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量子テレポーテーションが妄想物理学である根拠

月レーザー測距実験
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E6%B8%AC%E8%B7%9D%E5%AE%9F%E9%A8%93
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/08/Apollo_11_Lunar_Laser_Ranging_Experiment.jpg/220px-Apollo_11_Lunar_Laser_Ranging_Experiment.jpg
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/2/21/ALSEP_AS15-85-11468.jpg/220px-ALSEP_AS15-85-11468.jpg
月までの距離は、次の式を用いて概算値を求めることができる。距離 = (光速 × 往復の時間) / 2
実際は、往復で約2.5秒は、地球と月の相対運動、地球の自転、月の秤動、気象、極運動、地球の大気による伝播遅延、
地殻運動や潮汐作用による観測局の運動、大気中の経路による光速の差、相対性理論による効果等の影響を受ける[5]。
それにも拘らず、地球と月の間の距離は、過去35年間で最も高い精度で求められた。
様々な理由により、観測毎の距離は異なるが、平均値は約38万4,467kmであった。

月と地球間では光源の変化が往復約2.5秒遅れる
量子テレポーテーションでの遅れ0秒を実証せよ
実験設備があるにもかかわらず実証報告が無い