アインシュタインの量子もつれ猫 [無断転載禁止]©2ch.net
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思えば無の空間なら1センチの大きさも100メートつの大きさも同じじゃないか?さあどう思う。 >>68
阿呆爺は関係ない連投しないで巣スレでやれ。 量子力学と現代の量子論は非決定論の物理理論で構築され、現在まで検証実験でも矛盾がない。
決定論的なマクロ現象の観測と非決定論的なミクロの量子現象が異なる理由は何か
一種の情報の拡散がマクロ現象だとすれば理解しやすい。
例えば
仮想通貨のブロックチェーンの様な仕組みが量子の観測装置に内在すると仮定すればよい。
誰かが仮想コイン一個を購入するのは偶然(確率)だが、購入した瞬間にブロックチェーンが
起動して
ネット上の多数の分散型台帳に次々に書き込まれてブロックと呼ばれる時間順序付けられたレコードに書き込まれる。
理論上、一度記録すると、ブロック内のデータを遡及的に変更することはできない。(Wiki)
つまり、過去のマクロ事象が確定したことを意味する。 ガリレイの相対性原理は間違っていましたよ
本当ですよ 100万%間違っていました。
見解を述べましょう。
例えば、駅を通過する電車があるとして、駅から見る人たちに
とっては、電車が動いていると思う。
又、電車に乗ってる人たちのとっては、駅が動いていると思う。
こらがガリレイの相対性原理の相対性に対する見解ですよね。
しかしですね、窓そ閉めて外が見えなければこの根拠は消滅するわけです。
これがガリレイの相対性原理が間違ってる証拠です。
反論があれば受付ます。 父親が変質者男性であるというトラウマはニュートン卿でも隠せなかった。 物心二元論だとね
自然哲学の真理は無限の神 人間理性で理解できることは有限 有限の論理で無限の問題を解決した数学・物理の天才たちに感謝するんだな。
天才は自分ができることに全力を尽くす、馬鹿は出来もしないことをばかり妄想する。 >>70 続き
不可逆的なマクロ情報チェーン(鎖)の確定こそが因果律の成立根拠といえる。 >>78
天才ね?アンタが選ばれたに人間だと思ってるならフリーメイソンじゃない この問題はアインシュタイン自身が提唱し
アインシュタインは量子力学をやり込めたと思ったけど、
後に実験により量子力学の方が間違っていなかったという結論を導いた。
この量子もつれはなんとも不思議である。現在でこれを説明できる人はいないはず。
理由は分かっていないからね。
僕はこの量子もつれを利用した量子テレポーテーションには懐疑的である。
なぜならば単純に量子もつれの状態の粒子を実際に測定される距離まで離さなければいけないので、その時点でテレポーテーションとは違う気がするからw
後シュレーディンガーの猫については
なにをみんなそこまで疑問に思ってるのか、それが僕には疑問である。
観測するまで量子の状態が分からないと、箱の中の放射性原子が崩壊したかどうかは
50%で放出される放射線を検出器が50%の確率で検出したかどうかであって、検出器が50%で放射線を検出した時点で猫の生死は決まると考えられる。
要するに人ではないが検出器が観測(何らかの変化を量子に与える作用)したのである。よって人が箱を開ける前に当然に猫の生死は決まっていると考えられる。 この問題はアインシュタイン自身が提唱し
アインシュタインは量子力学をやり込めたと思ったけど、
後に実験により量子力学の方が間違っていなかったという結論を導いた。
この量子もつれはなんとも不思議である。現在でこれを説明できる人はいないはず。
理由は分かっていないからね。
僕はこの量子もつれを利用した量子テレポーテーションには懐疑的である。
なぜならば単純に量子もつれの状態の粒子を実際に測定される距離まで離さなければいけないので、その時点でテレポーテーションとは違う気がするからw
後シュレーディンガーの猫については
なにをみんなそこまで疑問に思ってるのか、それが僕には疑問である。
観測するまで量子の状態が分からないと、箱の中の放射性原子が崩壊したかどうかは
50%で放出される放射線を検出器が50%の確率で検出したかどうかであって、検出器が50%で放射線を検出した時点で猫の生死は決まると考えられる。
要するに人ではないが検出器が観測(何らかの変化を量子に与える作用)したのである。よって人が箱を開ける前に当然に猫の生死は決まっていると考えられる。 >>83
>この量子もつれはなんとも不思議である。現在でこれを説明できる人はいないはず。
量子力学の原理から証明も説明もできる。 他に理由など必要ない。
>シュレーディンガーの猫については
>要するに人ではないが検出器が観測(何らかの変化を量子に与える作用)したのである。
熱浴によるデコヒーレンス説を含めて有力な証明がまだ無い。 マクロの観測問題としての「量子もつれ猫」は未解決。 マクロの量子観測問題「量子もつれ猫」を解くための論理モデルは
仮想通貨のブロックチェーンの合意形成による不確定性の収縮と同様になる。 ニュートン卿の万有引力の法則の逆二乗の公式のmが月のmoonの頭文字のアルファベットだと気づかない奴はモグリだ! ニュートン卿のプリンキピアはラテン語で書かれており、月はlunaだと気づかない奴はモグリだ! 私は、海辺で遊んでいる少年のようである。
ときおり、普通のものよりもなめらかな小石やかわいい貝殻を見つけて夢中になっている。
真理の大海は、すべてが未発見のまま、目の前に広がっているというのに。 >>89
英文学者の中野好夫先生の「スウィフト考」を読んでない人はモグリだ!
「ガリバー旅行記」の作者のジョナサン・スウィフトはアイルランド人で当時は英国人
17世紀の英国のジョナサン・スウィフトとアイザック・ニュートン卿などの会話が出てくる >>89
アイザック・ニュートン卿は月は何故に落ちてこないのか?という素朴な疑問で万有引力の法則を発見した
これは「スウィフト考」を読まなくても万有引力の法則を完全に理解すれば、月のmoonの頭文字のmだとヒラメクはずだ >>89
神に近き理性の持ち主は物心二元論で存在しません
物理法則や自然真理は無限 人間理性で理解できることは有限だからです。
英国のアイザック・ニュートン卿の美しい詩
海辺の美しい貝殻が自然真理 未発見の真理の大海だからです。
天皇家に使えるナイトの称号をいただいた哲学者の私からです 17世紀の欧州の知識人は高潔な騎士だった
シュレディンガーなんてヤリチンはひとりもいない。 どんなときも どんなときも
僕が僕らしくあるために
「キモいものはキモい!」と
言えるきもち 抱きしめてたい
どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が
答えになること 僕は知ってるから 英文学者の中野好夫先生本人の極わずかな著作の「スウィフト考」を読んでない人は残念ですね。
「ガリバー旅行記」の作者のジョナサン・スウィフトはアイルランド人で当時は英国人
17世紀の英国の政治関係のジョナサン・スウィフトと造幣局長官のアイザック・ニュートン卿などの会話が出てくる 英文学者の中野好夫先生本人の極わずかな自身の著作の「スウィフト考」を読んでない人は残念ですね。 あのねぇ 二重スリット実験から三重スリット実験やったんだけど、
光子が途中でUターンして3つのスリット通りやがったんだ。
以前からユニークな振舞だと言われていたけどさ、これって光子は
時間的に束縛されていない状況としか考察できない。過去にも遡るような
振る舞いができるので。
と言う事は我々が認知している物質世界は現状、人間が感じる時間軸に束縛は
されている。
しかし光子などは人間が認知できる時間軸とは別の時間軸での振る舞いが出来る
と言う事。人間が認知する行為にも電子的な作用が外部環境にも影響を与えてい
る為人間が講師を観察すると 光子などは我々の時間軸の世界に固定されてしまう。
光子などは我々人間とは異なる世界に時間軸のエネルギー体 そこには時間軸と
空間の計算式が違うから アインシュタインさんとかこんがらがったんだろうね。 私は、海辺で遊んでいる少年のようである。
ときおり、普通のものよりもなめらかな小石やかわいい貝殻を見つけて夢中になっている。
真理の大海は、すべてが未発見のまま、目の前に広がっているというのに。 アインシュタインは量子力学の不確定性原理を観測による外乱と考えていた。
つまり、電子の位置を正確に測定するために波長の短いガンマ線を当てれば
測定前に持っていた運動量の値が波長の短いガンマ線ほど運動量が大きく乱
してしまう。
続いて電子の運動量を測定すれば大きく乱れたバラツイた値が観測される。
観測しなければ電子は運動法則で確定した位置と運動量で線を描いて運動している。
このアインシュタインの解釈は正しいように見えるが、実際は間違いなのである。 アインシュタインはE.B.R論文の仮想実験で2粒子を使って別々に位置と運動量を測定すれば
不確定性原理を回避できると考えた、これが「量子もつれ」の始まりである。 量子力学によれば相関状態にある(量子もつれ)2つの粒子の観測は(距離に関係なく)
一方の位置測定がもう一方の運動量測定に影響を及ぼし、不確定性原理が成り立つ。
つまり、アインシュタインの仮想実験による位置と運動量の測定結果は同時観測ではない。 仮説を原理と混同してる。
観測事実が仮説を正しいように見せても
仮説が事実と信じていいかどうかわからん。
信実は事実じゃない。
光速度がcであるって定義しているだけで
不変性において何も担保はないんだわ。 物理学に「真実」などというものは無い。
人間の感覚器等の作用を高精度化した巨視的機械で観測した結果と「仮説の数学理論」が
どれだけ一致するのか確かめるのが物理学の方法だ。
量子現象に対する量子力学理論の答えは、観測作用でに物理量が確定するということになる。
二重スリット実験を例にすれば、「どちらかのスリットを通過した」という論理は正しくない。
そのスリット通過を観測したときに「そのスリットを通過した」と確定できるということになる。 だから反証可能性は開いた世界観の立場だろ
つまり、定義を証明不可能な計算可能な再帰論>開いた世界観
ex.a=1,b=a+1,c=b+2
定義を証明可能なデタラメ計算の循環論>閉じた世界観
ex.a=c-3=任意,b=a+1,c=b+2
開いたフロンティアのある世界観が好ましいけど
実際はフロンティアなんてもうねーよってこと
で、開いた世界観なら外に矛盾を解消するのを求めて
いつまでも戦い続けなきゃダメってこと
スレ趣旨に沿った言い方をすれば
開いた世界観ならそれぞれ独立な確定計算可能な再帰的決定論
閉じた世界観ならそれぞれ相互関係の不確定計算デタラメな循環的確率論
ってだけだろ 二重スリットは粒子が独立ではなく相互関係を見せるから波動性が表出するんだろ エーテル論にならないのは粒子の海の相対速度が常に光速度だから
つまり相対速度が光速度のエーテル論って成立するんです
エーテルの相対速度が光速度なら方向によらず光速度は一定
V=C+C、V'=-C+C
なんでこれが光速度一定かは相対論の話で分かるだろ V=C1+C2、V'=-C1+C2
c1エーテル速度c2光速度
で
c1もc2もお互いに光速度だからって言ってるんよ 光子のエネルギー(光エネルギー)E=hfやE=h/tの
Eやhやfやtは連続値(実数、無理数)ではなくて離散値(有理数)じゃん。
という事は
ΔE=FΔx(仕事、仕事率、エネルギー)のEやFやxも
Δp=FΔt(運動量)のpやFやtも
F=ma(運動方程式)のFやmやaも
F=-F(作用反作用の法則)のFや-Fも
連続値(実数、無理数)ではなくて離散値(有理数)じゃん。
という事は連続値(実数、無理数)が使われる
微分積分学や確率論や統計論を用いる事自体誤りじゃん。
しかも光子のエネルギー(光エネルギー)E=hfやE=h/tは
実験で実証されてる数式だよ。どうするの。 >>115
振動数が決まった光のエネルギーが飛び飛びになると言っているだけで、
振動数自体は任意の実数値を取れる。したがってそれ以降の主張は全て根拠なし
そもそも、r,pは連続量なのにその外積であるL=r×pは角運動量で離散量になる、という例もあり、
左辺が離散量だから右辺に出てくる量も離散量という推論自体が根拠なし よくある間違いだね、 E=hνは振動数νで量子化した値の整数倍の意味nhν
自由な振動数νは任意の実数をとれるからエネルギーEも実数になる。
分かりやすい例では弦の両端を固定すれば両端が節になる振動数の整数倍しか振動できない。
ただし、角運動量や電荷などは微小定数の整数倍の量子になっている。 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
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