量子力学的現象をとにかく解釈してみる [転載禁止]©2ch.net
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量子力学は数式で表現されています。そしてその数式によって物理現象
を説明・予測することが出来ます。しかし数式の発想の元となった物理
原理のアイデアや、その結果発生した量子力学的物理現象をどう解釈
するかの分野があまり重要視されて来なかったように思われます。
ここでは、量子力学的物理現象をとにかく解釈してみること。その現象
の発生を実現するための隠された物理的原理を考えみたいと思います。 量子テレポーテーション 別経路通信が手品のタネ明かしです
http://misatopology.com/2012/10/14/quantum_transportation/
実際のところ、通信自体が超光速になるわけではありません。
量子テレポーテーションでは、送られた情報の解読のために、
別経路の従来の(光などの)通信による「鍵」が必要になるからです。 月と地球間の量子テレポーテーションを説明するなら
超膜理論の11時限目を考察するべきと思われる
https://youtu.be/7y_BlA3ZTeQ?t=26m27s 何でもかんでも距離の2乗だの3条だの、振幅の2乗だの単純なんだよね >>8
それはその力場が単純な仮想量子に還元できるから。
もっと非線形な現象だって山ほどあるよ。 次の仮想実験が正しいか教えてほしい。
光が光子一個分原点x=0,y=0,z=0で発生した。ここでは不確定性原理は考えない。
原点からの距離rの球の表面上に一つだけ光子測定器を配置した。この場合測定器を
球の表面上のどこに配置したとしても、原点で発生した光子は100%測定器に届き、
E=hνのエネルギーが測定される。これって正しい? メコスジ現象が量子的、振る舞いを起こすような
事があるかと思って観察しているのだが。。
何か珍しい発見があったら伝えてもらえないか? 珍しい発見じゃ無いけど、新しい解釈方法を見つけた。
量子の波動関数が宇宙全体に広がったとしても、量子を観測すると瞬時にほぼ
一点に収縮する現象において、従来は観測する行為が量子の波動関数の収縮を
引き起こし、そのときの収縮の速度は光速度を超えて、ほぼ一点に収縮すると
いう解釈が一般的だった(と思う^^;;)。この解釈は間違いだと思う。
次に新たな解釈案を提案する。 >>19続き
量子は単独ではその大きさや位置という相対的物理量を持つことができない。
なぜならそれらの物理量は他の量子との相互作用の際に決まる相対的物理量
だからである。従来から言われている観測という行為は、観測する装置が
多くの量子の集合体であり、既に大きさや位置の物理量が客観的に決定され
ていると言えるマクロな物体と量子の相互作用のことであり、その相互作用
によって観測対象の量子の大きさや位置が決定する過程のことを指す。
よって宇宙全体に広がった波動関数が瞬時に一点に収縮するわけではなく、
新たな相互作用によって、量子の相対的物理量が決定したにすぎない。 >>20
その解釈だと非局所相関はどう解釈されるわけ? >>20
量子のおおよその大きさって定義できないの?^^;;
>>23
非局所相関って何?教えて^^;; >>24
> 量子のおおよその大きさって定義できないの?^^;;
現状大きさのない点と考えて不都合な現象は観測されていない。
> 非局所相関って何?教えて^^;;
量子もつれでググれ この宇宙は量子論的世界だと殆どの物理学者は認めているから
結局のところ莫大な原子が結合した巨視的物体も波動関数で記述される。 >>27
そんな当たり前のことを何故書いたの?
何を主張したいの? ミクロの集合がマクロであることは間違いない自明のことだけど
ミクロの性質がマクロの性質にもなり得るかどうかはわかってることなの?
要は、合成の誤繆が絶対に起こらないってことは
言えるのかな? >>28
それを当たり前として解釈しない人には、粒子の観測で波動関数が瞬間に1点収縮するのでおかしいとか言う。
また量子系内部の原子集合体である観測器や人間が「観測」を完全に定義できなくてもおかしくないだろう。
熱力学の不可逆現象を統計力学で完全に証明できないのも同様だ。
>>29
物理理論は仮説であり実験検証は帰納だから「絶対に正しい」などハナから無い。
二重スリット実験で粒子が通過したスリットは未来永劫不明などは量子力学理論の枠内の結果だが
マクロ現象の粒子や波動と古典力学は波動関数の巨視的現象になる等の
量子力学の推論は矛盾が無く、数学的な証明と実験検証で現在も確認され続けてる。 >>30
> 熱力学の不可逆現象を統計力学で完全に証明できないのも同様だ。
何でそんなにバカなの? 脳内物資と量子論ってどうなんだろ
脳内物資も量子的振る舞いをするなら意識の問題に新しい風がふく気がするけど >>32
そんなもんは大昔にペンローズが提唱済みだよ まじだった ありがとう
その後の研究ってどうなってるか知らない? あんなうさんくせーもん
まともな学者が取り組む訳ねえだろ >>32
脳も量子現象を利用しているに決まっているが、研究はこれからだろ
目が光りを検知するしくみ、葉緑素の光合成などは雑誌で読んだことがある >>36
目が光を検知する仕組みってのは光を脳が利用する電気信号に変換する仕組みのこと?
それってまだ解明されてなかったんだ
どういう仕組みなの? >>37
されとるわどう読んだらされてないなどと読めるんだ >>38
言葉が足りなかったね
雑誌で読んだってのは比較的最近の話じゃないのかな?
なので「最近まで解明されてなかったんだ」と言いたかったわけだ >>40
そうなんだ
じゃあ聞く必要もないわw
皮肉ってるわけじゃないから気にしないでね ボルンだっけ、オリビアニュートンジョンというおばさん歌手のおじいちゃん何だって プランクはなんでこんな小さい世界に注目してたんだっけ
この微笑の世界がどうなtってもいいんだが
それをコンピューターとかに現実に利用する人間がすごいとおもうは >>46
プランクはそもそも極微の世界に興味があったのではない。
製鉄業のために溶鉄の温度を色から測定する方法を作るために
黒体放射を説明する理論を構築する必要があり
結果的に光量子の存在を仮定するに至った。 Q「何故おっぱいは冷たいのか?」
A「温かいおっぱいはおっぱいじゃないから」 シュレディンガーの猫っておかしくね?
赤外線透視か何かで見りゃ分かるじゃん >>54
シュレディンガーの猫は、「寝てるかどうか」じゃなくて「生きてるかどうか」だったろ 何故、敵が剣使いの作品は無いのか
あっても最終的に仲間になるパターン ☆ 総務省の『憲法改正国民投票法』のURLですわ。☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/
☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願いします。☆ 殺伐としたスレにシュレディンガーの猫が!
______
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┃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┃ ┃< くるっくー
┃ . ハ ム ス タ ー┃ ┃
┃ ┃/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_人人人人人人人人_
> 生 存 確 認 <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ 半分に折った紙の一部を切り抜いて開いた時の図形がどうなるのかは、やってみないと分からない 拒否すると遠ざかっていく
需要すると近づいてくる
かくも意識が物理現象に影響を与える 時間逆行の 情報(重力波)が
観測行為によって 伝達され
観測対象が形成され
光速で 観測対象を観測する これは
微小構造であれ
大規模構造であれ
同じである 犯罪者 中野隆一「なかのりゅういち」
美容室 ブルーム コスタ 赤羽 デコラ 池袋 カレン 川口 社長
上記人物はお客様の事を偽証申告して逮捕状をとる
共犯 遠藤孝輔「えんどうこうすけ」
意識の革命家 ザーマスターキーIII
美容師 美容院 中野隆一の店 フジテレビ 荒川区在住
散髪 ヘアメイク ホットペッパービューティー とらばーゆ
タウンワーク アシスタント レセプション >>73
おや、また来たのか。
予後は悪いようだね >>76
俺の言ってる主張は >>19と矛盾しない
超高速の 原因が 重力波であると主張しているに過ぎない >>29
裸のミクロ系を知ることは量子スケールの住人にしかできないので、量子力学はマクロ系との相互作用を通じて間接的に形成される。
だから「ミクロの集合がマクロ」というのはやや微妙な側面があって、
実際にはマクロ系を通じてミクロ系が定義され、その結果としてミクロとマクロの対応関係が導かれるという形になっている。
ミクロ系がミクロ系たる理由としては第一に対象となる系のスケール(たとえば作用積分の大きさとか)が小さいことが挙げられるけど、
他にも相互作用するマクロ系の選び方によって結果(=量子状態)が異なることとかがある。 ミクロとマクロでは時間スケールが違う
それは高速で動く物質にも言える事
正しい時間スケールで見れば確率的ではなくかなり正確な
観測も可能だろう
そろそろ量子力学に時間スケールを導入すべきじゃないか? 時間スケールとか関係ない
量子力学でミクロとマクロの区別は、プランクの定数hの作用で決まる。
巨視的物体(マクロ)とは観測でhの作用を無視できる物を言う。
h ≒ 6.626×10^-34[Js] 10のマイナス34乗[ジュール秒]
非常に小さいので量子論を知らなくても日常物体が巨視的物体だと判る。 >>81
巨視的な世界で
プランク定数が必要なくなる代わりに
考慮すべきが時間なんじゃないの? nanshikiディレイの考え方は
距離自体に 時間(の遅れ)が付与され
それが重力(エネルギー)に読み替えられる
当然微視的な世界では これらは 無視される
というか プランク定数を 積分して
寄せ集めたものが 重力である という考え方だけど プランク定数を積分というのは間違っているか
量子揺らぎによる引力を 積分したものが
重力という考え方 >>82
角運動量には常にプランク定数がかかってるけど古典的な物理量だし
まともな古典統計力学を構成するにはプランク定数は必須
>>80
相対論的量子力学というのがあって、そっちでも確率解釈は保持される
「正しい時間」というのがなんであれ不確定性を取り除くような理論は隠れた変数理論に属する
隠れた変数理論の可能性は完全には否定できないけど今まで分かってる No-Go 定理によれば
「物理量」として許されるクラスが相当に狭い理論になることが予想される
そして今のところ、物理量に関してそのような制限があり得るか、それを補強するような観測事実は一切ない >>85
なるほど
プランク定数が必要なくなる というのは間違いだね
自分自身 プランク定数に依存する 量子揺らぎによる引力の
寄せ集めが 重力である と そのあと言っているし
自分が思うに 隠れた変数は 重力ではなかろうか
自分の提唱する距離によるもの
NO GO なのは あくまで 微視的な世界
巨視的になれば 重力が働く 隠れた変数の世界になる
これは 直感的に簡単で
観測者が複数いる時
近くのものは 確率的で 多様だが
遠くのものを見れば 同じものを観測することから分かる 隠れた変数理論の物理量が狭いのは
負方向への 時間を考慮していないからではないか?
この辺は自信ないけど つまりミクロの世界では時間スケールも伸縮し、ばらつく
その結果、位置が確率的に変化する これだけでも何とかならんか? 時間だけの変動説では観測事実に合わないだろう
量子力学の不確定性原理を微小領域では時間空間の揺らぎと解釈する説もあるが
波動関数の干渉現象が簡単に説明出来ない。 >>90
キミに説の在る無しをどうこう言う資格があるのか
>>88 も説には違いない 揺らぎを決めているのが空間か時間かの違い
微視的世界では空間の伸びによる揺らぎが大
時間的揺らぎが小
巨視的世界では空間による揺らぎが小
時間による揺らぎが大
つまり変数は時間 時空における時間は観測者から見た奥行きであり
量子力学的微視的世界では
無視され
空間は上下左右への広がりであり
これらが微視的世界では変数として振舞う 時空における時間は観測者から見た奥行きであり
量子力学的微視的世界では
無視され
空間は上下左右への広がりであり
これらが微視的世界では変数として振舞う 時間 すなはち 時空の奥行は
時間の遅れ(観測者からの時間差)であり
重力の持つエネルギー
空間 すなはち時空上下左右への広がりは
光の性質であり
プランク定数に 強く依存してふるまう
重力(波)の干渉 光の干渉による
強弱が 粒子としての 性質を帯びる
さすがはポエマー つまり
通常XYZ軸で表現される 三次元空間で
観測者からの距離(時空の奥行)と 時間差が同一であるとみなし
仮にZ軸を 観測者からの距離=時間軸としておくことが可能になる
残りのXY軸で 上下左右を 決定する
微視的世界では Z軸は無視され XY平面での観測に近似される
巨視的世界では XY軸は無視され Z軸上での観測に近似される 微視的世界(狭義の量子力学的世界)で 確率的になるのは2変数であるからで
巨視的世界で 神がサイコロを振らないのは 変数が一つしかないからである
とつぶやいてみるテスト つーことで やっぱり キーパーソンは時間なのです
時間は 姿をくらましておりましたが
一般的な空間上での解釈としては
奥行(観測者からの距離)であることがばれました
勝手に納得してすみません 一般的に言われる三次元空間において
観測者からの距離を表す 軸に
距離に基づく 時間差から 時間を設定したところ
あら不思議
相対論と 量子力学が 繋がっちゃうではありませんか 皆が四次元で考えてて ???
だったものが
三次元にしたら 容易に理解できる
おもしれえw
考えたら当たり前だけど ではここに nanshiki時空を 提唱します
観測者からの距離を時間(時間差) とし これをZ軸とする
このZ軸に直行し たがいに直行する軸を それぞれX軸 Y軸とする
これらにより時空を三次元的に表現する
この表現により 相対論と 量子力学を連続的にとらえることが可能 >>91
>>90が突っ込んだのは>>88じゃなくて>>89
さもそういう他人の説があるかのように書くのは詐欺だよ ごめん nanshiki時空改訂
規準球上で 方向の決定
距離によって 時間決定 時間の進行が直線ではなく波、もしくはスパイラルとして考えると
物質が実と虚を行き来していると考えられるな
そしてマクロでは虚を認識できない次元と考える
しかしミクロでは虚の次元を認識出来ているとしたら? >>1
量子力学の解釈よりも一般人の間違った理解が問題
・現在でも新聞記者がミクロ粒子は「異なる場所に同時に存在できる」と書く
・逆にミクロ粒子は観測しなければ存在しない 観測は人間精神の特権
・ミクロ粒子は2重スリットの両方を同時に通過する 通俗本宣伝の決まり文句 >>113
一つの考え方ではあるがファインマン先生の経路積分は有名だから間違いとは言い切れ無い。
刺激的な部分だけ抽出するから足りてるわけじゃないけと説明の難しさはある。 >>114
日常経験と古典力学に対する論理的整合性の問題だから
粒子の波動関数の確率解釈が不可分の経験と整合してる。 正解の反対は不正解じゃなくて、正解を受け入れられない事 ところで二重スリット実験って何故そうなるか解明されたん?
ヤバいよね?これ?世間一般にはあまり知られていないけど。
ボーアさんは何て言ってるの?分かりやすく言うと。
アインシュタイン敗北って事でFAなん? 説明されてるし一般に周知の事実だし
アインシュタインの固執した局所実在論とは何の関係もない。 >>123
確率って事?
量子の不思議な振る舞いは11次元なのが関係してるんじゃないの? >>124
不思議じゃなく説明できるために10または11次元を想定してる。26次元必要な場合もあるが今の所はじょうして >>124
ない。が本当どうかの結論が出てるわけでもない。
操作ミス、すまぬ。 >>125>>126
26次元!?
結論出てないんだ。
今のところどういう説明になるの? >>127
逆になんで結論が出てると思ったの?
いろいろ説明ができそうだから使われてるけど超ひもだって物理数学の仮説だよ。
よく思いつくなあと尊敬するけどね。 >>128
いや、ごめん、初めて物理板に来たんよ。
先日、ブライアン・グリーン?だっけ?が出演してたアメリカの量子力学の教養番組をネットで見てから、不思議で不思議で。
不思議過ぎて何かしっくりくる解説ないかと思って。 >>129
略して言えば物理の基本的4つの力を1つの量子論で1つに統一するのが目的
現実主義者がほとんどの日本人と違い彼らは本気で神がかってる。
ヒッグス粒子を神の粒子と呼ぶくらいだから、一神教では4人の神などありえない
そのためには物理次元を11次元や26次元にしようが気にしない
人間には5次元以上は実際の観測できず、神の目から唯一見えれば良い。 重力神以外は一柱に融合されてるがな
ところで11次元や26次元は内部空間の次元じゃなかったかな
人間の認識からでは、1次元だって疑わしい >>132
うーん、全然分かんない。
弱い力、強い力、電磁気力、あと何?重力?とかってやつ?
統一された数式がセルンの石碑に書かれたんじゃなかったっけ?
二重スリット実験に話戻すと、観測者がスクリーンの直前で観測したら、やっぱり粒子みたいに振る舞うから、未来の観測が過去に影響を与える、過去に干渉する、みたいやつは?
あれ、更にイミフなんだけど。
未来が過去現在に影響を与えるみたいな話になるやん?
「過去が現在に影響を与える様に未来もまた現在に影響を与える」って誰だっけ?偉人の言葉があったけどさ。
時間の概念は量子力学ではどうなってるの?
時間なんか無いとか言う人いるけど。 >>134
> 未来が過去現在に影響を与えるみたいな話になるやん?
ならない。どんな間違った通俗本を読んだのか知らないが
観測による確率波束の収縮は(別の名前で呼んだとしても)
時間を遡ることは決してない。
「現在粒子はここにいる」ことを知った上で
「過去その粒子がどこにいたか」の条件付き確率を求めれば
現在の情報を知らずに求めた確率と異なるのは当たり前の話で、
確率波束の収縮が過去に影響を与えた訳ではない。 >>134
初心者と言いながら情報入れすぎだね。
今統合されてるのは電弱まで。
強い力を統合して大統一理論にしようと日夜頑張ってる人たちがいる。
重力は難易度が高すぎることだけはわかってるのでとりあえず置いておいて将来目標にしているのが現実。
もちろん研究している人はたくさんいるから新説はたくさんある。
二重スリットならここで聞かずに図書館で何冊か斜め読みすることを勧める。
ファインマンでなくファインマンの解説書あたりがいいと思う。ここで聞くと余計わけわからなくなるぞ。 >>136
ワインバーグによれば自身の電弱理論も不満に思っている
理論の最初から原始の電磁力と弱い力が入っているから統一というより統合理論。
大(超)統一理論はその意味で1つの力から3つの力の統一理論だが有力な裏付実験・観測がまだ無い。
超弦理論 理論の実験検証に興味なしか >>137
細いよ。そんなこと言うから初心者混乱するんだ。
一通りストーリーが理解できたところで好きなだけ悩めばいいんだよ。どのみちバトルロイヤルになるんだから初心者危険。 そもそも既に統合されている物を4つの力に分解して説明しておいて
さらにそれを統合しようとする試みが間違ってるんじゃないか?
もし個別の理論がすべて正しいなら統合するのは容易なはず
この時点で個々の理論を見直すのが長い目でみれば近道だと思うな >>139
すげえな。いつ統合されてたんだ?
まったく理解できてないだろ。
宇宙初期にはひとつだったはずの力が今何で4つに分かれてるのか、そのプロセスはなんだったのかっていうのが物理のテーマだよ。
すでにわかってるなら神様だ。 4つに分かれてるって考え自体が既に間違ってるとは思わないのか? >>141
物理をまともに修めた人間なら思ってないよ。
今現在の宇宙では四種類の力が存在する、
そう考えなければ非常に複雑な理論が必要となる。
まあその理論を君が提示してくれると言うなら傾聴に値するが。 >>135
通俗本っていうか、これ
https://youtu.be/enkRALxUctk
関連動画も見まくった。
ブライアン・グリーンが出てるシリーズが面白かった。
数学的知識は全然無いから読み物はあたらなかった。
>>136
了解。ファインマン先生の本とか漁ってみる。 >>141
またすごおいこと言うね。
面白そうだから続けて。続けられるなら。 何を言っても無駄だと思うが、そもそもミクロの物質が集まってマクロを
形成しているのに量子論では重力(時空の歪み)や時間スケールまでも排斥し
不確定性原理や波動方程式でさも自己完結したかのように唱えている
それでどうして大統一理論など出来ると思った? 逆に聞きたいわ 俺はアインシュタインの意思を継ぐだろう たとえ一人でも
お前らは俺の域どころか、大統一理論にさえも到達できまい
先ずは巧妙に仕掛けられたトラップから抜け出す事だな そういうのいいから。
他人のカビの生えた理論はどうでもいいから
君の素晴らしい最新理論について語ってくれよ。
面白そうだ >>147
そろそろ笑いどころ?
ボク上手に笑えてるかな? >>150
そういう無粋な突っ込みはもっと盛大に笑わせてもらってからにすればいいのに >>151
だってもう屁理屈こねる気力もないみたいなんだもん。面白くなんないよ、これ。 電子は波です・・・二重スリットの位置が広すぎると・・・偏極されて誤解釈される 素粒子ダンス Electric Sheep in HD (Psy Dark Trance) 3 hour Fractal Animation (Full Ver. 2. 0)
http://aurorawave.atspace.tv/?sop:v/O5RdMvgk8b0&RDO5RdMvgk8b0 http://i1.ytimg.com/vi/O5RdMvgk8b0/mqdefault.jpg #AuroraWaveTV 数学の理解出来ない奴に2chで延々繰り返しても時間の無駄だが
今の大衆国家であろうが独裁国家でさえ予算を握ってるのは彼らだから
納得のいくレトリックが必要だ、でないと研究費が貰えないぞ。 量子に時間はない。故に全体に存在しながら観測するときは1点になってしまう。観測者は常に時間に縛られているから 量子の正確な姿を永遠に観測できない。それができるのはジョジョとディオだけである。
同じように極大の宇宙の果てにも時間はない。故に時間に縛られる人類は最果てを確認できない。
極大と極小には時間がないので相対論と量子論には矛盾がないのである。
この究極の答えを静かなこの場所に記す。
最果てを往くソロ船長 この究極の答えを鶴々な目この筋に記す。
最果てを往くエロ番長 >>161観測するときは1点に・・・、その話ってそんなのややこしいか?測定する=位置確定、測定までは位置確定出来ないけど確率的にどこら辺の位置がその場所かは予測できるてはんしなだけだろ、難しくいうなって ディラックが最終的にはアインシュタインが正しいことが証明されるのではっていってたんだけど 郵便受けに何が入っているかは、郵便受けを確認するまで判らない そうじゃないけどあの人はいつも確信をついているので、まあ人智をこえた複雑さだが宇宙は >>165ただ送られてきているでろう郵便を予測するのは可能だよね、その確率も、予期せぬチラシのこともあるかもだけど 金を握ってる無知ボスから量子コンピュータ等の資金を獲得する
レトリックが猟師解釈、バカにはできない。 実験場で起こった現象が実験場の外でも同じように起こるとは限らない事を実験室のジレンマと名付ける 時間の進行は波打っている。粒子である光子や電子が波の性質を持つのはこの時間の波
時間波の影響を受けているからだ。 >>171
それで2重スリットの干渉縞を解釈してみろ、それからだ 何が起こるか分からないって事は、何でも起こり得るって事 >>172もうね、その2重のネ、これべつにね確定出来ないだけなんだけど、光子は動きが予測できないだけなんじゃないのかコースが読めないっていうか、 >>134
こういう人は大事にしたいな
>>113
シュレ猫が間違った広がりかたしてるのが一番いやだ ざっと読んだけど「コペンハーゲンでも何でも実務上は問題ないじゃん」って意見がないのがせめてもの救いだ、
数学的整合性じゃ予算も世論もついてこない、
有無を云わせぬ実証か、一般が魅力を感じて受け入れられる解釈か、
政治家や広告屋とまでは言わないが、そういう部分は必要だよね じゃ俺が言ったる
コペンハーゲンでも何でも実務上は問題ないじゃん 多世界解釈だとシュレディンガーの猫の実験は、
死んだ世界は猫の意識にとって存在しないんだから
猫の立場からすると必ず生きる結果になるってことでいいんだろうか 二重スリットの干渉はなぜか・・・
実は時間波そのものが二重構造なのである。光子や電子の干渉縞はその影を映しているに
すぎない。
最果てを往くソロ船長 >>180
猫の比喩は興味本位の内容にしてるだけで猫の生死と何の関係もない。
二重スリット実験と違い、巨視的物体の重ね合わせ状態の実際の実験はできない。 人間は、肉体と霊体と魂の重ね合わせで構築されている、とか。w
自分の霊体や魂に気付き、その意識の比重が高まると、その重ね合わせを実感する。
幽体離脱体験も比較的スムースに実体験できる。そうだ。
臨死体験せずとも、自分自身を天井から観察できる。そうだ。 >>183
物理の「重ね合わせ」と無関係だからオカルト板に行ってやれ >>183
実に面白い。
ドッペルゲンガーを説明するヒントになるかも・・・ 妄想者の脳はひん曲がってるから、そもそも線形(思考)ではない。 量子力学自体、妄想みたいな学問で、
理解している人はほとんどいない。 ナノメートルのコンピュータの電子素子を設計するのに
電子の位置と運動量を同時に知る必要性が全く無いのが事実だ。 >>191
なんでスマホなの?
で、どう、関係してるの?
妄想だらか間違っている、という意味ではない。
相対性理論は、最初は一職員の妄想として
誰も評価しなかったが、現在は多くの科学者が支持している。
ダークマターも苦し紛れの妄想が出発点だったが、多くの科学者が支持している。
正しいかどうかは別にして W >>193
半導体物性てのは量子力学なしに語れない分野なんだが。
一番簡単なドルーデモデルが何故有効なのかの説明にすら
量子力学が不可欠。 >>193
物理音痴でマトモに検索すらできないのか知らんが
相対論もダークマターも妄想の産物ではない >>194
>>192を理解できないかな?
基本的なことだから、理解するようにね。 >>195
理解が深まれば、妄想に過ぎないことが分かる。
理論物理学自体が妄想の学問だ。
と非難する学者もいるが、妄想を否定すべきではない。
思考実験自体が妄想だから、それを否定したら科学は進歩しない。 >>196
>>192 は量子力学で完結してるという意味 >>198
量子力学では、「電子の位置と運動量を同時に知ることはできない」
が基本的な出発点ということだよ。 >>197
ここの大半の妄想と違って、
物理学では数学的な証明が求められるし、
観測されていなくても、既知の事実と整合していなきゃ、ただの妄想。
逆に言うと、仮説を観測されていないから妄想とかいう、
あほがいることが問題だし。
そういう検証が試みられている仮説を妄想と呼ぶのはいかがなものかと思う。 >>53
それは観測したってことになるから
確率が収束する
開いて見たのとなんらかわらない 高波が来たら、とにかく船首を波の方向へ向ける
波を横から受けたら転覆するからね
漁師力学だ 量子的に考えるとすべての存在は確率によるということだろうか 自分すら確率最大値の地点にいまーすってことなのだろうか >>205
最大値のとこにいたらそれ確率1じゃねえか 常に確率が高い値に帰着するとは限らないから面白いのだよ。
それが、量子力学的現象の不可思議なところであり、
曖昧さを嫌う者を苛々させるところでもある。 光速度が不変「であること」と、量子の非局所関係は等価なんじゃないか 単純に、光や量子は観測者の系の中のものじゃないでしょ
時間の伸び縮みなど考えなくても光速度不変は成立する 極小の粒子には空間も時間も必要ない。現れたり消えたりしながら増え続けて、ある瞬間
時空を作り出した。粒子が自身の存在の為にエネルギーを放出するシステムをつくったのである。
あまりにも盛り下がるこの場所に真実を記す。
最果てのソロ船長 ハイゼンベルク、アイン、シュレ、プランク。
ちょっと待て。
全員ドイツ語やん。
量子力学きわめようとしたら、
論文読みは
英語だけでは無理なんかな? だろ?
量子論恐るべし。
未完成ではあるが、下らない宗教に比べれば格段に説得力がある。
坊さんたちが猛烈に物理勉強しているのは、このため。
生き残りのために必死なんだわ。 えろ?
メコスジ道恐るべし。
未完成ではあるが、下らない武道に比べれば格段に破壊力がある。 >>220
>坊さんたちが猛烈に物理勉強しているのは、このため。生き残りのために必死なんだわ。
事実です。カトリックの総本山バチカンでは毎年世界一流の科学者を招いて講演させている。 科学アカデミーね。山中さんもメンバーだ。
ダライ=ラマがこう言った。
「教義と科学的知見に矛盾が生じたら、教義は科学に譲らなければならない。」
だから、宗教者は、最新の科学をしっかり勉強しておかなければならないんだわ。
これを称して「隙間の神」と言う。 イスラム教は違う様だ
宗教原理主義だから例えば起源から一月は29、30日で暦の夏と冬が逆転しようが
地球の公転に合わそうとしないし、神の決定論だから量子力学は否定だろう。それでも
教義にない科学技術道具は積極的に使うという現実主義 あのですね、電子をめっちゃすごい大きいエネルギーで励起するとどうなるんだろう・ものすごい不安定になるよね、その状態でスピンっていうものを変えることはできないのだろうか まあスピンがどうやって出来ているのかを解明する必要もあるが、スピンをかえないまでもものすごい巨大なエネルギーを与えたらどうなるのだろうかでも安定状態にならないようにしないで不安定を維持させるんだけど 磁性に偏りができないだろうか、そっからモノポールになることはないのだろうか 225
そこがイスラムの怖いところだと思うよ。
科学を無視した独断的教義は狂気というほかない。
ダライ=ラマは、そのへんを弁えている。 キリスト教も2様あるみたいね。
「科学と矛盾しない限りにおいて聖書は正しい」という派と、
「聖書に矛盾しない限りにおいて科学は正しい」という派。 >>226
電子のスピンを変えることは磁場を使えば簡単に出来る
できないのはスピンを目的の方向に変えること。 >>225
イスラムと原理主義をごっちゃにすんなよ イスラム教が経典で個人の社会生活を規定してるのは事実だろ >>229
イスラム教と量子力学は相性がいい。
因果律どころか物理法則や物理定数まで否定してるのは
最新量子力学も真っ青。 >>232スピンの向きをかえることが出来たら極性がかわるのだろうか、電子の中に構造はないということになってるが・・・わからないから衝突実験とかしてるのかな中をちょっとなんとかして調べたほうがいいのでは 量子の世界は矛盾に満ちているが
各次元においては正しい。
たぶん10次元の投影によって相の違いから
バラバラに見えてしまう。
重力波を発見すれば全てくくられるのではないか
という期待だね。 >>235
厳格なイスラム国家で経典が間違いだと一般人に流布すれば死刑になる場合もある。 そういう国もあるだけ
イスラム法学は時代・状況に合わせて柔軟に変わって良いというのが特徴だから
過激派を正当化する事もできる >>242
ttp://www.slac.stanford.edu/pubs/slacpubs/7250/slac-pub-7436.pdf >>238
こういうアホは何故自分が理解していると錯覚するんだろう。
自分が頭が悪いという現実に直面した際の逃避行動なのかな。 なんつーか不確定性原理というのはものすごーーーーくおもしろいな 重力とか意識とか時間とか、我々の生活に最も
馴染み深いものが、最も謎に満ちてるのは
一体何故だと思う? もしかしたら深い相関関係があるから? >>246
ニュートンの引力は謎だが、重力はもはや謎ではない
重力は時空の歪の観測量であって時空はエネルギーで歪む。
意識が科学で解明できないのは活動状態の脳を直接観測するのが
倫理・法律で禁止・制限されているためだ。
将来、脳に影響を与えない精密な脳細胞の観測技術で謎は消える
「精神と肉体」の二元論の終止符。 たぶん脳を凍結してスライスしながら分子レベルで分析するから被験者は死ぬ
ただし構造情報を別媒体にコピーすれば意識転写で復活し不老不死が実現する
現在ある宇宙船で時間制限なしの恒星間飛行に出かけよう! 脳ってMRIと同じシステムで中の動きをちぇっくするってできないのかな、制止画でなく動きね電気の動きや伝達物質やカルシウムやセリンの動き 目の前の箱で調べたり、過去の書籍をどれだけ呼んでも何も分からない、そういうところにはパラダイムシフトとなるような発想はおこらない、おこるのは頭のなかだけ とにかく電子についてもっと探るべき結局は不確定、可能性というのが量子世界の姿かも生成と消滅のリピート 超極小の波長の光で空間や電子を見るとなにかみえないのだろうか >>243みれないっていうかよくわからないだが見たい >>256
長さのスケールを画像のように拡大・縮小しても人間のスケールの物理が
成り立つという仮定(見るとか)は原子スケールでは成り立たない。 電子って波動性もあるでしょ、そのままの状態をなんとかキャッチできないのだろうかボわーっと広がっている状態を >>260
それができないから粒子性があるというんだ >>260
ああ、語弊があった。
広がった「一つの」電子をとらえることは当然出来る。
しかし、広がった電子の「一部だけ」をとらえることは決してできない。
だから、電子には粒子性、つまりそれ以上分割できないという
性質があるとされる。 >>広がった「一つの」電子をとらえることは当然出来る・・・これって写真ありますか? >>263
写真の定義による。
普通にいう写真の定義では解像度、
つまり測定系の局所性が強すぎて無理だ。 >>264ということは写真がないネットとかに出てるボわーっとしたようなのは「イメージ」っていうかシミュレーションの図ですよね?つまり広がった波の状態では映像にできない >>265
イメージでもなんでもなく、広がった一つの電子を
とらえることは物理的に可能。
ただし、それを「映像化」することは不可能。
何故ならば「映像化」とは畢竟「位置の測定」にほかならず、
そんなことをすれば当然波束が収縮してしまう >>とらえることは物理的に可能・・・・方法を教えてくれ、方法があるなら映像化できるのではないのか 一般的な人間の脳は、物質世界を観察するように最適化チューニングされてるから、
高次元とか事象原理が異なる世界は、当然ながら観測不能で断定的なことは言えない。 >>267
位置ではなく運動量やエネルギーを測定する。
例えば(充分大きな)二次電子増倍管でエネルギーを図ればいい。 そのエネルギーを映像や形に変換することはできないのかな、たとえばMRIとかみたいに、エネルギーとしてなら収束してないんだよね、 それとその電子が波になっているときはその波の面?は磁力?でつながっているんだよねそれは膜をはったようなものなのだろうか影をつくったりはしないのだろうか 電子って地球以外のところではどういう動きをするんだろう 無限の宇宙だの、宇宙の始まりだの、馬鹿馬鹿しい
禅問答を考えるぐらいなら
この宇宙には時間も空間も物質もなく、あるのは
情報と、情報を実在に翻訳する意識だけって
考えた方が、よっぽどスッキリするわ。
自分が死ねば宇宙も終わり。 実在を意識と無関係の絶対と見なすと、
宇宙の外側をどう定義するかという問いから逃れられないが
それは大いなる矛盾である。要するに「有り得ない」。
それでも実在が実在として存在する為には、
その矛盾を許容する存在が必要であり、それが人間の意識である。
つまり意識とは宇宙の矛盾を認めるためにある。 人間がこの先何千年歴史を重ねようと、
宇宙の果ても、物質の最小要素も、決して見つからないし、
統一理論の無限大の罠からも逃れることは決して出来ないだろう。
矛盾こそが、この宇宙や意識を成立させている最大の鍵であり、
矛盾のない宇宙は存在も意識も成立しない。 始めからあった −>思考停止 −>自己満足(神が創造)
人間、細菌は無かった −>進化論 −>分子生物学
地球、太陽は無かった −>古典宇宙論(古典力学)
原子、分子は無かった −>ビッグバン宇宙論(量子力学)
電磁力、弱い力、強い力、重力は無かった −>統一理論 >>274もうちょっとなんとかなる突っ込みしてくれ、毎度それじゃつまらない アインシュタインの不確定性原理の否定解釈
プランク定数hの次元はエネルギーx時間だからエネルギーと時間は
不確定性の関係になるが、アインシュタインは自分の相対性理論から
粒子のエネルギーは重量(重力)で測定できるし時間は時計で独立に
測定できる、として不確定性原理を否定した。
量子力学による正しい解釈は粒子がエネルギーの相互作用する時間(時刻)
の不確定性でその時間を正確に測定するほどエネルギーが不確定になる。
電子のトンネル効果の解釈はポテンシャル障壁の幅が極めて狭いと相互作用
時間が小さくなり電子のエネルギー不確定量が障壁を超えて電子は透過する。 >>282
> アインシュタインの不確定性原理
一体何だそれは ハイゼンベルクの観測方法による、不確定性原理
アインシュタインの観測方法による、不確定性原理の否定
そのように書くと不確定性原理は観測者の観測行為に依存するように見えるが
トンネル効果の実際観測はエネルギー障壁を透過してきた粒子を数えてるだけだ。 どっかのスレにあったけど本当はもういくつもの次元の世界があるんだけどわれわれの次元からはその世界をみることができないのかもな、電子が人間の目で認識出来ないみたいにあるけど見えないからあるって証明できない、他の次元からの断面みたいに >>285
異次元を仮定しないと電子などが説明できないとか聴いた事がない
それどころか単純すぎて1億光年離れた電子の状態もわかる。 異次元ていうとわかりにくいけど
要するに 時間軸を 一方通行じゃなく
可逆的だとすればいいだけ
それでありとあらゆることが おk になる
重力しかり 量子力学(シュレーディンガーの猫しかり)
ランドールさんが 小難しく五次元が なんちゃら
重力は異次元から来て なんちゃらいって さすが美人さん的扱いを受けてるけど
あんなん かんたんで
重力は 光と 時間的に 対称である とするだけで 全部解決しちゃうんだよ 重力は存在しない、を出発点にして再考したら、
すんなり解決するかも知れない。
電気とか電磁気力のほうが遥かに強力で影響力があるからね。 >>289
現代物理では重力も電磁気力も観測量であって基本量ではない
歴史的な理由で呼んでるだけで基本はポテンシャル(観測不可)
つまり、空間に斜面があるから運動の力として観測される。 《斜面》は、重力を説明する喩えであって、
実際には、斜面など存在しないけどね。w
引力の原因は、電気力や電磁気力と気付い
た科学者が増加しているそうだ。
重力で飯を食っている、その業界で権威だけはある、
老害科学者がいなくなれば、急速に進歩するかもね。 磁場がゼロの空間のベクトルポテンシャルが波動関数に作用することは
ボームとアハラノフの示唆した実験で確認されている。 >>290
観測量と基本量なんて切り分けかた聞いたことないぞ。
そもそも基本量ってなんだ?
保存量のことか? >>293
その理論の基本概念となる物理量と言う意味
量子力学ならば電磁気力ではなく電磁ポテンシャルになる >>294
電磁ポテンシャルが観測量ではないという主張? >>296
電磁ポテンシャルを直接観測できないというのはどういう意味? 一般相対性理論の基本概念は4次元テンソルであって重力ではない
アインシュタインはそれを物理的実在だと主張している。
アインシュタインの主張どおりならば重力がゼロまたは自由落下の
座標系の4次元テンソルに波動関数が作用すると推測できる。
実際には効果が小さすぎて観測不可能かもしれないが、例えれば
電子は4次元テンソル(時空)を見ることが出来る。 >>298
数学的にはそうだろう、観測に対応する関数(値)は無限にある。 走査型トンネル顕微鏡・・・これってまさにノーベル級のすごいものだとおもうけどなんとかしてもっと電子の微細な部分をkんさつすることはできないのかな、度っかそういう研究してる所在りますか?すべてはそこにあるきがする >>301
> 走査型トンネル顕微鏡・・・これってまさにノーベル級のすごいものだとおもうけど
既に1986年ノーベル賞が出てる。
>なんとかしてもっと電子の微細な部分をkんさつすることはできないのかな、度っかそういう研究してる所在りますか?すべてはそこにあるきがする
ない。
電子に微細な部分などないからだ。 >>303電子に微細な部分などないからだ。 ・…本当にそうなんだろうか?電子ってものすごく謎な者の気がするしその割にあらゆる場面に存在している 電子に微細な部分などないからだ・・・これって証明されてますか?変な意味ではなく本当に不思議におもうからですが 磁力を出していないものってあるのかな、量子的に考えた場合、重力って磁力かな ハチソン効果って、封印されていなかったら、
一般科学はもっと進歩していたんだが・・・
ハチソン効果とは、トンネル効果の物質版でもある。
ハチソンは公開実験でハチソン効果を実証したが、
なぜそうなるかは、理論化できなかった。
アメリカ国家から、ハチソン効果は機密指定されて、
実験ノートや機材の返却を拒否された。
さらに、実験室は放火で全焼させられた。 だからだから
小難しく考えずに
重力は過去方向への広がりを持っているとすればすべて解決するよ
重力波は過去へむかうとして考えてみるといいよ?
リサランドールの 重力は異次元から来ている とする説とも 噛み合う
例えば 量子力学の 観測における超光速の要求に対しても
重力を過去方向へ 進めれば 全く問題なく応えられる
みんな俺より頭いいだろうから
先入観はひとまず置いといて 騙されたと思って一回思考実験してみてちょ 五次元目を
未来から過去方向への時間にあてればぜーんぶ解決ですよ? >19 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/06/12(金) 16:04:00.05 ID:???
>珍しい発見じゃ無いけど、新しい解釈方法を見つけた。
> 量子の波動関数が宇宙全体に広がったとしても、量子を観測すると瞬時にほぼ
>一点に収縮する現象において、従来は観測する行為が量子の波動関数の収縮を
>引き起こし、そのときの収縮の速度は光速度を超えて、ほぼ一点に収縮すると
> いう解釈が一般的だった(と思う^^;;)。
この解釈は 超光速を要求しているわけだが
重力波が 超光速を持てば 何にも矛盾しない
つまり 超光速波が過去に干渉し現在において観測するとすれば 問題ない
なぜか この仮定を考える人が全然いない >>309
>重力は異次元から来ている
とは言っていない。
重力が極めて微力なのは、
重力が5次元に漏れているからだ、
と言っている。
それと、重力は空間の歪み、と説明されていることを
理解しているのかな? 五次元を 未来から過去方向への時間
と定義すれば
重力が未来から過去方向へ進む場合
重力は 五次元方向へ漏れているとしてよい
重力が未来から過去へ 進むことを 仮定して
思考実験することは
とても有意義であると 言っているのです
頭ごなしに否定したらもったいないですよ >>314
未来から過去方向への 時間を 第五次元とし
重力波は五次元方向へ向かう(漏れている)とすれば
全部解決しますよ
試しに考えてみてください 元々、一つであったものが分かたれたなら時間を遡れば一つになる
簡単に言えばそう言う事だな うむ
第五次元をなにに付与するかというときに
我々の認識できるもので 残っているのは
逆方向の時間くらいだし
重力が 持つ 時間を遅らせる性質を考えても
重力に 未来から過去へむかう時間としての第五次元を 付与することは
悪くない >>317
一つの出発点から
一方は過去から未来方向へ進む
もう一方は未来から過去方向へ進む(こっちのほうが多い)
もともと はじまりは一つ
未来から過去へむかった方に第5次元を割り当てる
こいつは時間をさかのぼれば 認識できる >>313
5次元では時間は存在しない。
リサランドールは、重力は異次元から来ている>>309
とは一言も言っていない。
重力が極めて微力なのは、
重力が5次元に漏れているからだ、
と言っているだけだ。
いい加減な引用しないように。
重力は光速の何倍で進むのかな?w >>320
重力が第五次元から来るというのはとりあえず却下します
正しくは 重力は五次元へ漏れる(向かう)
そして私は 第五次元に 未来から過去方向への時間を付与したらどうか
と提言しているのです
私がいままで言ってきているのは 距離自体に 未来から過去への時間的性質が
あるということです
これに第五次元を 割り当てればよい
そして重力波が 未来から過去方向へ 光速と同じ速度で進むとすれば
我々の過去から未来への時間では 超光速 無限速です つまり リサランドール氏の 提唱する第五次元「距離」に
未来から過去への 「逆行す時間軸」を付与し
改めて第五次元とすればよい >>322
どんどんひどくなってるぞ。
何を説明したかったんだ?
複数の時間軸を想定した検討ならいくらでもあるぞ。有益な効果にはつながってないが。ホーキングの虚時間も似たようなもんだろう。
強いて言うなら人間原理的に時間軸は一つが望ましそうだ、ってくらいかな。 >>324
ひどいって?お前はどうかしてるよ
最高にいいじゃん
過去ログを読んでくれればいいけど
ざっくりいうと
観測対象までの距離が大きくなればなるほど
光速度不変によって 観測対象の時間はさかのぼる
これは距離自体に 未来から過去への時間のさかのぼり 時間の逆行が
あるということ
つまり ランドール氏の 第五次元 「距離」には
「時間の逆行」「未来から過去方向への時間」 が付与できるんだよ
おk? よって重力が五次元へ向かう(漏れる)とは
重力が時間的に逆行する、 未来から過去方向へ遡っていく
ことに他ならない 時間と言う概念は宇宙にはないと思うのだが、ただ変化という事実はあるだろうな当たり前だが、宇宙にない概念をつかって宇宙や自然を理解しようとするのは無理かも知れん 自然現象の全ては磁力からきているのではないのだろうか、変化もエネルギーもって一緒だけど >>325
ねえよ。リサたんの本を300回くらい読み直してから裸ネクタイで正座して考えろ。
物理法則の異なる別宇宙を妄想するのは勝手だが、俺の敬愛するリサたんを引き合いに出すな。 ないとすれば ないかもしれませんね
しかし 我々は現象を 詳しく描写したいし
仕組みを知って活用したいと考えている
時間は変化の物差しだと思います
時間があったほうが描写に便利ですよ >>329
リサさんは 第五次元を距離としたわけですが
距離には時間的意味があるということです
距離を得た観測対象は 時間的に 過去であるのです
距離が増えるということは 観測対象の 時間が遡るということです
もちろん リサさんは 距離 としか 言っていないですけどね >>328
あと、電気が重要。
電気から磁力が生じるし、電気は物質を引き付ける。
宇宙はプラズマで満ちているが、プラズマ振動を起こす。
プラズマ振動で電気が発生し、磁気が発生して、
電磁流体力学的現象が起きて、プラズマで満ちた宇宙の海に
地球の海流のような流れが生じる。 >>329
リサさんは
人間が知らない異次元の存在する 宇宙を意識しているようですが
自分の考えでは 何のことはない 第五次元とは 過去だということです 重力の存在を否定する論文が発表されているが、
論理的整合性もあり、高く評価されていると言う。
数年以内に重力が天動説のような扱いになるかも知れない。
そして、宇宙を支配しているのは、電気や電磁気力のような力と、
共振共鳴理論に立脚した物理法則がクローズアップされるカモシレナイ。 >>335
あなたの意見では 重力波は観測されないということだけど
あんだけ 金使ってて だいじょうぶなんですか? >>335
俺の考えは逆だけど
重力の真の姿が 明らかになれば
重力が 支配的で 電磁気は その裏返しであることがわかるんじゃね?
電磁気が大事じゃないとは言わんけど つーことで
重力は第五次元の距離すなはち「過去」へ漏れてるってこと 電磁気力は重力の40乗倍以上強いから、ダークマターを仮定する必要がない。
実は、重力で空間が歪むと言うのは重大な勘違いの可能性がアル。 >>339
お前そんなこと言うと相間相間いわれて 迫害受けるぞw
俺に言われるくらいだからな 相間さんw
本当に電磁気で網羅できんの? 宇宙全体のエネルギーを
例えば ハッブルの法則をどう電磁気で説明する?
ここは重力さんに目覚めてもらって本当の力を出してもらわなきゃだめだろ ちなみに 万有引力を除く重力の大半が 過去へ漏れている とすれば
宇宙定数として扱えるし ハッブルの法則も 余裕で網羅
さすが 重力さん かっこいい >>340
君も何の根拠もない、独りよがりの駄説を披露して、
十分迫害を受けてるではないかw
宇宙プラズマ物理学を知らないのか?
電磁気力が重要と力説している。
当然ダークマターなど無視している。 >>340
俺のはランドールさんの意見を拡張した推論
あなたのようなロジックを理解できない人には無理だよ
あなたのいうのは電磁気を拡張して 重力と同じ効果を得るということで
さらに言えば あなたが 狂信的なのは
電磁気によって 重力という概念を締め出す意思があることだろうね
自分は 両方あっていいと思っている
重力を裏返したときに 電磁気を描写できて何か悪いことある? つーことで 今まで 重力は本当の広がりを隠し続けてきたので
しょぼい奴だと思われて 軽んじられてきた
で 重力なんていらねー 電磁気だけで十分だ とまで言われる始末
でも待ってくださいと ランドールさんの話を聞いてくださいと
そして 俺(NANSHIKI)のうわごとに少しだけ 耳を傾けてくださいと
そしたら 重力の本来の 広がりを実感できるし
量子力学的な 観測についても
相対論的な 宇宙定数についても ハッブルの法則についても
俺(重力)はやれますよ ということ >>343
電磁気力は重力の40乗倍以上強いという事実がある。
宇宙空間では殆ど無視できるほど微々たる力が重力ということ。
そのため、重力で宇宙の事象を無理やり説明しようとしたため、
ダークマターなどという観測はできないが膨大な質量をもった物質を
取ってつけたように仮定する羽目になった。
ブラックホールも考え方は同じで、重力を前提とした仮定に過ぎない。
銀河の回転はダークマターを仮定してもうまく説明できない。
情けないことに、プラズマ宇宙論ではいとも簡単に説明できる。 >>347
そうですか
じゃあ手打ちをしましょう ぽん
ランドールさんの意見をもとに私が言いたいのは
重力の本来持っている 能力が 軽んじられているということです
ランドールさんは その本来持っている能力は 五次元へ向かって漏れた
としているのです
あなたの言っている微力な重力とは 五次元へ向かわなかった重力のことです
私は 五次元を 観測不能な異次元とは考えず 距離のもたらす 過去である
と考えています
それを あなたが プラズマで説明しようというなら
別に止めませんが
重力という考え方自体を否定されるのは
むしろ 人類の獲得した考え方のバリエーションを 狭めるものと思います 俺が相対論を守るために 頑張ることになると
誰が予想しただろうか・・・ プラズマの弱点は 一言でいうと
過去への干渉ができない
これに尽きる
逆に 重力は「過去が俺の庭だぜ」と申しており
頼もしい限りである プラズマの時空に関する記事が少なすぎて断言できないけど
時間的には プラマイゼロっぽいな
つーことは やっぱり 過去への干渉はハテナがつく
ちなみに俺の両親は大学でプラズマ研究してる研究室にいたので
プラズマ自体には 親近感があります あしからず 電磁気学的に プラズマを経由して宇宙を 説明したければ
反物質に行き着かないと どうにもならんわな
現状のプラズマの定義では 時間が停止するところまでしか説明できない
過去への干渉ができない
この点において 重力に分がある 無論 nanshiki的解釈で
リサランドールたん的 五次元目の距離を 過去への時間に置き換えた場合だが
うーん狂信的になりつつある
やだなあ 俺って 相対論信者なのかも 結局ダークマたんが必要になる
もちろん プラズマに反物質としての 素養があるなら別だけど
ちょっとプラズマたんには荷が重いのではないか 電子っていったい何なんだろう、定義ではなく何を持ってこういう状態で存在しているのだろう? 微小な世界ってことは微積ってことだね、微分でほぼすべてわかるんだろうな >>355
電子もただの物理学上のモデルに過ぎない。
電子というモデルに対応する実在があるのか、
あるとしたらどういうものなのかが知りたいのなら、
そういう疑問に物理学は答えない。
どうしても知りたいなら哲学板に行きなさい。 >>355
幼児は知識量と論理思考が貧弱だから殆どが「何」。
>>356
微積分学によれば一般の連続関数は微分できない。 >>360「電子って何?」現代これに答えられる物理学者ってだれ? >>どうしても知りたいなら哲学板に行きなさい・・・哲学板のわけはない、答えないなら物理って予測して観測して実在の有無だけ調べる学問なのか?式←こーなってまーす、って?なことはないだろ >>362
こういう式で既知の物理現象が説明できる、
という以上のことは物理学学では追求しない。わ すべての部分が水中にある物体にかかる力で、重力と浮力以外にその物体の上部の水圧と大気圧はなぜ考慮しないのか教えてください。 物体表面にかかる全ての方向の力を足し合わせた結果が浮力なので、物体の上部の水圧だけを個別に考慮するのは誤りです。
大気圧が物体表面に及ぼす水圧は、パスカルの原理によって総和でゼロになるので、それを考慮すれば0を足すことになって考慮しないのと同じです。 >>362
基礎物理教科書の最初に「法則は物理量の間の数量的関係」と書いてある。
そして法則は多数の繰返し実験による帰納法で検証される。 天動説は法則からの帰結なのか、
見たまんまの説なのか?
ダークマターは法則からの帰結なのか?
法則の破綻を誤魔化すための詭弁なのか? >>368
>見たまんまの説なのか?
数量関係が不明な説は物理にならないだろう
プトレマイオスの天動説は恒星・惑星の位置(角度)と時間の量関係を表すから
周転円モデルによる物理法則になる。当時は天体は地上と異なる法則が当たり前
>ダークマターは法則からの帰結なのか?
銀河系でも重力法則が成り立つならば現在の望遠鏡の電磁波観測に掛からない重力源がある
それとも「天体は地上と異なる法則が当たり前」の古代人に戻るか プラズマ宇宙論的に ダークマたんがいらないというのは
多分嘘だね デモ奇妙だ、法則はわかる、法則を方程式にすることも可能、しかし法則でしか表すことができない、方程式でしかでしか定義できない、実態は結局なにかわからない、非常に不思議たとえば重力 重力は 時間軸を反転させれば見えますよ
不思議でも何でもなくなります 要するに 現在から 過去へ時間をたどっていけばいい
つまり 我々の空間では 近くから遠くを見ていけばいい
これはつまり ランドールさんの言うところの 「距離」の増加ですね このブログ、
宇宙間で量子的なボソン系、超対生粒子や、ゲージ粒子の一種が転送可能
だとか、途中に書いてある。
http://multiverse.hatenablog.com/entry/multiverse >>373
国語辞書で単語の意味を調べる操作を繰り返してみろ
単語の説明文の中の単語を調べる、最後はどうなるか しかしそれは 我々の時間軸でのみ 考えた場合の困難でしょう
時間軸を反対方向へ伸ばしてやれば
重力の渋滞は緩和され すべてがうまくいくのです よそのスレで空間に多次元があるって発想があってちょっと、おお!ってなった 質量が超小さいものをものすーーーーごく早くとばしてそれに超ーーーーー重力かけたら空間のゆがみが観測できるかな 空間のゆがみそのものは測定できない(ものさしも歪むので)
だから歪みによる影響である重力波の測定を試みてるところ >>383
じゃー、その重力l圏のあらゆる物が歪むということ_?
重力が存在することが証明されたとされたのは、
通常は観測できない星が観測されたからでは?
恒星の重力で空間が歪んで光が曲がったと・・・
恒星はプラズマ球で、強力な電磁場を形成してるけど、
その磁場圏で光が曲がることが証明されたら、大事件。
電磁場はあらゆる物質を引き付けたり、反発させる。
マックスウエルは宇宙空間を満たしているエーテルが
電磁場を発生させていると考えて、宇宙に電磁方程式を適用していたのだが・・・
それは難解過ぎたからなのか、宇宙では電磁場は存在しないことになった。
その反省からか、宇宙プラズマ物理学が誕生した。 ものさしもゆがむのはしってるけどゆがみを見ることはできないのだろうか、微小過ぎてむりかな 今ほどの科学技術なら宇宙状態を作り出せそうに思うが 重力レンズがトンデモナイ勘違いの可能性を言ってるのでは。
それが、重力が存在する証拠ではないと・・・
電離層で電波は反射するし、光も媒質が変化すると曲がるから、
一様の筋は通ってる。 筋なんて通ってない。
仮にそれで光が曲がっているとして、太陽系の広さどころでない極めて広い範囲に、
ほぼ完全にムラがなく広がってないと説明がつかない。
そんなことは常識的に考えてあり得ない。 マックスウエルが正しかった可能性が高いかな
宇宙プラズマ物理学はマックスウエルを支持した理論かな? >>389
ラザフォード散乱からの類推でその主張は間違いだと気付くべきだ。 グラスの底の絵が歪むのを見て重力レンズ効果だなんて言う人はいない
だが宇宙スケールになると重力レンズ効果だなんて言う人が出てくる
ファインダー越しに対象物を見て、そこにあるレンズの存在を認識する人はいない
だが宇宙スケールでは像が歪むからレンズの存在を認識する
しょせんそれだけの事
レンズ越しの光では本当の大きさは分からんよ >>391
相対性理論と言うのは、
宇宙のどんなところでもマクスウェル方程式が成り立つ
というところから出てくる理論なんだが >>394
宇宙空間の電磁場とか電気を無視しているのはなぜ?
計算が面倒だからかな?
電磁流体力学的現象を完全に無視する理由が分からない。
計算が面倒だからかな? >>395
宇宙空間の電磁場を余すことなく計算できるのが相対性理論なんだが。 >>395
という逐語的突っ込みを取り敢えずしたところで、
きっと電磁場ではなく誘電体等のことを言いたかったんだよね。
何故宇宙空間には誘電体がなく真空であると仮定するのか、
という疑問に答えるとするなら、
分散が無いからだよ。
138億年かけて飛んできた光に全く色収差が見られないと言うのは、
宇宙に常識的な誘電体があるとすればあり得ない。
全く分散のない非常識な誘電体を持ち出すなら別だけどね。 いまだに宇宙ができてから、138億年と言っている人がいるんだねw
145億年前の星が発見されたというのに・・・ >>398
恒星の年齢の方が誤差大きいからね。
誤差の小さい方の値を採用するのがマトモ つまり、ビッグバンは欠陥理論ということ?
なぜニュースにならないのか??? そんなことより、星間物質で光が曲がっているなら、
その星間物質は非常識な性質を持ってないといけない
という指摘に対して何か言えよ。 >>400
簡単に言えば大局的宇宙は一様だという基本仮説(コペルニクス原理)が
前提で現代宇宙論がある当然、基礎物理学の法則(量子論等)を含む。
その範疇の法則と新たな観測によって仮説は修正される。
自分勝手な「宇宙法則」の自説では多数の現象の検証すらできないから
始めから科学の対象にならない。 >>401
その常識が間違ってんじゃねーの
145億年前の星が発見された時点で、
普通は反省するのではw >>403
有効数字のことをさっぱり理解できてない発言ありがとう。
そんな人に分散だのなんだのまくしたてちゃってごめんね。 >>403
145億年±8年w
マイナスで137億年、一安心てことか?w
プラスで153億年か、一大事w >>405
標準不確かさでググってみてね。
二年くらいみっちり勉強すれば君でもわかるかもしれない。
頑張ってね。 遠い銀河の距離の測定は直接観測できないので変光星や超新星現象の
観測とハッブルの法則等による間接測定とも言えないような方法で推定してる。
だから有効数字の意味も物理量の通常測定とはかなり違う。 ビッグバンは風前の灯状態なのか
天動説のような扱いになるのも時間の問題かな・・・
まぁ、よくあることかw
信者さん以外で困る人いるのかな? ビッグバン宇宙論は破綻などしてないだろ
外銀河の距離測定が不完全なのと過去の宇宙の恒星組成も推定だから
過去の事象の時間推定もばらつく。
現在の元素の組成比率や背景放射の精密観測と量子論・相対論で十分、
全く違う説で解釈するほうが難しい。 >>409
まあまあ。
アホが間違った信念を持ってても誰も困りゃしないじゃないか このレベルの装置で超弱い重力波がみつかる・・・・遅れという形でだが・・・ことなんて出来るのかな非常に疑問・・地球に届く重力波そーとー小さいよドー考えても >>390太陽系の広さどころでない極めて広い範囲に、
ほぼ完全にムラがなく広がってないと説明がつかない。・・・そんなことはないだろうまがるのは重力の影響がそれにふさわしいレベルで大きいところだけだろう 悲しいお知らせ
観測結果を 逆回しにしたら 重力波観測できちゃいました
ていうの予想 偏光Bモードってのがやっぱ曲がることをいってるようにおもうけど そもそも光って電磁波だよね、ということは電磁波が宇宙には一杯 ディラックが講義の中で言っている3つの問題についてが解明されていないことで、五つの項目が物理学のすべてだろうな >>402
宇宙は一様という仮説が間違っているのだろうな。
そもそも一様だったら、宇宙に物質が集中しているところと、
何もない広大な空間がある、という事実を説明できない。
あまりにもいい加減な仮説で話しにならない。 >>423
> そもそも一様だったら、宇宙に物質が集中しているところと、
> 何もない広大な空間がある、という事実を説明できない。
重力と言うのは質量密度の差を拡大する方向に働きますが、
現在質量密度の差が極端に大きいのなら
時間を遡れば当然どんどん質量密度の差は小さくなり、
しまいにはほぼ均一になります。
この説明のどこが納得できないか教えてください。 ニュートリノって振動で粒子の型を変えると考えて振動数が違うってなったわけだよね、そうすると粒子反粒子が同数出来る場合とできた反粒子がまた粒子にもどったりして粒子だけがのこったり モノポールだったものがまたそうじゃないもとのなにかにもどったりもあるかも・・・反粒子がモノポールの場合粒子はなにになるのだろうか・・・ディラックの講義録読んでもよくわからない 当たり前だけどここら辺に来てるよりちゃんとした物理の本読んで勉強しよ、時間の使い方変えよ >>424
横からだけど、
>現在質量密度の差が極端に大きいのなら
>時間を遡れば当然どんどん質量密度の差は小さくなり
どうして、そうなるのか説明してみたら、
それが説明できないなら、カルト信者と変わらないんじゃないかな・・・ >>428
え、説明が必要?そんなに頭悪い?
自己重力系がどんどん凝縮していくという
当たり前のことを時間反転しただけだよ? >>430
ぜんぜん説明になっていないじゃないw
説明できないなら、できないと正直にいいなよ。
それで説明したつもりなら、何も理解していないってことだな。
性質が悪い知ったかぶりの○○w >>431
うーん、こんなにバカだとは思わなかったからめんどくさいなあ。
自己重力系は引力しか持たないから
必然的に密度の濃いところはより濃くなり
薄いところはより薄くなるんだけど納得いかないかい? もう少し詳しく言うなら、
自己重力系のエントロピー最大状態はブラックホールなので、
一点に全ての質量が凝集している状態に向けてしか
時間発展しようがないということなんだけど。 >>423
お前バカじゃないの
局所的な集中があるのは当たり前じゃん
宇宙スケール(光年単位)で見れば統計的に一様
それが宇宙原理だ 宇宙が一様でないのは、まだ謎のままみたいよ。
宇宙が一様でないのが事実だから、天体物理学者は
その謎を解明するために研究している、というのが現状。
宇宙原理?
ビッグバンですら怪しいし、ブラックホールの存在すら怪しいのに、
宇宙原理ってw
地球のことすら、まだ分からないことが沢山あるのに、
宇宙のことは、ほとんど何も分かってないよ。
ただ、人間の考えた仮設が山ほどあるだけ・・・
知ったかぶりしないほうがいいのではw >>435
君は何か重大な勘違いをしているようだ。
科学というのは君の言う「知ったかぶり」にすぎない。
つまり、現状知られていることを
出来るだけ良く説明する理論を探す営みこそが科学だ。
だから、科学的理論を攻撃する際に
その根拠の薄弱さをついても意味がない。
現状知られていることをその理論より
うまく説明できる代替の理論が存在しなければ
科学的にはその理論は最良のものなのだから。
勿論「うまく説明できている」かどうかを
判断するのは個々の科学者だから、
どれが最良かについて異論があるのは当然なのだが、
対案との比較なしに根拠が薄弱云々等というのは
全くもって科学的態度ではない。 次世代通信「Li-Fi」がテスト段階に Wi-Fiの100倍、映画18本を1秒でダウンロード
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1448842735/
http://www.at-douga.com/?p=7517
人間の眼では認知できない速度でLEDライトを点滅させることで、
セルラー方式の電波を使うよりも遥かに多いデータを送ることができ、
さらに効率性・安全性・有用性でも従来のものより優れています。 電子の二重スリット実験ってどこに向かって電子を打つんですか? 『電子をひとつずつ打つ』という説明をよく見るんだけどそれだとどちらかのスリットを正確に狙えるんじゃないの?と思ってしまいます。『電子をひと波ずつ打つ』って解釈したほうがいいのかな? >>439
そりゃ狙えるさ。
んなことしても何にも面白くないだけ。 量子に時間はない。故に全体に存在しながら観測するときは1点になってしまう。観測者は常に時間に縛られているから 量子の正確な姿を永遠に観測できない。それができるのはジョジョとディオだけである。
同じように極大の宇宙の果てにも時間はない。故に時間に縛られる人類は最果てを確認できない。
極大と極小には時間がないので相対論と量子論には矛盾がないのである。
この究極の答えを静かなこの場所に記す。
最果てを往くソロ船長 量子を観測するにはもっと沢山の測定器を同時に使う必要があるのだろう
その瞬間に複数の測定器で位置を特定し座標分布の範囲をさらに限定する
それで時間毎の座標分布を比較すれば量子にも運動と時間スケールが存在する事が
確かめられるだろう
量子間の相関関係をもっと確率的に絞り込めば、いずれ固有値が判明する 仮にそのスケールを開発して観測できたならば
それは人類がついに時間を支配するほどのテクノロジーを手にいれることになる。
が残念ながら、その時は永遠に来ない。 「量子を観測する」て何?
「量子」が観測対象になる「もの」だと思ってんのか >>443
寝言は布団の中で。
不確定性原理に異を唱えたいならもちょっと失笑できるくらいの屁理屈こねてくれ 幸せは努力の中にあるもので、
そんなに変化しないお年寄りの態度を見て
助けとか必要なんだろうか?
学ぶ気がないって事はどんな方法を使おうと他人に対しての態度に現れるよな? 確率ってのはすごく面白い考えかただとおもう、そりゃ全て事象には確率があるよね 事象が予測不可なら確率で表すのは普通だろ
量子現象のカラクリを考える人は宝くじで神頼みするのに似てる。 確率のゲームでもちゃんと理解して行動すれば確率は変わる
トランプゲームで強いやつとか、パチンコで儲けてる奴もいるしな
コイントスで表の出る確率が1/2と思ってても投げる人間によって
確率は変わるのだよ
まぁ量子に個性があるとは思わないが、少なくとももっと深く理解しないと
確率のゲームには勝てないよ 公営ギャンブルは最初から買う側が負けだと知らんバカどもから金を巻き上げるイベント
量子現象の確率にそんなカラクリはないから安心しろ 絶対負けない計算方法を考案して実際勝ち続けてラスベガスで出入り禁止になった数学者がいたな 金持ちは確率ギャンブルに勝てるが、貧乏人は負ける
大数の法則は多数の試行で成り立つが、貧乏人は揺らぎで破産し終わる。 >>455
http://ncode.syosetu.com/n0050be/36/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) `ヽ
| わ
|+ 一 が
⊥ 片 生
∧λ の 涯
(`/д)な 悔 に
<⌒ y)し い
`|ニニロニ]:
//ヽ》∧_∧
∪⌒∪(∪_∪;)__
/(b{人ノd) /|
/(⌒∧⌒`)//
/  ̄  ̄//
〓〓〓〓〓〓/ 「特殊相対性理論の発生原因」なんて意味不明な代物を見る気は起きんなー 特異点の内部では説明が矛盾だらけの量子力学にいつまで執着しているの? >>463
特異点の内部の説明できる人がいるならうそつき以外の何者でもないな。何と言っても特異点なんだから。
それともお得意な点だったか? 人間は物理学作れても感情などの生物機能から逃れられないのだ
シュレ猫の生死には興味あるが、観測のデータ01の決定には
興味がない、物理的には全く同じ物理現象なのだが。
さらに原子レベルで現象を見ればある原子から放射線が出ようが
でまいが、どちらも多数の原子が有るだけなのだ。 >>465
別に?
すごく頭の悪そうなスレだなあ、と思っただけ。 やっぱIP出そうぜ
どうせお前らも他板じゃサクラたんハァハァとか言ってんだろうから喧嘩になってもそれ貼って和めるじゃん おっさんおっさん、そこは、あぁ^〜心がpy(ry とかを出さないとだめだろ ちょっとした質問スレが埋まってしまってるのでこれを教えてください。
アインシュタインまでの物理学は要するに物理的にすべてを観測出来れば
次の瞬間の現象を予測できるという考え方ですよね?
でも量子論が出てきてそれが否定されたと。
それで量子論の不確定性っていうのは簡単にいうと必ず観測すると対象に影響を与えてしまうので
完璧な客観性なんて確保できないって事なんですよね?
でもそれって想像上の客観性を想定すればやっぱりそれは物理的には未来を予測可能って事ですよね?
量子論はそれすらも無理と言っているのですか? >>472
>想像上の客観性を想定すればやっぱりそれは物理的には未来を予測可能
そのように想像するのは勝手だが、2重スリット実験、原子スペクトル線、化学結合
など多数の実験数値が、その理論の計算と一致できなければ想像理論でしかない。
量子力学では位置と運動量の不確定性関係が基本原理で自然の法則だと仮定して
いる、上記のような実験結果と巨視的運動も含めて量子力学との不一致は一つもない。
つまり、宇宙には最大速度の光速定数cと最小作用のプランク定数hがある。 >472
ある特定の物質の変化を貴方の希望のゴールまで一本道に出来れば、君に必要な分の
未来は確定するよ。 速度合成式より、
w=(u+v)/(1+((u*v)/c^2))
=(u+v)/(1+(u/c)*(v/c))
c=1,080,000,000km/h
u:ロケットの速度=0.8c
v:ロケットの中でボーリングした速度0.1km
を代入してみて、
v/c=0.1/1,080,000,000≒0
となり、光の8割で走るロケットのなかでなげた
ボーリングの玉の速度は変わらない。
時間が遅くなるならさv=atなんだから、速度が変わるんじゃない?
つまり、速度合成式が合ってるとして速度に影響するのはvおよびu
vとuが共に光の速度近傍のときだけだ。 止め:時計をシャーレの中を普通の速度(秒速300mm位)で慣性で回転するパチンコ玉の
位置変化を測る非常に素朴な機械式の時計(※超重要:クォーツ時計は絶対不可)にすれば、
475)の速度合成式より、「特殊相対性理理論はvとuが共に光速に近く、相対速度が光速を超えた時のみ、
どちらか一方が光速から余った速度を運動エネルギーとして捨てることにより、
電子のスピードが遅くなる」というものだから、(因みに、これにより原子の周りを
回る電子の速度が遅くなり、分子間の結合速度が遅くなり化学変化が遅れる。
ゆえに電子と関係ないロケットの中でゆっくりと慣性運動している、
パチンコ玉の素朴な機械式の時計は、光速と比べて充分遅い為、
特殊相対性理論の影響をを受けず。時間(アインシュタインのバカー)と
エネルギーの両方とも正確に位置を知ることが出来る。
量子力学が成立するかしないかは知らないけど、ボーアは負けだね。 >>472
「観測すると」ではない
観測関係なく初期状態を完全に決めておいても同じ みなさん回答ありがとう。
実は普段は物理にあまり関わりがないので
具体的な数式とかは読めないのでそもそも理解不足がかなりあるとは思うのだけれど
>>478さんが言うように「観測に関係なくそもそも原理的に知りえない事柄」って事ですかね?
そこの部分がよく分からなくて物理にも疎い人に何か良い比喩的説明ってないでしょうかね?
例えば自分が思いつくのは、こういう例えなのですが。
色は人間等の動物が網膜から入ってきた情報を脳が処理して
実際に色が実感されるのですが、この実感される色というのは
それぞれ個体差があって、人間やその他の動物でも違いがあるし
或いは人間同士でも違いがありますよね?
もし全ての動物がこの世から姿を消した時にそこにある客観的な色とは?
と考えた時にそういう色があるような気がするんですが
でもそもそも動物の機能に作用して生じる色の客観的存在ってなに?とも思うんですよ。
無限の諧調の色情報を識別出来る、客観的存在みたいなものを仮定すればそれが
本当の客観的な色、とも思えるんですが、でもそれってただの妄想とも思えてしまう。
量子力学に纏わる客観性の話というのはこれに類似するものなのでしょうか?
それとも的外れでしょうか? 物理学は宗教や哲学と研究手法が違う、経験的な積み重ねで習得するしかない。
「本当は誰にも解からない自然現象を誰にでも解かるように体系化するのが物理学」 >>480
物理学もそうですが科学全般に言える事は何らかの理論を本当に理解しようとすると凄く難しいんですよね。
でも科学の良いところはその問題をある意味クリアしてるような気がします。
馬鹿にも認めざるを得ないような枠組みがあるところが良いところだと思います。
直接的にその理論が分からなくてもそれを応用した製品等でその効果が体験できるので。
明らかに量子論や相対論がなければ存在しえなかったような機器が現代にありますよね。
そういう意味でこのような機器の存在価値を認める事が出来れば
どんな人もその根幹を成す理論を認めざるを得ないしそれで間接的な証明が成り立っているような気がします。
哲学や宗教はそういう意味では理論を直接理解してもらえなければ
それの有意義さも理解してもらえないし実際のところどんなに有名な哲学・思想であっても
その本質を理解しているのは極一部の人間しかいませんよね。更に怖いのは理解したからといって
その正当性を判断する強い基準がまったくない(笑) つまりもしかしたら一部の人間の妄想かもしれないという恐怖が常にある気がします。
なんというか科学というのはその辺がやっぱりしっかりしてて人間全般に通用する枠組みがしっかりとある気がします。 >>479
両方とも的外れ
色感については充分な知識があるんだから思い込み先入観を克服すれば分かる >>482
突き詰めていくとその区別というのが困難になるような気が。 量子力学は、いわば、高次元科学で、超常現象も扱える。
人間の意識が物理現象に影響を与えることが実験により分かっている。
事象の重ね合わせ、あらゆる事象は、重ね合わせで構築されている。
人間が肉体と霊で構築されている、という考え方にも通じる。 結局微小過ぎて人間にはわかんにゃい、てことかもな・・・確率・・・ここら辺の値・・・確率論ってめっちゃ都合いいな >>485
アホか
量子力学でそんなもん計算できねえよ。 >>483
wikipediaからの引用だけど
> 小澤の不等式は、従来混同されがちであった、量子自身の性質である
> 不確定性原理による量子的揺らぎと、測定精度の限界や測定の影響を
> 明確に区別するものである。
この辺りをもう少し具体的に数式を使わずに誰か説明してもらえたら
本質部分がちょっとは分かる気がしました。
量子自体が持つゆらぎ?が問題なんでしょうか? >>488
粒子の位置と運動量は同時に確定した値を持たない、揺らぎの大きさがプランク定数h
h=6.626070040(81)X10^−34 [J s] だから非常に小さい運動量の粒子で量子効果が表れる。
小澤の不等式はそれに測定誤差を加えた式、統計的な測定で量子揺らぎより小さくできる
ことが実験で検証された。 86 TRUENO(Shinji) vs めこすじ豆腐店 一般の人が不確定性原理を理解できない原因の一つは
粒子の位置と運動量を同等に考えられないということだ。
粒子の位置が不確定で確率的な波のように広がっていると考えることはできるが
同時に粒子の運動量が不確定で運動量空間で同様に広がって考えることは難しい。 やはり科学知識の下地がないのでなかなか理解が難しいけどつまりこういう事なのかな?
測定の原理的な問題、つまり、位置を調べようとすると運動量が曖昧になり
運動量を調べようとすると位置が曖昧になるという問題とは別に
量子自体が持つ量子的ゆらぎの性質がそもそも原理的な客観的把握(決定論的把握)を困難にしていると。
そもそも量子は粒子と波の性質を合わせ持っており観測されていない時には可能性の波が広がっており
観測した瞬間に一つの粒子として収束する。
問題の根幹はここにあり根本的な性質としての問題でそれが原理的な把握の不可能性を生み出していると。
こういう事でしょうかね? 見てしまえば確かに客観的にいつも存在しているのだけれど
見ていない時には明らかに客観性を否定するような実験結果が存在している(2重スリットの干渉縞など)。
だから観測されて収束していない時にはやはりはっきりした事は言えないし
それは複数の可能性が重ねあわされた状態という解釈が出来るしそれが妥当だとも言えると。
そういう事でしょうか? ただ良くわかんないのがやっぱり観測するにしても
観測する機器が必ず関与しているので結局、純粋な観測という事が出来ていないんじゃないかなと…
結局のところ観測する時にやはり必ず何らかの影響を与えているという事実は変わらず
問題は測定の原理的な不可能性に帰着してしまうような気がしてしまう… 妄想するのはだれでもできるが、なにも成果は出ない。
波の位置を観測すると収束して粒子になるとかも俗説
狭い位置の範囲内に粒子があると言ってるだけであり
それに反比例して運動量の不確定が大きくなりどこに
飛んでいくか判らない。(運動量の波が広がる) 机上で2重スリット実験の干渉縞は粒子が波だと簡単に説明されてるが
実際の実験で適当に電子をスリットに飛ばしても干渉縞などできない。
スクリーンに干渉縞を作る為には電子銃がら出る電子の運動量が正確に
そろう技術が必要だ。量子揺らぎによって電子の位置の不確定量が増大して
明確な干渉縞になる。その場合ド・ブローイの関係式が成り立っている
パラドックスはない、最初から不確定原理の検証実験ともいえる。
同様に光による干渉実験にレーザー装置を使う理由も同じだ。 スリットの逆方向から同じ速度同じ量の電子をとばしたらどうなるのかな、ぶつかるかな粒子を何かで標識するとかできるかな 電子線レーザーを作るのは難しかったんだよねー
完成したらAB効果で磁力線観測までできるようになったのはスゴイね 大国に囲まれたほぼ無勝の超〜賎な民は馬や船に乗って押し寄せたヒャッハーなお兄さん達に
go韓され続けたため、その末裔こそが周辺より気性の激しい△△魔となってしまったのは無
慈悲な地政学的宿命。リアル性器待つ覇者○○○○ハーンのYを継ぐ者が現在全世界に約1600
万もいるが貢献大。 恨の文化や起源主張癖は、ドラマと異なる惨めな歴史故だがお陰で若干
体格は良くなりましたとさ。あ〜キムい、キムい。 粒子を狭い所に閉じ込めるとその分運動量が増大する。と言うことは
狭い所に閉じ込めるにはその分エネルギーが必要だと言うことだね。
何も入っていない空間でもだ。真空の抵抗だね。それは空間には絶対的な単位の
大きさがあるんだね。量子力学だね。 シュレーディンガーの鳥が量子力学を理解して使ってるわけがない
個人の思考努力だけで理解不可能、外部知識の科学技術蓄積でのみ可能。
歴史的に量子力学発見までの巨視的概念では分子生物を理解できなかった
今では人間・生物の構成要素は分子素子で量子力学の作用で機能といえる。 とりあえずめっちゃ小さい世界、しかしめっちゃ使える。ぶぶん的にしかhん名刺得なくても目ccy実用に応用できてすごいひかりふぁいば^−とかちがう? 量子力学の間違った解釈で「平行宇宙」とか言う奴がいる
例えば1粒子の位置0-1cm範囲で確率が1になるとすれば1回の位置観測で
粒子位置が違う世界が生まれると仮定して無限大の数になる「平行宇宙」じゃない
物理学で無限大の世界などより、一つの宇宙で粒子の確率解釈が合理的なのは明白。 物理学者へのアンケートで多世界解釈が多いとか聞いたな 巨視的な多世界解釈というより、波動関数世界解釈だろ状態は無限にある
机上の仮想実験で量子状態が2つだけなら2つの巨視的世界の重ね合わせと見なせるだけ 量子力学的多世界解釈とは関係なく、もし宇宙の広さが無限だったら
地球と同じ環境の星は無限に存在し、自分と完全に同じ存在も宇宙のどこかに無限に存在する
自分は宇宙のどの自分か定義する手がないのだから実質的な多世界と言ってもいいのではないか 宇宙が無限でも組合わせは高次の無限で同じにならない、量子力学の重ね合わせが
デコヒーレンスによって原子スケールで波動関数状態でも巨視的物体では統計的に
相殺され巨視的宇宙が唯一と証明されればシュレ猫の妄想はなくなるだろう
宇宙初期がプラズマ状態でも熱浴状態ならば巨視的宇宙スケールで唯一だといえる。 観測すると結果が決まるってのを理解できない。
観測することでエネルギーを加えてるから結果が変わるってんならわかるが。
アタマハレツ。 >>517
物理の観測とは対象の物理量を測定することだ、位置、速度、時間等
エネルギーのやり取りがない物理観測を考えるほうが難しいだろう
逆に途中で観測しても影響が無い物理現象を調べて比較してみれば つまりは自分の意識以外の存在は全て、
我々が「存在する」というような意味では存在しないって事だな。
自分の家族はもちろん、友達も恋人も、森羅万象この宇宙すべてが
「存在する」という意味では存在してない。
自分が観測した時「だけ」我々が想像する形で存在する。
自分が恋人と話している時、自分が後ろを向けば
その恋人は消え失せる。
恋人の姿や性格は、恋人の「可能性の集まりの波動」の中から
自分が選び取ったにすぎないからだ。
自分が後ろを向けば、恋人は「可能性の集まりの波動」
に再び戻る。
そしてそれはこの世のものではない。
結局は自分の意識が、時間も空間も物質も人間も、
この宇宙全てを生み出してるんだよ。
そして自分の見ている宇宙と、他人が見てる宇宙は
全く違うものだ。 自分の見ている宇宙と、他人が見ている宇宙が全く違うものなら、
過去に戻っての「母殺しのパラドックス」も容易に解決する。
母を殺した瞬間、自分は消えない。
歴史は書き換わるが混乱はない。
なぜならその宇宙は自分が作り出した夢のようなもので
他人が見てる宇宙には全く影響しないからだ。 ひかりが偏向レンズの向きを変えると光のかたほうの向きも変わってやっぱちしょうにんるっていうのあるじゃん、鏡の作用があるとか ところで『 量子暗号 』という、完全にパーフェクトな暗号化の技術が・・
理論的には、可能だと聞いたことがあるが。
"矛盾=ホコタテ" という言葉の「盾」のほーが、矛に勝った!のかな〜ぁ? 量子もつれの実験て一般人に認知度低いよね
あれって大事だと思うのに 最近気付いてしまったんたが、意見をくれないか?
『人間は全て、個々がそれぞれ作り出した自分の世界の中だけで生きている可能性』
例えば、相手という個体は実際には存在するが、その個体の振る舞いは全て自分の作り出した世界の一部かもしれない
そして、その個体毎にそれぞれ個別の世界を作り出しているため、個体数と同じ数だけの世界が存在する → 並行宇宙
したがって、自分が観測できない(していない)事象は存在しない事になる → シュレディンガーの猫
そうなると、当然の事ながら世界は全て自分の意思、認識次第でコントロールできる可能性もある → 引き寄せの法則
自分は自分の世界の主人公であり、自分次第でいくらでも未来をコントロールできる
または未来と過去を同時に決定づけられる
個体が死ぬ時、それは一つの命が消えると同時に、その個体の作り出した世界そのものが消えると言える
死 = 自己世界の終わり それは人間だけに限ったことなのかな?
昆虫や動物はどうだろう? 自己中心も良いところだなwこの世界はおのれ中心w
ところで自分ってなんだよ。脳みそか?
どうでもイイけど、そんなもんで物理現象を説明出来ると思うのは ガキだな。
斬新なアイデアが新しい理論を生むのは分かるが、お前のは空想だな。
=== 物理板の『ID表示/非表示』『ワッチョイ導入是非』に関する議論のお知らせ ===
物理板で公正で活発な議論を進めるに際し、
ID表示/ワッチョイの導入が必要なのかについて住人の皆様で議論をしたいと思います。
論点は、1) ID表示設定の変更, 2) ワッチョイの導入 の2点が中心となります。
議論スレ:
【自治】 物理板のID表示設定の変更/ワッチョイの導入に係る議論スレッド
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/
最終的には、ここでの議論を添えて変更申請をしたいと考えています。
議論に参加される方は, このスレのテンプレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/1-6
をご一読頂き「納得出来る材料/意見」とともに賛成/反対の意思表明をお願いします。
以上、スレ汚し失礼しました。 >>540
お前という存在は俺の中で生まれた一つのキャラクターに過ぎないのか。 これ本当なの??
24: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2016/05/15(日) 22:57:20.62 ID:F7afB+/90.net
>>6
でも最新の量子力学でも結局サイコロ振らなくなったよね
観測して初めて状態が確定する
のではなく
観測されてない現実も存在する
って方向になってきた
133: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2016/05/16(月) 01:38:11.94 ID:3XezQLOd0.net
>>24
ようやく俺が見てなくても月が存在してくれるようになったか てか、質問スレじゃ誰も答えられないから仕方ないんだよ でも自分がどの現実にいるか確定しないんなら結局サイコロ振ってね? 状態ベクトルは状態そのものではなく状態に対する情報 多世界解釈ならまさに未来は無限の可能性がある
明日隕石が落ちてきて死ぬ自分と宝くじが当たってハッピーな自分が同時に存在する キミが地獄の苦痛に長期間苦しめられた挙句最後に死ぬ未来も存在する >>556
多世界解釈もコペンハーゲン解釈もウソ
ただの波動の一部がたまたまイベント起こすだけで 残った波動はそのまま広がるとかぶつかるとかしてバックグラウンドに消えていくのみ。 先月号の数理科学を読んで勉強すべし
現代の主流は量子情報的理解 >>535並行宇宙「その個体の振る舞いは全て自分の作り出した世界の一部かもしれない」の時点で間違えている。
>>559波動方程式は空間3次元での現象を記述するだけに過ぎん
「何故そうなるか?」とは全く関係がない。 波動方程式は量子論の基礎ですが 波動方程式は量子波動ではなくただの波です
シュレディンガー方程式と混同しないでください。
シュレディンガー方程式に進む前に波動方程式で基礎を固めるべきです。 なぜそうなるって 特性方程式解いたらサインコサインになるからじゃん 多世界解釈もコペンハーゲン解釈もオカルトという結論でいいね? 当たり確率 1/100のスピードくじを100枚空間にばらまきます
当たりくじを開いたら 他のくじがみんなはずれになりました。
当たりくじが2枚あったら実験失敗として切り捨てます。
当たりくじがなかった場合も実験失敗となります。
この実験でスピードくじの当たりが収縮したとか主張してるのが両解釈なのです。
そもそも粒子を一個飛ばすなんて無理。 >そもそも粒子を一個飛ばすなんて無理
オマエにゃ無理なだけ 不確定性原理により 「一個の粒子を作って飛ばす」 のは不可能 上で説明してんのに
波動の収縮なんかない 観測される事象はたまたま発生したイベント組み立てられている ああ どうやら波動の説明すっとばして多世界解釈を説明してるサイトでも見たみたいだな 否定も肯定もできないことを否定できないから正しいと主張している
多世界解釈もコペンハーゲン解釈も同じ理由で否定できないことが理解できないらしい 否定はできる。
波動の欠片でもイベントを起こすのは確認済みである。 物理は経験科学です
これまでの数多くの実験結果や理論という経験と照らし合わせることなく、たった一つの事を説明できれば正しいなんて考えるのは幼稚としか言いようがありません 量子力学・・・不確定性原理は終焉を迎える
毎秒1兆枚の写真が撮れる 「高速度カメラ」 で光の撮影に成功!この技術が可能にする未来とは?/ラメッシュ・ラスカー
ttp://www.at-douga.com/?p=7713=s_ramesh_raskar_a_camera_that_takes_one_trillion_frames_per_second
ttp://www.at-douga.com/wp-content/uploads/s_ramesh_raskar_a_camera_that_takes_one_trillion_frames_per_second.png 光が飛ぶくらい肉眼でも見えるぞ
パルスレーザーを発射点から見れば良い 二重スリット実験とかで出てくる観測ってのがよく判らん@文系 え ココ電さん物理板いたんすね
名無しの時に 指導してもらいやした
ランドールの r^2方向への 重力の漏出を
距離の時間的意味の解釈から
過去方向への漏出と 解釈すれば
量子力学は ブレイクスルーなんですけどね ココ電さんが言うイベントって何よ?
波動関数が収縮しないなら
多世界で世界が進行していると
解釈するしかないおね? 量子力学のいわゆる「多世界解釈」が承認されて教科書に載らないのは
マクロの「多世界」が有るためには第三者の観測者が必要になるからだ
第三者の観測者を「多世界」に含めると第4の観測者が必要になる・・・
でないとエネルギー保存法則等が説明できない。
いわゆる「平行宇宙論」とは別物 多世界が教科書に載らないのは生徒の妄想が爆発するからさ マクロ世界が量子観測で2分裂するなら、突然世界全体のエネルギーが2倍になっちまう
第三者の観測でどれか一つの世界にする必要がある訳だ。
観測なしの波動関数状態なら統計的にエネルギー保存法則は成り立つ
コペンハーゲン解釈でも同じ。 多世界云々喚く奴は多世界の元である観測が何処から出てくるのかさえ
説明できない。 量子力学教科書にある波動関数の振幅2乗の確率表現は
マクロ観測によるコペンハーゲン解釈そのもので実験事実を説明する。 >>606
バカか
波動関数の振幅2乗を確率として解釈しなければ
量子現象の実験結果を量子力学で説明できないだろが
でなければ二重スリット実験で干渉縞の検出頻度をどう説明するのかな 頻度だけでは確率と言えん
分かってるのは「頻度が計算できる」だけ >>608
キミの説だと サイコロの出目の確率さえも
>分かってるのは「頻度が計算できる」だけ
確率を言い換えただけだろが 確率にも色んな解釈があって、頻度解釈が一般的だが、傾向性解釈、ベイズ主義(主観確率)、その他色々ある >>608
頻度を計算できる分析ツールが確率とも言えるが http://koshiro56.la.coocan.jp/contents/relativity/contents/relativity1021.html
すみません。
このサイトを見たのですが
量子力学の電子と光の2重スリット問題ってまだ解けていないのですか?
アインシュタインの時代から数十年経っているんですけど。 電子と光のモデルを作る事ができて論文を出そうと思うのですが、
どこに出したらいいの?
ニュートンとかネイチャーとかその辺ですか? もういいよ。
大学の先生に聞いて見るしかないな。
やっぱり英語で書くのかな。
モデルを作るよりもそれが一番難しいという現実w >>614
>量子力学の電子と光の2重スリット問題ってまだ解けていないのですか?
アインシュタインの様に量子力学を否定すれば「未解決」になるだけだ。 >>620
光電効果も量子力学じゃないの?
アインシュタインの言っている事は確率の部分だと思うけど、
どうしても確率論になってしまうんだよ。
原子核の周りに居る電子の位置なんてわかるわけないのと同じなんだよね。 アインシュタインの相対性理論も嘘だし。
何があっているのかわからないよね。 粒子を観測した時の位置が確率で分かるってのは
量子力学の1面に過ぎない。
これだけだと単に観測精度の問題に過ぎないから。
不可解とされているのは
観測前の状態は粒子ではなくて波としての広がりを持っている事。
確率の波と言うと抽象的な存在だと思うかもしれないが
実際に物理的な干渉をする波として考えないと2重スリットの移動を説明できない。
つまり物理的には波として移動をするくせに
発見する時はそれまでの波的な広がりを一切無視して
粒子として見つかっている様なもん。 そもそもこの時代に出てくる学者って物理を勉強しすぎてオカルトに走っちゃっているよね。
相対性理論でタイムマシーンが作れるとか、シュレーディンガーの猫とか。
より大きな嘘をついた奴が勝ちみたいな風潮があるw >>622
>どうしても確率論になってしまうんだよ。
それが実在論的な古典物理学と量子力学に始まる量子論の分かり易い違いだな
不確定性原理から電子の運動量を観測すれば位置が不確定(確率分布)になる。 >>不確定性原理から電子の運動量を観測すれば位置が不確定(確率分布)になる。
私の頭では理解できませんでしたw >>624
>物理的には波として移動をするくせに・・・粒子として見つかっている
量子力学発見まで波動現象と粒子現象は別々の物理現象だと思い込んでただけ。
ミクロの量子現象が巨視的観測によって波動現象(音波など)に見えたり、
粒子(質点運動など)に見えたりするだけだ。 固体結晶中の音波の伝播はニュートン力学ではなくシュレディンガー方程式で
でより正確に伝播を記述できる。 粒子って点じゃなくて波が一点に収束してるだけじゃない? >>630
そうなればその粒子の運動量の波は無限に広がる 要するに揮発性の水を床にばら撒いて床を手で叩いた所に電子が現れるみたいな感じか。
一番初めにスクリーンに当たった所だけに出て後は揮発すると。
そんなイメージ? 日常的な比喩は役に立たない、静止でもない
粒子の速度が0から光速限界までどの値でも取り得るということ >>633
意味あるだろ。
重力の歪みだって空間の歪みに例えているんだから
その叩いた床の空間が凹んで電子がそこに落ち込んでいるかもしれないのに。 >叩いた床の空間が凹んで電子がそこに落ち込んでいるかもしれないのに。
バカに量子力学は理解不能 アインシュタインやボーアなどノーベル賞を取った天才でも解けないんだよ。
量子力学はバカにしか解けないよ。 確かに量子論は不思議じゃないよな。
まず位置と運動量は同時に分からない=
位置の存在は確率論にならざるを得ない
波動関数の収縮に関する議論はスリットの実験で言えば、
電子が着弾した時点で波動関数が収縮するみたいな
摩訶不思議な現象が起こるのではなく
電子の位置が変化するたびに実際は
次の瞬間の存在確率は常に変動していき、
特に我々が電子の位置を特定し易い状況が発生した場合は
当然電子を発射する前の波動関数は使えなくなっている。
これを波動関数が収縮したからだとか不思議がるのは
古典的な運動方程式で言えばある物体の位置が次の瞬間に
ずれている事を不思議がるぐらいナンセンスかもな。 >>634
たとえの上にたとえを重ねても何の理解の助けにもならない典型だな >>638
波動関数がころころ変わるのはエネルギー保存則的には合っているのですか? >>631
常識的な波を想定するとそうなんだけど
波がねじ曲がって一点に収束したり、収束しきれず漏れ出す波が生じたり
そんな波が存在すれば点と波動どちらにも見えるじゃないかな
ブラックホールだって言って見れば波を直進させずにねじ曲げてるようなものでしょ
それと同じことが小さな世界でも起こってるだけの様な気がする 量子コンピュータが実用段階でグーグル、マイクロソフト等が大金を投資してる
時代なのに一般日本人はシュレ猫とか多世界とかの妄想から抜けきれないでいる
のか、見当違いのバカも多い。 キリスト教とかいう妄想に浸かっている馬鹿にも言ってやれ 世界三大宗教はバカが馬鹿なことをしない為の教えといえる
何れも神や因果による決定論、量子現象観測に因果はない。 欧米の戦争とISISのテロの違いなんてないけどな。 >>640
波動関数ってのは現在の粒子の運動量などから所定の位置における
粒子の存在確率を求めるもので、粒子の運動の推移や状況が細かく分かるなら
それに従って適用すべき波動関数も変わっていく。
ただし波動関数が表すのが存在確率じゃなくて、エネルギー勾配みたいな物だと
考えてしまうと、そのエネルギーが観測によって一瞬で収縮するみたいな
解釈になってしまうので、そのメカニズムが謎になってしまう。
逆に言えば波動関数が表すのが存在確率だと考える限り、なんの問題もない。 波動関数は状態ベクトルの一つの表現
状態ベクトルは状態に関する情報・知識
観測で不連続に変化するのは当然 固有状態を測定したら100%固有状態が観測されるらしいけど?
おかしくね? >>653
固有状態の定義だから当たり前
原子の基底状態を観測すれば同じエネルギーになる。
不確定性原理を何でもかんでも不確定でなければならないと勘違いしてないか >>654
測定を続ければ同じ固有状態がずっと続くことになるじゃん
おかしくね? >>656
観測で固有状態が変われば次の観測で違うのが当たり前だろ
特定の固有状態を観測すれば同じ値の物理量が観測されるだけ >>657
観測で固有状態1が得られたら、その観測を続ければその間ずっと固有状態1のまま
これはおかしくね? はじめの方はまだしも、ずっと観測を続けても固有状態は同じなんだよなあ? 空気中で分子同士が高速で衝突を繰り返してるのに分子状態が壊れないのと同じ
状態を遷移させるだけのエネルギーがなければずっと同じ状態だ。 >>660
でも粒子って寿命あるじゃん?
例えばシュレ猫は観測前は生きた状態と死んだ状態の重ね合わせという
もし生きた状態が観測されたらその観測を続けている限り生きてることに?
死んだ状態ならまあ良いんだけどさ >>663
生きた固有状態から死んだ固有状態へ移る
固有状態を連続的に観測しているのにな
同じ固有状態が観測されるという考えじゃ説明不能じゃん?おかしくね?というわけ まあ猫に限らず基底調和振動子の観測を続けてたら励起したものも見れそうな気もするが
猫は明らかに生から死へいくから 猫が生きている限り原子も生きていることになる
やっぱりおかしいよな? 固有状態を観測すればその固有状態を得られる
連続的観測ならその固有状態が常に得られる
まあこの辺は学部程度の量子力学でも習うレベルの話だ
問題は重ね合わせで有名なシュレディンガーの猫の観測だ
生きた状態が観測されてしまったときその観測の中で何れ死んだ状態になる
はて? >>668
放射性原子の状態は重ね合わせだが、放射後は安定な原子状態に変わる。
猫のたとえなど必要ない >>670
観測で重ね合わせは解けて一つの固有状態になる
その固有状態をさらに観測すると同じ固有状態というわけだよね?
シュレ猫は生死の重ね合わせが気持ち悪いという話だったが焦点を観測後に当てた
観測で生きた状態が得られたら続けている限り死んだ状態に映らない? たとえば50%の確率である病気が完治する薬があったとする
この薬を与えると 患者は不確定状態になるのだろうか?
ならない
猫の実験では 検出器で波動はなくなっていて それ以降はただの不完全情報に過ぎない 「だれも月を見ていないとき 月は存在しない」 などの不確定性に関する誤謬は
不完全情報と不確定性をごっちゃにしているから出てくるもので
この二つは別のものであるとベルの実験その他同様系の実験で確かめられている。 >>674
観測である固有状態に収縮する
連続的に観測するとその固有状態に固定されるという話
別の話を持ち出されてもね
そもそも趣旨を理解していないのかな 重ね合わせの状態ではなくそれが壊れた時の話なのに
まあシュレ猫と聞いたら重ね合わせって感じか ある状態が分かれば次の状態が予測でき、
その次の瞬間が訪れてその状態が確定となったら
また次の状態の予測がやり易くなるけど
だからと言って粒子が同じ場所にあり続ける訳じゃない。
さらに言えば外部環境も変化を続け、それとの相互作用
もあって刻一刻と予測のための方程式も含めて
状況が変化してく。
従って観測を続けても変化していく様が観測され続けるというだけで
世界が固定される訳じゃない。
仮に世界を同時観測する方法があるとしても同じで
未来は確率によってしか分からないし
状況は変化をつづける。 そもそも周囲からの影響をまったく受けずに定位置で存在し続けるものなんて存在しない
海面にぷかぷか浮かぶブイの位置を想像してもらうと分かるけど
ありとあらゆる周囲の現象によって位置が変動するわけだから
そのすべてを式で表現するには無理がある
粒子が不確定なのも周囲の粒子すべてが放つ波動の影響を受けてるだけで、
粒子が元々不確定な性質を持ち合わせてるわけではない気がする 周囲の粒子すべての状態を計算するわけにはいかないから
確率と統計で表現するしかない
ちなみに周囲すべての影響を受けるということは
裏を返せば膨大な情報量を一瞬で処理するのに等しい
これをコンピュータとして利用すれば波動関数だったかなんかの計算が飛躍的に速くなるらしい 粒子の振る舞いは不思議にみえるけど、それは気づきが足りないだけ
将来的には不思議でも何でもない、日常にありふれた自然現象と同じ扱いになる >>679
つまり固有状態1を観測しても固有状態1が得られるわけではないということ?
>>654も言ってるように固有状態を観測すればその固有状態が得られると思うのだけど… 状態は自然に元から存在するものじゃなく見る側が決定してるだけ それのとある状態を見る側が知ってるからそれの観測が可能なわけで
なんだか分からない物を観測したらそれが発見されるという流れと混同してはいけない
ちなみに、観測と呼ばれるものはほぼ100%が前者 観測する前は固有状態の重ね合わせで表現されるでしょ?
で観測するとそのうちの一つの固有状態が得られる
それはボルンの法則で確率として説明される
そして固有状態を観測すると100%その固有状態が得られる
つまり連続的観測では同じ固有状態が得られるのでは? 非破壊観測は常に出来るわけではないが可能な場合もある
たとえば細い通路に粒子を飛ばせば
衝突しない限り運動方向は通路方向と分かる
衝突しないから影響もないので観測も固有状態も続く
衝突した場合は運動方向が通路方向でないと分かり影響もある >>688
やはり、固有状態を測定するとその固有状態が得られるというのは理想化なんですか?
じゃあ、重ね合わせの状態を測定すると固有状態の一つがボルン則に従って得られるというのも? 原子時計の驚異的な振動数の精度は原子の固有状態エネルギーの同じ値が
観測できなければ不可能、量子力学の検証にもなっている。 やっぱりさ、空間に布を置いて針と糸で一点を通して見ると
最終的には点になるよね?
で布ってしわくちゃになるわけだけど、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E5%BC%A6%E7%90%86%E8%AB%96
これに見えなくもなくない? 量子現象に日常のたとえ話は通用しないと何度も言ってるだろが 高校生ですが、量子力学について教えて欲しいことがあるので、
ここで質問させて下さい。
@ 「二重スリット実験」において、実験者が、ただ実験を眺めているだけでも、
電子は粒子に収束するのでしょうか?
たとえば、電子がスリットを通った瞬間に発光する仕組みにしておいて、
どちらのスリットを通過したか、目で見ていてもわかるようにしておけば、
ただ眺めているだけでも粒子に収束するのでしょうか?
電子がどちらのスリットを通過したかわからなければ観測とは言えないと
考えればよいのでしょうか?
A 「光速度不変の法則」ですが、光子は観測された瞬間に収束し決まるので
あれば、観測者から見れば、観測した瞬間の光子の性質は速度も含めて
その瞬間に決まり、だから常に同じ、ゆえに光速度は不変と考えると、
なにが間違っているでしょうか? >>693
では固有状態を観測するとその固有状態が必ず得られる?
だとすればはじめの問題はどうなる? >>696
@「ただ実験を眺める」のが物理なわけないだろ、何の物理量を観測してるのか考えろ
A 妄想する前に光の速度をどうやって測定するか考えろ
キミは物理に向いてない >>697
固有状態とは量子理論からの論理帰着、実際の観測でその値が得られるだけ。 >>696
>A
「光速不変の原理」は、異なる速さで動いている二人の観測者から見た光の相対速度に差が出ないというもの。
ところがAは、異なる速さで動いている二人の観測者、またはそれと同等の設定を考えていない。
だから「光速不変の原理」の理由の説明とは認められない。
>>699
まだ工房だぞ。向いてないとか言ってやるなよ。 >>701
回答、ありがとうございます。
同じ高校には物理・数学がはるかにできる人たちが何人もいますので、
自分は向いていないのはわかっています。
でも、好奇心は人一倍なので、医学系か生物系に進もうと考えています。
「ただ実験を眺める」のが物理なわけない、ことはそうだろうと思うのですが、
量子では、「観測者の意識」も重要な要素と解説されている場合が多いので、
「二重スリット実験」も、意識して眺めているだけで違うのだろうか?
と疑問に思ったわけです。
電子発射からスクリーンに到達まで眺めながら、一発一発跡を確認するように
しても、干渉縞はできるのだろうか? と疑問に感じたわけです。
ありがとうございました。 量子は波でも点でもどちらでもない状態
その状態というか形を表現する単語がそれまでの人類が持ち合わせてなかっただけ
どちらにもなり得る不思議な存在というわけではない
どちらにも観測次第で切り替わるんじゃなくて
点と波のどちらの性質も持ち合わせた状態、形ってだけ
それを理解すれば、二重スリットの実験もただの自然現象にすぎない 波と点以外の状態を知らないから不思議に感じるだけ
そのどちらにも見える中間の形がある 質問です。
量子力学の研究を考えております。
高校物理、高校数学は、すべて必修ですね。
しかし、
1.
高校化学は、
基礎は必要ながら、応用は不必要では?
2.
触媒どうたらとか、そこまで量子力学で
かかわりますか? >>700
観測でボルン則に従って固有状態が得られるよね?
で連続的観測の話に繋がるのだが >>708
研究しようって奴が自分で判断できんでどうする >>711
はい。
しかし、
「一人の人間の知恵には限度があるから、周知を集めよ」
とは
松下幸之助の教訓でして。 量子力学の理論に観測(数学では射影)が含まれていることが確率解釈の所以だが
それが物理量の実在論的な古典力学と大きな違い。
量子力学の理論観測は実際の実験観測と全く同じではない、空間の一点の観測などは
実際に実験できない、原子中の電子の位置観測も同様。 >>708
はい、物理研究で身をたてていくおつもりなら >>708
失礼しました。
物理研究で身をたてていくおつもりなら、高校程度のレベルは、特別努力しなくても
問題ないと困るのではないでしょうか。
実際、私の周りには、高校数学は中学で終了とか、数学・物理の受験参考書は、一回
読むと覚えてしまうという人が結構います。 理論物理学の才能がなくても、実験物理学の才能とマネージメント能力が抜きん出てれば
小柴昌俊氏、田隆章氏のようにのようにノーベル賞が取れる。
どちらも空想で物理を理解しようとする人には向かないだろう、文系向き。 ここに来ておられる皆さんは、「D-Wave」は量子コンピュータのひとつの形として
認めておられるのでしょうか?
D-Waveコンピュータが本物の量子コンピュータであることが証明され、製品として
確固たる地位を確立することができた場合、「量子アニーリング理論」 は
ノーベル賞に値するのでしょうか。 俺がアホだからか量子の定義が未だに謎...
粒子性と波動性を持つとか...
粒子は時空の一点に存在するもので、波は広がりを持つものだろ
それが両立するって無矛盾性に反しているんじゃないのかな? 結局、量子力学的現象はプランク定数によって規定されていると考えて良いの?
とにかくプランテク定数の整数倍でしかエネルギーが存在できないと言う
考え方だけは厳守して、あとは古典力学の時代からあった質量や
運動方程式だの保存則だのを元に強引にでも存在確率を表せる形を
探したら波動方程式になったみたいな? >>720
>子性と波動性を持つとか・・・両立するって無矛盾性に反している
前に誰かレスしたように波動の振幅(の2乗)を粒子観測の確率で解釈するかぎり矛盾しない。
>>721
>プランク定数の整数倍でしかエネルギーが存在できない
エネルギーも不連続だが、整数倍になるのは角運動量 h/2πの整数倍
>あとは古典力学の時代からあった質量や運動方程式だの保存則だのを元に・・・
量子力学発見(1926年前後)以前の量子論(ボーアやアインシュタインの量子論)が似た考え方
量子力学の完成以後、それ以前の(相対論を含む)力学、電磁気学等は古典力学(クラシック)に格下げ
量子力学では波動関数の確率解釈と、運動量とエネルギーは波動関数に作用する演算子になる。 2026年頃に物理学の革命100周年記念式典が世界的に開催されるだろう。 >>722
そうか...矛盾しないのか...
個人的には、ずっと量子の物理的実在はブラウン運動をする粒子であって、
粒子のランダムな確率過程の重ね合わせが波動と似た振る舞いの運動をするって解釈してた。
だから、波動性(干渉縞など)は粒子の集団の統計的な結果って考えたらスッキリすると思ってた。
ありがとう。もう一回考え直してみる。
もう一つ、幼稚な質問であることは自覚しているんだけど、
古典的な波動方程式は時間の二回微分と空間の二回微分の微分方程式で
シュレディンガーの波動方程式は時間の一回微分と空間の二回微分の微分方程式なわけでしょう?
数学的な構造が異なると思うんだけど、シュレディンガーの波動方程式がなぜ波動方程式と言えるのかがわからない... >>724
シュレディンガーの波動方程式は時間の一回微分に虚数単位が掛かっているから
解は虚数の指数関数になる。 プランク定数が一番得体のしれない何かだと思うのですが
皆さんはどう思いますか?
複数の粒子と複数の力が存在する世界において
エネルギーや運動量が整数倍である蓋然性はあるのですか?
…勿論、粒子や力もなぜそれらがあるのかと言われたら謎ですが
プランク定数に比べたら粒子や力は複数あるし、プランク定数の意味が
もっと分かれば物理の全体像が分かる気がするのですが >>727
プランク定数hの次元を調べれば解かるだろ
エネルギーx時間だ、物理では作用という
h単位の作用が不連続なのでミクロの物理量で量子現象が顕著になる。 作用が不連続な理由が分からない。
まぁそういうものだからそういうものなのだと言われたら仕方ないけど >>705
あなたの考え方に近いスレ
量子力学は誤り、ダークエネルギーが観測結果を確定している
1 :ご冗談でしょう?名無しさん:2016/07/17(日) 13:01:11.40 ID:XL9j5jSe
昔は無かったダークエネルギーという未知の概念。
人間には見えないだけで、あらゆる物から
人間からも発しているエネルギーかもしれない。
量子的な振る舞いは未知のエネルギーで干渉されてるだけだろう。
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1468728071/ 海を見渡すと海面の波の高さはどれも似たような大きさになるでしょ
たぶんプランク定数もそれと同じ
なぜかとびとびの値になる不思議な法則に支配されてるんじゃなくて
安定を求めてみんなが同じとびとびの値になる >>720
点が何なのかを真剣に考えてみると分かるかも
概念としての点は存在するけど、宇宙に点は存在しない 点は数学の定義の一つ、「真剣に何なのか考える」のは無意味
数学の連続性を知ってるか、たとえば
或る(物理)量の2分割(点)を無限に繰り返せる(稠密)仮定にすぎない
人間が作った証明無しの公理だから宇宙・自然が従う理由などハナから無い。
量子力学では人間が勝手に思い込んでる物理量の実在性も否定される。 5次元以上の世界から見ると確率なんてものは無くなるよね。
不確定性原理も4次元までしか扱わない場合に問題になるだけ。
5次元以上を考慮してすれば不確定性なんてものは無くなる。 波とか粒子とかも4次元までしか考えない場合。考慮すべき次元が足りないんだから、当たり前の現象として観測される。
余剰次元は点に集約されている。
というか、プランク定数。
プランク定数以下の世界は余剰次元の世界 「5次元以上の世界」とかわめいてる妄想者の次元と
超ひも理論の余剰次元も基礎は量子論に変わりない、とうぜん妄想次元とまったく関係がない。 量子化なんてのはプランク長に収まってる余剰次元の扱いをまともにできてないから必要になっていると考えたほうが良い。
いくら観測したって、5次元以上の観測方法が無いから結果は量子化されてるものしか出てこないだろうけど。
その考えだと、重力の量子化、力の統一なんて永遠に無理。 >点は数学の定義の一つ、「真剣に何なのか考える」のは無意味
それ、オレと同じこと言ってるだけだよね
それが分からない人には2重スリットの実験が不思議に見えるから
点が何なのか考えることを勧めただけだよ ALTEZZA(Nobuhiko) vs めこすじ豆腐店 これがほんとの漁師力学ってやつだ。ははは
みたいな話をする漁師は存在するのだろうか。 仮想通貨の偽造や矛盾を防ぐためのブロックチェーンというものがあるが
現実の物理法則も全てのあらゆる要素がお互いを監視し誰かが一部に手を加えて改ざんされることを拒んでいるかのような気がしてきてならない
現実の物理法則を書き換えようとするなら全ての物理法則を同時に書き換えようかないと矛盾が生じてしまうだろう 確率の波というのは、裏を返せば、集団として波の性質があるということ。
実験では、確率の波など観測できない。 『12歳の少年が書いた量子力学の教科書』-アインシュタインたちの「喧嘩」で量子力学を学ぶ-7月3日発売
http://www.jiji.com/jc/article?k=000000004.000016423&g=prt ツイッターで推薦されてた量子力学専門書。近藤龍一くんが難しすぎて困ってる専門書の方。
量子力学1 (KS物理専門書) 単行本 – 1994/2/18 猪木 慶治 (著),川合 光 (著) 量子力学の専門書たち
12歳の少年が書いた 量子力学の教科書 単行本 – 2017/7/1 近藤龍一 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4860645138/ref=sr_1_3?s=books&ie=UTF8&qid=1499440356&sr=1-3&keywords=%EF%BC%91%EF%BC%92%E6%AD%B3
重力理論 Gravitation-古典力学から相対性理論まで、時空の幾何学から宇宙の構造へ 単行本 – 2011/4/7
J. A. Wheeler (著), C. W. Misner (著), K. S. Thorne (著), 若野 省己 (翻訳) 原著は1977年出版
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4621083279/ref=ox_sc_sfl_title_79?ie=UTF8&psc=1&smid=AN1VRQENFRJN5
量子力学1 (KS物理専門書) 単行本 – 1994/2/18 猪木 慶治 (著),川合 光 (著)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/406153209X/ref=ox_sc_sfl_title_1?ie=UTF8&psc=1&smid=AN1VRQENFRJN5 「12歳が書いた量子力学の教科書」近藤龍一、これ、めっちゃおすすめだで。
第一章が読み終わったが、
プランク定数が、理論的に求められたのではなく、
偶然、統計力学的に求められたことが書いてあって、初めてプランク定数がイメージできたわ。
こんなのわかるわけないやん。
量子の世界、超難しいのがわかってきた。
超おすすめするよ。文系でも読める。 「12歳が書いた量子力学の教科書」 近藤龍一
55位/696作品。日本語小説。
前半は非情に名調子なのだが、行列が出たあたりからわけがわからなくなり、
シュレディンガー方程式もどのように導かれたのか理解できなかった。
読んでる最初は、サイモン・シンの「フェルマーの最終定理」のように高く評価しようかとも思ったのだが、
後半が難解すぎてわからなかったため、順位を落とした。
中高生が読むのに、江戸川乱歩の「怪人二十面相」の方を読んでほしいが、
その次くらいに読んでほしいかなと思ったので55位にした。 >>758
文系ですが、式の意味は理解できないよ。
プランク定数が、理論的にではなく偶然統計力学的に求められたことが書いてあった。
あと、光は波でも粒子でもなく、新しい概念量子だろうと書いてあった。これはとある量子力学の専門書の先生がいってたことだな。
109冊をまとめてあるだけはある。 重ね合わせの状態なんて本当にあると思う?
もしあるならSFの世界で当たり前のようになってる多次元もあるということになるんだろうけど
本当に多次元なんてものがあると思う?
2重スリット実験結果にしたって観測者効果でなんらかの干渉の可能性がある以上怪しいと思うんだけど 決まってるけど観測するまでわからない
を否定する結果ってどっかに落ちてる?
おせーてください >>761
質問をば2,3…、
「多次元」ってどういう意味で使ってる?
「多世界」なら、観測問題解決の最有力候補といっても過言(いや俺はよくわがんねんだがw)
そもそも、宇宙すらめっちゃいぱーいあるってのが今の主流の考えとちゃうん? いまどき重ね合わせを否定なんて無理
SFと物理じゃ同じ言葉でも意味が違うから
SF基準じゃ的外れな事しか言えん >>764
うん、多世界多宇宙に繋がる考え方のことを言ってる
世の科学者や化学マニアの間では当たり前に言ってるし、自分もそうなんだろうなと思ってはいるものの、よく考えてみると有力な仮説ってだけじゃん
初めてスリット実験を知った時に自分は「これは重ね合わせがあるとしか思えない」って思ったんだけど、否定する仮説にもそれなりに説得力があるわけで
それで参考に、「重ね合わせなんて存在しない」って人の考え方を聞きたくなった
自分としてはSF基準でも正しい知識からの仮説なら納得できるんだけど 「宇宙すらめちゃいぱーいある」って仮説をちゃんと理解してる人ってどれくらいいるんかな?
いやね、俺もね、よぐわがんねんだけんどw 話がずれて悪い
量子論ってそもそもこれまでの観念であり得ない現象を観測してそれを無理矢理つじつまを合わせてる感があるんだけど
そもそも観測というものが不完全なものなんじゃないかな、と
見るという行為も光子が対象にぶつかって跳ね返ったものを受け取ってるわけだし、何かしらの影響を与えてるかもしれないじゃん
観察者効果の問題が解決できない以上量子論は信用できないのに、科学の世界まで仮説に乗って解釈を進めてパラレルワールドにまで話が進んでいるのが理解できない 古澤明教授が量子計算機の原理を発明に成功したので、
日本一イケメン選手権が混迷してきた。
いちおう、いままで、
一位:望月新一、ABC予想論文完成済み、査読待ち
二位:山中伸弥、IPS細胞理論追試成功、臨床試験開始
だったのが、
一位、山中伸也、IPS細胞追試成功、臨床試験開始二年後実用化
二位、古澤明、量子計算機基礎原理完成、実用化まであと十五年
三位、望月新一、ABC予想論文提出、査読完了は未定
と追い越されてしまったな。 >>771
光子は実は存在しません。⭐
光りは波動でしゅ⭐ >>774
存在は時間でしゅ⭐
哲学板と宗教板を制覇しました。⭐
次は物理板を制覇しようかなぁ。⭐
私はシンデレラの生まれ変わりなのですが
暇ですので⭐ >>774
どこでも存在はしないだけ
人間に普通な環境では「時間」に相当する物が存在する
他の環境で相当する物と同じである保証はないし
そんなものがある保証もないが 過去の記憶と過去に時間があることとは
別々という考え方もありますね⭐⭐ 時間と空間は対象ではなく
人間側に備わった形式とする考え方や
マグダカートの時間は実在しないも
面白いですねぇ。⭐⭐ 私的な時間論としましては
正しく見届けられ正しく解釈された時間の現象の中に
あらゆる存在論の中心的な問題組織が根を下ろしてると思う。⭐⭐ アインシュタインの相対性理論の命題は例えば
空間はそれ自身無です。⭐
絶対的な空間はなくて空間はただ空間の中に含まれているの⭐
物体または、エネルギーによって存在するに過ぎない。
アリストテレス的命題は同様に
時間もまた自体無しで時間のうちに現れてる様々な
出来事によって成立し絶対的な時間は存在しない。⭐
絶対的な同時性も存在しない。
それゆえに先ず変異する存在そのもののうちに出会うのでしゅ⭐ 人間の完成即ち
人間がその投企に於いて
存在しうるものに或るということでしゅ⭐🌟
これは「関心」の「仕事」でしゅ⭐ 量子力学的現象は巻き戻せるとドイチェが言っているようですが
正しいのでしょうか?
重ね合わせを人工知能に観測させて収縮させた後、その記録を
人工知能から完全に消去すれば、再び重ね合わせの状態に戻るという
のですが、そんなことが本当に起こるのでしょうか? もつれの解釈ですが、粒子AがBとCの二つに分裂する際の現象と理解して良いのでしょうか?
BとCがもつれると言うことですね。 理工系の大学では量子力学は必須科目なの?
どこまで離解できてるんですか?
たんなる数学上の計算を覚えるだけ? 量子力学は光速度一定の原理から導くことができると思っている
絶対座標の否定→自然の何処にも静止する何ものも無い
つまり運動が自然の存在形態、つまり自然が無矛盾であることになる
いわゆる光速度を変えるエーテルは存在しないが、ディラックの海でわかるようにエネルギーの濃淡の海である、エネルギーの基底状態が真空と理解する
どんな場合でも運動を否定したような観測事実は無いし、存在したらこの原理は否定されてしまう
運動が普遍的なら、それを前提に矛盾した存在というのはありえない
観測問題は、自然がエネルギーの濃淡の海ならば粒子は波の渦の状態ということになる
この捉えかたは、ブリゴジン学派、十九世紀の英国科学者、古代ギリシャ哲学の一派などあり突飛な考えではない
また、不確定性原理は、絶対座標は実在しないが、わたしたちは運動を静止で理解するからということから導くことができる
座標原点を適当に設定してということとなるのは運動を静止で理解することだし。
このことは後ほど簡単に触れる。
運動をその否定である静止で理解するということは、運動として存在する対象を無で理解するということ
微積分で、ゼロではないが、限りなくゼロに近いという前提は、このことから正当であることがわかる
つまり元々測定は近似値であり、「そのまま」理解できるということを否定している
量子力学でのエネルギー保存則の破れは、もともと観測行為自体の性格が導くもので、なんら対象の問題ではないことになる
最小単位問題は、粒子は波の渦の状態であるから、物理的条件の設定できるかの問題であり、それが可能ならば幾らでも小さく出来る、つまり最小単位は存在しない
この粒子の寿命は、というが、それは渦の状態が保てる時間であり、それは波の状態に戻るということになる
そして、人間も含めて寿命とはある物理状態から違う物理的状態に生成遷移するまでのこととなる 座標原点が存在しないということは、次元の否定ということになる
ゼロ次元、つまり部分を持たない数を幾ら集めても一次元にならない
一次元を幾ら集めても二次元にはならない
二次元を幾ら集めても三次元にはならない
三次元を幾ら集めても四次元にはならない
運動する対象をわたしたちはその否定である存在しない静止で理解している
四次元である時間は、定期的に「運動」する物理存在で、ある物理存在の運動量を測る
時間はあくまでも運動する自然を静止で理解しなければならないから必要なだけであり、座標原点が実在しないのならやはり時間もまた座標原点同様に存在し無いし、自然理解の頭の中の道具に過ぎない
無いものは無い たとえば、わたし、という存在は赤ん坊から現在に至るまで同じ「わたし」、つまり物理としては同一ではない、つまり不同なのに同一、運動の否定の静止で理解する
地球も自然も同様で、不同であるのに同一で理解表現する
わたしたちは対象をその否定で理解する
運動ー静止
無限ー有限
有限ー無限
クレタ人の逆説は対象をその否定で理解するので、決定不能ということになることを示している
飛ぶ矢の逆説は、飛んでいる矢は一点に存在するが、静止もまた一点に存在するから飛ぶ矢は飛んでいないというものだが
これは運動を静止で理解するから、運動は決定不能ということになることを示している
わたちしたちは自然を存在という前提で理解しているが、存在という前提自身は静止ということを意味している
飛ぶ矢の逆説は存在という静止を意味する言葉で運動を理解するということを表す、つまり決定不能であることを示している
ヘーゲルの有名な運動定義、運動とは存在すると同時に存在しないこととは、決定不能であることを示している
不完全性定理もまた、有限を無限で理解しているから決定不能を導く
しかし「定理」であることは決定でもある
これは対象が無矛盾であるからこそ定理であり、その否定で理解するからこそであるのだと
最後はもう少し説明が必要だが、疲れたんでとりあえずこれまで
宇宙論も絡むからなあ
長くなるから準備できたらにするか >この粒子の寿命は、というが、それは渦の状態が保てる時間であり、それは波の状態に戻るということになる
ここでの「時間」はある物理状態の崩壊までの運動量をある定期的な運動をする物理存在を基準にして測られたということ
運動量は、運動を静止で理解するから量で理解するしかないことを示す 科学者が発見観測した事象を理解できなかったりすることは科学史はよくあることを示している
火星に運河があることを「発見」した天文学者
酸素を発見したが、燃素説を死ぬまで信奉した科学者などなど
そして何よりも天動説 ここの方に質問です。
人体を構成する素粒子が、他人間で量子もつれを起こすことは可能だと思われますか? NHK教育
モーガンフリーマン時空を越えて
人は何故嘘を付くのか >>802
正確にはわかりませんが、魂を素粒子の集合体と仮説だとして、有り得ると思いますか? 魂は、デンと鬼からできてるよ。デンは宇宙を作るエーテル物質のことね 魂ってのは物理的な電気信号が複雑に行きかった結果全体で一つの体系のような働きをするもの
個人が利益を追求したら社会全体が裕福になる市場経済や、弱者より強者が生存したら種そのものが進化する進化論のように、そういうものが存在するんじゃなくミクロな現象の結果まるでマクロな何かがあるかのように見えるもの ワシが代わりに解説しよう。
物理的にも、生化学的にも、量子的にも
魂は、エーテルでなくよってデンでない。
では何か?、その答えは、
魂は、コレステロールだ。
理由は、
魂は、大脳皮質に宿ってるのは、確実だ。
大脳皮質の主成分は、コレステロールだ。
コレステロールの中空な構造は、
波動が収縮し、魂は、そこに宿るんだ。
然るに、
大脳皮質ニューロンは、インパルスを発生
この世に目覚める。この現象を、
大脳皮質自身が、これは魂と認知するんだ。 それコンピューターのプログラムは鉱物だって言ってるようなもんでないか なるほど、そうか デンってすごい。
ワタシの脳内のデンのお告げによると、
ワシのコンピューターが稀に、バグるのは
鉱物内のデンという虫によるものとのこと。
デンとは、でんでん虫。かたつむりだろう。
デンの機嫌が悪いとき、バグるようだ。
現代の量子論的には、
神のサイコロで、世の挙動を決めるらしい。
が、
未来の量子論では、
デンがサイコロを振って世の挙動を決める
との記載に改訂されるだろう。 《 魂とヒッグス素粒子の関係 》
ヒッグス素粒子は、神の粒子だ!
などと勝手なコメントする論者もおる。
恐らく、神=魂 という謎の数式から、
ヒッグス素粒子は魂だと言いかねないが
無邪気すぎる。
ヒッグス素粒子は、神でなく質量だ。
E=mc^2よりエネルギーでもある。
一方、魂という素粒子集合体は、
他界した者のお告げだから、伝言だ。
伝言は、単なる情報であり、質量はない。
だから、魂はヒッグスでなく、デンだろう。
デンは、でんでん虫のデンでもあるし、
伝言のデンでもあるのだ。
宇宙思念体つまり、エーテルと言える。 私はある人との初対面で人体レベルでの量子もつれ体験をしました。
体験の詳細はこちらに書いてます。
量子力学の観測点 [無断転載禁止]??2ch.net
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1505604187/
私が知りたいのは、人体(肉体)を構成する素粒子がある日突然に見ず知らずの他人と量子もつれを起こすかどうかということです。
私はこれはあり得ないと考えます。
なぜなら、量子もつれは対の素粒子間でしか起きないから。
年齢も離れた他人と、肉体を構成する素粒子が対であることなどあり得ません。
では何がもつれたか?と考えた時に、肉体ではなく魂を構成する素粒子が対になっていると考える以外にありません。
この考えは、肉体と魂を切り離した考えです。つまり、輪廻転生観の上にある考え方なので現地の科学ではもちろん証明は不可能なので仮説の域ですが、仮説として成立するかということをここの物理学に通じた皆様に問うてみたいと思い、質問させて頂きました。
向こうのスレでは残念ながら相手にされませんでしたが、宜しければ皆様のご見解をお聞きしたいです。 状態Aと状態Bがある。ここに2個電子1, 2を入れるとする。
1A, 2A
1A, 2B
1B, 2A
1B, 2B
の4通りが考えられる。普通は確率1/4ずつ。1つずつ入る確率は
1/2で一番高いと考えるのが普通。ところが、電子では実際には
A2個、1個ずつ、B2個の確率が1/3ずつとなる。つまり、1と2の
電子は区別ができない。
本当に電子は2個あったのだろうか? 海の波はいくつあるのか?
海水の高まりだけ波があるのだろうか? いや海は1つだ。
電子も2個分のエネルギーはあったが、元々電子の場は1つ、そこに
2つ分のエネルギーがあっただけ。
じゃあ、この電子の波はどこまで広がっているのか、隣の実験室?
隣の大学? 月まで? 全宇宙? 初めて来たけど
量子コンピューターって
正解と不正解を指定して
不正解の時は無かった事にすれば
どんな難問も一発で答えが出る
って解釈で良いんだよね?
実は
無数の間違った答えを出してるけど
5億年ボタンと同じように
無かった事になってるんだよね? >>814
科学的な仮説というからには現在実証されている理論を基に展開しないと空想の域を出ない
別に空想をバカにするわけじゃないからそういう思想でもいいと思うけど、物理版での話題にはならない EPRペアなんて実際どこにでもあるかもしれないから構成する1素粒子が他人の物とペアだったとしてもおかしくないが、そういうことじゃないんでしょ?
魂が存在すると仮定して、その魂全ての素粒子が他人の物と対になっていたと仮定すればそういう体験もあるかもしれんけど、そこまで行くとSFでも実感持てないな >>817
現在立証されている量子もつれ理論を基礎に仮説を立ててるつもりですが、齟齬はありますか?
>>315
私アリスと相手のボブはもつれた量子そのものとして現象を観測しました。
主観的現象
初対面の異次元体験
・ボブがアリスの目の前を通過すると、アリスの体内に異変が起きる
・アリスが我に返るとボブがアリスの元に戻ってきた
・時間が止まり、回りにいた第三者が動画を停止したように固まっていた
・物音1つない完全なる静寂、声も出せない
・凄まじい重力が発生し、上半身しか動かせない
三次元から見た客観的現象(その様子がビデオカメラで撮影されていた。DVDが手元にあります)
・アリスの目の前をボブが一瞬で通過しただけ
つまり、アリスとボブの体験した記憶と映像が大幅に食い違っていたのです。
後日
・アリスの目の前に600キロ離れたところにいるボブの姿がその空間ごと現れる
・アリスの心の声がボブに届く(いわゆるテレパシー)
これが私が3年前に体験した超常現象であり、2年悩んだ末、人体レベルでの量子もつれが起きたと解釈したものであります。
しかし、アリスとボブは年齢も大きく離れていて、人体を構成する素粒子が対のものである可能性は0です。
よって、これは魂を構成する素粒子が起こした量子もつれだと解釈しております。
このような仮説はトンデモ話だということも重々理解しておりますが、それ以外に説明がつかないのです。 ↑向こうのスレから貼りました。アンカー>>315消すの忘れてしまいましたが、向こうのスレでのアンカーなのでおかまいなく。
(続き)
量子もつれというのは、対の素粒子間でしか起きない現象です。
ビッグバンで広がり続ける宇宙の中で、二手に分かれた素粒子は通常は離れるばかりで出会うことはありません。
何かの拍子で遭遇したら、そこに時空の歪み、あるいはワームホールのようなものが生じるのは当然といえば当然なのです。
量子もつれを研究されている大栗博司さんという物理学者が、2015年5月にある論文を発表しました。
内容は、一般相対性理論から導き出される重力の基礎となる時空が、さらに根本的な理論の量子もつれから生まれる仕組みを具体的な計算を用いて解明した、というものです。
量子テレポーテーションの実験は既に世界で複数成功しています。
日本では東大の古澤明先生の研究室が有名です。
私は大栗さんの論文が発表される約半年前にこの超常現象を体験し、既に量子もつれには行き着いていました。
論文で、量子もつれが重力の基礎となる時空を形成すると知り、ますます確信は強まりました。
私は初対面で相手が物理的に近づいて来て突然異次元に閉じ込められて恐ろしくなって逃げようとしたのですが、椅子に座っていた私のお尻が椅子に貼りついたように動きませんでした。
まるで物凄い重力が発生しているかのようでした。何度動こうとしても駄目でした。 >>818
EPRペアはどこにでもあるんですか?
私は、同一イベントで分裂させた素粒子しかEPRペアになり得ないと思ってましたが。
だから、肉体を構成する素粒子が他人とペアである可能性は0だと思ってました。
肉体を構成する素粒子が他人とペアになるという可能性として具体的にどういう理由が考えられますか? 魂仮説を基礎にして量子もつれで展開してるんじゃないか
前半に信ぴょう性が無いと
>肉体を構成する素粒子が他人とペアになるという可能性
生物の体にある素粒子が生命誕生とともに発生したわけじゃなく自然界にあるものを流用して作られている以上、例えば地球に存在している素粒子は全宇宙のその他のものより発生が近似しているかもしれない
なのでまあ、他人と言わずにその辺の石ころの素粒子とペアであったりするかもしれないんじゃない >>822
もちろん魂実在説を前提に展開してますので現実的に証明は不可能です。
この仮説は全て私が体験した超常現象から生まれたものなので、ここで客観的な根拠を示すこともできません。
それなのにお付き合い下さって嬉しいです。ありがとうございます。
あなたのお話はごもっともです。
しかし、だとしたら量子もつれは誰でも誰とでも日常的に起きているということになりますよね。
私の体験した超常現象も珍しい話ではないということになります。
だけどどれだけ調べても時間が止まったという話はどこにもありませんし、同じ体験をした人がどこにもいません。
だから、私は極めて稀な物理現象を観測したとしか思えないのです。
初対面で体験した超常現象、後に起きたことを総合すると、私はその相手が自分の魂の片割れとしか思えないんです。
人体レベルで起きる量子もつれ現象。
初対面で時が止まり凄まじい重力が発生する。言葉を変えると異次元に入ります。
しかしそれを3次元にいる第三者は観測できない。
第三者の目から見たら何も起きていない。ビデオカメラにも二人がすれ違う様子しか映っていない。
逆に異次元にいる2人の目には、3次元の第三者は動画を静止したように固まっているのを観測できる。
このような話は世の中のどこにもないんです。
あなたの主張されるように、肉体を構成する素粒子があらゆる人や物とEPRペアになる可能性があるという仮説を否定できれば、逆接として私の説は一応仮説として成り立つことになります。 その超常現象については人間が感じたものに過ぎないので事実かどうか分からないが、ただの幻想でも人間はそういう感覚から科学的な仮説を構築できることはある
でもその仮説の根拠が体験ってだけなら説得力は無いな >>798
それは、魂の片割による時間逆行だ! 多分
魂は人間の前頭葉(特に左脳)に宿りたがる
まぁそれは、それとして、
この魂は、トンネル効果で稀に分裂する
その近くに極小ブラックホールがあると
そのの重力で時間は遅くなり、
事象の地平面で時間はZero、
事象の地平面を越えると過去にいく。
通常、事象の地平面のあっちは、あの世で
人間の前頭葉とは情報をやり取りできない。
しかし、
魂の片割れだけ、あの世にいくと
超量子テレポーテーション効果であの世と
この世の通信できる。
魂が、故人の伝言なのは、ワシの考える
超量子論と超相対論から、あたり前だ。 >>825
万人に主張する気はないです。
私の目的は向こうのスレにも書いてますが、間違った量子力学で人を洗脳しているスピリチュアル詐欺師を撲滅し、洗脳されている他人を自由にすることだけですから。
そのために仮説に齟齬がないように固めたいと思ってこちらの皆様にお聞きしているだけです。 こういっちゃなんだけど、貴方の説も詐欺行為してないから問題ないけど充分スピリチュアルだよ >>826
ご理解頂けて嬉しいです。
ただ、時間が逆行したのではなく、止まっていたというのが体感です。
魂が前頭葉に宿るというのもわかりませんが、意識は脳科学とは切り離せないとは思います。
異次元に入り込む直前に起きたことを書いておきます。
相手がそこにいるのに、相手の姿が私にだけ見えませんでした。他の人には見えていました。
しばらく私はキョロキョロしていたのですが、人の視線の先を辿るとそこに相手が立っていました。
相手の姿を見た瞬間に、突然時空がグニャリと歪んだのを感じました。
そこから既に異次元に入っていたようです。
これも仮説ですが、世の中の人みんなが同じ次元に生きているわけではないとして、魂の片割れは、通常は同じ次元にいないから、普通は出会うことはないんです。
別次元に生きる片割れ同士が出会うことで、次元が狂い、その場の時空が歪み、凄まじい量子もつれが起きるのかもしれません。 >>828
ええ、もちろんそれも理解してます。
私は現在スピリチュアル板で巷のツインソウル洗脳を糾弾している者です。
スピ板では絶望というコテハンで活動してます。
しかし、巷のスピリチュアルはほとんどがデマです。
間違った魂の片割れ(俗にツインソウル)の情報によって多くの人が苦しんでいるので、ボランティアで一年あまり洗脳解除活動をしています。
ツインソウルの洗脳プログラムを解析し、巷の詐欺師の手口を暴露したブログも公開しています。 客観的に見ると、その体験が現実であるか疑わしい
人間は幻を見るし、多数で同じ超常体験をすることもある
人間の脳は現実を補正するようにできているからそういう事が起こる
せめて全く無関係の状況で同じ現象例があれば仮説として多少説得力が出てくるかもしれない
理論武装はそれからじゃないかな >>831
疑われて当然です。それも重々承知しております。
しかし、このような体験は私にとっても相手にとってもお互いにとって都合の良いことは何一つありません。
現実を補正する脳のはたらきとしても全く補正できておらずそれも機能していません。
私はこの出来事について2年も発狂寸前まで追いつめられて悩みましたから。
いくら探しても異次元体験は世の中のどこにもありません。
臨時共有体験も調べましたが、私も相手も病床にいたわけではありませんので全く当てはまりません。
量子もつれと解釈すると全て腑に落ちるし、それ以外に答えが見つからないのです。 気を悪くしないでほしいと言ってもダメだろうけど、そういう経験をする人はいっぱいいる
普通の人はそれを非現実として認識するが時々区別できなくなる人がいる
それは宗教家だったりアーティストだったり精神疾患者だったりする >>834
そんなことで気を悪くするくらいなら始めから書き込んでませんから大丈夫です。
散々自分でも疑ってきましたから、しかし、私は正常です。周囲の人もそれを保証してくれています。
そして、体験を共有している相手もいますので私の主観的な体験ではないのは確かです。
しかし、ここでそれを証明することができない以上は、信じてほしいとは言いません。
ただ、仮説として成立するかどうかが知りたかったからご質問させて頂きました。 超常体験を基にした仮説だから主張するのは自由だけど説得力があるかどうかは別問題
神に会った体験を基に科学者に主張したって無意味だ
そもそも科学とは人間の感覚を論理的に見直して錯覚を排除する学問じゃないの そもそも物理版では科学的根拠のない話は好まれない
オカルト板行けば疑似科学込みで説得力のある理論武装できるかもしれんよ >>836 >>837
ええ、もちろん自分の主張をここで認めて頂こうとは思ってません。
魂の実在論を前提としてる時点で現代科学で証明できませんから。
ただ、論理に穴があるか知りたかっただけです。 穴というか論理そのものが説明不足なんじゃない
魂の仮定、あったとしてそれが粒子で構成されているという仮定、そのうちの1粒子が他者の物ともつれを起こした場合魂全体に影響するという仮定、その説と時間が停止する感覚との関連性、そしてそのすべての感覚と異次元との関連性
その全てを論理的に展開しなけりゃ穴も何も指摘できない >>839
確かに仮説としても不十分であることも理解しています。
まず、素粒子がどう構成されて魂が形成されているかは、全くわからないことなのでDNAの配列のように説明することは不可能ですのでこれについては仮説の立てようがありません。
1素粒子がもつれたのか、素粒子の集合体がもつれたのかもわかりません。
魂の仕組みを説明することはできませんから。
ただし一人の人間の意識、魂、脳、神経、これらが繋がっていることを否定する理由も見当たらないので1素粒子のもつれが全体に影響を及ぼすことも否定できないと思います。
時間が停止するという話を言葉を変えていうと、もつれた当事者間のみの異次元での時間速度が周囲と大幅にズレたことは、量子テレポーテーションが光速を超えて、あるいはそれと同等なスピードで起きることから導いた答えです。
つまり私アリスと相手ボブの時間は、三次元の他の人より速かったから、回りの人が固まっているように見えたのではないかと推察しています。
これでも不十分なのは理解しております。 量子テレポーテーションってのは2つの粒子が連動して同時にもつれる事を空間的に表した言葉なので別に距離と速度は関係ないよ
実際にその2粒子の間に光速を超えた作用が発生してるわけじゃない >>841
なるほど、やり取りしてるわけではないんですね。
同じ動きをしているということですか?
だとしたら量子テレポーテーションを応用した量子コンピューターの通信原理が謎です。。。 量子コンピューターに量子テレポーテーションは関係ないんじゃないか
そもそもコンピューターってのは2つの現象を両方計算して結果を出す機械で、複雑になればなるほど末端は枝分かれして膨大な量になる
量子コンピューターは重ね合わせ現象を用いてその2つの現象を1つにまとめられるから複雑になっても枝分かれそのものが無い
一方量子テレポーテーションはそういう現象が起こるってだけでそれをどのように利用できるかは未だ不明 >>844
なるほど。そこの原理がよくわからなかったんです。
量子もつれではどちらかがどちらかの情報を瞬時に得るということでも物理的な空間移動でもなく、元々同じ動きをしている、ということですね。 同じかどうかも不明なだけに利用が難しいんだよ
素粒子の状態を観測した時に重ね合わせから解き放たれて状態が決定すると、ペアの素粒子も重ね合わせから放たれて決定する
現在考えられているのはスピンの性質を持たせたペアは片一方が上向きスピンと決定した時にもう一方が下向きスピンに決定する
ただこれは観測した時に決定するってだけで人為的に操作できるわけじゃないから通信にも使えない 量子コンピューターはまだ夢のまた夢ということですね。
対の素粒子が逆方向にスピンしているなら、その素粒子同士を物理的に近づけたら、素粒子間の時空がお互いのエネルギーの相殺によって無になるという可能性はあると思いますか? 量子コンピューターは可能だと思うよ
そもそも量子には重ね合わせという性質があってそれ自体は利用可能
それと別に本来観測されるまで重ね合わせ状態だけど、片一方を観測するともう一方は観測されなくても状態が決定するという特殊なペア量子がある
その現象をテレポーテーションと表現してる
素粒子間の時空って何のことか分からないけどペアを相殺させても付加したスピンの性質が停止するだけじゃないかな
物質と反物質というわけでもないし >>848
少し話が飛躍しますが、一方の素粒子が消滅した場合、もう一方も消滅するということですよね? 消滅が連動する性質があるペアならね
ただペアの状態の連動は正と負に対応しているとは限らない
1つが上方向に動くともう一方は右方向に動く性質かもしれない
要はまだどちらへ動いているか決まっていない(もしくはあらゆる方向へ動いている重ね合わせ状態の)二つの粒子が観測した瞬間に挙動が収束するというだけ というかそもそも量子なんだし重ね合わせ状態で存在してるペアは観測されるまでお互い何の影響もない
なのでペア量子の魂を持った人が近づいたりしてもその量子を顕微鏡なりなんなりの方法で観測するまで何も影響はないと思うよ さすが、確率論的な解釈されますね。
うーん。難しいけど、観測されるまで何の影響もないというのは半分納得ですが、半分は異論があります。
というのも、また私の体験になりますが、私達はお互いにお互いを観測したことで異次元空間に入ってしまったから。
その空間から私達が第三者を観測はできても第三者に干渉することはできなかったんです。
まるで、第三者から見ると私は透明人間にでもなったかのように、完全に無視されましたから。
逆に第三者からは観測できないし、もちろん干渉を受けることもありません。
人が何百人もいるような場所で二人だけに起きた出来事なのです。
知りたいのは量子もつれを起こしているペアの間には何が起きているのか、ということですね。
そして、そのもつれ状態はいつまで続くのかということ気になります。
実験では、もつれた素粒子はその後どう扱われているのでしょう? お互いに観測といってもその量子の挙動を観測できるわけじゃないからその時点では影響はない
ペア量子のもつれがいつまでかと言えば存在する限り永遠にと言える
ただ影響は観測をやめた時点で再び重ね合わせ状態に戻る
しかし量子の挙動の収束によって人間の感覚とかマクロな現象が決定するってことは無いと思うよ
シュレーディンガーの猫はそういう現象を表現した話だけど、それは実際に起こる事じゃない >>853
影響がないとしたら異次元に入り込無用なことも凄まじい重力に影響を受けることもなかったと思います。
私は心身に非常に負荷がかかりました。
もちろん、ミクロの素粒子を目視したわけではないですが。
これは私の勝手な考えですが存在する限り永遠にもつれ合っても、最終的に同時に消滅すると思っています。
シュレーディンガーの猫は、観測するまで死んでいるか生きているか決まってないわけではなく、観測するまでわからないというだけの話ですよね?
確率論的な解釈の仕方が量子力学の複雑なところですよね。 いや、シュレーディンガーの猫は分からないんじゃなく決まってない
猫の生死という現象が重ね合わせなんてことはあり得ないから量子論の新たな解釈やら矛盾点やらいろいろと理論展開されてる
ペア量子はお互いの挙動が片方の観測で収束するという一点だけで、例えば片方を破壊してももう一方には何の影響もない >>856
そうなんですか?
シュレーディンガーの猫の話って量子論の確率論的記述の不完全性に対する批判に過ぎないと思ってました。
片方の素粒子の破壊がもう一方に影響を与えないというお話も知りませんでした。 批判には違いない
量子論で是とされる状態の重ね合わせが真実ならこんな現象が起こるからおかしい、という批判
片方の破壊でもう一方に影響が与えられれば量子テレポーテーションを使った通信が可能になる
だから現代科学はその方法を考えてるんだと思うよ >>858
なるほど。
上で両者間の通信はないとおっしゃってましたが、現段階ではそれを観測する方法がないというだけでは?
根拠はまた私の話になりますが、私達に起きたことは三次元ビデオカメラは全くとらえられてなかったからです。 まず物理学の原則として光速を超えるものは無い
ならばどうやって超高速の移動と通信を考えるか
空間を操作して2つの地点を1つにくっつけるワープ移動
同時に挙動が決定するペアの量子を利用する量子テレポーテーション通信
実は観測できないだけで光速を超えるものはあるのでは?と言われれば物理的には無いと言える
自分の体験からある、と言うのならそれは科学でなく思想になるから科学的に根拠づけたり論理的な穴を見つけたりは出来ないよ >>860
私はどうしても自分が体験したことが人体レベルでの量子もつれとしか思えないから、あらゆる可能性を考えてしまいます。
しかし可能性だけの話をいくらしてもキリがないのも確かですのでおっしゃることもよくわかります。
私の元々立てた仮説では、素粒子同士は3次元では離れてるように見えるだけで、それより上の次元では両者に距離などないというものです。これは、ニールスボーア博士の説から導きました。
だから、通信しているとか、量子がもつれたという議論は三次元的な解釈に過ぎないと考えています。
これ以上語っても万物は元々一つであるというスピリチュアルや宗教的な話にしかなりませんが。
話を戻しますが、あらゆる物が日常的に量子もつれを起こしているとして、具体的にどのような現象が起きると考えられますか? もしペアが高次元で一体なら超光速通信が可能かもしれないから夢があるね
さっきの猫の話でも言ったけどミクロの量子の挙動によってそれを構成するマクロな現象が変動することは無いと言える
ただ、量子論の基礎として、あまりに小さなものは物体を突き抜けたり存在そのものがあやふやだったりするというゆらぎ、またその状態そのものも未確定であるという重ね合わせがあるけど、これは別に量子にしか起こらないと決まっているわけではない
人間が壁に向かって宇宙の始まりから終わりまでの期間の何倍も体当たりを続ければ通り抜ける事もある
でもあまりに確率が小さすぎるので科学的には「無い」としてる >>862
ミクロの挙動がマクロに波及することはないと本当に言いきれますかね?
物理的な話に限りませんが、全ての因果を辿れば極小さなものに行き着くこともあるのではないでしょうか?
たとえば、1つの小さなガン細胞が命を奪うこともあるわけですから。
物理的にない、と線引きされる基準については理解しました。
可能性を否定しているわけではないということですね。 ガンにしたって少なくとも細胞1個の挙動で死ぬわけじゃない
ミクロの世界では時に壁を貫通する場合がある、と書いたけど例えば人体の細胞、それを構成する分子、またその分子を構成する量子が全て同時に壁を貫通すれば一人の人間が壁を抜けることができる
でも1個の量子がおかしな挙動をしたところで何の影響もない もし2人の人間を構成する全ての細胞、分子、量子がペアだったなら片方が壁を通り抜けるほどの現象が起こればもう片方にも相応の異常現象が起こるかもしれない
科学的に説明するならこんなとこかもれないけど、これじゃ誰も納得できないか >>864
そういう意味でしたか。理解しました。
私の話は定量的な根拠も示せず、魂の実在という前提からぶっ飛んでいるので結局は自分で考えるしかないのですが、あなたとお話できて楽しかったです。
色々と勉強になりました。
また質問させてください。
私のブログです。
直リンがNGで貼れないのでランキングサイトを貼っておきます。
もし興味を持ってくださったら読んでみてください。
1位の「真実の解 ツインソウル脱獄プロジェクト」というブログです。
これは、「真実の愛 ツインソウル応援プロジェクト」という洗脳プログラムを揶揄するためにそのブログのパロディという形にしていますので更新はしてません。
普段はスピリチュアル板の「ツインソウル脱獄プロジェクト」というスレにいます。絶望というコテハンで書き込んでます。詐欺師やその駒たちの荒らしも多くて罵詈雑言が飛び交ってます笑
興味ないと思いますが、一応自己紹介としてお伝えさせて頂きます。
今日はたくさんありがとうございました。
おやすみなさい。 >>865
私も今、同じようなことを考えてました。人体レベルでのもつれは素粒子1つが起こしたものではなく、魂を構成する素粒子全てがペアである可能性として。
今日はこれで引っ込みます。
ありがとうございました。 すみません。ブログランキングのサイト貼るの忘れてました笑
ソウルメイト・ツインソウル - 人気ブログランキング
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こちらの1位のブログです。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:65ea1abff48d102867c12010c82aa67c) 科学的に考える上で迷信なんて分類をするのはナンセンス
現在の理論では説明ができず、なおかつ社会に害悪をもたらすものを勝手にそう呼んでるだけ
社会的には害なので間違いであるとして排除するのはいいとして、科学的には1つの仮説として保持しておかなければならない ある日、私はおしゃれな田舎道を歩いていた。
そこへ、猫が通りかかる。
わたしは、懐から餌を取り出す。
しかし、猫は太っている。
止めようか、どうしようかと迷っているうちに、
向こうの方に、ミニスカートから太い足を出している美女がやって来た。
どうする?猫に餌をやるか、美女に餌をやるか? 《我輩は猫であるのだ。》
ある日、我輩はプラプラと田舎道を歩く。
そこに、餌を取出した人を発見した。
餌を取出した人の傍にいこうとした。
でも、我輩はメタボで、すぐには行けない。
そうしてる内にうちに、
向こうこらやってきたミニスカ脚太美女に
餌をとられた。
ちぇっ、最悪!。
でも、ミニスカ脚太美女、我輩の傍にきて
その餌をくれた。ラッキー!
だが、餌で、我輩さらにメタボ進行。最悪!
ミニスカ脚太美女は、やせて、
ミニスカスマート脚の美女となった。
なんてこった! やつは、魔女だ。
《あとがき》
正しいと感じたことが、実際には過ちで
過ちかと感じたことが、実際には正しい。
観測してるこの世は、紆余曲折なのです。 仮説に資格も根拠も要らない
空想妄想思いつき全て仮説
それをまじめに突き詰めるのが科学であり、それによってある程度の説明が可能になれば初めて科学的仮説となる F=ma^2も波動方程式も、なぜこの式が成り立つのか誰か説明できますか? 実験的にこうなるとわかっているだけで、数学的に証明された訳じゃないだろ
まあ、この二つは物理の基幹の式だから循環論法になるだけだからな
F=ma^2、波動方程式がなぜ成り立つのか証明できる人いる? 波動方程式なら証明じゃないけど直観的には正弦波複素関数波を時間で2回微分したら波速の2乗出てきて元の形に戻る。距離を2回微分すると元の形に戻る。
そういう性質をもつものが波動じゃねって解いたら波動になったとイメージしてるぜ E = 1/2・mv^2 を微分演算子に変えただけだろ。 >>880 F=ma^2ってなんですか?久しぶりに興奮してきた。
F=maとどう違うの???? 黙示録逆にしたらいろんな警告出た。
やっちゃいけないこととやらなきゃいけないことのようなのが逆にしたようなメモだね。あれ。
金の杯に血。やっちゃいけないようにもおもうけど、カラーは赤と黄は持っておいた方がいいカラーってぐあい。
現在のドイツ国旗色は赤と黄と黒で虐殺という世界を反する警告色になってるっぽい。
しかもユダヤ人は過去の火とかタバコ。仏教は赤と黄を着てるみたいだよ。
http://kakenomasatoshi.at.webry.info
これの赤と黄はいまは黙示録のΔの命が流行りの世界だけどシステムはいろではあるが形、ことの成り立ち
をイメージしてて、ちょっと字が邪魔してて説明ができていないけど最もコアに入れているよ。
昔にみたら赤と黄と黒をみてたとおもう。それだけみてパッパだと意味がないけど。
でも白人の人も赤髪にしてるしイスラム教もなにかうごいているから肌身離さず(タバコにしろ薬にしろ)持ってるてのが主流になってる?そんな感じにおもった。
でもデウスが稲妻にあたったとか神の成り立ちが生け贄の示しと稲妻にあって、気づいたらそれやってたよ。テヘッ。
ちょっと怖いのがジーザスクライストのパラダイスにいるぜってところ。
なんでだほんとになんでだーってひょっとしたらだけど私もいうかもしれないから。
あれgoogle翻訳でヘブライ語と日本語(ひらがな)で翻訳してそのままみたらおもしろいよ。
あとすべてが△はフェイクだよ太陽も月もないってなかんじにしてるし。星みてみ。○いっしょ。
そういえばそこらへんはfacebookにちょっとかいてみたな。
いまの日本は全カラー抜きっぽされていて怖いぜ。じゃ。 こんばんは。
みなさん、今夜のモーガンフリーマンはご覧になりましたか?
私はやはり、量子もつれは「高次元」で何らかの通信をしていると思います。
そうでなければなぜ三次元で離れた素粒子が光速を越えたスピードで同じ動き、反応をするのか説明できないからです。
相対性理論はあくまでも三次元という枠組みの中での理論であり、量子力学は三次元の枠組みの中では限界があるのでしょうね。 相対性理論は3次元の枠組みの理論だけど、量子力学はそうでもないかな
多元宇宙、パラレルワールド、意識が現実を作り出すなんていうのは宗教に近い
これが市民権を得られた科学の柔軟さには驚かされる マクロ物体に量子力学を使っても実際と何も変わらず量子もつれも観測できない
馬鹿は量子力学の不確定性と確率の数学を理解できないからオカルト妄想になる。 確率だからこそオカルトの入り込む余地があるんだろーが
古典物理みたいにガチガチの真理なら何も沸かない 昔からギャンブルが規制。管理されてた馬鹿日本人には初めに確率ありきが理解できない。 確率論に逃げる時点で法則を見つける科学としては全く不十分でしょう。
素粒子の謎は3次元論理だけでは解けない、と考えるところに科学の面白さがあるのでは? 3次元論理に無理矢理に収めようとするからシュレディンガーの猫という怪奇な現象を否定できなくなるわけだし。 「3次元論理」が何を指してるかわからんが、それはさておき
量子論は不完全である、なんて話は、それこそ確率論的記述に不満を持つ
アインシュタインたちによってしつこいくらいに主張されてきたことだ。それに対する
徹底的な議論の果てに、今受け入れられている理論がある。
素人が考えつくようなことはとっくに検討済みってことだ まあ素人の思いつきも無意味ではないけど、その根拠が本当に信頼に足るものなのかきちんと精査してみたらいいんでない
見たものは実際には無い場合があるし、感じた事に至っては不確か甚だしい
他人の言う事を疑うということはあるが、まず自分を含めた人間の感覚を疑ってみるべき 量子論の不完全性を指摘するためにアインシュタインたちが提示したのがEPR相関。
結局、量子論の不完全性を示すどころか、逆に量子論の揺るぎなさを示すことになってしまった。
このEPR相関で鍵になるのが量子もつれ状態。
量子テレポーテーションや量子暗号などの最先端技術の理論的基礎になっている。
で、自身の体験とやらを量子もつれで説明しようという798が量子論は不十分だと
ぶーたれるいうのは、自分で自分の首を絞めるに等しい行為だろう 量子論が不完全だからと言って否定する気は微塵もありませんよ。
私の体験は量子力学による仮説でしか説明できませんから。
私は素粒子そのものとして主観的に観測した事象をここに記して、客観的解釈の可能性を模索したいと思ってます。
私は、私と対の素粒子で構成された魂を持つと思われる片割れに初めて会った時、異次元の中でとても長い間迷子になって親を見つけた時の子供のように泣きました。
やっと私の本当の家族に会えたと。
初対面の相手に言葉も交わす前にそんな感情を抱くなんて。
相手も同じ様子でした。
しかし、その一部始終はビデオカメラに映っていなかった。
素粒子間でのやり取りは高次に存在しています。
量子もつれは決してランダムに起きているものではありません。
そこには必ず法則があります。 >私の体験は量子力学による仮説でしか説明できませんから。
体験である以上いくらでも説明できる
無関係の多数が同じ幻を見る事もある
>私は、私と対の素粒子で構成された魂を持つと思われる片割れに初めて会った時、異次元の中でとても長い間迷子になって親を見つけた時の子供のように泣きました。
>やっと私の本当の家族に会えたと。
>初対面の相手に言葉も交わす前にそんな感情を抱くなんて。
>相手も同じ様子でした。
こう感じたのならおそらく感情による錯覚
無意識に個人がそういうものを求めていた
魂というものが物質として存在するのならそういう論理も可能性があるが、少なくとも人体の中にはそれらしい物質は無い
せめて仮定でも良いので魂というものを定義してみれば? >>898
どこを探しても同じ体験は出ていません。幻などというボンヤリした体験ではありませんでしたから。
そして、私は相手に特別な感情を抱く前に異次元に入りました。
相手に故郷を見て泣いたのは最後の最後です。
そこで初めてこの異様な出来事の意味がわかり納得したんです。
もちろんその時にはツインソウルという言葉も知りませんでした。
異次元に入る前に体内に異変も起きました。
チャクラが開きクンダリーニが昇華したことに相当しますが、これはスピリチュアルな話になるので割愛しますが、人体と魂には相関があります。
私は元々スピリチュアルやオカルトには全く興味がなかったんです。
死んだら終わりだと思っていましたから。今でも基本的には現実主義です。
ですから巷のスピリチュアル情報には全く馴染めません。お花畑としか思えないからです。
私はスピリチュアルは科学で解明できない領域のこと、と定義しています。
科学と対立するものではありません。
魂についての定義はいくら仮説を立ててもそれこそ妄想の域をでないので控えさせて頂きます。 知覚による幻はぼんやりしたものでなく本人からすればそこにあるとしか考えられないもの
無意識の錯覚なので特別な感情を抱く前に起こったと感じる
科学で解明できない事を考えるのは良いが、物理法則に則ったものについての量子論を使って展開するのは無理がある
完全オリジナルの理論を考えられば一つの宗教やムーブメントになることもある >>900
それは確かにおっしゃる通りです。
現代科学で説明しきれる話ではありません。
仮に心療内科でこんな話をしたら、たちまち薬を処方されるでしょう。
こんな話は錯覚とか幻で片付けられるだけでしょうね。
それでも私は自分の体験を科学的に解明することを諦めたくないです。
現に、量子もつれの実験も成功していますが、そのメカニズムは完全には解き明かされていません。
私はそこに大いなる可能性を見出だしています。 追伸
>完全オリジナルの理論を考えられば一つの宗教やムーブメントになることもある
私の目的は巷のエセ科学によるエセスピリチュアルを正しい科学で否定することです。奴らは人を洗脳して苦しめて不当に搾取していますから。
そして、そのために大いなる力によってこのような体験をさせられたのだと確信しています。
宗教や、ムーブメントを作る目的はありません。自分に人を集めたいという欲は一切ありません。 それなら出来ないなんて言わずに科学で説明しなきゃけない
その魂というものが量子論に適用できるものとして定義できないと科学の台に乗れない
エセ科学を科学的に論破するためにオリジナルのエセ科学持ってきても仕方ないぞ >>903
それもそうですね笑
しかし、魂を量子論で定義することは無理難題です。
私は体験を量子もつれとして考え、逆説的に魂が実在すると確信しているだけですから。
肉体を構成する素粒子がランダムに量子もつれを起こす、ということが否定できれば、私の仮説は崩れます。
ですから>>822の見解はとても気になります。 >私は体験を量子もつれとして考え、逆説的に魂が実在すると確信しているだけですから。
第三者に検証可能な形できちんと実証されていないにもかかわらず、
いかにも科学的な根拠が存在するかのように主張するという点から、
あなたが批判する巷のエセ科学によるエセスピリチュアル連中と同じことを
あなたが繰り返しているようにしか見えない 798さんの説は、ゼッタイ的にかなり正しい
その通り、ランダムではない。おそらく、
デンという、未知なる素粒子集合体由来の
確率共鳴(確率共振)かも。
確率共鳴(確率共振)自体は解明途上の模様
だが、そのうち魂との通信が、
量子テレポーテーションで可能になるかも 現象を説明する仮説を立てるだけが科学じゃない。
もっと重要なプロセスは、その仮説が間違っているという可能性を徹底的に検証することだ。
考えられる限りの間違っているという可能性を全て潰して初めて正しいかもしれない仮説として受け入れられる。
自分の体験を科学的に解明することを諦めたくないのであれば、錯覚や幻ではないかという
指摘がなされたら、第三者に検証可能な形でその可能性を潰すのがあなたのすべきこと。
そこを避けて何を言い募っても科学的解明には永久に至らない
そもそも、あなたの一過性の体験だけでは、仮説は立てられても、それを否定的に検証する手段がない。
似たような経験者が多数いればまだ何らかの統計的検証もできるかもしれないが、あなた自身の言葉によれば、
どこを探しても同じ体験は出ていないとのこと。これでは反証可能性がなく、科学的仮説として検討するにも値しない。
厳しいけど、間違ってさえいないというのがあなたの仮説の現状 別に検証不可能でも良いけど議論するなら論理が無いと
量子もつれとか使って科学のように言ってるけど、簡単に言うと「心と心が反応した」ってことでしょ?
不意に電撃が走った一目惚れとかそういうのと同じで、同じ錯覚を感じた人もどこかにはいるかもしれない みなさん、第三者に検証できないようなオカルトめいた話に真摯なご意見ありがとうございます。
何度も言いますが、私は嘘を回収するために本当のことを追及しております。
このような話を世の中に広めるつもりはありません。
私が巷のイカサマツインソウル情報を駆除し、本当のツインソウル情報を流したところで、詐欺行為をすることは不可能なのです。
体験者がいないからです。つまり、誰にも需要がないのです。
ただ、嘘による洗脳を解除するために私の体験と現仮説は少なからず効力を持っていますので追及することは諦めたくないです。
一年余りの活動により、既に何人も洗脳を解除してきました。
巷の詐欺師も何人も潰しました。
ツインソウル業界は少しずつ過疎化しております。
>>906さんのデンというお話は興味深いですね。そういうお話も聞いてみたいです。
>>907さんは、私がどのようなものを提示すれば納得して頂けるでしょうか?
少なくとも私の体験は錯覚、幻ではありません。体験共有者が存在しているからです。
そして、複数で超常現象を体験するというお話にも一理ありますが、何百人も人がいる中で二人の間にだけ特殊な時間が流れたのです。それも、一瞬ではなく、延々止まったのです。
回りの第三者は微動だにせず固まったまま。
そして、その異次元空間は完全な静寂でした。
恐ろしかったですよ。
私は人生最大の恐怖を感じましたから。
確かに、ツインソウルは運命論であります。
しかし、運命の人が全員ツインソウルということはありません。
少なくとも、本当にツインソウルに出会っている人間は私と相手以外に見当たらないのです。
巷のツインソウル情報は全て広義のソウルメイトであり、この世での運命の人ではありますが、対の素粒子で構成された魂を持つ相手ではありません。
誰も異次元体験してないからです。
まず前提として本当に異次元体験があったかどうかということですが、映像に異次元の痕跡としか思えない不自然な点がいくつか残っています。しかし、これも第三者が見てそうとわかるものではありません。当事者にしかわからないようなことです。
長文すみません。 >>904
ごめんなさい。訂正です。
肉体を構成する素粒子がランダムに量子もつれを起こす、ということが「否定できれば、→否定できなければ」私の仮説は崩れます。 >私がどのようなものを提示すれば納得して頂けるでしょうか?
客観的な理
逆に聞くが貴方はこの世のあらゆる現象、現在の物理法則から外れるが自分と相手の二人だけが認識した感覚というものがどれほどあやふやなものかということをどうやったら納得できるのか?
信じる信じないは別として科学として論じるなら体験が根拠であってはならない
その現象とは何か、なぜ起こったか、可能性としてどういうものがあるか
それを科学的に分析すれば人間の知覚による錯覚の可能性が最も高い
他の可能性があるなら理論立てて話さないと
そうとしか思えない、だけではさっぱり分からない スピリチュアル詐欺を弾劾する是非は置いてもそういう意思があるのなら主体的な思考になる
科学的に物事を考えるなら意志は客観視の邪魔になる >>911
>>819>>820に書いたことが体験を量子もつれで説明した全てです。
ご質問ですが、どのようなことを言われても、私は自分の体験をあやふやなものだと認めることはありません。
異次元の中で、私ははっきりとただ事でないことを知覚しました。
私の相手は同性なのです。
私も相手も女性です。
しかし、時が止まっていることで、状況証拠として運命じみたものを突きつけられるのです。
見えない力が四方八方から「おめでとう」と言っているように時がバーン!と止まっているんです。
私は同性愛者ではありません。だから、それを受け入れられませんでした。
私にとって、相手が運命の人だとしてもそれは決して都合の良い話でも何でもないのです。
そして、自分の意志によらないこのような状況からどうにか逃げようと椅子から立ち上がろうとしたのですが、何度やっても上半身が傾くだけで下半身が全く動かなかったのです。
回りの人は全員死亡しているように固まっていました。
どれほど恐ろしかったかというと「ヤバイ。とんでもない所に来てしまった。イラクで拘束されて殺される寸前の人の気持ちがわかるわ」と頭の中ではっきり思ったほどです。
だけど私はあの時、凄く冷静でした。
体験したことを1から10まで書けないのが歯がゆいですが、超常現象は初対面のこの日だけに留まりません。
相手が私の目の前に空間ごと現れたのです。
まるで、テレポーテーションしてきたように。家の中、着ている服まではっきり見えました。
このような話をしても、妄想だ統合失調症だと思われるでしょうね。
しかし私は正常です。
心療内科にかかったことも、そういう薬も一度も飲んだことはありません。
私が正常なのは、回りの人も私の活動に賛同してくれる人も保証してくれています。 >少なくとも私の体験は錯覚、幻ではありません。体験共有者が存在しているからです。
多数で同時に同じ幻覚を見ることはよくある。体験共有者の存在は錯覚でないことの根拠にはならない >>912
私は二年間、自分の体験が何なのか禿げそうになるくらい悩んできました。
スピリチュアルに興味もないのに、スピリチュアルにしか答えはなく、だけど異次元体験談はどこにもないというジレンマに二年苦しんできました。
二年間は、私は巷の情報を詐欺だとか嘘だとは思ってなかったのです。
全く知らない世界の話でもありましたから。
しかし、ある日、自分の体験が本当のツインソウル体験であり、他の人は誰も真相を知らないという仮説を立てました。
すると、巷のツインソウル信者のバイブルである「ツインソウル応援プロジェクト」というブログが洗脳プログラムであることがわかったのです。
元々自分の体験の真実性を根拠に巷の偽の情報を糾弾しようという意志はありませんでした。 >>914
よくあると仰いますが、どこにこんな話がありますか? >>913
>私は自分の体験をあやふやなものだと認めることはありません。
別にあなたの体験を否定しているのではない。現状ではあなたの体験は科学の対象にはなれない。
それだけ 別に統合失調症じゃなくても幻は見るよ
宗教家は正常でないわけではない
ただこれは科学という一つの見方による判断
彼らは自分の感じた事を信じ、それを否定する科学を否定する
それは彼らの考え方だから良い
自分の考えが科学と相いれないなら科学的に考えずに真理を構築してみればよいと思う 人間は知覚で得た情報を素早く分析する為に情報を補正する能力がある
この能力があるから幻も錯覚も見るわけで、そういうものを見たことが無いのならむしろそっちが異常だ >>919
体験と科学が相容れないとは思ってません。
私は自分の体験を自分なりに科学で追及して行きたいです。 >>920
あったことを忘れるということはよくありますが、なかったことを覚えているということは病気以外ではほとんどないでしょう。
しかもその出来事が人生最大の恐怖、その後に相手に強烈な懐かしさを思い出して泣くほどの体験です。
自分の頭で作り出せる妄想や希望的観測を軽く超えています。 ただ、ここのみなさんが私の話を眉唾として見られることも当然のことだと理解しています。
魂の実在を素粒子で証明したら、それこそノーベル物理学賞を取れるような話ですから。
そんなことは私のような素人には不可能だということも重々承知してます。
私は、科学の可能性を探りたいだけです。 眉唾だとか信じないとかそういう話ではない
論理的かそうでないか、ただそれだけ ある現象があった時、科学で説明できなければそれは無かったと判断される
逆にどんなあり得ない事でも科学的に説明できればそういう事はあると判断される それもそうですね。
でも、私はある程度は説明してるつもりですよ。
量子もつれの主観的観測として笑 質問です。
超光速の物をこの3次元に作ることは可能だと思われますか?
コスト、場所などの現実的問題は別として。 >>924
>あったことを忘れるということはよくありますが、なかったことを覚えているということは病気以外ではほとんどないでしょう。
これまた非常によくあること。刑事事件の証言などでしばしば信憑性が問題にされるのはそのため。
もちろん、あなたの体験がなかったこと記憶だというつもりはない。第三者に検証できないので
科学の対象にはなれない。それだけ >科学の可能性を探りたいだけです。
だったらまずあなたの体験が量子もつれであるという説が間違いである可能性を徹底的につぶすことだ。
心療内科に行くことさえ拒むあなたの態度は、科学的探究心からは最も遠いところにあると言わざるをえない。
正直、科学をなめるなといいたい >>932
>>933
第三者に対して自分の体験が量子もつれだと客観的に示せない以上は話にならないことは重々承知していますよ。
私はツインソウルの判定基準に悩んでいる人のために、自身の体験を現在の量子力学から説明しているだけです。
自分の体験が量子もつれでないという可能性を潰し切ることも不可能です。
否定材料なら無限にありますから。
心療内科でこのような話をしたら100%薬を処方されます。
しかも、専門家が私を何らかの病気と認定したところで、それは、客観的事実でも何でもないのです。
自分達の知る症例に無理矢理当てはめているだけで。
日本の精神医療なんてそんなものですよ。
心の病や脳の病なら、日常生活に支障をきたしますが、日常に何一つ困ったこともありません。
日常に笑いもありますし、仕事もできますし、コミュニケーション能力も高い方です。
心療内科に行くような症状なんて何もないのです。
と、いくら自分の正常さをここで訴えても皆様に客観的事実を示せない以上はこれ以上自分の体験を主張しても無駄だと思ってます。
だから私は量子もつれの解釈の可能性の有無を問いかけたいだけなんです。 量子がもつれる事と人間の感覚にどういうつながりがあるのかを言えばよいだけ
それが量子論で語れるものならばいくらでも可能性について論じられるよ
何か分からない上にどういったものかも言及できないものについてどうやって論じろと >>935
人体レベルの量子もつれ
※前提として、肉体を構成する素粒子が他人とランダムにもつれることはないとします。
対の素粒子で構成された魂を持つツインソウルのアリスとボブが物理的に近付くことで、両者の時空が物凄い勢いで回転する(超光速)。
超光速の時空の回転により、両者間の時空には凄まじい重力が発生する。
ただし、両者間を司るこの特殊な超高速で回転する時空は第三者には影響を与えない。
結果、二人には回りが止まっているように見え、回りからは何も観測できない。
これが私の主張です。 現象の感想よりも物理的な説明を頼む
どのような物質がどのような法則でどのように作用したのか
そうしてもらえれば可能性を論じられる >>937
別次元にいた対の素粒子同士が物理的に遭遇したことで、量子もつれが発動した。
量子もつれがどういう法則で起きるかについてですが、これは同一イベントで発生した対の素粒子間にしか起きない、と私は解釈しています。
その法則に沿って考えると、私と相手は対の素粒子で構成された魂を持っているということになります。 まず量子もつれは量子の非局所性といって、ピッタリくっつけても10万光年離れていても等しく起こる
よって遭遇によって発生したという説は変だ
対の素粒子で人間が構成されるという話は多重世界論である話で、パラレルワールドにいる自分が味わった感覚をこちらの自分も感じるという話
量子の状態が共通しているならもちろん質量も同じで姿かたちも同じでなくてはならない
今の量子論ではとてもじゃないが説明できない >>939
確かにおっしゃる通りです。
まず、確かに距離は関係ないと思います。
だから、元々私と相手は別の次元にいたのではないかと考えています。
私は量子もつれの謎は、次元の問題が壁になっていると考えます。
魂を構成する素粒子が対になっているからと言って、姿形が一致するとは限らないでしょう。
まず、私と相手とは年齢も大きく離れていますから。 量子論で魂の存在に言及する学説があるが、それぞれの細胞にある量子に情報がインプットされていて死ぬと宇宙へ離散するという説
これに則れば魂は全ての細胞に配置されているので質量が違えば同じ状態になりえない
そもそも科学者とは一般人がまじめに考えない異常な仮説をたてるものだから、有名な科学者が言ってるから論理的ということは絶対にない
上記以外のオリジナルの説でもなんでも魂を定義してくれればそれが量子論で理屈が通るかどうか考えられる 量子もつれは量子力学の原理から導出されるだけで理解すれば不思議でも何でもないが
オカルト妄想者がいつも湧いて来て意識云々の非科学話をスレしだすほうが不思議だな。
物理と関係ないから自分の巣から出るな。 どんなトンデモ理論でも論理的に言ってくれれば話できるんだけどなw >>941
そんな学説あるんですね。初めて知りました。
確かにその説は私の説と矛盾しますね。
あなたは、権威主義者じゃないんですね。
私みたいな素人の話にまで耳を傾けて下さるなんて。
一応、スピリチュアルでは魂というのはそもそも宇宙に1つしかないという説もあります。いわゆるワンネス、万物は1つという説ですね。
これだと量子力学とも特に矛盾しませんが、あまりにもおおざっぱでだから何?という感想しか持てませんよね。
3次元の現実では我々は分離しているわけですし。
サイコパスみたいな人とも一つだなんて考えたくないですしね。
私は、異次元の後半で突然相手にハッと懐かしさを思い出して泣いたのですが、その時に同時に意識がぐんと拡大したのを感じました。地球を出て故郷に戻ってきたという感覚です。
長い旅を終えて、ふるさとに帰り、本当の家族に会えたような。
しかし、実は最も肝心なこの部分に記憶障害があり、その意識状態を取り戻せないんです。
私は相手に故郷を見た時、この人を知っているという確かな感覚があったのですが、今どうやってもその時に拡大した意識状態を取り戻せないのです。
私はこの人を知っているが、何を知っているのかわからない、というのが今の記憶の限界です。
だから、パラレルワールドで見たものを全てはこちらに持って帰れてないんです。越えられない次元の壁ですね。
でもだから中途半端な記憶のせいでよけいに苦しみました。 うーん、申し訳ないが個人の感情には全く興味が無い
論理的な新たな仮説があれば検証したいだけの人間が集まるのが物理版 >>945
それも承知しています。ついつい話し過ぎましたが、上でパラレルワールドの意識のお話があったから、パラレルワールドで見たもの全てを移動させることはできなかったと言いたかったのです。 【小室不倫】 廃人同然globeKEIKO <世界教師 マイトLーヤ> PM2.5と放射能の圧倒的な差 【370便】
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1516415622/l50 異世界ならオレも見たな
恐怖で拒否しちゃったから再度は不可能だが いまの科学じゃ対象を何の干渉もなしに調べるの無理だわ、妥協しよ 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
7YHOP 詳しくないんだけど二重スリット実験で
人間が観測しただけなのにその前に起こっていた現象が消えたってのはマジなの? マジじゃないです。
観測が(それ以前の)現象を消すという実験事実はありません。 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
31W 量子がもつれると、別の次元に行ってしまうんですか?
詳しい人、教えてください >>954
体験者は世界で二人しかいませんが、そうなります。
量子テレポーテーションが起きるのは、3次元で物理的距離があっても高次元で距離がないためです。 約4年弱前に私が体験した異次元体験が何だったのかとネットを検索していたら1つの結論が出て、とあるキーワードを含む5ちゃんねるのスレで(当時は2ちゃんねるだったけど)私と量子もつれを起こしたボブがいた。
実話です。 >>961
アリス(あなた)と、ボブの量子がもつれたとの事ですが、アリスとボブさんは、その時初対面だったのですか? 私はこの件について大栗先生のブログにコメントをしたことがあるんですが、反映して頂けませんでした。
まぁトンデモ話なので、当然ですけどね。 別次元ならオレも行ったことあるぞ
ものすごく意思力を振り絞る事があった後ぐったりしてたら
頭の中に窓のような物が見えたんで、つい好奇心で覗いてみたら突然みょーな所に居た
思わず拒否したら元に戻って二度と行けなくなったが >>966
それは意識障害の類いではないと言い切れますか?
私の言う異次元は、科学的意味での異次元であります。
簡単に説明すると、ボブは某芸能人です。私はボブのイベントに行っていました。
そして、会場の後ろの方に座っていた私の近くを、客席後方から現れたボブが通過した時に異次元に入ったのです。そこには何百人もの人がいましたが、私とボブ以外の人たちは動画を静止したように固まっていました。
完全な静寂でした。
つまり、私とボブ以外の人の時間が止まったのです。
運命の人と出会ったら時間が止まるという都市伝説が自分の身に起きてしまったのです。
私は異次元の中でひどく混乱し、驚愕し、恐ろしくなってそこから逃げようとしたのですが、椅子にお尻が貼りついたように身動きが取れませんでした。
このスレのもう少し上の方に記載されている人体レベルの量子もつれというのが私の体験です。 私は一年誰にも話せず悩みました。
ボブも同じように誰にも話せず悩んでいました。
2年後、私とボブは2ちゃんで遭遇しました。
簡単に言うとこういうことです。 >>967
ボブの方からも同じように時が止まって、あなたが椅子に座っている以外の人が見えなくなっていたんですか?
どれくらいの間止まってたんですか?
会話はありましたか? >>969
ボブも私と同じものを見ています。
会話どころか声も出せませんでした。
ところが、残っている映像ではその光景が全く写ってません(異次元を三次元のカメラが捉えることは不可能だから)。
私は椅子に座っていただけなのですが、ボブの動きも私の記憶と映像では全く違うのです。
私もボブも発狂寸前まで悩みました。
会話どころか声は発せませんでした。 どれくらい止まっていたか、体感では最低でも5分は止まっていたと記憶しています。その間、ボブは私の前に立ち尽くしていました。 >>971
私も似たような体験をしました
時間はそんなに長くなかった
おそらく、10秒程度
周りの喧騒が止まって、相手と私だけがゆらりとしていました
相手とは初対面です
私の方は画像や映像で相手を知っていました
相手は私を全く知りませんでした >>973
してます
その奇妙な出来事があった当初、相手は私を知らなかったのですが、その後に偶然に偶然が重なり1年半後相手と私は深い信頼をし合える間柄になりました
その中で出会った時の話を確認しました
相手は、その奇妙な出来事について、お酒を飲んでいたので自分の中では酔っていたからだろうと無理矢理決着をつけていたそうです
しかし、私について何処かで会った事があるけど思い出せないとずっと考えていたそうです
年齢差がかなりあるのに、愛おしいという感情があったと言っていました
実際は、相手が私と会ったのはその日が初めてで、ただすれ違っただけだったんですけどね
その後、相手と会っている時に2回ほど、ほんの数秒間周りの喧騒が止まり「ん?あれ?またなった?」みたいな出来事もありましたけど、私も相手も子供の頃から不思議体験を多く経験していたので、さして気に止めませんでした
ただ、それが起こる前後にシンクロがたくさん起きていました
今では、二人の間に何かが起きても起きるのが当たり前のような感覚です
元からこうなる運命の下に生まれて来たような気がします 法律 弁護士 進化論 で、ガス塵。解釈癖は、誤読かもしれないけど、
法解釈ですら、重要な面はあるよなあ。現象学やフレームパラダイムとかさ。 渋谷のアリスちゃんか。アリス側の公園なつかしい。エール! 976ですが、レスの番号がずれているようです
これまでは文脈から私宛と判ったのすが、
>>979も私宛で良かったでしょうか?
それとも、お知り合いのようですが学術さん宛でしょうか? >>980
ごめんなさい。よくバグるから。
全部あなた宛です。 >>981
私宛でしたか
私がこのスレを知るに至った経緯は、量子力学と共時性について調べていて流れ着きましたので、そちらのスレからではありません >>982
そうでしたか。
まぁ現時点では仮説の域でしかないので証明は不可能ですね。 >>983
アリスさんのお話の中に異次元に入る前に体の異変が起きたとありますが、それについてもお聞かせ願えませんか? チャクラが開いてクンダリーニ昇華が起きましたよ。ただし、その時点で異次元に入っていました。
あなたのその時の体験は映像に残ってますか? 【風VS火土水、気象戦】 日本が風船爆弾を飛ばすと、アメリカは焼夷弾と人工地震津波兵器でやり返した
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1538444502/l50
熊本に北海道、大地震の震源は、なぜ、陸自駐屯地と一致するのか? >>985
開いたチャクラは何番目ですか?
クンダリーニは、どのような症状が起きましたか?
その時ではありませんが私も相手もクンダリーニを経験しました
映像は特にないです >>987
なぜ映像がないのに異次元だとわかるのですか? >>988
それが異次元かどうなのかはわかりません
ただ、その間の10秒程でしたが明らかに周囲と違う空間にいるのがわかりました
とても騒がしい場所でしたが、突然人の話し声も音楽も消えて、周囲のものが全て少し遠ざかったような感覚になり、動いてないように見えました
自分と相手がゆら〜としていました
え?なに?なんだろう?と、周りを見渡していたら、急に体が前に突き出されるように動き、躓いたようになりながら歩き出し、はっと思ったら全てが普通でした
私はその時の事はパラレルワールドに迷いこんだのではないかと思ってました
高次元ではなく、平行世界です パラレルワールドなのかわかりませんが、10年程前に友人と車で出掛けた際にも奇妙な事が起きました
私が運転していたのですが、初めての場所を走っていました
そして、カーナビの調子が悪くて道なき道を走ってるようになっていて笑いあっていました
極たまにそういう事ありますよね
そして、助手席の友人が案内の地図を見ながらナビをしてくれて、右に曲がって、その先を左にと走っていると、さっき見たような景色になるんです
おかしいねぇと言いながら走っていると、さっき曲がった場所に来ました
どこかで間違えたなかと笑いながら、また右に曲がって左に曲がって走っていると、また同じ場所なんです
あれ?おかしいねって思いながら、もう一度曲がって曲がって走っていると、また同じ景色
流石に、二人とも気味が悪くなって、一旦車を停めて地図をしっかり確認しました
頭の中はハテナだらけでしたが、もう一度そこを右に曲がって、また次の目標を左に曲がったら、もう元の道には戻らなくなって目的地に着きました
その時は、目的地の知人らにタヌキに化かされたと言ったのを覚えています
今でもたまに友人と思い出しては、あれなんだったんだろうねって話になります それ以外の体験では、ある時期に私は絶対にその場所に居ないのに、そこで私と会ったという人が3人いて驚いた事があります
だいたい1ヶ月位の間にバラバラに聞いた話です
その場所には過去に1度だけ訪れた事がありましたが、その時期とは全く違う時期でした そして、シンクロもよく起きます
中でも一番最近に起きたシンクロが、いつものように笑えないくらいのちょっと不思議すぎるものだったので、調べていました
そして、シンクロニシティに量子力学が関係していると知りました
それまでは、身内に双子がいるので、シンクロをそんなには深く考えたりしませんでした
そして、こちらに来たら似たような体験談があったのでお話を伺えたらと思いました
量子がもつれるという意味も未だに余りよくわかりません 余談ですが、量子の世界と関係あるかわかりませんけど、ある霊能者の方が私と相手をみた時に、同じ光が出ていると言われた事があります
オーラの事ですか?とたずねたら、それとは違うと言われました
そのような人達を見たのは初めてだとおっしゃってました
その方は、お祓い系ではなく視える系の方でした
とある集まりの場でお会いしたのですが知り合いではなかったので、それ以上の話は特に聞けませんでした あなたとお相手はソウルメイトですよ。
信頼関係を大切に。 物自体 と 解釈癖のアンチキリストを 終えてからだな。 ソウルメイトとか前世の約束とか、そういう何かの強い縁が何かしらあるのだとは思いますが、問題は似たような現象が起きる鍵ですね
クンダリーニが鍵かも知れないです
私と相手はクンダリーニが起きました
アリスさんにも起きたとの事ですが、ボブさんには起きたのでしょうか? 坂さ山の手の次元とパラレルワールドでは前者の方しか経験ないが
マラリアの左右逆のシンメトリーも深い謎だ。 >>996
クンダリーニの話はスピ板でしてください。今のところ、クンダリーニと量子との関連は明らかではないです。
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