シュレディンガーについて [無断転載禁止]©2ch.net
あれは量子力学黎明期の酷い混乱をシュレーディンガーがポエムで皮肉ったわけな。
バカが真に受けて、話しがおかしくなってしまったけどね。
あのアインシュタインですら「我々が月を見ていないときは月は存在していないとか、君らは本気で信じてるのか?」なんて
キチガイ見たいなことをほざいてた時代があったんだよ、昔ね。
もう今の時代では、この話しは意味が無くなってしまっている。 あの「悪魔の頭脳をもっている」と言われたフォン・ノイマンですら人間原理がどうのとかうわ言を言ってた時代がかつてあったわけね。
平く言うと「人間が見れば事象は確定する」がいつの間にか「人間が見ないと事象は確定しない」に化けちゃってたわけね。
必要条件と十分条件がひっくり返ってしまっていた。
なぜこんなことが起こったかと言うと、「観測」の物理学的な定義が無いせいだとオレは思う。多分それが原因。
「観測」と言う言葉は多分well-definedで無い。
曖昧さがある。
これに足元をすくわれたんだと思う。
(これは完全にオレ様見解だけどね。)
ボーアは観測した時に確率的に結果が収束すると主張していて
それにアインシュタインやシュレーディンガーが「観測する前から決まっとるわw」と反発した
アインシュタインは「神様はサイコロを振らない」といい
シュレーディンガーは嫌味としてシュレーディンガーの猫を出した
それに対するボーアの主張は
それはただの予想だよねw 論理的にも確率的にしか観測できんし…
俺は観測できないことはわからないんだから断言せんよ
という姿勢
以下、水掛け論
どちらも言ってることは正しくて、観測派と理屈派の姿勢の違い >>7
いや水かけ論じゃ無くて、単にアインシュタインが間違っていただけ。
>平く言うと「人間が見れば事象は確定する」がいつの間にか「人間が見ないと事象は確定しない」に化けちゃってたわけね。
>必要条件と十分条件がひっくり返ってしまっていた。
これね。
人間が月を見たら月は確定するだろうが、
それは人間が月をみないと月が確定しないと言うことを分かる全く意味していない。
単なるアインシュタインの勘違い。
フォンノイマンもそう。
天才だってこういう勘違いやることはあんのよ。
もちろんじゃあ「観測ってなんや」って問題が生じてしまうがね。
>>7
いや水かけ論じゃ無くて、単にアインシュタインが間違っていただけ。
>平く言うと「人間が見れば事象は確定する」がいつの間にか「人間が見ないと事象は確定しない」に化けちゃってたわけね。
>必要条件と十分条件がひっくり返ってしまっていた。
これね。
人間が月を見たら月は確定するだろうが、
それは人間が月をみないと月が確定しないと言うことを全く意味していない。
単なるアインシュタインの勘違い。
フォンノイマンもそう。
天才だってこういう勘違いやることはあんのよ。
もちろんじゃあ「観測ってなんや」って問題が生じてしまうがね。
量子力学は「人間が月を見ない限り、月は確定していない」なんてことを全く主張していない。
単なるアインシュタインの勘違い。 >>8
アインシュタインの勘違いではない
そういう小学生レベルの話ではなくてw
観測で収束するといった曖昧さではなく、理論で厳密に定義していくべきやろ というアインシュタインに対して
原理的に曖昧にしか観測できんし、それで困らんがなw とボーアが返す
最終的に統一理論ができれば曖昧さはなくなるわけだが
観測というプロセスがなければ量子物理学の発展はなかったし
観測はいずれ限界がくるから、それだけやと統一理論はできん
どちらかが一方的に間違ってるということではなく、両者の言い分は物理学に対する姿勢の違いなんやで >>11
おまえが何をほざこうが、アインシュタインが
「我々が月を見ていないときは月は存在していないとか、君らは本気で信じてるのか?」
と言ったのは有名な話しで歴史的事実。
そしてそれはアインシュタインの勘違いなのも事実。
バカのおまえの妄想では事実は動かない。 >>13
意味不明ですまんなw
IQに20以上の差があると、どんなに易しく説明しても伝わらんらしいんや >>15
まー落ち着けよ
アインシュタインの勘違いと主張する君の論拠となった月の話の出所を見つけたで
インドの詩人との対話やったわwww
イキって書いてただけに恥ずかしさ倍増やろなw
せっかくだから対話の内容貼っとくね
インドの大詩人タゴール と アインシュタインの対話
タゴール:
この世界は人間の世界です。
世界についての科学理論も所詮は科学者の見方にすぎません。
アインシュタイン:
しかし、真理は人間とは無関係に存在するものではないでしょうか?
たとえば、私が見ていなくても、月は確かにあるのです。
タゴール:
それはその通りです。
しかし、月は、あなたの意識になくても、他の人間の意識にはあるのです。
人間の意識の中にしか月が存在しないことは同じです。
アインシュタイン:
私は人間を越えた客観性が存在すると信じます。 全然違う。物理学者Abraham Paisとの会話だ。
例えば
https://www.quora.com/Is-the-moon-there-when-nobody-looks
To put the question in context, this is an allusion to an account of a conversation
that Abraham Pais had with Albert Einstein regarding quantum theory and the nature of reality:
“We often discussed his notions on objective reality. I recall that during one walk Einstein suddenly stopped,
turned to me and asked whether I really believed that the moon exists only when I look at it.” Rev. Mod. Phys. 51, 863–914 (1979), p. 907
>>16
大体おまえの言ってることじゃ否定したことになって無いだろが。
バカなのかおまえは?
因みに、この話しはEinstein's moonと言って非常に有名なもので、この題名の本まである。 >平く言うと「人間が見れば事象は確定する」がいつの間にか「人間が見ないと事象は確定しない」に化けちゃってたわけね。
>必要条件と十分条件がひっくり返ってしまっていた。
これね。
人間が月を見たら月は確定するだろうが、
それは人間が月をみないと月が確定しないと言うことを全く意味していない。
単なるアインシュタインの勘違い。
フォンノイマンもそう。
天才だってこういう勘違いやることはあんのよ。
だがもちろん、
「人間が観測しなくても事象が確定するなら、じゃあ一体いつどこで確定するんだ?
そもそも、観測とはなんだ?」
こういう問題は生ずるんだよ。
そして量子力学はこの問いに一切答えていない。
答えなくとも意味のある議論も立論も可能だから、とりあえず放置してるわけな。
んで、この曖昧さを利用して間隙を縫うように哲ブタが商売をやる、
そういう話しな。
だから哲ブタが必死なわけな。連中には、営業妨害に見えるらしい。
物質とエネルギーは構造的には粒状であるように見えるし、
人生もそうだが、しかし心はそうではない。
マタタ
余計な仕事は誰だってしたくない、態々理論を凌駕する理由が無い、そう言うところに心を感じて頂ければ幸いです
イミフなことを言ってはぐらかすなカス。
言っておくが、
卑怯者に物理学は理解出来んぞ。
>>23もともと定数があってないだけ、人体を、三分質でつくってるのがいけない >>17
インドの詩人の次はお友達の回想かw
なぜボーアとの議論でなく、会話の前後のない月の話でアインシュタインの勘違いと妄想してまったのかw
基地外の思考は到底理解できんけども…
アインシュタインは量子力学を、間違ってるとは思わないが不十分だと言っとるんやで
その主張は前にも書いたとおり、確率といった曖昧さではなく厳密さを求めるべきやということや
だから物理に対する姿勢をの違いやといってんの
これ以上 易しく書けんが書いたみたでw >>24
キチガイの振りして許して貰おうとか、そんなの?
w
繰り返す。
卑怯者が物理学を理解することは、不可能だ。
観測という行為と、見るという行為の個人レベルでの違いがよくわからないけれど、
少なくとも月は太陽の光を宿すことにより見える、
と同時に昼間、太陽が出ているときは肉眼では極めて見にくい。 物理学での観測の精度に限界があっても、背後には理想の方程式があるはずだとする。
アンシュタインは理論家として正しいし
観測の限度は観測の限度として記述するにとどめようというボーアも正しい、実験家として。 >>33
>背後には理想の方程式があるはずだとする。
>観測の限度として記述するにとどめよう
お前の妄想で有名人をデタラメ引用しただけ
簡単にいえば微少量のプランク定数hが無視できないミクロ現象では
× 物理物体の位置(速度)の観測しなくても位置(速度)が確定している
○ 物理物体の位置(速度)の観測しなくとも位置(速度)が不確定、観測値は毎回バラつく 2値の不確定の量子現象なら観測の効果がよく判る
・原子核では核子の状態が不確定で観測したときに陽子か中性子か決定する
・ニュートリノの状態は不確定で観測したときに3種類のニュートリノのどれかが決定する >>34
不確実にしか観測できない
統一理論もできてない
この段階で
"観測しなくとも位置(速度)が不確定"なんていえるわけないがなw
>>33で正しい 統一理論バカはスレチ
不確定性原理は量子力学の原理だ論理証明は必要ない、不確定原理に反する実験事実は無い。
アインシュタインは不確定性原理を粉砕するため多くの仮想実験で論理否定しようとしたが間違いを認めた
その一つが量子もつれの現象で多くのEPR実験で不確定性原理が検証されている。
確定論者(実在論)の解釈によれば量子もつれは瞬間で伝わる「隠れた遠隔作用」にみえる。 >>38
>不確定性原理は量子力学の原理だ論理証明は必要ない
笑かすなw
不確定性原理は不確実にしか『観測できない』て原理やで
"観測しなくとも位置(速度)が不確定"なわけじゃないがな >>39
>不確定性原理は不確実にしか『観測できない』て原理やで
実際、1つの粒子の位置の観測ならば原子一個分の精度1.00000000001mで確実に観測測定できる。
不確定性原理の意味を全く分らん奴が アインシュタインやボーアがうんぬんとか笑わせるな
お前は 統一理論?バカだろwすっこんでろ >>40
原子(笑)
なぁ?
なんで無知なのに知ったかしたがるん? 理論的には一つの物理量ならば幾らでも正確に観測出来るんだよ ぶっちゃけ 客観性に関しては アインシュタインの負け
強い重力の観測には 時間の遅れの観測が必要で
時間の遅れの観測には 観測者にとっての 過去方向への時間の進みの
観測が必要
この 過去方向への 重力波によって 観測対象が形成され
跳ね返りの光によって 観測できるとすれば
量子力学的にも矛盾はないし なぜ観測者にとって 光速度が一定なのかも
説明できる
ただ 過去方向への重力を 肯定するだけで
全部終わる 当然 ヒッグス粒子なんかなくても 対称性は破れるし
ひも理論のように 重力を 過去から未来の方向だけで さばく 必要性もない
実にシンプルだし 時間の遅れの性質がそれを示唆している 当然 ビッグバンはいらない
観測者が 観測行為により 時間の遅れを観測し 重力波を発し
観測対象を決定し
その跳ね返りを 時間の進みの中で観測している
これで終了
統一理論も終了 だからダークエネルギーも解決 宇宙定数も解決
観測者が遠方を観測することで 時間差が発生し
時間の遅れとなり 力が発生する
これが斥力としての 重力であり ダークエネルギーであり 宇宙定数
近傍では 時間の進みが観測される これが 万有引力 余計な御託は一切いらない
過去方向への重力波
これで全部解決できる 観測者が 光を観測するということは
観測者が 過去方向へ 重力波を放ったことと同義である
で終了
だからこそ
観測者を中心に 光速度は 不変になる 現在考えられている 時間の遅れの発生条件は
@ 物体の 等速直線運動(特殊相対論)
A 強い重力(一般相対論)
しかない
上で示した場合の時間の遅れの観測では
@は関係ないので Aの強い重力が発生することが 推察される 光速度不変において
観測者にとっての 時間の遅れ(過去方向への時間の進み)は
空間的に 遠方以外に 見出すことはできない
よって 強い重力が発生しているのは 観測者にとっての 遠方だ
ということができる
それが 宇宙定数だといえる ああ このまま僕たちの声が世界の端っこまで消えることなく
届いたりしたらいいのにな
いつか行こう
全生命も未到 未開拓の
感情にハイタッチして 時間にキスを
5次元にからかわれて それでも君を見るよ 一般相対論において 強い重力の存在下では 時空がゆがむ
つまり 強い重力下では 距離が増大する
逆に言えば 距離が増大しているところでは 重力が発生していると読み替えて問題ない
そして観測者の遠方では 実際に 斥力が発生し 赤方偏移が 生じている 光の観測が 時間の進みであることと同義であるように
過去を見る つまり 時間を巻き戻す という行為自体に
力を発生させる 能力がある ということ 一般相対論における 質量による強い重力は 距離の増大として現れるため
これを 遠方を見ることによる 距離の増大と 区別することは 不可能である
つまり どちらの場合も 重力が発生する
そして 実際に観測者にとっての遠方では 斥力が発生し 赤方偏移が生じている なぜ 重力の存在下で 距離が増大するかといえば
重力による光速度の減少を 観測者にとっての光速度不変で
読み替えるために 時空のゆがみが生じるからである
逆に言えば 観測行為による距離の増大は 時空のゆがみと 区別できず
重力が発生していると 言い換えることができる
そして 実際に 観測的に 斥力が発生している ぶっちゃけ ノーベル賞 三個分くらいのことは言っている
すみません言いすぎました つーか 俺のイメージだと こういうこというと
わーっと アンチがわいてくるのが
物理板のイメージだったんだが どうしたんでしょう
ちょっぴり寂しいぞ
いや だからと言って 来られても困るけど アインシュタイン以降、袋小路にはまっちゃった
物理学
ワケワカメな哲学世界みたい >>58
いや 強い重力の 時間の遅れに着目して
重力が 過去へ行っていることさえ認めれば
全部完結する
統一理論が完成する
死ぬのは ビッグバン ひも理論 もしかしたら ヒッグス粒子も
シュレディンガーは、普通に電子の量子化を考えていただけだろ。
波動性を表現する偏微分方程式は、複素関数を導入しないと解析学的には解けない。
そんなの常識だろ?
時間の遅れは時間の進みが遅いということであって、過去への時間の進みと違うから
みんなスルーしてるだけやで >>61
いや 未来の観測者にとっては 時間の 過去方向への 進みだよ
時間が遅いけど 進んでいる っていうのは
それより 過去の観測者にとっていえるだけ
それより 未来の観測者にとっては
時間の遅れは 時間の 過去方向への進みだよ >>60
波動は過去へ行っているとすればいいじゃん >>61
時間の遅れの観測は
時間が 観測者にとって 過去方向へ遠ざかっていく時しか 観測できない 仮に 時間の進みが遅いとしても
過去から 進んでく時間を 観測すれば
それは 時間の進みの観測
時間の遅れの観測は
観測者にとって未来から 過去へ遠ざかっていく 時間を観測すること だから 強い重力の観測には 必ず 観測者にとって 過去へ 遠ざかっていく
時間の観測が必要になる
光速度不変での 空間において この性質を帯びているのは
遠方 つまり 距離の増大 これにより 発生する 斥力としての 重力が
宇宙定数であり ダークエネルギーであり
ハッブルの法則を 成り立たせる 原因 同時に 一般相対論における 強い重力が 時空のゆがみ
すなわち 距離の増大を 伴うことは
距離(過去)の観測が 重力を発生させることを強く 示唆している まあ 誰も理解できんけどね
いまのところ 理解してくれた人は たったの0人ですわ
簡単なことしか言ってないんだけどねー
っていう すねた態度をとってみた これだけでも ノーベル賞一個分
これと 量子力学を からめて統一理論で 二個
ビッグバンを否定して 三個
ひも理論を・・・
ヒッグス粒子なしの 対称性破れで・・・
みたいな皮算用たのしいw ひも理論とか 重力が 過去へ逃げているとしたら 即死 チーン
ひもとしてのレゾンデートルが 終わる でまあ ランドールさんの 五次元方向への 距離っていうのは
ただの過去だったということになる
なんか やたら もったいぶって ご次元 不思議みたいに言ってたけど
なんだ ただの 過去やん ということになる 別に俺のことじゃないけど ありがちなやつ
「天才のジレンマ」
きちんと説明→ 難しくてわかりません
簡単に説明→ んなわけねーだろwww
きちん(ry >>72
過疎っている割には、今日は書き込みが多いじゃない。