座標変換tteて [無断転載禁止]©2ch.net
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物体はガリレイ変化でき
光は系によって変化しない
で終わりだろ
馬鹿すぎねえか 特殊相対論での長さについてのアプローチでは、
1)四次元長の普遍性で示す方法
(Δx')^2-(cΔt')^2=(Δx)^2-(cΔt)^2
を利用して、どちらかのΔt=一定でのΔxを示す。
2)計量を用いて積分する方法
x'=γ(x-βct)
ct'=γ(-βx+ct)
であれば、dt=0で、
dx'=γdx
dt'=-γβ/c dx
であるから必要な長さ、時間経過は簡単に計算できる。 >>97
それはローレンツ変換の導出が正しい場合ですよね
じぶんは ローレンツ変換の導出は 正しくない といっているのです
>>98
光の存在する座標 >>100
> x^2+y^2+z^2=c^2t^2
光は原点からしか放射されないと? >>94
物体の存在する座標が
x=3だとしたら tは無限に存在しますよね
でも ローレンツ変換では
tは ほとんどないですよね >>101の修正
> x^2+y^2+z^2=c^2t^2
光は原点からt=0でしか放射されないと? >>103
原点からしか放たれないから
ローレンツ変換式が出るのですよね
原点以外から 放たれれば 違う変換になりますよね ガリレイ変換では
x=3の場合 tは無限に存在するが
ローレンツ変換では
x=3の場合 tは 数えるほどしかない >>102
すーっと言っている「ローレンツ変換」の使い方がおかしい。
> x^2+y^2+z^2=c^2t^2
は、t=0で原点から放射された光しか意味しない。
ローレンツ変換とは何の関係もない。 >>105
その、ガリレイ変換とローレンツ変換の用語の使い方が分からない。
セメントは磁石に付かないから鉄筋の建物には使えませんよね、と言っているに等しい。 >>106
x^2+y^2+z^2=c^2t^2 @ とx''^2+y'^2+z'^2=c^2t'^2
を 係数比較して ローレンツ変換は導出されるのですよね
つまり ローレンツ変換は @が成り立っていることが 必要条件ですが
物体の存在している座標を 想定すれば そのような 座標は
ほとんどないですよね >>107
物体の存在する座標を変換するときに
ガリレイ変換では x=3に対して 無数の tが存在しますが
ローレンツ変換では x=3 に対して tは数えるほどしか存在しませんよね
なぜなら x^2+y^2+z^2=c^2t^2 が必要条件だからです 変換とは
(x, t) -> (x', t')
に対応させること。
Δx^2-(cΔt)^2=Δx'^2-(cΔt')^2
なら分かるが、
x^2+y^2+z^2=c^2t^2
は変換ではない。 >>108
> x^2+y^2+z^2=c^2t^2 @ とx''^2+y'^2+z'^2=c^2t'^2
じゃない。
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=x''^2+y'^2+z'^2-c^2t'^2
が正しい。 >>110
x^2+y^2+z^2=c^2t^2
が存在しなければ そもそも 変換は存在しません >>109
>なぜなら x^2+y^2+z^2=c^2t^2 が必要条件だからです
これがあやまり。 >>111
それは ローレンツ変換の帰結です
ローレンツ変換を導出する際に それを言うことは
論点先取で 虚偽となります >>112
> x^2+y^2+z^2=c^2t^2
はt=0の原点からの光を規定するだけで意味はありません。 >>116
その光がなければ ローレンツ変換はありません
つまり ローレンツ変換では 必ず成り立っている 必要条件です >>115
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=x''^2+y'^2+z'^2-c^2t'^2
が正しい。 >>118
それは ローレンツ変換が 正しいことから導かれます
それを ローレンツ変換の 導出の 根拠にすることは詭弁です >>119
x^2+y^2+z^2=c^2t^2
がない場合は どうやって 導出するのですか >>120
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=x''^2+y'^2+z'^2-c^2t'^2
両辺はゼロにならない。 >>121
だから、なくてもいい。>>118の通り。 >>122
それは ローレンツ変換が正しいことから導かれる 式です
ローレンツ変換の導出の根拠に用いると 論点先取の虚偽になります
ローレンツ変換が正しいことを前提に ローレンツ変換を導いているからです >>123
その式は ローレンツ変換が正しくなければ いうことができません
よって ローレンツ変換を導出するための根拠にはなりません アインシュタインが 不変量を 根拠にしないのは当然です
根拠にできるのは 光が存在していて
光速度が不変である ということだけです よって 変換対象の 物体の存在する座標には
光が存在していることが 必要条件ですが
そのような 座標はほとんど ありません
これは 明らかに ガリレイ変換の 能力に劣っています
ほとんど機能していないといえ
否定せざるを得ないでしょう はぁ、ローレンツ変換の使い方書いておくから...
30万km離れたA, Bの星がある。c=30万km/sとしよう。
ここで長さ15万kmの宇宙船を作る。
これを星A → Bにv=0.866cで飛ばす。γ=2である。
t=0でこの宇宙船の最後尾が星Aを通過したときに、
星から見ると宇宙船の長さは1/2になり、
宇宙船の先端はAから7.5万kmの位置にあり、
0.866秒後にBにたどり着く。
宇宙船から見れば、星の距離がローレンツ変換で短くなり
t=0で先端が既に星Bについている。
ここで、先端が星Bに着く時空間の座標を比較すると
x=30万, t=0.866, x'=15万, t'=0
(15万)^2-(30万x0)^2=(30万)^2-(30万x0.866)^2
で、x^2-(ct)^2=x'^2-(ct')^2である。
こういう風に使う。 >>124-126
You can take a horse to the water, but you can't make him drink.
根底が間違っているからなぁ、
その上間違いを認めようとしないから故事の通りだね。 >>126
>光が存在していることが 必要条件ですが そのような 座標はほとんど ありません
「光の存在論」でローレンツ変換を否定するつもりらしいが
物理学的に電磁波が無ければ生物・人間さえ存在してないと言えるし
宇宙空間の何処でも実際に存在する。 >>1
ガリレイ変換の物体うんぬん言う時点でその物体は常に電磁波を放射・吸収している >>128の続き
ct'=γ(-βx+ct)で、
dt'=-γβ/c dx+ γdt
であるから、t=一定ではdt=0でdt'=-γβ/c dxとなる
星Aをt=0で通過したときに宇宙船の先端と最後尾に
置かれた2つの時計を比較してみる。
Δt=∫[0, 15万km] -γβ/c dx
=-γβ/c ∫dx
=-2x0.866/30万 x15万=-0.866秒
先端に置かれた時計は0.866秒過去の時間を示している。
つまり、短く見える宇宙船の先端は実際は過去の姿を
見ていることになる。 >>133の訂正
ct'=γ(-βx+ct)で、
dt'=-γβ/c dx+ γdt
であるから、t=一定ではdt=0でdt'=-γβ/c dxとなる
星Aをt=0で通過したときに宇宙船の先端と最後尾に
置かれた2つの時計を比較してみる。
Δt=∫[0, 7.5万km] -γβ/c dx
=-γβ/c ∫dx
=-2x0.866/30万 x7.5万=-0.433秒
先端に置かれた時計は0.433秒過去の時間を示している。
つまり、短く見える宇宙船の先端は実際は過去の姿を
見ていることになる。 時計の進みを観察してみる。
dx'=0でのdt'は、
dx'=0で
γ dx-γβc dt=0
dx=βc dt
これを
dt'=-γβ/c dx+γdt
に代入すると
dt'=-γβ/c βc dt + γdt
=γ(1-β^2)dt
=1/γ dt
Δt'=1/γ Δtとなる。
γ=2ならΔt'=1/2 Δtでウラシマ効果が
見られる。 >>134
>宇宙船の先端は実際は過去の姿
過去の先端が現在のAに衝突するわけがない、過去解釈などするから変な理屈になる。 >>136
簡単な理屈、最後尾からの距離によって時計は過去を示し始める。 >>138
宇宙船の中のいろいろな時間が見られるはず。 >>129
何が間違っているのかを示してください
>>130
>>131
どこでも存在するが アインシュタインが使えるのは
x^2+y^2+z^2=c^2t^2 のみになります
それ以外の 式を使うと ローレンツ変換は 計算上導かれません >>128
>>133
>>134
>>135
それは ローレンツ変換が あらゆる座標で 成り立っていることが前提ですが
実際には成り立っていないので 意味を成しません >>129
根底が間違っているのに あらゆる座標に ローレンツ変換を適応して
間違いを認めないのは 私ではありません >>129
失礼
根底が間違っているのに あらゆる座標に ローレンツ変換を適用して
間違いを認めないのは 私ではありません 光の存在座標を 式で定めてしまった以上は
同時に 物体の存在座標を 描写することは 不可能です
物体には 物体の 存在座標を示す条件が 発生するからです
バラバラに動く 二つの対象を
同時に描写しようという行為自体が 馬鹿げているのです なっつーやすみはー やっぱりー みじかいー
大江千里好きな人挙手ー
いないかー
俺は リアルタイムじゃないけど
アイドルネッサンス っていう人たちが カバーしているよー
ちぇっけら >>148
リアルタイムじゃないって言うとるがな
夏の決心 が子供のころ ポンキッキーズでやってたな >>156
こんな落ちつかない巣なんておかしいやろ 「地震の巣」と同じ用法だな。本人の居心地など関係ない >>160
地震の巣というのは 地震が頻繁に起きる地帯
ここは 俺以外の書き込みがたくさんある
書き込みの集合だ というなら
すべての スレに当てはまるから
ここだけじゃなくて ほかのスレにも書いてこい >>161
>地震の巣というのは 地震が頻繁に起きる地帯
このスレにはざっくりお前の書き込みが半分くらいある。
地震の巣と同じ意味でnanshikiの巣と呼ぶにふさわしい。
>ここだけじゃなくて ほかのスレにも書いてこい
他のスレで同程度にお前のレスにあふれたスレがあれば
nanshikiの巣と呼んできてやるから教えてくれ >>163
あっそう じゃあ 呼びたきゃ呼べばいいじゃん
ここは 俺のスレッドってことで
実際スレ主やし >>163
同時に 名無しの巣でもあるわけよね
それはいわんの
ここは名無しの巣だ とはいわんの? >>163
ここは 俺の巣だから
お前の 出入りを禁じていいわけだよね
二度と書き込むなよな >>163
お前の設定だと お前は 他人の家に勝手に入ってきて
「なんだ ここは家か」
って言ってんでしょ
異常者だよね 地震の巣は地震以外立ち入り禁止地帯という意味ではない。アホだなこいつ >>171
言葉っていうのは 人によって 解釈が様々だから
使い方に気をつけろよって 先生に言われなかったか?
巣 には 動物が住んでいる場所 という意味があるんだよ
地震の場合は 動物ではないから 比喩だとわかるけど
ふつうだれだれの巣だ と言ったら 誰々が住んでいる場所 という意味だ
ここは 俺の巣 俺の家だから お前は 二度と書き込むな >>171
お前のやっていることは 嫌がらせだからな なんで誰でも書き込める2ちゃんねるに巣を作るの?
駅前広場の真ん中に勝手にダンボールの家作ってるのは軟式だよ? >>174
そうだよね 公共の場に ふつう家は 作れないよね
じゃあ やっぱりここは 巣じゃないんだ
君もそう思うだろ? >>171
>>174 曰く ここは 俺の巣じゃないんだって
お前が間違っているんだよ すっきりしたねー
>>174
ありがとう
>>171
間違っているのはお前だよー >>179
じゃあ 注釈をつけなきゃだめだ
ここは nanshikiの巣である(ここでいう巣というのは地震の巣と同じように、生息の拠点としている
という意味ではなく、見られる頻度が高いという意味である)
この カッコをつけないと 人は 巣と言われたら 必ず誤解するからね
案の定>>174 は 巣とは 住処のことだと思っている
そんなんだったら別にいいよ おーここには nanshikiが たくさん見受けられるねー
くらいの意味でしょ 「地震の巣」と同じ用法での「巣」だと繰り返し指摘してるのに、「家」という意味にどうしてもしたいバカがいる。
自分でも「地震の巣というのは 地震が頻繁に起きる地帯」と理解したはずなのに、それさえなかったことに。
脳足りんすぎるでしょ >>180
普通に日本語を解するものならいちいち括弧内の記述がなくともわかるだろ。
しかも地震の巣と同じ用法で、という説明があったとまでぶーたれるのは
マヌケとしか言いようがない >>179
まあ ようは 巣 という表現が誤解をまねく 不適切な表現だということだね
このスレには nanshikiの 書き込みが たくさんあるね
くらいにしとけば? >>182
あなたは 俺に対してじゃなくて
不特定多数に対して 書いているわけでしょ
だったら 説明をしなきゃだめだ >>182
実際に
>>174 は 誤解をしているわけで
表現が不適切なんじゃない? >>184
おまえの頭が悪すぎて説明が理解できないのはこっちの知ったことではない 「地震の巣」と同じ用法といわれて、ここでいう「巣」の意味を
お前自身が一発で正しく理解できている(>>160-161)以上、
おまえに対しては説明は的確だった何よりの証拠。
それ以降はわからないふりをして暴れたいだけだな >>190
だから 地震の巣と同じ意味だって言わないと 通じないんだから
注釈をつけなきゃならんし
それが嫌なら
巣なんていう 表現はやめたほうがいいよ >>190
実際 どっちでもいいけどなwwww
あははwww うっとうしいな。辞書引け辞書。辞書にも載ってるような一般的用法だ
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す【巣】の意味 (出典:デジタル大辞泉)
1 鳥・獣・虫などのすむ所
2 人の住む所。すみか
3 よくない仲間が寄り集まる場所 ←←←
4 クモが獲物を捕まえるために張る網 「病巣」とか「巣窟」とか、地震の巣と同じような意味での「巣」という表現は普通に使われている。
もっと日本語勉強しろよ 軟式が連投してるだけだからその用法の巣は間違いだな >>194
別に俺は 複数で 集団を作っているわけじゃないわな
がん病巣 などといえば がん細胞の巣喰っている場所という意味合いが強い
悪の巣窟 といえば 悪い人間が複数たむろしている場所
単に 何々の巣といえば 何々が 生活している場所という意味になる
>>174 もそう思ったわけだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています