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特殊相対性理論は間違っている [無断転載禁止]©2ch.net
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0001ご冗談でしょう?名無しさん
2016/02/25(木) 22:28:12.49ID:???
特殊相対性理論によれば、t'=γ(t - vx/c^2)(γはローレンツ因子)
このときv=cだとγ=∞となり、t'=∞となる
つまりどんな慣性系でも光速だと時間が∞に引き伸ばされてしまう
しかし現実にこんなことは起こらない
よって特殊相対性理論は間違い
0292ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/16(水) 16:15:19.71ID:???
>>291
長さの定義なんてアインシュタインの最初の論文に明快に定義してあるわ。

長さを同時刻の座標で測らないのなら、東京駅にある新幹線の後端の座標と、
博多駅に着いたときの新幹線の前端の座標から、
新幹線の長さはおよそ1000km、なんてことにもなっていい、というアホなことになる。
0293ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/16(水) 16:25:32.65ID:q9p9bJD7
それでは、ついでに次のケースも考えて見ましょう。

C,2台のロケットは慣性系に静止したまま、慣性系の観測者が別のロケットに乗って加速した。

この場合においても、観測者から見た2台のロケットはローレンツ収縮するはずですが、
はたして、紐は切れるのでしょうか?

まさか、切れるという人はいないと思いますが、
切れないとしたら、A〜B〜C〜Dの各距離は、どのように観測されるのでしょうか?
0294ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/16(水) 18:29:50.09ID:???
>>282
>B列車のみが加速を始め、速度0.8cに到達しました。
Bの加速の仕方でいくらでも話が変わる。何度指摘しても理解する気がないんだな

ID:q9p9bJD7以外のために念のため指摘しておくが、
Aから見たBとBから見たAが同じ長さに縮んで見えるのは、Bに弾性的な力が
かからないような加速(Bと共に動く系で見てB全体が同時に加速)をした場合に限られる。

それ以外の加速の仕方の場合にはBに弾性的な力も働いて長さが変わるので、
Aから見たBの長さは単純にローレンツ収縮した長さにならない

実際、Aから見てB全体が同時に加速していくような加速の場合には
Aから見たBの長さは変化しない。Bが弾性力に耐えられなくなればBは千切れる
0295ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/16(水) 20:07:53.25ID:???
>>287
>ロケット1,2同士の時計は同じ時刻です。
違う。

>ロケット1の中心点からロケット2の中心点の距離は60万キロです。
無条件には成り立たない。

>ここまで、疑問点は無いでしょう。
馬鹿すぎて話にならんな。
0296ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/16(水) 21:10:39.02ID:q9p9bJD7
>>294
>>295

わざと問題をわかり難くする意味がわかりません。

弾性的な力とか申してますが、
特殊相対論の議論に余計なパラメータを入れるのは混乱の元です。
車輪とレールの摩擦はどうなんだとか、車両がレール上に乗ってるための重力はどうなんだとか、
いちいち考えるのは不毛な論争の元にしかなりません。
普通、B全体が加速をするという想定を、どの教科書でもしてるでしょ。

>実際、Aから見てB全体が同時に加速していくような加速の場合には
>Aから見たBの長さは変化しない。Bが弾性力に耐えられなくなればBは千切れる

Aは静止しており、Bが加速を始めたのに、
「Aから見てB全体が同時に加速していくような加速の場合には、Aから見たBの長さは変化しない。」
とは、面白い見解です。

それはつまり、ガレージのパラドックスで、長い車が加速しても、収縮することなく、
ガレージに収まることは無いという意味になります。
0297ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/16(水) 21:20:29.80ID:q9p9bJD7
まさかと思いますが、弾性的な力とは、ローレンツ収縮のよって生じる力学的力だと、想定してるのでしょうか?

ちょっと、そのような話は聞いたことがありませんね。
0298ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/16(水) 21:40:07.36ID:???
>>291
>この「同時刻線上の距離」が暗黙の了解で距離の定義になっている気がしますが、これは奇妙に思えます。

同時刻の2点を取って距離を定めずにどうしろと言うんだ。何が奇妙なのかを明示しろ。
0300ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/16(水) 22:24:41.89ID:???
伸びずに切れる紐で繋がれた2台のロケットが、加速後に等速直線運動に移ったとする。
この時、2台のロケットからなる運動系(慣性系)では、紐の自然長が実現されるか、切れるかの何れかが起こるだろう。
静止系から見てロケットの間隔が変わらないような加速の場合、運動系では間隔が広がるので、紐の自然長が変わるという物理法則の変化がなければ、当然切れることになる。
尚、紐の自然長は電磁力で決まる。
0301ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/16(水) 22:43:57.59ID:???
>>300承前
運動系の自然長を実現するように加速しないと、ロケットでも切れてしまう。
尚、ロケットの自然長も電磁力で決まる。
0302295
2019/01/17(木) 05:25:53.44ID:???
>>296
>わざと問題をわかり難くする意味がわかりません。

間違いを指摘してるだけだ、馬鹿。

加速度系への座標変換は一般座標変換。ローレンツ変換のような単純な変換公式は存在しない。
静止時に各点で時刻合わせしても、加速中は各点で時間の進み方が違う。一般座標変換による座標軸は曲線になる。大きさが有るものは弾性体として扱わなければならない。

>普通、B全体が加速をするという想定を、どの教科書でもしてるでしょ。

加速を終了した後な。加速中 or 加速による効果の考察に、そんな雑な仮定は通用せん。
0303ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/17(木) 05:49:21.91ID:4HehxHDN
>>287
>ロケット1,2同士の時計は同じ時刻です。
違う。

これは間違いですね。
慣性系から見た、同じ加速をするロケットの時計を見た場合の話しなので、
2台のロケットの時計は、同じ時刻を指していなければいけません。

頭ごなしに人の話を否定すると、間違いをおかしますよ。
0304ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/17(木) 05:55:26.26ID:4HehxHDN
>>293にレスがついてませんが、
まさか、答えられないなんてことは無いですよね?

C,2台のロケットは慣性系に静止したまま、慣性系の観測者が別のロケットに乗って加速した。

この場合においても、観測者から見た2台のロケットはローレンツ収縮するはずですが、
はたして、紐は切れるのでしょうか?
0305295
2019/01/17(木) 06:12:23.76ID:???
>>303
>2台のロケットの時計は、同じ時刻を指していなければいけません。

馬鹿、違う。
計量00成分にポテンシャルが入るから、先頭のロケットの時計が早く進む。
0306ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/17(木) 07:20:16.23ID:???
>>305
だから、そいつに構うなってば。
僕もそいつのせいでひどい目にあったから、はたから見たらよくわかる。

相手をしたらダメだよ。
放置するんだ。
0307ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/17(木) 08:03:53.17ID:???
加速度系にはローレンツ変換が局所的にしか適用できない
だからパラドックスモドキが湧く、特殊相対性理論の限界。
0308ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/17(木) 08:35:33.63ID:???
相間ってローレンツ変換で躓いちゃうから。
テキストの数ページぐらいから先に進めない。一般相対性理論なんて(ヾノ・ω・`)ムリムリ
0309ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/17(木) 13:24:38.06ID:???
>>295
だから、わざと間違えてるんだってば。
そいつは相間でもないし、初学者だからわからないというわけでもない。
わざとデタラメを書いてレスをつけさせ、相手の時間を無駄にさせるのが目的なんだよ。

さらに、

>>296
>わざと問題をわかり難くする意味がわかりません。

とか、

>>304
>まさか、答えられないなんてことは無いですよね?

のように煽ってくる。
ほかのいくつかのスレでも散々やられて、流石にもうパターンが読めるようになった。
つまり同じ手口だということ。

だから相手をしてはダメだ。
0310ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/17(木) 14:58:58.25ID:???
>>304
>>293の場合には、運動系から見た長さの比は、

加速前 A〜B:B〜C:C〜D=L:L:L=1:1:1

加速後 A〜B:B〜C:C〜D=L/γ:L/γ:L/γ=1:1:1

と変わらず、静止系から見た長さの比も、

加速前 A〜B:B〜C:C〜D=L:L:L=1:1:1

加速後 A〜B:B〜C:C〜D=L:L:L=1:1:1

と変わらない。
>>287の場合には、静止系から見た長さの比は、

加速前 A〜B:B〜C:C〜D=L:L:L=1:1:1

加速後 A〜B:B〜C:C〜D=L/γ:2L-L/γ:L/γ=1:2γ-1:1

と変わり、運動系から見た長さの比は、

加速前 A〜B:B〜C:C〜D=L:L:L=1:1:1

加速後 A〜B:B〜C:C〜D=L:2γL-L:L=1:2γ-1:1

と変わる。
前者の紐は自然長のままだが、後者の紐は自然長よりも長くなってしまう。
紐を軟らかいバネに置き換えたり、ロケットを硬いバネとみなしたりすれば、実際に縮まざるを得ないことが分かる。
0311310
2019/01/17(木) 15:07:12.30ID:???
横からのレスですまなかったが、異なる現象を一緒くたにしてはダメだよ。
0312ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/17(木) 18:25:05.44ID:KMzGjnpz
>>310
>加速後 A〜B:B〜C:C〜D=L/γ:L/γ:L/γ=1:1:1

これは、>>293のケースで、
C,2台のロケットは慣性系に静止したまま、慣性系の観測者が別のロケットに乗って加速した。

このとき、別のロケットに乗って加速した観測者が、慣性系で静止したままのロケットを観測すると、
A〜B:B〜C:C〜D=L/γ:L/γ:L/γ=1:1:1
というように見えるという意味ですね?

固有長よりも、縮小して見え、かつ、紐は切れないということでよろしいか?
0313ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/17(木) 20:58:53.01ID:???
>>305

>>303
>2台のロケットの時計は、同じ時刻を指していなければいけません。

これは、慣性系から見た場合の話だから正しい。
2台のロケットの片方からもう片方を見た場合は、君の言うように同じ時刻を指さない。
0314ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/17(木) 21:17:03.03ID:Jcqe4FM+
>>313

その通りです。

>>305
>計量00成分にポテンシャルが入るから、先頭のロケットの時計が早く進む。

これが何を言ってるのか、さっぱりわからなくて、後で聞こうと思ってましたが、
勘違いしたのだろうということにしておきます。
「先頭のロケットの時計が早く進む」のは、後ろのロケットから見た場合ですからね。
0315305
2019/01/17(木) 22:14:53.03ID:???
>>313
>これは、慣性系から見た場合の話だから正しい。
ああ、慣性系からなら正しいな。

>>314
ところで、正体は「わからないんですね」のお婆ちゃん?
0316310
2019/01/18(金) 00:15:39.35ID:???
>>312
>固有長よりも、縮小して見え、かつ、紐は切れないということでよろしいか?

良いよ。
ただし、ロケットの加速中ではなく、等速直線運動に移ってからの話だね。
0317ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/18(金) 06:09:41.84ID:7V3uTNzh
>>316
>ただし、ロケットの加速中ではなく、等速直線運動に移ってからの話だね。

加速中だと、何かかわったことが起きますか?
たぶん、比率が変わってくるけど、計算が複雑になるというような話だと思いますが。

A〜B:B〜C:C〜D≠1:1:1

この場合でも、もちろん、紐が切れるわけではありませんよね。
それはつまり、ローレンツ収縮が観測できたとしても、
縮んだ側は、物理的な力で押しつぶされたり引き伸ばされたりしていない、ということです。
このあたりを、勘違いしてる方が多いのではないでしょうか?
0318ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/18(金) 09:34:30.50ID:???
>加速中だと、何かかわったことが起きますか?
ID:7V3uTNzh以外のために念のためだが、散々指摘されているように加速の仕方次第。
ニュートン力学では加速を始めるタイミングがある系で同時ならどの系で見ても同時だが、
相対論では同時刻の相対性によって、観測する系によって加速を始めるタイミングが異なってくる、
というのが違うだけ。ロケットの前端と後端で加速を始めるタイミングが異なれば弾性的な力が
生じるということはニュートン力学でさえ起こること。
ロケットと共に動く系で見て長さが変わらないような加速の仕方の場合に限って
弾性的な力が発生しない

ID:7V3uTNzhはどうせ理解する気ないだろうから返事する必要なし。つーか、こっち見んな
0319310
2019/01/18(金) 09:52:22.04ID:???
>>317
加速する場合には、ニュートン力学の範疇でも、自然長を実現するように弾性的な力が働くでしょ?
相対論的力学の範疇では、自然長自体も変わってしまう。
その変わった自然長を実現するように弾性的な力が働く、という意味なんだけど。
だから、加速してない場合を引き合いに出されてもね。

>>318
書き込もうと確認したら、タイミングと内容が被った。
これで終わりにする。
0320ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/18(金) 18:53:36.46ID:???
>>314
>「先頭のロケットの時計が早く進む」のは、後ろのロケットから見た場合ですからね。

これ認めちゃったら解決だな。
0321ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/18(金) 19:19:52.34ID:p2XMsHkm
>>317で言いたいことは、
慣性系に存在する物体は、加速中の観察者から見て、ローレンツ収縮したとしても、
紐が切れるような物理的な力は発生しないということです。

したがって、ローレンツ収縮で、実際に物体が縮むように考えてる人は、勘違いをしています。
0322ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/18(金) 19:24:01.66ID:p2XMsHkm
>>310
>加速後 A〜B:B〜C:C〜D=L/γ:L/γ:L/γ=1:1:1

慣性系に静止中の2台のロケットと紐は、
観察者が慣性系から加速をすると、縮むように見えます。

このとき、A〜B、C〜Dが縮むことによって、
B〜Cが引き伸ばされると考えてはいけません。
B〜Cも、同じように収縮して観測されますので、
A〜B:B〜C:C〜D全体が収縮して観測されます。

このあたりをきちんと理解してください。
0323ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/18(金) 19:28:46.91ID:p2XMsHkm
また、慣性系に静止中の観察者が、
加速を始めた2台のロケットを見た場合、
2台のロケットの時計は、同じ時刻を指したまま遅れていきます。
そして、当然ながら、2台のロケットの位置関係は、2台のロケットが同じタイミングで加速する場合、
加速中であっても、2台のロケット間の距離は、静止中の距離と同じです。
0324学術
2019/01/18(金) 19:31:13.98ID:kGxCBwYU
ロケットってしょうもない未来にたどり着かんか或いは過去のスカスカ。
0325ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/18(金) 19:31:32.97ID:p2XMsHkm
2台のロケット間の距離は、静止中の距離と同じであるなら、
2台のロケットを結ぶ紐が切れる物理的理由は存在しません。

この事実を含めて、相対性を考えなくてはいけないのです。
0326ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/18(金) 20:00:26.38ID:???
>>320
2ロケットのパラドックスで紐が切れる物理的原因はあくまでもロケット同士の外力による。
慣性系から見て紐の距離が変わらないように前後ロケットが加速すれば、紐から見ると
前のロケットが先に加速することになるので紐の張力限界を越えれば切れる。
0327ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/18(金) 20:26:11.52ID:???
>>326
『「先頭のロケットの時計が早く進む」のは、後ろのロケットから見た場合』ってこと理解してるんだから、こいつは、相間のふりして詭弁を弄してるだけだってこと。
0328ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/18(金) 20:34:56.40ID:p2XMsHkm
後ろのロケットから見た場合、先頭のロケットの時計が早く進みます。

それによって、先頭のロケットがどんどん加速して距離が離れていくように見えます。
よって、2台のロケット間の距離が開いて、紐が切れる。
という見解で、よろしいわけですね?

これは奇妙なことです。
静止系の観測者から見た場合、2台のロケットの距離は開いてないのに、勝手に紐が切れるのですから。
0329ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/18(金) 20:41:18.14ID:???
>>327
相対論効果? とかで紐が切れると言いたいのかな
紐が切れるのは引っ張る外力だ、両手で糸を切るのと変わらん。
0332ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/18(金) 20:49:44.73ID:???
>>328
ロケットがローレンツ収縮するから紐が引っ張られる。
紐はローレンツ収縮する間もなく切れる。
0333ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/18(金) 20:50:01.74ID:+T2OccDF
>>328
加速したら紐の長さは慣性系からどう見えるべきかね
0334332
2019/01/18(金) 20:53:52.32ID:???
>>333
紐が多少なりとも伸びるなら両方ありますね。
0335332
2019/01/18(金) 21:04:32.13ID:???
いや、紐の長さを変えないような加速でしたね。
紐がローレンツ収縮するから、が正解だ。
0336ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/18(金) 21:09:31.43ID:???
2台のロケットを加速しないで、慣性系の観測者を加速して見れば、加速方法の違いが明らかだ。
0338ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/19(土) 06:18:14.37ID:XlmR12MT
>>332=335

>いや、紐の長さを変えないような加速でしたね。
違います。
慣性系の観察者からみて、2台のロケットは同じタイミングで加速をします。
したがって、2台のロケット間の距離は、慣性系の観察者から見て変化しません。

>紐がローレンツ収縮するから、が正解だ。
違います。
他の人の主張では、後ろのロケットから見て、前のロケットが先にスピードを上げていくので、
2台のロケット間の距離は、後ろのロケットから見て、開いていくので、紐は切れるという話しです。

おそらく、加速中に紐がローレンツ収縮すると言ってる人はいないのでは?
0339ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/19(土) 08:33:31.61ID:???
>>338

ちょっと確認をさせてくれ。
以下の2つのケースについて、Aでは紐が切れて、Cでは切れないという理解はあるか?

>>291
>A,2台のロケットが同じタイミングで加速した場合、距離が開く

>>293
C,2台のロケットは慣性系に静止したまま、慣性系の観測者が別のロケットに乗って加速した。
0340332
2019/01/19(土) 08:35:24.10ID:???
>>338
それは、(紐から見ると、も同じ意味になりますが)運動系から見ると、の説明でしょう。
静止系から見ると、

@前ロケットの後端と後ロケットの先端の間の距離が変わらないような加速なら、紐がローレンツ収縮する。
A前ロケットの重心と後ロケットの重心の間の距離が変わらないような加速なら、ロケットと紐がローレンツ収縮する。

が理由になります。
加速中にローレンツ収縮しないとは、(あなた以外に)誰も言ってないのでは?
0341332
2019/01/19(土) 11:07:35.63ID:???
>>338
時空図による説明を誤解されてませんか?
ロケットの長さを無視してるから、ロケットのローレンツ収縮があらわにならず、1本の世界線で表せるんです。
それでも、十分な議論はできますから。
ロケットの長さまで考慮すると、ロケットのローレンツ収縮もあらわになり、部分ごとに加速度の異なる世界面になります。
イメージが必用なら、「リンドラー座標」でググって下さい。
0342ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/19(土) 19:06:32.72ID:NKrETGuw
>>340
>@前ロケットの後端と後ロケットの先端の間の距離が変わらないような加速なら、紐がローレンツ収縮する。

もし、紐が観察者として、紐の同時刻線上の2台のロケットの、
前ロケットの後端と後ロケットの先端の間の距離が変わらないのであれば、紐は切れません。
慣性系に静止中の観察者から紐を見れば紐はローレンツ収縮します。

A前ロケットの重心と後ロケットの重心の間の距離が変わらないような加速なら、ロケットと紐がローレンツ収縮する。
もし、紐が観察者として、紐の同時刻線上の2台のロケットの、
前ロケットの重心と後ロケットの重心の間の距離が変わらないのであれば、紐は切れません。
慣性系に静止中の観察者から紐を見れば紐はローレンツ収縮します。
紐から見て、ロケットの長さがローレンツ収縮したとしても、紐が切れることとは因果関係がありません。
さらに言えば、「重心」とは何のことだかわかりません。一応、質量の重心という意味で受け取りました。
0343ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/19(土) 19:14:10.87ID:NKrETGuw
>>339
>以下の2つのケースについて、Aでは紐が切れて、Cでは切れないという理解はあるか?

Aでは紐が切れるというのが、多数の意見です。
Cでは紐は切れません。
0344332=340
2019/01/19(土) 19:55:11.14ID:???
>>342
>>340は、静止系から見た説明です。
ロケットも紐も、ともにローレンツ収縮しますが、紐が切れる理由だけを挙げています。

>もし、紐が観察者として、【略】
>もし、紐が観察者として、【略】

紐(運動系)から見た状況ではなく、静止系から見た状況を説明しています。
Aに補足すると、2台のロケットの中央部同士の距離が変わらないような加速、を意図していました。
0345ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/19(土) 20:46:22.01ID:XeN8QZGl
>>344

>>340は、慣性系の静止してる観察者から見た場合ですか?
それなら、@とAの区別をつけることは出来ません。

同じタイミングで加速する2台のロケットを、
慣性系で静止してる観察者から見た場合
1、前ロケットの後端と後ロケットの先端の間の距離が変わらない
2、前ロケットの重心と後ロケットの重心の間の距離が変わらない
3、2台のロケットも紐もローレンツ収縮する(ローレンツ変換すれば)
4、紐は切れない

これが正しい考え方です。
こう書くと、「それはおかしい」というレスが来る予想がします。
先に回答すると、ローレンツ変換は、座標変換にすぎないということです。
座標変換の結果、収縮したとしても、変換座標上の話しなので、物理的な効果は何もありません。
0347332=340
2019/01/19(土) 21:05:11.08ID:???
>>345
物理的な効果はあります。
ブルーバックスではあるまいし、「運動学の部」で終わっていたら、特殊相対論を学んだことにはなりません。
あなたは「電気力学の部」まで勉強しましたか?
0349ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/19(土) 21:09:40.68ID:???
>>345
>変換座標上の話しなので、物理的な効果は何もありません。
時間も変換受けて、加速開始時刻が変わって、ロケット間の間隔が伸びる、っていう物理的効果は?
0351340=348
2019/01/19(土) 21:45:51.41ID:???
>>350
ロケットが固有長を変えないような加速をするという前提で、そこに重点をおく理由が分かりません。
あるなら説明をお願いします。
0352ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/19(土) 21:59:27.61ID:NKrETGuw
>>348

あなたは、物体が何か固有の「相対論的重心」を持っていて、
その重心を中心に、物体がローレンツ収縮すると勘違いしています。
なんとかという、有名な物理学者も、そのような勘違いをしているのでしょう。
0353ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/19(土) 22:09:14.23ID:NKrETGuw
「相対論的重心」が勘違いの産物だと理解できれば、
ローレンツ変換が座標変換にすぎないことも理解できるでしょう。

ローレンツ変換が必要になるのは、
「どの系から見ても、光の速度が変わらないように見える」ことを説明するためであって、
物理的効果を生み出すものではありません。
0354340=348
2019/01/19(土) 22:31:31.98ID:???
>>352
まったく違いますし、あなたのほうが勘違いしています。
この議論では、ロケットの1点の加速度を決めると、すべての部分の加速度が決まってしまいます。
当然、ロケットの位置やローレンツ収縮の仕方も決まってしまいます。
表現を変えると、>>340は、
@前ロケットの後端と後ロケットの先端の加速度が等しい(世界線が合同)。
A前ロケットの中央部と後ロケットの中央部の加速度が等しい(世界線が合同)。
という状況になります。
0355340=348
2019/01/19(土) 22:39:35.60ID:???
>>353
>「どの系から見ても、光の速度が変わらないように見える」

ような座標系間での、物理法則の変換を導いているんですよ、「電気力学の部」では。
これらは当然、実験で確認すべきことですし、確認されてきたことです。
だから、「運動学の部」しか知らないんですか、と訊いているんです。
0357ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/19(土) 22:51:01.54ID:???
>>345
>座標変換の結果、収縮したとしても、変換座標上の話しなので、物理的な効果は何もありません。

ローレンツ収縮については、観測による直接的な証拠は未だないだろうが、
宇宙線の寿命の伸びは、ちゃんと観測されている。
つまりローレンツ変換は、ちゃんと物理的な効果を伴う。
0358ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/19(土) 23:34:04.79ID:???
>>353
>「どの系から見ても、光の速度が変わらないように見える」
よくある間違い、加速度系の議論だから成り立たない。

2台のロケットは紐を引っ張る力の当事者であり、異なる加速度系にいる。
慣性系の観測者はロケット同士の距離が変わらないように見えるのを観測
しただけで「同じ加速度」だと主張してる。
加速度は座標系によって異なる、紐に働く力は当事者の座標系で決まる。
つまり、パラドックスではない。
0360ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/20(日) 00:09:39.51ID:???
>>358
慣性系から見た一様加速する繋いだ紐の長さは逐次その速度に対応するローレンツ
収縮の相対論効果として観測されるはずが、一定長に見えるならロケット同士の力
で紐を引き伸ばしてると物理解釈できる。
0361ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/20(日) 01:31:01.29ID:???
オモシロいのは相対性理論が1m/s^2の加速度でも成り立つならばロープで物体を
牽引した場合、加速を何時まで続けても何故ロープが切れないのか?
相対論によれば前のロケット(車)とロープで牽引された後ろの物体は加速度が
異なるからいずれは張力限界でロープが切れるだろう。
0362ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/20(日) 03:07:44.92ID:xGkQRe24
>>361
じゃあ後ろのロケットが棒で前の物体を押して加速する場合はどうなるのかな
いずれ棒も引きちぎれるのか?
0363ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/20(日) 03:17:22.58ID:HGRSEi8K
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0364ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/20(日) 03:48:26.86ID:???
>>362
実際に列車などは押して加速してる物もあるが、加速を続けても接続部が潰れたりしない。

普通のニュートン力学では加速運動でロープや棒が一定長(応力)として簡単に説明できるが
特殊相対論では2ロケットのパラドックスと同様になり簡単に説明できなくなるということ。
0365ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/20(日) 05:40:01.38ID:qL4wGnfG
>>357

>宇宙線の寿命の伸びは、ちゃんと観測されている。

「時間が遅れる」という相対論的効果はあります。
が、その相対論的効果で、紐が切れるような力学的な現象はおきません。

>>361
面白い着眼点ですね。

>>234のとてつもなく長いロケットの例でも、
>とてつもなく長いロケットが作られました。
>ロケットの胴体部分には、補助エンジンがついており、
>長いロケット全体が、同じ加速度でゆっくり加速していき、0.8cまで速度を上げることが出来ます。

はやぶさのイオンエンジンのような、とても推力の小さいエンジンで、ゆっくりゆっくり加速した場合でも、
慣性系で静止した観測者から見て、ロケットが光速近くまで加速したら、
ロケットは本当に相対論効果で分解するのか?
という問いかけです。

皆さんが信じてる、以下の時空図では、ロケットは必ず分解するでしょう。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Bell%27s_spaceship_paradox
http://axion.world.coocan.jp/contents/relativity/003.html

この時空図は一見正しいように見えますが、奇妙な点があることに、誰も気がつかないのでしょうか?
0366ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/20(日) 05:51:31.29ID:qL4wGnfG
2台のロケットのパラドックスの種あかしをしましょう。

「後ろのロケットから見て、前のロケットが先に加速するから、距離が伸びる」
という言説は、
静止系の観察者から見て、後ろのロケットのローレンツ変換された座標系と、
静止系の観察者から見て、前のロケットのローレンツ変換された座標系を比較したことによる、
全く意味の無い、机上の計算にすぎません。

正しい、紐の長さの計算をするならば、
後ろのロケットの系から、前のロケットの系を比較する必要があります。
後ろのロケットと、前のロケットは、はじめに同じ慣性系にあり、時刻を合わせてあり、
その状態で、同じタイミングで加速を始めます。
その場合、ロケットの視点で時空図を書いたとしても、前のロケットと、後ろのロケットの距離は全く変わりません。平行線を引くことができます。
まるで、2台のロケットは宇宙で静止しているようですが、
ロケットから元の慣性系の観察者を見ると、加速して離れていきます。

慣性系の観察者が、2台のロケットを見たとき、
2台のロケットの時刻が常に同じ時間であり、距離も変わらないことと、何の齟齬もありません。

相対性理論とは、このように運用するものであり、上記のサイトの方々は、相対性理論を根本的に理解していません。
0367ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/20(日) 06:09:17.20ID:qL4wGnfG
2台のロケットの相対論的効果は、次のようなものです。

慣性系で静止している観察者から、2台のロケットを見る場合、
2台のロケットの距離は一定であり、時刻も同じである。
ただし、観察者の時間よりも、ロケットの時間は遅れていく。

ロケットから見た場合、お互いのロケットの距離は一定であり、時刻も同じである。
ただし、ロケットの時間よりも、観察者の時間は遅れていく。
0368ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/20(日) 06:21:15.01ID:qL4wGnfG
>>358
>よくある間違い、加速度系の議論だから成り立たない。

何が成り立たないのかよくわかりませんが、
マイケルソン・モーリーの実験装置は、常にあらゆる加速度がかかっていましたが、
光の速度は一定であるという実験結果が出ています。
0369ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/20(日) 06:22:49.20ID:???
>>361,364
>相対論によれば前のロケット(車)とロープで牽引された後ろの物体は加速度が
>異なるからいずれは張力限界でロープが切れるだろう。
あほ。相対論でもロープを介して力が加わり、距離は変わらず、ロープは切れん。

>>365-366
相間のふりをしてるだけって、てのは撤回。唯のアホだ。
>ロケットは本当に相対論効果で分解するのか?
「相対論的効果で分解」するなんて、あほの >>361,364 以外主張しとらん。

>皆さんが信じてる、以下の時空図では、ロケットは必ず分解するでしょう。
あほ。

>その場合、ロケットの視点で時空図を書いたとしても、前のロケットと、後ろのロケットの距離は全く変わりません。平行線を引くことができます。
時空図の書き方、つうかローレンツ変換そのもののを知らんのだな。

>相対性理論とは、このように運用するものであり、上記のサイトの方々は、相対性理論を根本的に理解していません。
理解してないのはお前だ。
0370ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/20(日) 06:27:48.86ID:???
>>367
>ロケットから見た場合、お互いのロケットの距離は一定であり、時刻も同じである。
あほ、位置によって同時刻が変わる。
0371ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/20(日) 06:35:04.78ID:qL4wGnfG
マイケルソン・モーリーの、光が往復する実験装置は、
紐でつながれた2台のロケットと全く意味は同じです。

実験装置から、光の速度の変化が検出できなかったことから、
2台のロケットが同じ力を受けて加速する場合、距離は変わらないわけです。
この場合の距離とは、光の往復する時間が変わらないという意味になります。
0372ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/20(日) 07:57:05.11ID:???
>>371
>紐でつながれた2台のロケットと全く意味は同じです。
は? 全く違うわ。MM実験は、光源、反射鏡等が装置に固定されていて互いに力を伝え合う。
0373ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/20(日) 08:14:25.75ID:???
>>366
>相対性理論とは、このように運用するものであり、上記のサイトの方々は、相対性理論を根本的に理解していません。

いや、君の理解が間違っているから。

>正しい、紐の長さの計算をするならば、

こんなことを書いているけど、君自身は、計算なんてほとんどできないだろ。
計算のできない人は、「計算するなら」なんて迂闊に書いてはいけない。
0374ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/20(日) 08:24:27.01ID:???
>>371
>2台のロケットが同じ力を受けて加速する場合、距離は変わらないわけです。

逆だ。
マイケルソン・モーリーの実験では、距離が変わらなければ光の速度の変化が検出される。
光の速度の変化が検出されなかったから、距離は変わったんだよ。
なぜローレンツがローレンツ収縮なんてものを考え出さないといけなかったのか歴史を調べてみろ。
0375ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/20(日) 08:45:43.87ID:qL4wGnfG
>>374

マイケルソン・モーリーが、
距離が変わったと主張したとしても、その系にいる人は知ることができませんし、
物理的な力は何も作用しません。
したがって、紐が切れる要素は無いのです。
0376ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/20(日) 09:03:38.01ID:???
紐が切れる要素?

例えば加速後のロケットの速さを0.87cとする。
すると最初 L だった紐の長さは、加速後にローレンツ収縮でL/2になる。
加速前後を通じて、紐の両端がLだけ離れて固定されていたなら、紐は切れる。

紐が切れる要素というのは、紐の長さと紐の両端の距離の食い違いだ。
なぜこんな簡単な話を認められないのか?
0377340=348
2019/01/20(日) 09:12:50.84ID:???
混乱するので、コテを付けませんか?
マイケルソン=モーリーの実験について、>>374は地球外の静止系から見た説明をしています。
それが理解できないのは、>>375が相対論を誤解してる証拠です。
0378ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/20(日) 09:14:00.95ID:qL4wGnfG
慣性系で静止してる観測者から見た場合、
2台のロケットの位置関係は、一定の距離を保ち、変化しません。
したがって紐は切れません。

ロケットから見た、もう片方のロケットの位置関係は、
エンジンスタート時点で同時刻であり、同じタイミングで加速する限り、
2台のロケットは、同じ系を乗り換えて加速していきます。
したがって、距離も、時間も同じです。

慣性系で静止してる観測者から、後ろのロケットを観測し、
慣性系で静止してる観測者から、前ののロケットを観測し、
それぞれローレンツ変換されたデータから、後ろのロケットと前ののロケットの位置関係を比較すると、
ロケット間の距離が伸びて紐が切れますが、そのような考え方をしてはいけません。
0379ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/20(日) 09:25:43.62ID:qL4wGnfG
>>376

慣性系で静止してる観測者が、
後ろのロケットの後端の座標から、ローレンツ変換で先端の座標を計算するのはかまいません。

慣性系で静止してる観測者が、
前ののロケットの先端の座標から、ローレンツ変換で後端の座標を計算するのはかまいません。

それぞれのデータをもちより、
後ろのロケットの先端の座標と、後ろのロケットの後端の座標を比較してはいけません。
それぞれ、別個に計算された座標上のデータなので、同一座標上で足したり引いたりはできないのです。
まるで、「絶対座標」が存在するかのような錯覚をしていませんか?
0380ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/20(日) 09:28:38.97ID:qL4wGnfG
>>379訂正

×後ろのロケットの先端の座標と、後ろのロケットの後端の座標を比較してはいけません。
○後ろのロケットの先端の座標と、前のロケットの後端の座標を比較してはいけません。
0381ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/20(日) 09:29:48.51ID:???
>>378
>したがって、距離も、時間も同じです。
「同時刻」が違うっつうの。

結局、この馬鹿ID:qL4wGnfGは、ローレンツ変換を
ローレンツ収縮と時間の遅れのみで曲解しており、
同時の相対性を理解できていないんだ。
0382ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/20(日) 09:35:00.99ID:???
>>379
>それぞれのデータをもちより、
>後ろのロケットの先端の座標と、後ろのロケットの後端の座標を比較してはいけません。

ばか。話にならんな。
0384ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/20(日) 10:03:10.38ID:qL4wGnfG
>>383

その絵の上下を見比べると、下の図では、
2台のロケットは、それぞれ中心(重心)を基準に縮小し、
ものさしは、ものさしの左端(または後ろのロケットの中心/重心)を基準に縮小しているように見えます。

なぜ、縮小の基準点がそこだと思いましたか?
あなたが勝手に決めたわけですよね?
0385ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/20(日) 10:06:45.09ID:???
>>384
>あなたが勝手に決めたわけですよね?

そこかよ!
もちろん、俺が勝手に決めたよ。何か問題でも?

そして、物差しがローレンツ収縮していることは気にならないの?
0386ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/20(日) 10:13:42.91ID:???
通俗書を読んで特殊相対性理論を分かったつもりになっていたID:qL4wGnfG が、Bellの宇宙船パラドックスに挑んで敗れたのだよ。馬鹿だから。
0387ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/20(日) 10:18:15.98ID:qL4wGnfG
>>385
もしも、下の図で、
後ろのロケットの中心(重心)を基準にして、
後ろのロケットとものさしが縮小したとするなら、
前のロケットの中心(重心)は、ものさしの右端に位置しなくてはいけません。

したがって紐は切れません。
といっても、納得はしないでしょうが。
0388ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/20(日) 10:26:33.96ID:???
紐が切れるとパラドックスが生じるから切れてはいけない。
紐に対して亜光速で動く座標はどこにでもあるからね。
たぶんそれを基準に座標変換を考えている。
切れるパターンも紐が丈夫なら切れずに紐ごとローレンツ収縮する。
でも加速するのに力点をあまり考えることができないというのはニュートン力学より劣ってるところだよね。
0390ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/20(日) 10:35:12.77ID:qL4wGnfG
>>389

慣性系で静止中の観測者が、
後ろのロケットの中心(重心)を基準にローレンツ変換計算をしたなら、
下の図のようになりますね。
つまり、前のロケットは、後ろのロケットのほうに引き寄せられてるような位置になるはずです。

ただし、慣性系で静止中の観測者が、
前のロケットの中心(重心)を基準にローレンツ変換計算をしたなら、
後ろのロケットが前のロケットに引き寄せられるような位置になります。

慣性系で静止中の観測者が、
後ろのロケットの中心(重心)と、前のロケットの中心(重心)を、同時に観測した場合は、
紐の長さ(ロケット間の距離)は縮小しません。

慣性系で静止中の観測者が、移動中の任意の2点の距離を調べる場合は、ローレンツ変換してはいけません。
0391ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/20(日) 10:48:47.90ID:???
>慣性系で静止中の観測者が、
>後ろのロケットの中心(重心)と、前のロケットの中心(重心)を、同時に観測した場合は、
>紐の長さ(ロケット間の距離)は縮小しません。

つまり、その場合は定規だけローレンツ収縮しないと?
https://i.imgur.com/9RvbLoh.png
0392ご冗談でしょう?名無しさん
2019/01/20(日) 10:57:06.74ID:qL4wGnfG
>>391

なかなか、誤解を生みやすい図ですね。

@、2台のロケットの中心(重心)の位置を同時に調べる場合は、ロケット間の距離をローレンツ変換してはいけない。(距離は縮小しない)
A、ロケットの長さをローレンツ変換するなら、片方のみのロケットの1点を基準にすること。
B、2台のロケットを、それぞれローレンツ変換した、それぞれの値を、同一座標系で作図してはいけない。

その図は、Bに反しているので、間違っています。
2台のロケット、ローレンツ収縮して、距離が開くから紐が切れるような勘違いを生みます。
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