したオットー・ハーンも相対性理論なんか関係なしに発見したし、
くっくっくさんの参考文献を教えてよ >>797>>798>>799
アインシュタインは著名な科学者だから原子力爆弾の開発をルーズベルト大統領に署名しただけだよ。
核エネルギーは相対性理論は関係なしに開発されていた E=mc2は相対論のセントラルドグマでそ。つまり、信仰。信じて救われたものがいるかどうかは? >>801
それと相対論が間違っているという主張はどう関係しているのでしょうか?
相対論の誤りとは具体的にどこなのでしょうか? >>803
>>802←この人は別人ですよ
光速度不変の原理は正しい現代の天文学的な尺度だと俺は思ってますよ。
俺は相対性理論は正しいかもしれないけど、役に立ってるってのか?怪しいと言っているんですよ
役に立たない学問は虚学と呼ばれても仕方ないんじゃないですか? 相間クンは例外なくバカ
事例を何一つ提示できず概念論に逃げる >>804
すでに書きましたが、原発や核兵器は相対論を使っていますね
また、真っ当に物理を勉強していれば場の理論を通して物性などの実学にも広い応用があることがわかりそうなものですが... ここで出てきたやつと同じだろ
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/sci/1488716624/
何をどう説得しようがとにかく相対論は役立たずということにしたいというだけの輩だから
相手するだけ無駄 ../::::::::ソ::::::::: :゛'ヽ、
../:::::::-、:::i´i|::|/:::::::::::ヽ
/::::::,,、ミ"ヽ` "゛ / ::::::ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄\
./::::::== `-::::::::::ヽ / .\
::::::::/.,,,=≡, ,≡=、、 l::::::l | // / | |
i::::::::l゛.,/・\,!./・\ l:::::::! \/\/ /ヽ _/
.|`:::| :⌒ノ/.. i\:⌒ .|:::::i (( -・ ) -・ )) _____
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https://dl1.getuploader.com/g/neroma002/183/AKIE.jpg 相対論程度を理解できないようでは物理の勉強など出来ない Wikipediaでは、"一部には「アインシュタインが原子爆弾の理論を発見した」
あるいは「アインシュタインが原子爆弾の開発者」という"認識が広く存在するとも書いています。
しかし、これらも誤解であるとしています。
また、アインシュタインの代表的な業績の一つである"質量とエネルギーの関係式:E=mc²は、あらゆるエネルギーについて成り立つ式であり、
特に原子力に関係した公式では"ありません。これをもって原爆の開発者とするのは、言いがかりも良いところです。 じゃ、それで、エネルギー問題を解決してください。原子力には使っちゃダメだよ。 >>811
相対論の誤りとは具体的にどこなのでしょうか? E=mc^2だけが相対論だと思っていて、それも核エネルギーにしか関係ないと思っている脳足りんでしかない >>814
相対論を理解できると知ったかぶりするよりも脳足りんのほうを選ぶわ 趣味で中学の時やったがなあ
正規の講義は大学でだがw >>814
俺は脳足りんだけど、相対論が核エネルギー以外の何のエネルギーにこじつけられたか?教えて欲しいわ
何の物質のエネルギーにこじつけられたの? >>797>>798>>799
アインシュタインがいようがいまいが、核反応の物理学は自然現象の研究によって無関係に発達したし、
アインシュタインの公式も現象的に知られ、
ゆえに、核エネルギー利用への道はアインシュタインの理論とは無関係に行われた、ということです。 >>822
つまり日本の有名な数学者の矢野健太郎さんとイギリス人のホーキング博士がこんなくだらないユダヤ人を尊敬して気の毒だった アインシュタインに親でも殺されたかのようなご様子w アインシュタインが聖人扱いされているのは相間の中だけという皮肉 時間対称性のある量子力学から時間非対称の熱力学が導けるのはおかしくないですか??
>東大、量子力学から熱力学第二法則を導出することに成功 2017/9/6 14:55
>https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP456335_W7A900C1000000/ Phys. Rev. Lett. 119, 100601 (2017)のようだね (情報)熱力学で質問です
エントロピーSは示量性
エントロピーに共役な示強性の変数は温度T
では情報エントロピーに共役な示強性の変数は何になるんですか? >>784
>電子と同じ速度の系から観測すると、電子は静止しているので、ローレンツ力が生じないことになる。
>実際には、平行電流の間には引力が生じるので、これは矛盾だろ。
電流は媒体に対する電子の速度が効いてるんだが?
お前が電子と同じ速度で動こうが電流は流れてんだよボケ
思考停止暗記野郎か そもそも電子と同じ速度で動いても、電子を除く媒体(正電荷)が
逆方向に動く寄与をざっくり考え落としている >>832
誰も電流が無くなるなどとは言っていない。>>784で、はっきりと「ローレンツ力が生じないことになる。」と言っているだろうが。
電荷が静止していて、どうやってローレンツ力が生じるんだ?
いくら反論できないからといって、姑息な論点のすり替えは止めろ。
>>834
当然の反論だが、残念ながら致命的な欠陥が2つある。
1つは、媒体と同じ速度の系から観測した場合と電子と同じ速度の系から観測した場合とで、
ローレンツ力の作用点が変わってしまうことだ。前者では電子であり、後者では媒体である。
もう1つは更に深刻な欠陥で、もし平行電流の一方の媒体が無かったら、
例えば一方が陰極線のような電子だけのビームだったら、その反論が成り立たないということだ。
これで相間は詰む。 正規の教育を受けていればローレンツ変換は理解できるし、電流にはたらく力の導出もやるから、どういう人が相間になるかなんてお察しなんだよな >>835
あのな、全ての電子に対する静止系なんて取れねーんだよ
お前が動いた所で多勢に無勢だわ
電流要素の電子にローレンツ力は生じているわけだなこれが 全ての電子が静止するような系は取れない
これで詰んだなw 導線の中の電子は、金属イオンの格子の中を流れてるのだから、
電子のがなれに沿って動く観測者からは、電子による電流はないけど、
金属イオンの流れによる電流は観測されることになるよね。
やっぱ、ローレンツ力はあるんじゃなかろうか? >例えば一方が陰極線のような電子だけのビームだったら、その反論が成り立たないということだ。
つーか、最初からそっちの例を出すべきだったと思うよ >そもそも電子と同じ速度で動いても、電子を除く媒体(正電荷)が
>逆方向に動く寄与をざっくり考え落としている
そうだな。いいセンスしてるぞ。
前にも書いてやったことだが、
ローレンツ力の発生には少なくとも片方は物体を流れる電流であることが必要なんだわ。
導線電流とか磁石とかだな。
物体の中を電流が流れることが必要。磁石には磁化電流が流れておる。
そうすると電子と陽子の速度差こそが電流の正体となる。
電子と陽子の速度差が電流だから、走ってるヤツに対しても電流は変わらん。
ローレンツ力は重力みたいにすべての物体に共通な物性なんだな。
どんな物体でも電流が流れればいいわけだ。
ローレンツ力が働く組み合わせを〇、働かない組み合わせを×とすると例えばこうなる。
片方が物体でなければならず、物体の中を流れる、それがローレンツ力の発生条件なのである。
(物体は気体であってもかまわないが、荷電粒子数に比べて薄い気体だと電流として作用する荷電粒子数も少なくなるであろう)
〇 導線電流と導線電流(磁石でもよい、以下略)
〇 導線電流と相対的に動く電子(荷電粒子でもよい、以下略)
〇 電子と相対的に動く導線電流
× 相対的に動く電子と電子 ← 物体がないのでローレンツ力は発生しない だからな、電子ビームと電子ビームの間にはローレンツ力は働かないんだよ。クーロン力のみだ。
これですべて解決する。というか、そう考えるほうが圧倒的に素直なんだよ。
相対論は、観測者によって位置は変わるわ長さは縮むわ時刻は遅れるわ質量は重くなるわなのに
電荷量だけは保存されるというご都合条件を仮定しておる。ρdv=ρ’dv'な。
これは電磁方程式の不変性を保つため、このローレンツ力の矛盾を解消するためのご都合条件なわけ。
なんで電荷だけ保存されるのか、説明できるヤツがまったくおらんから本当に笑えるわ。
電荷保存則を強引に仮定して、こういう結果↓に持っていってるだけなんだよ。だから相対論はデタラメだってーの。
動く観測者から見た「ローレンツ力 + クーロン力」 = 静止した観測者から見た「クーロン力」
観測者がどんな速度でも左辺の2つの合力は必ず静止クーロン力になるようにしたわけ。
だから電荷保存則は絶対に必要なんだよ、相対論のデタラメを主張するにはな。
光速不変、アホノシュタインの相対性原理、電荷保存則、等価原理、どれひとつ確たるものはなく
仮定の仮定で不変数式遊びをしているのが相対論であーーーーーーーーる。
ローレンツ力の本質を知れてよかったなお前ら。
こんなこと誰も教えてくれんぞ。
電子ビームと電子ビームの間でローレンツ力なんか働かないんだよ。
目を覚ませサルどもが
くっくっく >>844
具体的に相対論のどこに誤りがあると思いますか? くっくっくさん、気持ち悪いだけじゃなくて頭も悪かったんですか 一個の電子が等速直線運動してて、そこに静磁場がある(静電場はない)という場合は?
その電子と同じ速度になると、ローレンツ力は消える?
相対論なら、磁場のローレンツ変換で静電場が生まれるから、やっぱり力はある。 くっくっく の正体は相間バカだから学生は騙されないようにしよう ふ、わかってないな。
俺のカンでは磁界を生み出してるのは速度ではなくローレンツ収縮みたいなもんだった。なんだってーだ。
MMRもびっくりよ。ちなみに相対論的電磁気学は全く勉強しておりません これ、たぶんnanshikiと中の人一緒だね
自己顕示欲(コテや口調によるアピール)と、自分が理解できてないだけなのに「だから相対論は間違ってる!」と嘯く姿勢がそっくり >具体的に相対論のどこに誤りがあると思いますか?
誤りではない。デタラメだ。
上に書いたような都合の良い勝手な前提条件を並べ、ほーーーら辻褄が合うだろ?
だから自然界も絶対にそうだというデタラメ論法なんだよ。
数学的な誤りなどあるはずがない。
デタラメを数学的にデタラメではないように
都合の良い勝手な前提条件から出発して辻褄を合わせているわけだからな。
この実社会、特に技術分野で
相対論はまったく使われていないのがすべてを物語っている。
デタラメからは何も生み出せんわ。
くっくっく >>851
何で相対論を勉強されましたか?
おおよそ全ての事象は相対論と整合的なのですが、貴方はどこの世界で生きているんですか? >一個の電子が等速直線運動してて、そこに静磁場がある(静電場はない)という場合は?
静磁場を作っている物体があるだろ。その物体を流れる電流(磁石なら磁化電流)と
電子が相対運動していればローレンツ力は余裕で発生するわな。
くっくっく >>838>>839
それは反論足り得ていない。
なぜなら、全ての電子に対して静止する系は取れなくても、それらの電子の速度の平均値の系は取れるからだ。
平均である故に、その系から観測した各電子に働くローレンツ力の合計は相殺し合って正確に0になる。
もっとも、そんな面倒なことをしなくても簡単にできる反論がある。電子ビームではなく、電子1個を考えればいい。
電子1個でもローレンツ力は働く。そして、電子1個なら、その電子に対して静止する系は必ず取れる。
>>840
既に反論されているが、電子が真空中を進んでいる場合、その理屈は成り立たない。
>>842
仰る通りです。
もっと言えば、最初から、電流と、それに平行に真空中を進む1個の電子の例を出すべきでした。 >>853
> >一個の電子が等速直線運動してて、そこに静磁場がある(静電場はない)という場合は?
>
> 静磁場を作っている物体があるだろ。その物体を流れる電流(磁石なら磁化電流)と
> 電子が相対運動していればローレンツ力は余裕で発生するわな。
>
その、「静磁場を作っている物体」ってのは、最初の状況では磁場だけを作っているが
電子が静止するような系では静電場を作るってわけね。それはくっくっくさんの理論で
ちゃんと計算できるのかな。
相対論では、静止状態で帯電してない「電流が流れている導線」は運動すると帯電する
ということが知られているよ。 >>843
>〇 導線電流と相対的に動く電子(荷電粒子でもよい、以下略)
>〇 電子と相対的に動く導線電流
以下略で誤魔化しているが、ここが相間の弱点だよ。
導線電流に対して静止する系から観測すると、相対的に動く電子にはローレンツ力が働く。
だが、電子に対して静止する系から観測すると、相対的に動く導線電流には同じ大きさの電流が流れているにもかかわらず、
電子にローレンツ力が働かない。
>>844
確かに、電子ビームと電子ビームの間にはローレンツ力は働かない。
だから、俺は、一方を導線電流とし他方を(導線無しの)電子のみとしたんだよ。
導線電流には正負の電荷が等量あって、クーロン力はぴったり相殺されるからね。
>>851
>この実社会、特に技術分野で
相対論はまったく使われていないのがすべてを物語っている。
反例は1つ挙げれば充分だ。
つ「ディファレンシャルGPS」
>>853
やはり、反論足り得ていない。
電子に対して静止する系から観測すると、静磁場はそのままなのに、ローレンツ力は働かない。 >>857
磁石が相対的に動けば電場は発生するわなw >>859
無限に長い直線導線を導線と同じ方向に運動方程式させたときに、
どうして静電場が発生するのか、相対論を使わずに説明して。
この場合「磁石が動けば電場が発生するわな」じゃダメだよ。
だってこの無限に長い直線導線だから、磁場は時間変化しない
からね。 ローレンツ力のvは磁場源に対する速度だと理解していれば何も難しいことはない 遠隔作用論ですね。ファラデー以前に逆戻りですね、レトロですね。 レトロ物理
アンティーク物理
クラシック物理
ノスタルジック物理 くっくっく て本当は相対論を疑ってはいないでしょ。
ただ若者に道を誤らせたいだけの 意地悪おじさん だから相手にしないほうがいいぞ。 天皇陛下とアル=アズハル大学の総長は、宗教権威としては世界的に見てどっちの方が重要な存在なのでしょうか? 天皇陛下は日本国内限定だが、アル=アズハル大学総長は、イスラム教の二大宗派の一つであるスンナ派の最高教育機関なわけだから、
やっぱり世界的に見れば後者の方が重要なのかな? ちなみにスンナ派は、イスラームの各宗派間では、最大の勢力、多数派を形成するとのこと。 >>861
導線電流の場合、磁場源は何になるの?自由電子か?それとも媒体である陽イオンか?
陽イオンに対して静止する系から観測すると動いているのは自由電子だし、
自由電子に対して静止する系から観測すると動いているのは陽イオンだし、
その他の系から観測すると自由電子も陽イオンも両方とも動いている。
一体、磁場源とはどこなのか?磁場源に対する速度という以上、磁場源の系
(磁場源に対して静止する系)があることになるが、どう定義するのか? >>874
観測している系において動いている電荷が磁場源だよ。
>陽イオンに対して静止する系から観測すると動いているのは自由電子だし、
この系では自由電子が磁場源だし
>自由電子に対して静止する系から観測すると動いているのは陽イオンだし、
この系では陽イオンが磁場源だし
>その他の系から観測すると自由電子も陽イオンも両方とも動いている。
この系では自由電子も陽イオンも両方とも磁場源。
静止している電荷が持っているクーロン電場を、その電荷が動いている系から
観測すると磁場に変化する。これは電磁場のローレンツ変換にほかならない マクスウェル方程式の特殊相対論での共変性とか常識の範疇だろ でも、観測者が電荷なら、動く観測者を基準にすると力は働かないっぽい >>878
電荷が静止している系では磁場による力は働かないが、電場による力がある。 >>876
>観測している系において動いている電荷が磁場源だよ。
ということは、観測している系において自由電子が動いていれば自由電子が磁場源であり、
陽イオンが動いていれば陽イオンが磁場源であり、両方とも動いていれば両方が磁場源であることになる。
では、陽イオンに対して静止する系において、導線電流の自由電子と同じ速度で動く導線外の1個の電子はどうなるか?
この系では動いているのは自由電子なので、自由電子が磁場源であることになるが、導線外の電子も同じ速度なので
この電子は磁場源に対して静止していることになり、ローレンツ力が働かないことになってしまうではないか。
結局、相対性理論なしでは、矛盾が別の形になって現れるだけで、解消することはないのだ。 >>880
>>879
電場と磁場両方考えれなければ矛盾して当然である
>結局、相対性理論なしでは、矛盾が別の形になって現れるだけで、解消することはないのだ。
ん?俺(876)、相間だと思われてるの? ポール・ディラックさんとビル・ゲイツさんはどっちの方が頭が良いのでしょうか? 物理学において因果関係がわからないような未解決問題ってありますか?
卵が先か鶏が先かみたいな >>880
自由電子を磁場源と考えるならクーロン力も考える必要があるわけだが
二つの電子は同じ速度ではいられない
はい詰み >>844
くっくっくさん、
生粋のオランダ人のローレンツさんだけの理論を知りたいのにアインシュタインという原理主義者のキチガイ宗教の教祖の本しかAmazonじゃ売ってませんよ。
ローレンツさんだけが知りたいのにね
原理主義者のキチガイ宗教の教祖のアインシュタインの本しか日本じゃあ、売られてないですよ。
ローレンツさんは生粋のオランダ人だし、ローレンツさんの子供さん達がユダヤ人に迫害されるから、
晩年のローレンツさんは「私個人にとってはアインシュタインは最も重要な人物だった。」言わされたのでしょうね。
ローレンツさんだけの著作が読みたい、キチガイ宗教の原理主義者のアインシュタインは懲り懲りだ!
生粋のオランダ人のローレンツさんだけの著作が読みたい!
生粋のオランダ人のローレンツさんだけの著作が読みたい! >>881
IDの出ないスレでは個人が識別できないので、相手が相間であってもなくても問題ないよう中立的に書かせてもらった。
>>885
お前は頭の悪い相間と判断してよさそうだな。
導線電流では、自由電子と同数の陽イオン(媒体)があるので、クーロン力は相殺されるんだよ。
中学から勉強し直せ。 >>866
くっくっくは未来ある若者たちに相対論なんて虚学を研究して欲しくないんだ
俺は理学部じゃないけど、理学部が文学部と同じ実学に応用されない虚学にされたら、
せっかく努力して優秀な若者が数学や物理や化学を勉強して理学部に合格しても理学部が実学に応用されない虚学扱いされたら嫌だろ? >>866
理学部や工学部の学生や講師や教授たちがどんな権威も疑ってかかる懐疑主義哲学から合理主義哲学が発達した自然哲学者の科学史も知らないなら、
理学部や工学部が右に習えのマニュアル人間ばかりになるはずだ >>889
相対論は虚学じゃないけどな
少しは勉強したら? >>891
相対論は正しいかもしれないけど目安に過ぎないだろ
誰も小惑星イトカワから宇宙の起源が解りたくもないし、
宇宙の起源は永遠解らないほうが実学だろ?宇宙の起源は虚学だろ 口喧嘩に学が要るかよ
場数踏んでりゃバカでもできる >>892
相対論を虚学と言ったら、物理学そのものが虚学ということになる。
上の議論にもある通り、相対論なしでは平行電流の間の引力さえ満足に説明できないのだし。 >>892
ブルーバックスしか読まない層でもGPSくらいは想起できるぞ
口開くのは勉強してからにしてね そういえば明日の太陽フレアで GPSが10mくらい精度悪くなるかもってNHKでやってたけど
どういう作用でそんな影響になるの?
荷電粒子で衛星の電子回路にエラーとかならそんなレベルで済まないだろうし
ましてや衛星の軌道にズレが生じるわけもないし。どういう事なん? >>897
ブルーバックスの高校数学でわかるシリーズだろ
高校数学でわかるシリーズはクリアしたいけど相対性理論はクリアしたくないな
だからGPSや軌道計算の補正も相対論は目安だろ >>900
君の言う「目安」と「虚学」と「実学」の意味教えてくれない? >>901
ただ光速度不変の原理と正しいとされているE=mc2を丸暗記するだけでいいんだよ
光よりも速いものはなしで、過去に戻ることはできないとか目安だろ >>902
仰っていることを把握したいので、貴方が使う「目安」、「虚学」、「実学」という言葉の意味を教えていただけませんか? >>903
生活に役立つ技術に応用される理工学が実学だろ
神はサイコロを振らないと言った、
アナログ人間のアインシュタインではデジカメは発明できなかったろ?
アナログ人間のアインシュタインではフィルムカメラしか発明できなかったろ?
ぶるーる アインシュタインではBlu-rayも怪しいし、
その前の今でも使われているDVDもアインシュタインでは怪しい >>888
頭わりーな
磁場源となる電子は複数あるんだから
>この電子は磁場源に対して静止していることになり
なんてならねーよ >>903
VHSのビデオもアインシュタインでは怪しいテレビもアインシュタインでは怪しい
エジソンが発明したトーキーぐらいしかアインシュタインでは怪しい >>904
相対論は少なくともGPSに応用されてますが、何故「目安」と呼ばれるのでしょうか?
>>905
DVDやBDに絡まない限り実学と言ってもらえないのですか?
また、レーザーなどの技術にも相対論は用いられるのですが、ご存じないのですか? >>903
交流電流を発明したテスラにもアインシュタインは嫌われてたな 相間VS相信の百年戦争はさらに百年続くのかな? どっちも頑張れ! 死ぬまでトコトン戦うのだ! フレデリック・ショパンさんとジュゼッペ・アルチンボルドさんはどっちの方が天才だと言えますか? >>911
相間なんて第一線じゃ全く相手してもらえないんだよ
まるで研究者の間でも議論があるかのような言い分は誤解を招くよ >>908
光通信にも何にもアインシュタインは貢献してないよ
パワーエレクトロニクスにもアインシュタインは何にも貢献してないよ
強電にも弱電にも核エネルギーにも何にもアインシュタインは貢献してないよ 放射線技術にもアインシュタインは何にも貢献してないよ >>914
「目安」とはなんでしょうか
場の理論を通じて相対性理論はあらゆる分野に顔を出します
貴方が何で相対論を勉強されたのか知りませんが、もっと勉強してください >>910
アインシュタインはテスラにも嫌われたら詰んでるだろ
電力会社にアインシュタインは相手にされてないってことだからな
テスラにも嫌われたら詰んでるだろ
アインシュタインを研究する奴は電気を使うなってことだからな 相対性理論は力学と電磁気学の基礎理論なのだよ
応用物理の直接成果が無いのは当たり前。 >>916
当時に誰かが考えついたはずの光速度不変の原理だけは誰にも崩せない牙城だから目安だろうな
後は第二次世界大戦という戦争があって平和の使者になったジョンレノンをちょっと賢くしただけのアインシュタイン >>923
反証があれば簡単に崩せるのですが、それについてはどう思われるのでしょうか?
また、相対論があらゆる分野で応用されてることに関しても、考えをお願いします >>924
真空中の光速度不変の原理は永遠に誰にも崩せない牙城だと思っているよ >>925
反証があればワンパンで崩せますよ
あと部分的に解答がないのは何故ですか? 無限大の空間に無限大の物体があったらどんな感じになるのでしょうか?
また、無限大の空間で、無限大のロボットが無限の速度で走ったり無限の高さをジャンプしたりしたらどうなるのでしょうか? >>927
真空中の光速度不変の原理は永遠に誰にも崩せない牙城だと思っているよ
俺も高校数学の微積の証明問題で死んだ変数を定数にして、
違う座標系のグラフでその死んだ変数を定数にしてたら問いたら、
先生のマニュアル解答と同じ数式の回答になり、クラスのみんなを驚かしたことがある >>930
反証が出れば簡単に崩せますよ
相対論が応用されてる現実にコメントお願いします
貴方もしかして「相対論を打ち砕くシルバーハンマー」とかなんとかってのの関係者ですかね >>930
多変数問題の定石ですね
その程度のことで驚かれるような高校にいたんですか?
まぁ日本語も物理もボロボロですし、納得です >>931
真空中では光速度は定数だと理解してれば、
違う座標系のグラフだと死んだ変数=定数で、
エネルギーをyという変数 質量をxという変数にして光速度cを定数にすると、
y=c2xという一次関数の簡単な傾きc2の直線のグラフが完成するだけだろ >>933
その式を得て何が嬉しいのですか?
相対論が応用されてる現実にコメントお願いします >>932
もう高校時代の宿題は忘れたが東大理系の入試問題で、
黒板にひとりでは書き切れず、三人係りで書いて
後ろの黒板にもかなり書いたぞ 二学期かな?進学校だから二学期には授業は終わっている >>935
そうですか
進学校の人間が2chで相間やってるなんて惨めですね
あと、東大理系の問題はそんなに黒板使わないよ
解答が長くなる問題は良い問題じゃないから普通扱わないしね
よっぽど文字がでかいか黒板が狭かったのかな? >>934
テスラは最後のアインシュタインは役に立たないと言うことがライフワークにしたから、
お前の部屋のコンセントも照明器具も使うなや!テスラがアインシュタインは役に立たないと言って死んだからな >>934 >>936
テスラは最後にアインシュタインはその俺の二学期の宿題の東大理系の入試問題と同じで役に立たないと言うことがライフワークにしたから、
相対論信者のお前の部屋のコンセントも照明器具も使うなや!テスラがアインシュタインは役に立たないと言って死んだからな >>939
物理板で国語の文法なんてコマケーこと言う奴は物理学に向いてないからな >>934 >>936 >>939
テスラは最後にアインシュタインはその俺の二学期の宿題の東大理系の入試問題と同じで役に立たないと言うことがライフワークにしたから、
相対論信者のお前の部屋のコンセントも照明器具も使うなや!テスラがアインシュタインは役に立たないと言って死んだからな
GPSや軌道計算の補正にしても国語の文法にしてもコマケーことだな 義務教育の内容すらろくに修めてないから相馬になるのも仕方ない >>942
正しいかもしれないけど相対論は役に立たない物理学の目安と言っているでしょ 物理学は役に立つかどうかが基本目標じゃないんで工学板に行ってもらえますか? >>94
俺の高校は全員が通常オール3で
地元縁故がオール5でも
微積だけは数3の担当教師が俺に五段階4くれたわ >>944
俺の高校は全員が通常オール3で
地元縁故がオール5でも
微積だけは数3の担当教師が俺に五段階4くれたわ
文化人類学者に文学部と理学部は虚学と言われて悔しくないのか? >>944
理学部を虚学と言われて悔しくない人は天文学板に行きなさい 文化人類学者に文学部と理学部は虚学と言われた
理学部には去勢手術された男子学生しかいなくなったのか
弘法大師さまも嘆いておられるな
高野山をあえて女人禁制にした理由も解ってない理学部物理学科の男子学生がいるからな >物理学は役に立つかどうかが基本目標じゃないんで工学板に行ってもらえますか?
お前は女子だったのか?女性しかこんな書き込みは有り得ない テレビ朝日の報ステで「私の発見したことは役に立たない」と発言した小柴昌俊という恥知らずの老人が東大理学部物理学科にいる
あえて俺の父親よりも一回り以上は年上の小柴昌俊の実名を書いて批判するよ。
小柴昌俊というジジイと小柴の弟子達はただのニート以下の税金泥棒の天文学者だとね
小柴昌俊のいるまたは小柴の弟子達がいる東大理学部物理学科よりも京大や東北大や名古屋大の理工系に行けと優秀な俺の甥っ子にはアドバイスする 小柴昌俊の頭の小ささがアホの証 ひょうたんみたいな顔だ
小柴昌俊は名古屋大の野依教授にも胡散臭い目で報ステの中で睨まれてたな
名古屋大の理学部にいた野依教授は化学だが、ちゃんと世の中の役に立ってる >>951
>「私の発見したことは役に立たない」
まぎれもない真実だな。 野依教授は京大工学部応用化学科から名古屋大理学部長に就任したしな
西澤潤一東北大名誉教授は光通信の第1人者で東北大一筋で東北大の総長にもなられからな 赤崎勇名古屋大学教授も京大理学部卒でお弟子さんの天野浩さんも京都大学が第1志望で名古屋大学に無難を選んで入学したらしいし、
中村修二教授は徳島大学工学部だけど、
16年前も3年前も二冊も西澤潤一博士と共著を出す西澤潤一名誉教授に中村修二教授認められた人だからな
大村智教授は山梨大学卒で東京理科大大学院で学んだし、
如何に東京大学理科一類が腐った胡散臭〜い組織か?解るだろうな 東京大学理科一類は鳩山由紀夫と鳩山由紀夫の息子さんなどを輩出した
小柴ファミリー、鳩山ファミリーなどを輩出した東京大学理科一類 東京大学理科一類の菊川怜さんよりも熊本大学法学部の宮崎美子さんのほうが誰がどう見ても才媛だ 江崎玲於奈博士が築き上げた東京大学理科一類は大東亜帝国レベルまで小柴ファミリーに食い潰された
江崎玲於奈博士しか偉大な科学者が出なかった 山本義隆さんも東京大学理科一類に入ったせいで
山本義隆さんは京都大学の湯川秀樹博士のお弟子さんだったのに、
将来を嘱望された山本義隆さんも東京大学理学部でダークサイドに堕ちた 中松義郎さんはニコラ・テスラを尊敬する東京大学理科一類出身 江崎玲於奈博士は東京大学を卒業して現在の富士通に就職して富士通の研究所でエサキダイオードを発明しているから、
江崎玲於奈博士は東京大学理学部の教授ではないな 江崎玲於奈博士は現在の富士通に就職して現在のソニーに転職してエサキダイオードを発明しているから、
東京大学理学部の教授ではない 相対論もわからない
日本語も拙い
東大にも入れない 俺の両方のお爺ちゃんは日本軍の兵隊で親戚には戦死した親戚もいるし、日本の赤い10年間パスポートなら何時でもアップできるからな!
俺は日本人で2ちゃんねらーという野に下った以上は東京大学理学部の教授の小柴ファミリーを叩く義務があるからな
俺の父親方のお爺ちゃんは正規の高等教育を受けて日本陸軍士官学校卒のエリートだけど、
お爺ちゃんはコネ採用もなく戦後は貧しいサラリーマンだったからね
東京大学理学部の教授の小柴ファミリーを日本人として叩く義務があるからな ドチビったれ!小柴ファミリー!
俺のお爺ちゃんは甲種合格の士官学校卒のエリートだけど、戦後は貧しいサラリーマンだったぞ! ドチビったれ!小柴ファミリー!ニート以下の税金泥棒! 東京大学理学部物理学科の小柴ファミリーの教授はニート以下の税金泥棒だろ 俺は身長179.5cm体重75kgだって日本人だって赤い日本人のパスポートもアップできるから 小柴昌俊の頭の小ささがアホの証 ひょうたんみたいな顔だ
小柴昌俊は名古屋大の野依教授にも胡散臭い目で報ステの中で睨まれてたな
名古屋大の理学部にいた野依教授は化学だが、ちゃんと世の中の役に立ってる
世の中に役に立ってる田中耕一東北大学名誉博士も東北大学工学部卒で島津製作所勤務だしな 文化人類学者に文学部と理学部は虚学と言われた
理学部には去勢手術された男子学生しかいなくなったのか
弘法大師さまも嘆いておられるな
高野山をあえて女人禁制にした理由も解ってない理学部物理学科の男子学生がいるからな テレビ朝日の報ステで「私の発見したことは役に立たない」と発言した小柴昌俊という恥知らずの老人が東大理学部物理学科にいる
俺が小柴にとっちゃはした金のために年下の先輩にバカとかマヌケと叱られながら肉体労働のバイトしている時に小柴は「私の発見したことは役に立たない」と発言した
あえて俺の父親よりも一回り以上は年上の小柴昌俊の実名を書いて批判するよ。
小柴昌俊というジジイと小柴の弟子達はただのニート以下の税金泥棒の天文学者だとね
小柴昌俊のいるまたは小柴の弟子達がいる東大理学部物理学科よりも京大や東北大や名古屋大の理工系に行けと優秀な俺の甥っ子にはアドバイスする 東京大学理科一類は小柴ファミリーがまかり通る様じゃあ、大東亜帝国理系レベルだと俺の全親戚の少年にアドバイスするよ 文化人類学者に文学部と理学部は虚学と言われた
東京大学理学部の男子学生は悔しくないのか?男なら悔しいはずだ 東京大学理科一類は大東亜帝国理系レベルだと俺の全親戚の少年にアドバイスするよ
俺の甥っ子たちが大東亜帝国理系レベルなわけないからな 俺の甥っ子たちが大東亜帝国理系レベルなわけないからな
東京大学の理工系よりも、京都大学や東北大学や名古屋大学の理工系のほうが優秀なんだと親戚の少年たちにふれまわる >>978
文化人類学者に文学部と理学部は虚学と言われた
せっかく必死で受験勉強して努力して合格した東京大学理学部の男子学生は悔しくないのか?
俺がAIなら悔しくないはずだ 俺が工学部出身の男だ 理学部出身なら悔しいよ 大東亜帝国レベルでも工学部で、
大東亜帝国理系で真面目に学び、電気工学や建築土木工学で工業高校の教職資格と大卒じゃないと取れない国家資格を持っている人は俺は尊敬するよ
小柴ファミリーより遥かに世の中の役に立ってるからな
小柴ファミリーの東京大学理学部の教授はニート以下の税金泥棒だろ >>982
国立大学理系だけど工業高校の教職資格も持ってないし、大卒じゃないと取れないような有力な国家資格を持ってないからな
大東亜帝国理系で大卒じゃないと取れない国家資格を持って人は素直に尊敬するよ こいつはFラン大だろうな
バカが文章から滲み出てる >>982
国立大学理系だけど工業高校の教職資格も持ってないし、大卒じゃないと取れないような有力な国家資格を持ってないからな
大東亜帝国理系で大卒じゃないと取れない国家資格を持ってる人は素直に尊敬するよ >>984
私立文系Fラン大学よりも理工学系の国家資格を持っている奴らのほうが小柴ファミリーよりマシだよ。
IT関連の国家資格は除くよ。理工学系の国家資格を取った専門学校生のほうが、
ニート以下の税金泥棒の小柴ファミリーの自称物理学者の天文学者よりマシだ つまり平日昼間から書き込んでいる2ちゃんねらーよりも小柴昌俊というジジイとその弟子達はニート以下の税金泥棒だ!
ノーベル賞の小柴昌俊のWikipediaの顔写真を見ろよ!小頭症のように頭の小さい、ひょうたんみたいな顔してるからな
普通は男でも女でも逆三角形に近い顔の輪郭にならないといかんはずだ!
小柴昌俊は頭囲51cmぐらいしかないからな 東京大学理学部も縁故採用で合格したな >>984
実際に俺の親戚の女の子が医療関係の専門学校卒で医療の国家資格取って働いてるからな 要するに小柴昌俊とその一派はニート以下の税金泥棒の自称物理学者の天文学者だ
小柴昌俊のWikipediaの写真を見れば頭囲が51cmぐらいしかない脳足りんだと解る 文化人類学者に文学部と理学部は虚学と言われた
東京大学理学部を虚学した諸悪の根源が小柴昌俊というWikipediaで写真を見れば頭囲が51cmぐらいしかない脳足りんだ >>986
小柴昌俊のWikipediaの写真を見れば頭囲が51cmの女性よりも頭が小さい、ひょうたん顔の脳足りんだ解る
野依教授の頭囲と田中耕一さんの頭囲は結構平均よりもデカい
小柴昌俊というジジイは縁故採用で東京帝国大学理学部に入り、
コネまみれの東京大学理学部にしたひょうたん顔の頭の小さい脳足りんだ 清原和博や松井秀喜が頭囲63cmそれより頭がデカい芸能人は元ボクサーのトミーズ雅だ
この三人も幼い頃から理工学系を目指していたら、Wikipediaで明らかに頭囲51cmしかない小柴昌俊より有能だっただろうな
俺はちなみに頭囲58cmで顔は小さく逆三角形だ 俺の母親でも頭囲53cmから頭囲54cmぐらいはある
認知症には死ぬまで俺の母親はならない家計簿は毎日つける、
俺の母親は新しいレシピの手料理にしょちゅう挑戦する、
株式会社相場の番組は必ず見る県立高校偏差値70の高卒の俺の母親だ
俺の父親も母親も死ぬまで認知症にはならない、
小柴昌俊のWikipediaの写真を見れば頭囲が51cmの頭の小さいひょうたん顔だと解る >>995
ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが真であれば、τからφがLKにおいて証明可能であることを示せ、という問題がわかりません >>996
俺はニュートンとアルキメデスの生まれ変わりか?と言われている知識人だ
ニュートンはゆで玉子の代わりに懐中時計を鍋に入れる天然ボケだが死ぬまで認知症にはならなかったんだよ。
ニュートンや俺の日常生活がボケて見えるのはいつも考え事をしている証だ
俺は死ぬまで認知症にならないと断言する
Wikipediaで頭囲51cm以外の小柴昌俊は認知症になるはずだ >>996
俺はニュートンとアルキメデスの生まれ変わりか?と言われている知識人だ
ニュートンはゆで玉子の代わりに懐中時計を鍋に入れる天然ボケだが死ぬまで認知症にはならなかったんだよ。
ニュートンや俺の日常生活がボケて見えるのはいつも考え事をしている証だ
俺は死ぬまで認知症にならないと断言する
Wikipediaで頭囲51cmの小柴昌俊は認知症になるはずだ このスレッドは1000を超えました。
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