電子の波動性のスリット実験 疑問が湧いたから教えて欲しい [無断転載禁止]©2ch.net
量子の波動性を実証する実験で、電子ビームをスリット二本線に通して干渉させ合い、スクリーンに縞を作るってのあったでしょ?
ちょっと疑問があるんだけど、誰か教えて。
スリットに照射された電子って、穴を通るものと穴を通らないものが出てくるよね。
そうするとさ、進み続ける電子と止まる電子の間に電気的相互作用起きるはずだよね?
しかもさ、スリットも物質だから電子と陽子あるし、そこにも相互作用起こるはずだよね?
とするとさ、そういう相互作用で、スリットを通り抜けた電子って乱雑な動きにならないかな
そして、その乱雑な動きが、波動や確率の計算でしか処理できないものになるのだとしたら、
スリットを通った二つの電子ビームって、波動や確率で現れる縞を作らないかな?
そうするとこの実験てさ、この実験だけでは電子が波動の性質を持つっていうことの確実な証明にはならないんじゃない? 縞ができる他の可能性を排除できてないんだから。
そこら辺のこと教えて欲しい 光は100%波動、コンプトン効果は『空間の歪み』
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1542386277/
1 ご冗談でしょう?名無しさん 2018/11/17(土) 01:37:57.83 ID:BlELIfif
金属に当てると電子が飛び出す『光の粒子性』は根拠が無く、光は100%エネルギー波動であり、
かつ電子は波動であり、物質とは波動の塊で、コンプトン効果は波動によって生じた『空間の歪み』。
音波や水面波が空気や水の歪みであるのと同様に、光波は空間の歪みなのである!
超高速回転するブラックホールは「空間そのもの」を回転させる
https://nazology.net/archives/24175
ブラックホールとは『巨大なエネルギー波動』であり、空間をも歪めてしまう!
線形代数で宇宙空間を捻じ曲げ、天文学的に離れた二点を、一点に凝集!
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1542236782/
同様に『進化論』も根拠無し! ほんとわかんない
観測すると確定するとか、観測しないと波だとか
でも2重スリット実験で電子を一個づつ発射できるってことは、実験の最初から観測できてるわけじゃん?
どのタイミングで波に変わるのさ >>114
凄い!
オレも何となく、それに賛成。
場の量子論にはまってる。 >金属に当てると電子が飛び出す『光の粒子性』は根拠が無く
根拠がないわけないだろ
こんな与太話を真に受けるなよ 戯言と言うか、粒子か波かと言う二元論を捨てるべきかと思ってきた。 人問の習性として、物質の実体を触覚的に考えてしまう。
するとどこまでも分割できると思い込む。
つまり、あるか、ないか、あるいは0か1かととらえる
粒子説の原点がここにある。
この思い込みから離れ無心に考える必要がある。
物質は波動で構わない。マクロとして触覚的実体となる。
粒子の立場で考えることを一切やめ、すべて波動の立場で考えるとどのような方向ヘ進むだろうか? >>120
すべて粒子の立場で考えでミクロ現象を虚数と確率の数学を使って矛盾無く説明したのが
量子力学だ。 量子力学の第一原理も知らんのか
粒子が位置aから位置bに到達する確率は複素数の確率振幅で定量的に記述される。
主語はあくまで「粒子」だ。 >>121 >>123
量子力学の原点が明解ですね。スッキリする。
逆にこのセオリーに逸脱すると量子力学と言う学問と呼べなくなる。 >>123
胡散臭い第一原理だな。
俺様量子力学か? 観測結果に応じて過程も変化する時点でヤバイもん
コペンハーゲン解釈はその矛盾を追求するなっていうただの暴論なんだし
数式で矛盾がなければ世界がいかなるふざけた仕様を持っていても世界が壊れていない限り人間如きが暴こうとするなって話にしかならんわ
だからもう面倒くさいイタチごっこはやめて
世界が絶対に矛盾する嫌がらせじみた実験を試してみればいい
したら粒子は"そもそも存在しなかった"あるいは"実験は成功しない"とかいう結果になるから
矛盾はないから試す必要もないなんて馬鹿げた思考停止は敗北宣言ぞ トカナ的で悪いけど、妄想です。物質が波動と考えると実態は密でなく隙間だらけ。
マクロの微視的構造がヒモで多次元が存在するなら、物体同士がすり抜けることも可能と思うが。
透視とか、幽霊とかあり得ると思う。UFOもそうのような実態で動いている。 着弾観測の結果が状況に応じて変化する時点で狂ってるから世界の狂気を受け入れてどうぞ 光子はそもそも粒子ではないんだと思います。
あくまでエネルギー(波動)の重ね合わせ状態で
二重スリット実験においてスリット上で観察する行為は
重ね合わせの状態から特定の状態のエネルギーだけを偏向ガラスを透過させた状態なんだと思います。
しかも過去と現在と未来は影響しあってるんだと思います。
近い時間、近い距離により大きく影響(3次関数)しあってる状態ではないでしょうか。
時間については何次関数で影響してるのかわかりませんが…
しかもスリット上で観察された光子は偏向した状態でも他のエネルギー状態が消えたわけではなく、この実験では見えないだけなんだと思います。 馬鹿の妄想イメージで語っても物理には程遠い
二重スリット実験は特定の物に依存しない、電子だろうが光だろうがナノボールでもOK
すべて、特性に依存しない量子力学により説明・計算できる。 「スリット観測で、干渉模様発生」
アンド
「観測しないと、発生しない」
らしいし、
なら逆に、いや、その対偶的に、
干渉模様の発生有無で、
スリット観測した奴がいるかバレる
スリット通過が光子はモピロン
ナノボールでも、人間、人間でも
スリットを通過するか、見張ってる
スパイがいるか、分かっちゃうんです 観測とは無関係に、人間やボールの様なマクロ物体が2重スリット実験すれば
2つの穴の一方だけ通過する事実も量子力学によって正しく説明される。 なるほど。書き込みをするとこういう返信が来るんですね。
なんでこう人を馬鹿にするようや発言になるんでしょうか?
反応お待ちしてます。 >>135
これってただ一般論を言ってるだけですよね? そもそも2重スリット実験について光の解釈、電子の解釈、ナノボール解釈,etcとか量子力学に無い、基本理論。
個々のイメージ妄想は俺様解釈だけ >>140
常識に囚われない発想も大事だと思いますが。
過去の偉大な物理学者の発言もはじめは妄想レベルと思われたんじゃないんですか?
ご回答お待ちしてます。 条件を変えた場合の実験結果を「定量的に予言」できないような主張にはそもそも反証可能性がない。
一般的な状況を数式として導けない妄想はポエム。 二重スリット実験といっても種々のバリエーションがあるわけで個々の実験だけ説明できても意味がない。
より一般的な量子現象の一つとして二重スリット実験を説明できるからこそ量子論には価値がある。 2025年頃に量子力学生誕100年、物理学の革命記念祭があるから待っとれ。 >>1
そういう可能性もゼロじゃないが
素人でもわかるが数式が滅茶苦茶複雑。
もしくは数式化不可能だよな?
じゃあそういう可能性は考えても意味がない
ってのが現代物理学の立場、 >>142
どういう論理でそうなるの?気になります。 >>144
了解です!笑
146のレスは「撤回」致します!! 電子はエネルギーだから、波打っている、波動関数でわかる?エネルギー波動関数を、表や図形にしてみればわかる。 物理学は物理量の数量関係を数学記述し、検証実験可能である理論
各国言語による解説はその数学記述の物理解釈である。
量子力学の解説とは、波動関数などの数学記述の物理解釈ということになる。
>>1のような、始めからから日本語だらだら自説は物理にすらならない。 そもそも物理現象に触れることなく干渉できるのだからこの世は開放系 >>152
>物理現象に触れることなく干渉できる
意味不明
量子実験は、観測者が観測する物理量の実験装置の配置で結果が決定される。結果を見なくてもよい
干渉縞の観測装置の配置では干渉縞が観測され、スリット通過の観測装置の配置では通過が観測される。
量子力学によれば2つの観測実験を同時にできない。たとえば干渉縞が現れないなど。 >>153
例えば電子を観測しないというもので結果が変わる >>154
オマエは電子が見えるのか?
電子を観測しないのではなく
スリット以外の相互作用する要因を少なくして、最終的なスクリーン装置の作用で”干渉縞”を観測する。
スクリーン装置の作用がなければ”干渉縞”もそもそも無い。 >>155
電子を観測できなかったという結果でもいい >>156
頭わるいな
>電子を観測できなかったという結果
”そこを通過しなかった”という観測なんだよ >>157
物理現象に触れることなく干渉できるということですね。はい >>156
”そこを通過しなかった”と確認するためには、通過の観測装置を配置しなければならない。
ということだ。 >>159
観測装置は電子に干渉していないのだから
関係ないのだが >>158
量子力学には、>物理現象に触れることなく などという妄想は無いということだ。
言い張りたいなら、スレチ >>161
実際に触れてないのだが
どこで触れてんの >>160
スレチ馬鹿には
>>153
>>物理量の実験装置の配置で結果が決定される。結果を見なくてもよい
の物理的意味が理解できないらしい。しぬまで言い張ってろ >>163
確定してんのかどっちのスリットを通るか
そもそも実験装置は触れてないけど通貨してないという結果でてるし 粒子(電子)は観測しなくても確定した位置(ベクトル)が有り速度(ベクトル)がある、
という概念を捨てないかぎり、量子力学を理解し応用できるレベルには到達できない。 >>165
はいそれで
実験装置は触れてないけど通貨してないという結果でてるし
触れずに干渉してるのだが >>165
はいそれで
実験装置は触れてないけど通貨してないという結果でてるし
触れずに干渉してるのだが >>164
オマエは ”通過の実験装置の配置を排他的に配置した” ということが解からんらしい。
オマエに限らず素人はそれを理解できないから、量子力学は無理だ。 量子力学の結果は ”触れるか、触れない” と直接的な関係はない。 ”量子もつれ”は1光年離れていても理論的に成り立つ。 触れてるなら計測器が反応するので触れてないのは確定している
計測器が反応してないことにしたならわからなくもないがそれは時間逆行しているということである。 >>173
>時間逆行している
巣に帰って死ぬまで妄想してろ 妄想など必要なく、原子の安定、化学結合、物質材料、半導体まで計算可能になった
偉大な量子力学を大半の素人が理解できないのは物理教育の欠陥としかいえない。
物理学の革命100年祭はもうすぐだというのに。 素人が理解できないのは当然
理解できたら素人と言わん >>175
触れてるなら計測器が反応するので触れてないのは確定しているが くっくっくがいいこと言ってたな。
干渉縞が現れるように実験環境をいじり回してるんだから
もはや確率ではなく恣意的に作ってるやらせ実験だって。
なるほどなあと思ったよ。
よくよく考えると、そもそも確率なんて存在しないもんな。 干渉縞を作ることだけしか考えてないあたり、流石は数学知らずのくっくっく様だな >>178
ある事象が確率に従っているのか?なんて実証不可能だし。乱数もそう。
それなのに無邪気に二重スリットで干渉縞ができるシステムを目指す時点で
自ら確率放棄してる矛盾に気付かないのが量子論の笑いどころ。 もっともらしくやるなら、特異な干渉縞が観測できたって発表すべきなのに、
知られているのは対称的なものばかり。確率事象なら、変な模様もあってしかるべきなのに
一切表に出てこないのは、確率事象であることの否定と
恣意的実験であることの肯定だよね。つまり、量子論は物理学になっておらず、論理も破綻している。 実証しようもない確率を土台にするのは学問ではなくオカルトだよな。
宝くじで短期間に3億当てた人間には確率は存在していないし、
延々と3千円すら当たらない人間にも確率は存在していない。
知能が高いと、これだけで確率は存在しないと気づくものだが、20世紀は
愚か者ばかりだったということだ。 >>181
本当にそのとおり。
どんなデータもあり得て、しかしどんなデータも確率事象の証明にはならない。
むしろ、数多く集めてるのに典型的なデータしか表に出てこないのならば
それこそ確率事象であることの否定だよな。それが分からないのだから知能がアレってこと。 コイツは天気予報の降水確率をどういう気分で見てるんだろうな >>181
>確率事象なら、変な模様もあってしかるべき
アホか
思考実験は単純化した理想的なケースの推論を主に述べてるだけ
現実の電子の干渉実験はプロでも非常に難しいといえる。
たとえば電子の初速度が100%同じでないなら理想的な干渉縞にはならない
多数の外乱が入り込んで正規分布のような模様のケースなら実験失敗という。 いやこの馬鹿は、
「スリット実験で縦縞ができる場合があるなら、横縞ができる場合もないとおかしい。
そうでないと確率事象とは呼べない」
というような前代未聞の斜め解釈のトンデモ論を主張している。 >>186
だから典型的な干渉縞が出るようにさんざん調整しているのだから
もはや確率事象ではなくて恣意的事象になってしまっているということ。
波動関数と存在確率が実在するのなら、電子が偏った干渉縞も起こり得る。
その報告が一切ないのは、それこそ波動関数と存在確率の否定になっているよね。
つまり、どんな場合でも確率は定義も実証もできないということ。
確率を土台とする量子力学は最初から空想だったということだね。
くっくっく氏こそ正しい。
本当に勉強になったよ。ありがとう。 速報!!!
量子力学はやっぱりウソだった!!!>>188
確率は定義できないし、実証も不能!!! >>189
確率で検索するとどれも平均もどきの説明にしかなっていないからな。
「確からしさ」だの「起こりやすさ」だの「割合」だの、すべて数学的には意味不明。定義不可。
しかし、その数学で確率を扱ってるんだからどうかしている。 >>188
確率を肯定する人間には、ぜひとも確率機を作って
それが完全な確率を発生させることを科学的論理的に証明してほしい。
できないならそういうことです(笑) >>188
量子力学的な事象とされるものは、存在しない存在確率(笑)によってではなく
何かのメカニズムでそうなってるだけのことだよな。
実に馬鹿馬鹿しい。 >>191
自然科学は実証がすべてだからな。
作れもしない確率なんて最初から認められないのに
どうしてこうなった? サイコロなんて投げ方でいくらでも目が偏るのに確率だという思い込み。
すべて思い込みなのが確率。現実には作れないし、確率であることの証明もできない。
完全に最初から詰んでるのに、数学で教えているという・・・人類は駄目でしょ。 >>191
いろんなノイズでも、平均値を中心とするバラつきだからな。
ところが確率はそんな性質を持ってはいけない。どんな場合もあり得るからだ。
しかし、それが自然科学では観測されたことがない。確率の定義が不可だから当然とも言えるが。
という考え方がちゃんと出来れば、確率は最初から定義不可だし実証も不可だと分かるんだな。
つまり、ただの妄想だったと。 速報!!!
量子力学はやっぱりウソだった!!!>>188
確率は定義できないし、実証も不能!!! 量子力学が正しいと思い込んでる人間、特に大学教授なんかは
ここに書いてある「確率」について、いっぺん真剣に考えたらどうだろうか?
そんなものは最初から存在していないし
実証もできないということに気付けるかどうか。
いっぺんも考えたことがないはずだ。
量子力学は正しいと信じているからだ。
確率という土台から空想だったとは、なかなか壮絶な罠だが
ちゃんと真剣に考えなかった自分が悪い。
賢い奴は最初から量子力学は虚構であると
少なくとも本能で感じるからな。そして確率が空想であることに気付く。
いっぺん、確率について深く瞑想すべきだと強く提言しておく。 確率なんて量子力学に限ったものでもなかろうに。
確率そのものを否定したいなら、量子力学から離れたところで語ってくれよ。 「コインを細工せずに投げたとき、表がでる確率が50%で、裏がでる確率が50%」
確率否定論はこの命題をどのように否定するのか?
まずはこのあたりから始めてみようか? >>199
ほんこれ。真剣に考えたことがないんだろうね。この人たち、知能検査受けたほうがいいと思う。
割と本気でそう思うよ。量子力学の教授ってどことなく教祖っぽいし、自分の知識の再点検なんてしないでしょ。
絶対に正しいと思い込んでるから。知能検査すればすぐに分かるよ。柔軟性ないから高得点できない。 >>202
だから、確率って何?
その定義ができないって、上でくどいほど書いてあるのが見えないの? >>202
そんなコイン、どうやって作るのか。
そして何より確率って何だね? >>199
数学教授に確率の定義を聞いてみたい、というか問い詰めてみたい。
きっと平均や期待値の説明になってしまうと思うw >>204
「コインを細工せずに投げたとき、表がでる確率が50%で、裏がでる確率が50%」 の定義とは、
コインをn回投げたときに表が出た回数をa(n)、裏が出た回数をb(n)とするならば、
lim_(n→∞) a(n)/n = 0.5
lim_(n→∞) b(n)/n = 0.5
である。 >>199
手っ取り早いのはパチンコな。
2000回ハマリでも食らえば、ほんの少しは確率が幻想だと気づくかも。 >>205->>207
レスはひとつにしてくれ。うざい。 >>208
平均かよw
しかも必ず0.5に近づくという、それ確率じゃないぞw
論理破綻乙w