>>125
この世界には最高速度が存在する
速く動く物質の時間が遅く流れる
巨大な物質の傍らで時間が遅く流れる
粒子の回転する向きは観察を開始するまで決まっていない
量子もつれの状態にある物質を観察すると情報が光速を超えて伝わる
その速度は光速の10万倍以上
https://www.youtube.com/watch?v=Ftpz8mQiYnQ

つまり量子力学の世界における不可思議現象は、この世が仮想現実であり
その計算量には限界があるという前提に立つと奇麗さっぱり説明できてしまう。
チュー事やね。

だとするとそれは人類以上に高度に発達した科学技術文明=宇宙人がいまだに
見つからない謎を解く鍵にもなるだろう。つまり文明が発達しすぎると
計算が間に合わなくなるので一定段階に発達した文明は必ず衰退の道を歩む事になる。

だから計算上、宇宙人なんてそこら中にいてもおかしくないはずなのに
いまだに1人の宇宙人も見つからない。地球人類も少子化で遠からず衰退期に入りそうな
現実を考えると、我々の住む仮想現実宇宙の計算量はすでにかなり
逼迫しているのかもしれない。