雑談スレ [転載禁止]©2ch.net
物理に関する雑談はここで
※荒らしはスルーでお願いします >lasers are usually operated as oscillators rather than amplifiers
誘導放射なんだから、増幅するイメージがあるんだが。
無理やり作ったジョークなんでないか? 温度とかいう物理量カスじゃない?
ウィキペディアによると物質の温冷を表す尺度とのことだけど
温冷なんて生物の感覚で生まれたものであって自然な物理量とは思えない
「温度とは分子の運動の激しさである」と捉える事もできるけど
それだったら内部エネルギーの方がよっぽどわかりやすい量
じゃあ内部エネルギーと温度の違いはなんですかと聞かれたら
「温度とエントロピーをかけたものが内部エネルギーになります」
となってエントロピーとかいう意味不明な量が登場してくる 温冷も感覚受容体の物理変化で生み出される感覚なわけだから、自然な物理量に対応してるんじゃない?
示量性状態量である内部エネルギーと示強性状態量である温度とは置き換えできんのは簡単に分かるでしょ。
相転移だと、温度が一定でも内部エネルギーは変化したりするわけで。 「レーザー核融合」で歴史的成果が生まれた!実用化に向け研究加速
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0f2a6840d9e8efe13b6cb10130f5cdabb8d795bb >>667
>誘導放射なんだから、増幅するイメージがあるんだが
実際に同じ光子の量が増幅する
光子のようなボーズ・アインシュタイン統計に従う粒子は増幅が可能である。 全国初の「17歳の大学生」になったが…早熟だった「物理の天才」が、いまトレーラー運転手として働くワケ
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/eb93d1a82d7bf4b2e2dfdfe97e4df2147f736f10?page=1 学部卒業後の進路
ttps://www.cfs.chiba-u.ac.jp/early_admission/career.html >>671
それはヒッグス機構を介さなくても光子が質量を持つ可能性はあるわけでしょうか? >>672そー言えば、実家のマンションの管理者として
生計を立てる物理の達人もいたなぁ🙆 絵文字さん、最近書き込みの頻度も下がってるし、そもそも言うことも面白くなくなってきてるし、お疲れですか? エレベーターで上昇中にケーブルが切れたら、しばらく上昇するけど、中の人はすぐに無重量状態になる、
って嫁に話したら、切れたとたんに落ちるんちゃうの?ってびっくりしてたw 同じ大きさのコインを2つ用意する。
それぞれ①と⑥とラベルがついている。
⑥
①
のように上下にくっつけて配置してから
①を固定してその周りをそれぞれのフチが滑らないように
時計回りに⑥を回転させながら半周させて
①の下に到達したとき、ラベルは
⑥の向きか⑨の向きか?
実験せずに物理的直感で考えよ。 相対性理論って理解するのそんなに難しくないよな2
は削除されたのでしょうか。 https://univ-journal.jp/192456/
タンパク質設計問題を解決する数学公式を名古屋大学が発見、圧倒的な高速化を実現 物理的な計算は物理をしている僕ら自身が、仮定し、定めて、決めて行くもんなんだなあと感じました 正しいものを間違いという勇気また間違いを正しいという勇気
それも社会の合理性の一つなんでしょうか? 正しいものを間違いというチョンまた間違いを正しいというチョン 1.1 北朝鮮の独裁者金正恩
「核弾頭の保有量を幾何級数的に増やす」「防衛以外でも核兵器を使用する」 d^2x^μ/dτ^2 + Γ^μ_ρσ(dx^ρ/dτ)(dx^σ/dτ) = 0の式を応用したフィールド探索型アクションゲームにおいて、この式をプログラマーが扱いやすくするためには、いくつかの変形が必要になります。
まず、この式は、一般相対性理論における重力場の方程式であり、テレビゲームに直接応用することは難しいです。しかし、この式の物理的な意味を理解して、それをゲームに取り入れることは可能です。
例えば、プレイヤーが宇宙船を操作して、重力場中を自由に移動するゲームを考えることができます。この場合、宇宙船の運動は、d^2x^μ/dτ^2 + Γ^μ_ρσ(dx^ρ/dτ)(dx^σ/dτ) = 0の式に従います。プレイヤーは、宇宙船を操作して、フィールド内に散らばるアイテムを集めたり、敵を倒したりしながら、探索することが目的となります。
この式をプログラマーが扱いやすくするために、以下のような変形を行うことができます。
まず、式を簡略化するために、ギリシャ文字の添字を数値の添字に変換します。例えば、x^0をx1、x^1をx2、x^2をx3、x^3をx4と置き換えることができます。
次に、式をベクトル形式に変換します。これにより、式をプログラミング言語で扱いやすくすることができます。ベクトル形式で表すと、式は以下のようになります。
d^2x/dτ^2 + Γ(dx/dτ, dx/dτ) = 0
ここで、xは4次元ベクトルであり、dx/dτはxの一階微分、d^2x/dτ^2はxの二階微分、Γはクリストッフェル記号を表します。
最後に、式を数値計算で扱いやすくするために、オイラー法やルンゲ・クッタ法などの数値計算アルゴリズムを使用して、微分方程式 >>693
を解くことができます。これにより、プレイヤーの運動をシミュレーションすることができます。
具体的には、プログラム内で以下の手順を行うことができます。
1. プレイヤーの位置と速度を4次元ベクトルで表します。
2. プレイヤーの位置と速度を元に、クリストッフェル記号を計算します。
3. オイラー法やルンゲ・クッタ法などの数値計算アルゴリズムを使用して、微分方程式を解きます。これにより、プレイヤーの位置と速度を更新することができます。
4. 新しい位置と速度を元に、再度クリストッフェル記号を計算して、次のステップに進みます。
このようにして、プログラマーは、微分方程式を数値計算アルゴリズムを使って解くことができます。この方法を使うことで、プレイヤーの運動をシミュレーションすることができます。
また、プログラマーは、クリストッフェル記号を計算する際に、ベクトル演算や行列演算を使用することができます。これにより、プログラムの効率を向上させることができます。
以上のように、プログラマーは、微分方程式を数値計算アルゴリズムを使って解き、クリストッフェル記号を計算することで、重力場を再現したフィールド探索型アクションゲームを作ることができます。 >>694
、重力場中を自由に移動する宇宙船を操作するゲームを作成することができます。以下に、一例を示します。
```python
import numpy as np
# 初期位置と速度を設定
x = np.array([0, 0, 0, 0]) # 4次元ベクトル
v = np.array([1, 0, 0, 0]) # 4次元ベクトル
# クリストッフェル記号を計算する関数
def get_christoffel_symbols(x):
# クリストッフェル記号を計算する処理を実装
# ...
return gamma
# 微分方程式を解く関数
def solve_equations_of_motion(x, v, dt):
# クリストッフェル記号を計算
gamma = get_christoffel_symbols(x)
# 微小時間dtでの位置と速度の変化を計算
dx = v * dt
dv = - np.einsum('i,ij,j->i', v, gamma, v) * dt
# 新しい位置と速度を計算
x_new = x + dx
v_new = v + dv
return x_new, v_new
# ゲームループ
dt = 0.01 # 微小時間
while True:
# プレイヤーの入力を受け取る処理を実装
# ...
# 微分方程式を解いて新しい位置と速度を計算
x, v = solve_equations_of_motion(x, v, dt)
# ゲーム画面を更新する処理を実装
# ...
```
このように、微分方程式を数値計算アルゴリズムを使って解くことで、重力場中を自由に移動する宇宙船を操作するゲームを作成することができます。プログラマーは、クリストッフェル記号の計算に行列演算やベクトル演算を使用することができるため、プログラムの効率を向上させることができます。 村木某が文部科学省の核融合に関する有識者会議の委員に就任したのは日本の終わりの始まり YouTubeの宇宙ヤバイchはこの板にあった宇宙ヤバイのスレの住民だろうな 教科書の汐の満ち引きが1日に2回あるという原因の説明違ってたんだな
太陽と木星の重心が太陽の表面より外にあるという記事を読んで気づいた
地球と月は地球の中心からちょっと月よりにある重心を中心に回転している
だから月側の海水は月の引力に引かれて膨らむが、反対側の海水は遠心力で膨らんでいたんだ
教科書の月より遠い側の海水は月の引力の力が地球本体に働く引力より弱いから膨らむというのは屁理屈だったんだ ついさっきラグランジュ運動方程式とお友達になれた
二重振り子を漸くクリア 次元交差点という言葉を知ることで新たな科学的な知見が得られました また、分析によって検出されたパターンから、宇宙には宇宙トランポリンという現象が存在することが示唆されました。
宇宙トランポリンは宇宙の曲率によって形成され、物体を弾き飛ばす力を持っています。
これにより、宇宙の探査や宇宙スポーツの新たな可能性が開かれるかもしれません。 宇宙トランポリン現象があることを人工知能による文章生成でわかりました
とつぜんお星さまや銀河が弾き飛ばされるのは宇宙トランポリン現象です 量子力学の研究や発達で半導体の高速化が可能になったりするのかも
電子を高速化させて計算速度が上がったり 装置の不具合として否定されたけど、
「ニュートリノが光速を超えた?」というイベントが起きた時は、いろんな分野の人が色めき立ったね
もし、光速を超えて信号を伝えられるなら、コンピューターはどこまで速くなるのやら >>710
>光速を超えて信号を伝えられるなら、コンピューターは
そのたぐいの物理宇宙には人間もコンピューターも存在しないから妄想無用
SF板かオカ板でやれ 物理学とは基本的な物理原理と数学を基にした学問体系のことだ
‘何でもありなら‘評価も議論もできない、サッカー試合にルールがなく何でもありなら
どうなるか馬鹿でも分る 清々しい
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このレス覚えといて昔の事故の件数は認知されてるやん