【アインシュタインへ】スカイツリーで「相対性理論」の証明実験

重力の大小で時間の進み方が異なるという物理学者アインシュタインの一般相対性理論を
証明する実験を、東京大の香取秀俊教授(量子エレクトロニクス)らの研究チームが東京
スカイツリー(東京都墨田区)で行う。香取教授が開発した高性能の時計を2日夜に地上
450メートルの展望台と1階会議室に設置し、微調整した上で今月中旬以降に実施する。


毎日新聞 2018年10月1日 17時31分
https://mainichi.jp/articles/20181002/k00/00m/040/014000c