>>83 黄熱病は、湯川秀樹→野口英世の間違いですよ。

細かいミスはいいとして、やっぱり今の若い人の書く本と
60歳以上の学者が書く本を比べると
後者のほうが言葉遣いとか、文章が若々しいんだ。

フィールズ賞やノーベル賞の業績の内容を批判できるほどの頭脳はないけれども
学問に対する若さ、(ある意味での子供っぽさが)まるでないんだよ
今の若い人の書く本。