光を逆行することとタイムマシンは違うのか [無断転載禁止]©2ch.net
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光が逆行するという事は物体から光が目に入るまでの間の事であって
実際の物事の動きは逆行してないんだから時間が逆戻りするというのとは全然違うよね?
物事の動きまで全て逆行させることが出来たら時間逆戻り・タイムマシンになるけど
これって何億光年も離れてる星が今は無いってのと同じ事じゃん
今はもう叫んで無いのにやまびこが返って来てるのとも同じ
求めてるのはそういう相対的な事じゃなくて実物そのものが逆行する事よ 光の逆行とタイムマシンはほぼ同じですよ。
人間は時間の進みの中でしか観測できませんが
波動は本質的に過去へも行けると考えると色々理解できます。
それが、たまたま時間が進んでいるので光しか観測できないと考えます。
どうやったら逆行した光を観測できるかというと簡単で過去を見ればいいわけです。
過去を見れば過去へ行った光の効果が見れる。そう考えるとあらゆることが
するすると理解されます。
量子力学的な観測などは最たるものですね。 超光速粒子 「 タキオン 」 なんて、大昔から言われているよ。
光速を 「最低速度」 として=未来から、過去へ向かう仮想粒子だ。
まー、算数のグラフのよーなモノだ。 理論物理学の仮説では有りえても、現実の物理世界では無い例はいくらである。
モノポール、タキオン、タイムマシン、ワームホール、永久機関・・・ なんか「虚数空間」なんて、SFにあった。
( 虚数=i. 2乗して、マイナスになる数。例えば √-4とか・・習った、だろ? ) 光速を超えると=時間を、逆行する。
なんて・・・そもそも、本当なのか? フィルムや映像の「逆回し」と=時間を、逆行することとは。違う、と思う。 光速を超えると言っても、光速を超えてもっと早くなった場合と
光速を超えて一定の速さで安定してる場合も全然違うと思う
光速を超えて動けるとなると自分がやってる事も瞬時には見えないから結局光の速さに落としたゴーグルか何かかけないと不便だし
ロケットか何かに乗って光速超えるとしたらやっぱり見えるのは遠い星の光が今見えた的な事だと思う >>76
そもそもタキオンの時間逆行は、光を追い越すことによってフィルム逆回しに見えるからという話ではない。
そう解釈してるなら間違いだ
ローレンツ変換によって光円錐の外側では時間の順序が入れ替わることがある。
通常の光速以下の粒子は光円錐の外側には到達できず、
因果関係を持ちえないから問題にならない。
しかし光速を超えるタキオンなら光円錐の外側に到達可能。
そのようなタキオンがローレンツ変換によって始点と終点の時間順序が
入れ替わると、ある系では普通に時間に巡行していたタキオンが、
ローレンツ変換後の別の系では時間に逆行していることになる。
タキオンが時間を逆行しうるとはそういう話 ミンコフスキー座標系を内包するガリレオ座標系があるという考えなら
きっと光速を超えても過去に行けないような気がする 実際に行くのは無理だろ
他人からは見えなくなってどこかに飛んだようには見えるかもだけど ヘミンコスキーか。ウイスキー飲んでる哲学者じゃないの。生粋の。
理系・物理の教科配転配分をまとめてくれた恩師だよな。コテンコテノ力学だった。 「 ニュートリノは、光よりも速いかも?」 って、ニュースはどこへ行ったんだ?
日本のスーパーカミオカンデは、どーだっていいけれど。 だいたい、弟が兄よりも「歳上」になるのか?・・・浦島効果。 光速度不変の法則って光を絶対の基準にして全ての慣性系の指標にしてるってことかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています