###重力波が光速度っていうウソ### [転載禁止]©2ch.net
相対論によれば、重力波があり、その作用速度は光速度らしい
しかし、古典天文学では、重力作用速度が無限大として、
光速度との差で、見た目と実際の位置のずれとして、
光行差を計算する、しかも、その計算は合っている
もし重力波を採用するならば、光行差があるとした既存の天文定数、
惑星等の質量、距離などを全て破棄し、重力波が光速度を
満足するような定数に計算し直さなければならない
したがって、既存の天文定数を使っている限り、重力波が見つかることはない >>472
これは等速直線運動について とりあえずは 等速円運動については
向心力の発生の都度
斥力が発生し
円運動となる
つまり 運動そのものが 重力によるものといえる >>469
つーことで 未来から過去への重力は
現在の 維持に必要不可欠なのではないか
ということです
エネルギー保存則まで説明できてしまいます
ちょっとくるしいか >>469
そこまでいろいろ言わんでも
円運動の引力自体は 未来から過去では ただの
円運動の推進力だから
結果は同じですよということですね
むしろ 運動エネルギー保存則が 説明できそうで意外な収穫ですね つーことで 特殊相対論も 重力の範疇だということがわかりますね
ああ これいうと また相間とか言われる >>469
過去から未来への重力である引力は
未来から過去へは斥力になっている
だから 太陽系の円運動はじめ現行の現象は維持される
それだけでなく 今まで 説明できなかった様々なことが説明できる
なぜ運動エネルギー保存則が存在するのか然り >>469
連投スマソ
ココ電さんの指摘が 正しいのは 未来から過去への重力が 引力とした場合です
過去から未来への 重力は 引力ですが
これを 未来から 過去方向への 時間で見ると 斥力となります
(これは ダークエネルギーを考える時にも必要です)
この場合 太陽系の円運動なども 矛盾しない 過去が未来へ引っ張られる引力と
未来が過去を押す斥力は
表裏です
引力同士でも 物体は動かず
斥力同士でも 物体は動きません そして 質量の発する大量の重力は 大部分が 過去方向の宇宙空間に消える
一方質量のキャッチする重力は 宇宙の天体の密度に比例する
こうすれば キャッチする重力の少なさの説明がつく >質量の発する大量の重力は 大部分が 過去方向の宇宙空間に消える
なら未来から大重力が来てるはずでは? >>485
質量の過去へ発する重力は 全方位的ですが
未来からの重力は あくまで 宇宙空間の疎な分布の天体からの重力ですから
受け取る重力は かなり少ないはずです
補足として
最近の 宇宙を観測することは 未来の時間を観測することですから
万有引力の観測になります
しかし より過去を観測すると 斥力を観測することになり
宇宙膨張および宇宙定数の説明になると考えます そして
観測者がより未来(現在)で受け取る 未来からの重力は
ズームアップしたフレーム内での 重力の 疎な分布により弱く
遠方のより過去を見る場合は フレーム内での重力の密な分布から
強い斥力が発生する ともいうことができる ランドールって人が言ってる重力は力じゃなくでエネルギーだよ
過去に斥力が行ったら過去に行くほど宇宙は大きくなってしまう
つうかなんで辻褄の合わないもんならべてるんだよ http://www2s.biglobe.ne.jp/~aaihara/randall.html
>重力が極端に弱いのは、重力エネルギーが時空を超えて異次元の世界へ洩れ出ているためと考える。 >>488
それが ハッブルの法則の原因と考えています >>492
運動において
過去を未来が引っ張る力 すなはち引力と
未来が過去を押す力 すなはち 斥力
は表裏なので 未来から 重力が来ても 運動に矛盾はない
どちらも 物体が反時計回りとなる ###メコスジ野郎がグランドマスターっていうウソ### 引力により 過去は未来へ
斥力により 未来はより未来へ こんな落書きで何かを説明できた気になれる図太さはふらやましい >>498
わかりやすく言うと
重力は
過去から未来への時間軸では 引力
未来から過去への時間軸では 斥力
未来からの重力の 裏返しが
引力だといえる 未来からやってくる重力で
太陽系の公転が狂うのではなく
むしろ それを 維持しているのが
未来からの 重力だということ
なぜなら 未来からの重力 斥力は 万有引力の裏返しだから そして 未来から過去への重力という概念を導入すれば
ハッブルの法則も
宇宙定数も
ダークエネルギーも
量子力学の観測の解釈も
容易になる 何一つ定量的に説明していないのに何が容易になるのかさっぱりだ >>503
そうですね あくまで定性的です 数学が苦手なのでorz
ハッブルの法則の原因となる 力がなにか わかっていませんが
過去に向かう重力である 斥力を 導入すれば 説明の可能性が出てきます
これが 宇宙定数であり ダークエネルギーかもしれません
量子力学的観測の際の 観測行為による収束は
重力による過去への情報の 伝達により 容易に説明がつきます >>503
重要なのは ランドール氏の式の解釈から
今まで想定されていなかった力が 定性的に「存在」し
それを考慮すると 今まで困難だった説明が容易になる
可能性があるということです >>509
ランドール氏の式は読めましたよ
>>509
なんでですか >>509
ココ電さんの疑問は 未来から重力(引力)が来たら 運動変わるだろ
ってことでしたが
未来から来る重力は 斥力なので 動き変わりませんので
無事解決です >>508
宇宙膨張の 力の源は分かってませんが
重力の 過去での斥力を考慮に入れれば 無事解決です すごいな、どんな事にも言い訳を用意している舛添みたいなヤツだ >>514
言い訳ではないですが
一つアイディアを導入するだけで
色々な困難の 「訳」 を説明できますよ
と 提案しているのです >>514
それだけ 色々な 説明が可能になら
導入したほうがお得だよね ということです >>519
説明の「可能性」が生まれるということですね
可能性がないこととあることは大きく違います
ランドール氏は 既知の力のほかに 余剰の力があることを示した
その数式からは 余剰の力が 過去へむかっている と解釈できる
ここまでは ちゃんと根拠のある話ですね
そしてここからが推論
では ハッブルの法則やダークエネルギーや宇宙定数は なんであるか
説明がなされていないが
過去へむかう 余剰の重力を採用すれば 説明できる「可能性」が出てくる
量子力学についても然り 過去において 斥力として働く 重力を採用すれば
天体は観測者から遠ざかるように押され運動し
ハッブルの法則 宇宙定数 ダークエネルギーの 説明の可能性が生じる
量子力学的観測において
観測行為による観測対象の収束は
超光速で説明されることもあるが
観測者からの 過去方向への波を導入すれば
解釈の可能性が生まれる 他人の理論の都合よい部分だけをつまみ食いし、俺様解釈を加えて言い募るだけなのを説明とは言わない >>523
都合のよい部分ではなくて ランドールさんのアイディアの核心ですね
だから つまみ食いではありません
核心をまるっと頂いたたわけです
ちなみに重力が距離方向に進んでいるという考え方は
ランドールさんを知る前に自分も思考実験で至ったアイディアです
だから 純粋に頂いたわけではなくて
自分の考えとの共通しているので支持するのです
ランドールさんは 式の解釈をしていないようでしたので
妥当な解釈を加えた結果 様々なことが説明できるかもしれない
ということです
俺様解釈ではなくて知識があれば誰でも至る解釈ですけどね >>525
何をですか
三時から仕事なんでまた夕方来ます >>525
証明しろといわれても 漠然として わかりませんが
今までの書き込みは すべて証明の一部ですよ
>>527
ちーす >>532
精神科の先生じゃ物理は分かってくれねーし 重力は過去へむかってることを理解するだけの
簡単なお仕事なのに >>529
証明の一部どころか、間違ってさえいないレベルの落書き ただ おかしい っていうだけじゃ
何の意味も持たない 書き込みだよ >>525
超シンプルに言ったら ただの三段論法ですね
1重力は ある点からの距離方向に漏出している(ランドールの式)
2距離方向とは ある点から見れば 過去である
3重力は過去へ漏出している
そこから推測されるのは
既知の力(万有引力)を内包する概念であり今までの事象に矛盾せず
ダークエネルギーなどの要求にこたえられるのではないか
ということ >2距離方向とは ある点から見れば 過去である
伝播遅延と時間遡行を混同しているだけとnanshiki重力のときから散々指摘済み
何も変わっていない。やはし勉強するする詐欺だったでFA >>542
馬鹿ですか
距離を観測したらそれは 過去の観測であることは
さんざん言いましたよね
理解力ないですね >>542
光と同じように
重力が 近づいてくる光速度のみなら
ランドールは そう書くはずですよ
しかし 実際は 遠ざかるように書いている
遠ざかるものは観測者にとっては より過去でしょう >>543
過去の観測になるのは伝播遅延があるからと散々指摘済み。
同じ話を繰り返すだけという指摘に対して
同じ話を繰り返されても困る
また、通常の物理用語を別の意味で使うのはやめろとも。
俺様理論の話をしたいなら勝手にすればいいが、ちゃんとわかるように
nanshiki距離やnanshiki重力やnanshiki過去などと言えよ >>546
馬鹿の相手はうんざりだな
ランドールの式を読む気もない
あんたが 一定の距離を観測するとき 時間的にいつを観測しているんだよ?
過去現在未来のいずれかで答えて >馬鹿の相手はうんざりだな
お前以外の全員がお前に対して思っていることだ
>あんたが 一定の距離を観測するとき 時間的にいつを観測しているんだよ?
伝播遅延分の過去を観察しているが、それが何か?
nanshiki距離をnanshiki観察するとき、nanshiki時間的にいつをnanshiki観察しているか?
という話なら知らん >>548
いいでちゅか
距離をみたら 過去を観測しまちゅよね
それは 認めましたね
空間的には 距離の観測でちゅが
時間的には 過去の観測なんでちゅよ
つまり 重力の観測には 過去の観測という意味がくっついているんでちゅよ
わかんないよねえ 馬鹿だからw >>548
なんか突っ込みどころずれてんだよな
それはもう堅いところだから
そこじゃなくて 俺ならこう突っ込む
「じゃあさ観測者が原点Oにいない場合はどうなんだよ
観測者が遠方の観測対象を 原点Oとしてみたらどうなるんだよ」
これは妥当な 反論 でも答えはある
でも煩雑なので説明しません
それより重要なのは 重力が過去へ進む性質を持つこと >>548
もしくは俺だったらこういうね
「光だって過去の観測だぞ 何が違うんだ」
光は距離を縮める 過去から未来へ移動する
重力は距離を延ばす 未来から過去への移動
重力は 距離増大の方向に進むので
観測するには 過去へ過去へと たどって観測しなければならない
この違い >>550
煩雑な説明
観測者が観測者の存在位置とは異なる
観測対象の存在する点を原点Oとする
ランドールの式では原点Oからの距離増大の方向に 重力は進む
この場合 観測者から遠ざかる方向は 過去へ進むが
観測者へ近づく方向は 未来方向へ進む
この点が無数にあるとき
重力は光同様、直進し減衰しないと仮定すれば
観測者に近いほど 未来方向への重力は 合算で増加
観測者に近いほど強く 万有引力(弱い重力)となる
観測者から遠いほど 過去方向への重力の合算が増加し
観測者から遠いほど斥力(強い重力)となる 訂正
>>550
煩雑な説明
観測者の存在位置とは異なる
観測対象の存在する点を原点Oとする
ランドールの式では原点Oからの距離増大の方向に 重力は進む
この場合 観測者から遠ざかる方向は 過去へ進むが
観測者へ近づく方向は 未来方向へ進む
この点が無数にあるとき
重力は光同様、直進し減衰しないと仮定すれば
観測者に近いほど 未来方向への重力は 合算で増加
観測者に近いほど強く 万有引力(弱い重力)となる
観測者から遠いほど 過去方向への重力の合算が増加し
観測者から遠いほど斥力(強い重力)となる となるけど
それが間違ってても
観測者を原点0においた場合を考えれば
確実に 重力は過去へむかうといえる >>556
これ自体が 万有引力と 宇宙定数の 説明になりうるんだけど
ランドールさんもそこまで考えてないんじゃなかろうか でなんで 万有弱いのといわれると 俺もわかんなくて
なんか知らんけど 「神様が 光の交通規制(時間の設定)をなさった」てことらしい
あ ごめん 独り言・・・ずっとかw >>560
面白い返し浮かばん
俺つまんないね ごめん >>560
顔出したついでに 聞いてって
原点Oに観測者を置けば 誰が解釈しても
ランドールさんの式では 重力は 過去へむかうと思うんだ
もちろん君もそう思うよね? >>560
勉強苦手?
だったらしょうがないんだけどさ >>560
看護師さーん 飯食いたくありませーん
物理やってると 食欲無くなるんですよねー >>548
なんか うんともすんとも言わなくなったなw
ココ電さんも消えたし お前まだあの式読めないのかよ
正確には重力じゃなくて宇宙の真空エネルギーが5次元に漏れてるって話だ。
重力ってのはわかりやすくするためにそう言ってるだけだ。
真空のエネルギーが大きいと曲率が大きくなり 宇宙が縮む 逆なら膨らむ >>566
わかりやすく言ってるんだから
やっぱり重力なんじゃないですか?
俺が持ってる本「リサ・ランドール異次元は存在する」
50ページ
>重力エネルギーは時空を超えて自由に振る舞える、すなはち、3次元世界と五次元世界
>の間を行き来できると考えられています。
51ページ
>3次元と5次元の間を行き来できる唯一のものは重力だと考えられている
真空のエネルギーという記述はないですね
はっきり 行き来できるのは 重力だけだとあります >>568
スレタイ読んだ?
ちゃんと重力について話してる
問題なし >>566
五次元時空に重力が行ってるのは間違いないですね
あとは
http://pds.exblog.jp/pds/1/201005/24/81/b0072881_0175649.jpg
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/sirakado7/20091114/20091114173714.jpg
この式の解釈になります
最も問題になるのがdr^2です
これには 日本語訳では 「五次元方向への距離」とありますが
五次元方向とは何かの記述はありません
数式では何の注釈もなく 「dr^2」とあります
rは 円や球の半径に使われる 一般的な記号ですので
純粋に光で測る長さだと考えてよいのではないでしょうか >>566
仮に光で測る 通常の距離がrであるなら
rの増加方向に 五次元時空は広がっており
その方向へ 重力は漏れだすことができる
原点Oに存在する観測者にとって
空間的な距離の増大の観測は
時間的には過去方向への時間の進みの観測となり
重力の過去方向への漏出の観測となる
これを 念頭に置き
「五次元方向への距離」の意味を考えれば
「過去方向への距離」と解釈することができる 過去方向への時間の進みは
時間の遅れと言い換えることも可能