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119コメント54KB
アインシュタインの量子もつれ猫 [無断転載禁止]©2ch.net
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0103ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/17(土) 00:41:12.88ID:???
アインシュタインは量子力学の不確定性原理を観測による外乱と考えていた。
つまり、電子の位置を正確に測定するために波長の短いガンマ線を当てれば
測定前に持っていた運動量の値が波長の短いガンマ線ほど運動量が大きく乱
してしまう。
続いて電子の運動量を測定すれば大きく乱れたバラツイた値が観測される。
観測しなければ電子は運動法則で確定した位置と運動量で線を描いて運動している。

このアインシュタインの解釈は正しいように見えるが、実際は間違いなのである。
0104ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/17(土) 08:47:40.82ID:???
アインシュタインはE.B.R論文の仮想実験で2粒子を使って別々に位置と運動量を測定すれば
不確定性原理を回避できると考えた、これが「量子もつれ」の始まりである。
0106ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/17(土) 19:41:08.28ID:???
量子力学によれば相関状態にある(量子もつれ)2つの粒子の観測は(距離に関係なく)
一方の位置測定がもう一方の運動量測定に影響を及ぼし、不確定性原理が成り立つ。
つまり、アインシュタインの仮想実験による位置と運動量の測定結果は同時観測ではない。
0107ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/21(水) 08:36:40.49ID:ojL5L3v1
仮説を原理と混同してる。
観測事実が仮説を正しいように見せても
仮説が事実と信じていいかどうかわからん。
信実は事実じゃない。
光速度がcであるって定義しているだけで
不変性において何も担保はないんだわ。
0108ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/21(水) 12:27:30.01ID:???
物理学に「真実」などというものは無い。

人間の感覚器等の作用を高精度化した巨視的機械で観測した結果と「仮説の数学理論」が
どれだけ一致するのか確かめるのが物理学の方法だ。
量子現象に対する量子力学理論の答えは、観測作用でに物理量が確定するということになる。
二重スリット実験を例にすれば、「どちらかのスリットを通過した」という論理は正しくない。
そのスリット通過を観測したときに「そのスリットを通過した」と確定できるということになる。
0109NAS6 ◆n3AmnVhjwc
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2018/03/21(水) 18:07:36.07ID:4wjtmStC
だから反証可能性は開いた世界観の立場だろ
つまり、定義を証明不可能な計算可能な再帰論>開いた世界観
ex.a=1,b=a+1,c=b+2
定義を証明可能なデタラメ計算の循環論>閉じた世界観
ex.a=c-3=任意,b=a+1,c=b+2
開いたフロンティアのある世界観が好ましいけど
実際はフロンティアなんてもうねーよってこと
で、開いた世界観なら外に矛盾を解消するのを求めて
いつまでも戦い続けなきゃダメってこと

スレ趣旨に沿った言い方をすれば
開いた世界観ならそれぞれ独立な確定計算可能な再帰的決定論
閉じた世界観ならそれぞれ相互関係の不確定計算デタラメな循環的確率論
ってだけだろ
0110NAS6 ◆n3AmnVhjwc
垢版 |
2018/03/21(水) 18:18:54.53ID:4wjtmStC
二重スリットは粒子が独立ではなく相互関係を見せるから波動性が表出するんだろ
0111NAS6 ◆n3AmnVhjwc
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2018/03/21(水) 18:23:55.30ID:4wjtmStC
つまり、粒子豆鉄砲ではなく粒子の海だから
0112NAS6 ◆n3AmnVhjwc
垢版 |
2018/03/21(水) 18:26:31.19ID:4wjtmStC
コンプトン効果は粒子の海でも波しぶきだからできる
0113NAS6 ◆n3AmnVhjwc
垢版 |
2018/03/21(水) 18:37:41.98ID:4wjtmStC
エーテル論にならないのは粒子の海の相対速度が常に光速度だから
つまり相対速度が光速度のエーテル論って成立するんです
エーテルの相対速度が光速度なら方向によらず光速度は一定
V=C+C、V'=-C+C
なんでこれが光速度一定かは相対論の話で分かるだろ
0114NAS6 ◆n3AmnVhjwc
垢版 |
2018/03/21(水) 18:46:40.39ID:4wjtmStC
V=C1+C2、V'=-C1+C2
c1エーテル速度c2光速度

c1もc2もお互いに光速度だからって言ってるんよ
0115ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 20:21:36.36ID:c3kglTJk
光子のエネルギー(光エネルギー)E=hfやE=h/tの
Eやhやfやtは連続値(実数、無理数)ではなくて離散値(有理数)じゃん。
という事は
ΔE=FΔx(仕事、仕事率、エネルギー)のEやFやxも
Δp=FΔt(運動量)のpやFやtも
F=ma(運動方程式)のFやmやaも
F=-F(作用反作用の法則)のFや-Fも
連続値(実数、無理数)ではなくて離散値(有理数)じゃん。
という事は連続値(実数、無理数)が使われる
微分積分学や確率論や統計論を用いる事自体誤りじゃん。
しかも光子のエネルギー(光エネルギー)E=hfやE=h/tは
実験で実証されてる数式だよ。どうするの。
0116ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/22(木) 20:54:58.28ID:???
>>115
振動数が決まった光のエネルギーが飛び飛びになると言っているだけで、
振動数自体は任意の実数値を取れる。したがってそれ以降の主張は全て根拠なし

そもそも、r,pは連続量なのにその外積であるL=r×pは角運動量で離散量になる、という例もあり、
左辺が離散量だから右辺に出てくる量も離散量という推論自体が根拠なし
0117ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/03/23(金) 00:19:42.00ID:???
よくある間違いだね、 E=hνは振動数νで量子化した値の整数倍の意味nhν
自由な振動数νは任意の実数をとれるからエネルギーEも実数になる。
分かりやすい例では弦の両端を固定すれば両端が節になる振動数の整数倍しか振動できない。

ただし、角運動量や電荷などは微小定数の整数倍の量子になっている。
0118ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/07/12(木) 19:46:01.42ID:1MdQRTZv
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