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電波を扱う量子コンピュータは速度的に不利 [転載禁止]©2ch.net
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0016ヴぉる卿♪ ◆nb7NRmEtz.
垢版 |
2015/08/17(月) 20:41:50.43ID:???
表紙が面白そうだったものでね。

あの話は、量子コンピューターの完成にはじまる。
クレイジードクターみたいなのが、
頭がおかしくなって、過去か未来から帰ってくるんだよ。

量子に係わると言うのは時間に係わる。
0019ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2015/08/19(水) 20:04:12.95ID:???
>(電波)ほんとうに不利なのだろうか

電波のような非接触な距離があるものは遅延が増大
ゲート同士が接触すれば最短距離となり高速化される
0022ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2015/08/19(水) 20:25:57.77ID:???
電波となる周波数であっても放射しない接触型であれば
原子間距離で電界効果が得られ速度は限界まで見込める
つまりそれは電波として利用されるものでは無い
0023ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2015/08/19(水) 20:27:50.70ID:???
真空チャネルトランジスタは真空管の原理を利用して、エミッタ・コレクタの間隔を150ナノメートルにした
真空ギャップを作ることで物理的な接触なしにゲート間に電子が流れるように改良されておりMOSFETを代替するものです。
従来の真空管ではミリメートルスケールだった電極間のギャップをナノメートルスケールに変更することで、
電子が真空ギャップ内に存在する気体分子と衝突する頻度を大きく減少させられるため減圧処置が不要になるとのこと。
NASAが開発中の真空チャネルトランジスタは、すでに460GHzという超高速動作に成功しており、
この技術を活用した超高速CPUの実現が期待されています。現在主流となっているシリコンベースの半導体では
微細化技術に限界が見え始めており、今後もムーアの法則を維持していくには大きなブレークスルーが必要とされるところ、
真空チャネルトランジスタにはその可能性が秘められていると言えそうです。
また、数百GHzという超高速での発振が可能な真空チャネルトランジスタは
テラヘルツ帯(300GHzから3THz)の無線通信へ応用できると考えられています。
テラヘルツ帯は、波長300マイクロメートル(周波数にして1THz)前後の周波数帯
http://gigazine.net/news/20140626-nasa-vacuum-transistor/
http://i.gzn.jp/img/2014/06/26/nasa-vacuum-transistor/002_m.jpg
0027ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2015/08/19(水) 20:36:15.23ID:???
160億年に1秒の誤差。秒を再定義する世界最高精度の光格子時計を東大らが開発
〜高低差1cmの重力の影響も計測可能
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150210_687670.html
東京大学大学院工学系研究科の香取秀俊教授、理化学研究所香取量子計測研究室の高本将男研究員らは10日、
1秒のずれが生じるのに160億年かかる世界最高精度の光格子時計の開発に成功したと発表した。
科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業としての成果。
現在のセシウム原子時計では、この光格子時計の精度を計測できないため、
同チームは光格子時計を2台開発。この2台を比較し、2×10^-18の精度で一致することを確かめた。
これは1秒ずれるのに160億年かかることを意味し、宇宙の年齢の138億年より長い。
0030ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2015/08/20(木) 20:13:21.73ID:???
Geckoカスタマイズ設定  about:config
mousewheel.default.delta_multiplier_y;200 マウススクロール速度を調整する
browser.sessionhistory.max_total_viewers;3    メインメモリ消費を抑える
browser.sessionstore.restore_pinned_tabs_on_demand;true 起動を瞬速化する
0031ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2015/08/20(木) 20:15:38.83ID:fv042Vpi
IE ⇒ Lunascape ⇒ Chrome ⇒ Opera ⇒ Sleipnir ⇒ PaleMoon ⇒ Firefox ⇒ Cyberfox (今ここ)
0037ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2015/08/22(土) 20:16:15.73ID:???
写真で見る世界最速のスーパーコンピュータートップ10
http://gigazine.net/news/20130618-fastest-supercomputers/

◆1位:Tianhe-2(天河二号)、中国人民解放軍国防科学技術大学
http://i.gzn.jp/img/2013/06/18/fastest-supercomputers/01_m.jpg
IntelのIvy Bridge(12コア・2.2GHz)とXeon Phi(57コア・1.1GHz)を採用し、
コア数は312万、計算速度は33.9ペタフロップス、消費電力は17.8MW

◆2位:Titan、アメリカのオークリッジ国立研究所
http://i.gzn.jp/img/2013/06/18/fastest-supercomputers/02_titan2_m.jpg
AMD Opteron 6274(16コア・2.2GHz)とNvidia Kepler(14コア・0.732GHz)を採用し、
コア数は56万640、計算速度は17.6ペタフロップス、消費電力は8.3MW

◆3位:Sequoia、アメリカのローレンス・リバモア国立研究所
http://i.gzn.jp/img/2013/06/18/fastest-supercomputers/03_8716842181_3f50ae207a_o_m.jpg
IBM BlueGene/Qを採用し、中のプロセッサーはPower BQC(16コア・1.60GHz)、
コア数は157万2864、計算速度は17.2ペタフロップス、消費電力は7.9MW

◆4位:スーパーコンピュータ京、独立行政法人理化学研究所 計算科学研究機構(AICS)
http://i.gzn.jp/img/2013/06/18/fastest-supercomputers/04_01_m.jpg
富士通 SPARC64 VIIIfx(8コア・2.0GHz)を採用し、コア数は70万5204、
計算速度は10.5ペタフロップス、消費電力は12.7MW

◆5位:Mira、アメリカのアルゴンヌ国立研究所のエネルギー部門
http://i.gzn.jp/img/2013/06/18/fastest-supercomputers/05_30292D004-72dpi_m.jpg
BM BlueGene/Qを採用し、中のプロセッサーはPower BQC(16コア・1.60GHz)、
コア数は78万6432、計算速度は8.6ペタフロップス、消費電力は3.95MW
0041ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2015/08/24(月) 13:00:45.80ID:nsiV7ALk
Intel 5th Generation Broadwell Processors Arrive, Cherry Trail Shipping
http://www.cdrinfo.com/Sections/News/Details.aspx?NewsId=42515
http://www.cdrinfo.com/images/uploaded/Intel_Core_processor_with_Intel_HD_graphics.jpg
http://www.cdrinfo.com/images/uploaded/Intel_broadwell_1.jpg
http://www.cdrinfo.com/images/uploaded/Intel_broadwell_Die_1.jpg
http://www.cdrinfo.com/images/uploaded/Intel_broadwell_block.jpg
0042ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2015/08/31(月) 07:13:12.78ID:???
>>23
真空ゲートはチャンネル共鳴あると思われる
共鳴そのものは遅延要因であるかもしれない?

しかし、フェーズ制御するなら同期ゆらぎを利用して
ANDやORやNOT論理演算が可能になりそうだ。
0043ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2015/08/31(月) 07:19:27.58ID:???
ダイヤモンドを用いた電子と光子の量子もつれ検出の概要。ダイヤモンドに
内在する量子もつれ機構を利用し、電子と光子の量子もつれを検出。ほぼ完全な
量子もつれ検出を実験で実証した
http://news.mynavi.jp/news/2015/02/06/295/images/001l.jpg
 今回、特殊な光源や検出器に頼ることなく、量子メモリ素子となるダイヤモンド中の
単一欠陥の電子に内在する量子もつれを利用し、発光と吸収という自然現象だけで
光子と電子の量子もつれを検出した。具体的には、量子もつれ生成は発光した
光子と残った電子が自然にもつれるように、また、量子もつれ検出は光子と
電子がもつれて吸収されるように工夫を行った。
このような自然現象の利用で、特別な量子操作の必要もなく量子テレポー
テーションによる量子中継が行えることを実験によって明らかにしたという。
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