特殊相対性理論は間違っている [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>442
騙されてはいけない。
何度その手で煮え湯を飲まされたか。
わかっていないように見せかけているところがそいつの手口の汚いところなんだよ。
相間なら誰も相手をしてくれなくなる可能性が高いが、
理解が足りなくて間違っているフリをすれば、
あなたのように、一生懸命説明してくれる親切な人が現れる。
しかしわざと間違えているわけだから、決して説明を理解して正しい理解にたどり着くことはない。
そして疲れて説明をやめたり、複数の問題が出てきて片方しか説明しないと、
「(あなたには)説明できないのですか?」
とか
「やっぱり私の方が正しいようですね」
などと挑発してくる。
そう言われると、間違ってそんなでたらめを信じる人が出てはいけないなどと思ってつい反論してしまう。
それこそそいつの思う壺なんだね。
だから、とにかく放置するしかないんだ。
それがいちばんの罰なんだよ。 俺は、彼(彼女?)が相対論を理解できてないという方に一票。
特に、相対論の計算に関係する部分は壊滅的でしょう。 根本的な問題を押さえておきましょう。
みなさんも、冷静によく考えてくださいね?
アインシュタインが、マイケルソン・モーリーの実験を受けて考え付いたのは、
光速度不変の原則と、全ての宇宙で時間が同一でないといことです。時間の遅れは観測されています。
ローレンツは、物体が縮むと解釈して、ローレンツ変換式を思いつきましたが、
高速で移動する長さのある物体が縮む様子は、いまだに観測されていません。
アインシュタインの相対性理論の解に、ローレンツ変換式が利用されるのは、
物体が縮むと解釈しても、有効に機能するからです。
そして、なにより、実際に物体が縮むと、慣性系と、別の慣性系の間に、絶対座標を定義できてしまいます。
時空図は、絶対座標を意味するものではありません。
慣性系から見た1点の座標を原点として見た時、慣性系と、別の慣性系の時空がどのようにズレて広がっているかを示しているだけです。
異なる系同士に絶対座標は存在しません。
2台のロケットのパラドックスは、慣性系から見た2点の座標から2台のロケットの時空のズレを比較していることから生じています。
時空図を絶対座標系のように間違った使い方をしたことによって生じたパラドックスです。 >>445
>アインシュタインが、マイケルソン・モーリーの実験を受けて考え付いたのは、
間違い。力学的現象と電磁気学的現象の何れも静止と運動を判別出来ないことを根拠としている。MM実験は補足として扱ってる。
>高速で移動する長さのある物体が縮む様子は、いまだに観測されていません。
間接的な観測結果は >>432
>そして、なにより、実際に物体が縮むと、慣性系と、別の慣性系の間に、絶対座標を定義できてしまいます。
アホ。
>2台のロケットのパラドックスは、慣性系から見た2点の座標から2台のロケットの時空のズレを比較していることから生じています。
どあほ。 ローレンツの理論では、絶対静止系に対して運動する物体が収縮するんだったよね?
特殊相対論では、結果として、慣性系に対して運動する物体が収縮するんだけど、
慣性系は無限にあるので、どれか1つを絶対静止系に「選ぶ必要はない」。
だから、このパラドックスの静止系(慣性系の1つ)を絶対静止系に「選ぶ必要はない」けど、「選んでも良い」。
当然、静止系に対して等速直線運動する運動系(これも慣性系)を絶対静止系に「選んでも良い」。
ただし、加速中の物体に固定された系は慣性系ではないので、絶対静止系に「選べない」。
たった、それだけのことじゃないの? >>445
>実際に物体が縮むと、慣性系と、別の慣性系の間に、絶対座標を定義できてしまいます。
これってどういう意味だろか? >>448
>>444に1票なんだけど、本当にローレンツ変換を計算したことがないんだと思う。
「一方の慣性系で縮むと、もう一方の慣性系でも縮む」くらいの理解なんじゃない? >>445
静止系から見たロケットの運動が、
1台目:t<0でx=L、t≧0でx=L+vt
2台目:t<0でx=0、t≧0でx=vt
だったとすると(xを横軸、tを縦軸にグラフを描くと、よく見る時空図になる)、
静止系に対して速度vで等速直線運動する運動系からは、例えば、
1台目:t’<-γvL/c^2でx’=L/γ-vt’、t’≧-γvL/c^2でx’=γL
2台目:t’<0でx’=-vt’、t’≧0でx’=0
のように見える(x’を横軸、t’を縦軸にとって、時空図を描いてみて欲しい)。
これはローレンツ変換に代入しただけで、同時刻線を引くことと本質的に変わらない。
・静止系から見て、静止中にLだったロケット間の距離が、運動系からはL/γに見える(L>L/γ)。
・静止系から見て、運動中にLだったロケット間の距離が、運動系からはγLに見える(L<γL)。
ということが起こるので、どちらが基準だとか言えないことが分かる。 >>445
紐が切れない加速の例(折れ線バージョン)。
静止系から見ると、
1台目:t<L(1-1/γ)/vでx=L、t≧L(1-1/γ)/vでx=L/γ+vt
2台目:t<0でx=0、t≧0でx=vt
運動系から見ると、
1台目:t’<-L(1-1/γ)/vでx’=L/γ-vt’、t’≧-L(1-1/γ)/vでx’=L
2台目:t’<0でx’=-vt’、t’≧0でx’=0
時間反転のもとで対称的になっていて、
それぞれの系での静止時に自然長Lを実現している。 キチガイの反論はない模様。
相間のフリだったとしてもボケネタ切れか。 0.866cの等速運動で地球に接近してくるUFOがいます。
UFOは地球を素通りして、その先にある恒星に向かっています。
地球と恒星は、慣性系に静止しており、距離は30光年です。
UFOには地球と同じ性能の時計があります。
地球とUFOが同一座標にあるとき、地球とUFOの時刻を合わせます。
地球から見て、UFOが地球から恒星に到達するまで34.6年。
そのとき、UFO内の時計は、17.3年です。
UFOから見てみます。
UFOは慣性系に静止しており、
地球と、恒星がUFOに向かって0.866cで等速運動しています。
UFOと地球がすれ違ってから、UFOに恒星が到着するまでに、
UFOの時計で17.3年かかりました。
したがって、UFOから見て、地球と恒星の距離は15光年にローレンツ短縮されたことになります。
これは、奇妙な話しですね。 >>453
それを奇妙と言って終わらせるコイツの馬鹿さ加減よ 相対性理論をきちんと理解していないと、どこが奇妙なのかわからないでしょう? 相対性理論をきちんと理解していれば>>453は何も奇妙でないことがわかる >>453、>>456
「ミューオンの寿命の延び」とまったく同じ状況じゃん。
特殊相対論で普通に説明できるものを、「奇妙な話」と言われてもね。
何らかのパラドックスになってると思うなら、詳しく説明したら? >>457
>相対性理論をきちんと理解していれば>>453は何も奇妙でないことがわかる
またまた、ご冗談を(笑) >>459
慣れないローレンツ変換で、計算ミスしちゃったんだろう。
添削してやるから、書いてみなよ。
ピーチク囀ってるだけじゃ、埒が明かないから。 >>458
光速度不変の原理。
地球から恒星を見れば、恒星は静止しており、30光年の距離があります。
その座標上で、もし、恒星が地球に向かって0.866cで移動していたとしても、
光の速度は変わらないので距離は30光年です。
つまり、移動してるUFOから見ても、
UFOと地球が同じ座標にあるとき、地球と恒星の距離は30光年でなくてはいけません。
UFOの時計が遅れることと、距離が縮むことを混同してはいけません。 距離=速度×伝播時間
速度が同じだけでは距離が同じとは結論できない。
こんな小学生でも知っていることをわきまえていないID:elS8sfbOこそ
>またまた、ご冗談を(笑)
と嘲笑されるに相応しい >>462
>距離=速度×伝播時間
それでは、次の奇妙なお話をしましょう。
UFOが恒星についたとき、UFO内の時計は、17.3年です。
このとき、相対性原理によって、UFOから見た地球時間は8.65年しか経過していません。
つまり、UFOから見た地球と恒星の距離は、7.5光年しか離れていないことになります。
さすがにこれは奇妙ですよね。 UFOから見た距離を測るのにUFOから見た地球の経過時間を使う馬鹿が奇妙なだけ 亜光速で地球に飛来したUFOがローレンツ収縮した形で地球上で瞬間静止したなら奇妙で矛盾してるが
物理的に有りえない。
UFOは地球付近をそのまま通過するか、UFOは地球付近で加速度運動により減速静止する。
どちらの場合でも相対性理論では論理矛盾にならない。 相対性理論のロジックを理解できる能力不足の人には何でもパラドックスに見える。 宇宙の二つの座標点、A、Bを定義する。
同じ慣性系にある地球と恒星までの距離30光年=固有長とする。
A座標に、地球とUFO
B座標に、恒星
光速度不変の原則により、地球、UFO、恒星がどのような速度で運動していても、
地球、UFO、恒星が、AB間の距離を観測したとき、常に30光年です。
これが理解できないと、相対性理論の入り口でつまずいてることになります。 >>449
ほかのスレでの仕打ちを知らないからそんなことを言ってられるのよ。
あなたたちのような親切な人が標的にされるんだから。 お前が主張しているのは距離不変則でしかなく、光速不変の原理とは何も関係ないし、
それから導かれるものでもない。あほだな >>453
>地球とUFOが同一座標にあるとき、地球とUFOの時刻を合わせます。
ダウト!
相対速度が.866cあるのだから、同一座標には存在しない。
>>453
>これは、奇妙な話しですね。
またえらく基本的な問題にたちもどったものだね。
こっちから見たらあっちの時計が、ゆっくり進み、あっちから見たらこっちの時計がゆっくり進む。
これを理解できるかどうかが(特殊)相対性理論を理解できるかどうかの登竜門。
なぜ今更これを?
もしかして、
「それではあっちがUターンして戻ってきたらどっちの時計がゆっくりだったことになるの?」
という、双子のパラドックスへと続けるつもり? >相対性理論の入り口でつまずいてることになります
同時刻で測るという距離の定義にさえぶーたれてたやつがよく言うよ >>471
>相対速度が.866cあるのだから、同一座標には存在しない。
異なる系の物体の時計の時刻を合わせる思考実験を全否定する発言ありがとうございます。
みなさんは、無視してよろしいですよ。 >>453
ここの人たちはみんな相対性理論については充分理解しているから生半可なパラドックスでは悩ませることはできないよ。
もっと骨のあるパラドックスを提示して悩ませてくれたまえ。 >>473
同じ座標系にないとは言ったが、時刻合わせができないとは言ってないぞ?
どの時点でじこくあわせをしたかを書くべきだったな。
用語は正しく使え、お間抜けさん。 >>471
>>地球とUFOが同一座標にあるとき、地球とUFOの時刻を合わせます。
>ダウト!
>相対速度が.866cあるのだから、同一座標には存在しない。
ID:elS8sfbOではないけど、そこは別に構わんだろ。
両者の距離が0のときに合わせるという意味だろ。
同一座標「系」にある、と言ってたなら意味不明になるが、そうではない。 >>476
>両者の距離が0のときに合わせるという意味だろ。
ああ、そういうことか。
サンクス。
しかし、なら初めからそう書けと言いたい。 >>477
ほら、
だから、そいくの相手をするとつまらぬことで揚げ足を取られるだけだからやめとけとあれほど。 運動物体の時計の時刻をその時だけ合わせる(リセット)は光信号で任意にできるが
慣性系同士で時計が同期して進むのは基準座標に対して静止している座標系だけだ。
例えば地上の原子時計からロケットの原子時計をリセットしても次の瞬間から時計のズレが始まる。
つまり、地上とロケットは同一座標ではない。(4次元座標の平行移動ができないという意味) >>468をふまえまして、
UFOと恒星の距離が30万光年ということがわかりました。
UFOが運動して、恒星まで到達しても、
構成が運動して、UFOまで到達しても、
相対的に同じ意味となります。
したがいまして、UFOの時計で、恒星までの到達時間は、34.6年です。
恒星にUFOが到達した時に、UFOから地球の時刻を見ると、17.3年です。
この、UFOから地球時間を見た17.3年から、
地球と恒星の距離を15光年だと考えるのは誤りだということがわかるでしょう。 >>480
馬鹿が相対論モドキで同一座標ではない距離や時間をいじくると矛盾だらけになる見本だな。 >>468
ローレンツ変換のロの字も理解して無い馬鹿 >>480
要するに、「ローレンツ変換」を使ってない。
「ローレンツ収縮」と「時間の遅れ」を恣意的に使ってるだけだ。
「同時刻の相対性」がごっそり抜け落ちてる。 「同時刻の相対性」さえ押さえてれば、「ローレンツ収縮」と「時間の遅れ」を適切に使えるので、
「ローレンツ変換」まで戻る必要はないが、>>480はそのレベルにない。 >>453
>0.866cの等速運動で地球に接近してくるUFOがいます。
>地球から見て、UFOが地球から恒星に到達するまで34.6年。
>そのとき、UFO内の時計は、17.3年です。
>UFOから見てみます。
>地球と、恒星がUFOに向かって0.866cで等速運動しています。
>UFOと地球がすれ違ってから、UFOに恒星が到着するまでに、
>UFOの時計で17.3年かかりました。
>したがって、UFOから見て、地球と恒星の距離は15光年にローレンツ短縮されたことになります。
この設定と結果はの数値はどこから持ってきたんだ? >>482
ローレンツ変換を理解していなければ>>453は書けない。
つまり理解した上で「わからないふり」をしているのだよ。 >>479
相対論以前のニュートン力学では単位物差、単位時計を静止系と運動系で別々に測定
して計算しても問題なかった。
逆にそうしないと上手く測定できない物もある、たとえば静止長が判ってる飛行機と
地上の時計による通過時間から飛行機の速度=長さ/時間で求めるなど。
特殊相対性理論では同一座標でない、長さ、時間、速度を使い直接ローレンツ変換
で座標変換すれば論理矛盾になる。
✖ 静止系の時間と運動系の距離による計算
✖ 静止系の距離と運動系の時間による計算
ちゃんとルールさえ守れば何の論理矛盾も起きない。 >>453
>0.866cの等速運動で地球に接近してくるUFOがいます。
>地球から見て、UFOが地球から恒星に到達するまで34.6年。
>そのとき、UFO内の時計は、17.3年です。
>UFOから見てみます。
>地球と、恒星がUFOに向かって0.866cで等速運動しています。
>UFOと地球がすれ違ってから、UFOに恒星が到着するまでに、
>UFOの時計で17.3年かかりました。
>したがって、UFOから見て、地球と恒星の距離は15光年にローレンツ短縮されたことになります。
この設定と結果はの数値はどこから持ってきたんだ?
早く答えろよ。 0.866cの等速運動で地球に接近してくる固定長30光年の葉巻型UFOがいます。
UFOは地球を素通りして、その先にある恒星に向かっています。
地球と恒星は、慣性系に静止しており、距離は30光年です。
UFOは地球から見てローレンツ収縮し、長さ15光年に見えます。
UFOには地球と同じ性能の時計があります。
地球とUFOの後端が同一座標にあるとき、地球とUFOの後端の時刻を合わせます。
地球から見て、UFOの先端と恒星までの距離は15光年。
地球から見て、UFOの先端が恒星に到達するまで17.3年。
そのとき、UFOの後端の時計は、8.65年です。
UFOから見てみます。
UFOは慣性系に静止しており、
地球と、恒星がUFOに向かって0.866cで等速運動しています。
UFOの後端を地球がすれ違ってから、UFOの先端が恒星に到着するまでに、
UFOの後端の時計で8.65年かかりました。
UFOから見て、UFOの後端が地球と同一座標にあるとき、UFOの先端から恒星まで、7.5光年。
UFOの長さは15光年だとすると、
地球と恒星の距離は22.5光年にローレンツ短縮されたことになります。
これは、奇妙な話しですね。 >>489
UFOから見たら地球-恒星間距離が15光年にれーレンツ収縮してるから
UFOの後端を地球がすれ違うときには30万光年先のUFOの先端は
とっくに恒星を通り過ぎてるわ。なのに
>UFOの後端を地球がすれ違ってから、UFOの先端が恒星に到着するまでに、
>UFOの後端の時計で8.65年かかりました。
だと?奇妙奇天烈なのはお前の計算だけだボケ >UFOの後端を地球がすれ違うときには30万光年先のUFOの先端は
30万光年じゃなくて30光年な。そこだけはすまん >>489
似たような問題を出してる暇があるなら、早く
>>488
の問いに答えろよ。 >>486
多分、>>453でローレンツ変換は使われてない。
時間:t=L/v=30/0.866=34.6
時間の遅れ:t’=t√(1-v^2/c^2)=34.6*√(1-0.866^2)=17.3
距離:L’=vt’=0.866*17.3=15.0
単に「公式」として使ってるだけだと思う。 >>490
ロケットが0.866cで飛んでも、
ロケット自身はローレンツ収縮して短くはならないことは、理解してるわけですね? >>494
>ロケット自身はローレンツ収縮して短くはならないことは、理解してるわけですね?
だからこそ、ロケット(葉巻型UFOじゃなかったのかよ)の後端が地球とすれ違うとき先端は30光年先にあり、
15光年先の恒星はとっくに通り過ぎたあとだと指摘してるのだが。
自分でどういう設定なのかさえ理解してないの?アホだね 馬鹿の主張する奇妙な結果とは
静止系での時刻合わせ等の事象の時刻関係をそのまんま運動系に持ち込んだりすれば
矛盾が起きるということだ。
そもそもローレンツ変換は時空座標の変換だから、静止座標の事象が起きた時刻と位置が
運動系では異なる時刻と位置に変換される。
特殊相対論の解説本では時間軸と空間軸の長さ、つまり時間の遅れとローレンツ収縮ばかり
取り上げられるが、ローレンツ変換の結果にすぎない。 >>494
俺の質問は無視を決め込むのか?
早く
>>485
>>488
>>492
の質問に答えろよ。
答えられないんだろ? >>493
多分ローレンツ変換の公式さえ使ってないよ。
UFOの速さを0.866cに設定してる。
つまりこれならお互いに、相手見たとき長さも時間の進む速さも2分の1となるから割り算だけすれば良い。
そこまでわかっていて、このボケはちょっとひどいよ。
もう少し高度なボケをかまして欲しかった。 >>496 補足
異なる位置で同時に起こる2つの事象などは因果関係が無いからローレンツ変換で
順序が逆になっても物理的に矛盾しない。空間的領域
光速以下で作用・情報が伝搬する事象同士は時間的領域にあり、ローレンツ変換で
因果律が保たれる。 >>489
横から失礼します。
>0.866cの等速運動で地球に接近してくる固定長30光年の葉巻型UFOがいます。
>UFOは地球を素通りして、その先にある恒星に向かっています。
>地球と恒星は、慣性系に静止しており、距離は30光年です。
>
>UFOは地球から見てローレンツ収縮し、長さ15光年に見えます。
>
>UFOには地球と同じ性能の時計があります。
地球の時計と同じタイミングで時を刻む時計という意味でしょうか?
>地球とUFOの後端が同一座標にあるとき、地球とUFOの後端の時刻を合わせます。
>地球から見て、UFOの先端と恒星までの距離は15光年。
>地球から見て、UFOの先端が恒星に到達するまで17.3年。
>そのとき、UFOの後端の時計は、8.65年です。
地球から見て、UFOの中の時計の進む速さが地球の時計の半分の速さだから17.3年の半分の時刻を指しているということでよろしかったでしょうか?
>
>UFOから見てみます。
>UFOは慣性系に静止しており、
>地球と、恒星がUFOに向かって0.866cで等速運動しています。
>UFOの後端を地球がすれ違ってから、UFOの先端が恒星に到着するまでに、
>UFOの後端の時計で8.65年かかりました。
これはおかしいと思います。
UFOから見て、地球と恒星の距離は15光年しかないのですから、UFOから見たら、UFOの後端が地球とすれ違った頃、UFOの先端はすでに恒星から7.5光年ほど通り過ぎているのではないですか?
>UFOから見て、UFOの後端が地球と同一座標にあるとき、UFOの先端から恒星まで、7.5光年。
>UFOの長さは15光年だとすると、
>地球と恒星の距離は22.5光年にローレンツ短縮されたことになります。
>
>これは、奇妙な話しですね。
なので
確かに、>地球と恒星の距離は22.5光年にローレンツ短縮されたというのはおかしな結論ですね。 >>489の奇妙な話は、
UFOが0.866cで飛んでも、
UFOから見たUFO自身はローレンツ収縮して短くはなりません。
ローレンツ収縮は、座標変換ですので、物質に対して力学的な作用は起きないことを明示したかったのです。
また、地球とUFOの後端が同一座標にあるとき、地球から見たUFOの先端と、UFOから見たUFOの先端の位置は異なります。
この宇宙に絶対座標というものは無く、慣性系Aと別の慣性系Bを、任意の1点を基準に、相手側の別の座標がどう見えるか?
ということを調べることしか出来ません。
これが、特殊相対性理論の基本です。
もしも、慣性系Aから見た別の慣性系Bに対し、任意の1点を基準にして算出した慣性系Bの座標が、
慣性系Aの座標上にも存在すると考えてしまうと、間違った答えを導き出してしまいます。
2台のロケットのパラドックスは、
慣性系Aから見た別の慣性系Bに対し、恣意的に2点の座標を基準にして算出した長さや距離を使って、
2台のロケットの位置関係を比較しようとしています。
これは、間違った答えを導き出します。
「2台のロケットが、それぞれ同じ加速したら、前のロケットが先に加速するので距離が広がり、紐が切れる。」
これは、慣性系Aから見た別の慣性系Bと別の慣性系Cの位置関係をそれぞれ計算した結果を比較してるので、
答えが間違ってることは明らかです。 >ローレンツ収縮は、座標変換ですので、物質に対して力学的な作用は起きないことを明示したかったのです。
この「力学的な作用」 なるものがキーワードだな。 「2台のロケットが、それぞれ同じ加速したら、前のロケットが先に加速するので距離が広がり、紐が切れる。」
この論説は間違いです。実際に何が起こるかというと、何も起きません。
慣性系に静止中の観測者から見たように、2台のロケットの距離は変わらないし、2台のロケット時刻は同じなので、紐は切れません。
ということは、2台のロケットは、同じ慣性系を乗換ながら加速してるだけです。
しかし、時空図上で、2台のロケットを同時に作図してしまうと、
後ろのロケットから見た前のロケットの時刻が進むように見えてしまいます。
@後ろのロケットの時刻より前のロケットの時刻が進むのだから、
A前のロケットは大きく加速しているのだから、
B2台のロケット間の距離が開くのだから、
C紐は切れるのだ。
という、結論を導いてしまいます。
これは、奇妙な話しです。
「長いロケットが加速を始めたら、ロケットの先端と後端の時刻がズレるのだから、ロケットは引き伸ばされて分解する」
という論説も、同じ理由で誤りです。
慣性系から見て、運動中の長いロケットの先端と後端の時刻がズレて見えるのは確かですが、
慣性系からロケットの座標を調べる基準点は、1点だけでなくてはいけません。
加速中のロケットの前後の座標を2点調べてしまうと、ロケットが引き伸ばされるという奇妙な結論を導いてしまいます。 ID:44YUtHdWは、正しく間違うことすら出来ない知障
by Wolfgang Pauli >>505
お前自身が
>>503
>また、地球とUFOの後端が同一座標にあるとき、地球から見たUFOの先端と、UFOから見たUFOの先端の位置は異なります。
と書いてるじゃないか。
つまり地球から見た二台のロケットの位置とロケットから見た二台のロケットは異なるんだよな? >>489
結論から言うと、(ローレンツ変換を使ってないので)同時刻の相対性が考慮されていない。
その為、議論の前提が間違ってしまい、結論に意味がなくなっている。
>【略】そのとき、UFOの後端の時計は、8.65年です。
ここまでは合っている。
>UFOから見てみます。【略】UFOの後端の時計で8.65年かかりました。
ここが間違っている。
念の為、2通りの方法で計算してみる。
地球と恒星の静止系から見て、UFOの先端の運動はx=L+vt=15+0.866tで表せるので、
UFOの先端が恒星に到着したとき(t=17.3年、x=30光年)、UFOの先端の時計は、
t'=(t-vx/c^2)/√(1-v^2/c^2)=-17.3年
UFOの静止系から見て、恒星の運動はx'=L'-vt'=15-0.866t'で表せるので、
UFOの先端が恒星に到着したとき(x'=30光年)、UFOの先端の時計は、
t'=(L'-x')/v=-17.3年
つまり、UFOの後端が地球とすれ違うよりも前に、UFOの先端は恒星とすれ違っている。
当然といえば当然のことだが、この程度の計算ができないから>>489のような結論になる。 >>509
正しい計算をありがとうございます。
>>453
>地球から見て、UFOが地球から恒星に到達するまで34.6年。
>そのとき、UFO内の時計は、17.3年です。
>UFOと地球がすれ違ってから、UFOに恒星が到着するまでに、
>UFOの時計で17.3年かかりました。
これが正しいと仮定した場合でも、
>>489
>地球から見て、UFOの先端が恒星に到達するまで17.3年。
>そのとき、UFOの後端の時計は、8.65年です。
>UFOの後端を地球がすれ違ってから、UFOの先端が恒星に到着するまでに、
>UFOの後端の時計で8.65年かかりました。
これは、正しくありません。
両者の違いは、UFOに「長さ」があることです。
長さがある物体の計算には注意しなくてはいけません。
長さがある物体を、無頓着にローレンツ変換して比較してしまうと、
2台のロケットのパラドックスのように、紐が切れるというおかしな結論に至ります。 >>510
UFOの速さに0.866cを設定し、
その結果地球から見てUFOの長さが30光年から半分の15光年に縮でいることと、
その結果後端が地球の位置にある時、先端は恒星まで15光年の位置にあること、
その結果、地球から見て先端が恒星に着くまで17.3年かかり、
また、地球から見てUFO内の時計は地球の時計の半分のテンポで時を刻むので、UFOの後端の時計は8.65年を指しているとまで正しく述べている
さらに、ローレンツ変換は単に座標変換に過ぎないとまで言っているのにもかかわらず
次にUFOから見た場合を述べる時、
本来であれば、UFOの長さは30光年のままで変わらず、
逆に地球と恒星の距離が15光年に縮まり、
地球の時計の進むテンポが半分になるというところから検討すべきなのに、
なぜかUFOの長さも時計の進むテンポも地球から見たときのままで話を展開している。
さらに今度は、UFOには長さがあるから注意が必要ときた。
これは最初の問題提起の時に、わざわざ「後端の時計」と断っていることから、地球から見てUFOの先端の時計とは時刻が異なることまで理解できた上で書いていることが予想できたから、これをどこかで使ってくることは想像できたよ。
結局、UFOのなかでは先端と後端の時計は同じ時刻を指しているが、地球から見た時のUFOの先端と後端の時計は違う時刻を指していることを認めているわけだ。
そしてそれこそが二台のロケットを結ぶ紐が切れる理由なのだから、語るに落ちたといわざるを得ないな。 最初から0.866cで飛んでいる固有長30光年のUFOの設定には曖昧さがない。
固有長30光年と言っているのだから、UFOの静止系で測った長さが30光年という以外の状況はない。
静止状態から加速して0.866cに至る設定のロケットではどう加速するかによって状況が変わる。
もちろんどう加速するか指定すれば何の矛盾も生じないことは散々指摘されてきたとおりである。
違う加速の設定を一緒くたにしておかしな結論に陥っているバカが1匹いるだけの話 >>512
>違う加速の設定を一緒くたにしておかしな結論に陥っているバカが1匹いるだけの話
そして問題は、バカだから間違ったり理解できていないのではなく、
全部わかった上でわざと間違った答えを示していることだよ。
それを見て気持ち悪く感じ、ムキになって訂正しているのを見て「釣れた釣れた」とほくそ笑んでいるのさ、奴は。 >>510
>>513が気を悪くするかも知しれないが、もっと基本的な論点を確認しておきたい。
地球と恒星の静止系から見て、
@地球の運動:x=0
A恒星の運動:x=D
BUFOの後端の運動:x=vt
CUFOの先端の運動:x=L+vt
となり、UFOの静止系から見て、
D地球の運動:x'=-vt'
E恒星の運動:x'=D'-vt'
FUFOの後端の運動:x'=0
GUFOの先端の運動:x'=L'
となるとき、@〜Cをローレンツ変換、D〜Gをローレンツ逆変換すると、
H地球の運動:x'=-vt'
I恒星の運動:x'=D/γ-vt'
JUFOの後端の運動:x'=0
KUFOの先端の運動:x'=γL
L地球の運動:x=0
M恒星の運動:x=γD'
NUFOの後端の運動:x=vt
OUFOの先端の運動:x=L'/γ+vt
となる。
@〜CとL〜O、D〜GとH〜Kを比較すると、D=γD'かつL=L'/γの場合に限って元通りになることが分かる。
つまり、それぞれの系で実際にローレンツ収縮が起こらないと、むしろ両者で齟齬をきたすことになってしまう。 >>505
>しかし、時空図上で、2台のロケットを同時に作図してしまうと、
>後ろのロケットから見た前のロケットの時刻が進むように見えてしまいます。
それが正しい見方だから。 >>505
>@後ろのロケットの時刻より前のロケットの時刻が進むのだから、
>A前のロケットは大きく加速しているのだから、
>B2台のロケット間の距離が開くのだから、
>C紐は切れるのだ。
>
>という、結論を導いてしまいます。
それが正しい結論だから。 >>505
>慣性系から見て、運動中の長いロケットの先端と後端の時刻がズレて見えるのは確かですが、
>慣性系からロケットの座標を調べる基準点は、1点だけでなくてはいけません。
>加速中のロケットの前後の座標を2点調べてしまうと、ロケットが引き伸ばされるという奇妙な結論を導いてしまいます。
量子力学じゃあるまいし、何点調べようが調べまいが結果はひとつなんだが。 >>510
それから、>>451で「紐が切れない加速の例」を挙げてるんだが、このような加速じゃないと、
・静止系に対して静止してたときの紐の長さ
・運動系に対して静止してたときの紐の長さ
が等しくならない。
当然、ロケットについても同じことが言えるので、>>451は「ロケットが切れない加速の例」でもある。 やっと論点の違いが明確になってきたようです。
>>518
>量子力学じゃあるまいし、何点調べようが調べまいが結果はひとつなんだが。
違います。
みなさんは、ローレンツ変換の意味とか、相対性理論の初歩的なところを誤解したまま、
計算結果が辻褄が合うという理由だけで、間違った思い込みをしています。
ある系と別の系の座標を比較する場合、
同時に2点を基準にしてローレンツ変換した値を比較してはいけません。
2台のロケットのパラドックスがその例だと、ずっと指摘しています。
@2台のロケットは、慣性系に静止した観察者から見て、同時に同じタイミング加速する。
A同時に同じタイミング加速するのだから、どんなに距離が離れていても、2台のロケットの時刻は常に同じである。
Bしたがって、2台のロケットは、ずっと同じ慣性系を乗換ながら加速していいる。
Cしたがって、2台のロケット同士からみても、互いの距離に変化は無く、紐は切れない。
みなさんが勘違いしているのは、
長いロケットの後端の時刻と、先端の時刻がズレて観測されることから、
距離の離れた2台のロケットの時刻も、慣性系から見たらズレているはずだという思い込みです。 >>520
>A同時に同じタイミング加速するのだから、どんなに距離が離れていても、2台のロケットの時刻は常に同じである。
果たしてそうでしょうか?
A同時に同じタイミング加速するように見えるのは、あくまで地球から見た時だけです。
それぞれのロケットの近くに別々の観測者がいたとしたら、まず自分の近くのロケットが加速を開始して、後から離れた方のロケットが加速を開始するように見えるはずです。
当然、それぞれのロケットの時刻も異なります。
そとから見ていてさえそうなのですから、ロケットの中の人が見たら全然違うようになることは自明ではないでしょうか? >>521
慣性系の観察者が、
手前のロケットの座標を使って、ローレンツ変換して、前方のロケットの座標を調べる、
というような計算をすれば、2台のロケットの時刻はズレます。
そういう計算をしてはいけません。
はじめに、同じ慣性系にあるロケットが、同じタイミングで加速するなら、
何光年離れたロケットであっても、慣性系から見れば時刻は同じ量だけしかズレません。 >>520
>Cしたがって、2台のロケット同士からみても、互いの距離に変化は無く、紐は切れない。
そこが間違い。慣性系の乗り換えとは別の慣性系へのローレンツ変換であり、同時刻線はずれていく。
したがって同時刻で測った長さは一定ではなく、(この場合は)伸びていく。伸びが限界を超えれば紐は切れる。
もう消えろ >>522
紐が切れるかどうかはロケットと共に動く系で見た長さが問題なのだから、
慣性系から見た距離が変わらないこと(これ自体は正しい。そういう問題設定なのだから)は関係ない。
もう消えろ >>522
>そういう計算をしてはいけません。
どうしてそういう計算をしてはいけないのですか?
理由が示されていませんね。
>何光年離れたロケットであっても、慣性系から見れば時刻は同じ量だけしかズレません。
先程書いたようにそれぞれのロケットの側の観測者と地球は互いに静止状態にあり、したがって同じ慣性系にいます。
けれども、それぞれから見たロケットの時刻はバラバラですよ? >>522
>何光年離れたロケットであっても、慣性系から見れば時刻は同じ量だけしかズレません。
前にも書いたが、それこそが二台のロケットの間のロープが切れる理由なんだが。
もしも前のロケットの位置が先端で、後ろのロケットの位置が後端になるような長いロケットがあったとしたら、それが加速すると先端と後端の時計の時刻はずれていき、ロケットは縮んで見えるはず。
ところが、二台のロケットはその間隔も縮まないし時計の示す時刻も変わらない。
つまり、ロケットから見たらロケットの間隔が開いていき、2つのロケットの時刻もずれていく。
それを静止系から見たらローレンツ変換により、ロケットの間隔も時刻も変わらないように見えるというわけだ。
おまえが頑なに、
「慣性系から見れば」時刻は同じ量だけしかズレません。
ということが、すなわち
「ロケットから見たら時刻は違ってしまう。」
ということを認めているというわけだ。
今度は無視するなよ。 では、2台のロケットの設定を使って、1台ずつロケットを飛ばしてみましょう。
慣性系に、観察者と2台のロケットが静止しており、時刻を合わせてあります。
1台のロケットは、観察者の1km先にあり、その1000光年先に2台目のロケットがあります。
あらかじめ決められた時刻になったら、エンジンをスタートさせます。
ロケットは、1年後に宇宙をぐるっと回って、ロケットのそれぞれの出発地点に戻ってきます。
そのとき、慣性系との時刻のズレを調べます。
もちろん、ロケットの軌道は、2台とも同じであり、他の恒星の重力影響などもありません。
1台目のロケットを発進させて、1年後に時刻のズレを調べます。
その後何百年か後にでも、2台目のロケットを発進させて、1年後に時刻のズレを調べます。
1台目のロケットのズレも、2台目のロケットのズレも、ズレの量は同じです。
1台目のロケットの距離が離れていたからといって、ズレの量が大きくなるようなことは起こりません。 >>527
>1台のロケットは、観察者の1km先にあり、その1000光年先に2台目のロケットがあります。
またえらく差をつけたもんだね。
1kmと1000光年とは
>ロケットは、1年後に宇宙をぐるっと回って、ロケットのそれぞれの出発地点に戻ってきます。
おいおい、どこから宇宙を、ぐるっと回って帰ってくるなんて設定を追加したんだ?
その前に、加速した時二台のロケットのそれぞれの時刻と間隔はどうなるかを論じろよ。
結局そこは無視か。
答えられないんならそういえよ。 >>526
距離の測り方は、アインシュタインが定義したと思いますが、
距離を測るための、2点のポイントは同時刻でなくてはいけません。
後ろのロケットと、前のロケットの時刻がズレていくから距離が伸びるとか、
それが同時刻の相対性とかのたまってるのをアインシュタインが見たら嘆くでしょうなあ。
距離を測定するポイントの時刻がズレていたら、距離の測定は出来ません。
運動する物体は、時刻がズレるために、距離がどれくらいかわかりません。
そのために、ローレンツ変換で正しい距離を計算で求めるわけです。
ローレンツ変換で求めた距離が、紐の長さと同一なら、紐は切れません。 >>527
>ロケットは、1年後に宇宙をぐるっと回って、ロケットのそれぞれの出発地点に戻ってきます。
>そのとき、慣性系との時刻のズレを調べます。
ワハハ
おもしろーい
マギー司郎の手品みたい。
「右手に握ったコインを左手に瞬間移動させます」
「はい、今移動しました」
「でもこれだけでは面白くないので、また右手に移動させます」
「はい、今右手に移動しました」
「ほらこの通り」 >>529
>距離を測るための、2点のポイントは同時刻でなくてはいけません。
その通り。
そしてそれは、誰にとってどう時刻か?ということであって、時計が同じ時刻を示していることではないことはアインシュタインの論文に書いてある。 >>527
特殊相対論が成り立つのが前提条件で
キミは1mメートル原器の棒で静止系から見て0.86cの一定速で運動してれば
運動系の1mメートル原器の棒を測定すると0.5mになることを認めないのか?
逆に
0.86cの一定速で運動してる座標系で止まってる1mメートル原器の棒で
静止系にある1mメートル原器の棒を測定すると0.5mになることを認めないのか?
どちらもYesならば (No なら巣に戻ってくれ)
1mメートル原器の棒を一定加速して0.86cになった時刻に、静止系にある1m
メートル原器で運動してる原器を測定すると1mならば 奇妙だと思わないのか? >>529
「テンポ」が同じなので時刻合わせが出来るし、距離も測れるという話だったよね?
加速中にずれた時計の読みを使って測れなんて、アインシュタインは言ってないよ。 >>532
長さ100mの列車が0.866cで線路を走行してきました。
列車の前後には、打刻機がついており、列車の乗員がボタンを押すと、
同時に打刻機が動いて、線路にキズをつける仕組みです。
線路にいる観察者が、線路についたキズを調べると、アラ不思議!
線路のキズの間隔は、50mしかありませんでした。
列車は縮んでしまったのでしょうか?
これは、奇妙だと思います。 >>529
ローレンツ変換で距離が変わらないような加速は>>451。
キミの加速では距離が変わってしまう。 >>535
はぐらかさないでYes,Noで答えてくれ 簡単だろ >>535
応答無しということは、真面目に答える気もない
巣に戻って出てくるな。 >>535
乗員にとっては前後同時に打刻しても線路にとっては前後同時ではないだけのこと。
ほんと同時刻の相対性の何たるかが全然わかってないな
>線路にいる観察者が、線路についたキズを調べると、アラ不思議!
>線路のキズの間隔は、50mしかありませんでした。
あほ。50mじゃない。(100mでもないぞ) >>535
列車に打刻機をつけるアイデアはどこから持ってきたんだ? >>540
まぁ、「わかったら負け」ということなんだろ、奴には。 >>535
50mの間隔だって?
そりゃあ、確かに奇妙だなwww
その場合、本当は線路には200m間隔の印がつくんだ。
話が全く逆で残念だったな。
なぜだがおまえにはわかるまい。
列車の前後に打刻機が付いていて、列車から見て前後の打刻機が同時に地面に印をつけるというアイデアはもともと僕が別のスレで書いたもの。
それをちゃんと理解しないで書いているから間違える。 ローレンツ収縮が慣性系同士で相対的であることが数学的能力が低い人には
理解できない、矛盾してる。 成人の90%以上がそうかも いや、代数の計算なんだから、中学生くらいでも導けるはずなんだけど。
結局は、信じたくない気持ちが先に立つんじゃない?
>>543のオリジナルなのか、良問だね。 ローレンツ収縮と時間の遅れが相対運動の観測者で逆になるのは、数学で抽象理解する
以外に方法が無い。
日常の物理現象では有りえないから、殆どの人がパラドックス(矛盾)だと考える。 >>547
>>>543のオリジナルなのか、良問だね。
>>543さん、褒められたじゃないですか。良かったですね。
で、200mのキズをローレンツ変換すると、100mの列車の固有長が算出されます。
慣性系から見て、運動する物体が縮むというのが、どこから来た話なのか興味深いですね。 一般相対論の収縮と時間の遅れは一方的だから、重力の物理作用だと言われれば誰も矛盾だと思わないだろ。 >>547
褒めていただいて恐縮ですが、残念ながらこれは僕のアイデアではなくて、ランダウとジューコフの本に書いてあったのが元です。
地上から見たら列車の長さが半分になり、列車から見たら線路の長さが半分になるということの理屈を説明するくだりで出てきます。
子供の頃読んだのですがすんなり理解できました。
さすがランダウとジューコフは違いますね。 >>549
>慣性系から見て、運動する物体が縮むというのが、どこから来た話なのか興味深いですね。
光速一定からくるんだよ。
っていうか、さっき、アインシュタインが長さの定義をしていると自分で書いていたじゃないか。
だから、それを理解できないバカでない限り、なぜ運動する物体の長さが変わるのか理解しているはず。
いつまでわからないふりをするんだい? >>549
まだ言ってるのか
逆に線路側から長い列車に同時に傷を付ければ簡単に判る
もう出てくんな。 >>552
0.866cで走る固有長100mの列車の前後の打刻機が、レールに同時にキズをつけると、
慣性系のレール上には200mのキズがつきます。
50mに縮小した列車が、200mのキズをつけたとは、奇妙な話しです。 長い線路と長い列車が互いに傷つけあえば、どちらにも200m長の傷がつくということだ。
それが相対的にローレンツ収縮する意味だ。 >>554
200メートルの線路が100メートルに収縮することは認めるんだね?
50メートル(L/γ)に収縮した電車が150メートル(γLv^2/c^2)進んでから2回目のキズを付けるからだよ。 >>554
>>540が書いているように、地上から見たら
まず列車の後端の打刻機が作動し、しばらく走ってから先端の打刻機が作動するので、地面には200mの間隔で印がつく。
一方、列車からみたら、打刻は前後で同時になされるが、この時地面は半分の長さに縮んでいるから200mが半分の100mに見えている。
したがってどちらからみても打刻機が印をつけた位置は同じになり矛盾はない。 >>554
どうした?
もうグーの音も出ないようだな。 いや、みなさん、ご冗談がお好きなようで。
固有長100mの列車の打刻機が、線路に200mのキズをつけるのは、
列車の前後の時刻がズレているからで、
列車の長さは100mのままなのですが。 >>559
>列車の長さは100mのままなのですが。
誰からみた列車の長さかな?
確かに、列車から見たら列車の長さは100mのままなので問題ないな。 >>559
そして、
>>559
>固有長100mの列車の打刻機が、線路に200mのキズをつけるのは、
>列車の前後の時刻がズレているからで、
ここまで認めているわけだ。
その上、全長30光年のUFOが0.866cで15光年に縮むことは認めているから、地上から見たら100mの列車が50mに縮むことも認めるよね。
これで
全ての問題は解決したね。
めでたしめでたし。 >>559
>固有長100mの列車の打刻機が、線路に200mのキズをつけるのは、
>列車の前後の時刻がズレているからで、
今までの自分の言い分を全て否定する発言だなwww >>557
ローレンツ変換の数学結果は確かにそうなるが
物理学だから物理的に打刻時間を同時にするカラクリでも全く同じになるのか?
アインシュタインは2つの(打刻機の)中間位置から光信号で同時刻にすると書いてる
光速不変が前提だから列車からみればローレンツ変換どおりに時刻がズレる。
問題は2つの打刻機の中間位置から音や油圧を使って打撃信号を送った場合に
「ローレンツ変換どおりに時刻がズレる」のか?
音速や油圧の伝搬速度の物理常数は一定とするから、その座標系では同時に動くだろう。
列車からみれば音速や油圧の伝搬速度は不変ではない、ローレンツ変換と同じになる
と証明できるのか? >>564
俺には簡単に思いつかないので、>しかも割と簡単 を教えてくれ。 >>564
誰にも証明は出来ない
ローレンツ変換どおりになるという仮説だからな
相対性原理という仮説の一部ということになる。 物体が縮む話も、仮説というよりは解釈なんだけどね。
あと、運動してる物体の前後の時刻がズレることと、
距離の離れた2台のロケットの時間差については、全く別の問題なんだけど、
みんな理解できないんだろうなあ。 >>569
>距離の離れた2台のロケットの時間差については、全く別の問題なんだけど、
詳しく >>569 >>571
2台のロケットのパラドックスは列車の傷つけスレレスですでに解決済みなんだよ。
慣性系から見て常に一定距離を保って一定加速するのが前提条件だから、複雑な加
速度系の計算も一般相対論も必要ない。
前のロケットと慣性座標のローレンツ変換で終わり、ロケット間の距離が
停止状態で100mの距離なら0.86cの速度の時刻では200mの距離になる。
100mの紐はとっくに千切れている。 高校物理に、光電効果、コンプトン散乱、ボーアの仮説までやってんだから、特殊相対性理論も入れればいいのにな。 >>563
>問題は2つの打刻機の中間位置から音や油圧を使って打撃信号を
>送った場合に「ローレンツ変換どおりに時刻がズレる」のか?
特殊相対性原理からも、自明なことなんだけどね。
一応、2通りの方法で泥臭く計算しておく。
@説明を簡単にするため、電車の中央をx'=0にとると、
電車から見て、信号の運動はx'=-ut'、x'=ut'と表せるので、
電車の後端(x'=-L/2)、先端(x'=L/2)に信号が届くのは(t'=L/2u)、線路から見て、
・後端に信号が届く時刻:t=γ(t'+vx'/c^2)=γL/2u-γvL/2c^2
・後端の位置:x=γ(x'+vt')=-γL/2+γvL/2u
・先端に信号が届く時刻:t=γ(t'+vx'/c^2)=γL/2u+γvL/2c^2
・先端の位置:x=γ(x'+vt')=γL/2+γvL/2u
∴冲=γvL/c^2、凅=γL A線路から見て、信号の運動はx={(-u+v)/(1-vu/c^2)}t、
x={(u+v)/(1+vu/c^2)}tと表せるので(相対論的速度の合成則を使った)、
電車の後端(x=-L/2γ+vt)、先端(x=L/2γ+vt)に信号が届くのは(ローレンツ収縮を使った)、
・後端に信号が届く時刻:x=-L/2γ+vt={(-u+v)/(1-vu/c^2)}t、∴t=(γL/2u)(1-vu/c^2)=γL/2u-γvL/2c^2
・後端の位置:x={(-u+v)/(1-vu/c^2)}(γL/2u)(1-vu/c^2)=-γL/2+γvL/2u
・先端に信号が届く時刻:x=L/2γ+vt={(u+v)/(1+vu/c^2)}t、∴t=(γL/2u)(1+vu/c^2)=γL/2u+γvL/2c^2
・先端の位置:x={(u+v)/(1+vu/c^2)}(γL/2u)(1+vu/c^2)=γL/2+γvL/2u
∴冲=γvL/c^2、凅=γL よって、結果はまったく変わらない。
光の到着と信号の到着が同時になるようにすれば、計算するまでもなかったんだけどね。 >>576
ローレンツ変換の光速未満の速度変換には数学的矛盾が無いと説明してるだけ。
ローレンツ変換で計算してるのだから
物質伝達による時間合わせがローレンツ変換と全く同じ結果になるという証明ではない。
アインシュタインのローレンツ変換の導出では最初から一次変換と仮定している
電磁気のマックスウェル方程式は線形だが、物質、物性は非線形方程式が殆ど
運動の座標変換に小さい2次以上の項が含まれるとしてもおかしくないだろう。
実際、マクロ現象では物質中でも特殊相対性原理が成り立っているのは事実。 >>571
>>520で説明しました。
@2台のロケットは、慣性系に静止した観察者から見て、同時に同じタイミング加速する。
A同時に同じタイミング加速するのだから、どんなに距離が離れていても、2台のロケットの時刻は常に同じである。
Bしたがって、2台のロケットは、ずっと同じ慣性系を乗換ながら加速していいる。
Cしたがって、2台のロケット同士からみても、互いの距離に変化は無く、紐は切れない。
みなさんが勘違いしているのは、
長いロケットの後端の時刻と、先端の時刻がズレて観測されることから、
距離の離れた2台のロケットの時刻も、慣性系から見たらズレているはずだという思い込みです。
まだ、誰からも明確な否定的レスを頂いておりませんね。
慣性系の監察者からは、2台のロケットのそれぞれの時刻は、光などで測定するまでも無く同時刻であることは自明なのだから、
同時刻、同距離である2台のロケットが同じ慣性系にあることも、自明である。
同時刻にある物体であれば距離の測定は有効なのだから、2台のロケット距離は常に一定である。
したがって、紐は切れない。 ローレンツ変換は、慣性系からみて、距離が自明でない、運動する物体の固有長を算出するものです。
慣性系からみて、距離が自明であれば、ローレンツ変換を用いて距離を測る必要は無い。
宇宙空間の銀河は、互いに高速で飛び交っていますが、
地球から測定した銀河までの距離から、銀河と銀河の距離も決定できます。
ローレンツ変換式を用いるようなことはありません。 飛行中の2台のロケットを、慣性系から光を使って距離を測ろうとすると、
慣性系から見た2台のロケットの時刻はズレてしまいます。
この観測行為に意味が無いことを理解してください。
もともと同期していた2台のロケットの時刻を、観測者が恣意的にずらしただけにすぎません。 >>578
>まだ、誰からも明確な否定的レスを頂いておりませんね。
どこまでも俺のレスをなかったこととして無視し続ける気だな?
ちゃんと
>>526
で反論と説明をしてるぞ。、 >>529
>それが同時刻の相対性とかのたまってるのをアインシュタインが見たら嘆くでしょうなあ。
本当に中身がないくせに、そういう煽りを書くのはうまいなぁ。
アインシュタインも、おまえの書き込みを見て草葉の陰で泣いてるわ >>580
じゃあ、おまえの時刻と距離の測り方を説明しろよ >>578
>まだ、誰からも明確な否定的レスを頂いておりませんね。
真っ先に、そしてずっと、それが否定されてんのに馬鹿すぎて分からんってことだな。
https://www.youtube.com/watch?v=zUz9E2rpXc8&t=17m56s
ローレンツ変換
ct' = γ(ct - βx)
x' = γ(-βct + x)
γ = 1/sqrt(1 - β^2)
β = v/c
で、馬鹿には -βx の項が見えんのだ。
>>579-580
あほ。 >>577
それはそうだけど、君は>>563なのかな?
因みに、僕は>>557、>>564、>>565じゃないから、完全な横レスだったのは認める。
さて、電車から見た信号の速度は、
・光を使って時刻合わせされた電車内の時計
・光を使って測られた電車内の物指
の2つを使って測られる。
つまり、光速との比を測っているのと同じことになるわけだから、
・電車内から見て、向きによって速度が変わらないような信号
を使う限り、その機構に依らず、>>574、>>575と同じ結果になるよね? 別に整数比でなくても良いんだけど、光速と信号速度が整数比の場合を考えると分かり易いよ。
信号が1回届く間に光がN回届くというようなイベントが、電車と線路で変わるのかという話だからね。 >>563
自分で証明してるじゃないか。
>アインシュタインは2つの(打刻機の)中間位置から光信号で同時刻にすると書いてる
>光速不変が前提だから列車からみればローレンツ変換どおりに時刻がズレる。
>音速や油圧の伝搬速度の物理常数は一定とするから、その座標系では同時に動くだろう。
>列車からみれば音速や油圧の伝搬速度は不変ではない、ローレンツ変換と同じになる
もしも、光で伝達した場合とそうでない場合で違いがあったとすると、列車が静止系にないことになってしまうからね。 >>529
>ローレンツ変換で求めた距離が、紐の長さと同一なら、紐は切れません。
地球に対して静止していた時の二台のロケットの間隔が1天文単位にあり、二台のロケットは1天文単位の長さの紐で結ばれているとする。
この二台のロケットが地球から見て同時に発射し、同じ加速度で加速していき、0.866cに達したとき、地球から見て、二台のロケットの間隔は1天文単位のままだ。
そこでローレンツ変換を使って二台のロケットの距離の固有長を求めると2天文単位であることがわかる。
したがって
ローレンツ変換で求めた距離より紐の方が短いから、紐は切れる。 >>580
要するに、こういう事じゃない?
2台のロケットの側面にはストップ・ウォッチが付いていて、加速と同時にこれらを押したとする。
この時、静止系から見たストップ・ウォッチの読みは、共にt/γを示し続けるはずである。
当然、ロケットから見た読みも、共にt/γを示し続けるはずである。
これ自体は、まったくその通り。
それでは何が問題なのか?
それは、静止系との時刻合わせ(ローレンツ変換)を別々に行ってるのと、まったく変わらないこと。
具体的には、前ロケットの運動をx=L+vt、後ロケットの運動をx=vtとすると、
・前ロケットとの時刻合わせ:t''=γ{t-v(x-L)/c^2}
・後ロケットとの時刻合わせ:t'=γ(t-vx/c^2)
になってしまっている(代入すると確認できる)。
その為、加速終了後に2台のロケットの間で時刻合わせをしようとすると、このズレに気付く。
t''=t'+γvL/c^2なので、後ロケットの読みを基準にすると、前ロケットの読みがγvL/c^2だけ減る。
現実的には、このような手順を通して、ローレンツ変換の物理的な内容を実感することになる。 簡単なことだよ。
>>529
>ローレンツ変換で求めた距離が、紐の長さと同一なら、紐は切れません。
ローレンツ変換で求めた距離が、紐の長さより長くなるから、紐は切れる。 逆に、こう考えたらどうだろう?
二台のロケットが同時に加速を始め、常に紐がピンと張った状態を保つように加速する。
すると、地球から見てロケットの速度が0。866cに達したとき、地球から見た日もの長さは元の半分になっている。当然二台のロケットの間隔も半分になる。
これが紐が切れない場合。
したがって二台のロケットの間隔がこれより離れていたら、ロケットをつなぐ紐は引きちぎられてしまうことになる。
設問の設定では、地球から見て二台のロケットの間隔が変わらないとあるから、当然紐は切れることになる。 >>584
>https://www.youtube.com/watch?v=zUz9E2rpXc8&t=17m56s
動画を紹介してくれたから、言うけど。
その海外、日本(NHK)の相対性理論のドキュメンタリーで、
動く物体の長さが縮むことに言及してるものがどれほどあるだろうか?
前に探したけど、全然見つからないんだよなあ。
見つかるのは、「時刻がずれる」ということだけ。
思うに、日本人だけじゃないの?
物体が縮むことに拘ってるのは。
時刻がずれることを、物体が縮むと言い換えてたことを、大げさに考えすぎてるんだよ。
日本人は。
ローレンツは、物体が縮むと思って、ローレンツ変換式を考案した。
その式を使って、物体が縮んだ縮んだと言っても、当たり前だよ。
物体が縮むことで、光速度一定を説明した式なんだから。
アインシュタインが言ってることは、あくまでも「時刻がずれる」ということだから。
間違えてちゃだめだよ。 アインシュタインによる時刻合わせを踏襲しよう。
>>589を復習すると、静止系から見て、
・前ロケットの運動:x=L+vt
・前ロケットのストップ・ウォッチの読み:T=t/γ
・後ロケットの運動:x=vt
・後ロケットのストップ・ウォッチの読み:T=t/γ
という状況にある。
時刻t=0に後ロケットから光を発射し(往路の光の運動:x=ct)、前ロケットで反射させたとすると、
x=ct=L+vt、∴t=L/(c-v)、∴x=cL/(c-v)
∴復路の光の運動:x=cL/(c-v)-c{t-L/(c-v)}=2cL/(c-v)-ct
後ロケットに帰還するのは、
x=vt=2cL/(c-v)-ct、∴t=2γ^2L/c
それぞれ、ストップ・ウォッチの読みに直すと、
・発射(原論文では、tA):T=0
・反射(同、tB):T=L/γ(c-v)
・帰還(同、tA'):T=2γL/c
∴(tA'-tA)/2=γL/c≠L/γ(c-v)=tB
とズレてしまっている。
そこで、前ロケットの読みに加えるべき補正δを求めると、
(tA'-tA)/2=tB+δ、∴δ=γL/c-L/γ(c-v)=-γvL/c^2
>>589と同じ結果が得られた。 >>593
ちなみに、アインシュタインが言ってることは、時刻がズレているということだけ。
加速によって、距離が伸び縮みしているのではなく、
ロケットが伸び縮みしているように見えたとしても、ロケットの乗員はそのことに気がつかない。
時空がまるごと伸び縮みするからだ。
ロケットのモノサシも一緒に伸び縮みするのだから、ロケットから見たら固有長のままだ。
ここが重要ポイントなのに、ロケットが加速したら伸びて崩壊したとか、
それが相対性理論だとか、お話にならない。 >>595
はあ、それだけですか?
もっと、こう、ロケットが亜光速で飛んでるのを、
地上で眺めてる人が、「あ、ロケットが縮んでる!」と叫んで、
白ヒゲをはやした博士が「それが、相対性理論じゃよ。おほん。」とか言ってる動画をよこせ。 >>592
二台のロケットのパラドックスへのイチャモンが論破されたら今度はローレンツ短縮がターゲットか。
アインシュタインは時刻がズレることしか言ってないだって?
だが、さっき自分で言ってたじゃないか。
>>421
>ローレンツ収縮は相対論の重要な帰結のひとつです。
>あなたは相対論が間違いだと認めたのでしょうか?
とか
>>529
>距離の測り方は、アインシュタインが定義したと思いますが、
ああ、そのためにキャラクターを変えてきたのか。
別人になりすますつもりか? >>596
相対性理論で言うところの「長さが縮んだように観測される」と言うことと「実際に眺めてみたときどう見えるか」と言うことは全く別だから、そんな映像があるわけがない。 >>597
みなさんが、縮む縮むとばかり言うので、めんどくさいから話を合わせてただけです。
ごめんね。
でも、そろそろ結論を言わせてもらうわ。
亜光速で飛ぶ物体の長さが縮むと言ってたのは、ローレンツ博士のほう。
マイケルソン・モーレイの実験結果を受けて、
光速度がどこから見ても一定ということを、物体が縮むと解釈して、ローレンツ変換式を考案した。
それに対して、アインシュタインは、時刻がズレるからだと主張して、
特殊相対性理論を発表した。
でも、ローレンツ変換式は、特殊相対性理論でも使えたから使うようになったというだけ。
それをなぜか、日本の小さな界隈では、「物体が縮む」ということだけが浸透してて、
それが相対性理論だと信じられている。
しかも、日本のそれなりの権威のある学者が、2台のロケットの紐が切れるという論文まで書いてる。
海外の物理学者が見たら、日本の学界はどうなってんだと呆れ顔になってると思うよ。
ベル以後、海外の一流の物理学者が、2台のロケットの紐が切れるという論文を誰か書きましたか?
書きませんよね。そんなことは起こらないのだから。 >>589と>>593によって、静止系から見た、加速中の2台のロケットの時計の読みが等しい場合でも、
@ロケットから見た、2台のロケットの時計の読みがズレる。
Aロケット同士で時刻合わせをする。
B静止系から見た、2台のロケットの時計の読みがズレる。
という物理的な手続きが生じることが分かった。
ローレンツ変換は、そのような手続きを保障している。 >>599
>それをなぜか、日本の小さな界隈では、「物体が縮む」ということだけが浸透してて、
>それが相対性理論だと信じられている。
相対性理論の初学者はそう思うことが多いね。
だからガレージのパラドックスに引っかかる。
逆に言えば、相対性理論の初学者にガレージのパラドックスを突きつけることで、長さが縮むのと時間がズレるのが等価であることを叩き込むわけだ。
相対性理論の学習はそこから始まるんだから、
>「物体が縮む」ということだけが浸透してて、
というのは相対性理論を学んでない一般大衆には言えるかもしれないがここにいる人たちには通用しないよ。 >>599
どこまでバカのふりをすれば気がすむんだい?
ちょっとググれば、特殊相対性理論のパラドックスの話題が読み切れないほど出てきて、その中でも二台のロケットのパラドックスは良く取り上げられているのだけど。
それどころか、ちゃんと松田卓也先生が論文に書いてるよ。
http://axion.world.coocan.jp/about/A_Paradox_of_Two_Space_Ships.pdf
特殊相対論における2台の宇宙船のパラドックス
松田卓也 木下篤哉
abstract
特殊相対論におけるパラドックスについては幾度となく議論されてきた。
2台の宇宙船がある慣 性系 S 上で同一線上に同じ方向を向いて接して置かれており,同じ期間同じ加速度を続け,同時に 加速を終了して同じ速度 u に達する。
その速度は光速度と比べ小さくはないものとする。加速終了 後,S 系から見た2台の宇宙船の間隔はどうなっているであろうか?
ローレンツ変換によって示 されるように収縮するのか,あるいは元のままなのか?
答えは明白である。元のままだ。
面白いことに,宇宙船系から見ると間隔は一定ではなく伸張す る。
2台の宇宙船の間隔は,一台の宇宙船の長さと同等に考えてはいけない。
筆者達は,相対論を教えている大学教授を含む多くの物理学者が,この明白に分かる設問を理解 していないという興味深い事実を発見した。
我々はミンコフスキー時空図を使って問題を解き,そ の落とし穴を明らかにしていく。
あと、前にも提示したアキシオンさんのブログでも説明されている
http://axion.world.coocan.jp/contents/relativity/003.html >>605
>筆者達は,相対論を教えている大学教授を含む多くの物理学者が,この明白に分かる設問を理解 していないという興味深い事実を発見した。
多くの物理学者が「2台のロケットの紐は切れない」という考えだと、自分で言ってるじゃないですか。 >>603
いや、昔のスレであなたみたいな説明の仕方をする人と会話したことがあったので。 >>606
だからそれは間違いだと指摘する論文なんだが、日本語もわからない? >>608
勘違いしてるのは、松田先生のほうです。
まあ、論文を書いたのに、世界の学者から相手にされてなくて、気の毒ですけども。 >>606
つまりお前は、
「この明白に分かる設問を理解 していない」
連中の側にいることを自ら認めたわけだね。 >>606
>多くの物理学者か゛「2台のロケットの紐は切れない」という考えだと、自分で言ってるじゃないですか。
間違いの内容を捏造するな、阿呆。 >>609
松田先生が、何者かもしらずによく言うよ。
ていうか、知らないからそんなことが言えるのか。 >>610
あたりまえですよ。
[相対論を教えている大学教授を含む多くの物理学者]に、賛同しますね。 >>613
>>606
「理解していない」
と書いているが? >>590
>ローレンツ変換で求めた距離が、紐の長さより長くなるから、紐は切れる。
簡単な答えならそれで十分なんだが
2台のロケットは加速運動してる状態では一方のロケット座標系から他方のロケットの
同時刻の距離を特殊相対論で上手く定義できない。
それで慣性系での加速時刻後の任意の時刻でどちらのロケットも加速ゼロになったと仮定すれば
その時のロケット間の距離は保たれ、慣性系とロケットのローレンツ変換が可能になる。
その速度の慣性系で調べれば判るが、後ろのロケットが加速停止した時刻では前のロケットは
それより前に加速停止している。
さらに、後ろのロケットが加速開始した時刻では前のロケットが先に加速開始してる
のが判る。 >>616
このケースでは、加速中も、ごく短い時間は等速直線運動とみなせるし、そこから次の速度の等速直線運動に移動するとして積分すれば、特殊相対性理論でも充分求められますよ。
ソースは前に書いた、ランダウと、ジューコフの相対性理論入門です。 >>617
疑似科学の論文を読んでも意味は無いです。
アインシュタインの論文の原典を辞書を片手に読んだほうが勉強になる。 >相対論を教えている大学教授を含む多くの物理学者
これは、「多くの物理学者(相対論を教えている大学教授を含む)」という意味だから、
相対論を専門にしていない物理学者がメインだろう。
そして、
>>613
お前を支持してくれる物理学者がいたとしても、そいつは相対論を専門としていない奴だろうな。 >>613
>[相対論を教えている大学教授を含む多くの物理学者]に、賛同しますね。
おやおや、また自分がさっき書いたことを忘れたみたいだな。
これなんだが?
>>291
>相対性理論は、多数決で理解してるかしてないか、問えるものではありません。 >>619
原典を読んでその理解?
そんなわけないだろ? >>619
>疑似科学の論文を読んでも意味は無いです。
これはまた笑わせてくれるね。
知っててわざと書いてるとしか思えない。
松田卓也先生といえば、
専門以外では、疑似科学批判を行っており、Japan Skeptics会長。また、ハードSF研究所客員研究員でもある。
Wikipediaより
という人なんだが。 >>607
そうだったのか。
変な説明をしてしまったかな?
スレも荒れてきたし、しばらくレスを控えるよ。 >>624
いや、勘違いをしたのは僕の方なので。
さっき、謝るべきでした。
すみません。 >>623
なんですかそのうさんくさい肩書きは?
アインシュタインと肩を並べるつもりで相対性理論を語るなら、
マサチューセッツ工科大学の客員教授くらいの肩書きは欲しいですね。 >>626
そういうお前は、どんな肩書きがあってトンデモ相対論を語っているのか? >>624
普通なら変な説明ではないですよ。
でも今は数式を示しても虚しいだけの相手です。
論文がないと言っておきながら、論文を提示しても読まないし、数式を提示しても眺めるだけで計算なんかしません。
でも、数式を提示しないと気が済まないのかなと。なので同じ人かと思ってしまったのです。
すみません。 >>625
いやいや、そのことは気にしてないよ。
ありがとう。 バカばっかりでうんざりですが、
もう一度きちんと説明しましょう。
ローレンツ変換式は、光速度一定の実験結果から、
物体が縮むと考えたローレンツによって考案されたものです。
だから、その式を使えば、物体が伸び縮みするのは当たり前なのです。
アインシュタインは、光速度一定の実験結果から、
光の届く時刻は、系によって同一ではないということを示唆して、特殊相対性理論を発表しました。
そこには、物体が縮むなどという言及は一切ありません。
光速度一定を、時刻のズレで説明してしまえるからです。
時刻がどのようにズレるかは、ローレンツ変換式でも導くことが出来ます。
だから、現在でもローレンツ変換式が用いられているわけです。
だからといって、物体が伸び縮みする様子を計算するものではありません。
あくまでも、時刻のズレを計算するものです。
わかりましたか?バカのみなさん。 >>626
胡散臭い肩書きか。
それは「専門以外」と書いてるだろ?
松田 卓也(まつだ たくや、1943年3月12日 - )は、日本の天文学者、宇宙物理学者。神戸大学名誉教授。理学博士(京都大学)(1970年)。
専門は近接連星系における降着円盤の流体数値シミュレーション、気体分子運動論など。また最近では軌道計算で使うMATLABや、流体シミュレーションに使うFEMLABにも関心をもつ。
プレゼン道の開拓者。
多彩な才能を持ち、ユーモアもある学者だよ。 >>630
もういいよ。
全部わかってるんだから、いい加減諦めろよ。 >>630
特殊相対性理論は
前後の時間がズレる
その間に物体は移動する
だから長さが縮んだように観測される
ということを言っている。
時間がズレことだけや長さが縮むことだけをいうのは正しくない
それはガレージのパラドックスを見ればよくわかる。
そしてそれは、今ここにいる人たちはみんなよくわかっている。
それなのに、わざとここで間違った説を主張してごねている理由は何か?
それは、相対性理論を理解している人しかかわからない間違いを提示してごねることができるのはここしかないからだ。
ニュー速とかでやっても、「フーン、そうなのか」という反応で、誰も相手にしやしない。
ここでならみんな顔を真っ赤にして反論してくれる。
それが面白くてやってるんだろ?
いい加減、そんな時間の無駄はやめてこっちの側に来いよ。
そしてもっと建設的な議論をしようじゃないか。 タイムマシンのパラドックスでもやってみようか
量子テレポーテションが情報伝達だと主張する人もいるので、可能だと仮定する。
・量子もつれ状態を組み込んだ送信機・受信機を2組用意して地球とロケットに分ける。
・ロケットは地球から打ち上げ1.73光年の距離を0.86cの速度で慣性飛行している。
・地球の送信機1からロケットの受信機1に量子テレポーテションで現在の情報を送る。
地球座標系で1.73光年離れたロケットに同時刻で現在の地球情報が伝わる。
・ロケットではその情報を送信機2から、ロケット座標系で同時刻の地球の受信機2
に送る。
・地球の受信機2が現在の地球情報を受信する時刻は地球の座標系では1年前の地球になる。
ローレンツ変換すれば分かるように
現在の地球の情報を1年前の地球に送るタイムマシンということになる。 >>630
>そこには、物体が縮むなどという言及は一切ありません。
この大嘘つきめ。
しっかり言及しとるわ。 >>634
量子もつれ状態を組み込んだ送信機・受信機を2組は1年以上前から用意して
1年後の地球からのメッセージを何時でも受信できるようにしておく必要があるな。 >>633はこっち側なのか?
>>634の誤解も相当ヒドイが >>637
もちろん
>>633と
>>634は
別人ですよ。
>>634は、おそらく今までごねてた彼で、今までのネタは論破されてこれ以上続けられないとみて、
>>633の説得に折れたフリをしてまた新たなネタを提供しているものと思われますね。 光速を越える速さで情報伝達できれば、過去に情報を送ることができる。これは真。
だがその情報伝達の装置に量子テレポーテーションを採用するのは、
物理板ではガジェットだと気付かれないおそれがあるから微妙。 >>634
ここまでの反応を見たらわかるだろ?
これは幾ら何でも無理がありすぎる。
反論する気もなくなるよ。 そもそも量子テレポーテーションでは超光速通信ができないことは常識。
議論するまでもない。 >>634 >>639 >>641
この種のタイムマシンが物理的に不可能だとするならば
・特殊相対論、ローレンツ変換はこの種の超光速の伝達では成り立たない。
・ミクロ現象では可能だがマクロ現象の情報伝達は不可能になる。
・量子テレポーテーションでは超光速通信ができない。
のどれかだろう。 「運動している物体は縮む」
そう、いままで信じて、ローレンツ計算を何度もして、辻褄が合うことを確認して安心してきた人たちは、
さぞ、不安でしょうね。
これも勉強ですから、仕方ありません。
もう一度、初心に帰って、アインシュタインの論文から読み直すべきでしょう。
光速度が、どこから見ても一定なのは、物体が縮むからだという認識は、凡人には理解しやすいです。
時刻が場所によってズレるからだ、という話はなかなかイメージできません。
しかし、それが、「同時刻の相対性」であり、相対性理論の門をくぐるためには、その理解が欠かせないのです。
物体を伸び縮みさせて満足しているうちは、門をくぐることもできません。
計算だけを繰り返して、わかったつもりになっているだけです。 >・量子テレポーテーションでは超光速通信ができない。
これ一択で終了。 >光速度が、どこから見ても一定なのは、物体が縮むからだという認識は、凡人には理解しやすいです。
>時刻が場所によってズレるからだ、という話はなかなかイメージできません。
お前の理解も浅い。
時刻が場所によってズレるだけでは、光速不変にはならない。 >>634
今まで0.866cと書いていたのに急に0.86cと桁が1つ減っている。
しかも数字は半角を使っていたのに今回は全角だ。
いったいどこからコピペしてきたんだい?
そもそも特殊相対性理論のスレで「量子テレポーテーション」はそぐわない。
完全に失敗したな。
ご愁傷様。 >>643
>光速度が、どこから見ても一定なのは、物体が縮むからだという認識は、凡人には理解しやすいです。
話が逆だね。
光速が一定だから、相手の前後の時間がずれ、したがって長さも変化するというのが相対性理論。
ちなみに、光速は変化するが、長さが変化するから光速の変化を検出できないとするのがローレンツの考え。
似ているが思想が違う。 >>643
>もう一度、初心に帰って、アインシュタインの論文から読み直すべきでしょう。
ここまでの書き込みを読むと、アインシュタインの論文を読んだことがないのはお前だけだぞ >>647
>光速が一定だから、相手の前後の時間がずれ、したがって長さも変化するというのが相対性理論。
>ちなみに、光速は変化するが、長さが変化するから光速の変化を検出できないとするのがローレンツの考え。
時間がズレることと、長さが変化することを、同一とみなせるから、
ローレンツの考えたローレンツ変換式が機能するわけです。
ローレンツの考えに、時間がズレるという概念が無いのは、十分理解してるでしょ?
それにも関わらず、時間と長さが変化するのが相対性理論だと主張しながら、
長さの変化だけが考慮されて考案されたローレンツ変換式で矛盾なく計算できるから、
長さが変化して、かつ、時間もズレるのだという主張が矛盾してることに気がつかないのか?
時間がズレるのであれば、長さが変化すると考えてはいけない。単純な論理です。 理解できた人は、もう理解できたと思います。
時空図で、同時刻線上にある相手の時刻というのは、
お互いに、相手の時刻がそう見える、ということは言えても、
距離が伸びたり縮んだりしているということは言えません。
そのような計算をしてはいけないわけです。
物体の伸び縮みを主張していたのは、ローレンツであって、相対性理論とは相反するものです。
ローレンツの「物体が伸び縮みする理論」が廃れて、
時間がズレると言ったアインシュタインの相対性理論が認めらたということがすなわち、
物体の長さは伸び縮みしないということを意味しています。
「相手の系の時空全体が、他の系から見たら伸縮して見える」という言い方のほうがふさわしい。
したがって、長いロケットが加速をしたら、他の系から見たら、前後の時刻はズレて見えるとしても、
ロケットから見た距離は変わらないので、ロケットは分解しない。
したがって、紐も切れないわけです。 2台のロケットが加速中に、互いの距離が広がるという論も、
時空図を恣意的に読み間違えたことによる、疑似科学の類のものです。
SFというのは、そういう、ちょっとした科学の誤読をして、フィクションを広げますが、
ベルの悩んでいた2台のロケットのパラドックスも、そのような疑似科学の手法で紹介されたものにすぎません。
前にも指摘したように、2台のロケットの座標を、同じ時空図で比較してはいけないのです。
時空図は幾何学なので、一度時空図に作図してしまったら、計算に矛盾が無いのは当たり前です。
だから、相対性理論の考えとしては、間違っているわけです。 >>649
まだやってんのか。
>ローレンツの考えに、時間がズレるという概念が無いのは、十分理解してるでしょ?
ローレンツもちゃんと時間のズレは認識してたよ。
ただ、それを局所時間として補助的な、計算上でてくる概念としてしか認めなかったが、のちに本人もそれを間違いだったと認めている。 >>650
>理解できた人は、もう理解できたと思います。
随分上から目線だな。
>>650
>ローレンツの「物体が伸び縮みする理論」が廃れて、
>時間がズレると言ったアインシュタインの相対性理論が認めらたということがすなわち、
>物体の長さは伸び縮みしないということを意味しています。
ここにいる人たちに嘘は通じないよ。
いい言葉を教えてやろう。
釈迦に説法と言うんだ。 >>651
>SFというのは、そういう、ちょっとした科学の誤読をして、フィクションを広げますが、
お前の説はFSにさえならないな
>ベルの悩んでいた2台のロケットのパラドックスも、そのような疑似科学の手法で紹介されたものにすぎません。
息をするように嘘を吐くな
ベルはパラドックスは提示したが、悩んでなんかいなかったぞ ↓結局、こういう理解で良いのかな?
特殊相対論によれば、運動する宇宙船や紐を静止系から見ると、
@常に長さが縮んで見える。
A常に時計のテンポが遅れて見える。
B先端と後端に時計が1つずつ付いてる場合には、常に先端の時計の読みが遅れて見える。
(ただし、両者が時刻合わせをしていれば)
がすべて確認できるのであって、どれが原因でどれが結果ということはない。
ベルの宇宙船のパラドックスでは、静止系からは@が直接的な(相対性を意識した)説明になる。
加速後の宇宙船同士が時刻合わせをすると、静止系からもBが確認できるようになるが、
これは宇宙船から見た直接的な説明であって、静止系からは間接的な説明にしかならない。
間接的な説明も論理的には正しいが、相対的な視点が欠けている。
好意的に解釈すると、彼は相対的な視点が欠けている。
普通に解釈すると、彼は愉快犯的な荒らし。 >>651
計算に矛盾が無いのは当たり前。だから間違っている、と。
支離滅裂で何言ってるのかわけわからんな >>655
>B先端と後端に時計が1つずつ付いてる場合には、常に先端の時計の読みが遅れて見える。
これは間違い。加速中なら先頭の宇宙船の時計の方が早く進む。加速終了後は、先頭の宇宙船の同時刻は、後尾の宇宙船の過去になる。
>間接的な説明も論理的には正しいが、相対的な視点が欠けている。
ベルの宇宙船パラドックスの胆は同時の相対性の方。宇宙船の系で何故距離が離れるのか、ってのが本質。 さいしょは支離滅裂だったけど、だんだん話の展開が、次に集約されたね。
「相対性理論では運動する物体の前後の時間がズレるので長さが変わったように見えるだけ。
物理的に押しつぶされたり引き伸ばされたりするわけではない。
だから二台のロケットの間の紐も、引き伸ばされたりしないから切れることはない。」
だが、一般に言われるローレンツ短縮は固有長が変化しない場合であるのに対し、二台のロケットの設定は、二台のロケットの間隔の固有長が伸びるのだから、
彼自身が言っているように、ロケット間の固有長が紐より長くなり紐は切れるわけだ。
この、間隔の固有長が伸びる(開くというべきか)ことが二台のロケットのパラドックスのキモだから、そこに目をつけてごねたのは正しい間違え方と言えるかな。
それから、打刻機のついた列車の計算をミスったのは残念だったね。
正しく計算できていたら
「ほら、固有長100mの列車が地面に200mの間隔で印をつけた。なのに列車は引きちぎられたりしていないじゃないか」
という詭弁が使えたのに。 >>657
その部分は、等速直線運動する宇宙船についての話だね。
>ベルの宇宙船パラドックスの胆は同時の相対性の方。宇宙船の系で何故距離が離れるのか、ってのが本質。
そこが「本質」になる理由が、ちょっと分からない。
加速終了後の慣性系から見ると、先頭の宇宙船が先に停止し、後尾の宇宙船が後に停止する。
結果として、宇宙船の間隔が伸びるので、宇宙船と紐の長さが変わらなくても紐は切れる。
静止系から見ると、2台の宇宙船は同時に加速する。
結果として、宇宙船と紐が縮むので、宇宙船の間隔が変わらなくても紐は切れる。
そういう説明では、なぜダメなんだろう? >>659
地球(静止系)から見たら、二台のロケットは同時に加速して同時に加速をやめた。
これが、ロケットの系から見てもそうなるとか、
又は、
ロケットの系から見たら時間がズレるから伸びたように見えるだけで、実際には元の距離を保ったままだとか言いたいのだろう。 >>658
>それから、打刻機のついた列車の計算をミスったのは残念だったね。
マウント取るのに必死だろうけど、
わざと間違えたにきまってるじゃん。
>>532が、縮む縮むと泣いてるから、話をあわせてあげたの。
相対性理論を勉強してる人なら、
「列車と打刻機」という設定を持ち出した時点で、
列車の長さより、レールのキズのほうが長いという話を思い浮かべるはず。
誰がどんな反応するかも含めて、楽しませてもらったよ。
ちなみに、100メートルの列車の打刻機がつけたキズは200メートルになったという話しは出ても、
そこで列車が縮んだという話しはどこにも出てこない。 >>655-660
これらのレスを見るにつけて、
どんなに丁寧に説明しても、この人たちには相対性理論は理解できないのだなあと実感した。
@2台のロケットの宇宙空間での座標(距離)は、誰がどんな系で見ようが一定である。
A慣性系によって、見え方が違うのは、慣性系から見たロケットの時刻であり、ロケットから見た慣性系の時刻である。
Bロケット同士から相手を見て、距離が伸びていると考えるのは事実誤認である。
ちなみに、松田氏も、距離は収縮しないと言ってたと記憶してるが、違ったかな? >>661
ちゃんと、地上から見たら50mになると書いてるじゃん。 >>663
>どんなに丁寧に説明しても、この人たちには相対性理論は理解できないのだなあと実感した。
どこが丁寧なんだ?
「長さが変わらないから紐は切れない」というばかりで、理由の説明は一度も見たことがないんだが?
それに、もしもお前のいうことが正しいとすると、お前以外の物理学者はアインシュタインも含めて全員相対性理論を理解していないということになるな。 この牽強付会と厚顔無恥は、ひょってして軟式とかじゃないだろうな? >>662
レスありがとう。
でも、どちらでも良いとも書いてあるよ。 >>605
>筆者達は,相対論を教えている大学教授を含む多くの物理学者が,この明白に分かる設問を理解 していないという興味深い事実を発見した。
相対論を教えている大学教授を含む多くの物理学者が、松田氏を批判してるのに、
ここの人たちは皆、松田氏を信奉してる。
松田氏も、ネットで管を巻くSFオタクと変わらないということだよ。 こんな間違いをする物理学者なら、十人いても多いわ。 >>669
>相対論を教えている大学教授を含む多くの物理学者が、松田氏を批判してるのに、
具体的に名前挙げてみろや、キチガイ 松田氏が批判していたはずなのに、松田氏が批判されていたことになる怪奇 >>671
松田氏の発言から推定してるだけです。
こんな簡単な論理も理解できないようでは終わってますね。 >>663
良いことを教えてあげよう。
丁寧な説明とは、数式を使った説明のことなのだよ。
だから君の説明は、決して丁寧ではない。 みなさんがいい加減なのは、
慣性系の同時刻線上でロケットの長さが縮んだなら、ロケット自身は固有長のままだと言い、
慣性系の同時刻線上でロケットの長さが固有長なら、ロケット自身は縮んだと言う。
ロケットが縮むなら、加速中にどのように縮むか、その答えすら用意できない。
なんとなく、「相対論的重心」を中心に縮むんじゃないかな?程度の考えでしかない。
で、亜光速で飛んでるロケットなら、縮むはずだからと、
適当に時空図を描いて、計算に矛盾が無いから正しいとか、自分で納得してしまってる。
では、ロケットが縮むなら、ロケットのどの座標を中心に縮むのか、誰も答えられないないでしょ?
なんとなく、ロケットの長さの中心から縮んだと思い込むしかない。
そんなものは科学では無い。オカルトだ。 >>676
>ロケットが縮むなら、加速中にどのように縮むか、その答えすら用意できない。
散々説明されてる。ほんと息をするように嘘をつくな、こいつ 何度も指摘してるように、ローレンツ変換は、座標変換でしかない。
慣性系のある座標と同位置の、別の慣性系の座標を基準にして、変換する。
その座標は、任意に決めることが出来る。
ロケットの長さの中心でもいいし、質量の重心でもいい。運転室を中心にしてもいい。
ただし、基準点は1点だけでなくてはいけない。
その基準点から、ロケットの前後の時刻のズレを調べることができる。
そして重要なのは、別のロケットを持ち出して、同じ時空図上で長さを比較してはいけないということだ。 みんな暇なの?暖簾に腕押し、基地外にマジレスだよ? >>676
>なんとなく、ロケットの長さの中心から縮んだと思い込むしかない。
お前が指摘されてたんだろ、ばか。 >>669
>相対論を教えている大学教授を含む多くの物理学者が、松田氏を批判してるのに、
またまた嘘を書くのが上手いな。
どこに「批判している」と描いてあるんだ? >>678
座標変換に対して、形容し難い勘違いをしているよなぁ。
何をどうしたらそんな奇怪な理解に行き着くのやら。 >>676
>慣性系の同時刻線上でロケットの長さが固有長なら、ロケット自身は縮んだと言う。
逆だ。
慣性系の同時刻線上でロケットの長さが固有長なら、ロケット自身は伸びたんだよ。
だから紐が切れる。 >>678
>そして重要なのは、別のロケットを持ち出して、同じ時空図上で長さを比較してはいけないということだ。
それじゃ、時空図の意味がないな。 >>679
僕も含めて、みんな煽り耐性が少ないんだな。 >>683
そうそう、書き間違えました。すまんね。
慣性系から見て、ロケットが固有長なら、
ロケットの同時刻線上では距離が伸びていて、ロケットは崩壊してるんでしたよね?
そんなわけねーだろ。ばーか。ばーか。 >>634が面白いことを言ってたわけだけど、
もちろん、そのようなことは実現できません。
同じ理屈で、後ろのロケットは、前のロケットの未来を見てますが、
距離が伸びてるわけではないのです。
時刻がズレてるだけなので、物理的な因果関係がそもそもありません。
紐が切れるわけがありません。 >>686
>そんなわけねーだろ。ばーか。ばーか。
キャラが変わったね。 >>687
>同じ理屈で、後ろのロケットは、前のロケットの未来を見てますが、
加速開始の時刻が異なって、距離が変わるのは認めるんだな。 >>686
世界線を実現するような無理な加速をしたら切れるという意味だよ。
ニュートン力学でも「引張り試験」とかあるでしょ? 中高生でも分かるように比較してみよう
静止系では100mのメジャーと同期した時計で2台のミニロケットの距離を測るとする。
1. 2台のミニロケットが固有長100mの紐が張った状態で0.86cで直線運動している場合。
静止系で後ろのロケットが原点を通過した同時刻に前のロケットは50mの位置に観測される。
2. 2台のミニロケットが固有長100mの紐が張った状態で静止状態から同時に一定加速した場合。
静止系で0.86cで後ろのロケットが原点を通過した同時刻に前のロケットは100mの位置に観測される。
紐はどうなったのか?
1の場合は特殊相対論の初歩を知ってれば静止系、ロケット系どちらでも紐は張ったままで切れてないのが証明できる。
2の場合は1の図と重ねて比較してみれば、切れてなければ矛盾するのが分かる。 >>676
>ロケットが縮むなら、ロケットのどの座標を中心に縮むのか、誰も答えられないないでしょ?
青い棒が下の図のようなかんじで縮むとき、棒のどの位置を中心に縮むのかを問う意味って何?
https://i.imgur.com/ZT2SJLQ.png
どこを縮みの中心だと答えても、それは間違いじゃないよねって話にしかならないと思うよ。 >>549
>で、200mのキズをローレンツ変換すると、100mの列車の固有長が算出されます。
>>661
>わざと間違えたにきまってるじゃん。
後出しジャンケンならなんとでも言えるよな。
そのうちこういうんだろ?
「紐は切れますよ。わざと間違えたに決まってるじゃん」
って。 >>691
>>692
だから、2台のロケットの距離を比較するのが間違いだと言ってる。
相対性理論は、慣性系と慣性系の相互に見ための時間がズレる理論なのだから、
距離を比較するのは、意味の無い行為である。
何度説明しても、理解しようとしないのだな?
仕方ない、人生の大半を、物体が縮むと信じて生きてきたのだろう。
>>693
きみは、どういう物理的な理由で、青線が縮む中心点を決めたのだね?
君が勝手に「このへん」だと決めて作図したわけだろう。
何の物理的根拠も計算式も示さずにだ。
それが、オカルトだと言うのだ。
ちなみに、青線の長さの中心を基準として、前後の時刻のズレは計算できる。
>>694
後出しジャンケンだと思うのは、きみが、列車と打刻機の話しを知らなかっただけ。
何で、紐が切れるなどという、疑似科学を肯定する必要があるのだ? 距離が長くなったり、短くなったりするという話は、
長さのある物体の前後の時刻のズレから、
「長さが変わったとしたら、こう見える」という、話でしかない。
相対性理論を翻訳するときに、日本語に訳した人が「見える」という言葉を使ったために、
それが一人歩きしてしまったのだ。
たしかに、見えるという言い方はできるが、物理的に物体が伸縮するなどという話しは出てこない。
物体が縮む様子を観察できたとか、物体が縮む様子を観察するプロジェクトとか、
そんな科学ニュースは今まで一度も聞いたことが無いだろう。
巨大な加速器が作られたり、分子レベルで、文字を書いたり出来る時代になってるのに。
ようするに、物体が縮む縮むと信じてるのは、日本人だけなんだよ。
あと、オカルト好きの科学オタクくらいだな。
おそらくは、科学雑誌なんかで、亜光速で飛ぶロケットが縮むイラストが載ってて、
それがずっと印象に残ってしまってるのだろう。
普通、物体が縮むのではなく、前後の時刻がズレるという話を解説するはずだが、
そっちは、子供の頭には印象に残らないのだろうな。 >>695
>後出しジャンケンだと思うのは、きみが、列車と打刻機の話しを知らなかっただけ。
わざと間違える必要がどこにあるんだ?
まあ100歩譲って、ローレンツ短縮で長さは変わらないと言い張るなら、僕なら
「走っている列車は50mに見えるかもしれないが、レールに打たれた前後の打刻の間隔は固有長と同じ100mになる」
と書くけどな。
それが200mになることは認めるのに、長さが変わらないとか、話が矛盾してるよな?
そして、あくまでも「あれはわざと間違えた」と言い張るならお前の書いたものは何一つ受け入れられないな。
全部嘘なんだから。
だから、そのうちこういうんだろ?
「紐は切れますよ。わざと間違えたに決まってるじゃん」
って。 >>696
一応、指摘しておくよ。
一般解説書などでは、加速前と加速後のイラストを上下に並べて載せてると思う。
あれは、ローレンツ収縮や宇宙船間の距離を比較するためのものであって、瞬間的に起こることではない。
有限の時間をかけて起こるため、全体的には移動してしまうが、それを平行移動させて並べてるだけだ。
ダイエットの宣伝における、ビフォー・アフターの写真と変わらない。
そのようなイラストを真に受けて、「ローレンツ収縮の中心はどこに決めたんだ」という発言がおかしい。
そもそも、瞬間的に起こそうとすると、場所によっては光速を超えなければならない。
光速は超えられないので、そのような加速は実現できず、結局は切れてしまうことになる。
また、ローレンツ収縮を実際に撮影しようとすると、別の問題も生じる。
被写体からの距離によって、カメラに届く時間差が生じてしまい、静止系の同時刻を切り取れないからだ。
その為、
@静止系で時刻合わせされた無数のカメラを、宇宙船の航路上に設置しておく。
A静止系の同時刻に一斉に近接撮影しておいて、持ち寄った写真を貼り合わせる。
などの工夫が必要になる。
宇宙船のローレンツ収縮が顕著になるほどの加速への、現実的な問題については言うまでもないだろう。
それから、全体的に嘘が酷い。
自覚がないのかも知れないが、一度、専門医に診てもらったほうが良い。 >>695
>何の物理的根拠も計算式も示さずにだ。
物理的根拠も計算式も示すことはできるけど,
君がそれを理解できないことを知っているから示さなかっただけ。
ちなみに中心点なんて決める必要ないから、決めてないんだけどね。
決めなくても図は書けるから、だから、何で決める必要があるの?って聞いている。 >>696
そこまで長さの縮みを時刻のズレによるものだと言い張るなら、
マイケルソン・モーリーの実験の結果を、時刻のズレだけで説明してみてよ。 >>700
>物理的根拠も計算式も示すことはできるけど,
>君がそれを理解できないことを知っているから示さなかっただけ。
そう言って逃げるのは常套手段だな。
素直に「根拠もないし、だから数式も示せません。」といえよ。 >>702
そこは嘘でも、「自分は数式が理解できるから、そんなこと心配せずに示せ」って言えないの?
嘘は付き慣れているでしょ? >>703
「示せ」と言ったって無駄だからな。
なにせ、そんなものないんだから、示せるバズがないじゃないか。
言うだけ無駄だね。 >>704
「自分は数式が理解できるから、そんなこと心配せずに示せ」って言ってくれたらちゃんと示すよ。ホント。
実を言うと、相対論を理解している人なら、あの図にどんな根拠があり、どんな数式が使われているかなんて直ぐに分かるんだけどね。 >>705
>「自分は数式が理解できるから、そんなこと心配せずに示せ」って言ってくれたらちゃんと示すよ。ホント。
じゃあ言ってやるよ。
「自分は数式が理解できるから、お前の言うことがデタラメで、根拠も数式も示せないことがよくわかっているから、示せとは言わないんだよ。」 >>706
括弧は外そうよ。
ここまで色々嘘をついて来ているのに、自分は数式を理解できると嘘を付くのは嫌なんだ? >>707
>>>706
>
>括弧は外そうよ。
>ここまで色々嘘をついて来ているのに、自分は数式を理解できると嘘を付くのは嫌なんだ?
さいごの「?」は余計だな。
それをとってもう一度かけ。
それがお前にふさわしい。 >>708
もう、そのやりとりに飽きた。
君には理解できないだろうけど、根拠と数式を示してあげるよ。
棒の先端はx=√(4+t^2)、後端はx=√(1+t^2)
これは、良く知られた等加速運動の相対論版で、t=0、0.5、1.0、…のときを図示してある。
(ただt=0のときにx軸と重なるのが嫌だったから、少し上にずらして描いた)
棒が、先端を中心に縮んでも、後端を中心に縮んでも、真ん中を中心に縮んでも、図はすべて同じものになる。
だから、どこを中心に縮むのか問うことは、はっきりいって意味がないよね。 何故、急に下げるようになったんだろう、それとも成り済ましなのかな?
前にも「リンドラー座標」でググれと書かれていたけど、>>709は一様加速の例だね。
ただ、どこかからコピペしてきたんじゃないかな、文章がちょっと変だよ? >>709
どこを中心に縮むか
僕はそんなことは聞いてない。
二台のロケットをつなぐ紐が切れない理由と計算式を示せと言ってるんだよ。 >>710
ごめん
アンカーミスった
>>711
は
>>709宛ね >>710
ごめん
またアンカーミスった
>>712
は
>>709宛ね
何度もすまない 急に黙ったな。
やはり二台のロケットをつなぐ紐が切れない理由と計算式は示せないんだな。
それとも今、一生懸命相間のサイトでもググって、使えそうな反論を探しているのか? もしかして、>>708≠>>706?
>>708
>それがお前にふさわしい。
この「お前」は誰のこと? 誰が誰やらわからんが、
>>709
>棒の先端はx=√(4+t^2)、後端はx=√(1+t^2)
>これは、良く知られた等加速運動の相対論版で、t=0、0.5、1.0、…
式間違ってるだろ。
>だから、どこを中心に縮むのか問うことは、はっきりいって意味がないよね。
剛体の各点を一様に加速は出来んぞ。 どうやら相手が変わったかな?
>>717
式は間違ってないし、一様加速もしていない。 >>718
もしかしてあなた、紐は切れないと言ってる相間もどきじゃないの? >>720
その相間もどきを、>>709まで相手にしていると思ってたんだけど? 今読み返すと、僕の間違いです。すみません。
僕の認識では、
>>676、678、686、687(しかも>>634は別人みたいに嘘をつく)、695、696
までは明らかに相間もどき。
ところがこの後>>700を相間もどきと誤解して話を進めてしまったのです。
ご迷惑をおかけしました。
今頃相間もどきは腹を抱えて笑っているだろうな。 >>719
(ランダウの固有)加速度aの点の位置 x(t) は
x(t)=c^2/a (√(1 + (at/c)^2) - 1) + x(0)
で合わんのだが。 >>723
>x(t)=c^2/a (√(1 + (at/c)^2) - 1) + x(0)
c=1、a=1、x(0)=1のとき、x=√(1+t^2)
c=1、a=1/2、x(0)=2のとき、x=.√(4+t^2)
じゃないかな?
>>722
ま、そういうこともあるさ。 >>695 >>696
>2台のロケットの距離を比較するのが間違いだと言ってる。
>長さのある物体の前後の時刻のズレから、「長さが変わったとしたら、こう見える」という、話でしかない。
キミは >>692 の机上実験の内容すらも理解できないレベルか
キミは物理の観測量がわからない、まともな物理測定などしたことがない。
慣性系の静止座標から同時刻の2台のロケットの位置を観測している、間違いなわけないだろ!
ローレンツ収縮を物理的に観測する方法は >>699 の人が具体的に
>A静止系の同時刻に一斉に近接撮影しておいて、持ち寄った写真を貼り合わせる。
とレスしている。
0.86cの相対速度で100mの紐の固有長が変化してないなら、同時刻に50mに観測される。
キミは特殊相対性理論とローレンツ変換を正しく理解できず、間違いだと主張してるだけだ。
実際の紐と2台の車で時速0から時速100qまで同時加速しても固有長との距離の差は
小さすぎて紐の限界張力より小さい伸びになり紐が切れることは無い。
2台のロケットのパラドックスは日常物理の思い込みを利用したパラドックス。 >>724
そのパラメータでは、先端と後端との距離がローレンツ収縮と合わないのよ。 >>726
ローレンツ収縮の式L'=L√(1-β^2)は、等速運動している物体に対して適用するものですよ。
加速中に合わないのは当然。 >>727
ん? 各瞬間では適用できるだろ。
「棒」の先端と後端を、この加速させて何を主張したいのか。 >>728
この加速は、長さを持つ物体の最も基本的な加速だから選んだだけ。
主張は、>>693
>各瞬間では適用できるだろ。
慣性系から見たとき、「棒」の各位置で速さが違う。
だから各位置でのローレンツ収縮を位置で積分すれば、「棒」の先端から後端までの距離が出せるはずだよ。
あるいは、この加速から等速運動に移行しさえすれば、ローレンツ収縮の式が成り立つ。 >>729
>この加速は、長さを持つ物体の最も基本的な加速だから選んだだけ。
でたらめすぎるわ。
>だから各位置でのローレンツ収縮を位置で積分すれば、「棒」の先端から後端までの距離が出せるはずだよ。
先端と後端の位置
「棒の先端はx=√(4+t^2)、後端はx=√(1+t^2)」
から求めた距離と合わないといっているのだ。
>あるいは、この加速から等速運動に移行しさえすれば、ローレンツ収縮の式が成り立つ。
加速中だろうが、その瞬間の速度で成り立つはずだが。 >>535
>線路にいる観察者が、線路についたキズを調べると、アラ不思議!
>線路のキズの間隔は、50mしかありませんでした。
>列車は縮んでしまったのでしょうか?
これは、ここにいる人たちが
「そうだ、列車はローレンツ短縮によって50mの長さに縮んだのだのだから線路の傷の間隔も50mになるのだ」
と答えることを狙ったと言うわけだな。
ところが誰もそんなデタラメには引っかからず、正しく200mの間隔になると指摘して当てが外れたと言うわけだ。
この後お前は、この間隔が50mでも、列車の固有長である200mでもなく、200mになることを認めた。
つまりローレンツ短縮の計算を正しく行うだけの頭があることを認めてしまったわけだ。
それゆえに、二台のロケットをつなぐ紐が切れないも言い張るのは、レスをもらうために、自分でも信じていない嘘をついているのだとわかる。 >>730
>でたらめすぎるわ。
へえ。そういうことを言うと恥をかくよ?
>「棒の先端はx=√(4+t^2)、後端はx=√(1+t^2)」
>から求めた距離と合わないといっているのだ。
「何」が先端と後端の位置「棒の先端はx=√(4+t^2)、後端はx=√(1+t^2)」 から求めた距離と合わないの?
>加速中だろうが、その瞬間の速度で成り立つはずだが。
その「瞬間の速度」が、棒の先端、後端、中央等で違うと言っているんだけど。 ああ、棒の先端と後端を、慣性系で見て「同時」に等速運動に移行させたときに、
ローレンツ収縮の式に合致しないといけないと考えているのかな?
それは間違いで、棒の先端と後端が、棒に対して静止している観測者から見て「同時」に
等速運動に移行したときにこそ、ローレンツ収縮の式に合致するべきで、まさにそうなっている。 >>732
>へえ。そういうことを言うと恥をかくよ?
ああ、示してくれ。
>「何」が先端と後端の位置「棒の先端はx=√(4+t^2)、後端はx=√(1+t^2)」 から求めた距離と合わないの?
先端、後端それぞれの速度でローレンツ収縮させた長さと。
>その「瞬間の速度」が、棒の先端、後端、中央等で違うと言っているんだけど。
当たり前だ。>>724のパラメータで先端と後端でそれぞれ速度を求めて、どちらを基準にしても合わない。
>>733
は?意味不明。 1つのロケットが加速度gで分解しないで加速運動しているとすれば、ロケットのどの
位置断面にもgによる弾性応力が掛かっている。
相対論によれば、ロケット先頭の時計で測ると後方に行くほど時間が遅れてリズムが遅くなっている。
つまり
ロケットの機体弾性を保ったままで加速するには後ろの部分ほど加速度が大きい必要がある。 >>735
長さによる限界加速度もあるぞ。
長さLなら加速度gの上限はc^2/L。 >>735 >>736
実際、ロケットの推進エンジンがどの位置に有っても、弾性限界より小さな加速力なら
機体の各部分の弾性力が働いで各部分の加速度が自動的に調整されるから
>ロケットの機体弾性を保ったままで加速するには後ろの部分ほど加速度が大きい必要
が満たされロケットは分解しない。 まあ2人とも落ち着いて。
もしかして前提条件かわ違ったりしてない?
暗黙の了解で進めていると、実は違う条件で比較していたから話が合わなかったと言うこともあるよ。
それから、加速度に限界値があると言う話は、前に示した松田先生の二台のロケットのパラドックスの論文の中にも例示されていたね。
例えば長さが10光年のロケットが一年で0.866cの速さに加速したとすると、その長さは静止系から見て5光年になっていることになるが、それだとロケットのどこかは必ず超光速になるはずで、したがってそんな加速はありえないことがわかると。 >>734
>先端、後端それぞれの速度でローレンツ収縮させた長さと。
こんな雑な計算なら、合わなくて当然。
正しくは、次のように計算しないといけない。
1≦a≦2として、棒の中の各部分の位置を a で表す。
棒が加速するとき、この位置 a の世界線は x(t)=√(a^2+t^2) になる。
位置 a の速さは dx/dt=t/√(a^2+t^2) だから、ローレンツ因子(の逆数)は、
1/γ=√(1-β^2)=a/√(a^2+t^2)
位置 a の微小区間 da に対する、時刻 t のときのローレンツ収縮は
da/γ= a/√(a^2+t^2) da
これを棒の後端 a=1 から先端 a=2 まで積分する。(積分の下端上端を_[a=1, 2]で表す)
∫_[a=1, 2] a/√(a^2+t^2) da = [√(a^2+t^2)]_[a=1, 2] = √(4+t^2) - √(1+t^2)
これが、棒が加速している最中のローレンツ収縮した長さで、
「棒の先端はx=√(4+t^2)、後端はx=√(1+t^2) 」から求めた距離と一致する。 >>738
>長さが10光年のロケットが一年で0.866cの速さに加速したとすると、その長さは静止系から見て5光年になっていることになるが、それだとロケットのどこかは必ず超光速になる
相対論によれば、加速度系から見ると事象の地平線があり、それより先は因果関係が無い。
超光速は見かけだけになる、加速度が9.8m/s^2ならばその位置から約1光年の距離になる。
地球自転(加速度系)から見た恒星運動でも同様に解釈できる。 >>740
>相対論によれば、加速度系から見ると事象の地平線があり、それより先は因果関係が無い。
その加速度系に生じる事象の地平線(地平面と呼ぶべきか)はロケットの後方にできるのに対し、ロケットの長さが超光速で縮むのは慣性系から観測できるよ。 >>741
その位置の時空が重力で歪んでなければ起こらない。 >>741
>ロケットの長さが超光速で縮むのは慣性系から観測できるよ。
それは無い。 >>739
ああ、位置aの加速度を1/aにしてたんだな。了解。 >>768
>それから、加速度に限界値があると言う話は、前に示した松田先生の二台のロケットのパラドックスの論文の中にも例示されていたね。
>例えば長さが10光年のロケットが一年で0.866cの速さに加速したとすると、その長さは静止系から見て5光年になっていることになるが、
>それだとロケットのどこかは必ず超光速になるはずで、したがってそんな加速はありえないことがわかると。
爆笑した。
まさしく、
長いロケットが加速していくと、全長が伸びるというなら、先っぽは光速を越えてしまうだろと、指摘しようと思ってたところだ。
しかし、松田と言う人は、物理学を勝手にねじまげて、「そんな加速はありえない」(加速には限界値がある)とか言い出したわけか。
本人は、ノーベル賞ものの大発見だと信じてるだろうなあ。
どんどん、トンデモの世界に足を踏み入れてしまってるのだな。 君が指摘しようとしたことと、松田先生が言ってることは全く違う事象だと言うことを指摘しておこう。
それを混同するようでは理解できないのも無理はない。 >>768
>長いロケットが加速していくと、全長が伸びるというなら、
ばか。 (ハナクソをほじりながら)
松田と言う人は、物理学を勝手にねじまげて、「そんな加速はありえない」(加速には限界値がある)とか言い出したわけか。
本人は、ノーベル賞ものの大発見だと信じてるだろうなあ。 >(ハナクソをほじりながら)
下卑た仕草が似合いますね。流石です。 >>745
>長いロケットが加速していくと、全長が伸びるというなら、先っぽは光速を越えてしまうだろと、指摘しようと思ってたところだ。
長いロケットが加速していくと、全長が伸びるなんて誰も言っていんだが。
松田先生の話も、10光年のロケットが5光年に縮むとしたら、と言っていて、ロケットが伸びるなんて話はどこにもないだろ?
そもそも読んでもいないくせにないように文句をつけるとはいい度胸だな。 慣性系から見て2つの運動の距離が超光速に見えるのは幾らでもある。
その場合、2つの運動には因果関係が無い。(空間的領域、事象の地平線の外)
仮に1000光年の長さのロケットが加速運動で前端と後端の距離が縮小する場合でも同じ。 >>751
馬鹿すぎ。
リンドラー座標系での考察で、必ず出てくる話題。
ローレンツ変換で躓いてるバカには無縁だったな。 >>754
いや、その場合は単に「見えるだけ」では済まないよ。 >>744
>位置aの加速度を1/aにしてたんだな。
そこはそれ以外にない、自明なものかと思っていたけど。 >>757
いや、先端と後端のみからじゃ分からんかった。 >>758
等速運動する棒について、
後端 x=vt
先端 x=vt+L
なら、先端と後端の間は x=vt+a (0≦a≦L)にしかならないじゃない。
それはこれと同じなんだよ。 相対論ではその座標系から見た事象の地平線の位置で時間も止まる
光もそこから届かないから、物理的な因果律はそこで終わる。 >>754
長いロケットが、後端のロケットエンジンをふかして加速するとした時、静止系から見たら前後の位置とその変化がどうなるかよく考えてみて。 >>760
だからそれはロケットの後方だけ。
加速中のロケットから見たらあたかも重力場の中にいるように感じるから事象の地平線が発生する。
僕が言っているのはそれではなく、ローレンツ短縮で縮む速さには上限があるということ。 >>761
相対論でロケットの先頭の座標から事象の地平線の位置を計算してみれ >>763
長さが10光年の列車があって、それが一年で0.866cまで加速すると考える。
この時、このロケットの先端と後端の位置に、それぞれもっと小さいロケットがあるとする。
長いロケットが加速するとの同時に小さなロケットも同じに加速したとする。
すると長いロケットが0.866cに達するまで後端の小さなロケットが一緒に加速したとすると、そのロケットは光速を超えてしまうことになる。
これは単なる見かけの超光速ではないよ。 >>765
その光速を超えてしまう様子を時空図に書いてみて。 >>766
時空図を描くと、後端の加速曲線が45度より下になって、光速を超えちゃうんですけれども。 >>767
「ローレンツ収縮しようとする力」みたいなものが後端を物凄い勢いで前方に引っ張って、後端が光速を超えちゃうという認識? >>768
そうじゃなくて、
もしもそういう加速をするとしたら後端は光速を超えてしまうことになる。
したがって、そのような加速はできないことがわかる。
ということ。 >>768
というわけで、ボルンの剛体が加速しようとしたら、加速度には上限があるのよ。 >>769
トンデモ説を主張したいわけじゃないのね。安心した。 >>771
上の方で、
後端が光速を超えるのは単にそう見えるだけで因果関係がないから、どんな加速も可能だという人がいたから。
見かけだけでなく、実際に光速を超えてしまうからダメだよと言いたかった。
逆にもっと上の方に、加速度限界があると書いてた人もいたね。 >>763 >>765
一定加速度の運動してる長いロケットの事象の地平線問題を簡単にしてみる。
X軸の左から右に長いロケットが一定加速度g(9.8m/s^2)の運動している
長いロケットの中心位置が慣性系の原点を通過した時刻に中心位置の速度がゼロだとする。
これはパラドックスではない、例えばg落下運動で放物線の頂点の速度はゼロだ。
ロケットの左の部位と右の部位は逆方向に原点(中心)位置に向かって対称的に
ローレンツ収縮の加速運動をしている。
慣性系から見ると
原点(中心)位置から離れるほどロケット部位の速度が速くなり、ある距離以上で
光速を超える。
ロケット中心の加速度座標系から見るとその距離は約1光年で事象の地平線だから
慣性系から見て光速を超えて見えてもその部位とロケット中心の因果律は無い
ロケット中心から前後の部位と情報交換はできない。 >>773
長い加速ロケットの位置を移動してローレンツ変換すれば光速を超える位置も変わる
因果律の領域も同じく変わるだけ。 >>773
つまりロケットの中心から見てロケットの後端は事象の地平線の彼方にあるわけだ。
そんな加速はできない。ロケットが、バラバラになっちゃう。 >>775
因果律が無い者同士にむりやり因果条件を付けるとパラドックスになるだけ
例えばその慣性系から超光速に加速したとか
加速度系では1Gで時間無制限で加速できるのは知ってるよね。 >>776
何度言ったらわかってもらえるのかな?
長いロケットがボルンの剛体としての構造を保ったまま加速するには、後端が光速を超えない範囲でしか加速できないんだよ。それ以上の速さで加速しようとすると後ろがついていけずにちぎれてしまう。
例えば一両の長さが1光年の車両を、10台繋げて10光年の長さの列車を作ったとしよう。
この列車を一年で0.866cまで加速するには、最後尾の車両は少なくとも一年で5光年以上の距離を走らなければならないことになる。
それでは超光速になってしまうから、結局そんな加速はできないということになる。
それが見かけの速さにすぎないかどうかは、線路に、たくさん時計を並べておき、その時刻と列車の各部の時計とを比較すれば良い。 >>776
何度も言っているけど、「長いロケットは加速度に上限がある」と言っている。
長くなればなるほど加速するとローレンツ短縮する距離が長くなるから後端はその分だけ先端に近づかなければならない。
だから同じ速さまで加速したとしても、長くなればなるほど後端が移動する距離が長くなり、例え後端が光速で移動したとしてもそこまでたどり着くまで時間がかかる。すなわち加速度の上限値が低くなる。
ということは裏を返せば長さが短ければ加速度の上限値は大きくなる。
極端な話、長さなない点であれば、計算上は一瞬で亜光速まで加速しても差し支えない。 >>772
>後端が光速を超えるのは単にそう見えるだけで因果関係がないから、どんな加速も可能だという人がいたから。
>見かけだけでなく、実際に光速を超えてしまうからダメだよと言いたかった。
>逆にもっと上の方に、加速度限界があると書いてた人もいたね。
時空図上で光速を越えても、それは見かけ上のもの。
運動する物体の点Aと、運動する物体の点Bの、ローレンツ変換の結果の値を使って、距離を比較するのが間違い。
時空図の作図の仕方と、読み方が間違えているだけの話し。
ローレンツ収縮は、物体を縮ませたり、伸ばしたり、引き寄せたりという物理的な力は何も持っていない。
慣性系と、別の慣性系の時刻のズレを説明するだけであって、
物理的な因果関係は何も存在しない。 >>777
>>778
なぜ、ボルンの剛体で、ローレンツ収縮の話をしてるのか?
ボルンの剛体というのは、ローレンツ収縮で物体が実際に縮むと勘違いしてる人が、
では、剛体だったら、どうなるのかという思考実験だ。
ボルンの剛体は、加速で物体が伸縮(すると思ってる人が伸縮)しないように、
ロケットの同時刻線上で(なら物体は伸縮しないと思ってる人が)、
長さが一定になるように前後の加速を調整して飛ぶもの。
そのボルンの剛体の飛行の様子を、慣性系から観察すると、
ローレンツ収縮して光速を越えるだのとか、
思考実験の意図すら理解してない噴飯ものの話し。
きみが光速を越えると思ってるなら、まさに、見かけだけの話しであることを証明してる。 相対性理論でズレるのは、時刻だけなのだから、
それこそ、宇宙が誕生する前の1兆年、相手の時刻とズレでもかまなわない。
因果関係は無いからだ。
なぜ、因果関係の無いものを、因果関係があるかのように、距離が長いの短いのと気にするのかがわからない。
見かけ上、距離が伸縮しようと、時刻がズレようと、
慣性系同士で距離が離れている限り、互いに物理的な作用は一切無い。 とてつもない長い列車があり、各車両の後部中央前部に時計がある。
線路上には、たくさんの監察者がおり、時計を持っている。
列車が静止している時、全ての時計を合わせておく。
列車が加速を開始して0.866cに達するまで、
線路上の監察者の時計と、目の前ですれ違う列車の時計の時刻を比較する。
すると、監察者からは、列車の時計の時刻が遅れて見える。
時間の遅れの量は、全ての監察者が同一時刻に、どの位置で監察しようが、
目の前を通過する各車両の後部中央前部に時計を調べても、時間の遅れは同一である。
したがって、監察者から見て列車は縮小などしていない。
当然ながら、列車の乗員から見て、列車が伸びて分解するということも無い。
相対性理論の本に書いてあることと違う!と思う人は、理解が足りてないだけ。
線路上の監察者から見て、列車の前後の時刻ガズレるという話は、
あくまでも、監察者一人から見て、目の前の車両の一つの時計を見た場合、
その前後の列車の時計の時刻が全てズレて見えるという話しだ。
まあ、簡単には理解できないだろうがな。 では、0.866cで走る固定長100mの列車の前後の打刻機で、
列車内の乗務員がボタンを押して線路にキズをつけたら、
なぜ、線路のキズが200mになるのか?
わからないという人は、相対性理論を学ぶセンスが無い。
一生わからないままだろう。 こうやって連投するのは、そうすれば一つくらいは誰からも論破させずに残せるかもしれないという自信のなさの現れか >>782,783
0点
おまえ物理やめたほうがいい >>783
>では、0.866cで走る固定長100mの列車の前後の打刻機で、
>列車内の乗務員がボタンを押して線路にキズをつけたら、
>なぜ、線路のキズが200mになるのか?
なぜ?
他の人ではない、君の説明が聞きたい。 >>709、>>739を参考にして、ちょっと証明を整理してみた。
静止系から見て、t≧0に、
ロケットの後端:x^2-(ct)^2=P^2
ロケットの先端:x^2-(ct)^2=Q^2
ここで、0<P<Q、Q-P=L、0<xとする。
となるようにロケットを加速すると、
x^2-(ct)^2=x'^2-(ct')^2=一定
dx'/dt'=c^2t'/x'
が成り立つので、それぞれの慣性系から見て、t'=0に、
dx'/dt'=0
ロケットの後端:x'=P
ロケットの先端:x'=Q
となる。
つまり、それぞれの慣性系に乗り換えた瞬間に、ロケットの固有長Lが実現している。
よって、静止系から見たロケットの長さはL/γになる。 >>780
「ボルンの剛体」を前提にしてるんじゃなくて、特殊相対性原理からの要請なんだよね。
加速終了後のロケットが、スムーズに(大域的)慣性系に移るためには、変形しないように加速したいでしょ? 長さ100mの列車が0.866cで線路を走行してきました。
列車の前後には、打刻機がついており、列車の乗員がボタンを押すと、
同時に打刻機が動いて、線路にキズをつける仕組みです。
打刻機には、列車内の時刻をレールに刻印 する機能がついています。
さて、線路についてキズを観察してみましょう。
線路のキズの幅は200m。
刻印された列車内の時刻は、同時刻でした。
よって、監察者は、列車が200mに伸びたように見えました。
普通の凡人が考えたら、>>782の現象と矛盾してると思うはずです。
レールの傍にいる監察者から見たら、列車の時刻の遅れはどの位置から見ても同一なので、
列車の長さは、100mのままのはずですね。
時空に絶対座標があると妄信してると、このように理解できない現象に遭遇し、
理解できる範囲で辻褄合わせをしようとしてしまいます。
慣性系jから見たら、列車の長さが縮み、列車の後ろの打刻機が先に作動し、
その間に列車が進み、列車の先頭の打刻機が後から作動する。
たしかに、そのように説明することが出来ますが、
そのように説明してしまうと、列車が加速すると、列車がどんどん縮んでいって、
縮む速さが光速を越えてしまうなどという結論に達し、苦し紛れに、加速には上限があるなどと言い出す。
まず、自分の想定した辻褄合わせに欠陥があると考えましょう。 >>787
x=±ct を漸近線とする双曲線は、ローレンツ変換で形を変えない。
だから、棒の両端がそのような双曲線で記述される運動は、棒の固有長を変えない加速運動になっている。 >>789
>線路のキズの幅は200m。
これが何故なのか、説明してよ。
無視するのは、自分には分からないことを自覚しているから? >>791
ローレンツ変換の値の加速に上限があると悩むのは、
エーテルが存在すると信じてたマイケルソン・モ−リーと同じ轍を踏んでるということ。 >>792
日本語が通じない?
線路のキズの幅が200mになるのは何故なのか説明してって言ったんだよ。 >>793
きみは>>782の現象を認めない立場だろう?
説明しても意味無いな。 >>794
>説明しても意味無いな。
意味はあるよ。
君の主張の間違いを君が自覚できる。
だから説明してよ。 >>777
>長いロケットがボルンの剛体としての構造を保ったまま加速するには
>後端が光速を超えない範囲でしか加速できないんだよ。
だれが加速ロケットが剛体でできてると言ってるのかな
勝手にきめつけてるだけだろ >>773 の長いロケットは剛体ではない現実的な物質
だから加速度も1Gにしている。
定常状態では当然ながら弾性変形した長さになっている、それをローレンツ変換しただけだ。 >>796
ボルンの剛体というのは、相対性理論において、ローレンツ短縮とその他の変形を区別するために、君のいう「現実的な物質」とやらを理想化したものなんだよ。
それとも君はこう言いたいのかな?
「ローレンツ短縮は現実的な物質を前後から押し付ける力によって縮むから起きる。ボルンの剛体では縮まないからローレンツ短縮は起こらない」 >>796
本当に君には日本語が通じないね。
これじゃいくら議論しても話が噛み合わないわけだね。
相対性理論以前に何を議論しているかもわからないのだから。
今は、長さが10光年のロケットを一年で0.866Cまで加速できるか?ということを題材に、加速度には上限があるということを議論しているのだよ?
勝手に「加速度も1Gとしている」というのはどこから出てきたんだ?
まさか、相対性理論では加速度に上限はないが、通常物質は潰れてしまうので1Gでしか加速ができない」とでも言いたいのか?
それとも君の理論では1Gで加速しても一年後に0.866Cに達することができるとでもいうのかな?
ついでに言っておくけど、相対性理論では加速すると後ろの方に事象の地平線ができる。後端がそこに達するような長いロケットは存在出来ない(理由は既出)。だからとてつもなく長いロケットがあったもしたら、例え1Gでも形を保ったまま加速はできないんだよ。 >>777 >>778
の人は >>776 で指摘してるように、或る慣性系からすべて0の速度から加速した
という因果条件を持ち込んでパラドックス化してるだけで剛体うんぬんと事象地平線は関係ない。
例えば異なる速度の慣性系から部分ロケットを個々に加速しながらどんどん連結していく
方法でいくらでも長いロケットが作れる。
つまり
一定加速運動状態を相対論で解析するのにそのロケットがその状態になった因果原因など必要
ない。 >>790
レスありがとう。
お蔭で知識の整理になったよ。 >>799
今は、長さが10光年のロケットを一年で0.866Cまで加速できるか?ということを題材に、加速度には上限があるということを議論しているのだよ?
>>799
>例えば異なる速度の慣性系から部分ロケットを個々に加速しながらどんどん連結していく
なんて話はしていない。
>>790の人が書いているように、下記のようになる。
>x=±ct を漸近線とする双曲線は、ローレンツ変換で形を変えない。
>だから、棒の両端がそのような双曲線で記述される運動は、棒の固有長を変えない加速運動になっている。
そしてそのような加速では、長さが10光年のロケットを一年で0.866Cまで加速しようとすると、ロケットの後端は光速を超えてしまうことになる。しかし何者も光速を超えることはできない。したがってこんな加速はできない。
因果律は関係ないという人は、ローレンツ短縮を幻のように思っているんじゃないかな? >>798
>「加速度も1Gとしている」というのはどこから出てきたんだ?
地上の加速度が1Gだろが、普通の人工物が壊れてないだろ。
事象の地平線が約1光年の距離で都合がいいから、この距離はロケットの速度と無関係。 >>801
>長さが10光年のロケットを一年で0.866Cまで加速しようとすると・・こんな加速はできない。
馬鹿の一つ覚え、死ぬまでやってろ ガリレオに汚点があるとすると光速度を計測したこと
光速度は有限であることさえ証明するだけで良かった。
デカルトやニュートン卿は力学と光学を区分けしていた
ニュートン卿はつまらん友人の計測した光速度が正しいことにした。 >>787
>よって、静止系から見たロケットの長さはL/γになる。
実はローレンツ収縮 L/γ は、固有長に対してローレンツ収縮の公式を適用することなく出せます。
https://i.imgur.com/Y7hEtuF.png アインシュタインはフランス人のポアンカレさんが毛嫌いするユダヤ人だった。 ユダヤ人ってハリソン・フォードまでユダヤ人認定された
気持ち悪いとユダヤ人認定される >>807
レスありがとう。
仕事が速いね。
じっくり鑑賞させてもらうよ。 月の裏側が見えない理由を言えない
アインシュタインとその信者 月と六ペンス銀貨
血液型を判定する物理的な知恵がある。 >>811
双曲線の方程式が間違ってました。
https://i.imgur.com/qRcAfdL.png
オレンジ色の直線のところで、ロケット(棒)が等速運動に移行したら、
ローレンツ収縮は赤色の線の長さになります。 >>804
>普通の人工物はそんなに長くない。
オマエ、ほんとアホだな等価速度運動で全荷重が最後部に掛かると思ってるのか 光速度と力学と電磁気学は関係ない
関係があるなら現象を例に出せよ。 >>814、>>815
レスありがとう。
t'=0の同時刻線になるという意味だね?
考え方がよく分かったよ。 >>819
物理学会にでもオマエの主張で投稿してみろ、相手にされずにゴミ箱行きだろ >>819 によれば任意の等加速度の座標系は物理的に荒唐無稽でありえないといってるのだ
からな。 >>820
そりゃ相手にされないだろうさ。
これが常識なんだから今更何をって言われちゃうだけだからね。 >>821
さっきの書き込みを見て、ついに壊れたかと思ったが、
上限があると言っているのに、任意のと言い換えてあたかも僕の方が間違っているかのように見せかけるだけの狡猾さはまだ残っていたか。 理学部は虚学と文系学者が語ったのでカチンときたがその通りだ
理学部は文学部と一緒に滅びろ!
俺に勝てる「ゆずれない夏」は存在しない。 馬鹿には因果律が成り立たないだけで、その長さで相対論的に加速できないとかを
論理包括してるのさえ理解できないらしい
いちいち0.86cに加速とか無数にある事例上げる必要さえない。 俺の片恋物語
コステロの表現なら
the other side of summer だからな 機電工学科と建築工学科しか要らない
機械工学科の廃止 物理工学科の廃止 俺の片恋物語
サザンオールスターズの元祖なら
「逢いたくなった時に君はここにいない」 >>825
ここでは、初学者が間違えているフリをすれば親切な人たちが一生懸命正しい答えを教えてくれてた。
でも正体がバレた今では誰も相手にしていない。僕以外はね。
だからもう諦めろ。
次はニュー速にでも行ってやるんだな。そしたらみんなが感心してくれるかも知れん。 機電工学科と建築工学科しか要らない
ゆずれない夏
昔にキカイダーで仮面ライダーの前後に在ったけど、
私の理性に反する番組だった機械工学科は要らない
物理工学科も要らない。
私の理性=私のセンス 馬鹿は1つの事例で誇大な結論を主張する
剛体ロケットで加速できる限界長とかでそれ以上の距離を認めないのがその例。
前にも書いたが異なる速度の座標系から部分を別々に加速してつなぎ合わせれば
いくらでも長いロケットで等加速度運動ができる。
「加速できる限界長」とかでは先が無いのが前提だから、その距離以上のロケット
物理が説明できない。 機電工学科と建築工学科しか要らない
ゆずれない夏
昔に「キカイダー」で「仮面ライダー」の前後に在ったけど、
私の理性に反する番組だった。
機械工学科は要らない。
物理工学科も要らない。
私の理性=私のセンス アイザック・ニュートン卿や
マイケル・ファラデー卿のように
一生童貞じゃないとな セックスして子供がいる親父
偉そうなこという資格が無いんだ イタリアのピノキオが有害図書になった
ピノキオのせいでイタリア人はバカになった。
そしてピノキオをパロディにした。
クレヨンしんちゃんも作者は自殺した。 イタリアのピノキオが有害図書になった
ピノキオのせいでイタリア人はバカになった。
そしてピノキオをパロディにした。
クレヨンしんちゃんの作者は自殺した。 一人っ子なら
子供が要るかもしれない
兄弟がいるのに
跡取りを欲しがるのはおかしい マイケル・ファラデー卿
クロード・モネ
才能のピークつまり全盛期が長い 女性は子供を生まないといけない。
A型のナイチンゲール婦長
B型のマザーテレサ
晩年は惨めだった。
種がキモオタ変質者じゃいけない。
野生の自然の天然物の健常者男性。 ナイチンゲール婦長やマザーテレサ
白馬の王子様
O型健常者男性しかいない。
名前の紋章学も考えてないとな
魔除けになるぶん、
縁遠い名前でO型健常者男性 長さ(固有長)10光年のロケットがあり、
先端が1年で0.866cの速さに到達するように加速したとする。
ロケットが加速中も常に固有長10光年を維持していたと仮定すると、
後端はどのような世界線を描くのか?
答えはこれ。(青がロケットの先端の世界線、赤が後端の世界線)
https://i.imgur.com/xT0IsSK.png 力道山もチンピラの一時的な感情の刃物によって死んだ
アルキメデスも野生の看守の一時的な感情で殴り殺された
俺も桑田佳祐の一時的な感情の怒号ソングの前に倒れた >>842
ちょっと解説して。
等加速度運動をしたら双曲線になると思うのだけど、なぜそうなっていないの?
何で後端は一旦後ろに下がるの?
それから、折り返すのはどんなタイミング?
後端は光速を超えるので45度(光速の線)より下になると思うのだけど、なぜほぼ先端と同じ傾きなの? >>842
うぎゃあ、すごいことになってる
けど前提条件のとおりなら確かにこういう世界線か >>844
まず最初に、ロケットの先端が加速運動しているのは、0年≦t≦1年の間だけ。
t<0年のときは慣性系に対して静止していて、1年<t のときは0.866cで等速運動している。
>等加速度運動をしたら双曲線になると思うのだけど、なぜそうなっていないの?
先端の世界線は 0年≦t≦1年の間は双曲線になっているよ。見にくいけど。
>何で後端は一旦後ろに下がるの?
加速中は、原点に「事象の地平面」が現れるわけだけど、同時刻線をその向こう側まで
強引に伸ばしたら、事象の地平面の向こう側は時間が反転するので。
>それから、折り返すのはどんなタイミング?
先端が加速を始めるときと、加速をやめるとき。
>後端は光速を超えるので45度(光速の線)より下になると思うのだけど、なぜほぼ先端と同じ傾きなの?
ほぼ先端と同じ傾きというのが、どこのことを指しているのかよく分からないけど、
ロケットの同時刻線上の先端と後端は、常に世界線の傾きが等しくなっていないと、
ロケットの固有長が変化していることになるよ。 >>847
なるほど、つまり長さが10光年のロケットの先端が一年で0.866Cに加速するためには、後端は約17年前に9光年離れた場所から加速を始めないといけなかったということがわかるというわけね? いや9光年離れた場所からというのは変だな。
先端は前にしか行かないのだから後端が後ろに下がるというのはどう説明すればいいのかな?
結局、これから、このような加速はあり得ないという結論になるということでいいのかな? ロケットがどうこうじゃなくて、八百万の神々や竹取物語ひいては金色木馬の世界もあるよ。 >>846
>加速中は、原点に「事象の地平面」が現れるわけだけど、同時刻線をその向こう側まで
>強引に伸ばしたら、事象の地平面の向こう側は時間が反転するので。
アホ丸出し。先端の瞬間静止系では、加速中および等速に移行してからもしばらくは、
後端の過去の位置が「残像」で与えられるから、同時刻線上の理論長は、その分短くなるんだよ。
理論長だから、たとえ瞬間静止系の観測者であっても、ロケットが短く観えたりはせんがな。 >>846
>何で後端は一旦後ろに下がるの?
ひょっとしてこれは、空間的なことを聞いた?
もしそうなら質問の意味を取り間違えていた。
それで後ろに下がる理由だけど、考えてみたけど分かりませんw
今言えるのは、条件を満たすためには、こう運動するしかないからとしか。 >>851
誰?
>>852
良く聞かれるけど、エクセルだよ。 >>849
このような加速はあり得ないで良いと思うよ。
何が一番現実的でないかと言えば、固有長が変化しないという部分かな。
こんな長さのロケットをこんな加速すれば、千切れるでしょう。
ブラックホールに糸を垂らして釣りをしているようなものです。 ロケットの「後端」の加速度を基準とする場合とはそこが違うよね。 加速度にも制限はある。
しかし、それは上限ではない。
質点系なら任意の時空点における「エネルギー・運動量」テンソルに対し、
世界線に沿って無限回の時空間微分が可能であることが条件。
「加速度が大きすぎると、同時刻線引いたら、後端がはみ出るのは不自然だから」
とか、どこの幼稚園児ですか? >>857
大域的慣性系での世界線を書いてみてよ。 >>857
>質点系なら任意の時空点における「エネルギー・運動量」テンソルに対し、
質点系なんか話題にしとらん。 >>754
この因果関係がなければ超光速が可能という主張は、
通常の物質と相互作用しないタキオンならば存在できる
という主張の劣化亜種か
それともローレンツ収縮を見かけの現象だと考える単なるアホか だから、ローレンツ変換した2点の値をを比較するなとなんども言ってるのに、
学習しない人たちだねえ。 >>861
で、キチガイの「線路の傷の幅200m」の説明はまだかね。 >>854
やはりそうですか。
しかしエクセルには式を入れてグラフを書かせる機能はなかったはず。
どうやって描いたのですか? 二台のロケットと単体ロケットの違いは、推進点(力の作用点)が複数か一箇所かの違い。
ロケットのローレンツ収縮は、この推進点を基準に生じる。
ただし、ロケットの各部位にその推進力が伝播する速さは、音速程度で光速を超えない。
したがって、ロケットのローレンツ収縮も推進点を源に、外側へ徐々に拡がっていく。
加速を終え、等速になっても、音波が隅々に行き渡るまで、しばらくはロケットのローレンツ収縮は完了しない。
「加速中でも瞬間静止系では、常に自然長。」
とか、よくある勘違い。
そう考えたら思考しやすいから、厳密性を無視しているだけ。 >>864
>しばらくはローレンツ収縮は完了しない。
そうは言っても、降伏してしまったら元には戻らないよね?
瞬間静止系において、ローレンツ収縮が追い付いてないと、壊れることに変わりはないんじゃない?
数式やグラフで説明してくれてた人達だって、そういう前提の話をしてたと思うんだけど。 数式で説明しろと言ってた人も、どうしたんだろうね? 三次元空間で身の危険を感じたら
Jポップの金字塔
蚊取り線香CMソング
原由子さんの「ガール」を聴いて、
ビッグバアヤの御加護を!と何回も連呼する
ビッグバアヤ=ビッバアヤ=オリジナル=原由子さん
ビッバヤ=原坊
全著作 「眠れぬ夜の小さなお話」 「ネコくんのアニメ」
。。。「娘心にブルースを」 全部クリアしてないとな。
。。。原由子さんの全楽曲を聴いてないとな。 可視光よりも速い電磁波は存在するに決まっている
相対性理論はナンセンスだ 赤方偏移が一定以上の銀河は現在では超光速だが、光が今届いてるのは過去の光が地球の因果領域に入っいるから
超光速でもその銀河は物理的に存在している。 >>869
ニュートンはガリレオの命日に生まれ。
ニュートンの父親は変質者で自分が胎児の時に死亡した。
ここまでニュートンは自分の人生に因縁が有り、
晩年はデカルト批判、旧約聖書に迷走した。
でもニュートンは占星術だけにははまらなかった。星の光だけには、はまらなかった。 >>869
ニュートンはガリレオの命日に生まれ。
ニュートンじゃなくて普通の一般人でも誕生日が13日だったり、
おかしな姓名だったり、
すると一般人でも自分は不幸な星の下に生まれたんだなと思うはずだわ。 君だけに ただ 君だけに
ah めぐり逢うために
僕はさびしさとともに生まれたよ※
夜が星空を ah 海が風
ah 抱きしめるように
僕は君だけを
抱きしめるために生れて来たよ
君を見つめると僕の胸の中は
星が渦を巻く銀河に変わるよ
…愛しているんだ
君だけに ただ 君だけに
ah 届く悲しみを連れて僕は今
星くずのように君に降りてく
I Need You It's So Simple Word
もしもさよならの妖精たちが来て
僕にキスしても消せないせつなさ
My Sweet Heart
Only You
星の神話たち愛をみちびいてゆく
いつも君だけにただ君だけに
ah めぐり逢うために 僕はこの惑星に
さびしさを抱いて生れて来たよ >>862
やはり理解できなかったか。
アインシュタインの説く「同時刻の相対性」「時刻のズレ」は、双方向で同一時刻と思ってはいけない。
慣性系Aから別の慣性系Bを見た時刻と、慣性系Bから別の慣性系Aを見た時刻は、異なるのである。
レールの脇の監察者が、目の前の列車の時刻だけを見た場合、
全ての列車が同じタイミングで加速している限り、全ての列車の時計の遅れの量は同一である。
したがって、列車が縮んだようには見えない。
では、列車の打刻機のキズは、なぜ200mになるのか?
列車の打刻機は、列車の同時刻の2点の座標から、慣性系のレールに傷をつける。
この列車側の行為が、列車の前後に「時刻のズレ」を生じさせるわけだ。
ズレの量は、ローレンツ計算式で求めることが出来る。
教科書に載っている通りだ。
すぐにはイメージできないだろうし、理解できないだろうが、
これが理解できないと、加速には限界値があるとか、長いロケットが加速中に引き伸ばされて分解するなどといった
トンデモ疑似科学に足を踏み入れることになる。 ローレンツ変換式がただの座標変換にすぎないことや、
力学的な物理作用は一切起さないということを、
まず念頭におかないといけないのに、いまだに力学的な作用を及ぼすと思ってる人が多い。
教える立場の人間が、きちんと理解していないのだから、嘆かわしいかぎりだ。
日本人の相対性理論の理解度は、海外に比べて大きく劣っているといわざるを得ない。 >>875
>>>862
>やはり理解できなかったか。
>
>アインシュタインの説く「同時刻の相対性」「時刻のズレ」は、双方向で同一時刻と思ってはいけない。
>慣性系Aから別の慣性系Bを見た時刻と、慣性系Bから別の慣性系Aを見た時刻は、異なるのである。
ローレンツ変換の指揮を見れば明らかなように、同一地点の時間のズレはどこの誰からみても同じになる。
だから、必ずズレるとは限らない。
>レールの脇の監察者が、目の前の列車の時刻だけを見た場合、
>全ての列車が同じタイミングで加速している限り、全ての列車の時計の遅れの量は同一である。
>したがって、列車が縮んだようには見えない。
これはその通り。
「全ての車両が」は「全ての車両が」の間違いだろうな。
で、もしもその設定なら二台のロケットのパラドックスと同じだから、二台のロケットの間隔が変わらないのと同様にレール脇の観測者から見たら車両間の距離は縮んでは見えない。
>では、列車の打刻機のキズは、なぜ200mになるのか?
>列車の打刻機は、列車の同時刻の2点の座標から、慣性系のレールに傷をつける。
>この列車側の行為が、列車の前後に「時刻のズレ」を生じさせるわけだ。
>ズレの量は、ローレンツ計算式で求めることが出来る。
>教科書に載っている通りだ。
この時の列車は、二台のロケットのパラドックスとは違って、ローレンツ短縮している場合。
したがって静止系(線路)から見たら列車は縮んでいる。
>すぐにはイメージできないだろうし、理解できないだろうが、
>これが理解できないと、加速には限界値があるとか、長いロケットが加速中に引き伸ばされて分解するなどといった
>トンデモ疑似科学に足を踏み入れることになる。
これが理解できないからトンデモになる。 「ローレンツ短縮」とか、簡単に言ってのけるけど、
長い列車のどこを基点にローレンツ短縮するというのだろうね?
どうせ、物理的な重心とか、物理的な全長の中心とか、漠然と思ってるだけなんだろう。
ローレンツ短縮とは、座標変換の結果にすぎない。
慣性系の監察者が、相手側のどこでも好きな位置を基準点として決めて監察する。
すると、その点を中心に、ローレンツ短縮するだけの話しだ。
長い列車の中に設置されてる時計の、前から54698番目の時計を見て、
そこを基準点としてローレンツ変換すれば、その基準点で、列車をローレンツ短縮することが出来る。
基準点を中心に、車両の前後100mに打刻機を設置して動かせば、
レールに200mのキズをつけることが出来る。
打刻機で印字された列車の時刻は、レールから監察した時刻とは、当然異なる。
これが、同時刻の相対性だ。 相対性理論は高校物理の教科書
片隅に書いてあるだけ >>879
>すると、その点を中心に、ローレンツ短縮するだけの話しだ。
どうしてローレンツ短縮するか理解してないのがよくわかる発言だな。 >>875
>この列車側の行為が、列車の前後に「時刻のズレ」を生じさせるわけだ。
>ズレの量は、ローレンツ計算式で求めることが出来る。
それじゃあ、その時刻のズレを実際に求めてみようか。
できないってことはないよね? >>879
>打刻機で印字された列車の時刻は、レールから監察した時刻とは、当然異なる。 同時刻の相対性だ。
こいつは >同時刻の相対性 の1つ覚えだけでローレンツ変換とローレンツ収縮を説明したいんだろ。
相対論効果の辻褄合わせだけはできるが、時間のリズムの遅れを無視するから、ローレンツ因子などをいじくって計算してる。
ローレンツ変換モドキの計算だから、相手にするだけ無駄。 >>883
ありがとうございます。
やはりその力技で描くしかないのですね。
数式を入れたらグラフにしてくれる機能があればいいのですけれどね。 >>885
エクセルを使い慣れていたら、言うほど力技じゃないけどね。
元々、エクセルにグラフを描かせるというより、紙の代わりにエクセルを使ってグラフを描くという感覚なので、
むしろそれで自由度が減るなら、自動でグラフにする機能があっても使わないかも。
https://i.imgur.com/8n5vrPl.png なるほど
こんなサインカーブを描く時僕なら折れ線グラフを使っちゃうけど、散布図を使えばXYプロッターみたいに書かせることができるわけが >>881
>>>879
>>すると、その点を中心に、ローレンツ短縮するだけの話しだ。
>どうしてローレンツ短縮するか理解してないのがよくわかる発言だな。
こんな発言をしても、誰からもつっこまれないのだから、
このスレの住人も終わってるな。
物理板そのものが終わってるということか。
何年か前に比べて、人も減ってるし、まともな人は居なくなった気がする。 特殊相対性理論は座標変換ではなく物理的作用反作用だと好き勝手に思ってる >>890
>特殊相対性理論は座標変換ではなく物理的作用反作用だと好き勝手に思ってる
どうですか?みなさん。
みなさんに知恵があるなら、こういう人にこそ、きちんと物を教えてあげるべきでしょう。 でも加速には反作用がある加速とない加速があるのは確かだよ。妄想だけど。 ローレンツ変換は、座標変換だ。
知ることが出来るのは、時刻のズレのみ。
慣性系Aの座標と、慣性系Bの座標を、絶対座標のように重ね合わせて、
任意の点と点の座標の距離を比較することは出来ない。
慣性系Aの座標と、慣性系Bの座標を、重ね合わせた場合、
双方の座標の1点だけを基準として重ねることができる。
その場合比較できるのは、互いの時刻の見え方のみだ。
そこに別の慣性系Cの座標を重ねて、BとCの座標の距離を比較してはいけない。
2台のロケットパラドックスは、この間違った行為から起こるものである。
これ以上、丁寧でわかりやすい解説は無いだろう。 >>868
>可視光よりも速い電磁波は存在するに決まっている
可視光は蛇行運転しているから遅い。
ほとんどまっすぐに進む波長1光年くらいの超超超超超長波のほうが速いに決まっている。 >>894
何を言っているのか分からないから、具体例で説明してくれ。 >>894
座標変換という名の通り、座標の関係そのものなんだけどね。
静止系(慣性系)では静止系に対して静止している時計と物差しを使い、
運動系(慣性系)では運動系に対して静止している時計と物差しを使う。
そして、両者の関係がローレンツ変換で与えられるという単純な話なのに。
時刻合わせを済ませていない加速直後の時計を思考実験に持ち込んで、
静止系や運動系の時計として使おうとするから、矛盾が生じるんだよ。
要するに、君の自作自演に他ならない。 >>894
岩波文庫なら648円、老眼用の岩波ワイド文庫なら1080円で買えるよ。 基地外は同時刻で観測した時のローレンツ収縮を認めない、オレ様説だから紐は切れないと喚いてる 2台のロケットのパラドックスにロケット3を追加してみる
先頭のロケット1がロケット3を左に牽引して等加速する、紐の伸びは無視する
@−−−−−B
A
@−−B
A
特殊相対論では牽引されたロケット3がロケット2より前に進んで行く。慣性系から見ると
ニュートン力学では張力が一定だが、相対論力学ではローレンツ収縮の力が追加されたと解釈できる。 >>898
ローレンツ変換が、座標変換のみならず、
物体に力学的な作用をすると仮定した場合、
このスレで議論されてきたように、以下のパラドックスや新規の物理理論が必要になる。
@慣性系から見て同じ加速で等距離のまま飛行してる2台のロケットの紐が切れる。
A長大なロケットが、どんなにゆっくりと加速をしても、前後が引き伸ばされて分解する。
Bローレンツ収縮の速度が光速を越えるので、加速には上限値がある。
これらは全て、時空図上で距離を比較したことによる、間違った見方ををしたために起きる論理矛盾である。
時空図上で、時刻のズレのみを参照した場合は、何もパラドックスは生じないし、新規の物理理論は必要ない。
ローレンツは、長さが縮むと解釈したが、物理学界は、
アインシュタインの時間がズレるという理論を採用した。
いまだに、ローレンツの考えに縛られてるのが、きみたちだよ。 >>902
この例では、
@-Bのロケットの間隔をローレンツ変換して短くなったと主張しつつ、
@-Aのロケットの間隔をローレンツ変換しないで、A-Bを比較している。
このような監察者の勝手な行為による変換の仕方で、異なった物体の距離を比較してはいけない。 でもニュートン力学でも紐切れるよ
紐自体にかかるGで
逆に観測者の速度が上がった場合は切れるわけない
相対論では何しても切れないの? >>903
>新規の物理理論は必要ない。
相対論は必要ない。ニュートン力学で十分ということか。
時刻のズレなんて、ニュートン力学でも説明つくしな。 >>904
@とAの間の距離もローレンツ変換されてるから、運動系からは距離が伸びて見えるんだよ。
静止系と運動系で独立に観測した現象が無矛盾になってるでしょ? キチガイは今日も平壌運転
>>903
>このスレで議論されてきたように、以下のパラドックスや新規の物理理論が必要になる。
全く無矛盾だし、追加の理論も不要。
>時空図上で、時刻のズレのみを参照した場合は、何もパラドックスは生じないし、新規の物理理論は必要ない。
お前は、後付けの屁理屈付けまくっとるがな↓
>>904
>このような監察者の勝手な行為による変換の仕方で、異なった物体の距離を比較してはいけない。
>>907
馬鹿。 >>902
>相対論力学ではローレンツ収縮の力が追加されたと解釈できる。
>>908は、↑の奇怪な表現について何も反論しないわけ? おそらく、きみらの思考回路は以下のようなものだろう。
@固有長30光年のロケットが0.866cで飛ぶと、慣性系から見ると、15光年に縮む。
A慣性系から見て、長さ30光年のロケットは、ロケットから見た長さは60光年である。
正しい、相対性理論による考え方は以下の通り。
@固有長30光年のロケットは、慣性系から見ても、前後の長さは30光年である。
A慣性系から見て、同時刻にロケットの後部、前部の時刻を見ると、慣性系との時刻のズレの量は同一である。
B慣性系から見て、ロケットの後部を基準に、ロケットの前部の時刻を調べると、ズレている。
C慣性系から見て、ロケットの前部を基準に、ロケットの後部の時刻を調べると、ズレている。
D慣性系から見て、同時刻にロケットの後部から見た前部の時刻と、前部から見た後部の時刻は一致しない。
E慣性系から見て、ロケットの後部を基準に、ロケットの前部の時刻を調べると、ロケットの前部が後に向かって縮んだように見える。
F慣性系から見て、ロケットの前部を基準に、ロケットの後部の時刻を調べると、ロケットの後部が前に向かって縮んだように見える。
G慣性系から見て、ロケットの後部の座標と、Fで短く見えた後部の座標は一致しない。
G慣性系から見て、ロケットの前部の座標と、Eで短く見えた前部の座標は一致しない。
時刻がズレたり、座標が一致しないことが、
相対性理論の説く、絶対時間や絶対座標が存在しないことの傍証である。
ところが、きみらは、絶対時間や絶対座標が存在することを念頭において、
ローレンツ変換後の時刻が座標が同一になるように、勝手に事前設定を変えている。
そして、時刻や座標がどの系から見ても同じだから、矛盾は無いと嘯いている。
このような考え方が、相対性理論を理解していないからだということを全く理解できないでいる。 >>912
>おそらく、きみらの思考回路は以下のようなものだろう。
>@固有長30光年のロケットが0.866cで飛ぶと、慣性系から見ると、15光年に縮む。
どちらも慣性系という前提だから違和感があるけど、用語を君に合わせよう。
ロケットの後端から先端まで光を往復させる場合、慣性系からの経過時間は、
t=L/(c+v)+L/(c-v)=γ^2(2L/c)=2^2×(2×15年)=120年
ロケットからの経過時間は、
t'=L'/c+L'/c=2L'/c=2×30年=60年
つまり、ローレンツ収縮してないと、時間の遅れも起こらない。
>A慣性系から見て、長さ30光年のロケットは、ロケットから見た長さは60光年である。
ロケットの後端から先端まで光を往復させる場合、慣性系からの経過時間は、
t=L/(c+v)+L/(c-v)=γ^2(2L/c)=2^2×(2×30年)=240年
ロケットからの経過時間は、
t'=L'/c+L'/c=2L'/c=2×60年=120年
つまり、ローレンツ収縮してないと、時間の遅れも起こらない。 >>912
>正しい、相対性理論による考え方は以下の通り。
その考え方で計算してみせてよ。
計算できないなら、それは仮説でしかないよね? >>912
>ところが、きみらは、絶対時間や絶対座標が存在することを念頭において、
おいてないっつうの、馬鹿。 より正確には、「時間の遅れも起こらない」じゃなくて、「適切に時間の遅れが起こらない」だったね。 >>913
では、こういう話をしよう。
固有長30光年のロケットが0.866cで飛んできて、地球を通りすぎていく。
地球の監察者はロケットがローレンツ短縮して15光年になったと観測した。
ここまではいいね?
ロケットの前方が地球を通過するときに、地球から観測ドローンを飛ばした。
ドローンは加速して、0.866cに達したとき、ちょうどロケットの後端の隣に併走する。
このとき、ロケットとドローンは同じ速度で、同じ慣性系にあるのだから、
ドローンから見たロケットの長さは30光年である。
ロケットが0.866cで飛んだからといって、ロケットは物理的に縮小などしない。
当たり前の話をずっとしているのだが、どうして理解できないのだろうか?
不思議だな。 >>918
お前はロケットの前後の位置、出発到着などで慣性系の時計の同期による同時刻を全く無視している。
相対論モドキのデタラメ説で時刻の違いとかで辻褄合わせしてるだけだよ。 >>919
ローレンツ収縮で、ロケットが力学的に縮むと言ってる人よりは、多少マシでしょう。 >>918の話しに追加して、
ロケットが地球に向かってくる途中を見計らって、
地球から離れた位置からドローンを飛ばす。
ドローンは加速して、0.866cに達したとき、ちょうどロケットの前端の隣に併走する。
このとき、ロケットとドローンは同じ速度で、同じ慣性系にあるのだから、
ドローンから見たロケットの長さは30光年である。
このとき、ロケットの後端と前端に併走するドローンは、同じ加速のタイミングで加速したものとする。
ロケットの後端ドローンは地球から出発したが、
ロケットの前端ドローンは、地球からどれくらい離れた位置から加速をはじめたのだろうか?
当然ながら、30光年だよね。
加速を開始した時刻も、地球とロケットの前端が通過した時刻だ。
この時、2台のドローンを紐で結べば、2台のロケットのパラドックスと同じ理屈。
2台のドローンの距離はずっと30光年なのだから、紐は切れない。 >>911 >>920
>>相対論力学ではローレンツ収縮の力が追加されたと解釈できる。
>ローレンツ収縮で、ロケットが力学的に縮む
2つのロケットのパラドックスを詳しく調べれば相対論の力学的な問題だと判るのだよ。
特殊相対性理論では慣性系の静止座標からみれば
一定の力で質量物体を加速すれば加速度は一定ではない、始めはaでもだんだん小さくなる。
一定の加速度aで加速してるとすれば力は相対論的に大きくなっている。
だからロケットが相対論的効果が観測できる速度の時刻に後ろのロケットからローレンツ変換して
前のロケットの運動を調べれば相対論的な力の加速度で離れていくように観測される。 >>912
>@固有長30光年のロケットが0.866cで飛ぶと、慣性系から見ると、15光年に縮む。
正しい。このロケットは固有長が30光年だから。
>A慣性系から見て、長さ30光年のロケットは、ロケットから見た長さは60光年である。
これも正しい。このロケットは固有長が60光年だから。
つまり、固定長が30光年のロケットと60光年のロケットの2台あるということに過ぎない。
一体これのどこが間違っているというのだろうか?
相対性理論以前に、自分で書いていることの意味がわかってないのだね。 >>922
>一定の力で質量物体を加速すれば加速度は一定ではない、始めはaでもだんだん小さくなる。
2台のリニアモーターカーを同じ電磁力で同時に加速すると始めは2台の距離が殆ど変わらないが
速度が大きになるにつれてローレンツ収縮と同様に距離が小さくなっていく。
これが低速ではニュートン力学の等加速度運動と等価になる相対論の加速運動になる。
つまり、相対論の力学運動が理解できないとパラドックスにみえる。 こいつは
>>535
で、ローレンツ短縮した列車の前後の打刻機が列車の中から見て同時に作動すると設定しておきながら、
線路についた刻印の間隔が50mしかないのはおかしいと言った。
つまり静止系から見ても前後の打刻機が同時に働くと思っていたわけだ。
そしてその間違いを指摘され、本当は200mの間隔で刻印がつくんだと言われたら、「わざと間違えたに決まっているじゃん」といい放った。
そして今度は、列車の固有長が200mに伸びるなんておかしい、といい出した。
列車の固有長が200mに伸びたから線路についた刻印の間隔が200mになったといいたいのだろう。
このことから、こいつは、「ローレンツ短縮は物理的に長さが変わるのではなく、時間がズレるから縮んで見えるのだ」という至極まともなことを言いながら、その本当の意味がわかっていない(フリ?)。
ていうか、少なくとも特殊相対性理論は細部まで論理的矛盾がない。
逆に、こいつが言うように、SFみたいにちょっとでも違う設定にするとたちまち矛盾が生じてしまう。
だからこいつが、相対性理論のここがおかしいと言ってちょっとでも間違ったことを言うとたちまち自己矛盾に陥るから、デタラメを貫き通すにはバカになるしかないと言うことだな。 >>925
時間ずらしだけで辻褄合わせすればローレンツ収縮無用というオレ様説だろ。 虫とリベットパラドックスはどうだ
http://math.ucr.edu/~jdp/Relativity/Bug_Rivet.html
厚さ d の壁の中にキチガイが住み着いている。
こいつを長さ d に若干足りないリベットを打ち込んで殺したい。
https://imgur.com/ua08FH8.png
キチガイは非常に浅薄な生き物なので、そのままでは長さが足りず潰せないが、
0.8c の速度で打ち込めば、リベットの慣性系で壁は 0.6d に縮むので殺せるはずだ。
幸い、キチガイはローレンツ収縮が見かけ上の現象と思い込んでいて回避しないだろう。
https://imgur.com/SPiJ81z.png
果たして d 以上に伸びるリベットに貫かれ、見事駆除できたのであった。メデタシメデタシ
https://imgur.com/zKsfYvI.mp4 >>584
>https://www.youtube.com/watch?v=zUz9E2rpXc8&t=17m56s
もう一回、冷静になってこの動画見てみたら?
動画の中で司会者は、地球と、
100億光年離れた宇宙人の話をしている。
宇宙人が自転車で地球から遠ざかると、
宇宙人から見た同時刻線は、地球の過去の時刻に向かう。
宇宙人が自転車で地球に向かうと、
宇宙人から見た同時刻線は、地球の過去の時刻に向かう。
で、きみらが主張してるのは、同時刻線の角度が変わったら、
地球と宇宙人との100億光年bフ距離も大きく瑞L縮するのだとb「うこと。
動画の中では、もちろん、そのような言及はありません。
距離が変化するなら、動画の中でも容易に説明することが出来ただろう。
言及していることは、「時間がズレている」ということだけ。
つまり、同時刻線が傾くことと、距離が変化することは、イコールでは無いということだ。 >>928
ミスったので訂正
宇宙人が自転車で地球から遠ざかると、
宇宙人から見た同時刻線は、地球の過去の時刻に向かう。
宇宙人が自転車で地球に向かうと、
宇宙人から見た同時刻線は、地球の未来の時刻に向かう。 105 132人目の素数さん 2019/01/04(金) 18:58:57.05 ID:s68Y7dWN
リチャード・テイラーっていうイギリスの数学者はどのくらいのレベルの数学者ですか?
現役ではそこそこ上位の方に入るぐらいの学者ですか?
106 132人目の素数さん 2019/01/04(金) 23:19:10.56 ID:UTaC5hnL
>>105
底辺のものが語るべき話題にあらず 2台のロケットのパラドックスも、
加速をするときに、
後ろのロケットから見て、前のロケットの未来の時刻を見てるから、
前のロケットは、大きく加速しているから、距離が離れているのだ、という主張だ。
こんなトンデモ解釈は、相対性理論は説明していません。
後ろのロケットから見て、前のロケットの未来の時刻を見ていたとしても、
時刻をただ見ているだけで、前のロケットとの距離は変わらない。
つまり、前のロケットと「時刻がズレている」というだけ。
これが、相対性理論の説明する中身である。 >>928
>で、きみらが主張してるのは、同時刻線の角度が変わったら、
>地球と宇宙人との100億光年の距離も大きく伸縮するのだということ。
あほ、そんなこと誰もいっとらん。 >後ろのロケットから見て、前のロケットの未来の時刻を見てるから、
何だその謎説明。んな説明、いったい誰がしてるんだ? >>931
>後ろのロケットから見て、前のロケットの未来の時刻を見ていたとしても、
>時刻をただ見ているだけで、前のロケットとの距離は変わらない。
馬鹿、前のロケットの加速開始が早いのだから距離が離れる。
いいかげん覚えろ。 >>982
ローレンツ収縮すると、謎の力でロケットが引っ張られたり、
引き伸ばされて崩壊したり、
加速には上限値があるとかだっけ?
でも、何も新しい物理法則は存在しないんだっけ?
うまいこと、ノーベル賞取れるといいですね。 >>935は、>>932へのレスね。
いずれにせよ、後ろのロケットが見ているのは、前のロケットの時刻だけなのだから、
距離なんてのは、変化しません。 相対論どおりの主張をして新しい物理法則やノーベル賞に至るわけないのは当たり前なんだが、
こいつは何をドヤ顔で勝ち誇ってるんだ?馬鹿なの? 前のロケットの時刻を見ていたら加速開始の時刻が前後で同じになるはずだとでもいうのか?
バカかこいつ >>918
話を変えないでよ。
地球からは、加速後のドローンは加速前よりも縮んで(ロケットと同じ比率になって)見える。
ロケットからは、減速後のドローンは減速前よりも膨らんで(ロケットと同じ比率になって)見える。
よって、まったく矛盾はない。
>>921
追加しないでよ。
地球から見た前側のドローンの運動は、少なくとも2通り考えられる。
例えば、地球から見た後側のドローンの運動を、
x=(c^2/a)√{1+(at/c)^2}-c^2/a
とする。t=0でx=0となり、地球から出発するようになっている。
@地球から見て、2台のドローンの間の距離が変わらないような加速の場合には、
地球から見た前側のドローンの運動は、
x=(c^2/a)√{1+(at/c)^2}-c^2/a+L√{1-(v/c)^2}
となる。t=0でx=L√{1-(v/c)^2}=15光年となり、
ローレンツ収縮したロケットの長さ分だけ離れた地点から出発するようになっている。
Aドローンの静止系から見て、2台のドローンの間の距離が変わらないような加速の場合には、
地球から見た前側のドローンの運動は、
x=(c^2/a+L)√[1+{(at/c)/(1+aL/c^2)}^2]-c^2/a
となる。t=0でx=L=30光年となり、ロケットの長さ分だけ離れた地点から出発するようになっている。
@のタイプの加速が、「ベルの宇宙船のパラドックス」で使われているので、もちろん紐は切れる。 >>969
その2通りの計算式というのが、
一つの時空図で、複数の物体が加速する場合の座標と時刻の整合性をつけようとした結果なの。
2台のロケットが加速するとき、
2台のロケットの座標と時刻の整合性をつけるには、2通りの加速を想定しなければいけない。
曰く、「ロケットから見て、同じ距離を保った加速」か、「慣性系から見て、同じ距離を保った加速」か。
この二つの計算は、同一の時空図では描けない。
だから、二つの設定は別々に考えないと矛盾する。だから間違いだという。
しかし、「ローレンツ計算式は座標変換」「距離はローレンツ収縮しない」「複数の物体の動きは、同一時空図に描けない」と、
頭を切り替えれば、何も矛盾は無いし、パラドックスも存在しない。
2台のロケットの紐は切れないし、長いロケットは加速で引き伸ばされて分解しないし、
ローレンツ収縮で光速を超える心配もしなくていい。何の問題もないのだよ。 >>940
ところで、君は慣性系の意味をちゃんと理解しているのかな? >「ロケットから見て、同じ距離を保った加速」か、「慣性系から見て、同じ距離を保った加速」か
アホーのきわみだな
2台ロケットのパラドックスは >「慣性系から見て、同じ距離を保った加速」
が大前提の話、それすら判らないキチガイは消えなさい。 >>940
別々の設定なんだから、別々に考えないと矛盾するのは当たり前で、
誰も間違いだなど言ってないのに、なぜかこいつの頭の中では真逆になってるのな。
脳足りんの考えることはわからん
一方の設定では紐は切れないし、一方の設定では切れる。そういう設定というだけのこと。
何も間違いなどない 慣性系で2ロケットを伸びてないバネで繋ぎバネの長さを変えない加速をした場合
相対論によれば0.86cの速度ではバネは長さが変わらなくても物理的に2倍に
伸びて力が掛かっている。
これを慣性系から相対論の力学で調べれば、2ロケット同士の加速度が異なる必要がある
加速度が同じなのは静止状態から加速の最初だけなのが分かる。
これがローレンツ収縮で縮む力に見える正体だ。 >>945
>バネの長さを変えない加速
これの意味がわからん。
ロケットが初期静止状態のときの、元の慣性系から常に観て、
ロケットが加速中もずっと「バネの長さを変えない加速」ってことか?
それとも、前か後ろのロケットに共動した加速系における、
任意の瞬間静止系から常に観て、
ロケットが加速中もずっと「バネの長さを変えない加速」ってことか?
前者なら、任意の瞬間静止系から常に観た場合、
一方のロケットの距離が離れていくので、それが加速度を持つように観える。
後者なら、元の慣性系から常に観た場合、
双方のロケットの距離が縮んでいくので、それらの加速度が異なって観える。
「バネは・・・伸びて力が掛かっている。」とか書いてるので、おそらく前者のケースか。
それなら、元の慣性系から常に観た場合、ロケットの加速に押されて速度を持っても、
ローレンツ収縮しないバネの内部に、引っ張り応力が生じるのは当たり前では? そうか・・・。
>>945 は、ロケットの推進力と加速度を混同しているのでは?
双方のロケットの加速度を等しくするため、バネの張力の分だけ、
後ろのロケットの推進力は小さく、前のロケットのそれは大きくする必要があるから、
消費される燃料も、前と後ろでは違ってくるな。 >相対論の力学で調べれば
時々こういう言い回しを見るけど、これって何だろうね?
ハッタリ? ローレンツ収縮が、力学的な力で伸縮すると思ってるんだよ。
それに対して、誰もつっこまない不思議。
>>939とか、いつも丁寧に計算式書いてレスしてくるのに、
「相対論の力学」発言についてはスルー。
バカすぎて相手にもしたくないのか、
本人もそう思ってるのか。 力学といっても特殊は4次元運動量が増加する加速、結果反作用が発生する、反作用を打ち消す外力がないとその軌道は実現できない(アインシュタインテンソル)。俺一般は増加しない加速といってるだけだよ。
妄想だけど。 二台のロケットのパラドックスについてはここもおすすめ。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Bell%27s_spaceship_paradox
しかし、提示した論文も解説しているホームページも読まず、僕らの説明で書いてないことに反論してくる。
こんな奴にこれ以上説明しても無駄。 誰もローレンツ収縮が力学的な力による伸縮だなどとは言ってないのだから
誰もツッコまなくて当たり前
静止していた有限の長さのロケットや紐で繋がれた2台のロケットをを加速する場合には、
どのような加速を与えるのかという設定次第では*ローレンツ収縮以外に*力学的な力による
伸縮も加わり、限界を超えればロケットや紐が構造的に破壊されることもあるだけの話。
違う設定で切れたり切れなかったりと話が変わることはあっても、同じ1つの設定で
観測する系によって切れたり切れなかったりすることはない、とも繰り返し指摘しているが、
両者を混同して矛盾だと騒ぐ頭の悪いやつがいるが、知ったことではない >>948 >>949
>>相対論の力学で調べれば
簡単に説明すればこういう意味になる。
地球上で重力以外で物体に働く力と運動を求めるのにニュートン力学ならわざわざ
座標変換する必要が無い、遠心力とコリオリ力が有ると仮定すればよい。
慣性系から見て、長さが変わらない加速運動をしている紐に働く力を慣性系だけの
力学で求めようとすれば”相対論的な力”が働いているはずだ。 >>954
なるほど!
バネの物性を考えたら、「フックの法則」を相対論的に改める必要があるな。
その張力は、自然長からの「変位」に加え、元の静止状態(この場合、バネを製造した瞬間の慣性系)
からの「相対速度」にも影響する。
F = k * [x - ℓ /√{1-(v/c)^2}] x:バネの長さ ℓ:バネの自然長
こんな感じか?めんどくさっ! あてるパンチも笑い泣きに別れるんだけど、あてずにヒットする遠隔攻撃が
物理には似合う。かわされるかもね。でもさ。 物体の長さが縮んで見えることと、距離が縮んで見えることを混同する輩が多くて困る。
2台のロケットの距離は、同じ加速をして同じ運動をしている限り、どの系から見ても縮まない。
したがって紐は切れない。
このとき、後ろのロケットから前のロケットを見れば、前のロケットの時刻は進んでいるが、
あくまでも、時刻が進んでるように見えるのであって、距離が離れているというような、
物理的な因果関係が存在するわけではない。
また、ロケットから見て距離が縮まないなら、慣性系から見て2台のロケットの距離が縮むはずだと思うのは、
これも、相対性理論やローレンツ変換の認識不足からくる誤解でしかない。
慣性系から見て、片方のロケットを基準に、ローレンツ変換(座標変換)すれば、
片方とのロケットの時刻にズレが出るので、距離が縮むように見えるわけだが、
あくまでも、座標変換計算して、ロケット同士の時刻がズレたから、そう見えたにすぎない。
なぜ、ロケット同士の時刻がズレたのか?
慣性系から見ても、亜光速で飛ぶロケットから見ても光速度が変化しないという要請からにすぎない。
光速度不変の原則ために、慣性系から見て、2台のロケットの距離が現実として縮むことがあってはならない。
絶対座標や絶対時間を生み出してしまうからである。
あくまでも、計算上、ロケットの時間のズレによって、縮んだと解釈したほうが辻褄が合うという話しだ。 >>958
>2台のロケットの距離は、同じ加速をして同じ運動をしている限り、どの系から見ても縮まない。
>したがって紐は切れない。
という間違いをすることこそがパラドックスたる所以なんだよ。
例えばガレージのパラドックスでは、等速直線運動をする車が問題になる。
まず、ガレージから見たら自動車が縮むから自動車はガレージの中に入るので、ガレージの前後のドアを閉めることができるが、自動車から見たらガレージの方が縮むから車はガレージからはみ出るから前後のドアを閉めることができないということが提示される。
これに対して、ガレージから見た前後の時刻と車から見た前後の時刻が異なるから矛盾はないことが示される。
二台のロケットのパラドックスは、これの加速度版というわけだ。
もしも長いロケットが、ロケットから見て固有長が変わらないような加速をしたなら、静止系から見たとき先端のと後端の時刻はずれ、ロケットの長さは縮む。
逆に、二台のロケットのパラドックスのように、静止系から見てロケットの先端と後端の時刻がずれないような加速をすれば、ロケットの系から見て、先端と後端の時刻はずれる。そして、その結果ロケットには前後に引き伸ばされる力が加わって引きちぎられる。 というわけで、時空図を間違った読みかたをすると、
>>959のような袋小路に陥るわけだ。
時空図を作図して、計算すれば、計算上は矛盾が無いので、間違いに気がつかない。
計算上、矛盾が無いということが、相対性理論の説く、「絶対時空が存在しない」ということを、
否定している。 >>958
だからね、光を使って距離を計算してみせなよ。
こちらの計算は、>>913で既に示してるんだからさ。 >>961
光を使えば、長さが縮まないと、計算結果が矛盾しますよ。
それなのに、実際は長さは縮んでいない、というのが、相対性理論の「凡人が理解できないところ」なの。 相対性理論による、物体の縮みの検証なる実験が、
今まで一度も行なわれていないことを、いいかげん認識しなさいな。 >>962
スレも終わりに近付いてるけど、今更のことを指摘しておくよ。
物体の運動をx=f(t)と表せること、これは実在論の大前提であって、相対論に限った話じゃない。
そして、前側のロケットの運動がx=f(t)で、後側のロケットの運動がx=g(t)で表せるとき、
時刻tには、前側のロケットは位置f(t)に、後側のロケットは位置g(t)に実在する。
だからこそ、f(t)-g(t)で距離を定義できる。
それが相対論(実在論)の大前提なので、君の主張には何ら根拠がないんだよ。 相対論では、「実在」とかいう無定義語は用いずに、
精密科学である物理学の範囲内で無矛盾な論理を構築できている。 「実在」だの「実存」だのの無定義語で遊びたい阿呆は
メンタルヘルス板か河川・ダム等板でやってろ。
そっちにはお仲間がたっぷりいるから楽しく遊べるぞw >>960
>時空図を作図して、計算すれば、計算上は矛盾が無いので、間違いに気がつかない。
>計算上、矛盾が無いということが、相対性理論の説く、「絶対時空が存在しない」ということを、
>否定している。
お前の理論では矛盾があるのが正解というわけか。
飛んだ茶番だな。 >>963
>今まで一度も行なわれていないことを、いいかげん認識しなさいな。
散々行われているよ。
お前が無知なだけ。 >>965、>>966、>>967
小分けにしてスレ消費の戦略かい?
量子力学以前の物理学はすべて実在論なんだよ。
観測前から存在しているし、実際にx=f(t)という運動をしている、そういう大前提があるんだよ。 古典物理の範囲内でも「存在している」という曖昧な概念は無い。 物理が成功した理由は、無定義語に頼るのを辞めたから。 ニュートン力学の三つの法則に、「存在」だの「実在」だののアホ用語は一切含まれていない。
電磁気学もしかり。 現代物理でも「存在」や「実在」という用語も概念も出てこないし、この先出てくることも決してない。なぜなら、物理学は精密科学だからだ。 変なレスが増えてきたから、暫くレスを控えるよ。
後は任せた。 最後にこれをもう一度上げておくよ。
騙されてはいけない。
何度その手で煮え湯を飲まされたか。
わかっていないように見せかけているところがそいつの手口の汚いところなんだよ。
相間なら誰も相手をしてくれなくなる可能性が高いが、
理解が足りなくて間違っているフリをすれば、
あなたのように、一生懸命説明してくれる親切な人が現れる。
しかしわざと間違えているわけだから、決して説明を理解して正しい理解にたどり着くことはない。
そして疲れて説明をやめたり、複数の問題が出てきて片方しか説明しないと、
「(あなたには)説明できないのですか?」
とか
「やっぱり私の方が正しいようですね」
などと挑発してくる。
そう言われると、間違ってそんなでたらめを信じる人が出てはいけないなどと思ってつい反論してしまう。
それこそそいつの思う壺なんだね。
だから、とにかく放置するしかないんだ。
それがいちばんの罰なんだよ。 >>971
>>972
>>973
>>974
みたいなレスはよく見かけるな
ボットかニートだろう アインシュタインは特殊相対性理論の論文で最初ら数ページにわたって時間と長さの
物理的な観測方法を論じている。つまり物理では始めにその理解が必要になる。
その上でローレンツ変換を導出し時間遅れやローレンツ収縮さらに力学と電磁気学を
展開しているのが分かる。
今ではローレンツ変換だけなら高校数学でも計算できるが、物理的な観測方法との対応
が理解できない人は、ルール違反のデタラメなたとえ話で間違った結果をまき散らすだけだ。 >>976
いや、奴は明らかに相対論を理解していない愚者だよ。
奴が少しでも知恵を有していると感じることこそ奴の思う壺。
奴は賢い人間である振りをしたいのだから。 >>978
アスペ乙
ブツブツ呟いてないでアンカーくらい付けろ >>979
僕も最初は彼が相対性理論をきちんと理解していないのだろうと思って、かなり長いことあれこれ説明してあげていたんだけど、
彼が提示してくる前提条件や用語が、かなり相対性理論を理解していないとできないものであり、かなり相対性理論を勉強していることを匂わせてくること。
そのくせ、ピンポイントでこちらの琴線に触れるような間違いを言ってくること。
しかもその間違いは、むしろ初学者では思いつかないような人を食った内容であること。
それに対してきちんと説明をしてもスルーするくせに、説明しないと「あなたには説明できないのでしょう」とか、「反論しないということは私の説を認めたのですね」などと嘯く。
ここで反論してもジャッジがいないので、自分が、正しいと言い張る。そこで外部の論文やホームページなどの資料を提示しても、そんなものは見る価値がないと言って無視する。
さらに、今回は「わざと間違えたことを書いたのに誰も反論しなかったのはあなた達には内容が理解できなかったからだ」という驚くべき書き込みまでしてのけた。
つまり「自分の間違いは釣りだ」と正式に認めたわけだ。
しかもその釣りにはユーモアのかけらも感じられない。
また、彼の提示した間違いが高度なパラドックスになっていて、それに反論することでむしろこちらの相対性理論に対する理解が深まるというほどのものでもない。
だからこいつの相手をするのは本当に時間の無駄でしかない。 やはり最後まで理解できなかったか。
時空図上の計算で求められるのは、あくまでも「点」と「点」での関係。
慣性系Aの点aから見た、慣性系Bの点bの時刻がどうなってるとか、
そこから慣性系Aの点a見たら時刻はどう見えるかという計算は矛盾無くできる。
しかし、あくまでも、「点」として考えた場合の話しである。
これが長さや距離のある物体を想定して、時空図を眺めてはいけないということだ。
慣性系Aの点aから見た、慣性系Bの点bから点cの距離をローレンツ変換で求めることが出来る。
慣性系Aの点aから見た、慣性系Bの点cから点bの距離をローレンツ変換で求めることが出来る。
しかし、
慣性系Aの点aから見た、慣性系Bの点bから点cの座標と、
慣性系Aの点aから見た、慣性系Bの点cから点bの座標は、一致しない。
一致しないことが、正しい相対性理論の考え方である。
一致するように、固有長や距離が伸縮したように考えると、
2台のロケットのパラドックスで紐が切れるといった、間違った結論を導いてしまう。
計算で解決しようとする物理バカが陥る落とし穴だ。
もう一度言うぞ?
時空図を作図して、計算で求められる値は、あくまでも、「点」同士の関係。
これが長さや距離のある物体を想定して、時空図を描いたり、距離を比較してはいけない。 >>605
>筆者達は,相対論を教えている大学教授を含む多くの物理学者が,この明白に分かる設問を理解 していないという興味深い事実を発見した。
相対論を教えている大学教授を含む多くの物理学者が、松田氏を批判してるのに、
ここの人たちは皆、松田氏を信奉してる。
世界からは、むしろ、相手にされていない現実を認めるべきだな。 あと、どこの誰が書いたかしれないwikiの記事も参考にはならない。
松田氏の考えに追従する、海外の物理学者の論文でも探してきなさい。
存在すればの話しだがな。 >>982
まったくそのようには感じないのだけど、どうしたことだろうね。
こちらの琴線に触れるような間違いって何? >しかし、あくまでも、「点」として考えた場合の話しである。
>これが長さや距離のある物体を想定して、時空図を眺めてはいけないということだ。
お前の主張が破綻するという理由だけしかないのに、それを禁止するな。 原論文のローレンツ収縮に関する部分のまとめ。
§1.慣性系に対して静止している時計同士は、光を往復させることで時刻が合わせられる。
§2.(a)慣性系に対して静止している物体の長さは、静止している物指をあてることで測れる。
(b)慣性系に対して運動している物体の長さは、同時刻における両端の位置を調べ、静止している物指をあてることで測れる。
§3.慣性系に対して運動している物体の位置は、x=L+vt、L=const.で表せる。
§4.慣性系に対して運動している物体の長さは、L=L'√(1-(v/c)^2)で表せるので、静止時の長さL'よりも縮んでいる。 >>986
まず、松田先生の論文を読め。
それから松田先生の論文は、上で紹介した海外のWikipediaでも引用されているほどのものだぞ。
何にも読まないくせに要求だけするな。
読んでから中身に反論してみろ。
まぁどうせできないだろうがな。 >>982
>>987に完全に同意。
ローレンツ変換が使えてないし、@同時の相対性、Aローレンツ収縮、B時計の遅れが独立の現象だと思い込んでるし。
その上、ローレンツ収縮は余計な仮説くらいに考えてるようだよ。
座標変換への誤解をみると、ニュートン力学も勉強してない感じだし。
むしろ正統派の相間でしょ。 >>984
>やはり最後まで理解できなかったか。
ほら出た。
みんなが呆れてレスがなくなってきたからここでまた煽ってきたというわけだ。
相手を馬鹿にして炎上レスを期待する手口。
最低な野郎だな。 >>993
いやいや、前にも2人くらい同じ意見の人がいたはずだから、遡って確認してみてよ。
そこまで含めた自演だと思っているなら、それはもう仕方がないけどね。
それじゃあ、お疲れさま。 >>994
そうなの?
別人だったらごめん。
過去に別のスレで僕を含め何人も煮え湯を飲まされてきたからね。
それに、本物の相間ならちゃんと論文を読んだ上で反論してくる。
読まないのは、読んだら負けということがわかっているから。 このキチガイは、「わからないんですね」のお婆ちゃんだったのか。
なんか別人のような気がする。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1071日 14時間 29分 57秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。