量子テレポーテーションでは、前回お話しした量子の性質に加え、さらに不思議な現象がおきます。
その現象とは、ある特殊な量子と量子の間では情報が瞬時に送られ、
「情報は光速を超えて送ることはできない」という法則を破ってしまう、というものです。
(このため、アインシュタインは「薄気味悪い(spooky)」といって量子力学を嫌いました。)
実際のところ、通信自体が超光速になるわけではありません。量子テレポーテーションでは、
送られた情報の解読のために、別経路の従来の(光などの)通信による「鍵」が必要になるからです。
http://misatopology.wordpress.com/2012/10/14/quantum_transportation/

>アインシュタインは「薄気味悪い(spooky)」といって量子力学を嫌いました。

薄気味悪い・・・よく分からない・・・でもなんか変だ
正にアインシュタインがボーアに反論できなかった原因が光子脳である

レーザー光・・・波長で反復される・・・観測位置移動で位相が変わる
アインシュタインが光は波であるとしたなら位相がかかわる事が速攻で解るのだ

そしたらアインシュタインはこう言うだろう「ボーアくん、キミはマジシャンかい?」
量子テレポーテーション、まさにトリックだ!