光は慣性ないってやつって [無断転載禁止]©2ch.net
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>>9
いやむ、慣性無いから。
慣性そのものが質量由来というか、質量を運動を語るときに言い換えただけのものだから。
質量がないなら慣性はない 慣性というのは運動を変更するには力が必要だという性質。
光の運動を変更するには力が必要だしその反作用も生じる。
光帆推進でググるといい。 >>13
そのせつめいをあほ杉という君がアホすぎだね。
>>14
光が物体にあたるときには、その物体の粒子に作用して
運動量が変換される。
これは慣性ではないんだよ。 慣性の法則ってのはニュートンの第二法則ではなく第一法則なんだがなー。
光が第一法則を満たさないとでも? あんまり関係ないけど光の屈折に伴う反作用を
実測した実験ってあるんだろうか そうそう、光を扱うのはほんとは相対性理論じゃないといけないんだけど、
相対性理論で修正されるのはニュートンの第ニ法則だけで
第一・第三法則はそのまま成り立つのでここでの議論にはあまり関係がない
ということもちゃんと言っとこう。 かんせい
【慣性】
物理
他からの力の作用を受けない限り現在の運動状態が変化しないという、運動の性質。惰性(だせい)。 >>9
光が粒子としての性質を残しているかぎり空間に存在する粒である、
光速で飛んでいるときは、力が届くのが光速度を上限としている為に
粒として干渉できないだけ。つまり光速以下の位置関係が成立すれば
粒としてての性質で他の粒子とも影響し重力の根源となる。
光速が計れるゆえに恒星の表面からでるものとその反対側の表面からでる
その光の到達する距離が示す位置は1年後は1光年+1光年=2光年の位置
関係になるのは明らかである。恒星を中心に相対的に考えず光子の位置は
合計2光年の速度に達する粒子があったと仮定して、その到達距離と同一になる。 >>25
アホか。
光速で進んでいようと光子は運動量を持つので重力源となる。
電磁真空解でググれ。 宇宙膨張にブレーキをかけてたのって光の重力なんだよなー >>22
すると、力を受けても運動状態が変化しない光は慣性がないということになる。
光は電磁力も強い相互作用も弱い相互作用も働かないし、重力は時空の湾曲であり光は湾曲した時空に沿って直進しているだけだし。 >>29
光は荷電粒子に電磁力を及ぼす。
では荷電粒子は光に電磁力を及ぼさないのか?
当然及ぼす。でなければ作用反作用の法則に反するからだ。 >光は湾曲した時空に沿って直進しているだけだし。
これは光に限らず、重力の作用のみを受けて運動するあらゆる粒子に対して言えること。
つまり、湾曲した時空に沿って直進しているだけなのを理由に光に慣性がないと主張するなら、
あらゆる粒子に対して慣性がないと主張しなければ辻褄が合わない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています