もんじゅ廃炉したけどILCどうなるの? [無断転載禁止]©2ch.net
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JV2 原発もILCも日本に要りません。
また、事故が起きたら日本は終わりです。
これは外国の話ではありません。
1999年に茨城県東海村の原発関連施設で起きた臨界事故で被曝した人達の画像です。
放射線被曝とは、皆さんが考えているような軽いものではありません。
遺伝子の染色体が完全に破壊されて、全身の細胞が再生されないため、
体全体がボロボロと崩れて行き、死に至るのです。
https://goo.gl/images/VHd7Y9 >>42
ILCの衝突点は地下100mなので
放射能などの汚染リスクも極めて限定的であり
そもそも原子力発電のように核物質が集積された状況がそもそもないので
核爆発は起こりようがない どうせまた「ニュートリノは光より速い」とか言い出す頭の軽い連中でしょ。
税金払うのが腹立たしい。 中共・ロシア・北朝鮮軍の数百発に及ぶ中距離核弾頭ミサイルの標的は全て日本以外にありえない。
攻撃兵器や核兵器で敵国基地を報復攻撃できない国は東アジアで日本だけだからだ。
共産政権で親北反日の韓国軍は日本全土を射程内の巡行ミサイル・弾道ミサイルを実戦配備している。
日本を敵視する奴らがその気になれば直ぐにでも日本人全てを抹殺できる、これが現実の世界だ。
納税者の税金は日本人の生命生存を守るのが最優先であり、専守防衛のMDシステムでは
先制攻撃での多数のミサイルによる飽和攻撃と極超音速の核弾頭を迎撃は不可能であり
レーザー兵器と重粒子加速器によるプラズマ兵器の開発を推進するしかない。
平和ボケで新発見など見込めないILCなどに莫大な税金をつぎ込む余裕などないのだ。 平和ボケの20世紀末までは米軍・自衛隊が圧倒的で、中共軍・北朝鮮軍が核ミサイルで
日本人が殺戮されるなどとは夢物語だったが21世紀に現実になった。
自然災害に日本人を滅亡させようという意思はないが、人間国家には殺意が有るのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています