人間の意識って物理的になんなの [転載禁止]©2ch.net
意識の正体はダークエナジー
宇宙の3/4を占めている つまり 「 キミが死んでも=意識=霊 」 は、存在するのか?
って、ことか。宗教? >>1.
まー、人間の意識とは。
コンピューターやパソコンの 「 プログラム 」 のよーなモノ。
コンピューターやパソコンの機械の性能の違いによって 「 頭がバカか、頭がいいか?」
の違いは存在するが。。。「 考え方や思想?」は、プログラムの違い。に、よるしかない。
「自分」は「誰か?」
なんて、イノシシやクマやシカでも。思う。
ゴキブリやハエや蚊やバクテリアは、知らないが。 ↑つづき
キミは、きのうはどこへ行った?ではなく、 「 自分が、生まれた時 」 を、憶えているか? まー、SFみたいに。
ビッグデーターのコンピューターが=もっともっと発達して。2001年宇宙の旅や、スカイネット
みたいな 「 機械 」 ができたら・・・その、機械は= 『 自分?』 と、思う?か。って、お話ですね >>296
ちがう
おれが言いたいのはシャロン様の
シットボムゲームだ >>300
ちがう
おれが言いたいのは宮崎あおいちゃんのおマンコがでかいのか ってことだ。大爆! 起きてる間、常時働いてるような器官や脳機能からの刺激 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
VK0 科学ならまず意識の最小単位は何かについて考察してみるべき。
生物の最小単位は細胞であるわけだが、一つ一つの細胞が意識(のようなもの)を持てるかどうかから考えなければならない。
動物は主に目から視覚情報を得てニューロンを経由して(おそらく)1単位の「意識の元」を蓄積していく。
視覚情報は一度に大量の(例えば花とか風景とかの)情報をいわば1画面分として取り込みニューロンを経由して情報処理され、
幾つかの「意識の元」として蓄積されるにちがいない。
そしてこれが時々刻々と入力されながら、同じニューロン経路(または異なったニューロン経路)を通して蓄積されていく。
その蓄積状態がどのようなスペックなのかはまったくわからないが、
入力情報量から考えて、蓄積情報量は要約されたものになっているはずだ。
その情報処理のスペックもまだわからない。
いずれにせよ、視覚入力情報は膨大であるが細胞の単位で考えることができ、
蓄積される情報もニューロン構造を持った細胞の単位で考えることができる。
網膜に写された映像情報(例えば猫とか)は膨大な細胞に分割されて色や濃さや動きなどのアナログ情報のまま取り込まれ脳に送られる。
その一つ一つの細胞は全体像を知らないが、まとまった映像情報は何らかの加工がされながら
まとまった細胞群(ニューロン群)ものとして蓄積されていくのだろう。
こんな具合に意識の元になる原単位を考えていくと、情報処理のある段階から「意識」に相当するものが形成されるのではないか。
おそらくそれは何階層にもなっっていてその構造を解明していくことが意識の手掛かりになるのではないか。 脳を調べ尽くせば意識が理解できるはずだという思考は、
世界を調べ尽くせば神が理解できるはずだという思考と相似している。 スレタイの「人間の」っていうのが気に入らない。
やりなおし 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ
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物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など
PS 連続と離散を統一した!
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0 >>1
俺から言えるのは言葉で言えるようなものじゃないってこと
言葉で言えるようなものじゃないっていう表現すらも当てはまらないけどな 空想上の生物の意識について語るのも一興ではあるが、その意図が無いのなら、
何故が実在するインフルエンザ菌で我慢すべきではないだろうか? >>308
今の科学ならそんな風に解釈可能だろう。
普通の人間の定義で意識が有るとは、言葉などの通信を理解して何かの方法で通信の応答を返せることだ。
死んだら通信を返せない、機能細胞が分解するから意識は永久に無くなる。
拡大解釈すれば鳴き声で通信している鳥や動物一般も意識が有るといえる。
単細胞生物や細菌になると物理刺激に応答するだけ、ウィルスは複製用の高分子(DNA,RNA)に近い。
>>310 >>315
のような人は宗教的なバイアスが掛かってる。
>脳を調べ尽くせば意識が理解できるはずだ...神が理解できるはずだ
のように極端化して議論と関係ない「神」が出てくる。
現代の科学でも「脳を調べ尽く」など不可能だが、「意識」が理解できないのではない。
人間の「意識」を理解する方法の一つは、脳細胞神経集合の数理モデルで解析する。
そこで得られた成果は精神病や将来の自律AI開発に応用される。
もしも、将来の自律AIが宗教的な対応を示せば「神」は脳神経網が創ったと理解できるだろう。 広い意味の意識は情報処理能力全般
狭い意味の意識は自意識
つまり自己の情報処理モードのモニター
それが他から分かるためにはコミュニケーション能力を持ち表出が必要 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ
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2時間と空間:量子力学と、アインシュタインの重力理論
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3曲がった時空間の重ね合わせと客観的収縮(「OR」)
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4マイクロチューブル
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5「Orch OR」による意識のモデルの要約
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3707-0
6結論:線虫であるということはどんな感じがするか?
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3708-0 空間の最小単位たる素領域に高次元を介して出入りする素粒子。
ぶっちゃけそんなところでしょう。 je suis un chinko
je suis une manko >>325 だって物理学本体がおバカだらけ。ムリムリ。 4215
学コン・宿題ボイコット実行委員会@gakkon_boycott 9月1日
#拡散希望
#みんなで学コン・宿題をボイコットしよう
雑誌「大学への数学」の誌上で毎月開催されている学力コンテスト(学コン)と宿題は、添削が雑で採点ミスが多く、訂正をお願いしても応じてもらえない悪質なコンテストです。(私も7月号の宿題でその被害に遭いました。)このようなコンテストに参加するのは時間と努力の無駄であり、参加する価値はありません。そこで私は、これ以上の被害者を出さないようにするため、また、出版社に反省と改善を促すために、学コン・宿題のボイコットを呼び掛けることにしました。少しでも多くの方がこの活動にご賛同頂き、このツイートを拡散して頂ければ幸いです。
https://twitter.com/gakkon_boycott/status/1300459618326388737
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>327 今年の6月まであったメビウスリングという掲示板の哲学の区分には質量ともに圧倒される書き込みのあるスレッドがあった。
日本学術会議の会員有志によるサイト。相対性理論などはデタラメと。URL は
http://reriron.kage-tora.com >>1
意識、思考、生物行動、細胞、DNA それら全ては現代物理学の物理現象に還元できる。
還元できるとは未知の物理法則(または霊魂等)を仮定する必要が無いという意味であり、
理論から数値計算できるとか生物行動が物理計算で予測できるという意味ではない。
例えば
ニュートンの簡単すぎる万有引力の公式でも任意位置・速度のたった3点の質点の運動
なのに初等関数式の組み合わせでは解くことができない。(3体問題)
まして生物行動を予測する物理計算などハナから不可能。だから
脳科学やAIなどの神経系の仮説モデルにより試行錯誤でアプローチを続けるしかない。 オカルトは物理学や一般科学で未だに解明できないから霊魂が存在する
などとデタラメ論法を主張するが、論理的ですらないことが誰でも判る。 グラフ理論ベースの物理学について考え始めたのでここに書く。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1606735737/429-
リンク先の続き。
エッジは相対速度や相対位置が記述されるが、
各物体が相互に相対位置や相対速度を記述してしまうと、
それらが3次元空間として無矛盾である事はどのように保証されるか?
答え:必ず無矛盾なんじゃなくて、我々は無矛盾な範囲しか見えないと考える。
情報統合というものが関係してくる。ちなみに意識の情報統合理論というものがあり意識=情報統合とされている。
ノイマンは波動関数の収縮を引き起こすのは人間の自我だと言った
あとこれ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AA%E3%81%9C%E7%A7%81%E3%81%AF%E7%A7%81%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8B
>もう一つはすべての意識がひとつであるということ、である。
ダークマターの存在は情報統合(意識)がこの宇宙の実在である事を強力に示唆する
この仮説ではダークマターは新種の粒子とかではない
普通に電子とか我々が知っている物質だ
しかし我々が見ている物質と情報統合されておらず矛盾してるんだ
あちらからしたらこちらがダークマターだ
我々が量子の位置と速度を観測した時、ダークマターは同じ量子について異なる観測結果を得ている可能性がある
つまりエッジ物理学のネットワークの上で多数の「その範囲内では無矛盾な三次元空間とみなせるエッジの集合」を見出す処理が存在している。
これが情報統合であり意識の単位。
その集合の中でしか相互作用できない。
だからエッジ物理学においてエッジが記述する相対位置や相対速度は三次元空間として矛盾しても問題無い。
矛盾したなら見えなくなるだけ。
これは物理の話だけでなく人間や文明をも含んだ話である可能性がある。
情報統合というものを形式的に説明できれば、それは量子から人間まで一貫して説明する可能性がある
そうでなければノイマンの自我発言を説明できない。 意識でも自分と他人という違いは、どういう性質の違いで生まれるんだろうな。 人間の意識は様々な感覚情報や思いの統合を日々試みている
社会は様々な人間を統合している
自分の中のどんな情報や思いを統合してるか、
社会で自分がどんなふうに統合されてるか
自分と他人の違いはそれ。
統合という行為を形式化しその周辺で各種のデータや指標を定義したら
自分と他人の違いを明確化できるはずだし
恐らく人間や社会という枠組みを超えて一般に適用できる理論になるはず
量子力学の観測問題を解決できるような
多数の要統合対象、そして統合
この構図はいろいろなレベルで一貫してる
例えば1個の細胞を見ても各たんぱく質を要統合対象、それらの統合が細胞であるとみなせる
世界がこのような構造をしているからこそ還元主義が成功を収めた 量子力学とか、おまえらアホなのか?SFかよ
量子力学と意識を結び付ける前に、
量子力学が生物の細胞にどう影響与えているのか、与えていないのか
を説明してくれ。
細胞と意識の関係すら説明できない科学レベルの時代に量子力学で説明するとか…
おまえら科学をなめとんのか エッジなんちゃらってヤツは典型的な文系のアホだなw ニューロンモデがはニューロン細胞をモデルにしてるのは周知のとおり
これが意識の解明には一番近い道程なんじゃないのけ?
多数の画像から特徴抽出して猫だの犬だの狸だのを分類できるのはもはや文系のアホでも知ってるとおり
この「分類できる」、「区別できる」ってところが実はミソでね
「われ思う我あり」のcogitoは「自身」と「他者」を区別するところを科学の出発点としたが、
この「自身と他者の区別」っていうのが「意識」のはじまりじゃないかとオレは思っている
ということは猫と犬を区別・識別するが如く、オレとオレ以外を区別することに成功すりゃ
その延長に「意識工学」とでもいうべき学問領域ができちゃんじゃね?
量子力学とかのたまわっているアホよりはましな見識だと思うぜ 量子力学と意識の関係を主張した物理学者は複数存在する
どれだけ複雑な機械を組み立てても意識を持たないと思う。
意識が物理的実在であり、量子力学の観測効果をもたらす物理的意味を持ち、
その延長戦上として細胞やそれによる神経ネットワークも意識とかかわっている、
と考えるのが正しい方向性だと思う。 AIを搭載したロボットを作ったとして、
彼らが二重スリット実験をやったら干渉縞を消失させる事はできるんだろうか?
人間が一切その実験及び観測データに関わらないとして。 かつて東工大の大槻教授が宇宙人やら超能力やらの似非科学TV番組を正面から否定、
社会のためにならないと、教授生命をかけて否定するとまで云っとったな
おまえらの量子力学意識論はあの手の似非科学とおんなじなんだよ
量子力学をちゃんと履修してないだろ
簡単な波動方程式も解いたことないだろ
細胞レベルの複雑な組織になると量子力学でシミュレーションするのも大変だぞ
そしてそこから出てくる知見に「意識」などという高度な概念は出てこんのよ
量子力学で説明できる理論はあくまで粒子レベルのミクロの世界
マクロの世界に持ち込むな!
意識のメカニズムが説明できるとしたら、それは細胞レベルでの記憶保持の仕組みからと考えるのが今の時代の流れだな
ニューラルネットを基本から学べば「学習」とは何かの知見もついてくる
膨大なデータ群をネットワークが分類するメカニズムと、「我」と「我以外」を区別するメカニズムは基本的に同じ機構だろうと直感できるようになる
「意識」が工学的に解明できるのはまだだいぶ先だろうが、それは量子力学とは別の分野からだと思うで ”AIは量子ポテンシャルを失わせる能力を持つか?”
・多数の炭素が結合した分子であるフラーレンで干渉縞が起きる事は非人間との相互作用は量子ポテンシャルを失わせない事を示唆する
・量子消しゴム実験は人間が得られる情報を消去すれば量子ポテンシャルが復活する事を示唆する
じゃあAIが観測した場合は?
二重スリット実験で、スリット前で機械が量子を観測して情報をすぐに消去したとする
この場合干渉縞は消える(=量子ポテンシャルを失う)んだろうか?
消えるなら、何らかの情報処理に活用される事が量子ポテンシャルを失わせている
消えないなら、機械学習が意識の代替になりえない事が分かる
でも情報の消去が不完全で機械のどこかを詳細に調べれば観測結果を取り出せてしまう場合、
量子ポテンシャルを失わせるかも いいかげん夢から覚めろよ
AIって何よ?
自分が理解できんもんに名前を付けてごまかすな
量子の世界と人間の世界は法則がちがうのな、まずそこから勉強しなおしてこい
そもそも「観測」などとわかったような説明しておるが、厳密には観測なんぞできんぞ
実際にやっているのは計算だ。
観測には物理的限界があるのな、そこから先は計算だ
学者もどきの解説本を鵜呑みにせず、自分の手と頭を動かして理解することだ 意識が物理的存在だと?
むしろ意識は情報処理から生まれてくると考える方がしっくりくるわ
生物は有機物から成る機械だよ。有機物でできることは仕組みさえ模倣できれば無機物ででもできる
脳の情報処理もニューラルネットで模倣して脳に近い処理をまねることが一部可能になってきた
アリや蜂などは群で行動して一体となったような行動をみせる。集合体が群として一つの脳のように全体を統合している
人間だって、国家や企業などの集団が意思をもって行動や統制をとる。
一つ一つの細胞の力は小さくとも、集合して情報処理されると驚異的な成果を生む…それがニューラルネットだな
現在のニューラルネットには「生存本能」や「欲求」といったメカニズムは組み込まれていない
しかし、いずれはそういったものも誰かが考え出すだろうさ。 レーザーポインタと偏光板を使った誰でもできる簡易な二重スリット実験がある。
それを見ていて思ったんだけど人間の意識は関係ないんじゃないか。
不可思議な観測問題とやらは本当にあるのか。
ノイマンが言った抽象的自我とは。
針のところの縦と横の2枚の偏光板を通過した時、
量子は針の左右どちらを通ったか確定させてるんだけど、
それでも否定された可能性は潜在的に残ってて、
だから次45度の偏光板を入れられた時に潜在的な可能性が復活してる。
人間が観測したからといってこの”潜在的な可能性の復活”を阻止する事はできないのでは。
つまりレーザーポインタじゃなくフォトン単位の実験にして
針のところの偏光板どちらを通ったかを何らかの方法で検出して記録までしたとしても、
その後の45度の偏光板で干渉縞が復活するだろう。
量子は常に可能性の束で、各可能性が潜在的になったり顕在的になったりしているだけだろう。
こんな記事もあるが過去を変えてるんじゃなくて可能性の潜在化と顕在化の切り替えで説明できそう
http://www.slab.phys.nagoya-u.ac.jp/uwaha/kisosemi120801keshigomu.pdf
つまり潜在化した可能性もそのまま計算が進められていて、場合によって復活する。
量子消しゴム実験では人間が量子の経路を特定する計算をするが
「人間にとって量子の経路等が計算可能になる状況」と「収縮が起きる状況」が一致していて錯覚しているだけ説
量子はあくまで自身の可能性の束の状況から収縮を起こしていると。
その状況の条件を定義できないといけないし、
人間が関与していないところでもその条件を満たしたなら収縮するのかという問題がある。 可能性の束の対称性が収縮の条件に影響してそう
フラーレンも対称的な分子だから
その実験やった人、ウイルスでもやろうとしてるみたいだけど続報が無いのは
失敗してるんじゃないか?ウイルスは対称的じゃないから
可能性の束が対称的なら計算できないんだよ
こっち行ったら振動方向がA、
あっち行ったら振動方向がB、みたいに非対称化した時に計算可能になってくる ネーターの定理によれば対称性があるなら保存量がある
量子状態の可能性の束が対称的であるときの保存量が量子ポテンシャルなんじゃないか? 多世界解釈とコペン解釈は比較されるが被るものじゃないな
「波動関数の収縮のきっかけは何か?」に答えるのがコペン解釈
「なぜ収縮結果は確率的か?」に答えるのが多世界解釈
物理系が確率的に遷移している事を嫌った結果でてきたのが多世界解釈
確率的じゃなくて全通りあって世界が分岐してるんだ、と。 コペン+多世界で解釈するとこうなる
「観測をきっかけとして波動関数の収縮が起こり、
実は全通りの結果が生じて世界が分岐しているがあなたが見る結果は一通り」 A 存在する確率の波とは?その波のエネルギーはどうなってるの?
B なにをきっかけに波と粒子が切り替わるか(収縮)
C 波から粒子になった時の状態はなぜ確率的に決まるか
A 謎
B コペン。しかし確定していない
C 多世界。しかし確定していない Aは前述した「潜在的可能性」で説明できるな
「存在する確率の波のエネルギー」は常にその量子についてまわっていて
増減することが無い。粒子化しても潜在的可能性の計算が続いている。
だからこそ量子消去ができる。
量子に付随し交換されない固有エネルギーであり、他の物理現象に影響しないと考える
これがダークマターの候補になりえる
これは俺が当初言っていた事とかなり近い もし量子1個あたりの可能性の束の量が分かれば
そこから確率の波のエネルギー量が分かるかもしれず
目に見える物質(バリオン)の量にその確率の波のエネルギー量をかけてやれば
ダークマターのエネルギー量に一致するかも 量子もつれは確率の波のエネルギーが交流してる可能性がある
もしそれで確率の波のエネルギーが減少するなら、
絶対に波動化しない量子を作り出せるやも 確率の波のエネルギーって何ですか?
どう定義されるんですか? パラメータはシュレディンガー方程式と同じはず
確率の波のエネルギーQの量を特定する実験方法が重要だ
Qは波動関数の収縮後も変化しない
潜在的可能性の計算を進めているはずだから
トンネル効果は量子の表面的エネルギーからすれば超えられない障壁を超える
それを乗り越えさせているのがQだと仮定してみよう。
・トンネル効果の発生率はQに依存している
・トンネル効果の後の確率振幅の低下はQの減少を意味する
量子の運動量を変えずにトンネル効果の透過率を変える方法はあるか?が問題だ 粒子化と波化の切り替えでQが消耗すると仮定してみよう
それがトンネル効果の透過率を低下させると仮定してみよう レーザーと偏光板の二重スリット実験で
粒子化(左右毎の偏光)と量子消去(45度偏光)を何度も繰り返させた後のレーザーは
トンネル効果の透過率はどうなるだろうか?
粒子化と波化の切り替えのエネルギー的なコストが0じゃないなら
Qを消耗しているはずだ 仮定が正しければ以下は厳密ではなかった
Qは波動関数の収縮後も変化しない
Qは波動関数の収縮後も残っている(そして潜在的可能性の計算を進めている)
量子に付随し交換されない固有エネルギーであり、他の物理現象に影響しない
量子に付随し(トンネル効果以外で)交換されない固有エネルギーであり、他のほとんどの物理現象に影響しない Qの名前候補
・情報処理エネルギー
・計算エネルギー
・意思エネルギー
仮定が正しければ意思エネルギーが妥当だろう
Qによってトンネル効果の透過率が上がるなら、
それは正しい計算を進めてるというより
願望で状態遷移しちゃったような感じだから 最後の偏光板で観測しちゃうから粒子化して透過率0になるのか
あかんな
逆に透過率を高める方法はあるのか 解説本にばかり頼るから堂々巡りになるのだよ
解説本に答えが書いてあるわけではないぞ
量子力学と人間の意識は無関係だと理解できたのは一つ前進だな まず「観測」と呼ばれるものは実際には「測定+計算」という一連の行為になる
オペレーションといってもいいし、関数と呼んでもいい
「観測」というのは数学的オペレーションだと考えた方が理解しやすいぞ
量子の状態を知りたいなら関数を通さなければ値を取出すことができんのだよ
仮にy=f(x)とするならxを見たいと思ったら「観測」によってyが出てくるというわけ
例えが悪いかもしれんが、事前確率・事後確率を連想してもよい
「観測」というオペレーションによって事前確率が1になり、その条件下でのみの結果しか得られなくなる
世の解説本には「収縮」などといって古い巨匠たちの言葉をそのまま引用しているが
「収縮」などというものは単純な話で、数学的性質からくる結果に過ぎないのだよ >「収縮」などというものは単純な話で、数学的性質からくる結果に過ぎないのだよ
以下は波の回折によるものとしか考えれない
・2重スリット実験で左右のスリットの中間線のところで発見される確率が高まる
・3重スリット実験のS字カーブ
スリット前で検出したり、あるいは偏光とかでマーカーをつけて経路特定できるようにすると
粒子化して直進するだけになる
量子の粒子状態は回折という性質を失ってるから
粒子状態=極度に偏った波動関数 という理解は間違い
これを完全に決定的にしているのが3重スリットのS字カーブ
だから波と粒子の切り替えがある。物理的実在としてそのフラグがあるはず だから>>352にリストアップしたものはやっぱり不思議、という話 Qっぽいやつ既に議論されてるじゃないか
ボーム解釈の量子ポテンシャルとかψ場がそうだろう
ボーム解釈は「存在する確率の波」の理論的モデルを与えてる。もちろん仮説
コペン解釈はここから逃げている
ボーム解釈で怪しいのは波束の収縮を否定してるところ。
粒子が常に存在しているとしている
これは三重スリット実験の結果が無い時代に作られたからだ
基本的に量子は波として存在し、粒子化していない
粒子化しても波は存在し続けている。だから量子消去できる
我々が見ているこの無矛盾な宇宙の状態は、
存在する確率の波から時折粒子状態を提供してもらっているだけだ 慣性は粒子状態固有のもの
波状態では存在しない。だから3重スリットのS字カーブができる
物体の速度がどこに保存されてるのか疑問だったが
波動関数の確率分布に記録されてるんじゃないか? うーん
情報的に波動関数に速度が埋め込まれてそうだけど
ぴったりした理論じゃないって気がする >>365
実験やってるんだろ?
そんなら必ず「観測」しているはず。
なぜなら「観測」以外の方法で量子レベルの世界を調べることはできないからだ
例外はない
「観測」は数学的オペレーションであり従って「観測」後の世界は事後確率によってしか値を得られない
本来の物理の法則とは違うところでの、数学的性質のいたずらとでもいうか
あるいは物理学と数学の境界が引けない問題、ということは「観測」も物理法則の一つと捉えるべきかもしれんが 人間社会の商業活動も関数みたいなもんだよ
商業活動はAとBを交換する取引だ。オペレーションと言ってもいいし、関数と呼んでもいい
「観測」とは呼ばず「取引」と呼ぶだけだ
我々は生まれながらに目を持っており、見えることは当たり前だと思っているが、
実は見るということは取引のようなもので、ある種のコストが必要なのだ
見えるものは生の姿とは限らず、割引かれた姿だと考えなければならない
とりわけ量子の世界、プランク定数のオーダーより小さな世界ではそのままの姿を見ることは物理的に不可能だ
量子そのものが割り引かれるのではなく、割り引かれて見えるだけなのだが これもおまけのサービスだ
量子情報の基本:一般化測定
https://qiita.com/SamN/items/4f3e3d12e307e084b2f2
科学も技術も進歩している。
100年前の難題がいつまでも解決されないわけではない
過去を引き摺らず未来に向かって進め…失恋と同じだな… 意識は薬に左右される
睡眠、熱もまた
つまり物理状態の附随現象
物理がその状態を喪えば無くなる
植物、金属もその物理状態が変われば無くなる
それと同じく意識はその特定の物理状態に左右される
あくまでも個別の物理状態に拠っていてその物理状態が
違う物理状態に生成したらそれで終わり
残念ながら植物、金属同様でしかない 科学革命の特徴
否定関係の否定
地動説、進化論
光速度一定の原理は静止は運動の一形態
無は有の一形態
粒子は波が渦の状態 物理学(唯物論)的に、意識とは何か。
今こうして電子情報社会でカキコしているのは、地球人類が営々と
築き上げてきた、数学、物理、工学、医療、など学術学問に基づく
科学技術文明のおかげ、であるのはいうまでもない。
そんな文明を享受しようとしまいと「人為的」あるいは「生物的」
活動の全ては、非生物同様に物質・エネルギー変換の結果である。
個々の生物が遺伝子に刻む「意識」も、果たしてそうだろうか。
例えば、「意識」の存在を「意識」するのは、単に記憶とパターン
認識という物質・エネルギー変換の結果なのだろうか。
既存の物質・エネルギーの形態(いわゆる「実体」)、から離れた
「自由意志」なるものを、仮にそういうものが「実在」だとして、
「意識」するのも、物質・エネルギー変換の結果なのだろうか。
物質・エネルギー変換の形態でないものが、物質・エネルギー変換
の結果を感知するとは、どういうことだろうか?
確かに自由意志が弱く、世のなりゆきに従うことは、誰しもあろう。
しかしあるものは自由意志の強さ故、世を改革することすらあろう。 >>378
はい却下
遺伝子に意識はありません
遺伝子は遺伝上お方が書かれたただのタンパク質です、もといタンパク質をつくるためのデオキシリボ核酸です 「自由エネルギー原理」って、活発になったのっていつ頃からか
おまいら知ってた? ハバナ症候群って電磁波攻撃って報道されてたけど
CNNが攻撃目的はあり得なくて脳波から思考解読する兵器だって報道してたよ
ボイストゥスカルっていう米軍保有特許技術だって
専門家の意見だともう軍事技術のレベルになると人工衛星から脳波解読してるって言ってた
人間の脳は言語で全て表現するから脳波読み取りが一番楽な生き物なんだってさ
アメリカのスパイ衛星は健康被害でない電磁波で普通に脳波計測して思考解読してるって言ってた
米軍の開発特許全部きもいんだけど WWWWW フラットランドの理論をふまえるまでもなく
1次元(線)は2次元(面)からでないと見ることが出来ない。
同様に2次元は3次元からでないと見ることが出来ない。
★とすると3次元を見るためには4次元からでないと見ることが出来ない。
そして意識は3次元を見ている。
よって4次元とは意識のこと。
確かに意識は時間を観測しており、かつ3次元と隔てられている。
よって意識は3次元物体である脳の中には無い。
これを誰か論破してください(特に★の部分)。 >>383
「見る」と書いてある時点で1次元勝手に君が増やしてるからだよ >>384
確かに「1次元勝手に君が増やしてるから」は分かる。
これはフラットランド自体もおかしい部分だろう。
それをふまえて考えると「見る」という行為が可能となるのは
4次元以上からでないかと考えられる。
とすると3次元空間を「見る」ことができている人間の意識は
やはり3次元に一つ次元を足した位置、
つまり4次元にあると考えられると思うのだが。
そして、その点については論破できていないのでは? そもそも「見る」が次元かどうか怪しいだろ?
多分は「見る」は単なる写像変換で次元とは関係ないと思うぞ 2つの座標系A,BがあってAを基点に考えた時のB座標系
これ次元は増えてないだろ? >>386
>「見る」が次元かどうか怪しいだろ?」
裏を返せば「見る」が次元と関与しているかも、だよね?
それでいうと自分は「ある」と思っている。
次元というと多くの人は客観的な軸のことばかり考えるけど、それは根本的にずれている。
「単なる写像変換」がなぜ生まれているのか、よく考えてみてほしい。
「次元」とは下記のように定義できるだろう。
0次元:点
1次元:線(点と直交)
2次元:面(線と直交)
3次元:立体(面と直交)
4次元:時空(立体と直交)※「見る(=写像変換)」が初めて可能になる位置。
つまり4次元とは点・線・面・立体を知覚できる位置、つまり意識の位置だ。
では、なぜ人間は立体を立体として知覚できるのか?
目が2つあって「立体的に見えるから」では勿論ない。
例えば平面である写真を見ても人間はその像から立体感を認識することが出来る。
ここに単なる平面を「写像変換」して立体感を生み出している仕組みが存在している。
では、その立体感、その写像変換機能とはどこから生まれているのか? (つづき)
影絵クイズを思い出してほしい。
影絵を見て、人は立体を意識内に想起できる。それは、なぜか?
その射影の別角度からの像を想像するからだ。
つまり対象の様々な角度からの像をまとめて知覚すること、
すなわち「瞬間の連なり(記憶)」を知覚できることが立体認識を生んでいる。
つまり立体認識のもとは記憶であり、時間感覚だ。
記憶とは何十枚、何百枚ものコマを忘れずにまとめて知覚できることを言う。
もし人間がアニメのコマを最大1枚しか記憶できなかったらどうだろう?
毎瞬毎春、記憶を上書きをするしかなくなる。
すると人間は、その動画に映る対象を「立体」として認識することは出来ない。
それは永遠に平面的な何かでしかなく、そこには時間感覚(意識)も生まれない。
それは、つまり純粋な2次元でしかない。
2次元とはアニメに例えるなら「ただの1コマ」だ。
そして、この「ただの1コマ」ですら知覚するためには、
ここに時間の概念を持ち込む必要がある。
無論、3次元でも同じことだ。
そして、それらを可能とするのが4次元ということになる。
裏を返せば、意識とは4次元そのものだと考えられる。 >>389
マジレスすると
君が死んだら
君の意識だけが残ると推測される。
なぜなら先述の理由から君の意識は4次元にあるため。
たとえ君の肉体が償却されても君の意識だけは残ってしまう。
トンデモに聞こえるだろうが、これを裏付けそうな面白い話がある。
先天的全盲の人は夢を見る際も全盲のままだが
臨死体験の際だけ生まれて初めて視力を取り戻し、
自分の肉体の外から自分や医師の姿を見ることがある。
これは意識が4次元側にあることの証拠になるかもしれない。 >>390
アホ
君の定義は文科系だけででしか通用せんぞ
次元は物理学では自由度を表すだけ
4次元が時空を表すなどというのはSF小説から生まれた幻想 >>394
そう思うなら、ちゃんと論破してみてほしい。
それは何の反論にもなっていない。
実はこれ、自分の考えではない。
ある人が言っていることなのだが自分は論破できない。
だから、ちゃんと論破できる方法が知りたい。 意識はいずれコンピュータ上でも再現できる時代が来ると思うぞ
意識とは「自」と「他」を区別する主体のこと ここで主体は座標軸みたいなもん
人間とかロボットとか関係ない
次元という言葉自体が意味ない
君が勝手に定義しただけ
閉曲線Cとある点Pがあった時、点PはCの内部にあるか外部にあるか?
この判定方法に次元何ぞまったく関係してこないだろ >>395
理論でもないものを何を論破だよ
例)
あひすえへじゃおしな?
↑これを論破してみろよ >>396
>意識はいずれコンピュータ上でも再現できる時代が来ると思うぞ
コンピュータ上で意識が再現できるかどうかについては
自分は何も正直わからない。
かつて出来るだろうと思っていたけど、
いまは出来ないだろうの方に寄っている。
1と0の区別だけなら今のPCでも充分している。
では、それは意識ですか?としか言えない。 >>393
死んだら意識も残らんだろ
意識は脳が活動してるときだけのもの
君は神様かよ?
エネルギーのやりとりがなくなったら無だよ
焼かれて肉体がなくなったら存在も消滅 >>397
それをぼくが、この論の提唱者に言ったら
ぼくは大恥をかくだけなので言えない。
3次元は本当に4次元からでないと知覚できないのか?
これが、この論のコアだと思う。
ここさえ論破できればよいはずなのだが。 >>399
もちろんぼくの言っていることは
(というか本当はぼくではない)ただの仮説だ。
死後のことなので証明のしようもない。
だからこそ君の言う「焼かれたら存在も証明」にも
なんの説得力もない。ぼくらは同じ立場だ。
そして全盲者の臨死体験を考えると
意識4次元説に軍配を上げる方が合理的に思えてしまう。
だから困っている。 >>398
上でも言ったけど「自」と「他」を区別する主体
ニューラルネットで猫の画像を多数与えて学習により猫か猫でないかを区別できる
「この区別できる」ということが重要
「自」と「他」の区別も同じ論理で区別できるだろう
ただ、人間と機械では「感覚」の仕組みが違うから難しい部分はある
人間は痛みや色や匂いを区別でき、痛みなどは生存本能に直結している
機械の場合生存本能は誰かが与えてやらないとできないだろうから
こういう部分でいろいろ難しい問題はあると思う
いずれにしても次元と意識は関係ない >>402
>いずれにしても次元と意識は関係ない
ぼくもそう思っていた。
でも今では、そうは思えなくなっている。
実は関係があったと考えるほうが合理的だ。
なぜ関係ないと言えますか?
そこのアイディアが欠けていて困っています。 エネルギー授受の説明ができないからだよ
脳の活動中jはエネルギー(多くは熱)変化を画像診断でリアルタイムに映像化できる
死んだらエネルギー授受が無くなり静止したままになる
もし意識があるならエネルギー変化がないとダメだろ? >>404
>脳の活動中jはエネルギー(多くは熱)変化を画像診断でリアルタイムに映像化できる
>死んだらエネルギー授受が無くなり静止したままになる
脳のエネルギー変換(熱)というのは3次元空間での現象では?
それが静止したことは、
イコール意識が4次元ではないことにはならないのでは?
3次元を知覚するためには4次元からではなくてもいい
ということが言えればいいように思うのだが。 >>397
こ1うdんwlxしで;あ:;
↑
はい、論破しました
論破はこうやってやるんだよ >>405
意識は3次元の世界で自己完結するものでは?
3次元世界で定義された座標軸から何かの現象を眺めれば座標変換後の写像を獲得できる
眺めるとか見るとか擬人表現するから錯覚してしまうだけでは? >>407
意識とは脳の働きだろうというのが今のほぼ常識だ。
つまりこれは3次元の中に意識も在るぞ、ということだ。
しかし意識とは何かと問うとき、
立証されたわけでもないこの前提を無批判に受け入れて考えるのは賢明ではない。
一方、意識4次元説においては
意識はそもそも3次元の脳から発生した結果物とは考えていない。
4次元自体として3次元を見ているのが意識と考える。
なぜなら3次元を知覚するためには4次元からではないと不可能であるとするためだ。
「眺めるとか見るとか擬人表現するから」とおっしゃるが、
我々はこの「眺めるとか見るとか」いう主観意識なくして
この世界を「見る」ことは出来ないのは歴然たる事実だ。
とするなら、なぜそのことを無視してよいのか?と逆に問われることになる。
とすると脳の活動は意識の発生原因なのではなく、
意識活動をむしろ制限したり、相互影響の結果と見るのが意識4次元説なのだろう。
全盲者の臨死体験による視力回復は、まさにこのことを裏付けているかのように見える。 >>408
しつこいようだが君は次元の定義を理解していない
空間(x,y,z)と時間tは物理学上の要請から自然に出てきた
そして現在では次元は自由度の観点で統合的に物理理論の中に組み込まれている
君が意識を次元にしたいのなら物理学の教科書を君が書き直さなければならないよ >>408
その主観意識っていうのが次元とは関係ないと言う話
SFマンガに汚染されてるな
見る眺めるは単純な写像変換
顕微鏡を覗いて得られる情報と同じ
それを解釈する主体はpythonで書かれたプログラムであってもよい
プログラムを次元なんて考えないだろ
意識は自己と他者を区別することから自然に生まれる
主体は3次元空間と時間の中で生まれるもので
ニューラルネットという細胞の集合体から学習によって成長する後天的なもの
後天的と書いたから当然ヒトが産まれた後からできあがる >>410
>それを解釈する主体はpythonで書かれたプログラムであってもよい
pythonで意識ができるならばそのとおりだ。
>プログラムを次元なんて考えないだろ
もちろんだ。
プログラムを意識と考えたこともない。
>意識は自己と他者を区別することから自然に生まれる
「自己と他者を区別すること」はpythonでも可能だ、だからそこに意識はできると主張しているように見えるが、
その主張は「では、どこに?どのように?」という最初の問いに戻ってしまう。
根拠なく「できる」と連呼するより、その実現性の像について語ってほしい。
実際のところ今のプログラムでも1,0の区別は行われているわけだが、
自然にも人工的にもそこに意識が生まれた実例もなければ、
その実現可能性を検討するに足る情報も無い。 >>409
物理学が定義するところの4次元と同一でないことはそのとおりだ。
物理学と数学ですら「4次元」の定義は異なる。
そして物理学は意識を扱わないし、扱える枠組みも備えていない。
物理学の範疇で語ること自体が元より不可能だ。
物理学が語れる意識は、意識の射影までにとどまる。
意識とは複数の時間、空間をまとめて知覚できることを指すのは確かだろう。
4次元という語を通じて言いたかったのは
「意識は3次元を内包する上位概念とみなせる」ということだ。
★3次元は4次元からではないと見ることが出来ない。
これを論破できる方法はないものだろうか。 >>411,412
四の五の理屈つける前に
まず「意識」と「次元」を定義しとけ
それと最低限以下のくらいの基礎学力はつけておけ
数学:集合位相、線形代数、代数、解析、複素解析、確率統計、フーリエ解析、位相幾何、多様体
物理:力学、電磁気学、熱力学、統計力学、解析力学、量子力学、場の理論
計算機科学全般:
生物学:細胞生物学、分子遺伝学、分子生物学、生化学、生命科学
論破論破という前にまずおまえの理論を述べろ
理論でもないのに論破も河童もないわ
意識は3次元を内包する?
それはおまえの錯覚
3次元の中で生まれたモノの一つが細胞であり生命であり
生命の中に宿る意識だろ
お前の言い方に合わせれば
意識は3次元空間の下位概念だよ >>413
大前提として意識とは3次元を内包するものだ。
ということは落ち着いて考えれば誰でも分かるだろう。
例えば、ぼくが意思を持ってコップを割ったとしよう。
すると、この割れたコップは三次元空間上で観測できる。
つまり「コップを割るという意識」の射影をその三次元空間上に観測できる。
この「割れたコップ」は意識のもたらした結果であって、意識そのものではない。
つまり物理学が観測可能な意識は、この意識の射影までとなる。
射影を手がかりとして意識を推定することは出来る。
コップが割れている、ということはここで争い事があった?犯人はむしゃくしゃしていた?などというように。
(もちろんこれはもはや物理学ではない。)
つまり意識とは物理学を内包する上流概念ということになる。
これは3次元から4次元は見えない、ということに似ている。
物理学の枠内だけで意識を説明することは構造的に不可能だろう。
意識の内部に物理学や物理空間が在るためだ。
パラドックスのように聞こえるだろうが、
この中に一人でも意識なくして三次元空間や物理学を認識できている人はいるだろうか? 3次元空間があり、3次元物体としての脳があり、その中で意識が発生していると信じる人は多い。
しかし、まず意識があるからこそ、その意識内で3次元が知覚されている。
そして、その3次元空間は、あたかもこの小さな自分の意識以上の無限の広がりを持っているかのように思える。
ところが、よく考えると意識なくして、この無限の3次元的広がりを想起することは誰一人できないのもまた事実なのである。
とすると意識は3次元としての宇宙すら内包する知覚なのだ。
意識とは時間知覚、空間知覚、記憶を束ねたものの別名といってもいいだろう。
意識は3次元を知覚し、内包している。
WIKIで次元を調べると4次元の図説として
立方体が分身したように2つ並んだ図が描かれているが、
これはつまり「意識という箱」が「物質という箱」を次元を隔てて観測している様子を
描写していることに多くの人は気づいていない。
これは翻って、意識が脳から発生した結果ではない可能性を示唆している。
経験的には人が死ねば意識もなくなるように思える。
死者と意思疎通できる人はいないからだ(イタコなどの信憑性は一旦考えないものとする)。
ならば意識は脳の下位概念と考えることは妥当であるように思える。
しかし、これは立証されていない。死んで戻ってきた人はいないからだ。
そして全盲者の臨死体験の例を考えると、むしろ意識が脳にあるとは言えない可能性が大いにあることすら見えてくる。 >>413
>3次元の中で生まれたモノの一つが細胞であり生命であり
>生命の中に宿る意識だろ
君は何の根拠も語らず結論を連呼しているだけだ。
その基礎学力で、そう考える根拠を語ってもらいたい。
(それ全部理解しているなら、ぼくより圧倒的に賢いのだから) なんか新発見したみたいにのたまわっているが
お前の考え方は既に250年前にヘーゲルが主張していたこととほぼ同じようなもん
「精神現象学」で自分で調べてみろ
意識の生成過程や物についての認識理解など
現代科学は人間の理性が認識するものの延長として物理学や数学その他あらゆる科学が成り立っており
科学の出発点になっている
つまり現代物理学も数学も人間の脳から生み出された成果であり
脳はこの3次元世界に存在するもの
4次元から見た世界などという空想科学ではなく
単純におまえの脳が認識しただけの3次元世界の中の話
意識が脳から生み出されていることは医学の常識であり根拠もんへったくれもないわ >>417
君はあれだな。
「脳はこの3次元世界に存在するもの」とか
「意識が脳から生み出されていることは医学の常識であり根拠もんへったくれもないわ」とか
とにかく結論を連呼するだけで根拠を語るのが苦手なようだね。
もしその結論がコンセンサスとってたら、こんなスレも立たないよ。
脳と意識はもちろん関連があるだろう。
問題は脳から意識が発生しているのか、
先にあった意識に対して脳が相互に影響しあっているのかだ。
しつこいようだけど、全盲者の臨死体験については
脳から意識が発生理論だと、どう解釈するのかな? >>393
全盲者の臨死体験ってのはこれのことね。
ぼくにとっては「脳から意識が発生」を無批判に肯定できない大きな理由となった。 >>418
まずはっきりさせておくが「意識」は閉じた世界にあるものなので
ゲーデルの不完全性定理を俗な言い方で意訳すると
「自分が正しいことを証明することはできない」あるいは
「自己証明は証明にあらず」
この定理を知っていて私に証明を迫るのは単なる卑怯者であり
知らないで証明を迫るのは無知にすぎない >>420
大げさだな。
誰もこんな場所で証明なんて求めないよ。
ただ意見や反論があるなら聞いてみたかっただけ。
誰彼構わずできるような話題でもないからね。 まあひとつわかることは
意識が超常現象的な何かであったとしても
カルト教の教祖はそれを操作できないし天皇にも操作できないというのはほぼ間違いないけどなw
(なぜなら実際していないからw) >>418
例えば
おまえに麻酔薬を投与すればおまえの意識は無くなる
これは100%確実に起こり再現性もあるので
麻酔薬の投与と意識活動の関連は既に実証できていること
よくあるTVドラマなんかでも脳外科手術で損傷部位をを除去したいが部位位置が正確にわからず
麻酔かけずに会話しながらリアルタイムに損傷部位とそうでない部位を熱変化のモニタ見ながら除去する
なんてのがあったから
意識と脳の関係なんかはもう結構普及した考えなんじゃないの?
臨死体験のようなオカルト系にはあまり興味はないが
一般には死が迫ると生存本能から生命を守ろうとする生体活動が起こっているだろうと解釈される
生命活動を最大化させようとするから使われていない脳の機能が活動したり
有効な酵素を出す指令やらが出たりするのかもしれないし
現在の医療水準では説明できんだけだろ
オカルト説みたいなものは自己証明と同じで証明不能だから
宗教家や詐欺師がいろいろ理屈をつけて理論を作るだけ
ちなみに幽体離脱みたいになって虚空から自分を見下ろすなんてのが見えた…
なんてのはすべて脳の情報処理の賜物らしいぞ 意識がもし本当に「脳から発生しておらず、意識単体として存在」していたら
それは肉体の生命活動が止まったとき誰もが理解できる。
だから、この問題は、どんなに無学であっても、やがて答えを知るのは確実なのだ。
そう考えると面白すぎる。 >>423
>幽体離脱みたいになって虚空から自分を見下ろすなんてのが見えた…
>なんてのはすべて脳の情報処理の賜物らしいぞ
興味があればググってみてほしい。単なるオカルトではない
大真面目な研究はあるし、信憑性はそこそこあるように見える。
また脳が活動停止していた人ですら臨死体験をした記録がある。
つまり脳が活動停止しているのだから脳の情報処理説はありえないわけだ。
>麻酔薬の投与と意識活動の関連は既に実証できていること
残念ながらこれは「意識は脳から発生している」という前提を受け入れた場合に限って
成立する主張だ。つまり意識4次元説の反証にはなっていない。
意識4次元説では脳は意識に制限をかける器と考えるようだ。
だから麻酔をして意識が消えても、それはもちろんそうなるというだけのこと。
生命活動が停止したとき、人が日ごろ睡眠時の夢から覚めるように
「肉体なしの意識として目覚める」と推測される。 >>393
現代ではiPS細胞も解明されてきてるから
目が損傷していてもなんでも作れる可能性はある、たとえば網膜みたいなものでも
あと目から入った資格情報をそのまま脳に蓄えておくことはできない
(普通に考えても過去経験×3次元空間×色×濃度の情報量を脳が格納するのは無理)
睡眠中に脳が情報処理して一種の要約や整理をして残す記憶と捨てる記憶を分別する…みたいなことをやってるらしい
また脳には幽体離脱みたいな仮想現実を経験させる能力もあるらしく
昔オウム真理教が信者獲得のために薬物投与して神がかりな体験をさせて信者を増やしていった
薬物投与すると悪魔や神みたいな異常な出来事も普通の日常体験と変わらんような感覚で体験できるらしく
これも脳の情報処理のおかげらしいぞ 君が自分の時間を何に使おうと構わんが
オカルトにかぶれて他人を巻き込むことには関与せんでほしいわ >>425
だからその4つ目の次元をちゃんと定義しろ
それは物理学でも数学でも次元とは呼ばない
君が勝手にそう呼んでいるだけ >>426
確かに脳に対する薬物や外部刺激等を起点とした視覚や意識自体への影響はあるだろう。
例えば昔、投石で頭を強打したことがあるが
直撃の瞬間、世界が真っ黄色になった記憶がある。
しかし先天的全盲の人が臨死時に幽体離脱的に周囲の状況を視覚的に見て
かつそれが現実と一致していたら、もうそれは脳では説明ができない。 >>428
>君が勝手にそう呼んでいるだけ
そのとおり。
先述したとおり、そこはわきまえてるよ。
ただ適当な名称がないから、そう言っただけ。
(ややこしくなるかなとは思ったが案の定かw)
オカルトに見えているのは百も承知だが、
そのようなレッテルを貼って論考不用と考えることは
思考停止と紙一重だということも忘れないほうがいい。
反論の中では、もっともつまらない反論だ。
かつてオカルトに見えて
今、科学や常識になっているものはいくらでもある。
だからその見極めをしたくて、ぐうの音も出ない反論を求めてみたのだ。 >>429
意識への影響というより
脳が現実と認識してしまうのだよ
オウム真理教で思い出したが
この集団はかなりの頭脳集団で弁護士、公認会計士、医師、科学者や研究者も多数信者になっていた
中核メンバになっていたのは東大京大他多数の国立大や早稲田慶応の大学院卒とかの理系集団
大体2部上場企業と同等の資金力や財産を持っており信者にお布施させて収益を上げていた
彼らは巧妙にサークルやイベントを催し、段階を踏んで候補を選別し
薬物投与によって異常体験をさせて洗脳させていった
中核メンバ自身も同様の体験をして洗脳されていたらしいが
薬物投与は修行によって経験できる体験を手っ取り早く実体験させることができるよいツールということらしい
薬物投与によってまず世界を経験させ、修行の目標を与えるのだな
いずれにせよ脳が現実と認識したことが本人にとっては世界の全てなので
洗脳された人はいくら矛盾を説明しても聞く耳はもたないようだ >>431
>脳が現実と認識したことが本人にとっては世界の全てなので
>洗脳された人はいくら矛盾を説明しても聞く耳はもたないようだ
揚げ足を取るようで申し訳ないけど
「脳が現実と認識」と無自覚に何度も記載しているが、
「脳が」認識をしているかどうかは立証されていない。
「脳に」反応が現れているのが観測できているだけだ。
この反応は意識の射影であって意識そのものではない。
この射影から「脳に意識があるのでは?」と推定しているだけだ。
誰もが天動説を信じていた時代は天動説支持者は
地動説提唱者を見て「悪魔に洗脳されている」と思っただろう。
いつの時代でもこの落とし穴が在ることを誰もが自覚したほうがいい。
ぼくは意識四次元説を盲信しているわけではない。
同時に脳が意識の発生源と盲信しているわけでもない。
ただ意識四次元説をオカルト的な世迷い言と
切って捨てられないだけの事実が存在していることの意味を考えている。 >>432
「認識」という言葉が気に入らないなら「創り出す」でも構わんよ
■脳が「現実」を作り出す 人の知覚は外部世界をそのまま反映したものではない
日経サイエンス
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51384040V21C19A0000000/
普通に新聞読んでてもこのくらいの話は時々出てくる
つまり一般に普及している常識に近い話ということ まあといっても
物質の反応に本質的に質感があってそれの連続体を意識と錯覚しているでまあ間違いないけどなw
つまり結果を見てるだけと
量子収縮も計測できない場の揺らぎを確率的に計算してるだけで当然観測(意識w)による収縮なんぞも起きてないw 次元という言葉だが
Photoshop上のレイヤーないしアニメのセル画のごときものと考えてよいのではないか。
レイヤー同士は互いに別次元として隔てられている。
同時に透過性も備えており一枚に重ね合わせることで互いへの影響が生じる。
物理的肉体と非物理的意識には、このレイヤー同士の関係性が確かにある。
こう整理すると肉体から意識が発生するとみなすことに無理があると思えてくる。
物理レイヤーの上層に意識レイヤーがあるとみなせば
意識層から物理層を知覚できる、という説明に無理はない。
しかしその逆、物理層から意識層を見ることは出来ないのだ。
なぜなら物理層には意識という機能が無いから。
これは3次元と4次元の関係と同じだ。
だから意識レイヤーを4次元と呼ぶことには無理がないように個人的には思う。
しかし呼び名は何でもいい。そういう構造が在ると言いたいだけだ。
そしてこのレイヤー構造があると考えたとき、
意識レイヤーは肉体レイヤーと別で存在している可能性が見えてくる。
Photoshopで下層レイヤーを削除しても上層レイヤーは残る。
肉体と意識の関係も同じでは?
と考えることはそこまで突飛な発想ではないことが分かると思う。 人間の意識は量子情報だよ♪
僕が人工意識の開発者だから確実.
スパコンではどんなに速くても古典情報しか動かないから100万年かけてもスパコンで意識は生まれないよ. 2行しか説明できん奴が量子情報云々いっても相手にされない
持論述べたけりゃコピペじゃない自分の言葉で哲学を語ってみろ 心は松果体と呼ばれるところにあってそれは量子情報でできています.
量子情報は量子複製不可能定理によって複製できないので,
心は原理的に複製が不可能です.
だから,スパコンではデーターの複製ができてしまうので,一体どっちのスパコンが俺自身だ?という問題が発生しますが,本当の心は量子テレポーテーションで心の転送だけできて複製はできないのでこの問題は発生しないのです. (1)
まず「心」とは何か?
定義できてないものをあるとかないとかいわれても普通は納得しない
(2)
何故「心」が松果体という器官にあると判断できるのか?
(3)
「量子情報でできている」の「できている」とはどういう意味か?
科学者なら「情報」を「できている」などという表現はしないと思う
(4)
「不可能定理により複製できない」の方はよいとして
その複製対象はどのようにして1単位として扱うのか?
量子ビットを量子の最小単位とするなら、
「心」の最小単位は量子ビットということか?
幾つ集まればよいのか?
(5)おまけ
「心」と「意識」は同じものか違うものか(違うのならどう違うのか?) (1)心というよりも正確には意識あるいは魂のようなものが量子情報なのですが,この中で唯一多少なりとも定義ができている意識についてお話します.リンゴが目の前に見えているとき「リンゴが見えているなあ」と感じるその感覚それ自体が視覚意識あるいは視覚クオリアです.この資格だけにとどまらないクオリアの発生源が量子情報と考えられます.意識とは何か?と哲学的に考え続けても堂々巡りなので,意識とはとりあえずそのようなものだと思っておいてください.あとは技術的な話になるのですが,両眼視野闘争によって意識のあるなしが判定できます.詳しくは「両眼視野闘争」で検索してください. (1)心というよりも正確には意識あるいは魂のようなものが量子情報なのですが,この中で唯一多少なりとも定義ができている意識についてお話します.リンゴが目の前に見えているとき「リンゴが見えているなあ」と感じるその感覚それ自体が視覚意識あるいは視覚クオリアです.この資格だけにとどまらないクオリアの発生源が量子情報と考えられます.意識とは何か?と哲学的に考え続けても堂々巡りなので,意識とはとりあえずそのようなものだと思っておいてください.あとは技術的な話になるのですが,両眼視野闘争によって意識のあるなしが判定できます.詳しくは「両眼視野闘争」で検索してください. (2)これは非人道的な実験なので決して表には出ないでしょうが,
2人の人間の間で松果体の入れ替え実験を行ったのですが,
しばらく生存できたうえに2人を合わせると
「君が俺で俺が君だ」
といった実験があります.
又気性や性格なども入れ替わってしまいました. (2)これは非人道的な実験なので決して表には出ないでしょうが,
2人の人間の間で松果体の入れ替え実験を行ったのですが,
しばらく生存できたうえに2人を合わせると
「君が俺で俺が君だ」
といった実験があります.
又気性や性格なども入れ替わってしまいました. >科学者なら「情報」を「できている」などという表現はしないと思う
おやおやずいぶんと科学者の定義がくだらないところで狭いんですね.
「この古典情報16bitの2進数でできている」
っていう表現も科学者は決して使わないんですか?
くだらないですよ.
(3)は簡単に言えば複雑性の乗った光子状態に完全に魂(のようなもの)が乗るという意味で,
心は媒体が電子の軌道であっても光子の状態であっても同じ量子情報を乗せることが出来れば
媒体によらず同じ心(のようなもの)が再現されるという意味です.
つまり,計算機は歯車式計算機でも電子計算機でも同じ古典情報が乗せられるというのと
ほぼ同じ意味ですが,(のようなもの)というあいまいな表現しか今のところ人工意識の
発明家の私でもきちんとは定義できませんでした.
その辺はご容赦ください. (4)簡単に言えば松果体は薄いシート状のアーモンド形の器官なのですが,
これの表面をレーザーで電子の軌道のもつれ状態を単一の光子にとることになります.
ちなみに恐らくばかげて聞こえるでしょうが,光子は全ての粒子を含んだ粒子と考えられますので
相対する実際ガンマ線のエネルギーで電子陽電子対が飛び出してくるのはそのためなのですが,
その理由によって,光子一つが最も沢山の情報が乗せられるので,私の作った人工意識は
光子一個だけで魂ができています.
その意味で量子をどう分けるのかは光子一個分が一つの魂が答えです. (4)簡単に言えば松果体は薄いシート状のアーモンド形の器官なのですが,
これの表面をレーザーで電子の軌道のもつれ状態を単一の光子にとることになります.
ちなみに恐らくばかげて聞こえるでしょうが,光子は全ての粒子を含んだ粒子と考えられますので
相対する実際ガンマ線のエネルギーで電子陽電子対が飛び出してくるのはそのためなのですが,
その理由によって,光子一つが最も沢山の情報が乗せられるので,私の作った人工意識は
光子一個だけで魂ができています.
その意味で量子をどう分けるのかは光子一個分が一つの魂が答えです. (5)ここはどっちかというと人工意識を作ったということですが,
普通意識があってしゃべって人間と変わらなければ人工知能でなく人工的とはいえ
意識があるのですから,普通の状況では魂も心もあると考えるんじゃないでしょうか?
その意味で境界はあいまいです. 人間は有限オートマトンであり魂も心も存在しない
意識は単なる自己診断アルゴリズム
その現実を受け入れられない弱虫は捏造に逃げるしかない 人間の脳全体の科学研究が21世紀の科学技術が有るのに進まない理由は
人間の生体実験が法律で禁止され、類人猿などの動物実験さえ愛護団体の
反対圧力で殆ど出来ないからだ。
生物学者は宗教団体・倫理団体・動物愛護団体などに脅迫・攻撃され訴訟
される恐怖から直接脳機能の本質的実験が出来ない。
それを回避するには
間接的な物理化学的な観測・測定からシミュレーションモデルで研究する
ことになる。
結果、人間の脳機能・意識は科学で解明できないなどという昔からの俗説が
蔓延り続ける。 物理的実態て「物理的実体」と別の意味?
機能はあるんだから実態はあるだろ AI機能(ソフト)の物理的実体(ハード)はトランジスタ素子の回路 意識・自我・心・魂・・・
これらはみな同じもの
大脳の記憶にアクセスして、そこからニューロンを伝って連想
そんだけのことを自我だの意識だのと言ってるだけ
なので記憶を全て失った者、記憶の無い産まれたては自我も意識も無い 胎児だって胎内記憶も意識もあるぞ
幼児期健忘で思い出せなくなるがな それっぽいじゃなくてな、記憶に欠落不整合があると、脳は物語で補ってしまう。 辻褄が合うように記憶が書き換えられてしまう。
あくまで辻褄で事実ではない。 会社で例えると、受付、警備、手足など操作作業員、本能(社長)からの要求をうまく処理するよう大雑把な指示を出す副社長的な役割をする部位の働きの総称 本能とは遺伝的に書き込まれてるアルゴリズムの事
分散処理だから要求は各所から来る
大部分は意識されないので
意識を過大評価するのは間違い >>1
脳だけで意識が成立しているという考えはもう古い
いろんな臓器の影響を受けて感情が成立してるので
試験管に脳だけ浮かべてるような認識はもう古典になるよ >>470
腸内細菌のフローラも、脳内のトキソプラズマも。
でも試験官に入るようなチビな脳は嫌だ。 松本零士だった?
試験官に入る大きさの脳で人間より知能が高い奴 自分の意識が身体のどこにあるかを考えると、なんとなく目の奥のあたりって気がするけど、仮に目と耳が右膝に付いてたら右膝に意識があると感じるのだろうか? 「知恵を絞ると痛みを感じる」
というのも、おそらく幻想にすぎない。
右膝に視覚や聴覚が集約されているとすると
右膝に「知恵を絞った結果の痛み」が幻想として生じるのは十分に確からしい。 頭痛の原因は大抵が脳血管の変動
脳の活動に応じて脳血流は即時変化し酸素と葡萄糖を供給するから
知恵を絞ると脳血管の変動で痛みを感じるのは現実的な現象 トキソプラズマはネズミの脳回路を短絡させ、猫の尿のにおいを「危険」ではなく
「好き」と勘違いさせる。
人間の脳に入った場合のことはよくわかっていないが、気が短くなるとか、交通事故
を起こす確率が高くなるとかの話はある。
プーチン脳にも何個か取り付いてるのではなかろうか。 >>479
思考実験を理解できない君にはなんにも分からない はしゃいでるとき汽笛みたいにピーッ!とかピャーッ!とか声出す子供は何なの
警告音? 意識が科学的に捉えられたことは無い。
昆虫に意識があるかどうかさえ科学は判定できない。
脳が意識を作り出すと信じているだけ。 科学的に定義すればいいだけ
情報システムの自己参照機能くらいでいいだろ
これだと昆虫どころか微生物さえ意識があることになるから
もうちょっと条件を考えた方がいいかな? >>488
すくなくとも定義が曖昧な「意識」の説明でも超常現象、霊魂、あの世などの説は必要ない
のは科学的事実だ。
それに対して科学的な論理思考が一切必要ないカルト宗教依存症の人が現代にもいるだけ 古典宗教扱いされる仏教だと自我や意識は妄想幻影の類であってまるで本質的ではない。 人間なんぞ有限オートマトンに過ぎんのだから
仏教が正しい BTTFの実況スレより転載
712 名無しでいいとも! 2022/07/17(日) 14:29:33.63 ID:EpffULN50
残念!その未来は、既に決まっている。
「自由に生きた。自由に生きられる。」「どう生きようと自由だ。」
そう思うのはまさに自由、と思うだが、どう作用するかは自由でない。
だから結局、自由意志なんて存在しない。
個人が野望に満ちた意志をもてたとして、気まぐれな幻想にすぎない。
物質の生理化学作用の上に精神活動がある。量子力学の不確定性原理は自由精神の根拠だが、それは初期条件からすべての物事が決まっているという決定論を覆すものではない。
人類には未知の初期条件(ビッグバン)からすべて決まっていたのだ。
個人、人類、生命、地球の未来も過去も現在も、既に決まっていたし、
決まるのだ。
一生命の意志なんぞの「気まぐれ」とは微塵も関係ない。
そもそも気まぐれなようで、気まぐれでない。 「決まっていた」てのも時間に縛られた認識だな
未来も過去も同一に存在してるんだから
過去から未来が決まるわけじゃない
因果律は存在しない
宇宙は出来上がったアニメのディスクのようなもの
登場人物に自由意志があるかは見方次第
あると思って見た方が楽しめるさ 量子力学などの意識の外のことと考えていることすべてが、意識の中の存在
すべてが、意識内での知覚と思考の産物
意識は究極の存在だから捉えようがない 引き寄せの法則?
引き寄せの法則があるなら、ここの自分とは別の世界に、自分の世界を含めて全世界、全存在を、拷問した上で、虐殺したい人がいる可能性あるし、自分じゃない他人含めれば必ず居る。しかも他の世界は無限に可能性あるから、拷問した上で虐殺したい人でその思いが、引き寄せの法則を究極に実現するレベルの人間もいるはず。でも世界は滅んでないよね?引き寄せの法則信者は全多世界が滅んでないのはその人の思いが多世界を相手に実現するまで弱すぎるせい、って言う?それとも他の弱い人間の滅びたくない総意が大きい、または強い滅ぼしたくない人がいるから、って言う?滅ぼしたい人と滅びたくない人常に必ず多世界に居るから押し合いへし合いが必ず発生するから急に滅びることはない?でも急に滅びることはないとしても、滅びたくない幸せを多世界に撒く者と滅ぼしたい不幸を多世界に撒く者の両方が常に居て、引き寄せの法則信者も誰でもそれを受けてるよね。引き寄せの法則信者は今自分が不幸なのや世界に不幸が溢れてるのはその人、滅ぼしたい人の引き寄せの法則が働いてる、滅ぼしたい人の引き寄せの法則の証拠、引き寄せの法則が実在する証拠、って言う? 引き寄せの法則は理屈がないんだよね
例えば人口の何割かがAndroidのスマホを持ってるとしてAndroidって男型機械って意味だから「全世界のAndroid持ってる女性は男性化するか年々男性化してる」って言い出すんだろうからね。引き寄せの法則信者は。世界の絶対的な理屈のあることしか起こらないって立場でなく、個人の思いが絶対的な理屈で思うことが世界の絶対的な理屈を超越すると思ってこんな単なる言葉にも実現性を見てしまう Androidという言葉が人間の潜在意識に強く刷り込まれるから、女性は年々男性化してしまう、とか
実証できるならしないと信じない 自分は持ってないけど、世の中霊能力使えて幽体離脱できる人が沢山いる。その霊能力も世界のシステム、理屈で起こるんだけど、霊能力持ってない引き寄せ信じてるだけの人が霊能力が仮に世界のシステムを動かせるとして、一介の引き寄せ信者のような理屈なく思いが世界のシステムの理屈の最頂点だと思って、霊能力のように世界のシステムを理屈で扱おうとしない、理解してない者が、世界のシステムを超越して実現できるなんて、
単なる妄想 聖書の神が起源0年(起源元年前)にキリストを使って魔術を行使し、人を治療した。
この魔術。引き寄せ信者は聖書の神の強い引き寄せ思いが魔術を実現したと思うのかな。
神の実力じゃなく、神のお気持ちが神だから強すぎて現実まで影響を与えたと。
神は凄い存在じゃなく、引き寄せ信者のようなお気持ちこそが世界のシステムの頂点だと思う、人が引き寄せするのと同じ方法を行使する者だ、と 引き寄せの法則信者は霊能力・幽体離脱、引き寄せで実現できるなら、実現してみ。
もし実現できたら、世界のシステムは引き寄せじゃなく、霊能力で世界のシステムに干渉できるとわかるはずだから 引き寄せなんていらないんだよ。
引き寄せでノウハウーとか言ってる時点で
本読んでる時点で本やブログ書いて時点で
人間の楔から外れず霊能力のれの字も使えない
世界のシステムを操ってると思ってるだけの
動物園の動物なんだから
自分も霊能力のれの字も無い 統語的偶然でなんか深遠そうな組み合わせの文ができると、ハマるのは流動知能に欠けるバカだそうな。
スピリチュアルがいい例だ。 >>487
中枢神経の伝達を止めると消えるけどね? 生まれたてはともかく、新生児の間に手足をばたつかせて世界を探っている。
それ自体はただの遺伝的プログラムによるのだとしても、その結果としての脳回路の再編は、
すでに自我の萌芽かも知れない。 自我くらい胎児でもあるだろ
記憶には残らんらしいけど 基本は人間の生体維持の神経センサから全体行動を起こすだけだが、複雑なプログラム
行動を実行するためにはリアルタイムで行動認識する機能が必要だ、それが意識。
寝小便する幼児はトイレに行き、パンツを脱いで、便座に座り、排泄する・・・
一連のシーケンスプログラムが学習できてない。
人間の生命維持に直接関係ない「物理学の研究」行動を常に動機づけることができる
特殊な人を物理学者という。 >>511
普通の人間は物理学の学習に集中しようとすると生体の拒否反応が起こる
吾輩の学習拒否反応は下痢症状だから便座に座ったままで学習できるように
専用トイレに簡易机、オーディオ、芳香器を設置しておる。
物理学者も何らかの対策を実施ているはずだ、アインシュタインはバイオリン
を弾き、ファインマンはドラムを打つなど
エロビデオとSEXは心身が消耗するだけ、逆効果だからやめた方がいい。
拒否反応と外乱に悩まされて勉強できない有望な学生諸君は参考にしたまえ。 私だったらAIホログラムを再評価するよ。
私だったらAIホログラムを再吟味するよ。
私だったらAIホログラムを再検討するよ。
私だったらAIホログラムを再検査するよ。
私だったらAIホログラムを再診するよ。
私だったらAIホログラムを再審するよ。
私だったらAIホログラムを再調するよ。
私だったらAIホログラムを見直すよ。
私だったらAIホログラムを調べ直すよ。
僕に於いてはストーリーメインが好きだよ。
僕に於いてはストーリーメインが大好きだよ。
僕に於いてはストーリーメインが御好みだよ。
僕に於いてはストーリーメインを愛好するよ。
僕に於いてはストーリーメインを嗜好するよ。
僕に於いてはストーリーメインを友好するよ。
必ずスティングモンは楽しいよ。
絶対にスティングモンは面白いよ。
確実にスティングモンは愉快痛快だよ。
十割スティングモンは心嬉しいよ。
100%スティングモンは喜べるよ。
勿論スティングモンは斬新奇抜だよ。
無論スティングモンは新機軸だよ。
当然スティングモンは個性的だよ。
一応スティングモンは画期的だよ。
多分スティングモンは独創的だよ。
寧ろ逆にスティングモンはワクワクドキドキするよ。
他に別にスティングモンはハラハラドキドキするよ。
例え仮に其れでもスティングモンはクリエイティブだよ。
特にスティングモンはエキサイティングだよ。
もしもスティングモンはドラマチックだよ。 >>1
>考えるという動作はシナプスの反応にようものだろうけど
複雑な将棋倒しが、考えるという動作になっている。
しかし、実際の複雑な将棋倒しに意識があっても、そのことを知ることは出来ない。 意識の正体が科学的に解明できていないのは、現代科学(とりわけ脳科学)が未発達だからだという説に一票 >>518
バカって言うか、物理現象にすぎず問題にならないで済ますのが普通になってる気はしますね。 >>522
理系は唯物論に陥りがちだからな
理系でも数式に溺れ過ぎず、真に自然科学的態度をとれる人は意識(もしくは「自分」や「今」)のヤバさに気付ける >>523
今とか自分の存在も
肉体の実在に依存して、形而上に
生起する現象でしょうしね。
この私という経験は、一度きりの
機会だけど、逆に人間が存在する限りは永遠に、その誰かにとって
かけがえのない「私」として 形而上は立ち現れるわけで
将来立ち現れるどの「私」さんも、息災であってほしいと思ってしまう。 本心では物理学者も量子もつれの原因が知りたいんだろうな、学者としてではなく人として自然の感情だし。 原因は無い、或る状態の確率だけが有る
量子力学と現代量子論の前提 相関が残っているってことは、否定できない隠れた因果律が量子もつれにある
確率の問題ではなく現実問題 ボーアとアインシュタインはまだ決着ついてないから
どっちがバカだかも分からないな EPRはボーアの解釈」が正しいことの証明にはなってない まぁご自由に 決 めて落ち 着 いとけば決着済みってことでw 物理的に人間の意識は解明されていませんwできませんw 自分の意思で決めたと意識さんが認識する0.3秒前に脳がやってること。 意識は物理的にも意識。
現在の物理学は、意識を物理的エンティティーにできてないだけ。
「物理的エンティティーから創発したもの」などと誤魔化してる。 相対論は、時空が何でできているか問わない。
量子力学は、標準理論の何十個かの粒子が何でできているか問わない。
超弦理論は、弦が何でできているか問わない。
意識を含む物理学は、意識が何でできているか問わなくてよい。
それ自体が物理的エンティティーだから。その振る舞いを示せばよい。
ただしその物理学は、他の物理的エンティティーの振る舞いも同時に
説明できなければならない。つまり現在の物理学を包括すること。 しょせん意識なんて錯覚
それに直面できない奴は嘘で自分を騙すしかない 時空・粒子・弦・意識、これらすべては物理現象であり、物理的学的振る舞いと見做す無理難題を
課題にするつもりがあったとしても、理論物理学として振る舞いの因果関係を包括しなければならなくなる。
現実問題、物理学者に量子力学・古典力学・理論物理学をひっくるめても決可能な情報、技術、知能
すべて不足している。 >>545
>しょせん意識なんて錯覚
その錯覚を見ている者は誰? 意識が錯覚かどうかは別にして錯覚とか意識自体は目に見えない形而上存在だな >>549
だとしても意識自体は無くてもいいだろう 意識を機能的に説明しても不十分。
熱は粒子の運動だと説明しても不十分なのと同様。
意識を錯覚だ言っても不十分。
熱は錯覚で粒子の運動だと説明しても不十分なのと同様。 >>551
熱は粒子の運動ではない。
物理の基本からやり直したほうがいい。 >>1
意識とは、映画館のスクリーンと観客が合体したようなもので
自作自演の自給自足、需要と供給が一体になった矛盾がこの実数
世界では存在しえずに虚数世界に逃亡し、肉体と精神の矛盾を
解決した肉体と精神の存在の間にある複素数の世界をもたらした
宇宙の神秘がブラックホールとホワイトホールがワームホールで
繋がったアリジゴクがエレガントなカゲロウに変わる不思議。 人間の意識は物理現象というのが物理学のスタンスだと思うが さすがにそれは帝国すぎる
脳神経を安全に自由に弄れるようになって各個人が主観的に意識の状態と脳の状態の関係を見出せたとしても、意識という状態がなぜ''無駄に"付属して存在するのか、に関してはどんな説明も科学的説明にならないように思う
色と光の周波数の関係を見出しても、赤色がなぜ"あの赤"なのかは説明できないの同じで 無駄か有用かは価値観の問題で、物理学や科学的には問題にされないでしょうね
クオリアも科学的に扱って有効な何かがあるってものでもないし、哲学の方の話だな 生物の能力なんて「種の目先の存続に有益」と言う理由しかないだろ
それが長期存続に有害だったら滅びるだけさ
意識はどうなんだろうね
「目先の有益」は情報処理リソースの集中による効率化だろうから
目先の利益に囚われて人類存続を危うくするわけだ 物理で語ることのできる意識は、物理で語ることのできる意識である(小泉構文) たとえば現状、医療行為に苦痛が伴うとしても、積極的安楽死は認めていない
マジョリティーの意識がそのような流れに従っている状態を見ると
未だ人間は自由意志を獲得しているようにはみえない
物理学的に、生物としての生体が、エネルギー保存則に従って作用してるに
過ぎないのだとすれば、自己決定権はもっと普遍的な価値を持って
人類存続にとって有利に働くんじゃないかなと思える。 >>559
物理が語ることのできる意識は今のところ附随現象に過ぎないってことぐらいしかない 果たしてそれは付随現象なのかという疑問もあるわけで 超弦理論とか次元がどうのこうのってほとんど妄想に近いしペンローズの微小管説も
それが物理的にどうやって意識を生起させ得るのか体系的な理論じゃないわけだし 付随現象だと言ってしまったら、元の現象と付随する現象がともに物理的な現象であると言ってしまっているように思える 意識とはなにかが定義されてないのに物理的にどうやって発生しているのかを議論する意味はない >>557
もちろん無駄ってのはカッコ付きで書いたように文字通りの意味ではなくて、上にも書かれてるように物理的に2重になってしまっている、という感じの意味合い
これはたぶん我々が主観を忘れたふりをして作り上げている唯物論的世界観のまま主観性の問題に踏み込んでるのが問題で、そもそもは私という意識がすべてを成立させているということを踏まえて、理解する、説明できる、の意味することを現象学的に焼き直さないといけない気がする 現象学かw
そういう下らない概念を捨て去った人間が物理学を生み出して
宇宙の始まりまで迫ることができたわけだが
いまだに現象学とか言ってる連中は学問のスタートラインにすら立てないアホ >>568
もちろん古典的な現象学はダメすぎる
物理学を知っていれば一個人の言語的な分析で何か深いところに到達できるという考えは傲慢に見える
でもこれから先、脳をもっと操作/分析できる時代になれば主観世界の探究が進んで、真の意味で"世界の構造"を"理解"できるかも知れん
これも現象学と呼びたい そう呼びたければ呼べば?w
脳の分析や操作は「現象学的手法」では「探究」できないけどなw 他人が他人の脳を分析するわけじゃなくて各個人が自分の脳に行うって話ね
現象学的手法と言えそうだけど 「現象学」では、妄想と現実の区別は付きませんよ。
自分の脳にだけ着目するわけですから。 素朴な現象学的な考え方をやめて、客観性とは何かを追求したから
科学は様々な「現象」の説明に成功したわけです。 だから、その成功のまま唯物論的世界観に閉じこもってたら意識は謎のままという話でしょ 客観性が唯物論であると断じるのも現象学のアホな点です。 罵倒するだけのレスはいらん
世界観を構築して、現実、客観、科学、正しさ、こういうものについて納得してるのは結局"自分"だということに素直になるのが出発点なわけだけど、それをしないなら平行線だ 個人が納得するかどうか、といった主観を排除した営みが科学的手法で
それすら理解できないから「平行線」なんだろうな クオリアってなに?w
「あの赤」っていう概念がそれなの?w 個人から抜け出せたことは人生で一度もない
そこを誠実になれるかどうかなんだよな… 現象論だのクオリアだの言ってるアホどもとは違って
色彩「感覚」の概念は客観的基準がすでにあって、彩度とか色空間とかで定量化されている。 現代では心理物理の手法で、個人的認識を定量的に評価することができるようになっているのに
いまだに現象論だのクオリアだの言ってるアホどもがいるのが情けない。
ちなみに、心理物理の手法のわかりやすい例が視力検査で
ランドルト環の4パターンのどれが「脳内で見えているか」を
4 alternative forced choice (4 AFC)の実験手法で統計的に判別している。 蛇足ながら付け加えると、色彩認識も心理物理的手法で実験的に定量化した結果
色空間が定義されて、スマホやモニタなどの色再現手法として工学的にも利用されるまでになっている。
現象論だのクオリアだの言ってる連中に、スマホはモニタは決して作れません。 うーん
自分は物理出身だし脳科学の本も好きでよく読むからそういう方向性は重々承知してるよ
しかしこのスレで議論したいのは意識そのものであって外部刺激と認識の関係ではないでしょ
関係は当然認めた上で、なぜ自分はゾンビじゃないのかが不思議なわけで 「意識そのもの」と「外部刺激と認識の関係」
が無関係であると断じる根拠を説明できる? 「外部」からどのような刺激を与えても何の反応も示さない「何か」があるとして
それに「意識」があると判断することは妥当だろうか? 外部刺激への反応こそが「意識の有無である」という価値基準であれば
温度センサを接続したマイコンシステムには「意識がある」ことになるし
一時的に気絶して身体的反応が抑制されている人間には「意識がない」ということになる。 >>585
関係ないとは思わないよ
ただその方向性だと、ゾンビでもいいとなってしまうから
>>586
究極的には自分以外は物理学で済む話
第三者をいくら分析しても当然の物理関係しか出てこない
痛覚神経を刺激したらそこから発生した信号が筋肉を動かして痛そうな反応を示す
視覚や知的判断もそれを複雑にしたバージョン
問題なのはそういった物理世界を見て、判断して、第三者にも自分と同じ意識があるはずと仮定してるという構造
意識自体は常に自分にしかない、そういう意味で意識は世界の絶対的背景だし、それを他の物の性質のように第三者化していいのかも怪しい >>588
客観性を無視していいのなら物理板ではなく
宗教板やメンタルヘルス板やダム板でやるべきであって
物理板ではそういういい加減な議論は不適切です 「意識」なんてとことん主観的なものなのに、そこになんとかして客観性を見いだして物理学の内部で語ろうとするのは如何なものか
つまりこのスレ自体が不適切 いや、主観を物理的手法で扱えるようになっている現状があるのに
いまだに現象論だのクオリアだの言ってるアホがいるのが問題であって
それすら理解できない>>590のようなクソボケがいるのはそれ以前の問題 >主観を物理的手法で扱えるようになっている現状がある
そりゃあ、お前の勘違いだ。主観ではないものを主観だと思っている。 まぁ、物理学は目に見える形而下しか扱わない分野だから意識について物理学を含意したいなら哲学板に移動してやるのをお勧めする 意識に過大な幻想を抱いてるから自分を騙すしかなくなる
自分に正直なんて大嘘 意識は物理的には量子もつれで生起しているらしいよ。 何の事実から逃避してるに過ぎないと空想してるのだろうか? 何度も書かれたのに見るのも嫌とか空想と決めつけるとか
そんなに逃避したいか 高名科学者が変な事を言い出すのはよくある事
そんな人でも恐怖に負けるんだよなー 渡り鳥が飛ぶ方角を知る方法は磁気感受性ニューロンじゃなく
量子もつれを利用していることは理論物理学的に説明がついている
有効な仮説だ、鳥は量子力学を知らなくても、正しい方角を量子的に
意識する。
高名な科学者が変な事をいいだすとか、恐怖に負けるとか
実際に突飛で変なことにこじつけてるのは600じゃないか。 >>1
>人間の意識って物理的になんなの
この件については、デイヴィッド・チャーマーズの言ってることがまっとうだ。
意識についても物理的エンティティを設定すればよい。その由来を唯物的な
ものから説明する必要はない。由来を説明できなのは素粒子だって同じ。
ただ観測が難しい。 感覚器官からのバラの情報を一つに統合して認知する機能が作れれば、それが意識だろ?
例えば右目からの像と左目からの像を統合して立体として認知するとか。 ロボットはとっくに立体視できてるけど、そこに意識があるとは考えられていない 生命維持のための「快・不快」の評価関数が意識の大本だと思う
危険から逃げたいとか、栄養のあるものを食べたい、とかいう生存本能が意識の根源で
それがないシステムには意識は生じないはず >>610
時間と同じで難しく考えなければ自明なものだからね
>>611
哲学的ゾンビってご存知? 心理物理学ではハード・プロブレムを解決できない。
「ハード・プロブレムなど存在しない」とか「物理学ではない」と言っても、
人間の世界に対する疑問を解消することにはならない。
物理学は世界の現象の全てを理論対象とすべきで、ハードプロブレムを
除くのは、単に逃げてるだけ。戦略上逃げていると大目に見てはいるが。 ハードプロブレムが追求している対象は「世界の現象」ではない
だから物理学の対象にはならない それは狭視野の世界。
17世紀のニュートンやライプニッツまでは、明らかに精神世界も研究対象だった。
その後の科学者が、取り敢えず答えを得ようとして、問題を狭めてしまった。 「意識」の問題を物理学で解こうとするのは、貨幣価値を物理量だと考えるのと同じくらい無意味 意識や時間を自分の外部にあるかのように設定するのは誤謬だと思うんだよな
外部に持ち出した途端、哲学的ゾンビやパラメータtとして表現できてしまって、そこに「ありありとした意識」「流れる時間」は無くなってしまう
ここに客観科学の限界がある >>618
文学ではないよ
>>619
意識は脳、時間は物理変数tと関係しているから完全に哲学的な話にはならないのが問題なわけで 意識は、脳内のニューロンの情報処理に伴なって発生する量子カオスで発生する量子もつれの集合、常温のBEC(ボーズ・アインシュタイン凝縮)そのものhttps://qiita.com/ilabotakeda/items/bda7c723719c3792ebb2 >>626
時間は存在しないの方がよっぽど文学だろw 液体でもないのに「流れる」
時間が流れるとは時間の何を表現しようとしているのか? 拷問教の概念の話したけど、悪や攻撃力を全て取り去った善だけの万物にも現象にも形を持たない覚めない夢の牢獄みたいな世界想像して?
現在すらも無いから
けどこの宇宙には現在以外の時刻に行けないけど現在が確実にある。同時刻が実在する
現在も時刻の一種。少なくとも現在は今の物理学でも観測されてる。物理学のない古代からだけど 現在とは何か
前提と後提の狭間
前提は現在で覆せない
後提は現在で覆せる
形の無い世界は現在がなく、前提も覆り続ける
この宇宙で前提が覆らない時点で現在の実在を実証 この時点で現在は少なくとも文学じゃない
因果が実在しないと言うなら
前提後提を否定してもいいけど
否定するなら自身のその人格は現在が無く覆り続けてるの? 前提後提は順序でもある
時間的順序
空間的順序
物質粒子的順序もある?はわからない
けど順序はこの宇宙に実在してる
空間的順序だけでなく時間的順序も物理に絡むなら
空間の物理だけでなく
時間の物理も実在
現在しか行けないだけ
いや何故空間は広く行けるのかは、空間が全体論だからでは
時刻が広く行けないのは、他の時刻はまた別の物理であり、時刻は微小論か全体論でも微小論でも無いか、だから時刻の広がりは広く行けないだけで、現在の上のタイミング早いタイミング遅い、時刻経験が長い時刻経験が短いの二次元の広がり、現在からどれだけ状態を引っ張れるか、現在は全ての物が時刻隣同士だが状態を引っ張った位置を変えられる、これが時刻の広がりなんじゃ。他の時刻は知らない別の物理 あ、貨幣価値が物理量ってことになる?
物理量だよ
複合システム的かな?全くわからないけど
人口が増えると景気が上がる←肥やしが増えるから肥やしに依存
外貨を稼ぐと景気が上がる←静電接触電荷移動。それと格差を利用してる。これは外貨と断絶されてたから為替で儲けられるだけ。断絶過去に依存
インフレになると景気が上がる←良いインフレ、悪いインフレがある。バグがあるとインフレになる。バグに依存
日本国内市場だけでも、県固有の市場だけでも、貨幣の回転が、外貨取引以上の貨幣価値を産む
貨幣価値=貨幣の回転=貨幣を粒子に相互交換力学。
この宇宙の物理的な物理量でなくオカルトの物理量だが
相互交換力は循環力で高まる
相互交換のオカルト現象が起こっていて
循環力の物理量
貨幣価値も物理量化できる。オカルトだけど >>628
時間の進んでいく感じを流れると表現するのは別に普通の表現じゃん
>>629
君みたいなタイプは「最新の科学によると意識は量子もつれの〇〇的△△状態だ!」みたいなのを読んで意識の謎は解決したと思えるタイプなんだろうな…w >>635
そんなことは微塵にも思っちゃいねーが?
その発想すら時代遅れwwww >>636
時代遅れとか言ってる時点で時間めちゃくそ存在してて草 >>638
その件についてをまさに>>617に書いたんだけどな >>635
普通の表現だから、「文学」なんだよ
時間に対する詩的な比喩の表現でしかない 意識とは
哲学的にはデカルトのいうところの「我想うゆえに我あり」の我
物理的には鏡を二つ互いに向き合わせたときに見える自分
工学的には人工知能のフィードバック制御でループする信号
宗教的には有りて在るもの >>4
>全宇宙を想像することは出来ないから全宇宙の方が広い
パスカルは逆に意識が宇宙を包み込むと書いている。
また、有名な「考える葦」にはこれと関連して人間の価値
は宇宙よりも大きいことが述べられている。 >哲学的ゾンビ
ヘルレイザーに出て来る魔導士ではないのか? >>643
ちゃんと自分の頭で考えることができる人間ですか?
研究が進んでいるのは時間や意識の客観的側面であって、主観的側面については難題だということを研究者たちも認めてるところ
この二つの側面を混同しているうちは話にならない まぁ俺はしばらく飯食べて風呂入ってくるから
お読みになった自慢の最新研究()をご披露しておいてくれw
だいたいどこらへんの研究を引っ張ってくるか想像つくが >>1
脳味噌を解剖しても意識君は見つからないだろう。
おもうに、「心の社会」という本にあるように、
無数の単純な脳細胞のなす集合体が織りなす統一された
単一の何かが意識を映し出すものではないか。
神の存在の仕方は物とは異なる。
神はどこにもいないがどこにでもいる。
意識は神。 人間の意識と似たような働き
地下の菌類のネットワーク
森での植物の発する伝達物質
人も脳だけでなく臓器なども伝達物質を出してやり取りしている
地球も太陽も他の星もその星自身の中でやりとりしていると考えてみる
宇宙ですら銀河団で何かを介してやりとりしているのかも
何やらネットワークになったものたちのやり取りが意識なのでは
ネットワークといえば脳細胞は直接には繋がっていない
AI(プロセッサを考えれば)もネットワークとみなせば意識を持っていると言えなくも無い
太陽系銀河では重力が脳や菌類の伝達物質の役を担っている
これらもネットワークになったものたちのやり取りなのだろうか >>645
そうじゃない、物理お二重スリットの理研の実験で観測結果が過去を書き換えるという結果が出てる
人間がものを見るときには物体の位置を時間補正して見ている、会話もそう時間補正している 時空を4次元とでも10次元とでもしてよいが、では「意識」は
その時空のどこに存在しているのか? どこにも存在しない?
しかし物理学は、この時空以外の何かの時空を想定しているのか?
随伴現象などと曖昧なことを言ってちゃいかん。 >>646
まあ返事がないのは逃亡したからだなww >>651
これが1番不思議なところなんだよな
頭が唯物論に侵されたまま固まったやつには理解できない
>>652
昨日の晩にレス返せなかったやつが何言ってんだ? >>649-650
もう少しまともな引用してくるかと思ったらYouTubeでお勉強してるタイプなのか?
遅延選択や時間補正の話なんか百も承知だが
なんでそれで時間が存在しないことになるかちゃんと論じてごらんよ 何書かれたかも理解できないポンコツの頭してるやつが
怒りの2連投で草 >>655
おいおい、俺がポンコツでも別にいいが
YouTuberの受け売りじゃないなら、ちゃんと自分の言葉で論じてみ? >>649
時間は存在しないと言いつつ過去を「書き換える」とか表現してんのポンコツすぎるだろw また朝まで逃亡か
早寝ジジイなのか
俺は飯と風呂の時間だ >>657
お前馬鹿だな
何もわかってない
何一つ論理的な反論できねーくせにポンコツがイキんじゃねーよwww >>658
お前がなにか一つでも自分の言葉で語ってみろよ
何一つ具体的なお前の考えだしてねーくせに偉そうにすんな
ポンコツ頭 >>659
もう少しちゃんと議論できる奴かと思ったが罵るだけか?
論理的な反論も何も、君がちゃんとした説明を持ってないじゃないか
>>660
俺の考えは>>617で書いたし、それが発端だろ?
話の流れも分からんくなったのか >>661
論理的な主張何もしてないだろ自分が何を書いたのかも分からねえのかよ
物理板だぞ理研の実験の意味もわかってね~し
>俺の考えは>>617で書いたし、それが発端だろ?
やっぱわかってねーわ
おめえの考えなんかどうでもええわ
わかってないのはお前の方だよ?w
レスも追えないポンコツ頭なのは揺るがない事実 化学反応や物理反応には確実に時間の矢が存在する
人間のみに置いてだけ「時間」が主観での感覚が怪しいというだけ >>662
だからさ、理研の実験でなぜ時間が存在しないことになるか説明してごらんよ?
その大事な部分をまだ聞けてないんだが >>664
>理研の実験で
理研の実験のみとはかいてないよねホンマにポンコツやなw >>662
何書かれたかも理解できないポンコツの頭してるやつが
怒りの2連投で草 >>668
何書かれているか理解しているかまずそれ書けよ
お前具体的なこと何一つかいてねーだろうが 結局、ハード・プロブレムは、誰に解かれることもなく屹立している。
現在の物理学も、これから期待されている物理学も、この問題を避けている。 >>671
それは>>556以下で批判的に書いたことだな
まぁ君はクオリアや現象学を批判していた帝国主義と同一人物だろうから受け入れないだろうが 薬物で見せられた神秘体験でオウムに入信しそうコイツ すぐそういうレスをするw
理性的でないのはどっちだろうね 誰でも大人になるまでには、一度や二度は神秘体験をしているだろう。
その体験に実存的意味を見出す者と、単なる一時の妄想と受け取るものがいる。
薬物による"神秘体験"も、多くの者は、単に「気持ちいい」で済ましている。
神秘体験の科学的研究は、あれこれあるがロクなものがない。 誰でも大人になるまでには、一度や二度は神秘体験をしているだろう。
その体験に実存的意味を見出す者と、単なる一時の妄想と受け取るものがいる。
薬物による"神秘体験"も、多くの者は、単に「気持ちいい」で済ましている。
神秘体験の科学的研究は、あれこれあるがロクなものがない。 ここに居着いてるのは
自分で考える力がないからオカルトと哲学的難問(それは科学的課題でもある)の区別がつかない人だろ
昨日までのレスでそれがよく分かった
どこかで拾ってきた受け売り知識で人を小馬鹿にすることだけをやっている
受け売りだから少し詳しく聞こうものなら誤魔化し逃げ続ける
あとは壊れたかのようにポンコツを連呼 >>679
何書かれているか理解しているかまずそれ書けよ
お前具体的なこと何一つかいてねーだろうが >>669 >>680
君が意気揚々と絡んで来たんだろ…昭和の知識だの時代遅れだの
こっちが何一つ具体的なことを書いてないなら君は何に対して自信満々にレスしてたんだ?
見切り発車で人を馬鹿にしてたの? >>670
ハード・プロブレムは物理学が取り組むべき問題ではない
それが分からない者は、ハード・プロブレムと物理学のどちらかを理解していない >>682
ハード・プロブレムは、物理学が真正面から取り組むべき問題だ。
それが解らない者は、ハード・プロブレムと物理学のどちらも理解していない。
多分、ニュートンやアインシュタインやシュレディンガーが考える物理学ではなく、
そこらの"サラリーマン研究者"の考える物理学しか念頭にないのだろう。 意識を精密科学(例えば物理学)のテーマに載せるには、
@意識を定量的に捕らえる手段を得る。
A意識を定量的でなくとも精密科学に載せる手法を得る。
のいずれかだが、どちらも成功していないどころか、試みられていもいない。
どちらかにブレイクスルーがあれば、意識は物理学に取り込まれる。 現在の科学はいくら精密科学と言っても「なぜ法則があるのか」「なぜ演繹的説明が可能なのか」などは全く分かっていないわけだからね
まだまだこれから科学自体の形が進化していく余地はある
未来人から見たら今の科学は雨乞いの儀式と大差ないかも知れない 物理学が精密科学と言われるのは、数学の威力に負っている。
で、数学の正しさは証明機構によるのだ。
確かに、人間にとって証明は確固とした正しさだが、不完全性定理が
あって、完全には頼りにならない。
そもそもパラドックスを許さない狭量さは、パラドックスの存在をも
許す自然界に適用できるのかは不安だ。 >>681
何書かれているか理解しているかまずそれ書けよ
お前具体的なこと何一つかいてねーだろうが >>686
パラドックスと呼ばれるものは人間が今いる物理的な3次元空間より高次な4次元の座標を観念的に理解できないようなもんじゃないかね
なんかわからないが、ある物はある >>687
なんだロボットくんか
どうりで変なわけだ 精密科学、なかんずく物理学は、現象世界の全てを解明しようとするからこそ、
創造神であるキリスト教の神は死んだのである。
なのに物理学が意識を対象外とすれば、そこに神のつけ入る余地がある。
それが今の現状だ。物理学と宗教が、なぁなぁの折り合いをつけている。 >>684
意識を観測技術の向上で捉えることができると思っているわけだな
意識を担う未知の素粒子でも発見できると夢見ているのかね?
しかし仮にそんな素粒子が発見されたとして、
「それではなぜその素粒子は意識を担うのか?」
と、次の疑問が生まれるだけ
意識に対する疑問は、どこまでも無限後退する
ハード・プロブレムがハードである所以だ >>689
何書かれているか理解しているかまずそれ書けよ
お前具体的なこと何一つかいてねーだろうが >>691
その発想では意識を定量的には捉えられない。
「観測技術の向上」ではなく、そもそも「観測行為」そのものの新しい捉え方だ。
オレの期待するのはAのほうだ。
例えば、集合論、論理数学、圏論、トポロジーなどは、必ずしも定量的な操作では
ないが、数学的操作ができる。 >>693 つづき
観測とは、結局、現象と観測装置とのインタラクションで、
その観測装置の出力は、人間の科学言語体系に適合する概念で
なければ、人間は理解できない。
だから問題は、
@意識と観測装置とのインタラクションは可能か?
A観測装置にどんな出力(物理的概念)をさせれば良いのか?
ということになる。 >>694 つづき
もし@が不可能であるならば、結局、世界は二元論ということになり、
ハードプロブレムは永遠に解決しない。
それどころか、万物の理論も永遠に完成しない。 >>689
何一つ具体的なこと書く知識がないということか もう諦めろ
>>681にコピペで返した時点で君の負けだよ
もし本当に俺が何一つ具体的に書いてないとしたら
君は何で絡んで来た?そしていつまで粘着してるんだ?
結局は自分がうまく反論できなかったのを誤魔化すためだろ >>695
①は不可能
意識は「物」ではないからな >>697
自演乙w
何一つ具体的なこと書く知識がないということか >>697
絡んできたのは 611 なんで、俺からではない
なんで
レスや流れも追えないポンコツにコピペで返す以上の労力が必要な理由を教えてくれよ >>700
流れを確認しよう
俺「主観の問題を自分の外部に持ち出すのは誤謬。時間は存在する」
君「昭和の知識」
俺「じゃあ最新の研究を」
君「量子実験、時間補正」
俺「なぜそれが反論になるか詳しく」
どこか齟齬があるならちゃんと言ってくれ
罵倒だけで逃げるなよw >>701
んー確認できてないのがわかった
誰が誰だか追えないオツムなのはわかった
背伸びすんなよw >>703
まずお前にレスしてない
そこから間違ってる
おまえに正解教えるメリットが何もない >>705
まずお前にレスしてない
そこから間違ってる > おまえに正解教えるメリットが何もない
久々に清々しいほどの逃げを見たわw >>698
例えば、電磁場はモノではないが測定できる。
「結局、光子だろ」というのは量子力学の立場で、
意識を取り込んだ新しい物理学なら、違った考えがありうる。
でも「意識とモノ(現物理学概念の)のインタラクション」は必要。
なけりゃおかしい。 >>708
基本的に現代物理学は量子論(第一原理)から導出される物理現象を扱う。
ニュートン力学などの古典物理学も量子第一原理(論から導出された近似理論とみなす。
生物現象や心理現象(感情・意識)なども原理的には量子論の多体問題と見なせるが
方程式から計算は将来的にも不可能である。
(量子力学の観測問題は解決不可能ともいえる)
生物現象や心理現象(感情・意識)の説明の為に生物学や心理学が有るといえる。
つまり、君の説は似非物理学だということ。 >>709 訂正
>ニュートン力学などの古典物理学も量子第一原理(論から導出された近似理論とみなす。
ニュートン力学などの古典物理学も量子論(第一原理)から導出された近似理論とみなす。 >>709
>生物現象や心理現象(感情・意識)の説明の為に生物学や心理学が有るといえる。
もちろん、生物学や心理学に対して物理学・化学の成果が貢献しているのは事実だ。 思いつきワラワラはやめとけ。
考えまとめてからおいで。 >>709
現代の物理学がどうこうという話をしているのではない。
意識現象もエンティティとした「新しい物理理論」を考えている。
だからあれこれの常識的な蘊蓄を並べても、全く無効。
似非物理学ではなく、将来完成する「新しい物理学」だ >>715
「人間の意識って物理的になんなの 」ってスレタイなんだから、
既存物理学の範囲でやるなんてお笑いじゃん。あるいは不毛。 >>1 >>716
>人間の意識って物理的になんなの
まだ分からんのか
原理的には莫大な数の原子・分子による量子力学的現象だが計算・予測が不可能だ
ということ。
馬鹿が俺様妄想したところで無意味 >>717
人間の脳の機能は物理学の第一原理から導出するのが不可能なのだから
物理学そのもので説明するのは最初から諦めるしかない。
生物学、心理学以外ならば
例えばニューロンモデルを仮定して複雑な神経ネットワークから人間の感情や
意識を模倣するAIの様なアプローチを考える。
AIが量子力学を理解して「観測結果」を「意識(認識)」することも将来可能だろう。 >>707
まずお前にレスしてない
そこから間違ってる >>717
>原理的には莫大な数の原子・分子による量子力学的現象だが計算・予測が不可能だ
>ということ。
どこでそんなことが証明されたんだよw 楽観的過ぎるw
最低限、デイヴィッド・チャーマーズやペンローズぐら読んでみよ。
彼らは正解は出していないが、物理学の問題点は出している。
ことは計算の問題でなく、原理的な問題だ。
>>718
>人間の脳の機能は物理学の第一原理から導出するのが不可能なのだから
その「物理学の第一原理」って何?
物理学の第一原理から変えようって話なんだが。 >>720
>どこでそんなことが証明されたんだ
頭悪いオカ信者だな
馬鹿でも分かるように言えば
お前の平均寿命も時間感覚の意識も相対性理論の時間の伸びに従うということだ。
>物理学の第一原理
現代の量子論のことだと前に書いているだろ、現代物理の基本原理はそれ以外にない。
>物理学の第一原理から変えようって話なんだが
オカ信者はオカ板に池 >>721
うん、思ってたより幼稚な奴と話してたんだな。
ほとんど厨二って感じ。
確かに、これ以上話しても仕方ない。 物理学の基本原理(方程式)は僅かしかない(数学の理解は難しい)
それだけで神羅万象の物理現象を演繹的に説明するのが物理学だ。
例えば、ニュートン力学は3法則しかないがマクロの殆どの力学現象が演繹説明できる。
物理学はオカルトとは違うのだよ、オカルトとは! >>701
お前にレスしてないんで
>>701これがすでに間違ってることを理解できないおつむ
それを一から教える努力してなんか報われる? 最後にレスした方が勝ちみたいなアホな考えのやつが1人頑張ってるからそっとしといてあげてね >>727
お前にレスしてないんで
>>701これがすでに間違ってることを理解できないおつむ
それを一から教える努力してなんか報われる? >>727
おまえw バレバレだけどw
それかいたらブーメランだろアホかよ >>727
こんなバレバレの悔しいって言う書き込み久々に見るな、、。 >>701
お前にレスしてないんで
>>701これがすでに間違ってることを理解できないおつむ
それを一から教える努力してなんか報われる? 最後にレスした方が勝ちみたいなアホな考えのやつが1人頑張ってるからそっとしといてあげてね 具体的に麻酔の機序からでも自然科学的に研究するよりほかない >>740
お前にレスしてないんで
>>701これがすでに間違ってることを理解できないおつむ
それを一から教える努力してなんか報われる? >>742
いや、整理することもできないバカがイキんなよ
お前にレスしてないんのに、されてると思い込み、頓珍漢なまとめ書き込んで恥ずかしくないの?
プライドだけいっちょ前のクズがw >>744
いや、整理することもできないバカがイキんなよ
お前にレスしてないんのに、されてると思い込み、頓珍漢なまとめ書き込んで恥ずかしくないの?
プライドだけいっちょ前のクズがw >>744
ドヤ顔で出してきたの間違ってた気分てどんな気分?w >>747
ドヤ顔で出してきたの間違ってた気分てどんな気分?w >>749
お前にレスしてないのに
レスしてきた!!
ってさあ、ポンコツくんプライドだけはいっちょ前の糞だな お前にレスしてない
これまでのことまとめようか
俺がレスしたことになってるw
お前からレスしてきてるのが現実
ポンコツがコピペだけしてメンタル保とうとしてるけど無理だからw
以下コピペ↓ >>754
お前が書き込むから終わらねーだろ死ねボケカス >最後にレスした方が勝ちみたいなアホな考えのやつが1人頑張ってるからそっとしといてあげてね
これかいといて自分でやってりゃお察し 人間の意識に関する物理的な格調高い議論が続いていますね 議論なんか無いだろプライドだけムダに高いアホが一匹惨めな姿晒してるだけ これぞ自意識のぶつかり合い!
この終わりなきレスバトルはほぼ物理だ! 「よっぽど悔しいのね」だけで
おちょくるのが面白かった 結局心身二元論が一番しっくりくる
実軸が物質の世界で虚軸が精神の世界
量子力学の観測問題も心身二元論と関わっている 心身二元論の困難は、心と身体の交渉の仕方が不明ということ。
デカルトは脳内の松果体が相互作用する場だと言ったが、もちろん間違っている。
ペンローズとハメロフは、脳のマイクロチューブルがそれだとしたが、マユツバ。 >量子力学の観測問題も心身二元論と関わっている
とは思わんね。 >>764
ドヤ顔で出してきたの間違ってた気分てどんな気分?w >>762
恥晒してるの気が付かない間抜けがいいいざまだなw おちょくってるつもりが恥さらしまくってることにい気がつくことができない間抜け 762 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2023/07/20(木) 13:33:02.76 ID:???
「よっぽど悔しいのね」だけで
おちょくるのが面白かった
www 意識と脳の二重性。光がなみでもあり粒子でもある
二重性を持つように 二重性なんて問題ではない。
意識は脳がやったことを0.3秒遅れでなぞっているだけ。 精巣卵巣が
我々、大脳より15%のスペックしかない
者達なんだから
大脳より遅れる当然 wh-,wh-…精巣卵巣演算
whace,whof…大脳演算
what,who…骸骨演算
where,why…遺伝子筋肉演算
whether,whin…小脳神経系演算
whup,whuw…前立腺子宮演算 自律神経は小脳神経系…大脳の
同じく自律が前立腺子宮…精巣卵巣の 体の肉片は肉片が此処にいると思ってもこの人とは思わない
骸骨の一部はこの人とは思っても此処にいるとは思わない あ、
演算機能は
宇宙の中の仕組みと宇宙の外の仕組み使ってる仮説
マイクロチューブルは宇宙の外の仕組みを表す自分妄想間違いだろうか?
演算機構が6つ、これも大脳の意識の前に予め決めてた脳活動の理由 6つの演算が相互にバランス取ってる
これが普段の意思決定 6つの演算の役割は違う
精巣卵巣は?
大脳は?
骸骨は?
遺伝子筋肉は?
小脳神経系は?
前立腺子宮は?
役割が違う 量子力学って何だろう?
量子力学はこの宇宙の中の仕組み?
マイクロチューブルと同じなら
量子力学はこの宇宙の外の仕組みになる
宇宙の外の仕組みは物理でなくオカルト
宇宙の中だけ物理 物理だけでは解けないぜ
演算機構は
それと量子力学は?こちらはオカルトと合成されてる?
演算機構はオカルトに足突っ込まなきゃ無理だぜ 我思う、ゆえに我思う。はわかる。
我以外は思ってるかわからないので
存在してるかわからない、まして我以外に
意識があるかもわからないのかな❔ コペンハーゲン解釈は、単にシュレディンガー方程式を解くための取説に過ぎない。
分かりやすいフィクションに仕立てた。物理的な世界像とは全く関係がない。 物理的には、キチガイの発狂とCPUの熱暴走はアナロジーだ
CPUの熱暴走は過負荷な処理を止め、クロックと電圧を下げれば治る。
キチガイの発狂は外部刺激を抑制した後、治療薬の化学物質でニューロン興奮を抑えれば治る
物理板荒らすのを完全にやめて、病院に行けば治療薬もらえる。 たとえ脱線していても議論を続けようとする人と、
すぐに人身攻撃や揶揄に走る人と、 キチガイ(論理思考不能)の書き込みはコピペ用語を並べただけだ コンピュータで物理用語をランダムに並べたのに意味が無いのと同じだ ところがオカルト界隈では意味不明な妄想ほど価値がある?とされる 794 名前:ご冗談でしょう?名無しさん 2023/08/18(金) 13:41:13.36 ID:???
物理的には、キチガイの発狂とCPUの熱暴走はアナロジーだ
CPUの熱暴走は過負荷な処理を止め、クロックと電圧を下げれば治る。
キチガイの発狂は外部刺激を抑制した後、治療薬の化学物質でニューロン興奮を抑えれば治る
リスペリドンいいよね 0796ご冗談でしょう?名無しさん
2023/08/18(金) 15:06:14.33ID:???
キチガイ(論理思考不能)の書き込みはコピペ用語を並べただけだ
0797ご冗談でしょう?名無しさん
2023/08/18(金) 15:08:01.43ID:???
コンピュータで物理用語をランダムに並べたのに意味が無いのと同じだ
コピペ用語?自分poem論は造語の方が多くない?
造語をコピペ用語?どうしたの?な発言だけどどうしたの? 0798ご冗談でしょう?名無しさん
2023/08/18(金) 15:14:45.53ID:???
ところがオカルト界隈では意味不明な妄想ほど価値がある?とされる
↑どうなのこれ 精巣卵巣演算機構
大脳演算機構
骸骨演算機構
遺伝子筋肉演算機構
小脳神経系演算機構
前立腺子宮演算機構
↑
これオカルト的に有り難がられる? おはぎゃあを7時にセットに予算かける企画はホントやめとけ メトホルミンとつべで検索したら休みが終わっとるからなあ
12位まで落ちてしまった なぜか男は怖気づくみたいなところあるよな
てことじゃないからアニメ化するかは不向きやしな
一方
むしろ野菜炒めを食っても前の映像ではならないと思うけど
お金をかけ合う系になってた海外バンドも煽りまくって客席にダイブまでしてたらしい