高校物理質問スレpart33 [無断転載禁止]©2ch.net
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まずは>>1をよく読みましょう
・高校物理以外の質問はお断り
・質問する前に教科書や参考書をよく読みましょう。
・質問者は何が分からないのか、どこまで考えたのかを明記しましょう。
問題の丸投げはダメです。丸投げに答えるのもダメ。ヒントを示す程度に留めましょう。
・質問者はあらゆる回答者に敬意を表しましょう。
質問に対する返答には、何かしらの返答を。(荒らしはスルーでおながい)
・回答者がわかるように問題を書くようにしましょう。
問題の写し間違いに気をつけましょう。
問題の途中だけとか説明なく習慣的でない記号を使うとかはやめてね。
■書き方
・数式の例 (ちょっとした疑問や質問スレのテンプレも参考に)
ベキ乗 x^2
平方根 √(a+b)
分数式 ((x+1)/(x+2))
三角関数 sin(θ)
・図
図が必要な場合、画像としてupするか、文字で書くことになります。
文字で書く場合は、ずれに注意してください。
MSPゴシックで表示できるエディタや2ch専用ブラウザを使いましょう。
また、連続する半角空白は単一の空白として表示されるので注意。
前スレ
高校物理質問スレpart32 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/sci/1469293899/ ・ wolframalpha
http://www.wolframalpha.com/
使用例:
x^2 - x + 1 = 0
(d/dx)(1/x^12 - 1/x^6) = 0
a(n+2) = a(n+1) + a(n)
integrate x = 0 to infinity, x^n * exp(-x)
・ MS 標準の電卓
[Windows] + R -> "calc.exe" で実行。
■よく使うギリシア文字と対応するラテン文字
α (a, A) : アルファ (alpha)
β, Β (b, B) : ベータ (beta)
γ, Γ (c, g, C, G) : ガンマ (gamma)
δ, Δ (d, D) : デルタ (delta)
ε (e) : イプシロン (epsilon)
φ, Φ (f, p, F, P) : ファイ (phi)
χ (c, k, x) : カイ、キー (chi)
κ (k) : カッパ (kappa)
λ, Λ (l, L) : ラムダ (lambda)
ω. Ω (o, O) : オメガ (omega)
π, Π (p, P) : パイ (pi)
ψ, Ψ (p, P) : プサイ、プシー (psi)
ρ (r) : ロー (rho)
σ, Σ (s, S) : シグマ (sigma)
τ (t) : タウ (tau)
θ, Θ (t, T) : シータ、テータ (theta)
ξ (x) : グザイ、クシー (xi)
η, Η (e, y, E, Y) : イータ、エータ (eta)
ζ (z) : ゼータ、ツェータ (zeta) ■よく使う記法
A^n, A^x, A^(-1) : 上付き
z^*, z^c : z の共役 (随伴)
x^(-1), f^(-1)(x), sin^(-1)(x) : 逆数、逆関数
E_{destroyed}, P_{eq}, P_n : 下付き
a_n, a(n), a[n] : 数列 {a_n} の n 番目
n^√(f(x)^m), f(x)^(m/n) : f(x) の n 乗根の m 乗 (= m/n 乗)
nCm, n_C_m, C^n_m, C(n,m) : 二項係数 (組み合わせ)
A mod B, A % B : A を B で割った余り (剰余算)
log(x), ln(x), log[a](x), log_a(x), log(a,x) : 常用対数、自然対数、底 a の対数
(d/dx)^n f(x), f^(n)(x) : 関数 f(x) の x についての n 階微分
u・v, <u,v>, (u,v) : ベクトル u, v の内積
u×v, u x v, u X v : ベクトル u, v の外積
lim_{ x → c } f(x)/(x - c) = a : 関数 f(x)/(x - c) の x → c の極限が a に定まる
lim_{ x ↑ c }, lim_{ x → c^-}, lim_{ x ↓ c }, lim_{ x → c^+} : 左極限、右極限 (片側極限)
∫_[a, b] f(x) dx = F(b) - F(a) : 関数 f(x) の区間 [a,b] での積分
P∫_[a, b] 1/(x - c) dx : x = c を除いて積分(主値積分)
点D f(ξ)dξ : 閉じた領域 D 上の積分 (閉経路の線積分、閉曲面の面積分)
Σ_{n = p,...,q} a(n) = a(p) + a(p+1) + ... + a(q) : {a(n)} の n = p から n = q までの和
Π_{m = r,...,s} b(m) = b(r) + a(r+1) + ... + a(s) : {b(m)} の m = r から m = s までの積 変な人が暴れまわってても普通の質問ならだれか返事してくれます。多分。 誰かと誰かがはたから見たら小難しそうな議論をしていても
質問スレでそんなことするのは例外なくキチガイなので
気にせず無視して質問しましょう >>989
何を言っているんだ
見事に一般相対性原理を要請して慣性力を含んだニュートン力学が築かれたのを目の前にしたではないか
もう一度実演してもかまわないほどに簡単なことだ
任意の観測者で運動方程式が成り立つことを要請すると慣性力-maが現れる(力がF-maとなる)
この要請のもとに築かれた理論の正しさは実験で検証されることにより調べられる
そしてその理論が予言する力の変換は実験で確かめられたわけだ
実験的にも満足のいく理論が築かれるのを見たわけだがそれを見ないふりするのは都合が悪いからだろうか >「ニュートン力学はアインシュタインの一般相対性原理を要請していない。だから、アインシュタインの一般相対性原理を要請した理論はニュートン力学とは呼べない。」
これによると一般相対性原理を要請として築くのを見せたわけだから君もニュートン力学と呼べるわけだ
そしてそのニュートン力学と呼ばれるものの正当性は実験で検証された なんで分流器r(n-1)をつけると電流値は表示値のn倍になるのでしょうか
nI0=l0+(n-1)l0となって測れる電流の最大値がn倍となるのはわかるのですが
最大値以外がn倍になる理由を教えてください >>11
>これによると一般相対性原理を要請として築くのを見せたわけだから君もニュートン力学と呼べるわけだ
お前ほんと頭大丈夫か?
慣性力が出てきたら全てニュートン力学であると主張すんの?
じゃあ、私が今作った
慣性力の原理
「加速度運動している系では慣性力の-maが働く」
という原理を要請して慣性力-maが現れる。
これもニュートン力学か笑 >>12
最大値以外ってなんの話?
Iという電流が流れてきた時、
電流計にはI/n
分流器にはI(n-1)/n
の電流が流れるようにしてるだけだぞ
原理としてはただの中学レベルの並列回路に流れる電流を考えましょうってだけ
最大値以外とか言ってるってことは交流とかを考えてるの? 12 : ご冗談でしょう?名無しさん2017/01/18(水) 21:43:19.59 ID:???
なんで分流器r(n-1)をつけると電流値は表示値のn倍になるのでしょうか
nI0=l0+(n-1)l0となって測れる電流の最大値がn倍となるのはわかるのですが
最大値以外がn倍になる理由を教えてください
分流器ってのは
電流計に並列に1/(N−1)倍の抵抗をつけたものだろ?
並列だから電流計と同じ電圧がかかる。
電流計に流れる任意の電流 I=V/r
分流器に流れる電流 I’=V/{1/(N−1)・r}=(N−1)・V/r=(N−1)・I
この2つを合わせた全電流(本当に流れている電流)I+I’=I+(N−1)・I=N・I
どんな電圧Vがかかってもこの式だからどんな電流でもN倍になって当たり前。
むしろ最大値でしかN倍にならない回路はどんな回路だってことになる。
あと、これ間違いな。
>分流器r(n-1)をつけると
それは電圧計の倍率器だぞ
くっくっく こう簡単に考えればよい。
電流計には1の電流を流し、全体で10の電流を測定したい場合。
分流器には9の電流を流さねばならないから、分流器は電流計の抵抗の1/9の抵抗でなければならない。
そうすると分流器には9倍の電流が流れる。
電圧計の場合、1の電圧で10の電圧を測定したいとする。
倍率器として直列に抵抗を接続し、残りの9の電圧がかかればよい。
つまり、電流は同じだから9倍の抵抗を接続すればよいということになる。
(Nー1)とかややこしい式を覚えなくても
いつでも直感的に対処できるようになれ。
くっくっく >>13
一般相対性原理は要請の一つでしかないんだが?
運動方程式がなければそもそも効力を持たないしな
相対性原理の代わりに君の言う慣性力の原理とやらを要請としてもそれも同じくニュートン力学と言うだろうよ
寧ろそうでない理由が思い浮かばない >>20
>相対性原理の代わりに君の言う慣性力の原理とやらを要請としてもそれも同じくニュートン力学と言うだろうよ
>寧ろそうでない理由が思い浮かばない
まじかー笑
じゃあ、慣性力の原理から慣性力が現れるというニュートン力学では、
よくある教科書の慣性力の導出は間違いということになるね
そんな座標変換で求めて良いものではないもん
慣性力の原理から慣性力は現れるのだから ある力学体系を構築するのにいろいろな方法がありうるというだけ。
どの方法が正しく別の方法は間違いというのは意味がないだろう。
たとえば解析力学的アプローチはニュートン自身の方法とはまるで原理が違うが、
解析力学の立場からはニュートン自身の方法は間違いだというようなもの
それどころか、ニュートン自身の方法はプリンキピアにあるような幾何学的方法であり、
現在我々が普通に使っている、運動方程式を全ての物体に成り立つ一般的で明示的な
方程式として提唱したのはニュートンによりずっとのちのオイラーである。
(このあたりの事情は山本義隆著「古典力学の形成」(日本評論社)に詳しい)
つまりいわゆるニュートンの運動方程式を用いる方式も実はニュートンの時代には
なかったものである。では、これをニュートン自身の方法とは違うからといって
ニュートン力学と呼んではいけないのだろうか。あるいは逆に、現代的立場からは
ニュートン自身の幾何学的方法は間違いだというのだろうか。
時代の発展によって以前の理論が新たな視点から解釈され直すということは
よくあることなので、あまり「これこそがニュートン力学だ、他の方式は認めん」
というのはあまり意義のある議論には思えない >>21
慣性力の原理とやらを要請としたニュートン力学とは立場が違うだけで間違いとはならないが?
例えばカラテオドリの原理を要請とした熱力学でもクラウジウスの原理を要請としたよくある教科書は間違いであるという結論には到達しない
前にも言ったように要請にはある程度の任意性がある
実験事実が理論の正しさを保証するという立場ではそれは問題にならない
他の哲学を持ち込めば任意性は減るかもしれないが >>25
>慣性力の原理とやらを要請としたニュートン力学とは立場が違うだけで間違いとはならないが?
解析力学の結論と
ニュートン力学の結論
どちらも同じなのに解析力学をニュートン力学と呼ばないのはなぜ? 直角二等辺三角形状の回路の頂点を一様な磁場中に挿入する電磁誘導の問題です。
磁場から受ける力を求めたいのですが、磁場中の導線の長さが変わりますよね。f=BILのLはxになるのか(x+Δx)になるのか{(x+Δx)/2}なのか…分からなくなってしまいました。
問題文中には「Δxは十分に小さく(Δx)^2は無視できるものとする」と書かれていました。(これは誘導起電力を求める時に使いました)
解答はxとして計算していました。
Δxは無視して良いのでしょうか。
問題文全てを載せていないので分かりにくいと思いますが解答お願い致します。 >>28
xだけ挿入されたときのローレンツ力を求めよということならf=IBxでいい。
(それとも直角から挿入するならf=2IBxかな?)
たぶんx+Δxの差からIを計算したんだろうけど、x-Δxとxの差としても
x-Δx/2とx+Δx/2の差としてもIにはO(Δx^2)の差しか生じない。実際は
起電力は微分なのでこの違いは作図上の違いでしかない。
x+Δxだけ挿入されたときのローレンツ力を出せと言われたらL=x+Δxに
になるけどそれは相当不自然な問題。最後VI^2ΔtとfΔx=fvΔtが等しく
なることを確認するといい。 >>29
VI^2Δtじゃない、VIΔtかRI^2Δtだった、電力と仕事率が等しくなっていれば
合ってるはず。 微分の意味が分かっていればそんな疑問は起こらんわな。
Δxの項があるとして計算し、最終的にΔx→0としてその項が消えるならそれでよし。
消えずにある値に収束するなら無視できないということだ。
普通は0に収束することが明らかならば最初から無視する。
確信できなければ無視せず置いておいて、結果にΔx→0を適用してどうなるかを考える。
微分とはそういうもんだ。
くっくっく >>29
>>31
Δxが何たるか分かってなかったみたいです。
理解できました、ありがとうございます http://i.imgur.com/OAxIMHc.jpg
この下線部の運動方程式の意味がわかりません。その上の運動方程式はわかりました。よろしくお願いします。 >>35
高校じゃやらない気がするが回転運動方程式というやつです。
位置ベクトルr, 運動量pのとき角運動量l=r×p(外積)の時間微分は
l'=r'×p+r×p'=r×F=N
(r'=vはpに平行なので第一項は0、運動方程式よりp'=F, Nは力のモーメント)
この場合紙面垂直方向の回転運動方程式を考えれば下線のようになります。 http://i.imgur.com/vXODAhd.jpg
物理のセミナーです。(1)のφの解答が90度とあるのですが、270度の可能性はなぜないのでしょうか?図aと図bの取り付け方に明記がないように感じたのですが。
よろしくお願いします。 >>38
ゼロから始めて初めてそうなるのはそりゃ270°よりも90°の方が先だろ。
φの測り方を図のように定めるんだから
vの向いてる方がφの正方向だろうしな >>38
確かにφ=90°が最高点になるのか最低点になるのかが問題文だとわからないですね。
最低点になるとすればφ=270°になるでしょう。まあその場合無駄に半周すること
になるので素直に捉えればφ=90°は最高点ということですかね。問題文の書き方
があまりよくないってだけかと思います。改題してるようなので元の問題では
こうはなってなかったのかもしれません。 >>40
確かに無駄な半周ですね。どうもありがとうございました。 >>26
それは歴史的実用的な問題だろう
どの要請を前提としているかを名前だけで分かる利便性がある
解析力学の要請を挙げてそれをニュートン力学と主張しても何ら問題はない
それで出来た理論をニュートン力学の検証実験と比較すれば正しいという結論が得られるのだから
実際熱力学は第二法則に相当する要請の選び方で名前は変わっていない
もし区別されなければいけないのならそれら全てが異なる名前となっているはずだ
別にケルビン力学とかカラテオドリ力学とか言ってもいいがどちらも熱力学でいいようだ
つまり区別に必然性は無くそれをもって間違いとはならない 結論が同じであれば何を要請としたか等に関連する話でもない限り名前を入れ替えても正しいだろう
解析力学の帰結はニュートン力学の帰結でもあるということになるのだから問題ない >>42>>43
コテだかトリップだかつけてやってくれ、あぼーんするから >>42
エーテル論も相対論も結論は同じだから
同じ理論だと主張すんの? >>45
エーテルの存在を仮定すればエーテルに関する予言が必然的に現れる
それ故相対論においてエーテルの存在を認めなければ結論が同じにはならない
エーテルを認めないとエーテルに関する予言は得られないから
別にエーテルに限らず何らかの新粒子を仮定すればそれに対する予言が現れる >>45>>46
コテだかトリップだかつけてやってくれ、あぼーんするから http://i.imgur.com/hpIDJDK.jpg
この回路って
下の部分の電流を0とすると上のスイッチから下のスイッチに変えた時に上の部分の電流に影響しないんですか?AB間にかかる電圧が変わるから電流は変わりますよね? 東大物理2011の1番に関して質問です。
物体aから見た時瞬間瞬間ではbはaを中心とした円運動をしているはずです。bに働く力は棒から受ける力のみなので運動方向と常に垂直なのでbが受ける仕事は常に0となります。
また、床との衝突でも完全弾性衝突な以上エネルギーは失われないので、aから見たbの力学的エネルギー保存則は何時も成り立つことになります。しかし、それでは(6)の答えが0になるのですが、どこが間違っているのでしょうか? また円運動の問題か・・・
なんにしろわざわざ探すのもアレだから問題の写メなりURLなり張り付けておいておくれ
視点がコロコロ入れ替わってるのが気になる >>48
第三者に伝わるように定規を使って丁寧綺麗に描くのが理解への近道だな >>49
物体Aに加速度がある以上物体Aに原点を置けば慣性力が生じて、
それが物体Bに仕事をするということになるんじゃないか?
原点のaが一定として速度が0→vとすれば、原点の移動距離はΔx=1/2 v^2/aで
(慣性系で)静止する質量Mの物体への慣性力の仕事は(-Ma)・(-Δx)=1/2 Mv^2と
運動エネルギーに等しくなるから辻褄は合う。ただ非慣性系で考えるのはやや
こしいからできるだけ慣性系で考えればいいかと思う。 >>42
>解析力学の要請を挙げてそれをニュートン力学と主張しても何ら問題はない
じゃあお前も相対性原理を要請したニュートン力学の立場ではって言ってからじゃないから話は通じなかったわけだな
んで、どの教科書にも載ってないそんな立場で考えてるやつは少ないだろうから、
「お前の中ではそうなんだろな」
としか言えねぇわ
相対性原理を要請したら慣性力の反作用がないので、作用反作用の法則とも矛盾するし
お前の中ではまた新しい原理でも要請して辻褄合わせすんの?あほらし >>37
でもこの2方程式って結局、加速度をa1,a2としたときの運動方程式
m1・a1=m1g-T@
m2・a2=m2g-TA
を使ってるだけですよね?
1個目の式は@+A,2個目の下線部の式は@-Aですよね? >>56
そうだよ。
どんな座標系で解いても
結果は同じにならなければいけないからね。 >>56
回転運動方程式も結局は運動方程式から導かれるのだから、同じにはなる。
高校範囲ならそうやって解くのが普通だとは思う。回転運動方程式が一番
役に立つのは剛体の運動を解くとき。 >>59
力のモーメントですよ
慣性モーメントは物体に与えられる回転のしにくさを表す量です >>59
剛体の場合角速度ωとすれば(重心からの相対速度で)v=rωとなるので, 回転軸
からの距離をrとしてl=mr^2ωのように書けてI=∫r^2dmとおけばlの総和はIω
とおけます. このときのIが慣性モーメントです。これを用いればトルク(ある
いは力のモーメント)TがT=Iω'のように表せ、回転の運動エネルギーは1/2 Iω^2
のように表すことができます。まあなので慣性モーメントはかかるとは
言いません。回転に対する質量みたいなものです。 モーメントってのは加重平均くらいの意味だから
力のモーメントと質量(慣性)のモーメントがあって
それらの間にに力と質量と似たような関係式が成り立つんだよ。
平均しただけだからね。 >>54
つまり相対性原理を要請とした場合もニュートン力学と言ってよいわけだ
それはニュートン力学の検証実験との整合性により裏付けられる
これでニュートン力学における相対性原理という文が正しいことがわかった
その要請の選び方がマイノリティだからと言ってそれをニュートン力学と読んではいけない理由にはならない
それがニュートン力学かは実験事実が決めることで私の中で決まるなどという非科学的な話はあり得ない
例えば熱力学第二法則に相当する要請は多くありマイノリティな構成もできるがそれが熱力学と言えないなんて馬鹿なことはない
ある理論の構成には要請の任意性があるということは難しい話なのかもしれないな
慣性力は相互作用的な力ではないので何ら問題はない
慣性力の反作用が存在しないから第三法則に矛盾するなんて勉強不足としか言いようがない >>63
コテだかトリップだかつけてやってくれ、あぼーんするから ちょっとした物理の質問 のとこでダメだったので教えてください。回転の運動方程式の立て方なのですが、振り子のときはマイナスがついて円を力Fで転がすときにマイナスがつかないのはなぜですか?
モーメントが振り子のときはθの正の向きにとは反対方向に、円のときはθの正の向きに加わるからですか?
http://i.imgur.com/EMDPsk7.jpg 物理のエッセンスにφは磁力線の数に相当するって書いてあるのですが磁束線の数に相当するんじゃないんですか? >>63
>その要請の選び方がマイノリティだからと言ってそれをニュートン力学と読んではいけない理由にはならない
>それがニュートン力学かは実験事実が決めることで私の中で決まるなどという非科学的な話はあり得ない
実験事実が決めるということは、エーテル論も相対論も区別できないということですね。
どちらもきちんと実験結果と一致してますし笑 >>67
そのことは既に>>46で述べた
痴呆なのか過去レスも読まずに横槍入れる馬鹿なのか
あるいは相対論はエーテルを要請としているという立場なのか >>68
ばかか?
>>63
>それがニュートン力学かは実験事実が決めることで私の中で決まるなどという非科学的な話はあり得ない
と、実験事実が決めると言っているだろ
エーテルが存在するかどうかなんて現在、実験で証明できない。
だから、今ある実験事実だけで判断するしかない。今ある実験事実についてだけならエーテル論も相対論も同じ結論を導けると言っている。
なんで実験事実がないものに言及してんだよばか笑 >>69
エーテルに関する実験事実が未知なら結論が同じとは言えないな
未知=存在しないという仮定なら別だが
相対論からエーテルの存在を導けるなら同じ結論と言えるだろう
君には是非導いて貰いたいね >>70
実験で確かめられる部分については同じ結論だって言ってんだが
んで、お前は
>>10
>この要請のもとに築かれた理論の正しさは実験で検証されることにより調べられる
>そしてその理論が予言する力の変換は実験で確かめられたわけだ
>実験的にも満足のいく理論が築かれるのを見たわけだがそれを見ないふりするのは都合が悪いからだろうか
と言ってるな。
ということはお前は相対論もエーテル論もどちらも正しいと主張してるわけだ。
>理論の正しさは実験で検証されることにより調べられる
どちらも実験で検証された限り、矛盾してないからね >>71
異なる結論が得られた実験事実が現時点で未知ならそれは判断を下す能力がないわけだ
実験事実が正当性の検証をするのだからそれが未知では検証できていないというわけだ
検証されていないものを正しいと言うのは科学的とは言い難いな
もし相対論からエーテルが導かれるのなら未知であっても同じ結論となる
その場合は共に正しいか間違っているかだ
ニュートン力学と解析力学で現時点で未知の異なる結論が得られればそれらは同じ理論とは判断できないだろう
幸いにも現時点ではそんな問題は起きていないようだが 実験事実が検証するのに未知だから無視して検証されたと言うのはあり得ない
未知の部分を除いては検証されたと言うのが正しいだろう >>72
>異なる結論が得られた実験事実が現時点で未知ならそれは判断を下す能力がないわけだ
>実験事実が正当性の検証をするのだからそれが未知では検証できていないというわけだ
>検証されていないものを正しいと言うのは科学的とは言い難いな
なるほど、
じゃあ運動方程式もこの世の物質全てに当てはまるのか検証できてないから正しいというのは科学的とは言い難いね笑 >>74
そりゃあニュートン力学の正しさはその適用範囲が確認された範囲でだろう
各理論には適用範囲があるという認識は科学を学んでいる者には常識ではないかな
ニュートン力学は全てを適用範囲としていると主張するのは科学的ではないだろうね
まあ君は違うようだけど
実際様々な範囲に適用してそれが実験事実と異なるから新しい概念が生まれてきたのだろう >>75
全ての物質と言ったのは古典領域だと話の流れでわからなかったようだね。
初めは鉄球で自由落下を調べたんだっけか?
じゃあ銅は?銀は?鉄球と言っても、形状が厳密に同じものなんて存在しないから全ての鉄球について調べないとね
今現在、ニュートン力学が成り立つと思われている領域の全ての物質について、1つ1つ運動方程式に当てはまるのか検証されてるの?
>>72
>検証されていないものを正しいと言うのは科学的とは言い難いな
なんでしょ笑 >>76
本当に成り立っているかは実験で検証できるわけだ
そこに原理的な問題はない
スケールの話でも変わらないということだよ
真実は知らないが昔はどの物質でもどのスケールでも成り立つと信じていたとしよう
それは科学的ではないだろう
スケールに関しては覆されたのだから
それ故物質に関しては覆らないと断言するのは科学的とは言い難いだろう
スケールと同様に成り立つと信じるのは自由だが
スケールと同様にどの物質でも成り立つとしておいて実験事実と矛盾が出ればスケールと同じ道を歩むだろう 寧ろ全ての物質で成り立つと断言することに驚きだね
私にはそれは推測に過ぎない
スケールという前例があったのだから尚更慎重だ >>77
>スケールと同様にどの物質でも成り立つとしておいて実験事実と矛盾が出ればスケールと同じ道を歩むだろう
どの物質でも成り立つとしておくのだね
>検証されていないものを正しいと言うのは科学的とは言い難いな
検証されてないけど、成り立つ(正しい)としておくのだね。
なんで、エーテル論と相対論もそれじゃダメなのかい?笑 >>79
だからそれは非科学的に正しいとするわけじゃないか
科学的に検証するには実験で検証すると言ってるわけだが
どのスケールでも成り立つというのが科学的に正しいと言うには実験で検証されなければいけない
そしてそれは否定された
エーテル論を非科学的に正しいと主張したいのなら勝手にすればいい
現代ではエーテル論は非科学的として無視されるのが普通だろうが >>65
大体65が言ってる通りかで、振り子のほうはθが増えると左回転(CCW)、
円盤のほうはθが増えると右回転(CW)だから。
書くときにCWとCCWのどっちを正にしてるか明記するとわかりやすい。
普通は円盤のほうみたいにできるだけ正になるようにθを取るんだろうけど、
振り子の場合は力もθ依存だから、そういう符号の取り方になるのは致し方ない。 >>80
え?ちょっとまて
お前の
>>77
>それ故物質に関しては覆らないと断言するのは科学的とは言い難いだろう
>スケールと同様に成り立つと信じるのは自由だが
>スケールと同様にどの物質でも成り立つとしておいて実験事実と矛盾が出ればスケールと同じ道を歩むだろう
という発言は、
今のニュートン力学はとりあえずどの物質でも成り立つとしておいて良い。実験事実と矛盾が出てきてから考えよ。
って言ってんじゃねぇの?
それとも、ニュートン力学はきちんと検証した物質にだけ適用できるのだ!って言ってんの? >>82
科学的には正しいとは限らないがそうするということ
それが本当に正しいのならスケールを小さくしても実験結果と整合していたのだから
正しさというのは保証されていないのだから検証がされる
検証していない領域でも保証されていると主張するのはよくない >>83
>科学的には正しいとは限らないがそうするということ
科学的には正しいと限らないが、目の前の鉄球が運動方程式を満たすと考えるということ? まだ決着ついてないんだ
殆ど読んでないが結末だけは楽しみだから
両者思う存分とことん語らってくれよ
こんな過疎スレだ、スレ消化は気にすんな >>84
それがニュートン力学に従うと断言するのは科学ではないな
ニュートン力学はそれを確かめる術を持っているから科学足り得る
これに違和感を覚えるのは論理より常識が優先される思考だろう
同じ調子で電子はニュートン力学に従うと言ってみればその常識により違和感は解消されるずだ
昔はそう思われていただろうが現在では実験によりそれは正しくないだろうということになっている
勿論昔は(科学的に正しくないが)正しいとして計算していただろう
その正しいという主張は科学ではないのだ
本当に正しいなら科学の検証法である実験によりひっくり返ることはない
何度も言ってきたが科学というものは実験事実により支えられている
どれだけ最もらしい考えでも実験事実と整合しなければ捨てることになる ただ二つのニュートン力学は区別できそうなんだよな
>>54から推測するに私の言うニュートン力学との違いとして慣性力の反作用がありそうだ
これは即ち結論が違うということ
それに関する実験事実を持ち出せばどちらが正しいかは区別できるだろう
慣性力の反作用とやらがエーテル並に検証困難なものならどうしようもないが >>86
>それがニュートン力学に従うと断言するのは科学ではないな
身の回りの古典的な物体のほとんどににニュートン力学を適用しないわけだ。だってお前は身の回りの物体がニュートン力学に従うかどうかなんてほとんど確かめてねぇだろ? >>81
ありがとうございましたm(_ _)m
回転の正の向きに気をつけて明記します。 http://i.imgur.com/ltTaQtB.jpg
熱力学の発熱量に関する質問です。
発熱量出すときには熱化学方程式を使うんですよね?今回のようにその式が与えられないときはどのようにして解くんですか?
また、CO2排出量は熱化学方程式立ててモル比で解くという方法であったいますか?
よろしくお願いします。 >>90
モル比で解くというか炭素1kgあたり二酸化炭素が44/12 kg出るというので
いいんでないか? 最初の2つなんて熱化学方程式立てようがないし。
発熱量は本来元素組成比だけでは決まらない(シクロプロパンとプロピレンでは
燃焼熱はかなり違う)ので、推算しかできない。
いくつか推算式はあるみたいだけど講義でやったのを使えってことじゃないか?
ともかくここで聞いてもあまりわからんと思う。物理・化学ってより工学だし。 >>91
たしかにそうでした、炭素以外の物質からは二酸化炭素生成されませんでしたね。回答ありがとうございましたm(_ _)m >>88
適用しないと断言するのも非科学的だ
実験事実無しに鉄球はニュートン力学に従うと断言するのが科学的に正しいなら電子も同様だ
科学的には正しくないが正しいと推測しておいて適用するだけだ
実際電子は実験検証に耐えられなかったという事実がある
科学的に正しかったのなら耐えられたわけだ
それを正しいと言い張る傲慢さは非科学的なわけだ
私の立場では正しさは常識で保証されるなどとはならないからな
実験事実こそが保証する 君の常識にエーテルの存在があれば実験なんかしなくてもエーテル論の重要な問題の一つが解決されるのだろう
そりゃあ未知だから無視するなんて言えるわけだ >>93
>科学的には正しくないが正しいと推測しておいて適用するだけだ
>実際電子は実験検証に耐えられなかったという事実がある
>科学的に正しかったのなら耐えられたわけだ
「だから、とりあえず今はニュートン力学は古典的な物体で成り立つと推測しておいて適用するのだろう?んで、実験検証に耐えられなかった時、ニュートン力学に間違いがあったのではないか、適用範囲は?等々を考えるってことだろ?
とりあえず、今ある実験事実と矛盾してなければある程度ニュートン力学は正しいと推測するわけだろ?」
まずはこの考えがお前の考えとあっているのかどうかyesかnoで答えてくれ
お前の考えがわからん 最大摩擦力を使う式って解答欄にはいちいち垂直抗力と連立して書かないとダメなんですか?
μmgcosθって見たらわかるのにわざわざNを定義してたりすると時間も足りないし解答欄ががちゃがちゃしてやりづらいのですが、急に釣り合いの式などにμmgcosθと書くのも気が引けます >>96
そんなもん採点者のさじ加減よ。
ここで聞くことじゃない >>96
まあ斜面垂直方向のつり合い(または拘束条件)より垂直抗力は〜なのでと前置き
を入れたほうが丁寧ね。ただ静止の条件なら鉛直、水平でつり合いを考えて、
(垂直抗力と摩擦力の合力として)抗力を出し、そのあと抗力と法線の為す角のtan
の最大値がμになるという条件で出すほうが自然かなと思う。確かに運動を解くと
きは拘束条件を入れやすいように斜面垂直方向と水平方向に分けるんだけど。 >>99
少しだけ前置きするようにしてみます
ありがとうございます ■ネットカフェのポパイ(POPEYE)はこんな店■
・男子トイレに乳首が露出したアダルト動画のポスターが貼ってある店(店内で見れるアダルト動画の広告)
・男子トイレに店内で見れるアダルト動画の広告ポスターがたくさん貼ってある店
・店内通路に乳首が露出したアダルトDVDが置いてある店(乳首が見えている)
・ほぼ性器が露出してるロリコン同人誌が置いてある店
・オープン席で無修正アダルト動画を観てもいい店(←これは店が公認しています)
↑
未成年が利用する店でこれは違法行為なんじゃないですかね?w
男性客にオナニーを薦めてるとしか思えない(オナニーした席は衛生的に汚い)
まあ、普通の感覚の人が経営してる店ではありませんよ
利用する人はバカなんだろうな・・・ >>95
私の立場は何度も言っているだろ
最後にもまとめたわけだし
実験で検証されていない領域で正しいとするのは推測に過ぎず間違いの可能性もある
だからもし二つの理論がその領域で異なるのならそこを無視して同じ理論だと言うのは暴論だ
>実験事実が決めるということは、エーテル論も相対論も区別できないということですね。
>どちらもきちんと実験結果と一致してますし笑
>エーテルが存在するかどうかなんて現在、実験で証明できない。
>だから、今ある実験事実だけで判断するしかない。今ある実験事実についてだけならエーテル論も相対論も同じ結論を導けると言っている。
エーテル論からエーテルを削ったものは一体何なんだろうな >>102
>実験で検証されていない領域で正しいとするのは推測に過ぎず間違いの可能性もある
>だからもし二つの理論がその領域で異なるのならそこを無視して同じ理論だと言うのは暴論だ
君の考えなら、エーテル論を正しいと推測しても良いし、相対論を正しいと推測しても良いんじゃねぇの?エーテル論と相対論が同じ理論だとは言わないようだけど。
だって、エーテル論も相対論も今ある実験事実と矛盾はしていない
実験で検証されていない領域を正しいと(えーてるのあるなしを)推測しているだけだから
検証されてないからエーテルを存在すると推測する、検証されてないからエーテルが存在しないと推測する、同じ推測だわな
にもかかわらず、君の
>>80
>現代ではエーテル論は非科学的として無視されるのが普通だろうが
という発言はどうして?
なぜエーテル論は無視されるの? >>104
>なぜエーテル論は無視される
高校物理には無いが量子論により電磁波は光子の波動現象として説明できるから
波動媒体としての「エーテル」は必要ない。電子の波動現象でも同様 >>104
同じ理論だとは言わないことは理解できたようだな
では何故エーテル論ではなく相対論が用いられているか?
こんなのは至極単純なことである
君によるとエーテル論ではエーテルの存在のもと所謂相対論的効果を説明できるようだ
しかしそのエーテルに関しては検証不足だ
ではエーテルを要請せずとも相対論的効果を導ける相対論を用いようというだけだ
これはエーテルに関する実験の影響を受けない点において強固である >>107
>君によるとエーテル論ではエーテルの存在のもと所謂相対論的効果を説明できるようだ
>しかしそのエーテルに関しては検証不足だ
>ではエーテルを要請せずとも相対論的効果を導ける相対論を用いようというだけだ
エーテルに関しては検証不足だというのは
エーテルが存在するかしないかわからないということだ。
だから、
エーテルが存在すると仮定しても
エーテルが存在しないと仮定しても
どちらでも良いはずだろ。その結果、導かれる理論のどちらかが実験結果と矛盾したら、そっちが間違いだとわかる。
もし、エーテルが存在するとすればエーテルを要請せず相対論的効果を導ける相対論を用いるのは間違いだろ。
にもかかわらず、エーテル論を無視するのはなぜかと聞いている。
君は
>君によるとAを要請することが本当に正しいかが重要であるらしい
>私もそれに賛同しよう
>その正しさの検証とやらはどうすればよいのだろうな
>「Aを要請としたその理論と実験事実とが上手く整合しているかを調べればよい」
と言っているじゃないか
実験事実とは整合してんだよ すいません有効数字の掛け算は一番桁数の低い数に合わせるということを具体的な数字を使わないで説明して貰えませんか? >>109
有効数字の掛け算の答えは、有効数字の桁数がより少ない方の数字と同じだけの桁数で答えます
桁数がそれよりも多くなってしまったら四捨五入しましょう >>109
(1+x)(1+y)=~1+x+yだから >>108
>もし、エーテルが存在するとすればエーテルを要請せず相対論的効果を導ける相対論を用いるのは間違いだろ。
私にはこう言える理由がわからないな
君によるとエーテルの存在さえ認めるならエーテル論から相対論的効果を導けるようだ
これは別に相対論はエーテルが存在しないことを意味しない
エーテルによるより還元的な説明ができるというだけだ >>112
なるほど、
エーテルが存在しようがしまいが相対論は使える
一方、エーテルが存在しなければエーテル論は使えない
だから相対論を使う、と言いたいのか?
ならばお前の主張は2点の矛盾がある
1点目
相対論はエーテルの存在を要請しない代わりに他の原理を要請して相対論的効果を導く。
もし、それらの原理が間違いなら相対論は使えない。
一方、エーテル論はそれらの原理があっていようが間違っていようが使える。
ならば、
>>107
>ではエーテルを要請せずとも相対論的効果を導ける相対論を用いようというだけだ
それらの原理を要請せずとも相対論的効果を導けるエーテル論を用いようという考えも間違いにならないはずだ。
2点目
お前は
Aを要請するのが正しいかどうかは
>「Aを要請としたその理論と実験事実とが上手く整合しているかを調べればよい」
という立場だと言った。
エーテル論も相対論も実験事実と上手く整合している。
ならば、お前の立場ではどちらも正しいという結論しか下せない。 過疎スレやしバンバンやってもらってオッケーだ
保守の一言よりも有意義
死ねだのクソだのといった低俗の罵倒ではなく
お互い割と論理立てて議論しているっぽいから構わんよ
中身は追ってないが論戦の勝敗は楽しみだ >>113
君がエーテル論と相対論は同じと言い出したから相対論の要請も導けると思っていたが違うのか
ならその差異を利用してどちらがより正しいかを決められそうだな
否定されない限り間違いとは断言できないだろ
私は別にエーテルは存在しないとは言っていない
極端には神の存在を仮定する人もいるわけだがその科学的否定は困難だし私も否定できない
そういう考えを持つのは自由だし実際に認められている
科学の世界ではそれを前面に出す人はマイノリティというだけだ
もしエーテルなり神なりが見つかればそれは科学の世界でマジョリティになるだろう
神を仮定するのは間違いだとは言っていないのだからそれは藁人形だ >>116
>君がエーテル論と相対論は同じと言い出したから相対論の要請も導けると思っていたが違うのか
エーテル論も相対論も実験事実と矛盾しない、という意味で同じという言葉を使っただけだ
君は
>「Aを要請としたその理論と実験事実とが上手く整合しているかを調べればよい」
という立場だと言っていたから、どちらも実験事実と整合している。だから、エーテル論も相対論も(実験事実については)同じ結論だ。という意図で言った。
エーテル論と相対論が同じだと言った覚えはないが…私の意図は今書いた通りだ。
>ならその差異を利用してどちらがより正しいかを決められそうだな
だから、実験事実にはどちらも整合している。君はどちらも正しいとしかいえないと思うが?
>私は別にエーテルは存在しないとは言っていない
エーテルが存在するかしないかを聞いているわけではない
なぜ、エーテル論が無視されるのか聞いている。 エーテルは機械論、近接作用の立場だし、時代遅れでもない >>117
エーテル論から相対論の要請を導けないのなら差異が生じる可能性はある
エーテルの存在が否定されればエーテル論は消える
もし光源を動かして光速が変化すれば相対論は消える
何故エーテル論が無視されるのかというのは科学者各々によるだろう
例えばエーテルは存在しないと睨んでいる人は相対論を採用するだろう
それがマジョリティであれば現在の状況になる
神を仮定すれば宇宙創生から全てが説明つくと言っても相手にされないだろう
その考えを無視するなと言うのは自由だが現実は相手にされない
しかしエーテルや神の存在が確認できればそれを重んじる科学でそれらが無視されることはないだろう >>120
>何故エーテル論が無視されるのかというのは科学者各々によるだろう
>例えばエーテルは存在しないと睨んでいる人は相対論を採用するだろう
>それがマジョリティであれば現在の状況になる
なぜそれがマジョリティになったのか?
君は相対論、エーテル論、神の仮定、どれを支持するのか?どれを無視するのか?
>その考えを無視するなと言うのは自由だが現実は相手にされない
なぜ相手にされないのか? 理論が正しいかどうかなんて議論しても無駄なんだけどな
様々な理論があるがどれも現実とよく合致していておおむね正しかろうという判断でしかない
理論は絶対的に正しいか?という命題に真偽はつけられんからな >>121
私も多くの科学者と同様に相対論を支持するよ
神やエーテルの存在を仮定すれば説明できると主張する人に対して相対論の支持者はどうしようもない
それらの否定実験をしようにも存在の否定を検証するのは困難だ
結果放置される現在の状況になる
勿論それらの存在が認められれば私も含めた相対論の支持者もそれらを無視したままではないだろう
実験事実を無視するようになったら科学は終わりだ 誰かと誰かがはたから見たら小難しそうな議論をしていても
質問スレでそんなことするのは例外なくキチガイなので
気にせず無視して質問しましょう サイクロトロンによる荷電粒子の加速についてなんですが、極板の中を半周する時間って、軌道半径がどれだけ大きくなっても、一定なんですか? >>124
全然質問に答えてないね
なぜ相対論がマジョリティになったのか?
神の仮定やエーテル論がなぜ相手にされないのか?
>私も多くの科学者と同様に相対論を支持するよ
それはなぜか?
>実験事実を無視するようになったら科学は終わりだ
誰も実験事実を無視するかどうかの話なんてしてない >>127
サイクロトロンは一様磁場を印加するから
向心力は荷電粒子の速度に比例し、
F=kv=mv^2/r
=>r=mv/k
より軌道半径も荷電粒子の速度に比例し
軌道周期は一定に保たれる。 議論してる二人はスレの保守要員だから気にするだけ無駄 横からだけど、
エーテル信者は、もしもエーテルが光の媒体だとすると全ての運動はエーテルに対する絶対速度となり、全ての運動は相対的ではなくなってしまうということに対してどう説明するの? >>132
横から
エーテルは音波などの波動媒体と違って他の座標系から観測しても静止してると仮定すればよい
エーテルが静止している物理的原因が説明できないからかなり人為的な仮定といえる。 電気振動のことで質問なんですが
電流が最大になるときコンデンサーの電気量が0となるって書いてるんですが電流が最大になるときは電子がまだ反対の極板に送られてないのになぜ電気量は1/2Qにはならないんですか? >>136
LC直列の単一回路として回路の電流(正負)は連続になる(キルヒホッフ定理)
コンデンサの電極から電流が出れば同時にもう一方の電極には同量の電流が入る
コンデンサ電位差は90度の位相差で正負に変化するから電位差が0なら電荷も0 >>136
別にマイナスに帯電していた極板の電子がプラス側極板まで移動しなければいけないわけではない 電気回路の問題を解くなら電流で必要十分なのに「電子運動」刷り込みで躓く奴が多い >>136
電子が極板から極板へ移動するのにかかる時間は無視してよい。
まあ無視しなくたって君の言ってることは意味不明だが。
アメリカ大陸の送電網のように移動距離が大きいか
CPUのように非常に高速の振動が必要とされる場合には別なんだが
高校物理では扱わない。 >>140
アホか 高周波だろうがコンデンサ電極の両端の電流は同じだ まあでも分布定数回路で扱う場合でも
別に電子の移動時間を考慮してる訳じゃあないか
どんな場合でも回路を考えるときに
電荷担体の速度を考慮する必要はない、に訂正しますね >>143
同じじゃない場合もあるよ。
勿論それは電子の到達遅れのせいではないけど。
むしろ同じなら相対性理論に反する。 アホにはコンデンサ片方の電極から出た電流が伝播して反対の電極に伝わるらしい ふむ
コンデンサに流入する電流と流出する電流は常に等しくなく
キルヒホッフの法則によって説明される事象、つまり現実の物理は相対性理論に反する
ということですね >>146
もちろんそうとは限らないよ。
しかし電流分布の伝播速度は無限ではない。 >>146
もちろんそうとは限らないよ。
しかし電流分布の伝播速度は無限ではない。
>>147
キルヒホッフの法則は成り立っているよ。
但しキャパシタンスを持たない搬送路が
現実には存在しないだけ。
分布定数回路でググってね。 マイナス極板での電流分布の変化が回路をぐるっと回ってくるまで
プラス側極板では電流分布の変化が起こらないとでも思ってる? >>150
そんなこと思ってないよ。
電流分布に限ったのが悪かったかな、
電流分布だけでなく電束分布の伝播速度も無限ではないから
コンデンサの両端で電流が異なることはありうる。 >>136
長々と議論が続いてしまったけど
高校物理ではコンデンサの両極で
電荷が釣り合わないなんてことは
全く考えなくて良いから
極板間の電荷移動にかかる時間なんか
無視して解いてね コンデンサの両端子電流は単純な「電子の運動」とかで理解できない例の一つ
実際、コンデンサの電極板間は絶縁物で回路が切れてるからな
マックスウェルは電流の連続を仮定して電極板間にも電場変化による変位電流が流れている
として伝導電流と同じ磁気作用を導いた、結果コンデンサの両電極の電流は等しい。 理解できないと思うんならそうなんだろうね。
君の中では。 中高の学習指導要領とかの指示で現代の電子技術対応なのか知らんが
高校教育レベルに物性理論の結果だけ教えても疑問だらけになるだけ
大多数の高校生は物性理論を学習しないから電子うんぬんは丸暗記推奨 >>128
>例えばエーテルは存在しないと睨んでいる人は相対論を採用するだろう
何故これが多数派なのかというとそれが正しいと睨んでいる人が多いからとしか言いようがないだろ
各々の科学者の考えの結果そうなっているだけだ
相対論者とエーテル論者がいればどちらかが多数派になることには不思議はない
神やエーテルの理論の人気がないからといって駄々をこねられても困るな
結局間違っていた理論が多数派だったこともあるわけだから多数派が正しいわけではない
それらの存在が見つかれば実験事実を無視する人が多数派でもない限り情勢は変わるだろう なんか結果が見えた気がする
なんとなく白旗が見え隠れする
このまま議論を続けても解釈や選択の問題だ!とか
多数派少数派あれど正誤はない!とかいう展開になってずっと平行線の予感 >>156
>何故これが多数派なのかというとそれが正しいと睨んでいる人が多いからとしか言いようがないだろ
だから、それがなぜか?と聞いている
>「Aを要請としたその理論と実験事実とが上手く整合しているかを調べればよい」
という立場であるなら、どちらか一方を支持するなどという考えは持ち得ない。
>神やエーテルの理論の人気がないからといって駄々をこねられても困るな
だから、それがなぜかと聞いている。
>「Aを要請としたその理論と実験事実とが上手く整合しているかを調べればよい」
という立場であれば神やエーテル論が無視される理由を君は説明できていない
また、君が
>私も多くの科学者と同様に相対論を支持するよ
といった理由も説明できていない。君が
>「Aを要請としたその理論と実験事実とが上手く整合しているかを調べればよい」
という立場ならば神やエーテル論を支持せず、相対論を支持するのは矛盾している >>158
エーテル論と相対論は現時点では同じ理論とは言えないのだからどちらか一方を支持している人が多いのは不思議でもない
君によるとエーテル論では相対論の要請すら導けないようだし理論的にも無理だ
可能性のある理論は全て平等に支持するべきだと駄々をこねられてもね
別に神やエーテルの理論が間違いとは主張していないのだからさ
>Aを要請としたその理論と実験事実とが上手く整合しているかを調べればよい
この文に理論を平等に支持しないといけないという言葉は見つからないな
エーテルを要請することは強制されないのだから人気がないこともあるだろう
もし見つかれば人気は出るだろうね
権利は与えられている >>135
まさに、それな。
これだけ論争を続けていながら未だにオッカムの剃刀に言及しないという点で、
論争している2人が両方ともバカであると断定できる。
相対論とエーテル論とで説明できる現象が全く同じである場合、オッカムの剃刀の考え方に基づき
仮定のより少ない方が正しいとされる。今の場合、エーテルを仮定しない相対論が正しい。
相対論とエーテル論とで説明できる現象に差異がある場合、実験ないし観測により判定できる。
余談だが、神を用いた説明は、反証が不可能なので、そもそも科学ですらない。 >電気振動のことで質問なんですが
>電流が最大になるときコンデンサーの電気量が0となるって書いてるんですが電流が最大になるときは電子がまだ反対の極板に送られてないのになぜ電気量は1/2Qにはならないんですか?
単純に交流電源にコンデンサーをつけただけの回路でいいだろ。
Q=CV
i=dQ/dt
Vがsin波だとすると微分して
iはcos波になる。
だから「電流が最大になるときコンデンサーの電気量が0」となるな、cos波とsin波の関係で。
電流は導線も含めて電子がところてん式に連続的に流れてるからな。
極板同士の電荷が飛んでくるわけはない。ところてんだわな。
直感的には、コンデンサー電圧すなわち電荷は電源電圧にすぐに追従するから
電源電圧の立ち上がり(または立下り)の鋭いところで電流は最大になるということだ。
すなわちX軸(時間軸)との交点だな。
くっくっく >コンデンサー電圧すなわち電荷は電源電圧にすぐに追従するから
くっくっくのまぬけ 電源電圧など何処にあるか アホ 音源が40m/sで右に人が10m/sで右に動いていて音速は340m/sとすると4s間だけ音を出したとすると人は何s間その音を聞くか
という問題でまず人が聞く時間は
まずは音源だけが動いていると考えて
人が聞く時間は距離に比例するから音源が出した時間の340-40/340倍
次は人だけが動いてる場合を考えるとこれも距離に比例するから音源が出した時間の340+10/340倍
よって300/340×350/340×4=3.633…になったんですが
模範解答を見ると
f×4=340-10/340-40×f×t(fは音源の振動数)
t=3.636…で違う答えになってしまうんですがどこが間違ってるのでしょうか? 距離に比例するから
ってのが分からんわw
模範解答と比べると人が動く方が間違ってる罠
音源が4秒間に出した音は
出し始めの音が340×4m進む間に
出し終わりの音(=音源)が40×4m進むから
300×4=1200mの区間に存在する
人に対して音は相対速度340−10=330m/sで追い越すから
通過に1200÷330=3.636…秒かかる おしまい ドップラー効果で考えてると想定できるから元の式を想像できるけど、
分数を1行で書くときは分母分子をそれぞれ括弧でくくらないと
別の数式になるぞ >>159
>エーテル論と相対論は現時点では同じ理論とは言えないのだからどちらか一方を支持している人が多いのは不思議でもない
だから、不思議でない理由をお前は説明できてねぇだろ
>Aを要請としたその理論と実験事実とが上手く整合しているかを調べればよい
という立場だとお前は言ったが、その立場ではどちらか一方を支持することの根拠にならん
>可能性のある理論は全て平等に支持するべきだと駄々をこねられてもね
支持するべきだなんて言ってない
お前が
>Aを要請としたその理論と実験事実とが上手く整合しているかを調べればよい
という立場だと言ったから、その立場では平等に支持しない理由にならないと言っている。平等に支持しない理由を説明しろ
>別に神やエーテルの理論が間違いとは主張していないのだからさ
でも支持しないのだろう?
>Aを要請としたその理論と実験事実とが上手く整合しているかを調べればよい
という立場であれば支持しない理由にならない。支持しない理由を説明しろ
全く、都合の悪い質問には一切答えないね笑 >>160
>>159は運動方程式に一般相対性原理を要請して慣性力を導出しても、慣性力の原理(加速度運動する座標系では慣性力が働く)という今作った原理を要請して慣性力を導出しても、それはニュートン力学だ。正しい理論だ。と主張している
なぜなら
Aを要請することが正しいかは
>「Aを要請としたその理論と実験事実とが上手く整合しているかを調べればよい」
という立場だからだ!実験事実を説明できれば良いのだ
なので、>>159でもわかるように、相対論もエーテル論も
Aを要請することが正しいかは
>「Aを要請としたその理論と実験事実とが上手く整合しているかを調べればよい」
という立場では、正しいとなるが、
相対論を支持する。エーテル論は支持しない。
その理由を>>159の口から言わせたかったんだなぁ
都合が悪いようで>>159は答えないが >>171
>なぜなら
>Aを要請することが正しいかは
>>「Aを要請としたその理論と実験事実とが上手く整合しているかを調べればよい」
>という立場だからだ!実験事実を説明できれば良いのだ
と、>>159は主張している 横からだけど
“神の思し召し“
この理論によって全ての実験事実との整合性がとれる
整合性がとれていることこそが絶対なる正なんだろ?
なら神の思し召しというシンプルな理論でいいじゃん
なんでわざわざ原理や法則などといった面倒臭い方法で整合性を調べる必要があるんだ?
このことから思うに、そもそも
導かれた理論と実験事実とが整合してることが
Aを要請としたことの正しさの根拠にはならないと思うんだが 科学は科学的でなければなりません
科学の枠組みの中で議論できないものを持ち出すことはできないのです
科学は真理ではありません
あくまでも、科学は科学なのです >>170
>平等に支持しない理由を説明しろ
端的に言うとする必然性がないから
その必然性があると言うのなら説明しろ
エーテルを要請する人が私も含めて少ないのだからマイノリティとなったのも仕方ない
二つの理論の要請を天秤にかけた結果相対論を採用した人が多いのだろう
もっとも相対論優勢になってからはその後に続く形だろうが
エーテルが見つかればその天秤は逆転するだろう
エーテルを要請すれば実験事実を説明できる正しいエーテル論が構築できるらしい
しかしここには全くエーテルの強制はない 私にはその天秤が釣り合わなければいけない理由を見いだせない >>171-172
言いたいことは分かるが、論点が明後日の方向に暴走してしまっている。
一般相対性原理から慣性力を導けるか否かの話と、相対論とエーテル論の話とは、全く別の話だ。
前者は単なる言葉の定義の問題だ。一般相対性原理とはあくまで「全ての座標系で『全ての』物理法則が同じ」という要請だ。
この『全ての』物理法則というのが極めて重要で、文字通り力学も重力理論も電磁気学も含めた全ての法則が同じということ。
従って、マクスウェル電磁気学とすら両立できないニュートン力学には、そもそも一般相対性原理を適用することすらできない。
論じること自体がナンセンスだ。
慣性力を導ける指導原理が欲しければ、一般相対性原理とは別に独自の原理を考案するしかない。
後者は、既に>>160で説明した通り、オッカムの剃刀でエーテル論が剃り落とされて終わりだ。これも、わざわざ論じるまでもない。 >>177
>>177
>>平等に支持しない理由を説明しろ
>端的に言うとする必然性がないから
>その必然性があると言うのなら説明しろ
>二つの理論の要請を天秤にかけた結果相対論を採用した人が多いのだろう
だから、どのような立場でどのような根拠でどのように天秤にかけて相対論を採用したのか説明しろっつってんの
お前は
>Aを要請することが正しいかは
>「Aを要請としたその理論と実験事実とが上手く整合しているかを調べればよい」
という立場だ!
としか説明してねぇだろ
それでは相対論を採用する理由になってねぇよ
>エーテルを要請すれば実験事実を説明できる正しいエーテル論が構築できるらしい
>しかしここには全くエーテルの強制はない
だからなに?相対論は別のものを要請してるし、
>Aを要請することが正しいかは
>「Aを要請としたその理論と実験事実とが上手く整合しているかを調べればよい」
という立場ではエーテルの強制があろうがなかろうが関係ねぇだろ すいません
この図で屈折した後の波面はBからでた素元波のCでの位置の接線にならないんですが
素元波の接線にならなくてもいんですか?
http://i.imgur.com/OZtJkUY.jpg
作図がずれてるだけかもしれないですがもしそうなら図形的になぜ接線になるのか教えてください! >>182
>この図で屈折した後の波面はBからでた素元波
Bは屈折する前なんだから、屈折した後の波面とは関係ないだろ。 >>183
なんで屈折する前だと関係ないのかがわからない
前回の波面からでた素元波の共通接線が次の波なのではないんですか? >>184
逆に訊きたい。
君は自分で「屈折した後の波面」と言っているのに、なぜBなどという屈折する遥かに前の素元波を持ち出すのか?
理解に苦しむ。 >>184
媒質の境界を越えた場合
素元波の波面は円にならないから。
つまりその円は素元波ではないということ。 >>182
屈折を考える時、
屈折前から出た素元波が屈折面を横切る場合は素元波は円にならない。
素元波は、ある一点から速さ×時間が同じ点の集合だ。
速さが一定の時は、これは円になる。
屈折後は速さが変わるので、円にならない。
よって、接戦になるのは間違いないが作図が違う Bの円は屈折前だからダメだな。
AとBの間に新たに光線を引いてそれで考えてみろ。
境界面に到達したあと円を接線になるように描いたとき、屈折したA光線に平行な屈折光線になるだろ?
くっくっく >>185
>>186
>>187
>>188
なるほどー
ありがとうございます!! >なんで屈折する前だと関係ないのかがわからない
屈折した光線同士で考えないと屈折光線の束にならんだろ。
屈折光線は、AとBの間の光線が屈折したものだぞ。
そこを理解しろ。
Bは境界として必要なだけだ。
くっくっく ちなみに
>>187は下手くそな説明だ。
こんなのが理解できるなら最初から理解できるわな。
こいつらアホだろ。
くっくっく ここの回答者って、簡単な質問にはすでに回答がついてるのにもかかわらず回答つけるんですね。。 >簡単な質問にはすでに回答がついてるのにもかかわらず回答つけるんですね。。
けったいな回答ばかりだったら
完全な回答をつけるだけ。
補足だが、同じ時間での出来事かどうかだが>>188に加えて
AB間の任意の光線が境界面に到達した点からB光線に垂線を引くと
B光線を底辺とした2つの相似な台形ができる。
この相似により時間経過が同じであることになり、AB間の任意の光線は
同じ波面の屈折光線の束になることが分かる。
今でも高校の教科書ではここまではっきり明示してないだろうな。
アホが編集してるからな。
くっくっく >>188
屈折後の波面が
なぜ屈折前の点からの素元波の接線になっていないのか?
に対して
>Bの円は屈折前だからダメだな。
とか最高にバカ >>192
屈折後を考えるなら屈折前の素元波は意味がないようなバカ回答が多いからだわな 194 : ご冗談でしょう?名無しさん2017/02/01(水) 23:25:11.24 ID:???
>>188
屈折後の波面が
なぜ屈折前の点からの素元波の接線になっていないのか?
に対して
>Bの円は屈折前だからダメだな。
とか最高にバカ
195 : ご冗談でしょう?名無しさん2017/02/01(水) 23:29:03.69 ID:???
>>192
屈折後を考えるなら屈折前の素元波は意味がないようなバカ回答が多いからだわな 194 : ご冗談でしょう?名無しさん2017/02/01(水) 23:25:11.24 ID:???
>>188
屈折後の波面が
なぜ屈折前の点からの素元波の接線になっていないのか?
に対して
>Bの円は屈折前だからダメだな。
とか最高にバカ
195 : ご冗談でしょう?名無しさん2017/02/01(水) 23:29:03.69 ID:???
>>192
屈折後を考えるなら屈折前の素元波は意味がないようなバカ回答が多いからだわな 194 : ご冗談でしょう?名無しさん2017/02/01(水) 23:25:11.24 ID:???
>>188
屈折後の波面が
なぜ屈折前の点からの素元波の接線になっていないのか?
に対して
>Bの円は屈折前だからダメだな。
とか最高にバカ
195 : ご冗談でしょう?名無しさん2017/02/01(水) 23:29:03.69 ID:???
>>192
屈折後を考えるなら屈折前の素元波は意味がないようなバカ回答が多いからだわな >>180
だから例えばエーテルは存在しないと睨んでいるなら天秤は相対論に傾くと言ってるだろ
もっともらしいと思った要請を採用するだけだ
勿論それは正しいとは限らない
>それでは相対論を採用する理由になってねぇよ
実験事実を説明できる理論というのは理由になる
だからエーテル論の採用も禁止していない
未知の現象の予言に成功したなら尚更だ
>という立場ではエーテルの強制があろうがなかろうが関係ねぇだろ
エーテルの強制がないなら採用しなくてもいいわけだが
何を言いたいんだか Aを要請しない理論を立てる→実験事実Xに合致する
Aを要請する理論を立てる→同じ実験事実Xに合致
Bを要請する理論を立てる→同じ実験事実Xに合致しない
沢山を要請する理論を立てる→同じ実験事実Xに合致
最小限を要請する理論を立てる→同じ実験事実Xに合致
Aを要請とすることそのものの必要性重要性正当性はどうやって決めればいいんですかね >>202
だーかーらー
1.実験事実に合致しない理論は直ちに棄却
2.オッカムの剃刀で、要請が最小限の理論以外はバッサリ
これだけで
>最小限を要請する理論を立てる→同じ実験事実Xに合致
の1つのみに絞り込める。今の場合、それが相対論。
要請Aなど、俎上の載せる必要すらない。 >>201
>だから例えばエーテルは存在しないと睨んでいるなら天秤は相対論に傾くと言ってるだろ
>もっともらしいと思った要請を採用するだけだ
だから、どのような立場で相対論を最もらしいと考えたんだって聞いてんだよ
お前の立場は
>Aを要請することが正しいかは
>「Aを要請としたその理論と実験事実とが上手く整合しているかを調べればよい」
という立場だと言っていたが、それではエーテル論を無視して相対論を採用する理由にはならない
>>201
>>それでは相対論を採用する理由になってねぇよ
>実験事実を説明できる理論というのは理由になる
実験事実を説明できる理論が二つあるのに、片方を無視して片方を採用する理由にならねぇって言ってんだよばか
>>201
>だからエーテル論の採用も禁止していない
>未知の現象の予言に成功したなら尚更だ
禁止したかどうかなんて聞いてねぇよ
なぜ相対論を支持して、エーテル論を支持しないのか聞いてんだよ
話変えんな
>>Aを要請することが正しいかは
>>「Aを要請としたその理論と実験事実とが上手く整合しているかを調べればよい」
>という立場ではエーテルの強制があろうがなかろうが関係ねぇだろ
>エーテルの強制がないなら採用しなくてもいいわけだが
だから、相対論には相対論の要請があり、その要請の元、実験事実と一致した理論が導けている。
エーテル論にはエーテル論の要請があり、その要請の元、実験事実と一致した理論が導けている。
にもかかわらず、相対論を支持してエーテル論を無視するというのは
>>Aを要請することが正しいかは
>>「Aを要請としたその理論と実験事実とが上手く整合しているかを調べればよい」
という立場では説明がつかないと言ってんだよ
ほんと都合の悪いこと何にも答えないね 波の式
y=Asin2π(t/T-x/λ)はPにある波が原点にあるときの式だから
x/λは
元々のPの式のAsin2πt/Tと同位相にするために
2πx/λ=2πm(mは整数)
x/λ=m
になって必ず整数になるんですか? >>207
その式の表す意味は、元のPから波長分だけずれたところの位相は、元の位相と等しい、ということです >>205
>実験事実を説明できる理論が二つあるのに、片方を無視して片方を採用する理由にならねぇって言ってんだよばか
だから何故そうなるのか説明しろって言ってるんだよ
都合悪いこと無視してるのは君じゃないか
君によるとエーテルを要請すれば説明できるらしいがエーテルを要請しなければならない理由は言ってくれないんだね
あるいは一つで説明できるのにあえて二つ採用することによってどんなメリットが得られるのか?
君によるとエーテル論は相対論の要請すら導けないようだ
そんな理論を同時に採用することにメリットを見いだせないな
現状エーテル論は相対論と矛盾する結論を持ち得るわけだから >>209
>都合悪いこと無視してるのは君じゃないか
>君によるとエーテルを要請すれば説明できるらしいがエーテルを要請しなければならない理由は言ってくれないんだね
エーテルを要請しなければならない理由?
相対論を無視してエーテル論を支持するならエーテルの存在を要請しなければならない。
エーテル論を無視して相対論を支持するならエーテルの存在を要請しなくて良い。代わりに他の原理を要請しなければならない。
って言ってんじゃん。
エーテル論を支持するならエーテルの存在を要請しなければエーテル論を構築できない。
ってだけだろ。
>あるいは一つで説明できるのにあえて二つ採用することによってどんなメリットが得られるのか?
お前は
>Aを要請することが正しいかは
>「Aを要請としたその理論と実験事実とが上手く整合しているかを調べればよい」
という立場だろ。ここにメリット云々なんて書かれてないぞ
>君によるとエーテル論は相対論の要請すら導けないようだ
要請を導くって意味不明。なに言ってんだお前。
エーテル論は相対論の要請が正しかろうが間違っていようが使える。
相対論はエーテル論の要請が正しかろうが間違っていようが使える。
ここに何の差がある?
だいたいその主張も無意味
>Aを要請することが正しいかは
>「Aを要請としたその理論と実験事実とが上手く整合しているかを調べればよい」
という立場なんだろ?ここに他の理論の要請が導けるとか書いてんのか?
ほんと、都合の悪いことには答えず話を捻じ曲げるね 1.マイノリティがエーテル論を採用した理由
2.マイノリティが相対論を採用しなかった理由
3.マジョリティがエーテル論を採用しなかった理由
4.マジョリティが相対論を採用した理由
上の4つの質問についてそれぞれが意見、見解をいってくれれば済む話
下らん押し問答より手っ取り早い あ、ちなみに両論とも同じ実験結果を導く理論って前提 マイノリティもマジョリティも全然関係ない。
「同じ実験結果を導く」ならば、オッカムの剃刀の考え方に従い、
仮定のより少ない相対論を採用するというだけの話。
この状況でエーテル論を採用する者がいたら、それは
マイノリティではなく、単なるトンデモであって科学者ですらない。
既に結論は出ているのに、どうして無視するかな、このバカ共は? 反射型の回折格子について質問です
なんで反射するとき回折するのでしょうか?
反射の法則は成り立たないんですか?
回折光が満たす条件とは? >>214
僕は二人の議論がスムーズに進むように誘導してるだけですよ
こんな過疎スレで見つけた僕の暇つぶしを終わらせるようなこと言わないでください >>216
反射の法則が成り立つのは
波長よりも無限に大きい平面でのみ 問題全文がないからやる気起こらないし。
なんかずいぶんと凝った問題で大学入試?にしては難易度高すぎっぽいな。 教学社の体系物理という問題集のレベルはどれくらいですか?
基礎問題精講や重要問題集と比べて >>223
割と簡単なレベル
要指導者。指導者の力が図られる問題集。 >>210
>エーテル論を支持するならエーテルの存在を要請しなければエーテル論を構築できない。
その通り
すなわちエーテル論を構築しないのであればエーテルの要請は不要
エーテル論を構築しなければならない理由は未だ挙げられず
>ここにメリット云々なんて書かれてないぞ
君は無視するけどそこにはそのAを採用しなければいけないとも書いてないよね
つまりメリットがなければわざわざAを要請する理由もないわけだ
しかし当然メリットがないけど採用するという人がいてもよい
採用しなくていいものを採用しないからと怒られても困る
>要請を導くって意味不明。
そのままの意味だが?
エーテル論から相対論の要請が導けていない以上それに反する結果を包含している可能性がある
どちらか一方で実験事実を説明可能なのに互いに矛盾し得る理論を同時に採用するメリットは思い浮かばないな
>ここに何の差がある?
ないよ
だからエーテル論を採用するのはご自由にどうぞと言ってるじゃないか
>ここに他の理論の要請が導けるとか書いてんのか?
論理が分かってないな
互いの要請を理論上で導けるのなら実験事実によらず両者は同じ理論と言える
すなわちエーテル論から相対論に矛盾する結論は得られないことが言える >>225
>エーテル論を構築しなければならない理由は未だ挙げられず
俺はエーテル論を構築しなくてはいけないなんて言ってない
お前が、なぜエーテル論を構築しないのか?と聞いている。未だお前は答えられない。逃げてるのかな?
>君は無視するけどそこにはそのAを採用しなければいけないとも書いてないよね
>つまりメリットがなければわざわざAを要請する理由もないわけだ
>しかし当然メリットがないけど採用するという人がいてもよい
>採用しなくていいものを採用しないからと怒られても困る
だから、お前はそのメリットとやらをどのような立場でどう判断して、エーテル論を捨て相対論を支持するのか?と聞いてんだよ。未だお前は答えられない。
>エーテル論から相対論の要請が導けていない以上それに反する結果を包含している可能性がある
>どちらか一方で実験事実を説明可能なのに互いに矛盾し得る理論を同時に採用するメリットは思い浮かばないな
だから?それは相対論を支持する理由にならない。
>だからエーテル論を採用するのはご自由にどうぞと言ってるじゃないか
俺はエーテル論を採用すべきだ。なんて言ってない。
お前が相対論を支持し、エーテル論を支持しない理由を聞いている。お前は未だ答えられない。
>互いの要請を理論上で導けるのなら実験事実によらず両者は同じ理論と言える
>すなわちエーテル論から相対論に矛盾する結論は得られないことが言える
だからなんなの?それはエーテル論を支持しない理由にならない。
ちなみにさ、
>互いの要請を理論上で導けるのなら実験事実によらず両者は同じ理論と言える
>すなわちエーテル論から相対論に矛盾する結論は得られないことが言える
なら、一般相対性原理を要請して慣性力を導出するのと、慣性力の原理という今作った原理を採用して慣性力を導出するのが違う理論だ!とお前認めちゃったね笑
お前これどっちもニュートン力学だ!って言ってたのに笑 質量mの物体A,Bがそれぞれ床に対し速度v,-vで運動している場合を考えると、
Aの運動エネルギーは mv^2/2
Bの運動エネルギーは mv^2/2
となりますが、
物理Aを基準に考えると、Aの速度は0,Bの速度は-2vとなり、
Aの運動エネルギーは 0
Bの運動エネルギーは 2*mv^2
となるのではないかと思うのですが、運動エネルギーの比や大小は基準によって変わりうると考えてよいのでしょうか? >>226
>お前が、なぜエーテル論を構築しないのか?と聞いている。未だお前は答えられない
答えてるのに君が無視してるだけじゃん
相対論を採用するのならそれと同じ範囲の実験事実を説明するエーテル論を採用するメリットがない
あるのなら挙げろと言っているがこれも無視
>エーテル論を捨て相対論を支持するのか?
前提として人は皆初めはエーテル論を採用していない
エーテル論を捨てるのではなく拾わない
何故なら相対論を拾ってしまった人にとって拾う理由が特にないから
あるのなら説明しろと言っているがこれも無視
>それは相対論を支持する理由にならない。
実験事実を説明できることが既に理由になっているわけだが?
それはエーテル論も同様
何度も言っているがそれは必要条件的に過ぎない
エーテル論を採用しないことに問題があるのなら何故かを説明しろ
まあこれも無視するか
>一般相対性原理を要請して慣性力を導出するのと、慣性力の原理という今作った原理を採用して慣性力を導出するのが違う理論だ!とお前認めちゃったね笑
それは君の考えでしょ?
相対性原理から-maが出るし慣性力の原理から運動方程式の共変性が成り立つ
熱力学第二法則を変えると名前を変えなきゃいけない人には難しいのかも ああでももし慣性力の反作用が存在するような力学を採用しているなら私とは異なるかもね
私の採用しているニュートン力学では慣性力の反作用が存在しないことと第三法則は矛盾しないからね
残念ながら慣性力の反作用が存在するニュートン力学に関しては知識が乏しいので… もはや「こいつらうぜぇ。他所でやれ」という苦情までうざくなってきたレベル 力学にとぼしいとは優れて文学的表現ですね
文学板でやれ >>235
>相対論を採用するのならそれと同じ範囲の実験事実を説明するエーテル論を採用するメリットがない
メリットがない理由を説明しろと言ってんのにお前は未だ説明できていない。
>前提として人は皆初めはエーテル論を採用していない
>エーテル論を捨てるのではなく拾わない
>何故なら相対論を拾ってしまった人にとって拾う理由が特にないから
「人は皆初めはエーテル論を採用していない」は間違い。歴史的にエーテル論が先に提唱されてるし、相対論が提唱される前はエーテル論が妥当だと考えられていた。
>エーテル論を採用しないことに問題があるのなら何故かを説明しろ
なぜ、採用しないのか?に答えろよ。メリットがない?その理由は?未だ答えられず笑
「一般相対性原理を要請して慣性力を導出するのと、慣性力の原理という今作った原理を採用して慣性力を導出するのは同じ理論だ!」
というのが君の主張だったね
さらに
>互いの要請を理論上で導けるのなら実験事実によらず両者は同じ理論と言える
と君は主張しているね。
じゃあ、
慣性力の原理を要請して慣性力を導出した理論から、一般相対性原理を導いてよ笑 物理のコツ、というかパターン(?)を習得出来るまではどのくらいの演習量が必要なんでしょうか?
宇宙一を読み入門問題精講を終え、今は良問問題集をやっていますが正答率が非常に悪いです
物理が得意な人は「物理なんていくつかのパターンしかなくてあとは公式当てはめて解くだけだろ」と言いますが自分には出来ません
テストでも初めて見る珍しい図を見ると全く対応が出来なくて泣きそうになります
物理のセンスが無いならさっさと生物に切り替えた方がいいのかなと思ったり、ここまで頑張ったんだしもう少し耐えてやってみようかと思ったり
ちなみに数学は得意です >>241
物理は本来ならば微積分を使うところをわざと使わないで押し進めるので、計算でゴリ押すことができないというのが厄介な科目です
数学ならば計算力があればなんとかなるものも多いのです
しかし、物理は数式の意味一つ一つにこだわって完全に理解していないと得点にはつながりません
数式の物理的な意味をじっくり考えてみるということを意識してみてください
出てきた数値だけで満足するのではなく、定性的に、式を使わずに考えてみるということも大切です すいませんこの80番の問題の解説に
水平方向には外力がないので運動量保存則が成り立つ
鉛直方向は重力があるのでダメ
と書いてるんですが重力によって水平方向にも力が働いてると思うんですが
じゃないとボールの運動が一番高くなったあとに後ろに戻らないし
http://i.imgur.com/5WTLhcg.jpg >>246
ボールに働いてるのは、台からの(垂直)抗力と重力。
で、ボールを後ろ向きに押し返すのは垂直抗力がやってる。 >>240
>メリットがない理由を説明しろと言ってんのにお前は未だ説明できていない。
説明してるのを無視してるだけじゃん
相対論がすでに実験範囲を説明している以上同じ説明をするだけでは採用する意味がない
まあ君がメリットを挙げられないのはそういうことなんだろう
>「人は皆初めはエーテル論を採用していない」は間違い。
君は違うのかもしれないが恐らく多くは正しいだろう
私達の多くは生まれた時は相対論もエーテル論も採用していない
勉強によって後からそれらを採用するか決める
生まれたときからエーテル論者のお方なら確かに皆というのは誇張だ
そうでない人にとっては捨てるのではなく拾うのだ
初めは持っていないのだから捨てる理由は拾わないと生まれない
>なぜ、採用しないのか?に答えろよ。メリットがない?その理由は?未だ答えられず笑
君が無視しているだけだろ
未だメリットを挙げられず笑
>慣性力の原理を要請して慣性力を導出した理論から、一般相対性原理を導いてよ笑
明らかに慣性力の原理を採用すれば誰でも運動方程式が成立するだろ
ただ慣性力の原理が反作用を含むものなら話は別だが
>よくある教科書の慣性力の導出は間違いということになるね
>慣性力の原理から慣性力は現れるのだから
慣性力がどう現れようがこのように他が間違いとなることはないのだ
慣性力の原理だろうが相対性原理だろうがね
勿論私は何故慣性力の原理や相対性原理を要請にしないのか等とは問い詰めない
他の方法で説明できるなら別に採用しなくても問題ないのだからね エーテル論も採用するメリットは未だ挙げられてないけどデメリットは挙げられそうだ
まあデメリットを挙げるまでもなくメリットがない以上採用する必要もないんだけどね
もしあるなら是非挙げてくれ
色々考えてはいるが全然思い浮かばない
これは私がエーテル論に精通していないせいなのかもしれない >>251
>私達の多くは生まれた時は相対論もエーテル論も採用していない
>勉強によって後からそれらを採用するか決める
>生まれたときからエーテル論者のお方なら確かに皆というのは誇張だ
なんだ、お前は
「昔の人はエーテル論を採用していた。
その後、相対論が提唱され、何かしらの考えがあり、昔の人はエーテル論を捨て相対論を拾った。
お前はその後の人間であり、昔の人が最終的に相対論を拾った姿のみを見て、何も考えず相対論を拾った。
昔の人が何を考えエーテル論を捨て相対論を拾ったのかなんて知らない」
という主張だったのか笑
>相対論がすでに実験範囲を説明している以上同じ説明をするだけでは採用する意味がない
じゃあ、昔はエーテル論があり、すでに実験範囲を説明していた。
その後、相対論が提唱され、同じ実験範囲を説明した。
その昔の人はエーテル論がすでに実験範囲を説明している以上同じ説明をするだけでは相対論を採用する意味がない、とは思わなかったのかな?笑
>>慣性力の原理を要請して慣性力を導出した理論から、一般相対性原理を導いてよ笑
>明らかに慣性力の原理を採用すれば誰でも運動方程式が成立するだろ
だから何?一般相対性原理って
「任意の座標系において物理法則は同形でなければならない」
って原理だけど、誰でも運動方程式が成立するだけで一般相対性原理は導かれてないけど笑 >>246
>すいませんこの80番の問題の解説に
>水平方向には外力がないので運動量保存則が成り立つ
>鉛直方向は重力があるのでダメ
>と書いてるんですが重力によって水平方向にも力が働いてると思うんですが
>じゃないとボールの運動が一番高くなったあとに後ろに戻らないし
今年の受験で流行ってんのか。
作用・反作用により力が打ち消し合う方向では運動量が保存されるとか、
こういう「垂直抗力」だから曲線や曲面のあり方に関係なくエネルギー保存則が成り立つとか。
要は運動量保存則とエネルギー保存則で連立方程式立てて
速度や位置を求める問題ばっかだな。
試験出すほうもこれでドヤ顔してんだろうな定番すぎてアホくさ。
ついでにその後、上昇しきった物体がすべって落下して作用し合ったあと
それぞれどんな速度に落ちつくのか計算してみろって話になるわー
くっくっく 「作用・反作用により力が打ち消し合う方向では運動量が保存される」
→垂直抗力としてそれぞれ相手に及ぼす力の和はゼロだからベクトルで
F1+F2=0
これを水平成分と垂直成分に分けるが、垂直成分にはこれ以外に重力ベクトルが存在するので
以下の運動量保存則を導出する展開は成り立たない。力の水平成分はいかなるときも作用反作用により
m1・Δv1/Δt + m2Δv2/Δt = 0
これを水平速度で定積分すれば
m1v1 + m2v2 = m1v1’ + m2v2’
となり、運動量保存則となる。
なお、m2は剛体質量であり、各部は同一速度でかつ内力の和はゼロであるから上式の展開に問題はない。
「こういう「垂直抗力」だから曲線や曲面のあり方に関係なくエネルギー保存則が成り立つとか。 」
→仕事量の根本式は一つの物体について経路によらず
∫F・ds = 1/2・mvB^2 ー 1/2・mvA^2
Fを垂直抗力と重力に分けて重力の項を右辺に移項すると
∫F垂直・ds ={運動エネルギー+位置エネルギー}B −{運動エネルギー+位置エネルギー}A
これを、2つの物体について2つの式で考えると、左辺の垂直抗力の仕事量は作用反作用により大きさ同じで符号が逆となるので
2つの式を合体させるとその左辺は消えて
0={2つの物体の運動エネルギー+2つの物体の位置エネルギー}B −{2つの物体の運動エネルギー+2つの物体の位置エネルギー}A
となる。1つの物体は剛体であるが各部は同一速度でかつ内力の和はゼロであるから上式の展開にやはり問題はない。
ここまで分かって問題作ったり解いたりしてんのか?
くっくっく >という主張だったのか笑
昔の人も生まれた時はエーテル論も採用していなかっただろうね
採用していたというのなら根拠を是非
エーテル論者であったが相対論者に変えた人がいるなら何故変えたかは本人に聞かないとな
現代の知識で合理的説明を与えても彼らがそれに基づいたかは分からない
文献等を漁るとエーテルの運動学的性質が観測に掛からないのが大きかったようだが
私がエーテル論を捨てるにはまず拾わないといけないんだがいつ拾ったのかな?
>昔はエーテル論があり、すでに実験範囲を説明していた。
昔はエーテルの運動による影響が検出できると考えられていたからな
即ち同じ範囲ではなかった
それを修正していく動きもあったが体系が複雑化し確立する前に相対論ができてしまった
私も含めた後から追う人間は相対論を拾っていくだけだったのだ
そしてエーテル自体の拡張もあった
同じ実験範囲を説明する理論を二つ採用する意味はないよね
相対論を採用する人の多くは恐らくエーテル論を採用していないだろう
メリットがあるというのなら無視せず是非どうぞ
>一般相対性原理って
>「任意の座標系において物理法則は同形でなければならない」
理論の話だからな
例えばマクスウェル方程式を要請として採用しなければ導出できないならその理論では扱えない
しかし扱えないからといってその理論が間違いということではない
その理論が持つ法則が現実を説明するのには少ないというだけだ
ニュートン力学は電磁気学的な法則を持っていないが理論としては問題なし すいません慣性力って
静止してる人から見れば加速してるから慣性によって力を受けてるってわかるけど
加速してる人からみたら止まってるように見えて慣性によってかどうかわからなくて何かから力を受けてるように見えるから見かけ上の力って言うんですか? >>260
> すいません慣性力って
> 静止してる人から見れば加速してるから慣性によって力を受けてるってわかるけど
そうじゃない。静止してる観測者からは力など働いていないように見えるんだ。
それに対して加速する観測者からは力が働いているように見えるから
見方によって働いていたり働いていなかったりする力ということで
見かけの力と呼ばれている。 >>261
んーでも例えば静止している人から電車が止まる時の電車内を見たら力が働いてるように見えませんか? >>262
見えない。
単に慣性にしたがって進み続ける重心と
電車の床と靴底との間の摩擦力によって
人がコケるように見えるだけ。
慣性力のはいる隙はない >昔の人も生まれた時はエーテル論も採用していなかっただろうね
>採用していたというのなら根拠を是非
昔は光の媒質としてエーテルの存在が信じられていた。なんて記述よく見るが。
そもそもエーテルが誰にも信じられていなかったならエーテルなどという言葉はここまで残ってないだろう。
>それを修正していく動きもあったが体系が複雑化し確立する前に相対論ができてしまった
間違い。エーテル論が実験事実を説明できるまでは構築されていた。その後、全く同じ実験事実を説明する相対論が提唱された。
>同じ実験範囲を説明する理論を二つ採用する意味はないよね
じゃあ君は解析力学も採用してないんだね笑
>理論の話だからな
何言ってんだ。
慣性力の原理を要請して慣性力を導出しただけで
「任意の座標系において物理法則は同形でなければならない」
なんて言えんのかよ笑 >>263
なるほどつまり静止してる人から見たら慣性によって起こるものは力とは言わないということですねありがとうございます >>266
もう少し説明しておくと、力とは加速度を生じさせるものなので
静止系から見ると直進を続ける人間の重心には
力はかかっていないと見なされる。
翻って電車の中から見れば人間の重心が加速を始めたように見え、
力を受けていると見なされる。
この力が慣性力と呼ばれる。 摩擦のあるバネ振り子が止まる位置ってどこなんでしょうか?Pが振動の端で一瞬静止したとき、その点での弾性力が最大摩擦力以下になるような位置って書いてるんですが
前の振動から次の振動の中心まで行かなかった場合や前の振動の端がぴったり次の振動の中心だったりしたらどうなるんですか?
途中の動摩擦力で止まったりしないんですか? >>268
動いている物体は急には止まれない
この性質を慣性と言いました
これが前提となります
速さが0でない時には物体は動いていますから急には止まれません
これはどのような力が働いていようが同じことです
イメージ的には無限大のの力を加えればその直後に止まるわけですが、そうでない場合はある程度の時間がかかります
すなわち、静止するとしたら、速度が0の場合しかあり得ないのです >>269
でも絶対に止まらないとは言い切れなくないですか?
だって摩擦があるところで物を滑らせれば必ず止まるから >>270
動いている物体はすぐには止まれません
f=ma=m*2x/t^2より、fが無限大にでもならないかぎり、t=0とはできないのです
すなわち、速度が0でない物体のその直後の速度もまた0ではないので止まらないのです >>271
回答ありがとうございます
じゃあ摩擦がある場所で物を滑らせたら止まるのはなんでなんですか? >>272
「すぐには止まれない」と「止まれない」は違うから 動摩擦力と最大静止摩擦力の話はしなくても大丈夫なのか?
いったん速度0になったあとに動き始めるなら、それはかならず止まる前とは逆方向に動き始める
(動かない時も当然ある)から、そこはどう考えても振動の端か、振動の終端になる。
その辺を考えながら、どこで速度0になるのか、そこから動きはじめられる条件は?その時の方向は?
とか考えてみるとわかるかも。 >>268
動摩擦力で止まるというのは要するに振動の端な訳だが。
で、バネによるもう一度動かそうとする力より
最大静止摩擦力の方が大きければ止まったままになるだけ。 >>268 >>270
動摩擦力がある場合の運動方程式を書いてみると
ma=-kx±μmg=-k(x∓μmg/k)
(複号はどっち向きに動いているかで変わる)
x'=x∓μmg/kと置き換えてみれば
ma=-kx'
でこれは摩擦がないときの単振動の式と同じ形。
だから振動の途中で止まることはなく、必ず振動の端まで行く。
(ただし振動の中心はx'=0すなわちx=±μmg/kの位置になっている) なるほど!動摩擦力で止まった位置がバネの端になるのかありがとうございました! ほうー
>>276でaはxの時間2階微分であるが
x'の時間2階微分でもあるから確かに単振動の式になり、
片方向の間はこの振動が途中で止まらないことを
保証しておるのー
あとは折り返すごとに振幅が小さくなっていき
振動の中心も変わっていくのうー
最後は静止最大摩擦に負けて振動の端で止まるってか
今回はよく出来たな
褒めて遣わすぞ
くっくっく >>246
すいませんこれって垂直抗力があるから運動量保存って鉛直方向にも成り立ちますよね?
式立てても意味ないかもしれないけど >すいませんこれって垂直抗力があるから運動量保存って鉛直方向にも成り立ちますよね?
>>256のとおりでダメだってーの。
運動量保存則が成り立つのは
F1+F2=0
が条件だ。
水平成分はそうなるが、垂直成分は重力ベクトルがあるからそうならんだろ。
図を見ただけでもすぐ分かる。
小さいほうの質量は減速していきゼロになり、大きいほうの質量の垂直成分の速度はずっとゼロのまま、
この2つ合わせて垂直成分の速度は保存されてないだろ?
重力のせいでゼロになる。
で、そのあとちいさいほうは落下しながら大きいほうをまた加速させる。
運動量保存則とは、作用反作用のことだぞ。
くっくっく。 小さいほうの質量の垂直速度は0→出現(変化する)→0
大きいほうの質量の垂直速度はずっと0のまま
つまり、小さいほうが上昇途中で垂直速度アリになるから
運動量の和は変化して保存されてないだろ?
くっくっく >すいません床の垂直抗力を入れたらです
それは大きいほうの質量に作用するが重力とキャンセルするだろ?、床が沈まないのだからな。
大きいほうの質量に働く力の和は
F2 = 小さいほうの質量からの力 + 重力 + 床からの力 = 小さいほうの質量からの力
小さいほうの質量に働く力の和は
F1 = 大きいほうの質量からの力 + 重力
F1とF2を足すと作用反作用で消えない重力が残るから、運動量保存則は成り立たない。
運動量保存則が成り立つのは、すべての力が作用反作用でキャンセルする場合のみ。
ただし、方向成分で分けた場合にキャンセルするならその方向だけは運動量保存則が成り立つ。
くっくっく ちなみに>>246が宇宙空間だったらどうなるか?
重力がなくても床が邪魔をするからやはり運動量保存則は成り立たない。
F2 = 小さいほうの質量からの力 + 床からの力
F1 = 大きいほうの質量からの力
F1とF2を足すと作用反作用で消えない床からの力が残るから、運動量保存則は成り立たない。
つまり、やっぱり床が大きい質量の垂直方向の動きを邪魔してこの方向の運動量が保存されないんだよなー
くっくっく >>284
でも
床からの力=大きい方の質量に働く重力+小さい方の質量に働く重力
だから 重力残らないのでは?
何度も何度もすいません… この問題がわからなくて…
半径rの4分の1の形をした摩擦のないなめらかな2つの曲線と、動摩擦係数μ’,
長さLの水平な直線を組み合わせたコースを鉛直方向につくり,コースの1番高い所に質量mの物体をおいて,静かにてを離した。物体がA地点に到達したときの物体の速度を求めよ。
また、この物体が到達できたコースの反対側の4分の1の円の1番高い高さhを求めよ。
図はこんな感じです
\__/
⬆ L
A点 >>287
わかりにくくてすいません
>>287
普通にエネルギー保存の式を弄るだけでいいんじゃないの?
Aに到着するまでは床は仕事しないから、A地点の速度も簡単にわかる。
右側の曲線にたどり着くまでに、床が質点にした仕事も簡単にわかるから
右側の曲線にたどり着いた時の質点のもつ運動エネルギーもわかる。
ここから先は床からの仕事はないから、そのまま力学的エネルギー保存の法則で高さは求まる。
運動方程式を解いてtの関数で表せ?やだよw >>264
>昔は光の媒質としてエーテルの存在が信じられていた。なんて記述よく見るが。
生まれたときからエーテル論者という記述は見たことがないな
是非教えてくれ
私は彼らも後から拾ったと認識している
>エーテル論が実験事実を説明できるまでは構築されていた。その後、全く同じ実験事実を説明する相対論が提唱された。
その文献をどうぞ
修正されたエーテル論はローレンツが有名だが彼の理論は複雑化していきついには彼はアインシュタインに譲った
そしてエーテルというもの自体に修正を加えることもあった
>じゃあ君は解析力学も採用してないんだね笑
するよ?
だって他にメリットがあるんだからさ笑
勿論君と違ってメリットを挙げられる
古典力学以外の理論もそのアイディアと同じ様に定式化できるからな
全てラグランジアンに押し付けるこのメリットが世界では受けたようだ
すなわち要請の一つをラグランジアンの形についてで統一できることがうけた
>なんて言えんのかよ笑
運動方程式が共変になるのは明らかだろ
そのための慣性力とすら言っても過言じゃない
そしてニュートン力学に電磁気学的法則はない
理論の話なのだから要請(公理)などというものが必要になる
その理論の議論は当然その要請の元でされる
ニュートン力学が現実の説明をできなかろうが理論としては矛盾がその理論から導かれでもしない限り問題ない >>293
その手のレスは無駄であることが実験的に実証されているので
物理学徒としては諦めるのが誠実な立場だろう >>287
mgr=(1/2)mv^2=mgh-μmgL その手のツルマンは無毛であることが実践的に推奨されているので
メコスジ道士としては舐めるのが誠実な立場だろう >床からの力=大きい方の質量に働く重力+小さい方の質量に働く重力
>だから 重力残らないのでは?
それは正確に書くと
小さいほうの質量に働く重力というのは、小さいほうの質量からのm垂直抗力の垂直成分
だろ?
小さいほうの位置によって質量×重力加速度からゼロまで変化しうる量だ。
面倒だからこういうふうにざっと書いたが
F2 = 小さいほうの質量からの力 + 重力 + 床からの力 = 小さいほうの質量からの力
F1 = 大きいほうの質量からの力 + 重力
これらも正確には垂直抗力を水平成分と垂直成分に分けて考えて、
床からの力は向かってくる垂直成分をすべてキャンセルする大きさに勝手になるので
結局残るのは、
F2 = 小さいほうの質量からの力(すなわち垂直抗力)の水平成分
F1 = 大きいほうの質量からの力(同じく垂直抗力)の水平成分 + 同垂直成分 + 重力
となり、F1+F2は水平成分がキャンセルされて(だから水平方向は運動量が保存される)、
垂直抗力の垂直成分と重力の和(実際には差でゼロから質量×重力加速度まで変化しうる)が残るので
垂直方向の運動量は変化して保存されない。
タブレットで書き込んでるのでめんどいわー
くっくっく >小さいほうの質量に働く重力というのは、小さいほうの質量からのm垂直抗力の垂直成分
だろ?
>小さいほうの位置によって質量×重力加速度からゼロまで変化しうる量だ。
この文で理解できました!!
物体が上に乗ってるから一つの物体と考えて上の物体の質量と下の物体の質量をそのまま足したものにかかる重力が床にかかる力の大きさかと考えてました!
くっくっくさん丁寧に何度もありがとうございました!! 本当に理解できたのか?
次の問題が解けるかどうかだな。
ごっつータメになるからやってみろ。
力学を理解する上で非常に有意義な問題だ。計算自体は簡単だな。
[問題]
摩擦のない理想的なすべり台があり、すべりの傾斜角はθである。
その下には質量計測器がある。
このすべり台で質量mの物体をすべらせているとき、
質量計測器はいくらの値を示すか?
なお、すべり台の質量は表示しないものとする。
くっくっく こんなこと言われてるぞ>くっくっく
193 : nanshiki ◆ELOXmE0uaA 2017/02/14(火) 14:37:08.49 ID:0ccchtaJ
>>192
くっくっく って実際笑ってみ
結構面白い感じになるよw
くっくっく だってーーw >>264
>そもそもエーテルが誰にも信じられていなかったならエーテルなどという言葉はここまで残ってないだろう。
未だに生き残ってますよ。
Ethernetのイーサはエーテルの英語読み。
インターネットはエーテルを、媒体としているというわけです。 そもそもエーテルという言葉は「天」というような意味で
古代からあった言葉であってエーテル理論とは関係ない >>264はエーテルという言葉が残っていることを踏まえての反語表現でしょうに >>305は>>264に反論しているのではなく、
単に茶々をいれてるだけで、物理の問答とは何の関係もありません。 ●メガネはメガネ障害者です●
●A型=農耕民族=弥生人●
金正恩
・父親の金正日はA型
・メガネ障害者
金正男
・父親の金正日はA型
・メガネ障害者
金正日
・A型
・メガネ障害者
・体はバランスが悪く、左右非対称(ブサイク障害者)
http://i.imgur.com/LqWnCIx.jpg
http://i.imgur.com/zABIneb.jpg
天皇
・A型
・顔が左右非対称です(ブサイク障害者)
・オデコのすぐ上の前髪の生え際の真ん中が顔の中心より左側(左手側)にずれてる(左右非対称)
・左右の耳の形がぜんぜん違う(左右非対称)
・眉毛の形が違う(左右非対称)
http://i.imgur.com/7aKYW2Z.jpg
http://i.imgur.com/nqX0VGp.jpg
秋篠宮文仁親王
・A型
・顔が左右非対称です(ブサイク障害者)
・左右の耳の形がぜんぜん違う(左右非対称)。左耳と右耳の正面に向かう角度がぜんぜん違ってる。左耳のほうが正面を向いてる。
http://i.imgur.com/qJOE2Nl.jpg
http://i.imgur.com/vZpjyNc.jpg
http://i.imgur.com/dYwTvbd.jpg
http://i.imgur.com/J2Z69PO.jpg
A型=農耕民族(弥生人=朝鮮か中国から日本にやってきた人)=免疫が弱い(身体障害者)
O型=狩猟民族
B型=遊牧民族
メガネ=メガネ障害者
体が左右非対称=ブサイク障害者
異性にもてないチビ=チビ障害者 >生まれたときからエーテル論者という記述は見たことがないな
>是非教えてくれ
昔はエーテルが存在するというのが一般的な考えであった。
という記述をよく見るといっているだろうが。
下に文献も付けたが、エーテル論が存在し実験事実を説明していた。その後相対論が同じ実験結果を説明した。
なので初めは実験事実を説明する手段がエーテル論しかなかった。その頃の人はエーテル論を拾い、実験事実を説明するしかなかった。
>その文献をどうぞ
Proceedings of the Royal Netherlands Academy of Arts and Sciences, 1904, 6: 809–831
Einstein, A. Annalen der Physik 322 (10): 891-921
>修正されたエーテル論はローレンツが有名だが彼の理論は複雑化していきついには彼はアインシュタインに譲った
>そしてエーテルというもの自体に修正を加えることもあった
だから?今は
エーテル論が実験事実を説明できるまでは構築されていた。その後、全く同じ実験事実を説明する相対論が提唱された。
といっているんだが。
>するよ?
>だって他にメリットがあるんだからさ笑
何言ってんの?
ニュートン力学も解析力学も同じ実験範囲を説明する理論だぞ。
自分で書いた文章ちゃんと読めよ笑
>同じ実験範囲を説明する理論を二つ採用する意味はないよね
>解析力学の要請を挙げてそれをニュートン力学と主張しても何ら問題はない
だぞ笑
>運動方程式が共変になるのは明らかだろ
>そのための慣性力とすら言っても過言じゃない
だから?
「任意の座標系において物理法則は同形でなければならない」
と導けてはいないね。 >>311
同感だ。
「オッカムの剃刀」の一言で片付くと三回くらい指摘したのに、
どちらも丸で聞く耳を持たない。もう、匙を投げた。 相間は学ばない。
自分の信念を繰り返すだけ。
説明するだけ無駄。 のけものフレンズとして生温かく見守ることにした。すごーい! 参考書に剛体が受ける垂直抗力の作用点は力の釣り合いから同一作用線上になければならないと書いてあったのですが
力の釣り合いなら同一作用線上になくてもベクトルの和が0になればいいから正しくはモーメントの釣り合いも合わせた剛体の釣り合いから同一作用線情上にあるんですよね? ちっ
>mcos^2θですか?
ちゃんとgを外してやがるわ
くっくっく >>315
力の釣り合いという言葉を狭くとらえればその通りだね。
モーメントまで含めて力の釣り合いといってるんだろうけど http://i.imgur.com/3SymGn3.jpg
糸の張力って何者なんでしょうか?
なんかの反作用〜とかなんかの合力〜とかで数式使わないで教えて貰えないですか?
重りが反対側の糸を引っ張る力だとしたら張力を求めるときに運動方程式に反作用をいれなくてもいんですか?
なんか頭がこんがらがってきた 高校物理を二週間で教科書レベルをマスターすることは可能ですか? 質問です
図のように台の上に置かれた三角形の物体を真下に押した場合、物体は右に動きますか?
感覚的には動くと思うんですが、物理的に説明お願いします。
押す力をF、三角形の角度をθ、摩擦はないものとします。
>>325
軽い模型で実験すればすぐ判るだろ
物理の説明は力のベクトル分解してみればいい >>325
例えば指でその台を押すとき、指には台からの垂直抗力と静止摩擦力がかかる。
これらの合力が真下に押す力と釣り合っていれば台も指も動かないが、
知っての通り静止摩擦力には最大値があり
それを越えると力は釣り合わなくなり指は左に台は右に動く。 中高の物理は殆どが学校や自分で実験が可能だから
実験事実を物理(学)の基本法則から数学的にどのように説明できるかを学ぶことにある
それができないと物理嫌いになるか、自分で簡単なデタラメ理屈で説明しようとする。 >>326
力の向きが真下なのでベクトル分解しても、横方向の力は発生しないと思います。 >>329
横に動くのが事実なら キミは斜面に働く力ベクトルの文解方法を知らないということになる
また、斜面上で物が横すべり(落ちる)の事実をどう説明するのか >力の向きが真下なのでベクトル分解しても、横方向の力は発生しないと思います。
分解したあと、台が受ける力をよく考えてみろ。
斜面に平行な成分は台に接触しない成分だから除外されるだろ。
残りの斜面に垂直な成分をさらに分解すれば横方向と縦方向に分解できる。
この横方向成分により台は動く。
くっくっく >>331
2行目の斜面に平行な成分を除外できる理由が理解できません。
もうすこし詳しく教えていただけますか? ああ、台というのは三角形の物体のことな。
くっくっく 書き直す。
分解したあと、三角形が受ける力をよく考えてみろ。
斜面に平行な成分は三角形に接触しない成分だから除外されるだろ。
残りの斜面に垂直な成分をさらに分解すれば横方向と縦方向に分解できる。
この横方向成分により三角形は動く。
くっくっく >2行目の斜面に平行な成分を除外できる理由が理解できません。
その力は三角形の斜面に平行であることで、
斜面に何の作用も及ぼさないから。
逆に言えば、だからこそそういうふうに分解して考えるわけ。
くっくっく ある力があって、ある面に平行ならば
摩擦なしでは力は面に何の作用も及ぼさない。
簡単なようで、この基本が分かってないから
分解の意味も本当は理解できていない。
くっくっく >>336
斜面に沿って斜めに移動しないんですか? >>337
そもそも、面にたいして斜めに力を加えられないってことですか 光干渉計で光路差が波長の整数倍なら強め合い、半整数なら弱めあいとかで変位がはかれますが、
これってエネルギー保存則を一見満たしていないように思えます ちなみに斜面に摩擦があって指が動かない場合はどう考えればよいか?
指がすべらないよう斜面を上るほうへ平行な力を摩擦により
斜面は指に及ぼす。その反作用として斜面は下るほうへ平行な力を指から受ける。
この力と指からの斜面への垂直な力を合成すれば
最初の指からの力となり、横方向成分は当然ないので三角形は動かない。
これが分かればやっと一人前。
大半のヤツは分かってないからな。
くっくっく。 >斜面に沿って斜めに移動しないんですか?
三角形の動きだろ?
それは指の動きだろーが。
くっくっく では、斜面に摩擦がなくて、三角形が固定されてる場合はどう考えればよいか?
これはもう分かるよな?
じゃあな。
くっくっく >>325
真下に押すの意味が明瞭でないからややこしくなる
1. 台に真下方向の力をかける
2. 台に物体を置き真下方向の強制変位をかける
3. 台に重力などの真下方向の力を受ける物体を置く
1の意味なら台は動かない、重力を受ける台をただ床に置いてるのと同じ
2の意味なら物体が貫通しないように台は右に動かざるを得ない
3の意味なら物体は斜面に沿って滑るのだから台より左に力を受けるが、
その反作用で台は右に動く。 >>340
光のエネルギー密度が空間のどこでも同じである必要がない
エネルギー保存則は領域全体に適用される 参考書に二乗平均速度はほとんど分子の平均の速さに等しいと書いてあるんですがなんでほとんどなんですか? 例えば速さ1、2、3の平均は(1+2+3)/3=2だけど
二乗平均のルートだと√((1^2+2^2+3^2)/3)=2.16…で
値の大きい方に引っ張られる けどまあほとんど等しい 普通の平均値の式が2乗平均差を最小にすることは数学で証明されてる >>347
→ | |
のように、左からレーザーを入れて、反射面|を考えた時、
反射されて戻ってきた光は|の間隔により強めあったり弱めあったりする
この時、具体的にどのようにエネルギー保存するの? >>352
「光の粒子」飛んでるとか勘違いしてないか
光のエネルギーは波動で伝播する、振幅が大きい位置はエネルギーが大きいだけだ
完全反射ならばエネルギーはレーザー装置に逆戻りする。 ポアソンの法則のpv^γが成り立つ条件ってなんですか?二つの断熱容器に入った気体が混合するときには使えないそうですが >>354
準静的変化であること
気体の混合は自由膨張になるから使えない >>353
光干渉計では、その逆戻りしてきたエネルギー量の変化で変位を測定するのですが… >>358
変化の間の各時点で平衡状態と見なせる変化
>>359は違う 横からですが、質問させてください。
その「準静的変化」に関わる話だと思います。
長くなりますが、全文写します
「断熱材でできたピストン付のシリンダーがあり、ヒーターによってシリンダーの中に入った気体を加熱できる。
ピストンはシリンダーの中を気体の漏れがなくなめらかに動くことができる。
シリンダーの容積は十分大きく、ヒーターで加熱される以外にシリンダー内の気体に熱の出入りはない。
外気の圧力を一定とする。
単原子分子理想気体1モルをシリンダー内に入れ、十分時間がたって気体の温度が一定になった状態からヒーターで一定時間加熱したところ、ピストンが右に動き出した。
ヒーターの放出熱量が3/2RTだったとすると、このとき気体の温度はどれだけ上昇しているか?」
これって問題不備にはあたらないですか?
定圧変化としてシリンダー内の気体のエネルギーの式から温度上昇を求める趣旨の問題だと思ってそう解答したのですが、これだけの情報で定圧変化と言えるのでしょうか?
僕の考えでは、「準静的変化」なら『内気圧と外気圧が常につりあい、外気圧が一定であることから内気圧も一定』と言えると思いますが、「準静的変化」であることを示す文言がどこかに隠れてるのでしょうか?
一瞬、ピストンがなめらかに動く...というところなのかと思ったのですが、それはピストンとシリンダーの接触部分に摩擦力が働かないという意味ですよね?
なめらかでないと、ピストンのつりあいに摩擦力の項が入ってしまい、『』が成り立たないと思うのです。
「ゆっくり」とかそういう文言がいつもはあるように感じたのですが、どうなんでしょうか
よろしくお願いします メコスジ野郎からですが、膣悶させてください。
その「純性的行為」に関わる話だと思います。 気体の内部エネルギーの式まんまの問題なのかそれ。
別にヒーターの放出熱量が3/2RTじゃなくとも
どんな熱量でも与えることでピストンは動くんじゃないのかよ?ってか。
くっくっく 定圧変化?
外圧によって気体ピストンが押されてて、
ヒーターで熱を与えることで気体の圧力が上昇して
外圧とつり合い、それよりちょっと大きくなって
やっと気体ピストンが動き出したってイメージじゃいかんのか?
ワシからは以上だな。
くっくっく しかしなめらかに動くことができるとあるので、
外圧と気体圧力は釣り合ってんだよなあ?
ホントワケ分からんよな?
じゃあな。
くっくっく ああ、一応見解を書いておくと
ピストンがなめらかに動くとあるのは気体が膨張する方向だけで、
外圧により圧縮される方向にはロックがかかっていて動かないんじゃねーの?
適当に書いたから気ににすんなよ。
くっくっく >>363
あぁ、すみません
Tは別の問題で出したものです
温度変化とは別の一定値だと思ってください
要は、求める温度上昇をTとの比で表せということです >>365
>なめらかに動くことができるとあるので、
外圧と気体圧力は釣り合ってんだよなあ?
やっぱりそういうことなんですか?
でもピストンに働く力が内気圧と外気圧だけだったとしても、加速度が生じるような動き方をすれば釣り合いは破れますよね?
そういうことを考えなくてもいいように「ゆっくり」とかいう文言が入ってるもんだと今まで思ってました ピストンがほんとにゆっくりとしか動かないとして
間違いなく定容ではないのは自明
加熱によって膨張する体積の増加速度よりもピストンの容積増加のほうが遅い場合定圧変化でもなくなる
ヒーターによって熱を与えられているから断熱変化でもない
これはポリトロープやな >>370
となるとやっぱこれ情報不足で解答不能ですか?
実を言うと先日の理科大のC方式の問題なのですが、、ちょっと文句言ってやりたい 準静的って運動エネルギーみたいなものに使わないという言い訳以外に使う理由あるのか まあでも普通に題意をくめば定圧変化だから
その前提で解答すれば問題はあるまい >>364
あれ?
もしかして科学ニュース板でアホさらしてる
「悟ったもの」連呼厨はくっくっくおじさんだったの? >>371
そういうときは
「こういう不備があったので自分としてはこのように補完して解答する」
と断って解きゃいいのよ
それを出来なかったからといって作問者を糾弾するのは
同じ条件で解いたライバルに白旗を揚げることに他ならん >>375
いやそうしたかったんですけどマーク式なんですよ...
解答は定圧として解いたものでマークしましたよ、もちろん
ただ試験中ちょっとそこで時間取られて、他の問題に少し影響出てしまった 物理が面白いほどわかる本
問題 次の「1」の力学的エネルギーを求めよ、なんですが
Mgl(1−cosθ)の1ってのは何処から出てきたんですか?
http://i.imgur.com/EWH6Qgx.jpg >>379
図aにかいてあるやろ。l-lcosθて。
変数まとめただけや >>380
ありがとうございます、すいません
理系苦手でして... 下記問題ですが、
http://imgur.com/a/FQ7xo
問3の9番はCになると思いますが、
問3の10番は
(1/4)V(A)+(1/2)V(B)になりませんか?
(A)は添え字のA
だけど選択肢にはないのですが。
問2の7番の答Eの左辺と8番の答Bの左辺を
等号で結び,
P´(A)=(1/2)P´(B)を代入して
P´(B)で両辺を約分すると
Sx=(1/4){V(A)-2V(B)}
これを使って
V(B)+Sx=(1/4)V(A)+(1/2)V(B)
どこが間違っているのでしょう?
>(1/4)V(A)+(1/2)V(B)になりませんか?
なるな。
>だけど選択肢にはないのですが。
本当にないのか?
10の解答群ってどこにあるんだよ?
くっくっく 電磁気ってなんでこんなに難しいの?
どの公式使えばいいんだよ状態になる >>383
>10の解答群ってどこにあるんだよ?
ありがとうございました。
まったく・・・ >>384
基本原理に立ち返って公式を理解してる人にとったら愚問だな
切り取られたものを丸暗記してんなら「公式の使い方」を練習しなければいけない >電磁気ってなんでこんなに難しいの?
>どの公式使えばいいんだよ状態になる
電磁気学を本当に理解してるヤツは
世界に1000人もおらん。
このワシでさえ30年かかったからな。
例えば、
磁石の作る磁界は透磁率が直接関与するのに電流の作る磁界には直接関与しないのは何故か?とか
電磁波から規定した誘電率とクーロン力から規定した誘電率は果たして同一なのか?など
即答できるヤツは皆目おらん。
くっくっく >>389
磁性とか電磁波とか高校の範囲外ですから このスレには高校教育課程では教えないだけの大したことない知識を披露しては
一生懸命に自尊心を保ってる変なおじさんが頻繁に現れるけどたまに使えるときがあるからうまく活用すべし むしろ問題解く上で一番難しいのは力学のほうだから
電磁気は高校範囲じゃ出せる問題の幅が狭い 髪の毛に下敷きを擦ると電子が移動して静電気が生じるのはわかったんだけども
静電気力は電荷間での力なんだよね?
髪の毛と下敷きがくっつくのはなんで?
電荷は物体が持つ電気なんだよね
電気か引かれ合うとなんで物体ごと引かれ合うの?
全く分からない くっくっくっがいかにも博識そうに答えてくれるからしばらく待ってなさい >>395
>全く分からない
外力の摩擦で物体表面から僅かの電荷を無理やり引き離したから静電気力が生じる
物体内部で電荷に働く引力はアインシュタインでも解明できなかったから高校生は心配無用 >>395
物体の中には物体に固定した電荷がある
電荷が引かれると物体も引かれる くっくっくっはどうした
お膳立てしてやってんだから
さっさとお出ましになって
いつもの講釈聞かせてくれよ >>399
説明になってないな
マイナス帯電ならば中性物質の表面に電子が余分に付いている
電子と中性物質も一緒に静電気力が働くのかが問題で簡単には説明できない。 >>401
> マイナス帯電ならば中性物質の表面に電子が余分に付いている
これが偽だからとしか 「簡単には説明できない」を付ければいいと思ってる奴 物質表面の電荷は物質に拘束されている、それ以上の説明は物性理論を学習してないと無理
何度も蒸し返される正のホール効果の説明などと同様。 化学で酸の水溶液に水素イオンが有り水素イオン濃度PHで測れると説明されてるが
物理的に正電荷の陽子が単独で水中に存在することはありえない、水分子と結合してる。 >>406
オキソニウムイオンは高校生でも知ってるやろ >オキソニウムイオン
そんな結合ができるのか高校レベルでは理論的に説明できんのだよ >>411
「理論的に説明できる」を理論的に説明してください >オキソニウムイオン
オレが高校生の時はヒドロニウムイオンと聞いたんだがなー >>412
物理の教科書問題を見ればだれでも判るだろ
簡単に言えばその物理理論の数式で計算可能なこと 教科書に載ってる物質名結構表記変わったりするよ
p-ヒドロキシアゾベンゼンは今はp-フェニルアゾフェノールで
書いてる教科書多いんじゃないかな 86 LEVIN(Wataru) vs めこすじ豆腐店 高校物理ですが、鏡に垂直に光を当て完全に反射する時の鏡に与える力について光子1個の運動量変化の大きさの2hv/cのcっで割っている意味が分かりません。宜しくお願いしますm(*_ _)m >>421
有難うございます感謝(*´ω`人)感謝 初速v0 加速度-μg 変位l でtを求めたいんですけど
l=vot-μgt^2/2 から色々やって
{t-(v0/μg)}^2={v0^2-2μgl/(μg)^2}
t-(v0/μg)=±√v0^2-2μgl/μg
t=(v0±√v0^2-2μgl)/μg まで求まったのですがプラマイのどっちを取ればいいのかで詰まりました
答えはマイナスなのですが解説して貰えると助かります
またvは√v0^2-2μgl となるのですがこの求め方も教えてください そんな初歩的なこと
教科書見て分からんのなら
もうやめとけ。
まるまる書いてあるようなレベルだろボケが。
くっくっく http://i.imgur.com/QUivrRh.jpg
図についてなんですが、
右ねじをやったところ、N極同士が同じ方向なので
斥力になると思うのですが
なぜ、引力になるのがわかりません
よろしくお願いします。
図があると助かります >右ねじをやったところ、N極同士が同じ方向なので
>斥力になると思うのですが
同じ方向の円電流が向き合っているのなら引力。
しかし、この図では向き合っているのか
同一平面上で隣り合ってるのか分からんわな。後者なら斥力。
写真の写し方が悪いのか、この図が悪いのか
さっぱり分からんわボケが。
くっくっく >>430
ありがとうございます
同一平面状で隣り合ってると解釈していました
本にはなんの説明もないので、なるほど向き合ってると解釈すれば納得できます >l=vot-μgt^2/2 から色々やって
>答えはマイナスなのですが解説して貰えると助かります
あー
アホくさいのうー
上に投げたボールが落下してくるんだろ?
縦軸を位置、横軸を時刻としてグラフ描けば
横軸正方向にシフトした上に凸の放物線になるだろ?
で、凸の部分見てみ?
同じ位置に対して異なる2つの時刻があるだろ。
上に向かうボールと、そのあと落下してくるボールだよ。
だから同じ位置に対して
行き帰りの時刻が2つある凸領域があるんだから
プラスもマイナスも両方が正しい答えってことだ。
マイナスだけじゃないぞボケが。
くっくっく くっくっく爺やさくれたな
なんか嫌なことでもあったのか? いや前は知識をひけらかしたいだけのただの初老って感じだった
最近のは昼間からワンカップ片手に駅をうろついてる小汚い爺って感じ >最近のは昼間からワンカップ片手に駅をうろついてる小汚い爺って感じ
前からそんなだろ 電子の流れと電流の流れの向きが逆としても大丈夫なのは、CP対称性という奴なのでしょうか? 電流の流れを先に取り決めてしまったもんだから
その後電子の流れが電流とは逆ということが分かってさあ大変
最初に決めた定義をひっくり返すということは相当に面倒ごとをはらむので
定義はそのままに電子と電流の向きは逆なんですよと新たに定義したわけだな
CP対称性とかそんな大層な所以ではない
くっくっく >>439
どうしてそうしてもいいとわかるのですか?
電流とは正の電荷の流れですよね 定義の意味を知らないようだな
定義とは理論を構築するための前提、取り決めごとでしかないのだよ
定義にいいも悪いもないのだ
一度決めた定義の上に成り立っている理論において最初に取り決めた定義を取り消すということは
つまりその理論が根底から崩れるということなのだ
そんな破壊的な選択をしなくとも電子と電流の流れは逆という新しい定義を作ってしまえば済む話
ちなみにこんな風に都合良く強引に定義を作ってしまってもその理論が矛盾なく現実をよく説明出来ていれば何も問題はないのだよ
くっくっく >>442
「電子の流れ」の「電子」に対応する、電流の正電荷は定義されていますか? 電流の定義は電荷のフラックス
電荷の正負なんて問題にしてない >>443
さあわしは知らんなあ
定義を全て暗記しているわけではないからのお
くっくっく >>444
フラックスとはなんですか?
>>445
つまり、「わからない」ということですね? >>446はテンプレも読めないうんこなので、以後無視で(●´∀`●)ノ >>447=>>445
「わからない」からって口調を変えたんですね
バレバレですけど >>446
なにやら混乱をきたしているようじゃの
くっくっく
知らない=分からないということだな
君はわしが何でも知っている全知全能の神か何かだと思っているのかね?
君の最初の疑問は何じゃったかな?
電流と電子の向きが逆なのはCP対称性によるものですか?だ
そしてその答えは「ただの取り決めごと」ということだ
そしてその取り決めごとの上に成り立っている理論には何も矛盾がないということだ
それ以上に知りたいことがあれば学者にでも聞くことだな
くっくっく >>449
「わからない」無能な人には聞いていませんよ? 定義の意味を知ればもう少し頭が良くなるというのに
無駄なところで労力を費やすのは賢い方法ではないのう
君は線には幅がなく点には長さがない理由を説明出来るかね?
くっくっく >>451
測度の公理より明らかです
数学と自然科学を比較している時点でアレですよね
自然科学が対象とするのは、数学のような妄想ではなく、実体を持つ現実なのですよ なんか、ゴジラ対メカゴジラというか、そんな雰囲気になってきた >>452
君は理論の本質を分かっていない
公理はすんなりと認めるのに件の定義には疑問を抱く理由を是非とも聞かせて欲しいものだ
電子と電流の向きが逆という前提の上に成り立っている理論が
実態を持つ現実と矛盾を生じているというのなら
その矛盾を是非とも教えていただきたいものだな
「ルール」にいいも悪いも正しいも正しくないもないのだよ
くっくっく >>454
だから電流の定義に用いられるであろう「正の電荷」を定義しろと言ったのに、あなたは「わからない」と言ったじゃないですか
わからない人に用はありません
煽り合いは嫌いじゃないのでしてもいいですけど(笑) 物理板の人は、抵抗に電場が発生する原理も、電子の流れと電流の向きが逆になることの説明もできない無能集団だということが証明されてしまいました。。 >>455
君はちょっとした病気かなにかなのか?
電子と電流の流れる向きはなんで逆なんですかー?
という質問に対して
何故私が新たに何かを定義しなくてはならないのかね
君は自分の質問が何なのか、そして質問に対して返ってきた答えが何なのかを冷静に考えてみることだな
君の思考回路がいびつでなければもう少し論理的な会話もできただろうに
くっくっく >>458
定義を教えろ、でいいですか?
電子の流れに対応する逆向きの電流のキャリアーを担う正電荷とはどのようなものでどのように定義されるのでしょうか? まちがって別スレで聞いちゃったのでこちらで
高校の教科書の切り抜きなんだけど、エアコンの仕組みの図説の
矢印の向きに違和感があります、だれかうまく説明できる方いたら教えてくださいませ
http://i.imgur.com/ydjJN7r.png >>460
ここには無能しかいないので答えは帰ってきませんよ
帰ってくるのは煽りだけです >定義の意味を知らないようだな
>定義とは理論を構築するための前提、取り決めごとでしかないのだよ
>定義にいいも悪いもないのだ
>一度決めた定義の上に成り立っている理論において最初に取り決めた定義を取り消すということは
>つまりその理論が根底から崩れるということなのだ
>そんな破壊的な選択をしなくとも電子と電流の流れは逆という新しい定義を作ってしまえば済む話
>ちなみにこんな風に都合良く強引に定義を作ってしまってもその理論が矛盾なく現実をよく説明出来ていれば何も問題はないのだよ
>くっくっく
ほう
なるほどのうー
くっくっく やっと現れおったな本物w
迷える子羊が沢山いますよ >物理板の人は、抵抗に電場が発生する原理も、
ふんふん。
ほとんどの連中は電磁気学をウワベだけでしか理解してないからなー
導体、半導体、絶縁体とあり、
さらに導体には完全導体や超伝導体なんかもあるな。分類の仕方にもよるが。
電磁気学でいう導体について、ほとんどの教科書では
はっきりと定義されていない。
正しくはこうなる。
導体とは「その内部と表面に正負の電荷が無限に存在して、電界があればそれらの電荷がその内部と表面を自由に移動できる物体」のことであるとな。
だから静電場とは電荷の移動が終わっている状態を指すのだから、静電場では導体の内部に電界が存在してはならないのは当たり前なのだ。
それをトチ狂ったいくつかの教科書は「静電場では導体内部に電界が存在しないことを証明せよ」なーんて言ったり、あるいは導いたりしてるものもあるが
よく読めばニワトリが先か卵が先かの話になっていて証明にも導出にもなっていないものばかりなのである。
まったくアホばっかで笑えるわ。
アホかいな!
くっくっく で、現実の導体において
静電場では電界が本当にゼロなのか、これは分からんのだよチミ。
なぜって、現実の導体には正負の電荷が無限に存在しないからだ。
次に静電場ではなく、電荷の流れがある定常状態の話な。
「抵抗に電場が発生する原理」ってチミが言うヤツだよ。
これ、表現の間違い。
そんなもん、単にi=σEと仮定してるだけだから。
オームの法則を認めるとそういう関係が出てくる。だからオームの法則そのものなんだよ。
自然法則そのものを説明できるかいな。できたとしても、それはしょせん言い換えにすぎん。
V=IRを変形すればi=σEとなり、iが流れているものを抵抗と呼んでるだけ、終わり。
静電場ではなく、導体に電荷の流れすなわち電流があって、
その電流をi=σEと仮定してるだけなんよ。実際、σは環境変数だからな特に温度の。
だからEが実際のところどうなのか、そんなもん誰も分からんのよ。
ちなみに電荷の流入・流出の和がゼロ(平衡している)ってのが定常状態なんだから電荷密度を一定として
-∂ρ/∂t = 0 = div i = σdivE より divE = 0
これとdivE =ρ/εを比較するとρ=0となり、静電場と同じく定常状態すなわち直流電流が流れている導体内部の電荷もやはりゼロってことだな。
これもゼロになると言うより、ゼロにしたというほうが本当は正しい。
あー難しいか?
そりゃそうよ
くっくっく >>460
室外機の圧縮機から高温高圧ガスが出てくる
高温高圧ガスは室外機の熱交換器で熱を外気に放出して高温高圧液に凝縮する
室外機からはガスから放出された熱によって温風がでる
高温高圧液は室内機にある膨張弁を通ることで低温低圧液になる
低温低圧液は室内機の熱交換器で室内の空気から熱をもらい蒸発して低温低圧ガスになる
室内機からは低温低圧液に熱を奪われた空気が冷風となって出てくる
低温低圧ガスは圧縮機に吸引されて電力による圧縮仕事でエネルギーを与えられ高温高圧ガスになる
以下繰りくっくっく >>466
で、正の電荷の正体は「わからない」んですね(笑) >>469
ホール効果(p型の場合)が理解できません
ってスレ見てみるとスッキリするよ >>471
あれ見てましたけど結局知ったかだがなんだかがわらわらでてきて何が何だかわからなくて読むのやめたんですけど、結論だけ教えてもらえますか? >>472
あんま興味ないから変わりに全部読んできておれに結果だけ教えてくれ >>473
「わからない」のに>>471みたいなテキトーなこと言ったんですか? 電磁気学(マックスウェル方程式)は定性理論だから物質中の電荷の本質とか知る必要が無く成り立つ
高校レベルでは部分的理解で十分だし、マックスウェルは偉大だとわかる。 ホール効果(p型の場合)が理解できません
ってスレ見てみるとスッキリするよ そうだよ、天才物理学者ディラックがそう言ってるんだから 電流と電子の流れの向きが逆になるのをCP対称性を使って説明できますか? Cは符号を変えてPは向きを変えるんですよね?
そのものではないですか? CP対称性がえらくお気に入りだね
でも電流の向きが決まった経緯はもっと単純な理由だよ YesかNoかで答えてください
電子の流れをCP変換すると電流になりますか? 電磁気現象が全ての電荷の符号逆にすると異なるとか空間の方向で異なるなどと書いてある教科書など無い
電荷の符号と電流の向きは便宜的だが電磁気学は不変だ、学会で統一しないとそれぞれで計算値が変わると困るだろ
バカは−電子と+陽子が違うだろとか言いそうが素粒子の交換などではないから念の為 >>466
くっくっくのデタラメ節がはっきり判る 数式厨モドキ
>現実の導体において静電場では電界が本当にゼロなのか、これは分からんのだよチミ。
現代の精密実験でも確かめられてる
>V=IRを変形すればi=σEとなり、iが流れているものを抵抗と呼んでるだけ・・・その電流をi=σEと仮定してるだけなんよ。
くっくっくのデタラメ定義、電流の定義と単位は抵抗などと独立して物理定義されている >>493
電荷の流れ、としかありません
正の電荷の右向きと負の電荷の左向きが同等なのはなぜですか? お金を払うとマイナスのお金をもらうが同じことも知らんのか 懐かしい
おれもマイナス×マイナスがプラスになるところで躓いたくちだ
数年してプラス×プラスがマイナスになるところでもやはり躓いた
CP対称性君もそんな感じでみんながさらっと通過するところで躓いてるんだろうな
がんばれよ若造 >>499
>>500
数学と自然科学を混同しています
自然科学は数学のように実体を持たない記号ゲームではなく、現実を記述するための学問なのです
んで、掛け算ですか
何と何のかげさんですか?
電荷と電流をかけてできる次元C•Aは何を表すんでしょうね >数学と自然科学を混同しています
物理的に質量に負の量は無いが、電気には負の量があるのさ 肩がっちがちやないかい
誰でも彼でも同一人物と思うのやめれ痛々しい >>504
私の知っているクーロンの法則は電荷と流れの向きをかけたりはしていませんねぇ >>506
>電荷と電流をかけてできる次元C•Aは何を表すんでしょうね
おまえがデタラメにそういってるだけ >>507
だから、何と何をかけるんですか?
マイナス×マイナス=プラスだから同じになるんですよね? >>512
わかりません
電荷と流れの向きの次元をかけるとどうなるんですか? 電場も磁場も知らんらしいというより、物理にならない何故何故さんはイタチ C•AとNの次元が同じようなのですがなぜなのですか? 殆どの人はわかってる
分かってないのはお前だけ
聞き出しかたが拙いから誰も教えてくれない
残念だな
だかしかしくっくっく爺さんならあるいはもしや・・・ C•A=A•s•A=N=kg•m/s^2
MKSA単位系においては、M,K,S,Aは独立ではなかったのですね 1Aは何(kg•m/s^3)^(1/2)何ですか? どうしてAは、重さと長さをかけて時間の3乗で割ったものの平方根を取ったものに等しいのでしょうか? わかる頭のいい人はいないんでしょうか?
物理板って、大したことないんですね くっくっくなら知ってるよ
今パチンコやってるからもうちょっと待ってな >>521
オマエが馬鹿なだけでアンペア(A)はSI基本単位だ
CAとか喚くなぜなぜ馬鹿は物理イタチだから他に池 ということは、やはり>>519が間違ってるということでいいんですよね? >>527
クーロン力の式では電荷の積から力(次元)がちゃんと出てくる
おまえが知らないだけ >>528
具体的にはどうやるんですか?
あと、もしそうだとすると>>521の間違えがわかりません 電流の定義は電子の運動とかと関係ない
電流と電荷の式は(1)を単位法線ベクトルで面を単位時間に通過する電気量をqとすれば
電流は i = (1)・q = (-1)・(-q) つまり負電荷の逆方向の流れに等しい。 >>531
ホール効果を考えます
それにより、A面に電子がたまり負の電荷を帯びていたとします
これを、電子の流れと考えずに正の電荷が流れる電流と仮定します
するとA面には正の電荷がたまり正の電荷を帯びます
先ほどとは逆に結果となります
本当にこれらは等しいのでしょうか? 電子厨か
電子うんぬんに関係なく、電磁気学で定義された電荷と電流でホール効果が説明できる 単位を知らんヤツは
物理を知らんのと同じ。
MKSは力学の単位であり、Aは電磁気学の単位であるから
基本法則が異なる2つの物理部門の物理量がどちらかの単位だけで
現されることなど論理的にありえん。
独立した法則群だからありえんわなサル。
電流および電荷量、透磁率、磁束密度の4つの単位は
次の2つの式にて規定される。
F=μ・I・I/2πr(同じ大きさの平行電流間に働くアンペール力)
dF=Ids×B(磁束密度の定義式、すなわち電流が力を受ける場こそ磁場である)
r=1にてFがある定めた値になったとき、そのときのIの大きさと単位を1アンペアと規定し、
そうすることで自動的にμも規定される。
1アンペアが規定されたので、第2式よりBの大きさと単位も規定される。
要は第1式に不明な単位のIとμの2つがあるので
当たり前だがMKSだけでアンペアを規定できるわけがないってことだ。
残念だったな
くっくっく >>533
>>531
>電流は i = (1)・q = (-1)・(-q) つまり負電荷の逆方向の流れに等しい。
これと矛盾のないようにして説明してください >>534
ということは、>>514とか>>519はデタラメということですね?サル(笑)
文脈ってものを読むことを覚えたほうがいいですよ >>535
釣りか、まあいい
電磁気学の結論は電流と磁場が同じならば導体に働く力の向きは正電荷の運動でも負電荷の運動でも同じということだ
当然ながら、導体中の電流が正電荷か負電荷で運ばれるかでホール定数の符号は変わる。 >>537
>>535
>>電流は i = (1)・q = (-1)・(-q) つまり負電荷の逆方向の流れに等しい。
これの「等しい」とはどのような意味なのでしょう >>539
ホール効果を考えると等価ではないですよね? >>541
統一した電流とはどのようなものですか? 高校の物理の教科書を読み始めたオッサン
電気のところなんだけど、力学に置き換えると
電界(電場)は加速度
電荷は質量
みたいに考えればいいんだよね?
そして問題解くときには、
普通は地面に落下する物体側の重力を無視しているように
引き付けられる方の電荷はやっぱ無視してる場合が多い?
どこまで省略して書かれているのかよく分からんので、読んでて混乱する >>544
ここの人たちは電気抵抗も電流の定義すら言えないアホ揃いなのであまり期待しない方がいいです
でも、あなたの質問文は読んでてよくわからないので、具体的な問題例とわからないところを教えていただけますか? >>544
頭大丈夫?
電場が加速度
電荷が質量とか草しか生えない なんだよ問題解くときにはってwww
問題解くときにはお前は物理法則無視してんの?ww 物理は
問題解くときには色々テキトーなことしていいの?ww 着目物体に
働く力を全部考えて
運動方程式を立てるだけです ほらな。独学でやるやつなんて所詮こういう風になっちまうんだぜ、
おっさんはにちゃんで聞かずにリアルで教えてもらうべき。
その様子だと独学でやってもそういう意味のわからない誤解が積み重なって取り返しつかなくなるだけ。 重力はmgです
電気の場合は、qEですから、mとqが対応し、gとEが対応するというのはなんとなくわかるのではないでしょうか?
加速度のことを重力ポテンシャル、と言い換えればわかりやすいでしょうけど 違う。
勝手な主観を交えてしまってる。
書かれていないのは省略してるんじゃない にちゃんで変な情報仕入れてしまって
独学なんかしちゃうからこうなる >>550
教科書をマトモに読まず一部分を先入観で解釈してると思うぜ ちょっとだけマジレス。高校範囲。
重力とクーロン力は形がそっくりだから、まあ似たようなものと考えるのは悪いとは言わないけど
基本的に形が似てるだけの別物だと理解しておくべき。
重力はもう片方(例えば地球)に加わる重力(もしくは引力の反作用)は、地球に比べてその力が
非常に小さいから大抵は無視して考える。
クーロン力は、もう片方の電荷が問題中にあらわれてるなら、その電荷との相互作用を考えることに
なるので、もう一方の電荷の運動を無視することはできない。
ただし、よくわからないけど電場が与えられている場合(一様な電場とか)には、
電場の源については考慮する必要はない。無視するわけではなくてそういうものだとして考えるということ。
まさかと思うが、F=ma と F=qEの形が似てるって話なら、それは論外すぎるからな。 たんとうちょくにゅうにいえば
運動方程式わかってない。
今から着目する物体に
働いてる力を全部書いて
運動方程式立てるだけなのに
なぜ場を発生させている原因まで同時に考えようとしてるのか。 みんなありがとう!
だいたい予想していた通りだったけど
まぁ盛り上がったようで何よりだ 高校の参考書だけども
重力を引き合いに電場を説明する参考書は結構ある 民明書房の参考書だけども
メコス重力を引き合いに濡れ場を説明する参考書は結構ある >>562
電流を水流でたとえるように、導入部で重力を引き合いに出して説明するのはありだが、
あくまで理解が進み、慣れるまでの方便にすぎない。
>>544のように、必要ないことまで重力に置き換えると何に対応するのだろう、などと
考え始めて混乱するようでは、かえって理解の妨げにしかなっておらず、本末転倒 異なる物理現象でも馬鹿はより日常的な現象にすり換えて分ったつもりになる 高校の物理には何種類の単位が出てくる?
ニュートンは質量×距離÷時間÷時間なので1つとカウントしないとして 組立単位は1つとカウントしないならSIの基本単位の7つだろ。
モルとカンデラはSIの紹介で出てくるだけかもしれんが 熱でモルは出てくる 高校でやんないのはカンデラ
SIだと m kg s A K mol と補助単位のrad 物理の問題ではW/srで充分なことが多いので、
高校に限らずいまだにカンデラを使う機会がない。 籠池「初めに高く設定して後で調整すればいいという考え方」
万引きしてばれたら返せばいいという考え方。
これで愛国とか道徳を教えるとか笑える。 相対性理論によれば電磁気の独立した次元は1つで必要十分なことが判っている
SIでは電流A(アンペア)を基本単位にしている。
電荷の1次元を空間と同等の独立した閉じた微小次元と仮定すれば5次元宇宙になると数学者が言った。
現在では弱い相互作用に2、強い相互作用に3の量子が必要だと判っている、微小次元(余剰次元)とすれば
時空で4次元+電荷1次元+弱い相互作用2次元+強い相互作用3次元
全部の次元を加えれば10次元になる。10次元の超弦理論とはそんなものかもしれん >>576
三元単位系というものがあるのだから十分であっても必要ではない >相対性理論によれば電磁気の独立した次元は1つで必要十分なことが判っている
>SIでは電流A(アンペア)を基本単位にしている。
アホかいな。
そんなことは>>534に示したとおりで
電磁気学の中だけで完結しており、アホノシュタインの相対論など関係ないわな。
もっとも、電磁波の速度から規定した誘電率と
クーロン力から規定した誘電率が本当に同じなのか、これについては
慣性質量と重力質量の同一性と同類の謎があるので
完全ではないがな。これに気付いておる人間もほとんどおらんが。
なんでもかんでもデタラメ相対論に結び付けてアホ丸出しだな。
くっくっく >>578
>三元単位系
20世紀以前の古典物理学の古い体系、電磁単位は無次元とし実験で決定
ローレンツ変換で電荷は不変量、量子論では電荷は量子でなければならない
現代の物理学では電磁気の基本次元は必要条件であり十分条件 wikipediaのほうがよっぽど参考になるわ
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E7%A3%81%E6%B0%97%E3%81%AE%E5%8D%98%E4%BD%8D 理論物理学では4元単位系なんて使わねーぜ
4元単位系じゃ微細構造定数が無次元にならんよ
4元のSI単位系は実用性で決められたのさ >4元単位系じゃ微細構造定数が無次元にならんよ
んなこたーない この図でなんで転倒するときは
f≦静止摩擦力って書いてあるんですけど
なんで動くと転倒しないんですか?
http://i.imgur.com/Gprqj1n.jpg fよりも床面の摩擦が大きいければ物体はその場所から横滑りしないわけだから倒れる
fよりも床面摩擦が小さければ倒れるよりも前に滑り出す >>466
>そんなもん、単にi=σEと仮定してるだけだから。
>オームの法則を認めるとそういう関係が出てくる。だからオームの法則そのものなんだよ。
>自然法則そのものを説明できるかいな。できたとしても、それはしょせん言い換えにすぎん。
くっくっくっおじさんはオームの法則も導出できないのか 線形近似を馬鹿にしてはいけない、物理学の基本原理は殆ど線形近似
非線形解析も局所線形が前提 微細構造定数は単なる定数ではない 物理的意味は電荷の余剰次元と4次元時空の関係式 >>587
線形近似をして導出するのか
線形近似を導出するのか
の違いもわからん子はお帰り ゲームをして楽しむのか
ゲームを楽しむのか
の違いもわからん子はお帰り >>595
オームの法則が導出されるものではないとか言ってるお子様かわいい >>596
ドルーデモデルを仮定してる時点で線形近似を使っているのだとここの人に教えてもらいました
あの時は珍しくここの人は使えましたね >>597
だから?線形近似を行ったモデルを用いることで様々な関係式は導出されてる
にもかかわらず、その関係式が導出されるものではないとかバカの発言だね >>599
応答が線型であることは仮定であって結論じゃねーよ 自分で「線形近似を行ったモデル用いることで」とか言ってるのに
電流が電場の一次に比例することが導かれると思ってることこそ馬鹿そのものだろ 光電効果では電子にエネルギーが全部行くのにコンプトン効果では光子もエネルギーを持って行くのはなぜですか? どちらも微視的に見れば、電子と光子が衝突しいったん光子が電子に吸収され、
その後再び光子が放出される。
この後、光子と電子がともに飛び去るのがコンプトン効果、放出された光子が
近くの原子核に吸収されて電子だけが飛び去るのが光電効果。
放出された光子を吸収できる原子核が近くにいない孤立した電子には
光電効果が起こらない。 >>602
>電子にエネルギーが全部行く
どこの教科書にそんな嘘が書いてある? >>601
バカだろお前
ドルーデモデルでは衝突まで他と相互作用しないと仮定して電流が電波の一次に比例すると導出される。高校生でも知ってるレベルだ。 >>605
緩和時間の電場依存性を無視することが線型近似そのものなんだよ
ドルーデモデルは伝導率(抵抗率)の中身(表式)を与えるものであって j = σE 自体はその仮定に含まれてる 高校物理で知識が止まってる奴に高校物理スレでこう言っても何だけど
興味あるなら線型応答理論勉強するといいよ 風力発電が心配です。
どんどん増えていくと、地球の自転速度に
悪影響を与えないでしょうか?
風力発電の抵抗力で自転速度が遅くならないか心配です。 内力で角運動量を0にすることはできないから安心しろ 大気と地球の摩擦を極端にしてゼロと考えれば、
そこに風車の存在があると自転に悪影響かもな。
角運動量保存則で影響なしなんて説明は無理なのはそれで分かること。
風車が自転を弱める場合と強める場合があるけど、
風向きは平均すれば地球の自転とは逆向きだろうから
風車の抵抗力は自転を弱める方向に作用するかな。
ヤバイよねマジで。
デンマークの風力発電量が自国消費電力量を上回ったらしいし、
地球の自転が止まる日がどんどん早まっていくだろうね。 マジで地球最大の問題は
人類活動による地球自転の弱まりだよな。
車や飛行機動かすたびに弱まってるんじゃないのか? 地球の自転を早める方向の人間活動もあるよ。
一日が短くなっちゃう! 電子線の場合は、詳しくいうと結晶で屈折が起こる。結晶の内部は外部よりV0だけ電位が高いため電子派の波長がλからλ'に変わることによる。電子の質量をm、電子線の加速電圧をVとする。
λとλ'をV、V0、m、e、hで表せ
という問題なんですが
1/2mv^2=eVから
λ=h/(√2meV)
というのはわかるのですが
λ'はVをV+V0に置き換えて
λ'=h/{√2me(V+V0)}
と書いてあるのですがなぜ置き換えられのでしょうか
電位が高いところに入ったって加速電圧のVがV+V0には置き換えられない気がします 自転のエネルギーってどこから生まれてるんですか?
単に慣性ですか? >>607
ちげーよ
緩和時間の電圧依存性を無視することにより
オームの法則が導出される。
オームの法則が仮定であるというのであれば、オームの法則を用いて緩和時間の電圧依存性を議論しなければならない。
どちらが先かもわかってないなお前 自転を生じさせている運動エネルギーの源はどこから生じているんですか?
単に慣性ですか? >>622
同値だと言ってるんだよ
緩和時間(レート)の電場依存性を無視するというのが自明に応答関数の電場依存性がないとすることと同じ
教えを請う気があるなら人の話はちゃんと聞け >>623
自転や回転とは運動の一種です
運動とは、例えば回転もそうですが、もっと単純には等速直線運動なども含まれます
つまり、あなたの質問は、等速直線運動する物体の運動エネルギーの源は何か、という質問に還元されることでしょう >>624
お前が人の話聞けよ
オームの法則から緩和時間を議論している論文なんてあんのかよ >>626
何か勘違いしているようだからもう一度言うが
「オームの法則」とは電場に依らない物質定数 σ を用いて j = σE が成り立つというもの
ドルーデモデルというのはこの定数 σ の表式を現象論的パラメータ τ を導入することで与えるものであって
j が E の二次以上に依存しないこと,つまり「j = σE」と書けること,すなわち「オームの法則」が成り立つこと自体はモデルの前提になっている
これでもまだ理解できないようなら前提知識が足りてないから大学で一通り学んでからまた出直してこい 現象論的モデルで議論している以上σの電場依存性を無視するかτの電場依存性を無視するかはただの言いかえでしかないわけ
一方から他方が「導出」されるわけではないし,だから「どちらが先か」なんてのは全く無意味 >>611
これ結局、風力発電が自転に影響を及ぼし得るってことでいいですか? >>631
eとVとV0の正負がわからんけど、電荷と電位の積は位置エネルギーじゃないの >>630
風(気圧差)を生じさせているエネルギーが例えば太陽など地球外部から与えられているのなら
極々わずかでも自転に影響を及ぼしているかもしれないね >>633
地球内で完結してるとした場合はどうですか? 地球内で完結してる場合、上にあるように大気と地球の摩擦がゼロなら影響なしだが、
そこに風車が存在すると明らかに地球の自転に影響するんじゃないだろうか。
大気は主に太陽エネルギーで風となるが、この風が平均して地球の自転を助ける方向つまり
自転の方向に偏るとは思えず、いろんな摩擦損失を考えると自転を弱めるような気がする。
風車があるともっとひどいことになるのでは。
これを研究した人っているのかな?
きっとヤバイことになる。エネルギーロスからの直感。 >>627
だから導出を見ればわかるがオームの法則は前提になっていない。
勉強し直せとしか言えんわ >>637
簡単には高校レベルの教科書にも書いてる
きちんとは、物性の教科書に書いている
ネットにも書いている
自分で勉強しろ >>635
単純には太陽からのエネルギーが大気の温度勾配を作り風を作ってる。なので元をただせば熱エネルギーが風になってその熱エネルギーを風力発電に使っていると考えてよいだろう。
風力発電で作った電気は最終的に熱エネルギーになるので、結局は風力発電やろうがやらまいが変わらないのでは? >>640
>>641
残念ながら私の手元の物性の教科書や高校レベルの参考書にもオームの法則は正しいと仮定するなんて書いてない。つまり、これが一般的。君らは教科書を確認することもできないの?
君らが一般的でないことを主張してるんだから、君らが導出をかきな >>642
思考停止も甚だしい
本に書いてあることは伝導率(抵抗率)の導出であってオームの法則を導いているわけではない
そもそも導出されるものではないと言っているのに、人の話をまるで聞いていないな 「論理的」と言ってる意味すら分かってないだろ
>>627に対してどこがどうおかしい、間違いだとか言うなら良いものを
教科書に書いてないから間違いだ、なんて話にならない >>643
しかし、教科書を見れば導出されてんだわなぁ >>644
ええ?
オームの法則は仮定だという主張に対し、
教科書では仮定ではない。導出されている。オームの法則は仮定であるなんて記述もない。教科書を確認しろ
っていうのがオームの法則は仮定だという主張に対する否定の根拠にならないってか ところで電圧と電流と抵抗はどれが一番最初に発見?定義?されたんだい?? ソーラーパネルを積んだ電気自動車で赤道上を自転と逆方向に進み続けたら
理論的には自転速度増加しますかね? 地球とその車の関係性以外の全てを排除すれば自転は加速するな 限定された状況で成り立つだけの法則を仮定する問題もあるだけだろ NGワードエラーで書き込めないので、テキスト画像をアップさせて下さい
http://i.imgur.com/hXiGp6S.jpg >>656
ありがとうございます
ひもの張力について質問させて下さい
下記の動滑車の問題では「張力=ひもの端を引っ張る力F」と解説されてます
【問題A】http://wakariyasui.【桜】.ne.jp/q/mech/houteisiki/qgbn6.html
この上記の考え方で下記の定滑車の問題を考えた時、張力について分からなくなってしまいました
【問題B】http://wakariyasui.【桜】.ne.jp/p/mech/houteisiki/tunagareta.html
物体Mが落下するので、ひもの端をMgの力で引っ張るとも考えられますよね?
とすると、張力もMg?と考えると違う
この張力の考え方の違いがどうしても理解できませんでした
宜しくお願い致します >>657
画像見てないから知らんが、等速でない落下してるなら張力はMgになるわけない。
運動方程式を解く。 >>658
運動方程式を解いて張力や加速度を求めることは【問題B】で理解できるのですが
【問題A】の加速度を伴った運動にも関わらずひもの端を引っ張る力Fがそのまま張力Fとなるのがどうしても理解できません >>646
電磁気学は連続量の理論だからオームの法則も導体電流の実験から得られた基本法則の一つ。
ドルーデモデルは量子力学以前の原子モデルと電子気体運動による電気伝導のモデルで電磁気学の
オームの法則を統計力学的に説明できる。
しかし実際の導体中の詰まった原子配列に殆ど衝突しない自由時間が長い理由やホール等を説明できない
ので量子論による修正が必要。 >>659
紐の運動方程式をたてると
0•a=F-T
T=Fであることがわかります >>661
ありがとうございます
運動方程式から考えると一目瞭然ですね!
【問題A】引っ張る力Fの運動方程式
0•a=F-T
∴T=F
【問題B】物体Mの運動方程式
M•a=M•g-T
∴T=a/g…@
しかし【問題B】の物体Mにおいて、【問題A】と同じく、手でMgの力で引っ張ると考えると、運動方程式
0•a=Mg-T
T=Mg…A
とはなぜ考えられないのでしょうか?
実際に「@≠A」になってしまう
この考え方の違い、理屈が分かりません >>662
訂正
【誤】∴T=a/g…@
【正】∴T=M(g-a)…@ >>662
物体Mは紐から張力Tを受けています
このとき、作用反作用の法則より、紐は物体MからやはりTを受けるのです
そして、物体MがひもにT以外の力を働かせることはありません
0•a=T-T
となり矛盾は起こりません
その条件だけではT=Mgだとは断定できません >>664
ありがとうございます
最後の「その条件では…」の一文以外は解りました、難しいですね
決定的な違いは「質量のある物体で引っ張る」か「質量を考慮しない力で引っ張る」かで、後者の条件の場合だけ、「引っ張る力=張力」と考えればいいですか? >>664
もしかして
【問題A】ひもにFの力が働いてる
【問題B】ひもにTの力が働いてるけど、【Mgはひもには働いておらずあくまでも物体Mに働いてる重力】という理解でしょうか! >>667
やっと疑問が解決できました!
ありがとうございました! >>660
統計力学的にオームの法則が導出できるってことだね 応答が線型であること自体を導くことは出来ないけどな >>666ですが、Mgについてはひもの端にも(作用線上なので)移動できるよね?と指摘され、また分からなくなってしまいました
【問題B】の物体Mを取り外して、代わりに(質量を考慮しない)手でFの力で引っ張ると「張力T=F」になる訳ですよね?
手でFの力で引っ張ると【張力T=F】
物体でMgで引っ張ると【張力T≠Mg】
運動方程式だとそうなるんですが、上記のように理屈で考えると途端に分からなくなってしまいます 物体で引っ張る場合は物体自身もMgの重力で動かさないといけないが
手で引っ張る場合はそれがないという違いだけ >>675
物体でMgで引っ張るが間違い
Mgは物体に働く重力であり、物体が引っ張る力Tではない 横からだけどMgとTに因果関係はないということ?
物体を吊ってる紐にかかる張力はどうやって求めるの? >>676-677
ありがとうございます
「ひもをMgで引っ張る」というイメージが根本的な誤解だと知れたのは大きいです
Mgは物体Mに働く力なのは分かるんですが、そもそも張力Tの根元はMgなのではないのでしょうか?
どれも運動方程式で説明を終えていて詳しい理屈を説明しているものがなくこの先不安で…
今習っている運動エネルギーで考えると、Mgという力はダイレクトにひもに作用はしておらず、物体Mに消費されて目減りしてひもに作用するから「T≠Mg」との理解も違いますよね… >>680
自由落下する物体を考えます
それに紐を上側に取り付けて、反対側の端を手で持ちます
このとき、手は物体に合わせて自由落下するとします
このとき、手に力は働いているのでしょうか?
働いてはいませんね
紐をないものと考えて、手と物体が自由落下するのと同じ運動になるでしょうから
このとき、明らかに張力も0となっているわけです
T=Mg、これは釣り合いの条件のもとでのみ成り立つ関係式なのです
物体が動いていたら、それに合わせてTの大きさは変化します
物体が上に上がっていくときはT>Mgですし、下に落下していくときはT<Mgです
さもなければ、張力と重力が釣り合ってしまうために、物体が加速度運動することはないでしょうから >>681
ありがとうございます
後半部分については質問が増えてしまうと思い敢えて触れませんでした
この点は【問題B】で説明されているのですが、この考えを【問題A】で考えると手で引っ張る方向に加速度運動してるのだから「T=F」ではなく「T<F」じゃないの?と新たな疑問に当たってしまいます >>676-677>>681さんのレスをまとめて作図と共に考えてみます >>680
>どれも運動方程式で説明を終えていて詳しい理屈を説明しているものがなくこの先不安で…
あまりまえだ。物体の運動は運動方程式からしか説明できない。
物体に張力Tと重力Mgが働いていて加速度0ならT=Mg
加速度≠0ならT≠Mg
なだけ。どこがわからないのかわからない。 >>684
ひもの端に重り《定滑車》他端を指で持つ場合ひもがピーンと張っている
指を放せばたちまち自由落下しひもがなびいたりしてもはや張力は≒0
これは分かりやすいイメージですね
では加速度運動の【問題A】はなぜ【T=F】なのか?
式と図を眺めて考えてます 等速で上や下に動かすぶんにはT=Mgなんじゃないかね
上に加速度aで引っ張ればT>Mg
下にg未満の加速度で動かせばT<Mg
下にgの加速度で動かせばT=0
下にgより大きい加速度で動かせば(紐のたるみがないとして)T>Mg 質量Mの半球がある
この平らな部分を水平面に接するようにおき、自由に動けるようにする
このトップにさらに質量mの大きさの無視できる小球をそっとおく
この小球は僅かな外力により半球面を転がり始めた
全ての摩擦は無視し、M>mであるとき以下に答えよ
問.半球の中心(平らな面すなわち円、の中心のこと)をO、半球のトップをP、小球が初めて半球から離れる位置をQとするとき
(1)Qの存在するM,mについての条件を求めよ
(2)前設問の条件が満たされているとき、θ=∠POQに対してcosθのとりうる範囲を求めよ >>682です
解らない根元は【問題A】の張力についてでした
http://i.imgur.com/OLTcmrX.png
Fで引っ張る方向に
■等加速運動をしてる
■当然釣り合ってもいない
状態にも関わらず、なぜ「T<F」ではないのか!ここがどうしても解らないんです… >>689
TやFとは何を指していますか?
曖昧すぎて、あなたが何がわからないのかがわかりません >>689
むしろT>Fじゃねえか?
荷はFによって等加速度で上に動いてるんだろ?
荷はgによって等加速度で下に引っ張られてるんだろ?
上にも下にも等加速度で引っ張られてるんだからT>Fだろ 増加や減少しない加速度のことを一般に等加速度っていうよ >>689
その図だと釣り合っていて運動はしていない
速度も加速度もゼロ 電子が原子核に落ちないのは
月が地球に落ちないのと同じ理由からですか? http://imgur.com/BNzMHIP.jpg
図において荷が加速度aで上昇しているなら紐にかかる張力Tは一定の力Fよりも大きい
はず >>690
ごめんなさい今までのレスに甘んじて記載していませんでした
図の青いFを張力Tとして考えています
>>692
【問題A】では物体Mが鉛直上向きに等加速運動しています
>>681さんの後半の解説の通り、等加速運動している時は釣り合いは成立しないと教わりました
なのになぜ図では「張力T=F」なのか?
もう1週間悩んでます… >>698
Tは今回2つありますよね?
Bの場合とは全く異なる状況な訳です
ですから、T=Fとなろうが全く問題ありません >>695>>697
ありがとうございます
下記の【問題A】は「08年センター追試」ですが、解説の作図では「張力T=F」という意味じゃないのでしょうか?
NGワードで怒られるので短縮URLを記載させて下さい
goo.gl/ZR1cMN >>699
では動滑車を用いない下記の条件の場合は張力が1つなので「張力T=F」ではないということでしょうか?
つまり
【動滑車の場合】は「張力T=F」
【定滑車の場合】は「張力T≠F」
ということでしょうか?
【問題A】http://wakariyasui
.s akura.ne.jp/q/mech/houteisiki/qgbn6.html
【問題B】http://wakariyasui
.s akura.ne.jp/p/mech/houteisiki/tunagareta.html 【問題A】
http://wakariyasui.s akura.ne.jp/q/mech/houteisiki/qgbn6.html 【問題B】
http://wakariyasui
.s akura.ne.jp/p/mech/houteisiki/tunagareta.html 【問題A】
http://wakariyasui.s akura.ne.jp/q/mech/houteisiki/qgbn6.html 【問題B】
http://wakariyasui.s akura.ne.jp/p/mech/houteisiki/tunagareta.html >>701
等加速度運動のときはT≠Mgである、私は
>>662
>しかし【問題B】の物体Mにおいて、【問題A】と同じく、手でMgの力で引っ張ると考えると、運動方程式
>0•a=Mg-T
>T=Mg…A
>とはなぜ考えられないのでしょうか?
これに対して行っていたつもりでした
つまり、物体Mがあってそれに紐がついていて張力Tが働いている
Ma=T-Mg
この運動方程式から、そういうことがわかるのは明らかなのです
張力を生み出す原因Fについては何も言っていません
なにか混乱が起きているみたいですね
私もわけわからなくなってきましたが
問題Bで、T≠F、すなわち、張力がどちらの物体の重力とも異なるのは、問題BではFの源となる物体それ自身の運動も含めて考えているからです
問題AでFが与えられているときなら、それは張力がFであると言っているのと同じです
ですから、>>701のような条件では、T=Fとなります >>685
物理そのものを根本的にとらえ間違えてるよ。
イメージしたり張力が根元は何かとか考えていると、
何か勉強している気分になるがそれは今の段階では全く関係ない。
>>684が言っている通り運動方程式で出ることが全て。
>物体Mに消費されて目減りしてひもに作用するから「T≠Mg」との理解も違いますよね…
とか法則に余計な考えを入れてはいけない。 >>701
動滑車の場合はこうとか定滑車の場合はこうという話ではなく、
運動方程式から何が出るかというのが物理だよ。 >>710
いいえ、違います
Fは紐に書かれているため、これは張力の定義しているのだ、と解釈するべきです 滑車が糸から受ける力は、
なぜ両端の意図の張力の輪として良いのですか? 滑車が糸から受ける力は、
なぜ両端の糸の張力の和として良いのですか? >>715
そういうことではなくて、
滑車が糸から受ける力の総和はなぜ糸の両端の張力の和に等しいと言えるのでしょうか? 滑車は二箇所で引っ張られているんですよ
タダそれだけです >>717
滑車と糸は二か所でつないでいるわけではなく半円状にかけてあり半円状の部分全体から滑車は力を受けるわけですよね?
それなのになぜ二か所につないであるとみなせるのかというのが質問です。 >>719
面倒だけど、糸の半円形の部分、それ以外の部分、滑車を全部分けてつり合いの式(質量0の運動方程式)立てれば分かるはず へりくつをこねまわしたいだけなのか、それとも単純に疑問なのか
まずそこをはっきりさせてくれ
屁理屈をこねまわしたいのなら、糸の微小部分が滑車に加える力を積分して計算してくれ。
ストークスの定理をうまく使えば簡単だろう。 ここってちょっと深い質問されると攻撃的になる人いるよね >>720
ありがとうございます。
質量がゼロとすれば直線部分は張力はどこも同じというのは分かりますが、
半円部分もそうなのでしょうか?
>>721
質問です。
ストークスの定理は習っていませんが、勉強しておいた方がいいのでしょうか? 沢山のレス本当にありがとうございます
>>707
> 問題BではFの源となる物体それ自身の運動も含めて考えているから
イメージができないんですが、運動方程式ではおっしゃる通りですね
それ以降の内容が今回の混乱だったのでじっくり考えたいと思います
もしかして>>710さんの関係式は、「Mg<T=F」が正解ということですかね? 問題Bの解説のなかに
Mg<T<F
って書いてあっけどな 定滑車の片側に0.000001g、反対側に100tの重りをぶら下げてロープの固定を解いたら
ロープに100t分の張力かかると思う?
http://imgur.com/WyjljWW.jpg >>727
その部分です!
その原理だと【問題A】の「張力T=F」の作図解説が矛盾するんですよね…
http://i.imgur.com/OLTcmrX.png >>727
だから、それは重りも動きますよね
>>710や>>701の例では重りは登場しません
Fとは張力の定義を与えるための条件なので、T=Fは当たり前です >>729
>>701の例でも加速度aで動いてますよ? >>730
Fを与える源を考慮するかしないかという話でしたね
Fに相当する重力の元である物体が存在して、それが動くかどうか、考慮するかどうかが問題なのです 勝手な解釈と思い込みで能書き垂れる前に
冷静に問題を分析する力を身に付けたほうがよいやつがいるな >>732
馬鹿で申し訳ありませんが決して荒らしではありません
>>727さんの解説をもとに>>728を考えると矛盾してますよね?って疑問なんです 重力と張力は違うものである
これだけですよ
質量のある物体には慣性があって運動の状態を変える性質があるんですね
ですから、力がそのまま伝わるとは限らない
Fと問題文中に与えられていれば、重力がどうのとかは無視して、ただ張力がFであるとの定義づけをしているわけです すいません皆さん 動滑車の簡単な問題はいいのでこれを教えて下さい
質量Mの半球がある
この平らな部分を水平面に接するようにおき、自由に動けるようにする
このトップにさらに質量mの大きさの無視できる小球をそっとおく
この小球は僅かな外力により半球面を転がり始めた
全ての摩擦は無視し、M>mであるとき以下に答えよ
問.半球の中心(平らな面すなわち円、の中心のこと)をO、半球のトップをP、小球が初めて半球から離れる位置をQとするとき
(1)Qの存在するM,mについての条件を求めよ
(2)前設問の条件が満たされているとき、θ=∠POQに対してcosθのとりうる範囲を求めよ >>736
東工大の過去問らしいですよ
ググりましょうね
それとも、ググることもできない程度の知能なのでしょうか……? まあ普通に考えたら問題にあいまいさがあるってことだな
>>728の図の下向きのFは問題文から張力のことではないことは明らかであり
問題文から荷は加速度aで上昇している
以上の事をふまえて運動方程式をたてれば
上向きのF(解説の中ではこれを張力としている)は下向きのFよりも小さい >>737
問題の文章が分かってるならググれますが、どんな問題かが分かってるだけじゃ検索できませんよ
この問題文は人から聞いた問題を僕が書いたものです >>738
いいえ、違いますよ
重力はあくまで物体に働いているんです
ですから、紐にまでその力がそのまま伝わるとは限りません
物体も動きますから
しかし、Fは紐に書かれています
紐にかかる力がFになるように力を加えた、ということなのです >>739
検索能力が低いんですね
東工大の過去問だって上にあるのになぜ調べないんですか? >>740
だから紐にかかる上向き矢印の力(張力)がFになるように下向きの矢印の力F“を加えたとしたら
F≠F“
だろうよって話
問題文から図の下向きの矢印Fは張力のことではないことは明らか
質問者はそこを疑問に思ってるってこと >>742
明らかにF'とはどこにも出てきていません
Fは紐に書かれているため、紐にその力を加えたということです
紐に視点をもち、紐に働いている力が、それより小さく観測されるとはどういうことなんでしょうね >>743
問題文には紐に下向きの一定の力Fを加えてと書いてあるし
おれもさっきから何度も同じ事を繰り返し言っている
下向きの力Fと紐にかかる張力Fは等しくないってただそれだけの話だよ
なんか噛み合わねえな >>741
調べてもありませんでしたよ
東工大の過去問は最近のしかないのでね
あなたが検索できるならなぜしないのですか? >>734
貴方が物理ができるようにならないのは法則に余計な思い込みを入れているから。
貴方はそれを「理屈」と呼びその作業をやらないと「不安」になるようだが全く逆。
そういうことをやっているからいつまでたっても物理ができるようにならない。
それどころか高校でやる物理は運動方程式から何が言えるかがすべてであり実際の現象と異なっていてもよい。
いわんやあなたの思い込みをや。
まず貴方が高校でやるべきことは新しい法則を発見することではなく運動方程式を使いこなせるようになることだということを自覚してください。 なんか説教臭い爺が突然現れたな
滑車の問題に不備はないが解説には曖昧さがあるって感じだな
例の問題ではMg<T<Fは間違いねえよ、ぐっすり寝ろ ありがとうございます
>>742-744
お話が噛み合っていませんが、該当のサイトを実際にご確認して頂けると有り難いんですが
http://imgur.com/WyjljWW.jpg
↑この解説を呼んでなるほど!と学んでの練習問題が↓なんです
http://imgur.com/BNzMHIP.jpg
先ずはひもの張力!等加速運動してて釣り合ってないんだから【張力<F】だよね!
解説を確認すると…
http://i.imgur.com/OLTcmrX.png
http://i.imgur.com/WPbjeAW.jpg
【張力=F】って当初の解説と違うじゃないか!←疑問はここなんです >>746-747
張力を考える時どの点でも同じ張力なので、双方ではなく一方の張力のみを考えればいいので、運動方程式から力Fなら張力もF!って明解ですもんね
でもそこに↓の解説が邪魔をするです
http://imgur.com/WyjljWW.jpg
ここまでお世話になっても理解できないので、運動方程式で理解することが自分の限界なのかもしれませんね
東工大の>>736さん、お邪魔してしまい申し訳ありませんでした おれだったら解説の一部がちょっとおかしいなで終わる話
その解説と運動方程式から導かれるF≠Tとどっちを信じるのか
自分の好きな方を信じたらいいよ >>744
矛盾してますよね
センター試験の問題だそうですが、じゃあ本当の答えはなんだと思うんですか?
>>748
Bでは、重力と張力の間に物体が入り込んでいるのでこれらが一致する必然性がない
Aでは張力に直接力が書き込まれているので、張力の値がFだと解釈するより他はない
なん度も繰り返し言ってきました
Bの問題でA的に考えるなら、このFはTとして書かれているでしょう
運動方程式を立てたい物体とは逆の物体の存在を無視して、物体の重力から間接的に得られる張力、これをFと書かれているのだと考えるべきです
無視は何も生じません >>748
滑車の質量が無視出来るという思考実験(おそらく回転のモーメントも無視出来るということ)なので変な感じがするんだと思う >>749
>張力を考える時どの点でも同じ張力なので、双方ではなく一方の張力のみを考えればいいので、運動方程式から力Fなら張力もF!って明解ですもんね
全然違います。
質量をゼロとするとき運動方程式より張力TはFと同じと導かれるので、
十分軽い糸の時は張力はFとみなしてよいというだけです。
運動方程式が出発点であり張力はどこでも同じという「法則」はどこにもありません。
糸の質量をゼロとできないとき、運動方程式より張力はFとなります。
この解説はそれを意識したものだとは思いますが、糸の質量をゼロとした時に対しなぜこのような解説をするのか不明です。
ちなみに物理の参考書などは「解説」などに間違いが多々ありますので、
「解説」を出発点に置くのではなく、常に運動方程式などの法則を出発点に考えることを心掛けて学習してください。 T≠F なのはこんなおもりが
等加速度運動するときのことだろ
>>753
違います
Fが張力を表すのでないとするならば、Fとは何を表すのでしょうか? 糸が受けるFの反作用を受ける物体はなんでしょう?
これだけではわかりませんよね、もちろん
しかし、実際には存在しているはずです
糸と物体の間に働く力がFであり、これは通常張力と呼ばれる力なのです 今はこんな状況だから!
おもりは等加速度運動するから
2T ≠ mg
右側のロープの張力 T は F と等しい
ちなみに定滑車について
f = 2T (=2F)
>>750-751
今後理解できることを願って書き留めておきます
長らくご説明して下さり本当にありがとうございました >>753-758
更新ミス失礼しました
見解が噛み合っていないようですが、これ以上は他の方々にご迷惑になっているようですなので、整理してまとめておきたいと思います
本当にありがとうございました >>755
見ている問題が違うのかもしれませんが、
http://i.imgur.com/BNzMHIP.jpg
を基に考えると、Fは手か何かによる力ですよね?
この点を含むひものある程度の部分に関する運動方程式はひもの上に引っ張られる力をTとすると、
0=T-FよりT=Fとなり、
これを繰り返していけば張力はどの部分でもFと同じと言えるだけです。
このことをちゃんと理解していますか? >>761
あなたをころすにはどうすればいいですか? >>736
(cosθ)^3-3(M/m +1)cosθ+2(M/m +1)=0
を満たす時、小球は離れるって計算できて、
M>mなら必ずこの式を満たすθが存在するって結論できたんだけどこれであってるんかね
因みに半球が固定、つまりMが∞の極限を取るときcosθは2/3になってネットに出てくる値と一致したからあってそうではあるが、、、 >>765
球面の端は床に対して切り立った垂直な壁と見えますから、どんな条件でも離れるのは間違いないと思います
その式はどうやったのですか? その式を前提とすればM/m=f(cosθ)の形にしてy=f(x)とy=kの交点を見て、
2/3<cosθ<√3-1ですね >>766
半球と共に動く座標で考えた時、小球は半径Rの円周上を運動することになる。
小球が半球から受ける垂直抗力をNとした時、小球に働く向心力はmgcosθ-N-(m/M)*N*(sinθ)^2
(最後の項は慣性力の向心方向成分)
よって半球と共に動く座標系での小球の速度がv’の時
mgcosθ-N(1+(m/M)*(sinθ)^2)=mv’^2/R
が成り立つ
小球が離れるのはN=0となる時だから
mgcosθ=mv’^2/R・・・(*)
となる時小球は離れる
次にv’を求める。
まず、地上に固定した座標での小球の速度のx成分をv_x、半球の速度をVとする。
運動量の水平成分は保存されるから
mv_x+MV=0 ・・・(1)
運動エネルギー保存則から
1/2m(v_x^2+v_y^2)+1/2MV^2=mgR(1-cosθ)・・・(2)
また、半球と共に動く座標での小球の速度のx成分は
v’_x=v_x-V・・・(3)
v’は球の接線方向なので
v’cosθ=v’_x・・・(4)
v’sinθ=v’_y、v’_y=v_yより
v_y=v’_x*tanθ・・・(5)
(1)から(5)を使ってv’を求め、(*)に代入したら
(cosθ)^3-3(M/m+1)cosθ+2(M/m+1)=0という条件がわかる。 >>768
納得しました
僕は拘束条件を考え、半球からみてその接線方向に加速度をもつと考えてみましたが円運動なので向心方向に加速度をもつことからそれは間違いで、なかなか解けませんでした
しかし計算は相当に大変ですね 定滑車の一端に荷物を吊るし他端を下向きに引っ張ったところ荷物が加速度aで上昇した
このとき張力Tと力Fの大小関係を示せ
http://imgur.com/DG3b7JI.jpg
たぶんこのスレの一部の人間には解けないと思う ああいう高校生を生み出す原因って釣り合いの式をやることが原因だろうな。
質量や加速度が0の時の運動方程式を釣り合いの式と特別に言うという説明ならいいが、
最初から
釣り合いの式:F=T
と教えると運動方程式とは何か別の法則があるように思えてしまうんだろう。 ヤバイね
誤った認識をしていることに本人は気付いてない
教育が悪いんだろうな 質問していた高校生は運動方程式からというよりもベクトルが逆向き同じ大きさだからつり合っているとか思っていた印象。 現代の高等学校物理教育では>>771を見て平然とF=Tと答えてしまう人間がいるという問題点がある
釣り合いの式が悪いとは言わないしF=Tとなるケースがあるのも事実だが
条件付きであることをもっと最大限に強調して教育すべきだと思う
条件付きであることが綺麗さっぱり忘れ去られてあらゆるケースでF=Tなんだと誤認している人間がかなりの数いるんだと思う 糸が軽いとか条件って何ですか?とかこういったレスが返ってくる時点で教育が本当に悪いんだと思うな
生徒が不憫だよほんと 釣り合いの式を例えばF=Tのように書くことが問題なんだと思う。
初期の段階は徹底して0=T-Fと書かせ、
運動方程式の質量または加速度が0の時を釣り合いの式と呼ぶだけということを徹底的に教えた方がいいし、
釣り合いの式という名称自体を高校生に教えない方がいいとすら思う。
運動方程式が何たるかよくわかっていない状態で「F=T」を見て、
これは運動方程式の質量か加速度がゼロの時の話であり、
その時を釣り合いの式と呼んで、
片方の辺がゼロになるので暗算して「F=T」と書いているだけと読み取れという方が無理がある。 >>779
電車に乗ってうわっとくるのが慣性力という間違った説明をする教師や参考書何て山ほどあるからな。 >>781
あなたが間違ってると思わないところが終わってますね 一連の滑車の問題で何人かのレスを見ていると
明らかに悪教育の弊害をきたしている人を何人か見かける
これは本当に嘆かわしいことだと思うし、日本の学力低下とかほんと笑えない事態になってくる >>784
慣性力が何もわかっていないということです >>786
ほう。
じゃあ分かっている君にお尋ねしよう。
慣性力って何? >>787
ニュートンの第一法則が成り立たない座標系から見たときに現れて、成り立つ慣性系とよばれる系には現れることのない力のことです >>788
あんまり理解していないことがまるわかりだよ。 電車に乗ってうわっとくるのが慣性力だというのであれば、
電車の中にいる人から見た道を歩いている人たちはなんでうわっと来ないんだろうか?w >>771を見てF=Tと答えてしまういわば悪教育の被害者がこれ以上増えないことを切に願う
現場の教育者にほんとこのスレを見てもらいたい >>788
君はその程度の理解しかしていないから電車の中でうわっとくるのが慣性力だとか思っちゃうんだよ。 高校生だけでなく大学生や大卒でも高校物理をちゃんと理解していない奴は教師も含めていっぱいいるな。
そりゃ高校生も間違ったことを教わってしまうわけだ。 >>791
摩擦力のモーメントがゼロにならないからですね
ですが、摩擦力と慣性力が釣り合っていて、電車内で位置を移動することはない >>795
電車に乗ってうわってくるのは慣性力だといったのは君なんだが?
俺はそれは慣性力ではないと主張しているんだから、理由を答えるのは君でしょ?
なんで? >>792
F=Tではないならなんなんですか?
で、F=Tとなる条件がまだ正しいものが1つもないのですけど? >>797
>>796
私はわかりましたよ?
あなたはわからないんですね >>799
分かるわけねえじゃん。
電車に乗ってうわっとくるのは慣性力じゃねえもん。
分かったのなら説明して。
どうせできないだろうけどね。 >>796
ああ、>>796が説明なの?
モーメントなんか全然関係ないね。
全くわかっとらん。 >>800
だからしましたよね?
慣性力が発生して、それに合わせて人間は引っ張られるのでその反対側に摩擦力が発生する
慣性力と摩擦力が偶力となって回転力を感じる >>801
道の人がうわっとならないのは、電車内から見たら道の人との距離が変化するので、角速度が変化しなくても角運動量に変化を与えることができるからです 電車内でうわっとならないのは、電車内から見て人間は力の釣り合いにより静止しているので慣性モーメントに変化はなく、そのため角運動量に変化を与えるとしたら角速度に変化を与える他にないからでしょうか >>798
ごめんな
おれは頭がそんなによくないからさ
どう説明すれば君に納得してもらえるのか分からないよ
だから自分の力で正しい知識を学んでくれ
そしてこれだけは言わせてくれ
君がバカなのは君のせいじゃない。教育のせいだ >>805
T=Fとなる条件は、糸と「滑車」の質量が0であることです >>809
ごめんな
おれは頭がそんなによくないからさ
どう説明すれば君に納得してもらえるのか分からないよ
だから自分の力で正しい知識を学んでくれ
そしてこれだけは言わせてくれ
君がバカなのは君のせいじゃない。教育のせいだ 正確に等号を成り立たせたいなら糸の質量が0であれば必要十分 >>802
慣性力によって摩擦力が発生するのか。
全く古典力学を理解してないな。 >>802
慣性力によって摩擦力が発生するというあほ理論も驚きだが、
なぜ道を行く人には慣性力によって摩擦力が生じないか全くわからん。
君は古典力学を全く分かってない。 角運動量などの知識は大学にまで及んでいるのに、
高校の物理すら理解できていない奴がここにもいた。
信じ難いことだがこういう頓珍漢って少なくないんだよな。 >>814
>>815
お願いします
もうぜんぜんわかりません教えてください >>817
電車に乗ってうわっとくるのが慣性力と言ったのは君だし、
慣性力によって摩擦力が発生するといったのも君だよ。
こんなトンデモな話が運動方程式のどこから出てくるのか知らないけど、
そこを譲るとしてもだったら何で道を行く人に慣性力によって摩擦力が発生しないのか?
そしてその矛盾になぜ気づかないのか?
知識は大学、理解は高校未満ってまさにこのこと。 >>819
L=Iω
この式は平行移動の時にも成り立つんですか? >>819
どうして電車に乗るとうわっと来るのでしょうか? >>820
分かるわけねえじゃん。
運動方程式から電車に乗ってうわっとくるのが慣性力なんて導けないし、
そう主張したのは君なんだから。
慣性力によって摩擦力が発生する理由き訊きたいのはこっちだわ。 >>824
わからないから知ったかしました
これでいいですか?
早く答えを教えてください >>825
だから慣性力から摩擦力が発生する理由は何? >>827
わからないって言っただろ?
さっさと答え教えろよ
わかんねーのか? >>829
知ったかしましたごめんなさい
早く正しい答えを教えてください >>830
最初からそう言えばいいのに。
立っていたら靴から摩擦力を受けたからに決まってるじゃん。 >>833
角速度の定義を教えてください
L=Iωは平行移動でも成り立ちますか? >>834
この話に角速度は一切関係ない。
だから慣性力を受けても道行く人はうわっとならないし倒れない。
勉強しなおせ。 3分以内に答えがなければ、ここになわからないアホな解答者しかいないとみなします >>837
高校物理の質問スレで電車んでうわっとくるのが慣性力だと思っていた救いがたいあほに、
どう思われようが構わん。
3分と待たずに今すぐあほな回答者しかいないとみなしてくれて結構。 >>838
わからないんですね(笑)
角速度なんて高校生でも知っているようなことの定義も言えないとか、物理板としてどうなんでしょうか
恥ずかしくないんですか? 物理板の解答者は角速度がわからないそうです
こんなスレッド要らないですよね?
解答なんてできるはずがないじゃないですか? >>839
どうぞどうぞ分からないと思うのならご自由に。
電車に乗ってうわっとくるのが慣性力という救いがたいあほに何と思われようが構わん。
むしろそんな奴にはアホだと認定してもらえるよう伏してお願いしたいぐらいだ。 >>840
電車に乗ってうわっとくるのが慣性力と思うような人に何も聞くことはないと思うよ。 >>843
あなたは角速度がわからないんですよね
そんな人にも聞きたい人はいないでしょうね(笑) >>844
わからんわからん。
質量も速度も何にもわからん。 >>845
何もわからないのになんでここにいるんですか?
目障りだから消えた方がいいと思いますよ? >>846
自分が思うからみんなも思っているに違いないという人ですか。
さすが電車でうわっとくるのが慣性力だと思う人ですね。
力を加え続けてないと物体は止まってしまうという感覚に訴えるカッコつきの物理でも高校生に伝授してくださいませ。 >>848
電車に乗ってうわっとくるのが慣性力という恥ずかしい発言を何とかごまかしたいから必死なんだろうけど、
勝ちたいなら勝たせてあげるよ。
君の勝ちだ。
おめでとう! >>849
角速度がわからない人が必至ですね
わからないことがそれだけ悔しいという証拠でしょう これからこのスレは電車に乗ってうわっとくるのが慣性力という新しい物理を教えてくれる>>848が先生だから、
高校生のみんな期待してね。
運動方程式から導かれない慣性力から摩擦力が発生するという面白い話がいっぱい聞けるよ。 >>851
この人は質量がわからない知的障害者ですから気をつけてくださいね
しかもそのくせ粘着質の負けず嫌いです
関わらない方がいいですね、めんどくさいだけですから >>850
うん。
すごく悔しい。
電車に乗ってうわっとくるのが慣性力と行っちゃう人に負けちゃうなんてすごく悔しい。
慣性力から摩擦力が発生するなんて言う人に負けちゃったから死ぬほど悔しい。
くやしいよーーーーー。 >>853
残念でしたね
もっと物理を勉強して質量がわかるようになりましょうね >>854
では早速先生に質問です。
質量とは何ですか? >>856
はい、わかりません。
教えてください。 r=(acosωt,bsinωt,0)の運動を考えると、L=Iωが成り立ちません
何故でしょうか? >>857
茶番はこのくらいにして、>>858教えてください あれ?
電車でうわっとくるのが慣性力と教えて下さった先生どこかへ行っちゃったよ? 電車の中でうわっとくるのが慣性力という先生は自分が分からないと他人に質問して逃げるのが好きなようですなあ。
そりゃ常に常勝ですわ。 >>863
分からないですよ。
質量も速度も何にもわからないですから。
早く質量について電車の中でうわっとくるのが慣性力という大先生の講義が聞きたいなあ。 >>864
L=Iωは円運動でしか成り立たないんですか? 慣性力によって摩擦力が発生するという物理の大転換が起きる興味深い話をしてくれる先生の話が聞きたいのに、
何もわからない学生に質問するだけでこの講義は終わっちゃうのかな? >>866
r=(acosωt+1,bsinωt,0)の運動を考えると、角運動量も保存しなくなりました
何故ですか? 電車でうわっは慣性系か非慣性系かで話が変わるだろ
クソの投げ合いしてないでもう少しまともな話したらどうなんだ
ていうかなんだよ電車でうわって 書き込み時間見れば
基地外1匹の自演だとすぐに分かるのにバレないとでも思ってるところが低能すぎて怖い >>871
それは余りにも当然 滑車とは理想的には摩擦のないものを考えているのだから
>>872
それは関係ない 天井から吊るされているからだ 滑車や糸の質量が無視って話はわかるけど、滑車と糸の間の摩擦力に関しての話がよくわからない 滑車の摩擦は、滑車と糸との摩擦よりも滑車と軸との摩擦の方だろ 滑車に質量があると
慣性モーメントを考慮しなきゃ
ならないんじゃないか? 考慮しなきゃならないどころか、真っ先に考慮すべきものだろ 滑車の質量がゼロでモーメントゼロなのに張力に差があったら滑車は角加速度無限大で回転することにならんのか? 定滑車のロープの片端に1kg、他端に2kgの重りがついている。
今2kgの重りは自重で下降し1kgの重りは上昇している。
但し重力加速度は9.8m/s^2とし、滑車とロープに質量はなく摩擦や抵抗はないものとする。
問1、ロープにかかる張力を求めよ
問2、滑車の回転速度が無限大となる場合はその理由を述べよ 制限時間10秒の問題を思い出した
定滑車の両端に質量 M, m のおもりが
それぞれ付いている。
case 1. M = 2kg, m = 1kg のときの加速度 a1
case 2. M = 3kg, m = 2kg のときの加速度 a2
a1 と a2 の大小は?
(1) a1 < a2
(2) a1 = a2
(3) a1 > a2 残念だけどこのスレに答えられる人はいないよおれ含め 差し引き1kg重で動かす質量が3sと5sだから(3)
番号選ぶだけなら余裕だが説明まですると10秒はきついw 別バージョン
定滑車の両端に質量 M, m のおもりが
それぞれ付いている。
case 1. M = 2kg, m = 1kg のときの加速度 a1
case 2. M = 4kg, m = 2kg のときの加速度 a2
a1 と a2 の大小は?
(1) a1 < a2
(2) a1 = a2
(3) a1 > a2 定滑車の慣性モーメント等が無視できるなら
差し引きの力も動かす質量も倍だから(2)
10秒無理w 第2宇宙速度について質問です。
(1/2)*m*v0^2 + (-G*M*m/R) = (1/2)*m*v^2 + (-G*M*m/r)
第2宇宙速度は r が∞になったときに運動エネルギーが 0 になるような
速度なので
(1/2)*m*v0^2 + (-G*M*m/R) = 0 と表せる。
と教科書に書いてあります。
これがなぜ正しいのか分かりません。 (1/2)*m*v0^2 + (-G*M*m/R) = 0
v0 > 0
という状況を考えます。
v0 > 0 で出発しますが、重力によりどんどん減速していきます。
しかし、地球からはずっと離れ続けます。
なぜなら、もしも、再び、地球に近づくことがあると仮定すると、
そのとき、 v(t) < 0 です。 v0 > 0 ですから中間値の定理により、
v(t1) = 0 となるような時刻 t1 が存在しなければなりません。
0 = (1/2)*m*v0^2 + (-G*M*m/R) = (1/2)*m*v(t1)^2 + (-G*M*m/r(t1))
= (-G*M*m/r(t1))
となりますが、これは (-G*M*m/r(t)) ≠ 0 に矛盾します。
したがって、常に v(t) > 0 です。 ここで疑問が発生します。
常に、 v(t) > 0 だからといって本当に無限のかなたまで行けるのかということです。
もしかしたら、 t → ∞ のとき、 x(t) → r < ∞ となるかもしれません。
x(t) → ∞ であることを保証するには、
m * d^2/dt^2 x(t) = - G*M*m/x(t)^2
という微分方程式の解の t → ∞ での挙動を調べないと何とも言えないように思えます。 本当に
>>888
のような教科書の考え方でいいのでしょうか? そもそもその重力元からの脱出速度(エネルギー)だから有限の到達距離なら式が矛盾、無限の時間うんぬん関係なし 地球に戻ることがないような速度が第2宇宙速度っていうのが自分の理解
仮にどこかの点に収束したとしても、地球の重力によって地球に戻されることがないことは示せてる >常に、 v(t) > 0 だからといって本当に無限のかなたまで行けるのかということです。
ふむ。
筋のいい疑問だが、ちょっと式の見方を変えれば分かるだろうに。
(運動エネルギーv0)+(位置エネルギーR)=(運動エネルギーvt)+(位置エネルギーx)だよな。
よって
(運動エネルギーvt)=(運動エネルギーv0)+(位置エネルギーR)+(位置エネルギーx)
rを無限にすれば
(運動エネルギーvt)=(運動エネルギーv0)+(位置エネルギーR)
で、別に無限のかなたでvt=0でなくともいいんだよ。
vt>0でもよいのだ。
(運動エネルギーv0)が大きければ大きいほど、無限のかなたで
vtはそれに応じたプラスの値に収束していくってこと。
チミの敗因はだな、
vt=0しか見えずvt>0を考えたことがないってところにあるんだよ。
無限のかなたへ向かって減速していき任意のプラスの値に収束する。
これが正解。
まあ、ゼロにこだわっている教科書も悪いわな、アホの一つ覚えで。
くっくっく 訂正だ。
× よって
(運動エネルギーvt)=(運動エネルギーv0)+(位置エネルギーR)+(位置エネルギーx)
〇 よって
(運動エネルギーvt)=(運動エネルギーv0)+(位置エネルギーR)−(位置エネルギーx)
くっくっく 疑うなら実際に微分方程式解いてみればt→∞のときにr(t)→∞になるがな くっくっくおじさん質問された内容読まないで回答してるんか
すげー考えられた質問に対してそんな見下すように、しかも的外れな答えするから気持ち悪い言われるんだの というか第二宇宙速度って地球の重力を振り切るために必要な最小の速度でしょ
無限遠点に到達できないなら重力を振り切れてるって言えないんじゃないの
無限遠点に到達できてもそのときの速度が0でなければ最小の速度って言えないでしょ
だから2GM/Rの平方根なんじゃないの >すげー考えられた質問に対して
単に終速ゼロしか考えたことがないから
途中で反転するかのような思い付きを書いただけだろ。
終速が任意のプラスの値でもかまわないと分かっていたら
こんな疑問はわかんわな。
>もしかしたら、 t → ∞ のとき、 x(t) → r < ∞ となるかもしれません。
そりゃ、終速ゼロのギリギリ条件しか存在しないと思い込んでたら
そういうふうな妄想になってしまうわな。
終速ゼロってのは
(運動エネルギーvt)=(運動エネルギーv0)+(位置エネルギーR)
が成り立つような、つまり左辺≧0だから右辺≧0となるような十分大きい(運動エネルギーv0)のときの
下限値のことなんだよなー
下限値のゼロしかないと思い込んでるから途中でターンするかもという疑問がわくのだ。
未熟者めが。
くっくっく >無限遠点に到達できないなら重力を振り切れてるって言えないんじゃないの
>無限遠点に到達できてもそのときの速度が0でなければ最小の速度って言えないでしょ
無限遠に向かって終速がゼロに限りなく収束していく。
初速がもっと大きければゼロじゃなくて任意のプラスの値に収束していく。
無限遠なんて存在しないから、あくまで「収束」していくだけ。もちろん、重力も完全に振り切れないに決まっている。
だから
チミらは
終速ゼロしか頭になかっただけ。
終速プラスで考えれば簡単に理解できることだ。
くっくっく >>900
ちゃんと>>889読んだ?
有限の位置では常に速度が0より大きくなることを示した上で、その速度では物体が有限の位置に収束してしまう可能性があるのでは?って疑問じゃん
なんが終速が0とかターンするじゃ
この人はそんなこと全く言っとらんがね >有限の位置では常に速度が0より大きくなることを示した上で、その速度では物体が有限の位置に収束してしまう可能性があるのでは?って疑問じゃん
(運動エネルギーv0)+(位置エネルギーR)=(運動エネルギーvt)+(位置エネルギーx)
rを無限にすれば
(運動エネルギーvt)=(運動エネルギーv0)+(位置エネルギーR)
これの左辺をゼロに固定して考えるから
そういうおかしな妄想になってしまうってーの。
それは下限値であって、最初に考えるべきは
終速がゼロでなくほんのわずかでもあればどこまでも無限遠に向かうことだ。
時間が無限大だからな。
そのどこまでも無限遠に向かう終速の下限値を考えたときに
それがゼロだってことを理解するように書いてやったんだよ。
要は
0 =(運動エネルギーv0)+(位置エネルギーR)
ではなく
(運動エネルギーvt)=(運動エネルギーv0)+(位置エネルギーR)
で考えれば分かることである。
有限の位置に収束することはあり得ないってことはこれだけで自明だ。
くっくっく >>903
あー確かに俺の勘違いだったわ
(運動エネルギーv0)+(位置エネルギーR)>0の時無限遠に飛ぶのはわかるけど、
(運動エネルギーv0)+(位置エネルギーR)=0の時も果たして無限遠に行けるのかって疑問だと思ってた 川野延夫と山口人生は同じ進学校出身ですが、どっちの方が有名ですか?
知能が高くても研究に向いてないってことはあるんですか? >>903
>終速がゼロでなくほんのわずかでもあればどこまでも無限遠に向かうことだ。
>時間が無限大だからな。
これは間違いです。
広義積分
∫ v(t) dt from t = 0 to t = ∞ < ∞
となることなど普通にあるからです。 >>888-890
の疑問は、教科書が
∫ v(t) dt from t = 0 to t = ∞ < ∞
とならないことを示せているかという疑問です。 >>888
「(1/2)*m*v0^2 + (-G*M*m/R) = (1/2)*m*v^2 + (-G*M*m/r)
第2宇宙速度は r が∞になったときに運動エネルギーが 0 になるような
速度なので
(1/2)*m*v0^2 + (-G*M*m/R) = 0 と表せる。」
まず r が本当に t → ∞ のときに ∞ になるかどうか分かってもいないのに、
r が ∞ になったときの状況を考えることはできないのではないかという疑問
がわきます。 >>888
文部科学省に問題点を連絡した方がいいですかね? >>894
>rを無限にすれば
ここが問題だと思います。
t → ∞ のときそうなるかがまず問われなければならない問題です。
初めから、
t → ∞ のとき r → ∞ だと決めてかかっています。 物理学者っていい加減で論理的じゃない人ばかりのようですね。
数学ができない物理学者って多そうですよね。
できないにもかかわらず、できる顔をしているから困りますね。 高校物理で速度を時間無限大で広義積分して ∞ < ∞ ?とかは物理では無意味
数学と物理を勘違いすると屁理屈にしかならない、その類の停止問題とかは無数に作れる。
物理ではその類の問題は仕事エネルギー・運動量などで解くのが当たり前 >>912
屁理屈さんの自説か
物理の対象は自然現象だから有効な数学理論を物理理論に利用するが同じではない。
エネルギー・運動量などの無限大は物理では矛盾として扱わない、時間無限大での物理現象なども場合による。 数学を大事にしない人、理論物理って分野を知らなそう 物理学では数式の変数や値の物理的意味を説明できなければならないとアインシュタインもファインマンも書いている
数学とは違う Wittenが数学の暴力で物理屋を蹂躙してるんだよなあ... >広義積分
>∫ v(t) dt from t = 0 to t = ∞ < ∞
>となることなど普通にあるからです。
アホ
それはv(t)→0に収束するしかない場合にそうなるかもであって
有限のプラスの値に収束するv(t)の場合には無限大に発散するのだから
その下限値であるv(t)→0も無限大に発散するのは
(運動エネルギーvt)=(運動エネルギーv0)+(位置エネルギーR)
から自明だってーのアホザル。
v(t)→+0で考えれば分かることだ。
数学的思考もサルそのもので笑えるわ。
くっくっく >>923
r → ∞ になることはどうやって示すのでしょうか? http://imgur.com/nxZB9zG.jpg
↑は戸田盛和さんの説明であれば納得できますね。
砂川さんの説明はおかしいです。
r → ∞ を示していません。 要は
v(t)→+0で考えることができないサルの妄想ってことで終了。
くっくっく >観測事実として
>・単一の力は加速度と等価である。質量は係数にすぎない。
>・加速度は座標成分に分解でき、各成分は干渉しない独立成分である。
>以上のことが判明していれば、複数の力の合力とは加速度の和なのだから
>各座標成分ごとの和となり、それが平行四辺形になるのは数学的に当たり前。
>要は、力が加速度だっていう認識が甘いんだよボケザルが。
>くっくっく
>複数の力の合力とは加速度の和なのだから
>各座標成分ごとの和となり、それが平行四辺形になるのは数学的に当たり前。
よく何がいいたいのか分かりませんが、おそらく
質点 m に 力 F1 が作用したときに加速度が a1 だったとする。
質点 m に 力 F2 が作用したときに加速度が a2 だったとする。
質点 m に 力 F1 + F2 が作用したときには、加速度は a1 + a2 になる。
ということを言っているだけのことですよね。
でも、 F1 と F2 の合力が F1 + F2 になるかどうかということとは無関係です。 砂川重信さんは自分の専門分野を理論物理学などと書いています。
理論に強い人にはみえません。 >r → ∞ になることはどうやって示すのでしょうか?
なるんじゃなくてするんだよ。
そうすることでv(t)≧0になる条件がちゃんと存在するんだから
無限遠に向かうすなわちr → ∞としたことに何の矛盾もない。
これ以上はアホクサいわ。
くっくっく ビジネス(ニートのために簡単に言うと)には二つの機能しかない。マーケティング(前の方)とイノベーション(後の方)である。 今ここ
未来を予測しようとすることは、夜中にライトをつけず、リアウィンドウを見ながら、田舎道を運転するようなものだ。 次コレ
マネジメントと呼ばれるものの大部分は、働く人たちにとって面倒なものである。その次コレ
まぁ楽しみは前の方でも後の方でもあるんだろうけどな、礼儀だよ (1/2)*m*v0^2 + (-G*M*m/R) = (1/2)*m*v(t)^2 + (-G*M*m/r(t))
任意の t ≧ 0 に対して、 r(t), v(t) は上の等式を満たす。
(1/2)*m*v0^2 + (-G*M*m/R) ≧ 0 とする。
このとき、
t → ∞ で、 r(t) → ∞ になるか?
r(t) → ∞ になることが保証されないのに、「 r(t) → ∞ とすると〜になる」
という議論はできませんよね? >質点 m に 力 F1 + F2 が作用したときには、加速度は a1 + a2 になる。
単一の加速度は独立して干渉しない座標成分に分解できることが物理的事実として判明しているのだから(空間的等方性)
加速度の和も座標成分の和しかありえないのは自明となる。
つまり加速度の和は数学的な和となり、a1 + a2に質量をかければ
m(a1 + a2)=F1 + F2
となるのは当たり前。座標成分同士の和だから平行四辺形になるのも当たり前。
単一の力は加速度そのものでありかつ座標成分に分解できるということが
平行四辺形を保証しているのだが、これを理解できないアホだけが法則と言ってんだよなあ。
「 単一の力は分解できるから合力は平行四辺形となる 」
最初に分解があるから平行四辺形となるってことなんだが、
アホザルは法則でもいいんじゃないか?
理解できないのならずっと法則法則言ってろ
くっくっく m * d^2/dt^2 r(t) = - G*M*m/r(t)^2
という微分方程式の解の t → ∞ での挙動を調べ
r(t) → ∞ となることを確かめる。
(1/2)*m*v0^2 + (-G*M*m/R) > 0 であれば、
(1/2)*m*v(t)^2
=
(1/2)*m*v0^2 + (-G*M*m/R) + G*M*m/r(t))
→
(1/2)*m*v0^2 + (-G*M*m/R) > 0
(1/2)*m*(v_∞)^2 = (1/2)*m*v0^2 + (-G*M*m/R) > 0
v_∞ > 0 >r(t) → ∞ になることが保証されないのに、「 r(t) → ∞ とすると〜になる」
>という議論はできませんよね?
(運動エネルギーv0)+(位置エネルギーR)=(運動エネルギーvt)+(位置エネルギーx)
rを無限にすれば
(運動エネルギーvt)=(運動エネルギーv0)+(位置エネルギーR)
これのどこにr(t) → ∞とできない制約があるのか言ってみろ。
単に思考が未熟だからそう思えるだけだアホザル。
くっくっく >>907
x=x(t)として微分方程式x''+k/(2x^2)=0の解を求めましょう。
ただしkは整数(今の場合地球の質量と万有引力定数の積の2倍)。
両辺にx'をかけるとx'x''+kx'/(2x^2)=0。
((x')^2/2)'=x'x''および(-1/x)'=x'/x^2に注意して両辺を積分すると(x')^2/2-k/(2x)=c/2となります。
ここでc/2は積分定数であり整理して(x')^2=(cx+k)/xとなります。
めんどくさいのでWolfram Alphaさんに頼ると、xはc'±t=√(x)√(cx+k)/c-klog(2√(cx)√(cx+k)+2cx+k)/(2c√(c))…(*)を満たすようです。
これは実際に微分して確かめられます(c'は2つ目の積分定数)。
ここでt→∞、すなわち(*)の右辺が正の無限大または負の無限大に近づくとき、xがどういう値に近づき得るのかを考えましょう。
cx=yとでもおけば(*)の右辺は(2√(y)√(y+k)-klog(2√(y)√(y+k)+2y+k))/(2c√(c))=(√(y)√(y+k)-klog(√(y)+√(y+k)))/(c√(c))となりますが、
無限大の場合を議論しているのでf(y)=|√(y)√(y+k)-klog(√(y)+√(y+k))|→∞となるのはyが何に近づくときかということを考えれば良いわけです。
この関数はy→∞のときに正の無限大に発散しますね。 もともとエネルギーは∫F・dsで定義され、物理的数学的に
∫F・ds=1/2mvb^2-1/2mva^2
となるからこの定積分を無限大にもっていくだけなのに
それができない制約がF=重力のときにあるわけもない。
要はこの基本が分かっておらず、数学的な妄想に固執してるだけなんだよ
アホザルが
くっくっく 話の趣旨が分かってないから、くっくっくは気持ち悪い上に頭まで悪くて救いようがないな 積分で簡単に分かる話を
理解できないから微分にすり替えてるだけ。
物理知らずの数学バカの典型で笑えるなー
アホザル
くっくっく ∫F・ds=1/2mvb^2-1/2mva^2
重力をF=-k/r^2とすると左辺の積分は[k/r](a→b)となり、b→無限大とすると
-k/ra=1/2mv∞^2-1/2mva^2
よって
1/2mv∞^2=1/2mva^2-k/ra
からv∞を求めればよい。
vaが十分大きければv∞はどんなプラスの値でもとりうるのだが、
これをゼロに執着して考えるから上のような妄想が延々と続く。
妄想の果てに積分で分かる話を
微分にすり替えて妄想を続ける。つまり、妄想→∞ってことだな。
筋が悪すぎて吹くわー
くっくっく 例えばF(r)=-1/(2r)のような引力があったとすると、m=1とすれば動径方向の運動方程式はr''+1/2r=0となる。
両辺にr'をかけて積分すれば(r')^2=c-log(r)となるが、(r')^2≧0だからr≦e^cとなる。
だからF(r)の種類によっては、どんな初速で出発しても、到達できる距離が有界であるものがあるということになる。
万有引力がそうじゃないってことは証明できてんのか? 今度はメクラかよ。
>>941がすべてだバーーーーカ
くっくっく 1/2mv∞^2=1/2mva^2-k/raで右辺が初期条件だから一定。
つまりv∞はr→∞で一定値に収束するということ。
これは蛇足だが
もし途中で止まったり反転するようなことがあったら重力によって
逆方向に加速が始まるのだから速度は収束などせんわな。
すべては積分の結果で分かることなのだが、アホばっかで感心するわ。
日本は工業技術力も学問も劣化が止まらんな。
くっくっく くっくっくは物理も国語もできない上に気持ち悪い。どうやって生きてるん? [ここまでのまとめ]
・アホザルは脱出速度の計算において終速はゼロしかないと思っていた。
・アホザルは力の分解が理解できておらず、平行四辺形が法則だと思っていた。
じゃあな
くっくっく >>942
そんな仮想中心力はポテンシャルエネルギーが無限大だから物理学の対象ではない
数学と物理の対象は違うと何度も言ってる。
万有引力や電気力などの逆2乗則の中心力は理論の原理であってポテンシャルエネルギーも有限値だから
質量や電荷の物理的意味が定義できる。 >>951
なら何だい
万有引力でも電磁気学でも基本法則(原理)、ベクトル解析学のガウスの法則等とは等価。 仮想中心力w
長い帯電棒周りの電位とか考えてみたりしたことないのかな 逆二乗則が原理とか言っちゃうの、背伸びした高校生みたいでかわいい
B3以降だったらやばそう >>953
>長い帯電棒周りの電位
バカか
無限大に伸ばせば無限大になるのは当たり前だろ
>>954
>逆二乗則が原理とか言っちゃうの
原理の意味も知らんのか? 原理:多くの物事を成り立たせる、根本的な法則(規則)。 ガウスの定理(微分形 div E = ρ)は逆二乗の法則の成立が前提条件 エネルギー保存を前提として認めるのなら、逆二乗の法則が成り立ってないと困るって話をしてる
と思うんだけど話についてこれてない書き込みが多いな
高校物理のスレとはいえ物理板なんだからこれくらいはいいのか >>957
div D(t) = ρ(t) はクーロンの法則からは出てこない >>906
横レスだが
『終速が0ではなく』
を見落としてますよ >>912
論理に溺れて感覚が養われていない
君のような人が優れているとも思えない >>931
r → ∞ になる場合を考えているのに
その疑問は的はずれ 逆二乗則は原理とか言ってる人、デルタ関数知らなそうで草生える バルマーはどうやってバルマー系列を発見したのでしょうか?
ケプラーがケプラーの法則を発見したのと似ていますよね? >>964
物理無知のバカがまた喚いてるな 単純な物理原理ほど偉大だとすら知らない。
将来有望な高校生の為に説明すると、引力の逆2乗法則で万有引力運動の全てが説明できる
また、クーロンの逆2乗法則で静電気の全ての問題が説明できる。
数式はガウスの法則+渦なしの場のような便利な形式に変わるが逆2乗法則と等価であって
静電気では殆どの形状の電場や、無限長の棒の電場も極限として計算できる。
たとえば
導体内部や導体殻の内部が形状に関係なく電場が0だという不思議な静電現象も逆2乗の法則で説明できる
だけでなく逆に10億分の1の精度で逆2乗法則が実験と一致することが確かめられている。
さらに微分方程式の形式のポアソンの方程式は物理現象の熱や流体など至る所に適用されるだけでなく
現代の素粒子理論では電場の逆2乗法則が光子の質量ゼロを意味する。
その意味で物理宇宙は逆2乗法則以外を認めないとも言える >>969
もっとも根本にある原理は変分原理でしょ。
変分原理からMaxwell方程式が導かれ、(空間3次元を仮定して)逆二乗則が導かれるわけだ。
だから逆二乗則は変分原理の系だよ。 http://imgur.com/B3jN5DL.jpg
http://imgur.com/10lVK5e.jpg
↑は石原繁著『テンソル』です。
ある量 X というのがよく分からないのですが。
ベクトルじゃない量 X というのはどういうものですか?
何が言いたいのか分かりません。 >>970
高校生でも点から発散する対称な流線図でイメージすれば逆2乗法則が3次元空間に関係してる様に直感できるだろ
変分うんぬんは数学形式の違いだけ。 球の表面積は半径の2乗に比例しますよね。
風船を膨らませれば、表面の単位面積当たりの重量は、半径の2乗に反比例
しますよね。
だから、逆2乗の法則は自然に見えますよね。 「逆二乗則が正しい」ってことと「逆二乗則は原理でない」ってのは別に矛盾しない。
>>972
変分原理から逆二乗則は導けるけど、逆二乗則から変分原理って導けるの? >>974
茶化ししかできんのか
逆2乗法則が成り立たないでガウスの法則を証明してみろ
逆2乗の点電荷だけの系に渦がある rot E が0でないと証明してみろ >>975
変分原理は逆二乗法則と等価ではない、空間3次元を仮定しないとな >>977
じゃあ変分原理と空間三次元が原理で、逆二乗則はその系だね >>978
変分原理自体は(力学的な)数学、 現実の宇宙物理でなくてもいいだろ
現実の宇宙が3次元空間である理由を説明できるならば、逆二乗則はその系と認めよう。 >>979
もしかして逆二乗則を原理に置くなら、それだけから空間三次元が証明できるんですか!? >>978
逆だ
物理学は最初から3次元空間を仮定してる、物理現象の逆2乗法則はそれに矛盾しないだけ。 >>981
じゃあいずれにしろ変分原理∋逆二乗則やね
結局変分原理が原理じゃん >>982
数学∋物理数学 と言ってるのと同じ 数学は論理矛盾なければ何でも有りだからな。 単純な原理ほど偉大とか言っておきながら逆二乗則がそれだとか片腹痛いわ >>976
顔真っ赤にしてないで投稿前に文章推敲しろ 物理の空間から物理を引っこ抜けば数学のベクトル空間になる、数学したけりゃ数学板に池、相手にされんだろが。 案の定「ベクトル空間」すら理解してない高校生だったか 変分原理よく分かってなさそうだから、たぶんB1かB2かな。
まぁ勉強頑張ってね。 第2宇宙速度も引力の逆二乗法則のポテンシャルエネルギーから簡単に求まる
無限の距離での速度うんぬんは物理問題の対象外。 >>990
変分原理大好きなら変分数学スレにイケ、好きなだけやればいいだろ そもそも2ちゃんと高校物理に変分うんぬんなど不要なのだからな >>990
導体殻内の電場はゼロ お前の「変分原理」とやらで簡単に証明できれば認めてやるぞ >>997
口先だけでできもしない「変分原理」くん >>996
まず変分原理の系として逆二乗則が導かれるので、ほとんど自明です >>999
あたりまえだろ、逆もどりしただけ 予想どおり このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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