vの長さの列車があるそれをvで動かす
レールの上にv間隔でPX(X:012・・・)と設置する
PXはデジタルカウントで前方の車輪が通過したときにカウントアップする
またPXはv間隔で等間隔なのだから等速度で運動すれば
当然カウントは一定間隔の時間となる
また前方や後方の車輪が通ったときにそのカウントを印字する
前方がP0を例えば10を印字して通れば

v=0.86cのとき
X(012・・・)
前方は線路上のPXを10+Xを印字して通過した
後方は線路上のPXを11+Xを印字して通過した
したがってこの場合の1=0.5s
なぜなら固有時間τ=(1/γ)t:γ=1/√(1-(v/c)^2)

であろう



|______________|→v
後方  ←v→      前方P0 ←v→ P1 ←v→ P2 ・・・


これらの事象で前方と後方の時刻が違うとは何ですか?

後方がP0を11で通過したとき前方がP1に辿り着いていないと
「実験結果はいまだない(理論上でだけな)」
のに言いますけど
前方はP1を11で通過したとしているんだから
相対論の同時の相対性は間違いだろwww

また同時の相対性が正しいのであればこの実験で
後方はP0を10を印字して通過するであろう
果たしてその時、前方と後方の固有時間はどうなっていると説明するのであろうか?

同じ速度なのに前方と後方の固有時間が違うなんて言っちゃうの可笑しいべwww