###重力波が光速度っていうウソ### [転載禁止]©2ch.net
相対論によれば、重力波があり、その作用速度は光速度らしい
しかし、古典天文学では、重力作用速度が無限大として、
光速度との差で、見た目と実際の位置のずれとして、
光行差を計算する、しかも、その計算は合っている
もし重力波を採用するならば、光行差があるとした既存の天文定数、
惑星等の質量、距離などを全て破棄し、重力波が光速度を
満足するような定数に計算し直さなければならない
したがって、既存の天文定数を使っている限り、重力波が見つかることはない メコスジ道の心得
其の壱: レスはsageでひっそりと。
其の弐: 決して自らスレ立てしない。
其の参: 相間、量間は相手にしない。
其の四: 馴れ合い無用。
其の五: 一服の清涼剤たることを心掛けよ。
其の六: 投稿先スレの主題は誠実であればある程よい。
其の七: 新スレ即メコスジレスは礼儀なり。
其の八: 揉め事は華麗にスルー。 古典天文学での光行差は
実際は重力作用速度が無限大で惑星万有引力の計算をするんだけど
見た目の光速度と実際の位置のずれが光行差です
また、その光行差は地球から見た視位置の計算のみに使う 訂正
古典天文学での光行差は
実際は重力作用速度が無限大で惑星万有引力の計算をするんだけど
地球からの見た目の地球と惑星との距離からの光速度と時間の関係と
実際の位置のずれが光行差です
よって、その光行差は地球から見た視位置の計算のみに使う ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E8%A1%8C%E5%B7%AE
光行差 天体の位置計算 増補版 長沢工著
が古典天文学について詳しく載っている http://i.imgur.com/POTnxZA.jpg
角度が計算により求まるけど
観測の結果が高精度で正しいんか?
そもそも重力波はどう関わってくるのか? では重力作用速度が光速度か無限大かの問題で
例えば、今、地球から50億光年離れた場所で
ビッグバンが起きたとした場合
光速度ならば、地球には影響が50億年後ということで
そんな悠長なものなんでしょうか? そういう話でしたら
137億年前にビッグバンになり
太陽誕生が46億年前ですので
ビッグバンが到達するまで
あと残り91億年です ビックバンは宇宙の状態のことやろ
ある場所の爆発じゃないと思うが
重力波はどう考えるのか? 1/3×3=1
0.999...=1
0.000...1=0
まぁ、数学の問題だよ 連星中性子星の時間変化を調べて重力波の間接観測されてるからそこをどう考えるのか? >>14
> 0.999...=1
> 0.000...1=0
ここ違うやん そうだね最後符号を間違えた
1/3×3=1
0.333...×3=1
0.999...=1
0.999...−1=1−1
−0.000...1=0 そうじゃなくて、一般に
0.00...1
と書くと...の部分は有限個であることを意味するのが問題なのでは 1/3×3=1
0.333...×3=1
0.999...=1
0.999...−1=1−1
−0.000...=0
団子三兄弟
重力波もね
多分直感で
この数学的なことが関係してるとおむすび つまりCPU的な表現で最小クロックだから作用速度が無限大なのではと 質量実体の作用速度が光速度だとね
古典天文学が崩壊するんだよ
ケプラー方程式が近似にすらならなくなる 重力相互作用って調べたい星と、その星の近くの星との重力相互作用のこと? そそ位置関係が変わる質量実体でも作用速度は無限大だろ >>27
天体の速度が光速に比べて十分小さいなら、速度無限の近似が精度良く成り立つだろうと直感的に思えるんだけど
電磁気学でも電荷を持つ物体が光速に比べて遅いなら、光速を無限とする近似が良く成り立つし >>28
ググればわかる
>>29
だから、視位置計算で光行差がある時点で、
重力相互作用が光速度ならば、
古典天文学が、そもそも、近似になりえない >>30
光行差で光速度を考えなきゃいけないからって、別に遠くの天体群の重力相互作用の伝搬速度も考えなきゃいけないわけじゃないでしょ 光行差と重力波はどう関係してるのか?
この部分を説明してほしい ・ ・
↓
・
・
こういう風に質量実体が動いたとき
普通は重力相互作用速度を無限大で考えてるだろ
重力相互作用速度が光速度なら伝達が遅れるから
・ ・
↓
・
・
距離が広がる 光速度無限の近似が成り立つって言ったのがまずかったか
天体の速度をv、光速をcとして、
v/c→0
とする近似がよく成り立つということであって、光行差の計算で出てくるcは排除できない。 何で今までの巣で足りないのかね。
質問スレにもクソひりだしてるし。 人が住まない家の庭は雑草が茂るだろう。
あれと同じだ。 今までの巣だけでドクダミのように繁茂してくれてたらいいんだがな >>33
考え直していたけどこれって特殊相対論の範囲の問題だよ
重力波と関係ない議論じゃん
重力波の速度と関係ないから全く説明になってない >>40
そう?
じゃあ、俺はシュワルツシルト補正項が、軌道速度v、3(v/c)^2、
を万有引力に足せばいいって求めたから
このシュワルツシルト補正項が重力相互作用光行差になってんのかな? 重力相互作用光行差があるならば距離R^1が項に入るはずですよ 太陽というでっかい重力場は変化してないのだから、伝達速度をうんぬんしてもしょうがないじゃん。 >>45
・ ・
↓
・
・
こういう風に質量実体が動いたとき
普通は重力相互作用速度を無限大で考えてるだろ
AB間の重力相互作用速度が光速度なら伝達が遅れて
・ ・
↓
・
・
光行差が出て距離が伸びる → → →
→ → → ↑
→ → → ・
→ → →
光行差というのは一定(加)速度を受けているときの
その物の速度により、斜め方向に見えることのことだよ
重力相互作用速度が光速度ならば
太陽が動かなかったとしても、太陽との重力相互作用が↑の
光行差で斜めに見えることは変わらないだろ >>46-47
こういうことだから重力波発見は絶望的 重力相互作用速度が無限大ならば
光行差が出なくて普通の万有引力計算 超弦理論もってこれない時点で、天動説で説明しているのと同じだ。 超ひも理論って妄想でしょ
三次元世界は+1次元の余剰次元の
4次元で全て表記できるし 全くの無根拠でここまで言いきる神経はどうやってできてるんだろう 世の中まともな人間ばかりと思ってはいけない
想像を絶する馬鹿もいれば
池沼もいる
こういう奴らもネットに書き込むことができる
むしろネットしか居場所が無いので
一般社会よりもはびこっている >>52
r^2=w^2+x^2+y^2+z^2
w=const.で三次元空間全てを表現できる 変形してこういう余剰次元表現
r^2-w^2=x^2+y^2+z^2 世界距離ds^2=(ict)^2+x^2+y^2+z^2
ds一定の回転変換がローレンツ変換 n次元距離
Sn^2=n1^2+n2^2+n3^2+...+nn^2
こう定義できるから
回転変換は高々二階の方程式 解答を書いても理解でき(したく)ない
想像を絶する馬鹿もいれば
池沼もいる r^2=w^2+x^2+y^2+z^2
w=const.で三次元空間全てを表現できる
変形してこういう余剰次元表現
r^2-w^2=x^2+y^2+z^2
世界距離ds^2=(ict)^2+x^2+y^2+z^2
ds一定の回転変換がローレンツ変換
ま、こういうことだから三次元世界は四次元あれば十分過ぎる
それでもイメージできないなら
r^2=x^2+y^2
の二次元世界で
r^2-z^2=x^2+y^2
これだけのこと
で、例えば、r=2,z=1とか入れて解いてるだけだろ r^2=x^2+y^2
r^2-z^2=x^2+y^2
r=2,z=1
そのまま忠実に解釈して
半径2の円が
余剰次元1で半径√3の円だよってだけ 連星中性子星の時間変化を調べて重力波の間接観測されてるからそこをどう考えるのか? 重力相互作用速度無限大は瞬時の情報伝達ですが
三次元空間を三次元で考えれば瞬時の情報伝達はできません
そこで説明のため二次元で考えて
r^2=x^2+y^2
r^2-z^2=x^2+y^2
r=2,z=1
そのまま忠実に解釈して
半径2の円が
余剰次元1で半径√3の円だよってだけ
式から分かる通り
この余剰次元情報は瞬時(時間0)の情報伝達が出来ちゃうんです で、
世界距離ds^2=(ict)^2+x^2+y^2+z^2
ds^2-(ict)^2=x^2+y^2+z^2
だから
時間(余剰次元)情報は瞬時に全てに波及 1/3×3=1
0.333...×3=1
0.999...=1
0.999...−1=1−1
−0.000...=0
↑と
世界距離ds^2=(icdt)^2+dx^2+dy^2+dz^2
ds^2-(icdt)^2=dx^2+dy^2+dz^2
↑で
lim↓dt→0
だから
時間(余剰次元)情報は瞬時に全てに波及 つまりCPU的な表現で最小クロックだから作用速度が無限大なのではと 余剰次元情報がいわゆる量子テレポートの仕組みなわけだ 重力相互作用速度無限大は瞬時の情報伝達ですが
ご存じのとおり三次元空間を三次元で考えれば
瞬時の情報伝達はできません
そこで説明のため二次元の場合で考えて
r^2=x^2+y^2
r^2-z^2=x^2+y^2
r=2,z=1
そのまま忠実に解釈して
半径2の円が
余剰次元1で半径√3の円だよってだけ
式から分かる通り
この余剰次元情報は瞬時(時間0)の全体情報伝達が出来ちゃうんです
で、
1/3×3=1
0.333...×3=1
0.999...=1
0.999...−1=1−1
−0.000...=0
↑と
世界距離ds^2=(icdt)^2+dx^2+dy^2+dz^2
ds^2-(icdt)^2=dx^2+dy^2+dz^2
↑で
lim↓dt→0
だから
時間(余剰次元)(重力相互作用)情報は瞬時に全てに波及 さて、なぜか?
・A
・B
・C
ABCと質点があり
当然なのですが
それらが同時に存在するのならば
それらは在るという情報を世界から持たされています 妙に聞こえるかもしれませんが
アインシュタインが
同時刻の相対性で
同時にないと言うのが
違うと言ってるだけです 同時の相対性
■■■■■■→
■毎に時刻がずれる
のかもしれないが
一点から眺めた時、
すべて同時刻に起こる >>77
が双子のパラドックスなり
三つ子のパラドックスになるんだよ A加速系1
B加速系2
C加速系3
どれでもいいのだけど
例えばAを静止系(観測者)と仮定して
A−B、A−C、B−C、関係を見るんです
その見方は、同時なんですよ 1993年にノーベル賞受賞した研究内容を理解してなくてワロタ
中性子星連星系が重力波を放出してエネルギーを失っている
http://i.imgur.com/KRpWnQu.jpg
http://arxiv.org/abs/astro-ph/0407149
白色矮星連星でも観測結果があるからね
理論はこの結果を説明できるものじゃないといけない >中性子星連星系が重力波を放出してエネルギーを失っている
ん?じゃあ、太陽系運行も結局停止するってこと?
万有引力が無くなるってことは質量が減少するの?
>重力波を放出してエネルギーを失っている
万有引力を働かせるために質量減少するって
意味が分かんないんだけど
それで、減少エネルギーはどこに行ったの? >重力波を放出してエネルギーを失っている
と言われても
減少(質量)エネルギーの行き場が
分からないので私には意味不明 減少(質量)エネルギーの行き場が
パルサーのジェット放出ならば
原因が重力波とは言えませんよ >>81
質量は変化してない
重力波放射によって連星系のエネルギーと角運動量が減少している >>81
相変わらずバカだね。
万有引力が無くなるなんてどこに書いてあるんだ?
中性子星の運動エネルギーが減少していて、
その減少のパターンが重力波によるエネルギーの持ち去りによるパターンと一致したと言ってるんだよ。 >>83
> 減少(質量)エネルギーの行き場が
> パルサーのジェット放出ならば
> 原因が重力波とは言えませんよ
連星系のエネルギーと角運動量が問題なのに
ジェットじゃあ個々の自転エネルギーの変化しか説明できない
また、理論は白色矮星連星の結果も説明できないと >質量は変化してない
>重力波放射によって連星系のエネルギーと角運動量が減少している
質量が変化しないなら難しいぞ
減少エネルギー分はどうなるんだよ
エネルギー減少で高度が下がっても(距離が近くなっても)
引力増大して加速するし
一体減少エネルギーはどこにいくのん? >>85
質量が変わらないなら難しいよ
運動エネルギーが減少して
高度が下がっても(距離が近くなっても)
引力増大して加速するし
一体減少エネルギーはどこにいくのん? 人工衛星が地球に落下した時も、エネルギー保存しているけどなぁ? 質量が変わらないなら落下して衝突しても
エネルギーは保存されてるんだけど・・・分かりますか? >>94
じゃあ連星中性子星の観測結果をどう説明する
http://i.imgur.com/KRpWnQu.jpg
もちろん白色矮星連星の結果もだけど >>94
それが中性子連星だと保存してないのが発見されたという話だろうが で、エネルギー保存をしないで落下衝突なんてことは反重力が働いてることだろ >>96
だから、軌道半径が小さくなったら、その分、軌道速度が上がってるんだろ
そうでない限り反重力現象 >>98
じゃあ中性子星連星のエネルギーと角運動量は何処へ? >>99
そうでない現象が観測され、しかも重力波により説明がついている。
反重力で説明したけりゃ勝手にしろ。