重力の正体は分子間力(ファンデルワールス力)である。 [無断転載禁止]©2ch.net
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ファンデルワールス力はr^-6でスケールするのに
何故そこからr^-2でスケールする重力が生じるのか >>10
要するに数理モデルには出来ない妄説ですっていう告白と受け取っていいの? >>14
君にとっての現実ってなに?
言語化できない妄想のこと? あほ、自分が妄想にとらわれていることも自覚できない
ww >>14
自分の直視している現実を言葉にすら出来ないの? あほ、言葉の中だけで生きて、現実を直視することすらできない
ww >>18
俺の直視している現実を君は見ることができるの? あ、要するに今ファンデルワールス力と呼ばれてるものだけでなく
今重力と呼ばれているものもファンデルワールス力と呼ぼう
というただ単にそれだけの話なのね。
勝手にやってろ ファ〜ン・デル・ワ〜ルス♪
ファ〜ン・デル、ワ〜ルス♪ >>1
分類がおかしい。
ファンデルワールス力の正体が 強い力って説明は分かるが、強い力の正体がファンデルワールス力とか 変じゃん >>1です。
もし、重力の正体がアインシュタインの言っている通り空間の歪みによるものであったら、
光が屈折して加速度が大きくなるように落下していくはずだが、
現実は等加速度だ。
すなわち、ファンデルワールス力の弱いバージョンの
電磁気的な分極による力と考えるのが妥当であろう。 自己妄想や似非科学のたぐい
特殊相対論や重力を「真空の分極」とかの説で口先の説明は作文能力があれば可能。
数学の物理理論から実験検証できる数量の結果が出なければ学会で相手にされない。 電荷に比例しちゃうし 電子で中和されて重力が消えるので失格 要するに、人間や物には重力働いてないww
そこらへんにプカプカ浮いてるんですね。
わかります。 https://goo.gl/F7hPF0
これは嫌だなー。。本当だったら落ち込むわー。。 >>9
ファンデルワールス力は、原子核に電子がまわっている分子どうしの
誘電分極による引力。なので、近い距離だと電子と原子核どうしの距離の作用が起きて
、別の1/r^6が別の値になる。
しかし遠距離ではそういった原子核と電子の距離的な作用を無視でき1/r^2。
分子量に比例する力だし、元は同じ力によるもの ロンドン分散力
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%B3%E5%88%86%E6%95%A3%E5%8A%9B
近くだと、電子雲どうしの斥力がかかり、少し離れると、
電子雲と原子核どうしの引力がかかるわけだ。
この力が離れると原子核と電子どうしの距離的な作用が少なくなり1/r^2になるって話さ。 ファンデルワールス力が近距離とは違い遠距離では1/r^2となるのは、
原子核と電子雲の「距離的な関係」が、遠距離では無視できて、
電場力の影響に比例する力となるから。
つまり、理論的にはファンデルワールス力は遠距離では、原子核と電子雲の距離的な関係がほとんど無視でき、
1/r^2(=重力)になるという仮説が容易に成り立つ。 電気的に中性だと、クーロン的な1/r^2の項は長距離では打ち消される。
電気双極子の作る電場は1/r^3で弱まっていくことが知られている わかった。
電気双極子(距離の離れた電荷に対し、一直線上に電気双極子が動くとする)
の作る電場は、1/r^3(電位は1/r^2)で減少していくことは認めよう。
で分極の大きさは、電場に比例するから1/r^3×1/r^2=1/r^5
1/r^5×1/r^5=1/r^10
2つの電荷が作る電気双極子の求め方
http://www.geocities.jp/sugachan1973/doc/funto105-no70.html
つまり、重力はファンデルワールス力ではない。スッキリ 中国人がすでに重力はファンデルワールス力だという論文を書いてるぞ。 物質や粒子の本質がシンプルなエネルギーであることは、誰でも直感したことあると思う
じゃあ2つ、3つ、4つある力の本質は?
すべての力の本質が同じものだと考えるなら、ファンデルワースのチラチラ力みたいな考え方にたどり着くのも納得できる >>57
すべて電磁気力だ。
重力は電気引力と斥力。地表では大気のプラスのため斥力が出ない。
核力も陽子に電子が直接くっついたもの。 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
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