ベルの不等式 part5©2ch.net
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1 + P(b,c) ≥ |P(a,b) − P(a,c)|
ベルの不等式が間違えだという者、ベルの不等式が正しいという者、
一体世界はどうなっているのだろうか?
実在はないのだろうか?いや、実在はあるばず。
いつになったら、この問いに決着が付くのだろう?
http://www.drchinese.com/David/EPR.pdf
http://www.ria.ie/getmedia/81d856e9-ef9f-4301-9638-bcb4605e09f4/bell1964epr.pdf
どうやら、ρ(λ)が怪しいようだ。
局所性
A(B)の結果がa(b)に依存するのと同様にはb(a)に依存しないこと
λ-独立性
隠れた変数λは、装置の設定に依存しない。とするものである。
λ-依存性
隠れた変数λは、観測の影響を受けるとする。というものである。
共通原因:λ a,b,c,λは、極座標における、偏角で表現する単位ベクトルとする。
ベルの不等式信者
ρ(λ)は、確率密度関数であるが、装置の影響を受けないものと考えている。
このため、ベルの不等式を破ることはないが、P(a,b)が装置の設定の影響を受けて、特定の相関を示せない。
例えば、∠abを直角としても、a,bの位置関係によって、P(a,b)≠0で、定まった値にはならない。
ベル間
ρ(λ)は、確率密度関数であるが、観測の影響を受けると考えている。
確率密度関数は、
ρ(λ-a),ρ(λ-b),ρ(λ-c)
と考えている。
このため、P(a,b)は、常に-cos(θ)という相関を示し、ベルの不等式を破る。
a側での観測の結果は、
∫ dλρ(λ-a)A(a, λ)B(b, λ)
b側での観測の結果は、
= ∫ dλρ(λ-b)A(a, λ)B(b, λ)
というように、局所性を破ってはいない。 ρ(λ-0) = (1/4)|cos(λ-0)|
これだとベルの不等式は破らない。
しかし、これを
ρ(λ-a) = (1/4)|cos(λ-a)|
ρ(λ-b) = (1/4)|cos(λ-b)|
ρ(λ-c) = (1/4)|cos(λ-c)|
それぞれの相関の確率密度関数とする。
この場合、確率密度関数の形は変わらないが、これならば、ベルの不等式を破る。
ρ(λ-0) = (1/4)|cos(λ-0)|
この場合は、原点に固定しているが、
ρ(λ-a) = (1/4)|cos(λ-a)|
ρ(λ-b) = (1/4)|cos(λ-b)|
ρ(λ-c) = (1/4)|cos(λ-c)|
などは、基底に追随している。
a,b,c,は、座標上自由に配置出来るとしているが、確率密度関数は、原点固定でなければならないのであろうか。
座標上の原点は、実空間の何に対応させれば良いのだろうか。 a,b,c,λは、極座標における、偏角で表現する単位ベクトルとする。
P(a,b) = ∫ dλρ(λ-a)A(a, λ)B(b, λ)とする。
ρ(λ-a)は、aを量子化軸(分布関数の対称軸)とした場合の隠れた変数とのオフセットを引数とする確率密度関数である。
1 + ∫ dλρ(λ-a)A(b, λ)B(c, λ) ≥ |P(a,b) − P(a,c)|
1 + ∫ dλρ(λ-b)A(b, λ)B(c, λ) ≥ |P(a,b) − P(a,c)|
1 + ∫ dλρ(λ-c)A(b, λ)B(c, λ) ≥ |P(a,b) − P(a,c)|
三つの不等式の違いはお分かりだろうか?
本来左辺は、P(b,c) と記述されているのが、ベルの不等式であるが、そうすると違いが見えなくなってしまうので、このように表現した。
このうち、一つはベルの不等式を満たすが、残りの二つは、ベルの不等式を破る。
もちろん、積分の計算方法ほ、量子力学統計予測が計算できるものであればかまわない。 基本形
ρ(λ) = (1/4)|sin(λ)|
aは、(1/2)π回転しているとします。
λ=[0,π] で、A (a, λ)=+1
λ=[π,2π] で、A (a, λ)=-1
とします。
b は (1/2)π-θ回転しているとします。そうすると、
λ=[0,π-θ] で、B(b, λ)=-1
λ=[π-θ,2π-θ] で、B(b, λ)=+1
λ=[2π-θ,2π] で、B(b, λ)=-1
となります。
これを計算すればよろしい。 直角の例
ρ(λ) = (1/4)|sin(λ)|
a は (3/4)π回転しているとします。
λ=[0,(1/4)π] で、A (a, λ)=-1
λ=[(1/4)π,(5/4)π] で、A (a, λ)=+1
λ=[(5/4)π,2π] で、A (a, λ)=-1
となります。
b は (5/4)π回転しているとします。そうすると、
λ=[0,(3/4)π] で、B (b, λ)=-1
λ=[(3/4)π,(7/4)π] で、B (b, λ)=+1
λ=[(7/4)π,2π] で、B (b, λ)=-1
となります。
これを計算すればよろしい。 粒子Aと粒子Bの粒子対がもつれている状況を考える。
ここでベルの不等式で仮定された局所性が破れていたとする。
まずは非局所性を粒子の観点から考えてみる。
粒子Aはスピンの情報を瞬時に粒子Bに伝え、粒子Bのスピンを確定させる。
これは物理的な観点からは考えにくい。
一方、コンピューターを系に組み入れた場合を考えてみる。
粒子Aと粒子Bのスピンの情報を出力するときに「コンピューターによる情報の組み合わせ」が生じる。
組み合わせを行わなければ相関は調べられないから当然である。
粒子のスピンが始めから決まっていてもコンピューターによる組み合わせの結果
その相関は量子論の結果を再現するものとなったとしたらどうだろう?
コンピューターを系に含んだ場合、非局所性と因果律の問題は生じない。
また、量子論の相関では、スピンの測定方向の角度という人為的なパラメーターが含まれていることが不自然。
この不自然な操作にも関わらず、実験を再現するということは
量子論は実験結果がどう反映されるかを決定する理論なのではなかろうか。 ベルの不等式の局所性の仮定に疑問がある。
導出の際は観測基底を含まないとしているが、観測基底をどうするかは機械が決めている。
例え乱数的であったとしても、乱数を生じるように設計するのは機械。
機械においてはこれらの情報は共有されている。
粒子の観点で考えず、情報を集め反映する機械の観点で考えれば良い。
系の決定で量子状態が決定される
系を決定→量子状態がどう反映されるかが決定→実験に反映される
というプロセスをたどればよろしい。
スリット実験においても、ある規則性を持ったランダム分布になることは系の設定の時点で分かる。
決定論であっても、その反映の仕方が系の介在で決定論の予測する結果と異なるとすればいい。
意思解釈の曖昧な人間の意思を
具体的な系の意思に変更すれば何の問題も生じないことに気が付いた。 量子という謎のp.38には、
「確率的隠れた変数」では、A,Bの測定結果a,bが得られる確率は、変数λによって決まると考える。
とある。
このことから、離散確率分布を想定していることになる。
普通、連続確率分布の場合は、確率変数がある範囲にある場合の確率をいう。
離散を仮定したにも関わらず、その後連続分布であるかのように扱っている。
a=±1,b=±1であるから、a=1となる範囲という意味ならば、それも良いであろう。
そうすると確率は、装置に関わらない部分で決定されるということになる。
細かく見て行くと、「確率的隠れた変数」も、矛盾にぶつかる。
この矛盾性を証明しようと、観測基底を探したが、見当たらない。
観測基底があると不都合なのである。
見事に隠している。 こちらのスレは、ベル不等式が間違っていると考えるベル間の方々が独自理解をひけらかして自慢し合うスレです 思う存分独自理解をひけらかしてひとりよがってください
その様子を観察したい方もこちらでどうぞ またハッタリは自分の都合の良いように誘導しようとしてるな
猿が 自分のホームグラウンドでは怖くて戦えない臆病者ハッタリw お前らがここで相手してやらないから外に迷惑かけてちゃうんだぞ 前スレで論破されて沈黙せざるを得なかったのに、性懲り無いな 頭の悪い質問に答えずに済む魔法の言葉、それが「ハッタリ」w これに発狂したハッタリ君
837 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2015/01/18(日) 20:27:24.21 ???
ここからまた100レスくらいかけて文がやっと指摘されて
ハッタリがまたすっとぼけるという流れになります いやいやこのスレだけは教祖様のおかげでレベルが高いです
ありがとうございます ハッタリのアカデミックコンプレックスは相当なものだな P(a,b) = ∫ dλρ(λ)A(a, λ)B(b, λ)について、
A(a, λ)は、観測基底aと隠れた変数λの成す角が鋭角の場合は、+1を返し、鈍角の場合ほ、-1を返す。
B(b, λ)は、観測基底bと隠れた変数λの成す角が鋭角の場合は、-1を返し、鈍角の場合ほ、+1を返す。
たったこれだけのことである。
これに非局所性を加えるのは、基本的に困難である。 このスレはベル不等式にまつわる真理追究のスレです
これぞ真理だと思える考えをぶつけてください AliceとBobで勝利宣言w
小汚いジエンだろ?www 隠れた変数であるはずの「リソース」とやらが古典と量子で区別できる!
情報のアホのペテンが明るみに出てきたなw 胴元がEPRソースで、プレーヤーがAliceとBobで、エンタングルした量子がプレーヤーに配られるとする。
これが、ゲームの設定だと、誰もベルの不等式が破れるか判断できないんだよな。 アリスとボブは、どう測定しても、それぞれ、up,downが半分半分になるんだよな。 EPRソースは人間じゃないから胴元になれないとか、そんなレベルのこと考えてる訳か P(a,b) = ∫ dλρ(λ)A(a, λ)B(b, λ)について、
λを共通原因とした定式化を行ったものである。
A,Bは、それぞれ、観測結果を表現した関数であり、Aについては、aのみから、Bについては、bのみから、決定される。 >>48
>A,Bは、それぞれ、観測結果を表現した関数であり、Aについては、aのみから、Bについては、bのみから、決定される。
A,Bは、それぞれ、観測結果を表現した関数であり、Aについては、aとλのみから、Bについては、bとλのみから、決定される。これは、局所性の条件である。 Δ = P(b,c)
∠bc=90°
とする。
1 + Δ ≥ |P(a,b) − P(a,c)|
P(a,b) =-cos(θ)ならば、P(a,c)=sin(θ)
ここで、
ベルの不等式が破れないとするなら、
Δ≠0
ベルの不等式が破れるとするなら
Δ=0 先日、テレビ番組 『金スマ』 のゲストは高田純次だった。
あの、番組は比較的、波乱万丈の人生を送って来た人を取り上げてるケースが殆どである。
番組のナレーションでは一番この番組に似合わない男だ!などと言っていたが、とても、あの番組にふさわしい男だと思った。
まあ、人の人生なんて殆どが波乱万丈なんだろうけどね。
順風満帆で挫折やコンプレックスを知らずに生きてきた人など殆どいないか、いても、ほんの一握りの人間だけだと思っている。
それに、逆に、それらを体験せずに人生を過ごしてしまった人は、ある意味不幸と言えるんじゃないだろうか?
だって、人生って長いし、楽しいことよりも断然、苦しいことの方が多いから。
それにしても、彼のリアル感の無い超適当に感じさせる面白い言動は頭の回転の速さゆえなのだろう?
だが、彼は適当男どころか、物凄く責任感のある真面目な人だと思えた。
そして、彼は人生とは自分の思い通りになどいかないものだ!と達観してる様に感じさせる。
それは、きっと辛くて悲しい幼少期を過ごした経緯があるからなのだろう?
彼ほど常に自然体で魅力的な芸能人は少ないんじゃないだろうか?
だって、自分の好感度を上げようなどと言う、くだらないことは全然しないから。
そういう達観してると言うか、悟ってるとさえ感じられるところが好なんだよね。
私も彼の様な生き方をしたいと思ってはいるのだが、全然できずにいるけど。 Δ = P(b,c)
∠bc=90°
とする。
1 + Δ ≥ |P(a,b) − P(a,c)|
P(a,b) =-cos(θ)ならば、P(a,c)=sin(θ)
ここで、
ベルの不等式が破れないとするなら、
Δ≠0
ベルの不等式が破れるとするなら
Δ=0 ベルの不等式を破らないということは、物理的にあり得ないということだな。 >>61
どんな状況でも必ずベル不等式は破れると言うこと? >>64
素晴らしいこと聞くね。
そういうことだよ。
ただし、一様分布の場合は、ベルの不等式は絶対に破らない。 >>65
どんな状況でも必ずベル不等式は破れると言うこと?→そういうことだよ。
一様分布の場合は、ベルの不等式は絶対に破らない。
自己矛盾ご苦労さんw >>65
どんな状況でも必ずベル不等式は破れると言うこと?→そういうことだよ。
一様分布の場合は、ベルの不等式は絶対に破らない。
自己矛盾ご苦労さんw >>65
どんな状況でも必ずベル不等式は破れると言うこと?→そういうことだよ。
一様分布の場合は、ベルの不等式は絶対に破らない。
自己矛盾ご苦労さんw >>65
物理的にベル不等式は破れる状況もあるし、破れない状況もあるということ
つまり、
ベルの不等式を破らないということは、物理的にあり得ない
が偽と言うことを言っていますね ☆☆☆☆☆
☆ 自民党、グッジョブですわ。 ☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html
☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、改憲の参議院議員が
3分の2以上を超えると日本国憲法の改正です。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。
そして、私たちの日本国憲法を絶対に改正しましょう。☆ もっと、骨のあるツッコミがあると思ったが、大したことなかったな。 一様分布の場合
Δ = P(b,c)
∠bc=90°
とする。
1 + Δ ≥ |P(a,b) − P(a,c)|
P(a,b) =-1+2θ/πならば、P(a,c)=-1+(2θ+π)/π
ここで、
ベルの不等式が破れないとするなら、
Δ=0
ベルの不等式が破れるとするなら
Δ≠0
あら、前と逆になっちゃった P(a,b) =-1+2θ/π
はシングレットの場合だろうが
一般的な話じゃねぇよ つうことは、P(a,b)もP(a,c)も確率ではないってコトだなw P(a,b) =-1+2θ/πならば、P(a,c)=-1+(2θ+π)/π
P(a,b)-P(a,c)=1
0≦P(a,b), P(a,c)≦1だから
P(a,b)=1
P(a,c)=0
1 + Δ ≧ 1
Δ = P(b,c) ≧ 0 >>84
>0≦P(a,b), P(a,c)≦1だから
-1≦P(a,b), P(a,c)≦1だから
じゃね Pは確率じゃなく相関だったか
-1≦P(a,b)=-1+2θ/π≦1
↓
0 ≦θ≦π
↓
0 ≦P(a,c)=-1+(2θ+π)/π≦2
アホか >>88
>0 ≦P(a,c)=-1+(2θ+π)/π≦2
-1 ≦P(a,c)=-1+(2θ)/π≦1 >>91
つ>>84
P(a,b) =-1+2θ/πならば、P(a,c)=-1+(2θ+π)/π
アホか -1≦P(a,b)=-1+2θ/π≦1
↓
0 ≦θ≦π/2
↓
0 ≦P(a,c)=-1+(2θ+π)/π≦1
アホか >>93
つまり、
-1≦P(a,b)=-1+2θ/π≦0
0 ≦P(a,c)=-1+(2θ+π)/π=P(a,b)+1≦1
ってか
アホか 角度は、-πからπとして、絶対値をとればいいじゃん AliceとBobの通信有りにしても、たった1ビットの通信で済む方法が分かってるのに、無限ビット必要な方法なんてクズ 量子論が試されるとき――画期的な実験で基本原理の未解決問題に挑む 【量子力学/量子情報】量子テレポーテーションの心臓部をチップ化――量子コンピュータ実用化へ「画期的成果」(c)2ch.net
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1427737358/ 遅延選択実験に関して
ttp://ocw.u-tokyo.ac.jp/lecture_files/11351/10/notes/ja/10koashi20121220final.pdf
この資料のp.24の
ときどき検出する。
ってあるけど、本当に実験せれてるのかな。 One more meko, One more suji λが存在するなら、ベルの不等式を満たす。ベルの不等式を満たさないなら、λは存在しない。
というのは、間違えである。 ベルの不等式は、不等式で封殺しようとしているところに間違えがあるな。 量子の世界って、45°と405°と765°とかの区別ってつくんじゃね〜かな。 何でチレルソン限界になるの?
わかる人教えて
ゆっくり覚える 決定論的な確率の場合
x+y=1
量子力学の場合
x^2+y^2=1
x+yの最大は?
CHSH不等式の場合
決定論での期待値は2
量子論での期待値は、2√2 >>117
110です
やっとレスがついた
ありがとうございます
確率だから二乗になるって言う事ですよね
もう少し踏み込んで教えて欲しいんですよ
CHSHの |AC+AD−BC+BD|≦2
このABDCがA^2+b^2=1 c^2+d^2=1 だったら 2√2 になるって事でしょうか?
馬鹿だったらごめんなさい
ゆっくり覚えるから見捨てないで AC+ADの最大、-BC+BDの最大を考えて見てください >A^2+b^2=1 c^2+d^2=1
というのは、ありえないでしょ >>120
AC+ADだけの最大は2で、-BC+BDは最大1だと思います
>>121
ですよね
どこで混乱してるかよくわからなくて
|AC+AD−BC+BD|のABCDに何を入れてもやっぱり≦2ですよね
sin(1/4π) や sin(3/4π)をどこにどう入れたら 2√2になるやらちんぷんかんぷんで >AC+ADだけの最大は2で、-BC+BDは最大1だと思います
単独では、どちらの絶対値も 2 です。
AC+ADが、絶対値で2を取るときは、
C=Dとなるので、-BC+BDは0になる。
なので、そういった関係のときは、不等式は破れない。 >|AC+AD−BC+BD|のABCDに何を入れてもやっぱり≦2ですよね
ヒントは、
ABが直行して、CDも直行するときだね。 >>123
あ、そうか-1〜1の間でしたね
C=-1でB=D=1の時2でした
すみません間違いました
>なので、そういった関係のときは、不等式は破れない。
そうですね
力技で試してもだめでした
>>124
むむむむむむむ
うらやましいですね
頭の中にグラフが出来てるという事ですか
早くイメージで理解したいですけど直交ですか
A軸B軸の交わる原点Oの周りに
A^2+B^2=1の円がある感じですか
ほんとうにちょびっとだけ見えてきた気がします
(A,B)=(1,0) (A,B)=(0、1)を結ぶ直線より
1/4πの時外側に曲線がありますね
でもこれと|AC+AD−BC+BD|が
どうしてもつながりません>< A,B,C,Dはベクトルです。
A^2を無理やり定義すると、AAになります。
AAは、ベルの不等式では、-1になります。 ぬう
ベクトルなら
A^2=AA=|A||A|COS0°
1*1*1=-1 ?
混乱してます
ベル不等式、難解 A,Bは方向を表す単位ベクトルとしても、
ABはベクトルの演算ではなくて、相関を意味しています。 あーそこなんですよ
相関
この相関というものが何度考えてもイメージできなくて
相関自体をもう一度勉強してみます
他に何を勉強すればいいんだろう 相関を求める実験とは、どういう実験なのかイメージできないといけませんね。 はい
単純な二次元の点がプロットされたグラフは思い浮かぶんです
あの右肩上がりにy=xの実測値を書き込んだようなグラフです
最も多くの点を通過するように線を引くと
y=xが浮かんできて「相関がある」っていう結論になる形です
でも、これがどう変化するのかイメージできなくて苦しんでいます
変化のイメージがつかめなくてただのばらつき具合にしか見えないので
これをベル不等式がどう使っているのか理解できなくて困ってしまいます 相関の場合は各々相関があるとされる値ですよね
例えば体重と身長みたいに
一方が身長で一方が体重とか
スピンの場合はもう一方の粒子が逆向きと考えたとき検出できたかどうかという事でしょうか
正直この実験を自分がやったとき、どこの数値をどこに書けばいいのか
測定値を記入するシートをどう作って、どこに何を記入するのか
いまひとつよくわかってません とりあえず、ご自身の中で、どんな実験なのか考えてみて、相関を求めてみましょう。
わからないことがあったら、言ってもらえれば、アドバイスできます。 まあそういわないでくださいよ
一つ一つの行は意味がわかるのに、ポンってチレルソン限界が出たとき
どうやって出たのか突然置いて行かれてるんですよ
CHSHを丁寧に説明してるサイトはなくて、ベル不等式を解説してるサイトは
自論を押し付けていたり、突然『量子論では2√2となるのだが』と
肝心なところをうやむやにしてたりして煙に巻かれてしまいます
頭のいい人はわかるんでしょうけど、私は運悪くそんなに頭がよくないです
でもわかりたいんですよ
もう少し付き合ってくださいよ
=== 物理板の『ID表示/非表示』『ワッチョイ導入是非』に関する議論のお知らせ ===
物理板で公正で活発な議論を進めるに際し、
ID表示/ワッチョイの導入が必要なのかについて住人の皆様で議論をしたいと思います。
論点は、1) ID表示設定の変更, 2) ワッチョイの導入 の2点が中心となります。
議論スレ:
【自治】 物理板のID表示設定の変更/ワッチョイの導入に係る議論スレッド
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/
最終的には、ここでの議論を添えて変更申請をしたいと考えています。
議論に参加される方は, このスレのテンプレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/1-6
をご一読頂き「納得出来る材料/意見」とともに賛成/反対の意思表明をお願いします。
以上、スレ汚し失礼しました。 ρ(λ)は、観測基底a,bに依存すべきでないとされてきたが、実は二つの観測基底a,bによって張られる平面の法線ベクトルに依存することが分かった。
λは、a,b方向のベクトル演算では方向ベクトルの大きさ普遍であるが、法線ベクトルとの演算では方向ベクトルの大きさが変わる。
それは、水の中でネジを回すのと氷の中でネジを回すのとの違いのようなものだ。 λの表現には基準となる座標系が一つだけ存在する。
a,bの表現には、基準となる座標系は固定ではない。
このため、A(a,λ)やB(b,λ)は、物理的に同じλであっても、同じ測定結果とはならない。
これはベルの不等式の前提が、物理現象と合致していないことを意味している。
この基準座標の関係から、二つの状態の重ね合わせと見えたり、確率的な振る舞いのように見えるが、そうではない。
基準となる座標系が我々には知り得ないため、確率的に振る舞うように見え、状態の重ね合わせと解釈されるのだ。 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
E6W5Y σ0 = -i・σ1・σ2・σ3
これを物理的に証明することは可能か? >>145
神は実在してるが我々には絶対に知りえない
らしい 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
OWW スクイーズド光ともつれ光の違いを分かりやすく説明お願いします。 >>154
クッキーで説明しよう
スクィーズド光は、形の揃った型抜きしたクッキー
もつれは、型抜きされた生地と型抜きしたクッキー 3月の宿題で(1)のみ正解の数弱@shukudai_sujaku
昨年度の大学への数学(大数)での勝率は、
学コンBコースが 1/1 = 100% ,
宿題が 3/10 = 30% でした!
宿題の勝率が低すぎると思うので、
これからは一層精進していきたいです!
https://twitter.com/shukudai_sujaku
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>155さま
その例えだと、スクイーズド光からどうやってもつれ光を創り出すんですか? >>157
二つの型抜きしたクッキーを貼り合わせる、つまり干渉させると、貼り合わせた面は、凸凹が真逆になる。
貼り合わせたクッキーを再び剥がせば、凸凹が真逆の、つまりもつれたクッキーになる。 3月の宿題で(1)のみ正解の数弱@shukudai_sujaku
昨年度の大学への数学(大数)での勝率は、
学コンBコースが 1/1 = 100% ,
宿題が 3/10 = 30% でした!
宿題の勝率が低すぎると思うので、
これからは一層精進していきたいです!
https://twitter.com/shukudai_sujaku
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 観測するまで状態が決まらないと解釈されているのが量子力学。
そこを押さえて置いて、量子力学でさえ実は決定論であると考えると、スッキリ簡単になる。 ベルの不等式は実証されたが、とある前提条件で破れたり、破れなかったりするのである。
必要な前提条件が隠されているのであった。
ベルの不等式は背理法の形式をとっているが、そうなると、前提とする命題と実験に齟齬が生じて、ベルの不等式自体が意味をなさなくなる。 0445
学コン・宿題ボイコット実行委員会@gakkon_boycott 9月1日
#拡散希望
#みんなで学コン・宿題をボイコットしよう
雑誌「大学への数学」の誌上で毎月開催されている学力コンテスト(学コン)と宿題は、添削が雑で採点ミスが多く、訂正をお願いしても応じてもらえない悪質なコンテストです。(私も7月号の宿題でその被害に遭いました。)このようなコンテストに参加するのは時間と努力の無駄であり、参加する価値はありません。そこで私は、これ以上の被害者を出さないようにするため、また、出版社に反省と改善を促すために、学コン・宿題のボイコットを呼び掛けることにしました。少しでも多くの方がこの活動にご賛同頂き、このツイートを拡散して頂ければ幸いです。
https://twitter.com/gakkon_boycott/status/1300459618326388737
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://scholar.google.co.jp/scholar?hl=ja&as_sdt=0%2C5&q=common+cause+epr+bell&btnG=#d=gs_qabs&u=%23p%3DYTW7j_5kUzoJ
Attempt to resolve the EPR-Bell paradox via Reichenbach's concept of common cause https://academic.oup.com/bjps/article/56/4/663/1451601
Minimal Assumption Derivation of a Bell-type Inequality http://philsci-archive.pitt.edu/642/
A local hidden variable theory for the GHZ experiment https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/037596019390228R
The Bell and GHZ theorems: a possible three-photon interference experiment and the question of nonlocality
DN Klyshko
Physics Letters A 172 (6), 399-403, 1993 https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1355219813000683
Bell inequality and common causal explanation in algebraic quantum field theory スクラッチの比喩さえ理解できないんだけどw
あれが理解できたところで物理的な意義は分かるようになるの? スクラッチカードの例えは悪すぎて、理解したところで意味はないね。
スクラッチカードでの例えだと、完全相関や完全逆相関が起きることが、起き得い仕組みとなってしまっている。
だから、理解しても誤った理解になってしまう。 >>171
スクラッチの場合だと完全相関や完全逆相関が起き得ない仕組みとなっている
打ち間違えしました。 特殊相対論の時間の遅れだったら光速普遍性と三角関数があればある程度納得できるわけでしょ。
それがベルの不等式は物理的意味を度外視していきなりスクラッチカードとかイミフすぎて草and草
「ところが2ではないんです」って、何で2ではないのかが知りたいのに。 >>173
なぜかというところは、公式には解明されていない。
一言で言うなら、それは量子力学だからとしか言われていない。 対象となる物理現象が常識離れしていてイメージしにくい
理論が難しい
解説者が頭良すぎて端折りすぎ
結論:理解できないのは俺のせいじゃない 図らずも『量子コンピュータ入門』という本で不等式の意味を理解できそうな気がした(結局できなかった)。
古澤先生、夢をありがとう。 『量子コンピュータと量子暗号』すごい本じゃないですか。
知りたいことが手取り足取り予備知識から書いてある。
そして何より量子力学の数式に対応するハードについて具体的に書かれている。
これならベルの不等式を理解できそうな予感がする、ような気がする。 GHZ状態では、ベルの不等式は破れないよ。
論文あさってみな。誰もやってないから。
全部一重項状態ので実験しかしない。 いやいや、3粒子の相関(GHZ状態)を調べるのに、ベルの不等式(2粒子の相関)を使ってもね。 いやいや、3粒子の相関なんだから、そのまま3粒子の相関で求めればいい。 量子もつれ総合スレッド©2ch.net・
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/sci/1418506655/613
GHZ使えば不等式に頼らずに古典系と異なる結果を出せるということはペレス本にちゃんと書かれてるだろ
GHZにベル不等式なんて考える必要もないわ
>>608>>609は初学者認定したわ
GHZ状態とマーミンの魔法陣の議論は、隠れた変数がスカラー値の決定論を仮定しているという話だからね。まぁトランプをめくるような実験の想定でしかないし、隠れた変数がスカラーであるはずもなく、そんなバカバカしい前提から矛盾を導いて、初心者を騙しているわけだ。 量子もつれ総合スレッド©2ch.net・
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/sci/1418506655/706
>>701
>あらかじめ仕組まれた古典相関は隠れた変数モデルと等価
きみの連投の主張はその文に代表できるだろう。
量子力学の観測問題が現代でも未解決のため、現実的なコペンハーゲン解釈を仮定すれば
観測装置は古典物理学的で局所実在性を持つ。
EPR論文のように相互作用が及ばない遠く離れた2つの観測装置は独立であるから、
観測装置Aが観測方向θを選ぶか、観測装置Bが観測方向φを選ぶかを独立試行にできる。
ベルの不等式の前提の仮定と矛盾しない。
確率論の独立試行と乗法定理を古典物理学(統計力学等)に適用しても現実に矛盾がない。
ベルの不等式とアスペの実験等により、量子もつれの局所実在性が否定されただけでなく
量子力学の確率予測とも一致する。
つまり、(非局所性も含めた)「隠れた変数モデル」とは量子力学の確率予測を前提に
古典物理的に模倣できるかを試す目的の理論といえる。 仕組まれ妄想は無用。
※ベルの不等式は、隠れた変数がどのように共有されているか突き詰めることで、適用の誤りに気がつく。確かに最初は、決定論で模倣できないことに、多くの者が感銘を受ける。そして、一つ一つの測定から目を離し、平均値という統計量のみを考えることになると、もはや適用の誤りに気づくことはできなくなる。 >>182
ベルの不等式は、3粒子3組の相関で構成され、その3組のすべてで隠れた変数を共有している。隠れた変数は一つだ。そうすることで不等式を導出している。しかし、実験では6粒子3組の相関で計算されている。この場合、隠れた変数は3つになる。一重項状態なのだから、そうするしかない。しかし、GHZ状態なら、3粒子3組の相関が構成でき、なおかつ全てで隠れた変数を共有している。なので、ベルの不等式は破れない。 >>185
こっちのスレに勝手に転載してるのか
お前は確率現象をハナから否定してるだけだろ
その理屈が欲しいので、最初から有るかどうかも誰も知りえない隠れた変数の共有などを
持ち出してるだけだ。
また、
量子力学は広範囲の量子現象を基本原理から矛盾なく説明できるのに比べ、
個々の量子力学の確率予測を模倣しようとするだけの「隠れた変数」説に
物理原理など始めから無い。
全知全能の神を信じろ、と言ってるのとほとんど変わらん。 >>187
>その理屈が欲しいので、最初から有るかどうかも誰も知りえない隠れた変数の共有などを
>持ち出してるだけだ。
ベルの不等式を理解してない発言
>個々の量子力学の確率予測を模倣しようとするだけの「隠れた変数」説に
>物理原理など始めから無い。
それはベルらが言う隠れた変数の概念を理解してないと言うこと。同じくベルの不等式を理解してない
>全知全能の神を信じろ、と言ってるのとほとんど変わらん。
裏を返せば、
全知全能の神を信じるな、と言ってるのとほとんど変わらん。
全く不毛な例え話。
物理を語れないやつに興味はない >>186
そこまで言うなら、その式を書いてみてよね。
なお、ベルの不等式を破る条件が1つでもあれば、局所的な隠れた変数理論はアウトなので、
ベルの不等式を満たす条件をいくつ上げても意味はない。
例えば、GHZの3粒子の内、2粒子だけ取り出しても相関が見られなかったからといって、
局所実在的であるという結論にはならない。 >>189
>例えば、GHZの3粒子の内、2粒子だけ取り出しても相関が見られなかったからといって、
>局所実在的であるという結論にはならない。
3粒子の全てを使う。
一つはaで測定し、二つ目はbで測定し、三つ目はcで測定する。それだけ。 >>188
>ベルの不等式を理解してない発言
ベルの不等式は「確率論」が成り立つのが条件だ。
お前がスレ連投で喚いてるのは、
それを検証実験する観測装置では「確率論」が成り立ってない。と決めつけてるだけ
>全知全能の神を信じるな、と言ってるのとほとんど変わらん。
ベルの不等式とその検証実験についてはその通りだ、オマエ以外の人は同意するだろ >>191
>ベルの不等式は「確率論」が成り立つのが条件だ。
当たり前だのクラッカー
式見りゃ分かるだろ。何言ってんだ?
>>全知全能の神を信じるな、と言ってるのとほとんど変わらん。
>ベルの不等式とその検証実験についてはその通りだ、オマエ以外の人は同意するだろ
頼むから、物理を語ってくれよ。物理をな。物理を語ってくれよ。 >>192
>頼むから、物理を語ってくれよ。物理をな。物理を語ってくれよ。
大笑い
科学的思考ができる知能の人ならば持ち込まない概念をオマエは持ち込んでるだけだ
それが死ぬまで判らんのか? >>192
ベルの不等式の結果と量子力学の観測結果は同じ確率論を使ってるが、
確率の値が違うのは、古典物理学と量子力学では確率の計算方法が異なるからだ
量子もつれ等の検証実験も量子力学の計算値と一致している。
それをただ認めればいいだけ、妄想する必要がどこにある? >>195
>それをただ認めればいいだけ、妄想する必要がどこにある?
君ならそれでいいんだよ。否定はしないさ。
量子力学より科学の歴史をもっと勉強した方がいいとは思うけどね。 何か〜、あの糞恐ろしいくらいの超天才アインシュタインが「そんなバカな」🤓🤡🤢(´Д`🔴)
とか「そそそそそんなはづあらへん!」(医薬です❤)とか〜、あの(だいたい同文)
ファインマンが「量子力学こえー!ちょーこえー!と思わない奴ぁ、そもそも量子力学
解ってへんのや!」(別の人だったかも…ボーアか?)と嘆いたのは、まったくそのまんま
に受け取らにゃーあかんのやってこと、まったく理解してない連中がいるな🤣 >>197
そう言うお前は「気持ち悪いからやめて」と言われてもそのまんま受け取れない
ひねくれ者だろ。 CHSH不等式について疑問があります
CHSH不等式
(a + a')b - (a - a')b', {-1 <= a,a',b,b' <= 1}
⇒ |(a + a')b - (a - a')b'| <= 2
これは高校レベルで証明できます。
CHSH不等式の破れの最後に登場する
-(cos(θ-φ) + cos(θ'-φ) - cos(θ-φ') + cos(θ'-φ')) {θ=3π/4, φ=2π/4, θ'=π/4, φ'=0}
= -(4 * 1/√2)
= -2√2
これも高校レベルの計算です。
しかしそうなると
A(θ)B(φ) = -(cosθcosφ + sinθsinφ) {-1 <= A(θ),A(θ'),B(φ),B(φ') <= 1}
である条件を満たす、A(θ)、B(φ)が存在しないといけません。
CHSH不等式の破れの説明を見る限り、
CHSH不等式の条件は{-1 <= a,a',b,b' <= 1}なのに、
CHSH不等式を破る際には、この条件を前提にしていないように見えます。
なので、そもそもCHSH不等式に当てはめてはいけないのではないでしょうか? CHSH不等式は、本によってもいろんなバリエーションがあるので、何が何を指しているのか、よく分からないものなのです。
A,Bについても記述しましょう。 >>199
まず、CHSH不等式の各項は、<A(θ)B(φ)>のような期待値になっていて、
局所実在論、量子力学でそれぞれ計算したものが、君のレスの内容になる。
同じ式の各項を、異なる理論(異なる前提)で計算しているのであって、
代入しているわけじゃない。
A(θ)、B(φ)を選択すると、実際に、A(θ)=±1、B(φ)=±1が測定されるが、
この時、局所実在論ではA(θ')、B(φ')も±1でなければならないのに対し、
量子力学ではA(θ')、B(φ')は実在しなくても良い、という違いの現れ。 というか、量子力学と比較している、と考えなくても良いと思う。
実験値をCHSH(実験)、局所実在論による理論値をCHSH(局所)、
量子力学による理論値をCHSH(量子)とすると、任意の条件で、
CHSH(量子)≒CHSH(実験)が成り立ち、ある条件では、
CHSH(局所)≠CHSH(実験)が成り立つ、ということだね。 >>201,202
ありがとうございます、書き込んだあとにも読み直してほぼ同じことを考えてたのでそれらしそう
如何せん
1.局所実在論CHSH導入のどこら辺が局所実在論である、を示したところなのか
2. ベルの不等式の破れが即ち隠された変数理論の否定になっていると聞いたのだが、居処実在論CHSHの過程でラムダは1つにしちゃってるし関数だとか何とか説明はなく、かつA(θ)とB(φ)に同じラムダ入れてしまってるし、このラムダがその理論のことを指してるのか指してないのか分からない
(ただ、おそらく量子CHSHがA(θ)とB(φ)が単独で存在しなくて良い、という事が局所実在を前提とする隠された変数理論の否定にはなってるのかな、とはなんとなく思いつつ)
という感じでまだスッキリしていない感じです >>203
>CHSHの過程でラムダは1つにしちゃってるし
これがいけないんだけど。そういうとアホな反論が大量にするからな… >>203
隠れた変数λは、異なる測定結果を与えるであろう要因の内、
測定による影響以外のすべてを代表している。
なので、粒子A、Bが経路で受けるであろう影響も、
すべて考慮したことになっている。
この時、A側の選択(θかθ'か)、B側の選択(φかφ'か)がともに、
「λに依らない」ならば、
・一回ごとの測定では、あるλをもったペアに対して、
4通りの測定のいずれか1つが行われる。
・測定を繰り返すと、あるλをもったペアに対して、
4通りの測定が等しく行われる。
が期待できるので、あるλをもったペアに対して、
+A(θ,λ)B(φ,λ)+A(θ',λ)B(φ,λ)−A(θ,λ)B(φ',λ)+A(θ',λ)B(φ',λ)
が計算できる。 一方、「λに依る」ならば、4通りの測定が等しく行われず、
各項に重みがかかってしまう。
例えば、選択された1項以外の3項に0をかけてしまえば、
CHSH不等式を破ることができてしまう。 >>205,206
なんとなくわかってきました。
1. θ、φは局所であり、φはAに影響を与えず、θはBに影響を与えない
⇒ A(θ, φ)、B(θ, φ)ではなく、A(θ)、B(φ)となる
2. 書籍や>>202の説明とはちょっと違うのですが、以下と認識しました。
2-1. 経路中の外因は一旦無視し、量子対生成時の内因(隠された変数。いわゆる遺伝子)があると仮定する。これはθやφとは独立しており、
様々なパラメータがあれど、最終的にはAとBに同様の影響を与えると考えられるので、同一の値を想定すればよい。
⇒ A(θ, λ)、B(φ, Δ)ではなく、A(θ, λ)、B(φ, λ)である
2-2. 上記の考えを拡張し、量子もつれが起きる原因が経路中に粒子a、粒子bに同様に与える条件(未観測の場など?)があると仮定した場合も、λと同様に考えられるので、まとめてλとみなす
⇒ 局所実在論CHSH不等式は、A(θ, λ)、B(φ, λ)がそれぞれ存在していればよい。これは隠された変数理論の場合を含む。
3. しかし実験結果は|C|<=2を破っている。これを説明する式を考えると最終的に
CHSH不等式(量子)になる
※ a,bが局所に受ける外因はθ、φにまとめてしまってもいいかなぁと思ったんですが、
想定するCHSH不等式でθ、φ、θ'、φ'を明確に要求してしまうのでまとめられず、そんなものはないと仮定しました。
>>206に関しては面白いですね。
θやφがλに依る、を局所実在論の立場からなんて考えたら、遅延選択したはずの自由意志はλの影響受けてる、と解釈出来ちゃいますね >>207
おおむね、そういう理解で良いと思うけど、同じλを使うことについては、
AとBが別々に異なる影響を受けたとしても問題はない。
例えば、異なる影響をλ1、λ2とすると、
A(θ,λ1)B(φ,λ2)
A(θ,λ2)B(φ,λ1)
は異なる結果を与えると考えられるので、
A(θ,λ1)B(φ,λ2)→A(θ,λa1b2)B(φ,λa1b2)=A(θ,λ)B(φ,λ)
A(θ,λ2)B(φ,λ1)→A(θ,λa2b1)B(φ,λa2b1)=A(θ,λ')B(φ,λ')
のように、全体としては別の変数λ、λ'が与えられることになる。 >>208
A(θ,λ1)B(φ,λ2)→A(θ,λa1b2)B(φ,λa1b2)
個々の部分がまったくもってわからないです
λ1とλ2とλとλ'とa1とb2の関係を式で表すとどういう関係なんです? あと全然知識がない範囲で妄想を垂れ流すんですが、
・プランク時間xでは、θやφをθ’やφ’に変更できない
・量子もつれはx未満のずれが影響している
という仮定を与えれば
これが隠された変数x=λでθ・φに対するθ’・φ’に影響を与えるから
局所実在論ベル不等式を破りつつ隠された変数理論まだ維持できるんでは、とふと思いました。 >>209
ごめん、説明が悪かった。
隠れた変数には、粒子Aが受ける影響λaと粒子Bが受ける影響λbが含まれてるはずなので、
λ=f(λa,λb)のような関数になると考えられる。
(さらに、λaとλbには、初期状態や外場などの影響が含まれると考えられる)
このように考えたとき、粒子Aがλ1、粒子Bがλ2という異なる影響を受けた場合(@)と、
それとは逆に、粒子Aがλ2、粒子Bがλ1という異なる影響を受けた場合(A)では、
@λ=f(λ1,λ2)、A(θ,λ)B(φ,λ)=A(θ,f(λ1,λ2))B(φ,f(λ1,λ2))
Aλ'=f(λ2,λ1)、A(θ,λ')B(φ,λ')=A(θ,f(λ2,λ1))B(φ,f(λ2,λ1))
のように、全体としての別の変数が割り振られるだけだ、という意味。
>>210
上のように考えたとき問題になるのは、λaにB側のスイッチングの影響が含まれるか、
λbにA側のスイッチングの影響が含まれるか、ということ。
スイッチングが有限時間冲で行われるとして、測定器間の距離Lがc冲よりも長ければ、
少なくとも、光速以下の情報は伝わってないと考えられる。
もちろん、θやφの選択がλに依る可能性は否定できないけど、健全な実験科学としては、
自由意志を前提にするしかないと思う。 >>211
>θやφの選択がλに依る可能性は否定できないけど、健全な実験科学としては、
>自由意志を前提にするしかないと思う。
自由意志の信者の発想は死ぬまで治らんようだな。
・現代の実験ならば、量子現象から量子乱数を生成して自動装置で実施する。
・観測装置のθやφの選択はそれぞれの量子乱数から自動的に因果律で決まる。
・量子力学を仮定すれば、'攻撃者'が観測装置の初期状態を知っていても
予測不能になる。
マトモな物理系の人なら誰でもそう考えるだろ。 自由意志信者には気をつけた方が良いな。
変な理解をしている気がするよ。 >>212
別スレの彼は別人。
君は、「量子力学が正しく、かつ、系を完全に記述できる」ことを仮定してる。
つまり、孤立系であること「も」仮定してる。
一方、CHSH不等式は、「局所実在論が正しい」ことしか仮定してない。
つまり、孤立系であることを仮定してない。
君は、そのことを理解できてない。
だから、まったく話が噛み合わない。 >>212は自分の物理の素養不足を理解せず、日本語が理解できないとかレッテル貼りしか
できない無能 >>212
量子乱数は真性乱数であることをアプリオリに仮定している
その仮定を問題にしているんだよアホ >>216
自由意志うんぬんを信じてそれを基にする変人より
量子乱数を信じる方がマトモだろ、現代の暗号情報通信はそれが前提。 >>218
結局「信じる」しかないわけで、仮定であることは認めたな
自由意思があると信じる=量子乱数を信じる
両者は同じことなんだよ >>218
信じることだけでは暗号の安全性は保障できないんだよ
現代の暗号は「信じる」だけを前提にしない >>220
当たり前
現実に1つの量子乱数(発生器)だけ信じで使ってる馬鹿はいない。 >>212は不確定性原理が信頼できると仮定しており、実験で見られるランダムネスは不確定性原理起因であると
断定できると思っている
ランダムネスというものは、一般的に非孤立系の部分系のみを観察することによっても見ることができる
隠れた変数理論(統計的理論)とはそういうモデルだ
これに対して、不確定性原理は孤立系であってもランダムネスが観察できるという物理的原理
もちろんこれが正しければ安全な暗号のために使うことができるが、ランダムネスを観測てもそれは上の統計的な
原因からくるランダムネスか、不確定性原理によるランダムネスかを区別することはできない
そこで、ランダムネスがどちらの原因から来ているのかを実験により峻別しようというのがベルの不等式の意味
>>212はどうやってランダムネスが不確定原理によるものだと判定するのだろう
どうしてランダムネスが不確定性原理によると断定できるのだろう
「信じろ、信じるんだ」
宗教みたいなことしか言ってない >>221
量子乱数と言われているものを数多く集めれば絶対安全になるのか?
全部偽物であってもランダムネスの観察だけでは偽物と本物を区別などできないぞ
だから素人バレバレなんだよな >>221には量子乱数と非量子乱数の区別の仕方を説明してもらおう
さぞかし立派なことを言えるんだろう
期待してるぞ >>221は>>214に書いてあることを全く読んでないだろうな
まぁ読めるほどの予備知識がないのは明らかだが >>221みたいなテーマをはき違えてるアホがここにいるのが不思議
テーマに興味がないのは普通だが、テーマの意味が理解できないから意味がないという主張では
ベル間でしかない 不確定性原理なんか無関係なランダムネスのほうがはるかにありふれているのに、>>221はこのランダムネスは量子乱数である
と根拠もなく言い切れるのだな >>212
量子乱数を信用できるというのなら、お前自身が自由意思を信じる自由意思の信者なんだが 量子力学を信頼するかどうかということ
と
今見ている現象が量子現象であると言う主張を信頼するかおうかいうこと
は全く別
>>212.はこの区別ができず、量子力学は信頼できるから量子現象を見ているという主張は100%受け入れられる
のだと主張しておられる
量子コンで計算すれば、どんな計算でもスパコンより速いと思ってるらしい
量子コンだと超高速で乱数生成ができるとか言ってたしw >>228
基地外といっしょにするな
自由意志うんぬんが心配で眠れないのなら、intel CPUの乱数が予測可能だと証明してみ。
インテル入ってるか、お前の自由意志うんぬんでは乱数じゃないんだろ。
それとも、自分じゃ何にもできないググり基地外か? >>230
自分が自由意思信者だということがわかってないのね
だからお前はいつまでたってもだめなんだよ >>230
その前に、まずお前が見ている乱数が量子乱数であるということを証明できる方法を言えよ
また、intel CPUの乱数が予測不可能だと証明してみ
CPUで作る乱数は疑似乱数だってこと知らないのかな? >>230
疑似乱数について勉強すれば証明が書いてあるよ >>229
乱数発生もピンからキリまであるのも知らんのか
インチキ疑似乱数ならCPUで高速に発生できるが、そんなもんはマトモに使えない
真正乱数に近い発生方法ほどCPUでは手間と時間が掛かるのだよ。
最初から量子乱数を速く発生させた方が確実だろが >>230の主張=intel CPUの乱数が予測可能でない
↓
自由意思はある
↓
自由意思の信者w >>235
これだから部外者は
>最初から量子乱数を速く発生させた方が確実だろが
今のところ量子乱数を速く発生できる方法はない
発生した乱数が量子乱数であることを証明できる方法も絶対安全性を証明する方法もない 手にした乱数が量子乱数であることをどうやって証明できるのか?
と言ってるのに、乱数は量子乱数で作ればいいんだとか、脳みそ無いだろ? >>223
笑うしかない
やっぱりググりしかできない基地外だったか
お前と違って、30年以上も前にハードウェアでもMPUでも自分で生成して
癖を調べてたんだよ。 ここで言う「証明」とは、手にした乱数を使って(サンプリングして)何らかの原理と実験によって実証するという意味ね
不良品分析と同じセンス
乱数だって製造する以上不良品である可能性はあるのだからね
量子乱数は絶対安全だと証明されてるなんてアホなこと言うなよなw >>239
それがどうかしたの?
誰でも知ってるようなこと言って、気でも狂った? >>239
笑ってる暇があったら、手にした乱数が量子乱数であることを実証できる方法を説明しろよ >>240
いつまでググり検索の発表会やってんの
自由意志でしぬまで続けるのか? >>239
調べてたって言っても、お前が調べたんじゃないよ
先人が調べてただけだろ
お前はググって知っただけw >>239
ギャンブルマシンは癖が予測されたら終わりだからな。 >>243
お前の主張は
ベル不等式なんて無意味だ
ベル不等式は間違いだ
なんだよな? 議論で負けそうになるとレッテル貼りで誤魔化すしかない
無駄なこと >>243
お前の主張は
ベル不等式なんて無意味だ
ベル不等式は間違いだ
なんだよな? >>247
おまえの本心は自由意志とやらで隠れた変数を主張したいんだろ >>252
どう考えたらそんな誤解するのかな?
ベルの不等式の議論に穴はないと信じ切ってる?
お前はむやみに信じることが多いな
お前はみんなから信用されてないことはわかってるだろ 何でも自分が信じる者は正しいんだという
これこそ模範的信者だよね >>251
おまえは、実験装置全体?の隠れた変数の影響で”ベルの不等式が成立”
させたいんだろ。 >>252
そもそも、お前は自由意思の意味を逆に受け取ってるだろ
ラプラスの魔が全てを決定している世界=自由意思が(ある/ない)
どっちだ? >>255
させたい?だと
なんでさせたいんだ?
俺はお前みたいに信じるから正しいで思考停止するようなことはしないだけの話だよ >>255
実験装置全体?の隠れた変数の影響
説明してみろよ
理解できてるかどうかのテストだ 理解できていないところは読み飛ばす悪癖があるからなお前は >>256
おまえの自由意志うんぬんなど始めから調べる気もない。
ベルの不等式の説明にそんなものは始めから必要ない。 >>259
そうでもないなら
誰も気にもしない”自由意志”になぜ執着するのか >>261
つまり理解する気もないから間違ってるってわけだ
お前はベルの不等式は正しいと認めるのだな?
どうやって導出されたかなんて何も知らないけどw >262
(誤)誰も気にしない
(正)自分は気にしない
4:主観で決め付ける
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
誰も気にしていないのならWikiにもならないはずだけどね
お前のお得意の検索では何も見つからないのか?
日本語しか検索していないからかもなw (誤)誰も気にしない
(正)自分は気にしない
こういう捏造をする奴が量子乱数なんて幾ら言っても信用されない >>263
確率論と局所実在性からベルの不等式が説明できる。
それで十分だろ自由意志など必要ない。 自由意思とベル不等式の関係
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E8%AB%96
、量子力学において、宇宙が完全に決定論的であるとすることでベルの不等式を回避する仮説。 この抜け穴を利用して、量子力学の予測を再現する局所的隠れた変数理論を構築できると考えられている。
ところでお前はエベレット解釈の超決定論の信者だろ
矛盾してるぞw >>266
不十分です
お前が気にしなくていいと言っている仮定が入ってますから 気にしなくていい=証明不要な仮定をおく
ですよ
気にしなくていいで済むんだったら、それこそベル不等式なんて気にしなくていいでしょ 「私たちは常に実験主義者の自由を暗黙的に仮定している…この基本的な仮定は科学を行うために不可欠である。 もしこれが真実でなければ、実験で自然の問いかけをすることは全く意味がない。なぜなら、自然は私たちの問いかけが何であるかを決定し、それが私たちの質問を導き、誤った自然の姿に到達する可能性があるからです[5]。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E8%AB%96
をよく読んでおけ
誰が書いたか知らないが、よく書かれている。 >>265
量子乱数を作りたければ、
量子状態が射影で確率論の確率になる。
基本はそれで十分だろ、 自由意志など必要ない。 >>266
ベル不等式の証明で、そこに自由意思が関わってくるかを理解していないだろ
言えるなら言ってみろ >>271
そんな阿呆な理屈が通るかよ
確率的であれば量子乱数とでも?
熱的乱数は量子乱数なのか? >>267
>宇宙が完全に決定論的である
おまえのような変人が信じてるだけだ。 そもそもそれが量子状態の射影によって作られたことをどうやって証明するんだよ
乱数みただけでわかるのかよw >>276
お前のほうが変人なのかもよ
その可能性はないと言えるのか? >>276
おまえ、アントン・ツァイリンガーって知ってるか? 多世界解釈の簡単説明ならば、量子力学では波動関数の時間発展だけの宇宙で十分だろ。 >>280
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
17:論点をすりかえる。 1980年代にジョン・スチュワート・ベルで超決定論を論じた際のBBCのインタビューで語った[2] [3]。
「遠距離での超光速と不気味な行動の推測から逃れる方法がある。しかし、それは宇宙が完全に決定論的であり自由意志の完全なる欠如を伴う。 」
彼は抜け穴を認めたが、それは信じがたいと主張した。 >>277
量子力学の解釈だ。
実際の発生器がどんだけ近いか個々に検定方法で調べるしかない。 >>284
どうやって検定するんだよ
検定という言葉で誤魔化すな
まさかと思うが疑似乱数の検定と同じだと思ってるんじゃないだろうな ベル不等式は信じる
だがベル自身が述べているような抜け穴などどこにもないとか 信じがたいから抜け穴は考えない
というのは
抜け穴はないものと仮定する
のと同じこと
どちらにせよ証明なしに受け入れるのだからね >>283
>それは信じがたい
のだから
実際の物理実験で ”宇宙・・・の抜け穴”が本当に発見されたら、検討すればいいだけ。 だから>>284みたいな俄かが気安く有意義なコメントなんかできる余地はないの
こういったこと議論していたのはボーアやアインシュタインからつながる超有能学者なんだぜ >>288
そうであっても量子論の外部にある仮定であることは変わらない
量子論の内部では何も言えないのだからな 量子論には超決定性を否定できるほどのパワーはない
このことが理解できればOKだが 流石にベル不等式を認めて、ベル自身が認める抜け穴を認めないのはおかしいもんな 量子力学の原理も仮説だが、皆が信じて応用してる。
量子暗号などの応用が実際に破られたら検討すればいい。 >>294
ダメダメ
量子暗号は絶対安全性を追及しているのだから、破れたら考えるではダメなんだよ
それじゃ古典暗号と変わらないだろう
量子暗号は破られたら対処するではなく、元から破られない、盗聴者といたちごっこにならないものを求めてるんだよ
何も知らなくせに勝手なこと言うなや
どちらにせよ、>>294みたいに実験結果を説明できるツールとして使えればいいというだけの立場ならベルの不等式
なんかに首を突っ込むな
エベレット解釈もそうだが、実験を説明できればいいというくせに、なぜそんな役にも立たないもの推したがるのか君の
メンタルが理解不能 >>288
実際の物理実験で ”得ベレット解釈でしか説明できないという事象”が本当に発見されたら、検討すればいいだけ。 >>294
さらに状況が異なるのは、超決定論ではラプラスの悪魔という仮想敵だったものが、暗号では盗聴者という具体的敵に代わる。
これによって自由意志ループホールは想定しうる攻撃になる。 観測装置って孤立系ではない
熱浴がなければ観測装置にはならない
でもある特定の基底系の観測に関して孤立系とみなして差支えない
合ってる? >>295
同じ問題を長く集中できる能力あるなら、建設的な目的に使えばいいだろ
量子乱数の検定方法とか、攻撃者に対する強度とか研究すれば認められて
その業界に高給で就職できるかも。 >>299
誰でも考えつくようなことはやられてるよ
甘い >>301
ソウカおまえは自由意志でプータローだな >>302
3:自分に有利な将来像を予想する
4:主観で決め付ける
8:知能障害を起こす
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
11:レッテル貼りをする
25:嘲笑で優位に立った様に振舞う ベルの不等式が正しいという話は五万と聞いているので、正しいということを主張されても正直言ってつまんない。間違った考え方のどこが間違えかを指摘する話の展開をするべきだね。 だから>>299のような間違った考え方のどこが間違えてるかを指摘している あと分からない人の疑問に徹底的に付き合いましょう。分からない人の考え方にまで降りてきて一緒に考えましょう。自分の知識をひけらかすだけだと外野も退屈してしまいます。 >>305
落ち着いてください。
これからの方向性として書いただけです。
個人的希望です。強制力はもちろんありません。 間違った考え方をするやつは、間違いを指摘されるとそれを回避するために異なる間違いをするから
あきらめずに付き合うしかない >>308
それはけっこう面白いでしょ🤣
どちらが正しいか分からないけど、ボケと突っ込みも楽しいよ。 >>306
一緒に考える姿勢があれば付き合うけどね
その気がない奴は間違った根拠で間違ってるしか繰り返さないからね アスペ等の実験によるベルの不等式の破れと量子力学の計算に一致する事実は
”現実世界が古典物理学の世界ではない”ことを示唆している。
従来からのコペンハーゲン解釈による2元論、量子系+古典物理の観測装置
からは示唆している一貫性が出て来ない、どころか矛盾する。
”現実世界が古典物理学の世界ではない”実験の示唆と矛盾しない解釈は
多世界解釈である。
”近似の古典物理世界=一つの現実世界”による無数の集合(量子系)が多世界になる。
ベルの不等式の破れと量子力学の計算一致の事実は、すべての多世界内の実験で
同じ統計になることで保障される。
つまり、無数に分岐するの多世界の一つである我々のベル実験は何度繰り返しても
同じ統計結果になる。 >>311
またでたらめを書いてるよ
なんでコペンハーゲン解釈を目の敵にしたいのかねぇ
今はQビスムという進んだ考え方があるんだから、もっと勉強すれば? ベルの不等式を破る結果が得られるのは、ボルンの規則で確率計算をしても得られます
エベレットの解釈はボルンの規則と同じ結果をあたえるのだから当たり前ですね
説明もせず矛盾してるとか決めつけてるけど、どこが矛盾してるというんでしょうねw 4:主観で決め付ける
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる >>312
お笑い
Qビスム=「量子ベイズ主義」
簡単には、量子力学の概念を「客観」ではなく、誰かの「主観」とする
必然的に世界の記述は誰かの主観的になるしかない。
近代科学の基本的な客観論から、逆行退化した解釈でしかない、自由意志と同様。 >>313
>どこが矛盾してるというんでしょう
日本語が読めんのか
>>311
>”現実世界が古典物理学の世界ではない”ことを示唆している。
の文章と矛盾してるんだよ >>315
十分に知りもせず無知を晒ているだけ
例えば、古典確率論にも主観説はあるが、そんなことはおかまいなく統計的推論は有効であり十分な客観性を持つ
ここで言う客観性とは、同じ情報を持つ限り同じ結果が得られるというもの
異なる情報を持つものが異なる推論をすることは当たり前であり、これを客観性がないなどと非難する人は存在しない
ゆえに>>315は主観というワードの語感を利用して誤まりと信じさせようという詭弁にすぎない
6.一見関係ありそうで関係ない話を始める >>316
まともな日本語じゃないから無理ですね
”現実世界が古典物理学の世界ではない”ことを示唆している。
これがコペンハーゲン解釈と矛盾してるんですか?理由がないですね。 >>315は未だに絶対的記述なんてものに意味があると思い込んでる前時代の人なんでしょうね >>318
他人のスレは理解できないようだな
量子力学の確率解釈とは数学的に”射影公準”のことだが、
コペンハーゲン解釈では実験結果との整合性から
”古典物理が成り立つ観測装置による物理量の測定”で”射影公準”を適用する。
矛盾してるのは”古典物理が成り立つ観測装置”の仮定、つまり古典物理世界を仮定している。
判ったかな、これでも判らんなら無理だが、キミは”古典物理世界”を信じてるんだろ。 >>319
量子ベイズ主義の「主観」論が絶対性の主張そのものだろが >>320
”古典物理が成り立つ観測装置”の仮定、つまり古典物理世界を仮定している
ことが何と矛盾しているんですか?
単に量子論の内部で記述しきれないってだけの話ですよね?
エベレット解釈だって特定の観測基底を選んで記述しているから同じことですよ
そもそも量子論は古典論を包含しているけど、古典論で記述できる部分があることは何も否定もしていないし
矛盾もしていませんよ
逆に古典論では記述できない部分もある
ベル不等式はそういうことを言っているだけで、古典論で記述できるから量子論と矛盾とかアホなことは言ってません >>321
現在でも統計学の主流派は、ベイズ主義を認めていない。 >>322
だから君は無知だというのですよ
ベイズ主義は、推論が情報に依存することを認めています
むしろ君は主観だと客観性がないから絶対的な世界の記述ができないのが不備だと言ってるんでしょうが >>324
4.主観で決め付ける
5.資料を示さず自論が支持されていると思わせる 統計学の主流派って誰なんでしょうねぇ?
まさjか自分のことじゃw >>325
グーグルの様な、世界中のキミも含めたネット検索の大部分のデータ収集し続け
巨大なデータベースで常時解析してる主観企業では”ベイズ主義、ベイズ確率”
が企業戦略上で有用だとしてもおかしくない。 この機械学習全盛の時代に、ベイズ主義を認めなくてもどうにもなりませんが
そもそも古典確率論の確率の定義自体が収束していないし収束する見込みもない >>328
だったらベイズ主義に十分な客観性があることは認めるわけですね?
客観性がないとか言ってたのはやめですか?w 主観企業とか新語ですか?w
日本語は不自由じゃないですか? 定義の異なる語を理由にすることは、ルール無用の他流試合を挑むようなもので何の成果も得られませんよ 中国大陸内の全ての通信ネット検索から大量の情報を常に収集しAIで解析してる中国共産党独裁国家
全ての情報を掌握した主観者共産党にとって敵対分子を炙り出すのにベイズ主義は強力な武器として使われている もはやベル不等式とは無関係です
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める ベイズ確率は始めか全情報ありきの主観的な世界観だな、量子力学の解釈の劣化版 >>335
全確率なんか不明ですよ
あくまでサンプリングに基づいて推定するだけです
十分な情報さえ手に入れれば客観的推定が可能だから機械学習の主流ですよ
量子ベイズは同じ考え方をいただいたものです
どちらが上だとか下だとかいう時点で学問を冒涜していますね 昔物理帝国主義とか言って、物理学は化学の上位だとかいう人がいましたが、今どきそんな時代遅れな
ことを言う人はいませんよ
人格と教養が知れますね >>336
どちらにしても、キミが前提にしている”唯一の古典物理世界”になる。
これに固執するかぎり、多世界解釈は理解できない。なぜなら
唯一の古典物理世界が多数あるとしか考えないから、矛盾するのが当たり前。
ベル実験で示唆された”古典物理世界の否定”は、多世界解釈で正しく理解できる。
簡単に言えば、我々が認識する現実の世界は古典物理世界に似せた仮想現実である。 >>338
古典に似せた無数の仮想現実は、量子宇宙の無限の能力から創り出される。 >>338
残念ながら君の大好きな多世界解釈ってそんなものじゃありません
ちゃんと観測装置の古典的状態(超選択基底)がアプリオリに入っています
世界を増やそうともコペンハーゲン解釈から一歩も進んでいません
誤解に基づく多世界解釈でかつ正しいと連呼しても全く意義がありません
イデオロギーを連呼しているだけの話ですね
>簡単に言えば、我々が認識する現実の世界は古典物理世界に似せた仮想現実である。
SF大好きなんですね
マトリックスとか大好きでしょう >>339
完全にヨタ話ですね
物理の話に戻ってきてねw エベレット解釈ってコペンハーゲンをえらい敵視するけど、自分に対する批判はシャットダウンしてるよね
宗教みたいだね なぜ特定の観測基底の観測で世界は分裂するのか、なぜ分裂した世界は可逆に戻らないのか
何一つ答えないのに正しい解釈としか言わない
単純に考えて不思議な話です ttp://quantum.la.coocan.jp/brain.html
多世界解釈では観測で世界が分裂したりしない >>344
言ってるだけで何も具体的なこと書いてないよね
そういう考え方じゃない→どういう考え方なの→無言
君が書いているのと大差ないですね
何の根拠にもならない
もう少しましな根拠はないんですか? 特定の観測基底で観測した量子状態を考えないと、ボルンの規則と対応つけられないですよ
任意の基底で良いという話はない
任意の基底で良いと思ってるんですかね? そもそもエベレットの目的はボルンの規則の基盤づけをすることにあったのです
ボルンの規則と対応付けするためには、多世界の中でボルンの規則で確率計算をすために使う射影基底と同じ観測基底
で観測を行う観測装置を仮定しなくてはいけないのです
もし違う基底にしたらボルンの規則と異なる結果が得られてしまう
エベレットがこんなことを考えた理由や目的が全く分かっていなくて、単に多世界というのが物珍しいだけでしょう >>344
>多世界解釈では観測で世界が分裂したりしない
その通り
>>343
多世界解釈では”観測がない”ので、その相互作用の時間発展で
便宜的に古典物理に近似した(仮想)世界が分岐すると表現する。
(仮想)世界同士が時間発展で干渉しない理由は理論から証明できる。 それに量子状態を考えていると言いながら可逆ではないし、分裂した世界を重ね合わせることもできない
こんなもの量子状態じゃないよね >>348
観測がないのではなく、量子状態の中にあるんですよ
ただ観測を量子力学の外部的要素としていないだけ
便宜的とか仮想的とかあいまいな言葉でごまかしてるだけでしょ
>(仮想)世界同士が時間発展で干渉しない理由は理論から証明できる。
じゃぁその証明をしてください
証明を見せてから言ってください
どうせ無言で終わるんでしょ >>350
こんな人の論文読む時間はないね
エベレット解釈大好きな人が読んで内容紹介しろよ >>352
いや、否定するばかりで何も主張してないと言ってたから >>354
ならば何の材料もなく肯定する奴はいいのかね?
こいつが読んで紹介すればいいけど、そんな能力ないだろうな
どうせしょうもない論文だよ
アーカイブに上げてるだけだからね >>355
良い悪い言った覚えは無いのだが
否定するばかりで自分の考えを述べていないと評したので論文読めばわかるんじゃねと言っただけ エベレット解釈については昔からたくさん批判されてるよ
自分の書いていることはそういった批判と同じで、若干原論文の内容を書いているだけに過ぎない
https://www.sist.ac.jp/lab/~shinba/everette_nelson.pdf
あたりでも読めばいい >エベレット解釈については昔からたくさん批判されてる
この人もそう言ってるっぽいね >>313
そんなもんマリュスの法則からだって導ける >>356
多世界論信者が読めばいいというのならその通りだな
要約してくれや >>348
唯一の古典物理世界(宇宙)と自由意志うんぬんを主張してる人は
量子コンピュータの古典的コンピュータに対する超越的計算を否定している。
なぜなら、現実世界が唯一の古典物理世界で隠れた変数論で説明してるから、
個々の演算素子は逐次的に計算しかできないからだ。
多世界解釈では1つの量子コンピュータ・リソースで(分類した)多世界倍の
計算能力を有する。 (消費エネルギーは1台分で済む)
近い将来、量子コンピュータ計算が超越性を証明されれば、決着するだろう。 >>359
ということはエベレットの解釈って何も新しいこともないってことになるね >>360
読めばいいとか読む必要ないだと言った覚えは無いのだが >>359
マリュスの法則って何と思って調べたら、全く関係ないじゃん >>361
どこを突っ込めばいい?というほどの駄文
>唯一の古典物理世界(宇宙)と自由意志うんぬんを主張してる人は
誰も主張していない
主張し値ない人に言ってるのかな?
>近い将来、量子コンピュータ計算が超越性を証明されれば、決着するだろう。
決着してから言ったほうがいいですね
多分決着しないと思うけど
計算リソースの定量化と優位性の検証はそんなに簡単な話じゃない
量子コンでも有効利用している状態空間は案外狭いし >>361
ちなみに、量子コンの優位性が多世界解釈に依存すると思っているようですが、そんな話は全くありません
解釈依存するならもはや解釈ではなくなりますよ
量子コンの実現=多世界解釈の検証成功
と思っているのは、実に都合の良い勝手な言い分です
そんなこと言ってる人がいるとすれば素人しかいませんね
3.自分に有利な将来像を予想する
5.資料を示さず自論が支持されていると思わせる
6.一見関係ありそうで関係ない話を始める げ、量子コンピュータって多世界解釈の考えを元に考案されたのか
すげーな >>369
あくまでインスピレーションのレベルね
エベレット解釈なんて全く使われていないし、観測するまで量子状態は広い空間に存在しうるという点では
普通に量子力学の原理だから
さらに答えを得るためには観測が必須で、観測なしに答えが出ると思ってるなら違うし >>365
古典物理世界(宇宙)と自由意志
>誰も主張していない
量子コンピュータ計算が超越性を証明
>多分決着しない
原理的な話を、現実問題にすり替えて”古典物理世界、自由意志の本音”をごまかしてる
”素粒子の自由意志”スレを立ててるのはキミだろ ボロクソになってるな >>369
そうだけど、それは実現しないだろうね。 >>370
ではマリュスの法則とやらを説明してね
無言ならば妄想に過ぎないと断定しますからね >>371
理論の価値って予測やインスピレーションを与えることだと思ってるのですげーなと思ってしまう
もっとなんていうか机上の物かと思ってた >>372
現実問題を考えない物理なんて無意味ですよ
それに現実問題にすり替えてるのは君のほうだろう
>近い将来、量子コンピュータ計算が超越性を証明されれば、決着するだろう。
3.自分に有利な将来像を予想する
4.主観で決め付ける
5.資料を示さず自論が支持されていると思わせる
15.新しい概念が全て正しいのだとミスリードする >>374
マリュスの法則なんてググれば出てくる。 >>375
解釈だけでは理論ではないですけどね
エベレットのは解釈に理論的要素を混ぜたのでアクセプトされたのでしょうね >>377
ググった結果関係ないと判断しましたが
具体的にリンクを示せば済みますよ >>379
アホのエベレット解釈信者の誕生ですかね
論文読みもせずにね 典型系列の分析によってボルンの規則と同様の答えを導き出すというのは意味あったと思いますけどね
現代でも同様の手法を用いて情報論的議論はされていますからね エベレット解釈が最適であることが検証できるというのならその検証を行えばいい
それがないとうことから明らか >>380
君の書いた日本語の通りの回答ですよねw >>369
>量子コンピュータって多世界解釈の考えを元に考案されたのか
その通り、物理学者ドイッチュの量子アルゴリズムは
量子コンピューターが誤りなく効率的に解くことが可能であることを示す。
多世界解釈の発想から量子アルゴリズム生まれた。
つまり、量子力学の重ね合わせ状態で思考するより、多世界解釈モデルで発想した
ほうが
成果が得られるということだ。 マリュスの法則と書かれると覚えがないが、Malus's Lawと書かれたら覚えがあるな >>387
まぁ発想の時点で不要だと思いますけどね
ドイチェは畑違いの人だから、最初にエベレット解釈に興味を持ったのでしょう
量子論から入った物理やなら最初からエベレット解釈なんて不要だったでしょう
今量子コンやってる人でエベレット解釈信者なんていないでしょう
居るといっているのはエベレット信者ぐらいのものでしょうよ いったいどこからマリュスの法則なんて言葉が出てきたのかな
ハッタリにしても無意味すぎる >>391
役に立たないですね
みんな自由意志はあるものと仮定していますよ まぁエベレット解釈も自由意志と同じようなものですよ
そんなもの有意義だと主張しても何の価値もない
価値があると思ってるのは>>391ぐらいじゃないの? >>394
自分は除外するんですね
詭弁のオンパレードは見苦しいですよ
3.自分に有利な将来像を予想する
4.主観で決め付ける
9.自分の見解を述べずに人格批判をする >>396
自由意志とかQビズムのような退化主義を批判してるだけ
人格批判などではない。 どこが退化ですか?進歩ですよ
4.主観で決め付ける
5.資料を示さず自論が支持されていると思わせる 主観を非難する>>397が
「退化」などという主観的ワードを平気で使ってるという自己矛盾を指摘してあげていますよ Qビズムはコペンハーゲン解釈に、エベレットのrelative stateの概念を持ち込んだような解釈ですね
エベレット解釈を採用したら退化になるんですね エベレット解釈では観測装置の時系列状態が量子状態の中で記述されていますが、これらは直交すると仮定されます
そのrelative stateである対象系の状態も直交している
いわゆるシュミット分解形になっている
でも普通の量子力学では任意の形を許すのです
シュミット展開系の量子状態しか許されないものが量子力学と言えるでしょうか? 得ベレット解釈も量子力学に外部から量子力学にない仮定を持ち込んでいるのですから、コペンハーゲン解釈と大差はないですね 何故観測装置の観測基底は直交していないといけないのか、エベレット解釈は答えることができるのでしょうかね? >>404
>観測基底は直交していないといけない
本当かねぇ? https://www.sist.ac.jp/lab/~shinba/everette_nelson.pdf
の解説にも書いてあるから参照のこと >>408
つまり固有関数系が直交系であることを知らないと告白してるわけか >>409
関数の直行くらい分かるよ。観測基底の直交は書いてないだろ >>410
つまり理解できていないということだね
観測基底の直交そのままズバリのことは書いてないけど、それと同じことが書いてあることが読み取れていないのだから 同一の単語がなければ分からないというのでは、勉強不足でしょ
大学に行ってたらそうはならないはずだが 従来のコペンハーゲン解釈で、観測装置は古典物理学が成り立つと仮定してるから
観測装置系は局所実在性が成り立っている、ともいえる。
ところが、
観測装置は原子で構成されている(生物も同じ)から、プランク定数hの効果が
小さいだけの量子状態から構成されている。と理解できる
ベル実験でベルの不等式が破れる事実により、量子現象は局所実在性が成り立たない。
”観測装置は古典物理学が成立ち、観測装置系は局所実在性が成立つ。”
は明らかに矛盾している。
この矛盾に代表される観測問題の解決を無視して、コペンハーゲン解釈ー>Qビズム
で誤魔化し続けるのは退化としか言いようがない。 >>413
コペンハーゲン解釈の2元論に取って代わる1元論解釈は
ベル実験結果(ベルの不等式の破れ)を肯定的に解釈した
(1)量子宇宙を仮定した多世界に代表される解釈
ベル実験結果を否定的に(超決定性で)解釈した
(2)古典宇宙で非局所的な隠れた変数に代表される解釈
に分類できる。
どちらも、直接観測不可能な(1)多世界(または波動関数)、(2)隠れた変数
を含んでいる。
直接観測不可能な概念を物理学に持ち込むのは何でも不当と言えない、例えば
クォークは理論的にも直接観測不可能だがクォークモデルによって多くの素粒子現象が
説明できるからだ。
互に矛盾する(1)と(2)の解釈対決は、量子コンピュータが超越性を実証できるかで
決着がつくだろう。 ”観測装置は古典物理学が成立ち、観測装置系は局所実在性が成立つ。”
は明らかに矛盾している。
4.主観で決め付ける
5.資料を示さず自論が支持されていると思わせる
6.一見関係ありそうで関係ない話を始める
この矛盾に代表される観測問題の解決を無視して、コペンハーゲン解釈ー>Qビズム
で誤魔化し続けるのは退化としか言いようがない。
4.主観で決め付ける
11.レッテル貼りをする >>415
お前は、
”観測装置とお前自身が原子で構成されてない,量子現象には該当しない”
と主張しているのだな。
ならお前は何でできているのか? 霊体か? >>415
>>416 に反論があるなら、答えろよ >>414
ベル実験結果(ベルの不等式の破れ)を肯定的に解釈した
(1)量子宇宙を仮定した多世界に代表される解釈
ベル実験結果を否定的に(超決定性で)解釈した
(2)古典宇宙で非局所的な隠れた変数に代表される解釈
に分類できる。
4.主観で決め付ける
5.資料を示さず自論が支持されていると思わせる
6.一見関係ありそうで関係ない話を始める
互に矛盾する(1)と(2)の解釈対決は、量子コンピュータが超越性を実証できるかで
決着がつくだろう。
3.自分に有利な将来像を予想する
4.主観で決め付ける
5.資料を示さず自論が支持されていると思わせる
6.一見関係ありそうで関係ない話を始める >>418
おれのスレの解説はいいから
>>416 の質問に答えろよ 簡単だろ もう自分勝手な意味不明なシナリオをでっち上げてマウントしてるだけですね
自説を展開したいのなら自分でスレ立ててやれば?
ここはちゃんと学問的に裏付けのある話をするところですよ >>419
簡単すぎる日本語が読めんのか?
質問から逃げる理由があるのか 観測装置とお前自身が原子で構成されてない
そんな観測装置や人間があるとでも思ってるのかな?自分は減資で構成されてないの?
量子現象には該当しない
何がですか?そんな曖昧な質問ってあり得ますか?
ド素人かな? >>423
頭のネジが外れている人の日本語にしか見えませんねぇ >>423
例えばお前がカキコしている行為は量子現象なんですか?
簡単な日本語だから答えられるでしょ? >>426
答えたじゃん
見えないのかな
お前も>>427に答えろよw >>425
おまえは原子で出来てないのかと聞いてるだけだよ?
中学生でも答えられるはずだが ウンコは原子で構成されてるか
ウンコは量子現象か
同じ質問w >>429
お前と同じだから分かるよなw
ウンコは原子でできてないの? >>432
ホホウ
ということはお前はウンコなんだなw (1)量子宇宙を仮定した多世界に代表される解釈
(2)古典宇宙で非局所的な隠れた変数に代表される解釈
これだけしかないのかよ
誰が決めたんだよw そもそもなんで一元論しか選択肢がないと決めつけてるんだよ
好き勝手言い放題だなw まぁ一元論の中で決着つけたいのなら勝手にやってれば?
でも一元論化二元論かは決着つかないからねw 原子が量子現象ならば、原子で構成された物も量子現象になる
当たり前の推論、現象が目立つか目立たないかの違いだけ。 >>438
コペンハーゲン解釈が矛盾してるのは明らか 選択肢は一元論と二元論しかない←決めつけ
二元論はない←決めつけ
一元論の中には多世界か隠れた変数しかない←決めつけ
量子コンが実現したらどちらかわかる←決めつけ
自分の面白主観的決めつけを披露しただけ >>438
そう思ってるなら勝手に思ってれば
量子現象の定義がないけどねw >>439
4.主観で決め付ける
決めつけしか能がない
幼稚すぎるでしょ >>439
多世界解釈が矛盾してるのは明らか
こう書けば矛盾してることにできるんだw >>440
>二元論はない←決めつけ
お前がそう主張してるんだろ
だから、観測装置やお前が原子で出来てないかと聞いてるんだよ。 量子現象の定義は何なんだろうねぇ
無定義語だよねぇ >>444
二元論はないってワタシが主張してるんですかぁ?
勝手に捏造しないでくださいよ
勘弁してよ
8.知能障害を起こす >>444
君が二元論を排除していないのなら、一元論の中で有力候補を選ぶのは勝手にやっててください
そんなことをしても二元論は否定できませんからね >>445
量子現象:古典物理学で説明出来ない現象
で十分だろ、原子が古典物理で矛盾なく説明できるのかい >>444
だから原子でできてない観測装置や人間があるとでも思ってるのかと言ってる
自明のこといちいち質問して意味あるのかね? >>448
ならば量子現象はめったなことでは起こりませんよ
目立たないから見えないのだという主張は大間違いです
却下 >>447
おまえの2元論の根拠がないということだ
それがバレるので簡単な質問にも答えられずダンマリかウンコすり替え 目立たなかったら古典物理学で説明できるでしょ
そんなものは量子現象なんかじゃないってことになりますね >>451
答えてるのになぜひたすら無視したい?
観測装置も人間も原子でできてるに決まってるでしょ
自明なこといちいち聞くなよボケ そんな質問で何か結論が出るとか
禅問答ですらないわw >>450
>量子現象はめったなことでは起こりませんよ
なんだそれ? ”めったなこと”って何だ やりたいのは物理の議論じゃなくて、揚げ足取れるチャンスを狙ってるぐらいのところでしょ
子供かよw >>455
まぁ量子論のカバーする範囲は広いですけどね
非古典性のみを量子現象と定義するならそんなにありふれた現象じゃないっていうことです
勉強しましょうね 量子現象の定義はあいまいで、テーマによって結構変わるのですよ
だから何をもって量子現象というかはちゃんと定義しないtpお話が通じませんよ
あなたにはその定義すらできないのでしょうから、議論する資格はありませんね >>453
>観測装置も人間も原子でできてるに決まってるでしょ
やっと認めたか
それなら
観測装置も人間も量子現象(の範囲)である 認めるのか?
それまでのスレから認めなさそうだが、根拠でもあるのか ポエムのような文章をかいたところで、誰一人として同意してくれませんよ
あなたの書いている文章はア相間の文章と酷似しています
何かの文献の言い回しを真似して書いた思い付きの文章、ポエムですね >>459
だから量子現象の定義が必要ですって
人間が量子現象なんて言ったら普通笑われます
観測装置も量子現象は用いていない
というと観測機器の中の半導体素子は量子現象ではないのかとか揚げ足取るのは見えてますけどね >>460
どこがポエムなのかな?
2元論か1元論を分ける肝心な質問だろが 観測装置も人間も量子現象である
↓
観測装置も人間も量子現象(の範囲)である
とか、勝手な判断をできる余地を作って
せこいですねぇ >>462
こんな質問でどうして結論が出せるのか、先に種を明かせば良いじゃないですか
自信がないんですか?
私にマウント取ったってそれで解決することなんてあるわけないんですよ
アホかと思いますわ まぁポエムなら勝手にやってください
こちらも勝手に批判してますから
気にしなくてもいいですよ
NGワードにでも入れとけばいいですね >>463
逃げないで答えろよ
2元論の根拠でもあるんだろ、なら公開すればいいだだろ
あちこちにスレ立てて連投してんだから簡単だろ 別に二元論マンセーというわけじゃないですよ
でも一元論マンセーではないし、どちらかをマンセーして押し付けようとしている人を見ると馬鹿に見えるんですよね >>466
スレ立てたのは別人ですけどね
そういった決めつけも含めて決めつけしかできない人にしか見えませんね 誰かを言いくるめれば満足
というのは科学的ですか?
それで科学が進歩するんですか?
考えればわかることでしょう >>467
>マンセー
在日かどうでもいいけど
2元論の根拠もなしで、検索した記事をスレしてただけか そもそも一元論のカテゴリの中で決着つくことが二元論の否定になるとかいうロジックはないね >>470
君は一元論の話をしてるだけで二元論について何か書きましたかね?
最初から話題にもしてないよね
自分は初めから二元論はないと排除してたんだろうけど、だからみんなそうだということではないからね 局所実在性が成り立つ
とかもうめちゃくちゃ
理解もせずに書いているよね
局所的実在のモデルで記述できないもの=量子現象
という定義なら、観測装置や人間が原子で作られていても量子現象じゃありません
”観測装置は古典物理学が成立ち、観測装置系は局所実在性が成立つ。”は明らかに矛盾している。
どこが明らかなんでしょう?何が矛盾してるのでしょう?文章が論理的矛盾してる? ”観測装置は古典物理学が成立ち、観測装置系は局所実在性が成立つ。”は明らかに矛盾している。
この文章は全く意味不明ですので。ここにポイントを絞りましょう
古典物理で記述できる←→局所実在のモデルで記述できる
何も矛盾はないですが、どうして明らかな矛盾があるというのかな?
誰にもわかりませんね 局所的実在のモデルで記述できないもの=量子現象
と定義しているのは確かだと思われますが、だったら量子現象はある程度おおきなエンタングルメントに依存する
観測のことになります
人間も観測機器もエンタングルメントはありませんよね? どうやら人間は量子現象だとか言っているみたいだけど、人間にはエンタングルメントがあるんですか?
どこにあるの? 何も矛盾がないのに矛盾がある矛盾があると書けばあるのかもしれないなぁとミスリーディングを誘ってるような感じですね
15.新しい概念が全て正しいのだとミスリードする 全く論理性のない文章でも、それらしい言葉をちりばめて長い文章を書けばごまかせる
そんな感じですね
物理屋から見ればポエムでしかない ”観測装置は古典物理学が成立ち、観測装置系は局所実在性が成立つ。”は明らかに矛盾している。
この一文に目が留まった段階で、クソカキコだと断定できました >>412
どこに書いてある?
〜でなければならない。
という文言すらも書いてないぜ。
日本語読めてないだけだろ 多世界解釈では,観測に当たる相互作用が行われたとき(必ずしも何かの測定過程で
なくても良い)世界はその観測量のそれぞれの固有値に対する固有関数に対応するそれぞ
れの世界に分岐していく.分岐した個々の世界では状態ベクトルはその得られた固有値に
対応した固有関数になっている. 状態ベクトルは直交する状態ベクトルの線形和で書かれなければならないという理由はありませんよ
そしてこのように書くからこそボルンの規則と対応づけられる
ボルンの規則が想定するフォンノイマン観測では観測基底は直交系です
直交系で展開したときの展開係数を用いないとボルンの規則と一致しませんから 量子論というくせに時間対称性がないとかもそうだけど、量子力学の内部だけで全て記述できるとか主張する
のは全くの嘘で、量子力学にない仮定をいろいろもちこんでます
これで、二元論は量子力学にないものがあるから駄目とかいうのはアホらしいとしか言いようがないね
自分で規則違反しておきながら他人の規則違反とチクってるようなもんだ >>479
基地外のお前だけが感情丸出しで反応してるだけ
マトモに物理が解る人ならば現実の観測装置、人間(生物)が原子の多体系であり
原子が量子現象ならば観測装置、人間(生物)は多体系の量子現象に属する。
”観測装置は古典物理学が成立ち、観測装置系は局所実在性が成立つ。”
は明らかに矛盾している。
これが、従来からの(2元論の)コペンハーゲン解釈の正体なのだ。
物理学者は観測問題(一元化)が理論的に未解決なため見て見ぬふりをしてるだけ。 >>484
>原子が量子現象ならば観測装置、人間(生物)は多体系の量子現象に属する。
こんな適当な話はマトモに物理が解る人が見たら笑いますよ
結局、観測は古典的というが観測装置は原子からできてるから古典的じゃないとか
小学生ですか?
エベレット解釈の中に量子論にはない異物を混入させてるくせによく言うわ
そんなこといったらシュミット分解系でしか記述してはいけなくて、分裂する一方で時間対称性がないエベレット解釈
は明らかに量子力学と矛盾してるわ
マトモに物理が解る人ならばわかりますねw >>484
このアホが言ってるのは結局
全ては量子力学で記述できなければ矛盾
一元論以外は矛盾
ということをまどろっこしく主張しているだけ
いったいどこに矛盾があるんでしょうね
矛盾というからには相反する2つの要素があるはずだが、何も言わず矛盾と言えば済むと思ってる
「矛盾する」という言葉は理由なく否定できる便利な言葉になってますよね
私から言えば
全ては量子力学内部で記述できると吹聴しているエベレット解釈は、量子力学にない仮定をいろいろ
持ち込んでいるのだから矛盾してますね
誇大広告、嘘の広告といってもいいね 矛盾と叫んでも何の論理性もないですよ
むしろ論理性がないことがますます明らかになるだけ 全てが量子論内部で記述できなければ矛盾というのなら、エベレット解釈は矛盾しています
量子論にない仮定を持ち込めば、それは量子論内部で記述することにもはや失敗しています >>485
お前はやっぱり基地外だったな
観測問題(一元化)が理論的に未解決なのだから
その一つである多世界解釈が理論的に未完成なのが当たり前 >>489
私の指摘のおかげで多世界解釈に問題があることを認識できたようですね
そのくせ二元論は問題があるから認めないとか
どっちが○○でしょうね?
エベレット解釈はシュミット展開系で記述するからボルンの射影公準と同じことになります
もしシュミット展開系で記述しなければボルンの射影公準と対応付けはできません
シミュっト展開系で記述するのはボルンの射影公準を説明するという目的のためであり、量子論の要請でも
何でもありません
外部的要請から来たものです
エベレット解釈は信者が言うように量子論内部で全てを説明できていません
量子論にない様々な仮定や要請を外部から持ち込んでいます
なので一元論とかいうのはもはや嘘で矛盾でしかないのです
そのことを
観測問題(一元化)が理論的に未解決なのだから
その一つである多世界解釈が理論的に未完成なのが当たり前
というのなら二元論も当たり前で良いことになりますね
何の理由もなく一方は良くて他方は駄目と言っているエベレット解釈信者って論理性も公平性も全くありません これで>>489の嘘問題は決着しました
お疲れさまでした >>484で
>これが、従来からの(2元論の)コペンハーゲン解釈の正体なのだ。
>物理学者は観測問題(一元化)が理論的に未解決なため見て見ぬふりをしてるだけ。
と言って「感情丸出し」で二元論を非難していた人が
>>489では
>観測問題(一元化)が理論的に未解決なのだから
>その一つである多世界解釈が理論的に未完成なのが当たり前
とか言って「感情丸出し」で一元論を擁護しているという構図
一方は駄目で他方は良いという合理的理由は全くありませんね 多世界解釈が理論的に未完成なのが当たり前
と言ってるのに多世界解釈は無問題の至高であって圧倒的に優れているとか言っているのですから
実態は、
二元論と同じものを一元論も背負っている
どちらも大差はない
が正しいですね 見て見ぬふりをしていたのはいったい誰かよくわかりましたね 古典物理学の理論でニュートン力学と特殊相対性理論は独立した理論だが
ニュートン力学と特殊相対性理論の境界が有るなどと言うのは馬鹿だけ。
例えば100km/s以上の速度が特殊相対性理論だとかは嘘、幾ら小さい速度でも
特殊相対性理論の範囲だ。
どちらの理論を使うかは、人間が目的に応じて人為的に決めているだけだ。
古典物理学と量子論の関係も同様。 >>495
だったらベル不等式で明らかになった量子と古典の境界はどうすんの?
ある特殊なケースでそうだからというだけの理由で、それが一般的であるとか言っちゃうほうが馬鹿ですよ
懲りないねぇ >>495
非常にミクロな対象に絞ってみて、量子と古典の境界があるのですよ
プランク乗数が小さいことと老子と古典の境界の話は無関係ですよ >>469
おまえは原子で出来てないのかと聞いてるだろが >>498
何回繰り返させるのかな
出来てますよと何度も書いているのに >>497
>非常にミクロな対象に絞ってみて、量子と古典の境界があるのですよ
基地外の頭がそれで凝り固まってるみたいだから
キリがないので終わり。 >>404
結局確率計算に便利だから、直行系にしてるだけという落ちでしたね。
エヴェレット解釈は確率は関係ないから、観測基底を直交にする必要がそもそもないわけで、無意味な質問になってましたね。 >>500
凝り固まっているのは君と思いますけどね >>501
たったひとつの意義であるボルンの射影公準との等価性も放棄すると、シミュレーションにも使えない無意味なツールになりますね
ただ宇宙が分裂して行くイメージを楽しむSFのネタ提供ぐらいが関の山でしょうね >>501
エベレットは
観測基底を直交にする必要がそもそもある
と言っているので、もはやエベレット解釈も否定した新たな解釈になりますね
15.新しい概念が全て正しいのだとミスリードする >>495
>古典物理学と量子論の関係も同様。
シュレディンガー方程式に質量またはエネルギーの制限などない。
1kgの質点でも成り立ち、対応する波動関数がある。 古典力学モデルで十分な現象に波動関数を用いるアホは居ませんけどね
観測装置を量子情報に取り込むということは、その機能に必要な熱浴も量子状態に取り込むことになるということを
分かってるのかな >>505
ふっ
多世界解釈なんて議論するのもアホらしいですわ >>507
>古典力学モデルで十分な現象に波動関数を用いるアホは居ませんけどね
お前の都合そのまんま それも判らんのか?
お前の都合と、シュレディンガー方程式は何の関係も無い。 >>510
受験問題も量子力学で解いて遊んでください
部分空間で十分記述できるものも全体空間で考えないと正しくないとかいうのなら超決定論大好きでしょうね
あなたの問題を考えるときブラジルの人々の考えも反映させないといけなさそうですね 普通の量子論ならば
着目系
を定義して
着目系は孤立系
と仮定して、必要な計算リソースを十分削減して臨むのですけど、すべて考慮しないといけないとなるとなにも計算
できなくなりますね
そういった無意味なモデルって何のためあるんでしょうね? >>512
コペンハーゲン解釈モデルを使ってダメとか
誰が言ってるのか? 基地外のオマエが妄想してるだけだろ 物理学は結局のところシミュレーションに過ぎなくて、シミュレーションを可能にするための外部的制約がかかることを
全く考慮しない/できない奴は物理学徒ではないですね
哲学なら哲学板でやるべきでしょう >>513
おやおや
そう主張していたご本人が考えを改めたのですかね?
二元論もOK
一元論マンセーはやめ
ですかね? >>515
マンセー在日か?
コペンハーゲン解釈は、現実の原子的世界と論理矛盾する。
そんだけ
コペンハーゲン解釈モデルを使うか使わないかと関係ない。 >>516
多世界解釈は、現実の原子的世界と論理矛盾する。
そんだけ
ですよね >>517
古典物理学の物体が無ければ矛盾するわけがない。 多世界解釈は観測装置を波動関数に解釈するだけだ、と勘違いしてる奴もいるが
大間違いだ。 >>518
量子状態に古典物理学の物体を入れてるから論理矛盾している。 まぁ似非物理学徒ができることといえばせいぜい解釈が正しいとか間違ってるとかポエムを
書くことぐらいだよね
だって演算子を含む計算一つできないんだから、理論なんて分かるわけがない 古典対応物を量子状態に含める多世界解釈は論理矛盾している
間違っている
実に簡単なお仕事ですw >>520
>量子状態に古典物理学の物体を入れてる
意味不明
観測機もオマエも地球も原子で出来てる。それは古典物理学の物体ではない。
簡単な論理思考すらできないキチガイか。 >>524
古典物理学の定義では 人間は古典物理学の物体。
量子力学の定義では 人間は原子の多体系。
多世界解釈でも同じ。 >>524-525
量子力学を知らない単細胞は楽ですねぇ
古典物を量子状態の中に取り入れてるから基底変換もできず、時間対称性も失われて量子力学とは
かけ離れたものになるんですよ
こんなもの量子論だというんだからお笑いですね 多世界解釈は量子論ではない
量子状態に古典物を無理やり入れることによって、外部から勝手な仮定を持ち込んで量子論でなくしてしまった
もはや古典論になってしまいました 今後は多世界解釈は量子論ではない
というスローガンで十分ですねw さらにもうひとつ
多世界解釈は超決定論であり、観測者の自由意志を認めない
超決定論だからベルの不等式は回避できて量子力学の予測を再現する局所的隠れた変数理論を構築できますね >>525
このスレのキチガイは量子論でも”古典物理学の物体”に固執しつつける。
その理由は”古典物理学の物体””観測”が絶対正しい、自由意志の巣スレ立ててる。
それが否定されたら終わりだと狂いまくってるんだろ。 >>527
>多世界解釈は量子論ではない
始めから観測問題の解釈理論なんだから、当たり前だ。 >>531
ほほう
多世界解釈は量子論ではなかったんですね
だから量子力学の性質が失われようがかまわないと
じゃぁ、別に多世界解釈のいいところなんてどこにもないですね
自己満足の問題だったんだw >>530
”古典物理学の物体”なんかありえないとか言っているけど、多世界解釈では”古典物理学の物体”扱いだもんなぁ
くだらないなぁ
超決定論で初めからすべてが決まっているらしいしw >>531
ねぇねぇ
量子論でないというのなら、なぜ量子論じゃないんですかぁ?
すべては量子現象で観測者も人間も量子現象じゃなかったんですかぁ?
量子状態だといってるのに、どこに量子論じゃないところがあるの? >>531
>>527
>多世界解釈は量子論ではない
始めから観測問題の解釈理論なんだから、当たり前だ。
↑
これは決定的論理破綻となりそうですねぇw >>532
まだ判らんのか
量子力学の観測問題の解決とはコペンハーゲン解釈が理論的に必要なくなることだ。
自由意志うんぬんも必要ない。
観測問題の解決方法は多世界解釈でなくともよい。 事実に反することのオンパレードですね
そしてとうとう多世界解釈は量子論でないと認めた
すべてを量子として扱うと主張しているのになぜか量子論ではありえないらしい
どこに量子論からの逸脱があるんでしょうかねぇw 多世界解釈って観測者も量子状態に入れて量子論内部で取り扱えるって触れ込みだったけど、結局違っていたのですね
計算もできないし、どこにもいいところないですよねw 観測問題を解決するために量子論を捨てるって、意味ないよなぁ >>537
頭悪いのか
始めから量子力学は波動関数の決定論的な時間発展だから
その多世界解釈も決定論的になるのが当たり前。 >>540
自分で論理思考できないのか、キチガイがだから無理もないが
量子力学の多世界解釈ならば、量子力学の原理が前提なのが当たり前だ。 >>541
つまり自由意志はないわけだ
さらに時間発展は可逆でもない
これが当たり前なんだから相当脳みそ腐ってるよなぁ
ところで多世界解釈は量子論じゃないのに
「量子力学は波動関数の決定論的な時間発展だから」
は理由にならないでしょう
なんでもありですねw >>542
多世界解釈は量子論じゃないのに量子力学の原理が前提なのが当たり前なんですか?
一方で
「量子力学は波動関数の決定論的な時間発展だから」
と言いながら、
「量子力学は波動関数のk逆的な時間発展だから」
は無視するんですよね
ご都合主義だよなぁw 量子状態の決定論的な時間発展は主張するのに
量子状態の可逆的な時間発展は無視する
無視するのは多世界解釈は量子論じゃないから
だったら「量子状態の決定論的な時間発展」も無視してもいいことですよねぇw 量子力学のある部分は主張するが都合の悪い部分は無視する
挙句の果てに多世界解釈は量子論じゃないとか
いったい何をやっているのかw >>543
意味も理解できんのか、キチガイだからな
量子論の一部である観測問題の解釈が、元の量子論と全く同じになるはずがない。 ここのキチガイに限らず、
多世界解釈が、量子力学や場の量子論のような量子理論だと勘違いする馬鹿がいるようだ。 >>547
つまり、都合がいいところだけ量子論だといって、都合が悪いところは量子論を無視するってことですねw >>548
簡単に言えば多世界解釈は
量子力学の理論からコペンハーゲン解釈を追放することだけが目的。 >>548
量子論じゃないことを認めたんだからもう別スレに行ったほうがいいですよ
本当は哲学スレのほうが良いと思うけど
多世界解釈
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1629836314/ >>550
ずいぶん偏った考え方ですよね
しかも傲慢な
自分の力で追放できると思ってるんだから傑作だw >>551
コペンハーゲン解釈もろともキチガイの自由意志うんぬんを量子力学から追放する
から便利だろ。 >>553
誰のことか知りませんが、君が誰かを追放できるとは思えませんね >>550
>簡単に言えば多世界解釈は量子力学の理論からコペンハーゲン解釈を追放することだけが目的。
俺様説じゃない、一般的な説明。 むしろこれで多世界解釈は量子論から追放されたでしょう
なんせロジックがでたらめということがはっきりしたからねw 追放することにも成功していないし、採用されることにも成功しない多世界解釈
その目的はコペンハーゲン解釈の殲滅とかw
自分は決定論とか言ってるのに自由意志は聞きたくない言葉らしいw >>555
実際に実用でコペンハーゲン解釈を使おうが関係ない。 >>555
欧米の物理学者は多元論を毛嫌いするのだよ。 >>560
4.主観で決め付ける
5.資料を示さず自論が支持されていると思わせる コペンハーゲン解釈を追放できるような気分になれるだけのために存在する多世界解釈
何も解決していないのに解決したものとして問題点は無視する多世界解釈 観測装置も人間も量子現象だからという幼稚な理由で量子状態に取り込むだけですべて解決した
気になれるお手軽解釈w 多世界推す奴にまともなのはいないな
大体演算子の代数計算もできないやつばっかり
解釈は論理的に否定できないからなぁ
素人でもごまかせる余地がいくらでもあるんだろうなぁ
まぁ多世界解釈信者はそれができると思ってるらしいが >>567
自由意思マンセーってどういうこと?
説明して まさかと思うけど、スピンが意思を持って自分の方向を決めてるとかそういう妄想の話を想像してる? >>212-570
ほとんどベルの不等式とは関係ありません。
読み飛ばして大丈夫です。 エベレット解釈信者って、物理学が所詮シミューレーションに過ぎず、シミュレーションには制約が伴うということを全く考えてない 量子論は全てをカバーする理論であるかもしれないが、それは自然の完璧な記述ではありえない
それは自然の一部を切りとって我々の認識できる範囲内で行うシミュレーションに過ぎない
シミュレーションとして成立するために様々な制約が出てくる
そのような制約が気に入らないと言っても無意味な話 >>573
おまえの認識とやらが物理的に何処から出てきたのか最初に説明してみ
出来ないのだろ
はじめからある多元論のたぐい霊魂、スピリチュアルの焼き直し 量子力学の観測問題の解決とは、仮定した人間の認識など不要の意味でもある。 >>574
>>575
君、日本語がおかしいね。本を読まない人なのかな?
有名どころだと、ノイマンの「量子力学の数学的基礎」。
湯川監修の「現代物理学の基礎4」にも、ノイマンの要約が載ってる。
ベルに限らず、多くの研究者がノイマンを叩き台にしてる。 >>576
ノイマンやエベレットなどの説で解決したと誰も認めていない
だから、今でも量子力学の観測問題は未解決なのだ。 >>574
認識を物理で説明?
意味が分からない
そんなことがどうして必要なのか説明してみ
出来ないのだろ
はじめからある一元論のたぐい多世界、並行宇宙の焼き直し >>575
要するに物理がシミュレーションであることを否定したいのかな? 物理って人間の頭や計算機を使ってやるものだぜ
シミュレーションでないのなら何だと言うんだろ >>580-581
人間、生物、意識とかがそもそも無い物理宇宙を想像できない奴も多い
おまえもその一人。 くり返しだが、量子力学からコペンハーゲン解釈を排除できるまで、
観測問題は未解決のまま続く。 >>582
やっぱ決定的に頭が悪いのですね
人間、生物、意識とかがそもそも無い物理宇宙をシミュレーションすることが不可能と思ってるのですか?
だったら多世界解釈は破綻していますよね
だって人間、生物、意識とかがそもそも無い物理宇宙を記述できないのでしょ?
自己否定してどうすんのw >>583
じゃぁずっと未解決のままでしょうねw
多世界解釈なんかじゃ解決しないし そもそも量子力学の計算なんかしたことないくせに
明白な間違いが指摘されないから解釈問題には首突っ込む素人 近い将来のAIが数学、物理学を学習できないとでも思ってるのか?
それが実現されたら、数学、物理学に人間とその意識も必要なかったことになる。 >>588
意味不明
計算機シミュレーションならとうの昔にやられているし、人間の意識なんて関係ない
SFの世界好きだねえ、あんた 少なくとも数学、物理学には人間・意識は必要条件ではない。 AIが数学、物理学を学習できる → 人間とその意識も必要ない
どういうロジックなんだろ
まともな教育受けた人間とは思えない
あんたの意識が物理には一番必要ないわw >>590
人間がやろうが機械がやろうがシミュレーションに過ぎないのですよ
突然意識とか、オカルトですか? だいたい、>>592が必要条件と十分条件の違いを理解しているとは思えないな 多世界解釈ってこいう気持ちの悪い人間?を量産するような気持ち悪い解釈ですよね 物理学がモデリング・シミュレーションであることを認めないやつっているのか? >>593
>人間がやろうが機械がやろうがシミュレーションに過ぎないのですよ
ほ〜
そう思っているなら、”人間と意識”を排除してから展開したまえ。 科学が真理であるとか、そんな幼稚なこと考えてるやつっているのか?、 >>598
だからお前のロジックは独りよがりで誰にも理解されないのだよ
”人間と意識”を排除しないとなぜいけないのかな?
排除しないとどうなるというのかな? シミュレーションであるためには人間と意識の排除が必須?
どういうこと???気持ち悪いわぁ もしかして「シミュレーションとは機械が行うものである」とかオレ様定義かな? 多世界解釈はシミュレーションを無視した問題設定なので実質的に無意味
典型系列の計算という新たな観点での証明法を与えた以外は意味がない 「ファインマンの経路積分」から抜粋すると
「この世界が半分量子力学的で半分古典力学的である、ということはありえない。
我々自身も我々の測定装置も自然の一部分であるから、原理的には決定論的方程式
を満たす振幅関数で記述されるのである。
量子力学の観測問題を解析するのに通常は観測者と被観測者との分離を行うが、
これは必ずしも必要ないはずであるし、もっと徹底的に解析されるべきなのである。」
ファインマンだけでなく、多数の物理学者の一貫した考えである。
古典物理学による観測を信じてるのは一部の変人だけということだ。 >>603
>多世界解釈の問題設定って何を指してるの?
>典型系列の計算という新たな観点って何を指してるの? >>593
自然現象の中の真理を見つけるのが科学でしょ。
シミュレーションは、自然現象を模擬することでしょ。 ベルの不等式について分かりやすい解説はありますか?
清水や堀田の教科書の説明は理解不能でした >>604
エベレットもファインマンもホイーラーの弟子だからな
19.権威主義に陥って話を聞かなくなる
>ファインマンだけでなく、多数の物理学者の一貫した考えである。
これは完全に捏造だなバカバカしい
4.主観で決め付ける
5.資料を示さず自論が支持されていると思わせる
多世界を信じている方が変人だろ 和田先生の本を見ると多世界解釈に対する様々な批判と和田先生による弁明が書いてあるよ >>606
高校生が言いそうなことですね
真理などという反証不可能なものを見つけるのが科学の目的ではありませんよ
科学の現代的目的は反証可能な形で我々の実験的経験を可能な限り効率的にシミュレーションする方法を見つけることですよ >>607
ひとつの本や文献で理解できるとは思えません
可能な限り多くの文献を読んで、いろいろな人々の考え方や説明の仕方を知るうちに、なにが本質的な
ことなのか徐々にわかってきます
学問ってそういうものです Did Feynman believe in the many-worlds interpretation of quantum mechanics?
https://www.quora.com/Did-Feynman-believe-in-the-many-worlds-interpretation-of-quantum-mechanics
No, Feynman ? who was a student of John Wheeler, much like Hugh Everett ? didn’t believe that it made sense to think that the wave function was “universal” and/or that there were many worlds.
In fact, Feynman was arguably the first person in the world who pointed out that Everett’s strange ideas meant that there were “many worlds”. According to Feynman, this was a source of “serious conceptual difficulties” of the whole Everett program. Everett’s ideas were wrong because they led to the many worlds!
You may find these brief comments in the minutes from the 1957 gravitational conference in Chapel Hill, “The Role of Gravitation In Physics”, page 270, see http://www.edition-open-sources.org/media/sources/5/Sources5.pdf#page=282 The most relevant comments:
However, there exists the proposal that there is one “universal wave function.” This function has already
been discussed by Everett, and it might be easier to look for this “universal wave function” than to look for
all the propagators. FEYNMAN said that the concept of a “universal wave function” has serious conceptual
difficulties. This is so since this function must contain amplitudes for all possible worlds depending on all
quantum-mechanical possibilities in the past and thus one is forced to believe in the equal reality of an
infinity of possible worlds. The following argument was proposed to challenge the conclusions of Deser. If one
started to compute the mass correction to, say, an electron, one has two propagators multiplying one another
each of which goes as 1/s^2 and are singular for any value of the g’s. Therefore, do the spatial integrations
first for a fixed value of the g’s and the propagator is singular, giving δm = ∞. Then the superposition of
various values of the g’s is still infinite. DESER replied that this is partly due to an unallowed interchange of limits.
ファインマンは多世界かy酌を批判していたんだってさw Feynman's Interpretation of Quantum Theory1
H. D. Zeh
https://arxiv.org/ftp/arxiv/papers/0804/0804.3348.pdf
Feynman said that the concept of a "universal wave function" has serious conceptual
difficulties. This is so since this function must contain amplitudes for all possible
worlds depending on all quantum-mechanical possibilities in the past and thus one is
forced to believe in the equal reality [sic!] of an infinity of possible worlds. What is the difference between the “many worlds” interpretation of reality and Richard Feynman’s “sum over histories”?
https://www.quora.com/What-is-the-difference-between-the-many-worlds-interpretation-of-reality-and-Richard-Feynman-s-sum-over-histories
Feynman, however, didn’t quite like the many-worlds interpretation. In 1981 he wrote:
“Somebody mumbled something about a many-world picture, and that many-world picture says that the wave function [psi] is what's real, and damn the torpedos if there are so many variables, ... All these different worlds and every arrangement of configurations are all there just like our arrangement of configurations, we just happen to be sitting in this one. It's possible, but I'm not very happy with it”.
Feynman, Richard, “Simulating Physics with Computers.” International Journal of Theoretical Physics 21, 1982. 多世界解釈信者は事あるごとに世界のほとんどの物理学者が多世界解釈を信じているとか言ってますが
何の根拠もないたわごとです
それを否定する根拠がないことを利用して肯定する根拠も無いことを正当化しているだけです 一元論にしても、結局ボルンの規則と同じ確率を出すことしかできない
一元論にしても何も解決などしていない >>621
>一元論にしても、結局ボルンの規則と同じ確率を出すことしかできない
バカか
観測問題の解決とは観測(射影)を持ち込まず”ボルンの規則と同じ確率を出すこと”だ。 >>622
コペンハーゲン解釈では古典的な観測者の主観的な観測により
波動関数または波束が瞬間的に収縮するなどという表現をするが
誰でも何か変な論理だと思うだろ、その通りだ。
人間、観測装置などのマクロ的な物体は原子の多体系であり
古典世界の観測者など無い。 >>623
古典世界が無いなら、ベルの不等式とベル実験の結果はどう理解すればいいのか?
量子力学の観測問題そのものといえる。 >>622
その代わりに
ユニタリー表現自由性の放棄
時間対称性の放棄
という観測基底を持ち込むのと等しい外部的仮定を持ち込んでいるのにね
外部的仮定を持ち込んでいるくせに形式的に一元論だからマンセーとか言っているのがバカの>>622なのですね
しかも結局ボルンの規則と同じ確率を出すことしか出来てない
だから論理循環でしかないと批判されているのにね おまけに>>622はファインマンを権威付けに利用しようとしましたが、全く嘘の捏造だということがバレバレになりました
こんな奴が信奉する多世界解釈同様にね 収縮の起きていない宇宙の波動関数で人間のスピン測定を記述することも、人間の視点でスピンの波動関数を
扱うのも、全く同じ事象
これらは全て普通のコペンハーゲン解釈に組み込まれていたこと 安易に世間で多世界解釈を支持する人達は、よく聞くと測定時の確率分布導出に関して様々な言い分をいう。単純に宇宙の波動関数がユニタリ発展をする部分だけが、多世界解釈の内容ではないことを知るべき。 「宇宙全体の波動関数が、収縮もせず、ずっとユニタリ発展をする」という内容は、むしろコペンハーゲン解釈の一部。ウィグナーの友人レベルの話。この部分をもって、波動関数の多世界解釈だという人は、全く多世界解釈を知らないと言っていいだろう。 多世界解釈での測定で問題なのは、どの基底ベクトルで波動関数を展開して解釈するか。外部から系を測定をすることはできない(宇宙に外はない)ため、コペンハーゲン解釈を超えて確率解釈に理由づけが必要。エヴェレットも以降の研究者も、これを強く意識している。だが安易な支持者はこれを知らない。 要するに量子力学を本当に知らないものが多世界解釈信者になる エヴェレットは、多世界解釈を初めて世に出した論文で、確率解釈の導出を試みた。それは量子状態にmeasure of stateという、出現可能な事象に対する"もっともらしさ"の指標を手で導入し、振幅の絶対値に対する加法性などを恣意的に仮定して、確率解釈に持っていくという残念なもの。 自分はコペンハーゲン解釈派。多世界解釈には批判的。波動関数は外部測定者がその系にアクセスできる情報の総体でしかなく、物理的存在ではないという立場。だから測定者の持っているその系に関する情報量に応じて、波動関数は個人毎に違ってもいい。
また波動関数の収縮は、ある測定者の知識の増加を意味するだけの、驚きに値しない概念。シュレーディンガーの猫も、そもそも問題でもなんでもない。観測問題は、コペンハーゲン解釈の中に全く存在しないという立場。「量子力学=情報理論の一種」という見方を徹底すれば、混乱は起きない。
誰だか知らないけど全く同様の立場だわ
おそらく量子情報を学べば同様の立場に収束するんだろうけど >>633
誰が、”多世界解釈は完成したしました” とか言ってるのかな?
今でも量子力学の観測問題の解決方法の一つに変わりない。 >>623
ユニタリ表現の自由度を放棄して古典的な観測者の主観的な選択により選ばれた観測基底と
そのrelative stateで展開されたシュミット分解系に固定するという不自然さを知ると
誰でも何か変な論理だと思うだろ、その通りだ。
この部分に古典世界の観測者を無理やり取り込んでいる弊害があるのに、すべて解消できていると
勘違いしているか、嘘をついている >>634
>外部測定者がその系にアクセスできる情報
"外部測定者"、”アクセスできる情報”から物理学的に説明して見せろ
誰が読んでも物理学の外部から持ち込んだ用語や概念だろが >>635
完成していないくせにコペンハーゲン解釈を批判するという
コペンハーゲン解釈も完成していないと思えばそれでいいってことだろ >>637
そうだよ
当然のことだ
物理学とはシミュレーションなのだから
それが不満というのなら統計物理学は物理学ではないというのかね?
多世界解釈なんか考えてもこの部分は一切変わらない
これが変わるというのなら、それこそもはや物理学でも科学でもない
単なる宗教にでしかない >>638
>>637 に答えろよ。
他の人も知りたいと思うが 結局>>637の考える多世界解釈は観測者という特別な存在が無いという主張だが、
波動関数を記述しうる特別な存在がいることについて気づいていないか、あるいはあえて黙っている
普通のコペンハーゲン解釈では観測者や記述者という特別な存在が、その立場から見た波動関数を
記述するのだが、
多世界解釈は観測者に依存せずあらゆるものを含む一元的な量子状態で全てを記述する
それを記述している特別な存在=ラプラスの魔、神様がいると思っているのですね
だから多世界解釈の正体は一元論ではなく一神論なのですよ
皆さん宗教伝道師の言葉には騙されないようしましょうね 波動関数を記述している存在は特別な存在ですよね?それは誰なのですか?
これを物理学的に説明して見せろ
誰が読んでも物理学の外部から持ち込んだ存在だろうが 収縮の起きていない宇宙の波動関数で人間のスピン測定を記述することも、人間の視点でスピンの波動関数を扱うのも、全く同じ 観測者という特別な存在が、観測者の持ちうる情報を用いてその観測者にとっての量子状態を記述する
代わりに
外部にいる超観測者が観測者と量子系の複合系を一つの量子状態として記述する
この外部にいる超観測者は誰なのですか?
量子状態を記述する超観測者を記述する超超観測者を、超超観測者を記述する超超超観測者を、
・・・考える必要はないのかね? >>642
お前が持ち込んだ用語
"外部測定者"、”アクセスできる情報”は 物理学的に説明できないと認めたわけだ。
唯一の古典物理世界が有ると信じてるお前には、自由意志うんぬんが無いと論理矛盾するんだろ
例えば俺の主観操作でコイン投げをすれば100回投げて100回表を出すことができる。
古典的確率の約1/2にするには俺が”自由意志”に従って投げる必要があるらしい。
始めから古典物理宇宙など無いのだから”自由意志うんぬん”も必要ない。 このような超・・・超観測者の連鎖を防ぐために、たったひとつの特別な外部超観測者を仮定しているわけですが、
それはラプラスの魔か神か、一体誰なのでしょうね?
こんなものを持ち込むのが科学的と言えるのでしょうか?
科学とは対象に興味のある記述者という特別な存在がその感手kんから行うシミュレーションに過ぎないという
当たり前の視点を排除し、全ては神の御心に従って決まっていて、記述者の結果もその結果であるというのが
多世界解釈
特別な存在はないと言いながら超特別な存在をすべちこませる欺瞞
だから似非科学と思われているのですね >>646
お前が持ち込んだ「量子状態を記述している存在」は物理学的に説明できるのですか?
その特別な存在が全てを決めている自由意思などない超決定論を信奉しているのですよね
自由意思がないからベルの不等式など破れても驚くに値しないわけだ
全てを知っていて量子状態を記述できるという特別な存在を仮定することによって全てを形式的に解消する
こんなのは科学ではなく宗教ですね 我々の周りには古典的なものが満ち溢れており、古典的なものがあるからこそ客観的に知見を共有して
誰にとっても等しく通用する理論モデルを共有できる
これが科学です
古典的情報がなければ多くの記述者の間で情報を共有することはできないのです
科学の枠組みを超えたものを至高とする>>646は宗教者でしかありえません このスレでバカレスを記述している>>646は古典的存在ではないのでしょうか?
自分自身も量子現象なのでしょうか?
その量子状態を記述できるのはいったい誰なのでしょうか?
何も答えることができないですね 様々な観測者が自由意思を基に行った実験をそれぞれの観点で量子状態を記述する
それぞれの観点の量子状態が主観的だからダメだという
でもそのような営みが科学であり、実験結果は論文などなどの形で共有され、再現され
客観的理論モデルは共有されているのです
このような科学の本質を無視して、観測者を含む量子状態を誰かの視点で一元的に書けなければ
客観性はないと言っている多様性を全く認めないのが多世界解釈なのですね 物理学に多様性は必要ない
バカの考えそうなことではあります >>649-650
>我々の周りには古典的なものが満ち溢れており、古典的なものがあるからこそ客観的に知見を共有...
>古典的存在ではないのでしょうか? 自分自身も量子現象なのでしょうか?
お前が古典的存在だと信じてるだけだろ
義務教育レベルの物理なら古典で十分だろ、そんだけ。 >>626の考えはエベレット解釈の皮をかぶった極端な一元論でしかありません
多種多様であることの原因をも単一であるものとして考える超決定論的世界しか許されないのです >>653
ほほう
古典か古典じゃないかは考え方で恣意的に選べるのですね
お前の言う古典ってそんな軽い話だったんだ
だったら解釈だって恣意的に選べるだけの話でおしまいでしたね >>653は自分が量子的存在であることを証明してもらえませんかね https://researchmap.jp/blogs/blog_entries/view/76001/d2aa5d006514d0b9ded533f90ae81216?frame_id=400357
エヴェレットは、実在そのものの似姿である波動関数の決定論的時間進行として、量子力学を解釈できる道を示した。そのために彼が払った代償は、限りなく分岐して数を増やす途方もない多世界という存在論的怪物であった。エヴェレット自身怪物の存在にすこし気を病んだのか、彼自身は自分のメタ理論を「量子力学の相対状態による定式化」と呼んで、その後に拡まる呼称「多世界理論」「多世界解釈」を用いることは決してなかった。
量子力学の登場とともに一時ゆらいだかにも見えたラプラス的一元論的実在論は、数の増え続ける並行多世界という途方もない存在論を伴ってではあるが、現在揺るぎなく復活を遂げたという意見も物理学者の間で有力である。
量子力学のコペンハーゲン解釈は今でも正統派の位置にあり、それが含意するのは、波動関数を実在全体の記述とは見なせないという事であり、畢竟量子力学は世界全体の理論ではあり得ないということである。さらには、量子力学の非実在的な解釈には極めて主観的主義な「情報理論的」「認識的」分派があって、そこでは物理学の役割は厳格に限定的、実用主義的に解釈されている。 単一の世界観から複数の共存競合する世界観への移行も、おそらくは後退ではなく、むしろ前進なのであろう。
波動関数確率解釈の発見者マックス・ボルンは、次のような言葉を残している。
「絶対的な確信、絶対的な確実さ、最終的真理といったものは想像力の産物であって、科学のいかなる分野にあっても受け入れられないものだと、私は考えます。一方確率に関する主張は、それが基づく理論に応じて、正しくも誤りでもあり得るのです。この思考の緩和こそが、現代科学が我々に与えた最大の祝福だと、私には思えるのです。唯一の真実、そしてその所有者であるという信念は、世界の全ての悪の根本原因なのです」 少なくとも>>653は唯一の真実、そしてその所有者ではない どんな量子状態だって、その記述者に相対的なものでしかないのだから
記述者と相対的な量子状態のあらゆる可能性を記述する量子状態を考えたところで、それはまた
それを記述している記述者に相対的なものでしかない
量子状態とは相対的概念である
このことを主観的だからと言って認められない絶対主義バカが幾ら暴れても何の意味もない 再書き込み
”唯一古典世界”の義務教育からの刷り込み呪縛から、あと一歩で脳が解放できる。
我々が住んでいる世界は古典物理に見える「仮想現実」だと認めればいいだけだ。
人間は何万年も知らなかったが、20世紀初めに「仮想現実」のほころびを発見した
つまり、「量子現象」が古典物理学では説明不可能であると発見した。
古典的な仮想現実の世界に住む我々でも数学、物理学を構築できるということだ、
”仮想現実の我々の古典世界”と”ほころびから見える量子世界”の2元論解釈が
コペンハーゲン解釈になる。
量子宇宙を前提とした
「多世界解釈」の個々の世界は”仮想現実の我々の古典世界”とメタ解釈できる。
仮想現実の我々が実施するベル実験などの量子現象の実験結果は
”確率論の頻度解釈が成り立つ仮想現実だけが生き残る”と説明できる。
例えば、生き残った仮想現実のなかでは量子現象の起こる確率が1/2ならば
仮想現実の実験による頻度も1/2に近づく。
量子力学により我々や観測装置が、波動関数や状態ベクトル等と解釈するよりも
量子宇宙が創り出した”古典力学的な仮想現実の世界”である。
とメタ解釈することで遥かに理解しやすくなる
唯一の古典物理世界を仮定する必要も無く、古典装置の観測(射影)による
波動関数の収束などという表現も必要なくなる。
コペンハーゲン解釈が実際問題で上手く行ってる理由もそれから理解できる。
観測問題を解決してモノリシックな量子力学を完成させることが最重要課題だ。 全く理解できないし、何もモデリングできない
数式で定式化して論文発表でもしてから言ってください 「遥かに理解しやすくなる」
とか簡単に書いておしまいにしてるけど、そう思い込んでる(思いたい)だけ
内容がないく、経典か呪文に等しい >>664
要するにエベレットの論文を知ったうえで宇宙を仮想現実と言い換えただけの超後出しじゃんけん
そんな言葉遊びは便所の壁にでも書いてろ
>観測問題を解決してモノリシックな量子力学を完成させることが最重要課題だ。
つまらない課題だ >>666
お前が古典世界の刷り込み呪縛から解放されない限り、理解できないだろう
解放された研究者は、量子コンピュータ、量子暗号通信のアイデアを考える
便利なモデルになっている。 もっと重要な課題を教えてあげるよ
ドイチェのアルゴリズムのように何かの計算量的に困難な問題を計算量的に簡単な問題にすることができる
アルゴリズムの設計
多世界解釈なら設計できるだろ?ドイチェが言ってるってアピールするんだからさ。 >>668
お前が多世界解釈の刷り込み呪縛から解放されない限り、誰にも理解させることは不可能
>解放された研究者は、量子コンピュータ、量子暗号通信のアイデアを考える
>便利なモデルになっている。
ならば解放されたお前には>>669なんて簡単だよな
俺はコペンハーゲン解釈(Qビズム)でも量子コンも量子暗号通信も理解してるけどな
お前にはできないんだ 量子力学を物質世界の基礎理論としてよりも、情報処理の新手法の理論として学ぶ世代の拡大に伴い、量子力学は実在の全体を記述しない、もしくは実在を全く記述しないとする見方が地歩を広げていくのを観察するのは、とても興味深い事である。 ↑
これが現世代の量子論の解釈の主流だ
いまさら多世界解釈などお呼びでない 一言で言って、多世界解釈もコペンハーゲン解釈も時代遅れ過ぎる
いまどきこんな弱小解釈同士で争って勝ったの負けたの言ってるの、四半世紀遅れてるだろ >>668
古典世界の刷り込みだけの初心者にとって「多世界」は分裂した古典世界のイメージ
だから拒否反応を起こさないように、”実在の古典物理世界”刷り込みを解く
ために古典物理の仮想現実だったとして理解させるのが近道である
波動関数の宇宙を直接教え込もうとしてもよけい難解すぎて逆効果だ。 >>671
>情報処理の新手法...
情報処理は古典概念の類、それから量子力学を再解釈しようとしてる復古主義だろ
>量子力学は実在の全体を記述しない、もしくは実在を全く記述しない
おまえが言う"実在”とはなんだ? 定義が不明では無意味
Qビズムとかではその”実在”を記述するなら、修正版古典解釈そのまんまだな。
古典教育の刷り込みのままでいたい奴には便利かもしれない。 >>674
パウリ行列の計算もできないお前は初心者じゃないんですか?
量子力学の計算もできないのに解釈はオレ様一番とかw >>675
今更多世界ガーとか言ってるやつが典型的な復古主義、古典教育の刷り込みだろw
このスレにいて実在の定義がわからんとかw
12.決着した話を経緯を無視して蒸し返す 情報処理理論で統計力学(熱力学)が完全に説明できるのか?
できる訳が無い
情報処理理論で量子力学が完全に説明できるのか?
できる訳が無い
つまり
物理理論を応用した理論(情報処理など)から基の物理理論を完全に説明
できる訳が無い。
情報処理が専門で量子論の素人でもQビズムとかで応用できる程度だろう。 最近の解釈であるQビズムがずっと前からあった多世界解釈より復古だとかw
何でも復古にできそうですね
Qビズムとかではその”実在”を記述するなら、←全く違います
何も知らずに勝手な仮定をして即拒絶
非科学的態度ですねぇ >>678
まるで多世界解釈が統計力学も熱力学も量子力学も完全に説明できるとでも言いたそうですが、
未完成と認める多世界で何ができるのかなぁ?
シミュレーションに過ぎない物理理論が真理を完全に説明できる訳がないですね
多世界なんて何も知らないSF好きの素人を騙せる程度だろうね >>676
>パウリ行列の計算
笑い
お前は計算方法を自分で考えたのか? キチガイにできるはずがない
おまえは計算方法の情報をどこからか入手しただけなんだよ。
計算方法を教えてやれば高校生でも計算できるし、プログラムでも実行できる。 >物理理論を応用した理論(情報処理など)から基の物理理論を完全に説明
>できる訳が無い。
逆に情報理論の理解により物理が進展したケースもあるんですよ >>681
計算方法を自分で考えたのですよ
ひとつひとつ手作業で計算して法則性を理解して公式を導いていったのです
お前みたいに教科書眺めて難しそうで終わってるアホと違うのです
>計算方法を教えてやれば高校生でも計算できるし、プログラムでも実行できる。
計算方法を教えてやっても何も計算できなかったお前がですか?
結局魔方陣スレから逃げ出してしまったのにねw そもそも行列の積とテンソル積の違いも全く理解してないですよねw>>681
いろんな人から指摘されても結局スカラー同士の積と思ってたしね >>682
おまえの得意なすり替えレス
まともな反論になってないだろ >>685
なってますよ
良く調べましょうね
多世界解釈が統計力学も熱力学も量子力学も完全に説明できるんですか?
出来もしないくせに何言ってるんだろうねぇ
バカの極み この間抜けは新しいものを古いものに比べて復古だとか言い切る阿呆です
時間の流れが逆転してるのかなw Qビズムを批判するということは、当然深く理解したうえで言ってるんですよね
Qビズムを説明できるぐらいい消化していると思ってよいのですよね?
どうなんですか? >>688
お前はパウリ行列代数計算ぐらい当然できると言ってると思ってよいですか?
それとも正直出来ませんか? 高校生でもできるし、プログラムでもできるんだから、当然できますよね? >>689
古典的物理(その修正版)の脳しかない偏執キチガイ
それは認めるから精々がんばれ。 end もう二つ聞いておこう
お前は査読付き論文誌に量子力学に関する論文掲載したキャリアは当然あるよね?
一流大学の学位も持ってるはずだよね >>695
ヤバくなってきたら逃亡か
まぁお前はその程度がお似合いだよ >>611
真理とは法則のことです。
反証性など意味の無いことです。
>>611
>科学の現代的目的は反証可能な形で我々の実験的経験を可能な限り効率的にシミュレーションする方法を見つけることですよ
アホですね。視野が狭いし、シミュレーションは科学にとっては、意義はほとんどない。 >>698
このレスでこのアホが反科学であることは確定ですね
法則だけで説明できる現象なんてほとんどないですよ
思考実験ですらシミュレーションなんですよ 反証性のないものをどうやって検証するんでしょうねぇ
だから反証性のない解釈もユニークに決めれるとか思ってるんだなぁ
カール・ポパーでも読めよ このアホ、二次文献など一切読まないようだから、まともにソースを示すこともできない
ただ限られた知識からひねくりだした思いのたけをぶちまけるしか能がない >>676
君だってパウリ行列を計算できるだけでしょ。
パウリ行列の意味なんて知らないでしょ? >>702
二次元ヒルベルト空間における固有行列以上の説明が必要か?
たった1個の演算子の代数計算だけじゃなく、任意の合成系に関する代数計算が出来ることが
論文を読むための必要条件だよ パウリ行列の計算もできないやつがベルの不等式スレにいることのほうが大間違いでしょ >>705-706
物理的意味を説明してごらん
お前はいつも思わせぶりに「〜を知らないみたいね」しか言わないだろ
それでお前は知ってると思ってもらえるとでも? >>705
計算すらできないお前に議論する資格はないよ >>707
行列計算してる限り意味なんて必要ないよな。
シミュレーションするには、それで十分だからな。 あらあら〜♪
おやおや〜♪
それからどんどこしょ〜〜♪ 横からだけど、
705「君は計算しかできないでしょw」
706「物理的意味は知らないみたいだね」
709「行列計算してる限り意味なんて必要ないよな」
710「おやおや、語るに落ちたな」
は同一人物なんでしょ?
自分から物理的意味とか言っておいて答えない。
ただの荒らしじゃん? >>714
お前だよ
行列計算もできない多世界教の信者くん 結局物理的意味を聞いておいて自分は答えられないんだ
バカの極み >>714
残念だけど、まったくの別人だよ。
まあ、IDだけでは信じられないだろうけどね。 非局所性隠れた変数って量子もつれとなにがちがうの?
隠れた変数を否定差rたのが悔しくて量子もつれに「非局所性隠れた変数」という名前をつけただけじゃないの? >>719
非局所的隠れた変数→ベル不等式を破らない
量子もつれ→ベル不等式を破る 物理学は所詮のところシミュレーション
ルールは研究者の都合で勝手に決めてもよろしい
もっとも簡単な計算で多くの実験事実と合致するようなルールを見つけたものが勝ちというゲーム
絶対こうでなければならないなどというアプリオリな制約はない >>723
延髄だけで考えないで、きちんと大脳を使って考え直せ。
アホ 多世界解釈バカには書けないパウリ行列の物理的意味
スピンの各軸周りの回転のジェネレーター >>720
>非局所的隠れた変数→ベル不等式を破らない
アホ 非が付いていたか
非局所的隠れた変数なんて言うやついるかね 決定論解釈する場合は、量子もつれが隠された変数で説明できないといかん、ってだけ 非局所的隠れた変数の類には
ボームのパイロットウェーブ
ネルソンの確率力学
量子ポテンシャル
などあるが、どれも波動方程式と等価な方程式に書き換えただけのようなもので、意味がない 意味がないというか、まあ半分宗教というか哲学
量子力学の要請と定理は少なくとも現段階で刷新する必要がないほど現実世界で起きてることを表現できてて、それらの要請・関係式をどう解釈するべきかって話なので そもそも波動関数自体が非局所的隠れた変数理論そのものと言える つまり量子力学は非局所的隠れた変数を証明しており、決定論的であるということ 決定論の定義をしてください
誰にとって決定論ですか?
実験結果を確定的に予言出来ると言う意味ですか? 言い方を変えると、隠れた変数を知っているのは誰ですか? さらに言い方を変えれば、あらゆるものを決定論的に記述する量子状態を知っていて、全てを計算できる主体は
誰なのですか? >>739
じゃぁあなたは確率的にではなく確定的に未来を予言出来るのですか? >>740
未来という言葉は大き過ぎますね。
でも、私はいろいろ予測しています。 >>741
その予測は100%当たるのですかと聞いていますが >>741
平均値の予測なら誰でもできます
ゆらぎまで含めて当てることが出来るのですか?
つまり、あなたには不確定性原理はないのですか? コペンハーゲン解釈でも多世界解釈でも、実験結果は揺らいでおりその揺らぎは予測できない
そういうのを決定論的と言いますかね? わからないだけなのと決定論とは違います。隠れた変数で説明できる場合は決定論と言います。
歴史的にはそのためにベルの方程式などが議論されました。
そして現在では非局所的隠れた変数と波動方程式は等価なのがわかっているので波動方程式は決定論的になります。 >>745
古典的には対象系が孤立系でなければ対象系に対する観測結果は確率的にしか記述できません
しかしながら、対象系をどんどん拡大していけば原理的には孤立系として扱えるようになります
孤立系の観測結果は原理的には確定的に予言出来ます
通常は、これを決定論的であると言います
隠れた変数は、孤立系に含まれる部分系である対象系のみを観察する場合に失われる情報(対象系以外の
部分系に関する情報)です
ところが量子論では事情が異なり、孤立系であっても観測結果は確率的にしか記述出来ません
対象系の範囲をいくら拡大してもこの事情は変わりません
これは孤立系であっても不確定性あるいは量子ゆらぎから逃れることが出来ないためです
これは古典的な場合と大きく異なります
このように何も確定的には予言出来ないような理論は決定論とは呼びません
>そして現在では非局所的隠れた変数と波動方程式は等価なのがわかっているので波動方程式は決定論的になります。
隠れた変数で書ければ決定論であるというのは、隠れた変数が局所的である場合のみです
非局所的隠れた変数というのは、結局不確定性や量子ゆらぎをシミュレーションするものであって、上の理由から決定論
にはなり得ません
量子ゆらぎには非局所的性質があるのです
しかしそれはランダムなものであるので因果律は破れません
波動方程式の時間発展がユニタリ変換で書けることと決定論であることは別のことです 多世界論者の中には、多世界解釈は決定論であると言う人がいますが、決定論ではありません
観測者を量子状態の中に取り込んだとしても、我々が体験している分枝がどれになるのかは確定的に
言うことは出来ません
どのような分枝を経験しているかは確率的にしか言えないので、決定論にはなり得ないのです >>745
古典論では原理的には物事を決定論的に記述できるような孤立系を見つけることが出来るが
量子論ではそのような孤立系を見つけることは出来ない
これがポイントです 観測結果を非局所的隠れた変数を用いて一元的に記述する代わりに、ヒルベルト空間上の量子状態と観測という
二元的な見方で記述することが出来ます
一元論は多体系の記述が困難であり、二元論的な方法の方が容易になるというメリットがあります 確率的でしか言えないから決定論でないというのは明白な間違い
EPRも決定論であるかどうかは問題にしているが確率的であるかどうかは問題にしていない >>742
予言というものはそういうものではありません。 >>747
サイコロを振って、どの目が出るかは確率的ですが、これは決定論なんですよ。 >>750
あらかじめ結果が決まっていないモノを決定論というのですか?
ならば非決定論というのはどういうモノなのでしょうか? >>751
>>752
説明してください
それがなければ根拠なし >>753
説明したように、古典的な現象については系を拡張していけば、あらかじめ結果が決まっているような孤立系を
見つけることが出来ますからそれで良いのです
量子力学では孤立系であっても結果は決まっていません 方程式で書ければ決定論
量子牛力学は決定論
であれば非決定論ってどういうものか、説明が必要ですね >>750確率的であるから決定論ではなく、確率的にしか記述できない原因が単に情報の欠落にあって
全ての情報が手に入れられれば原理的には非確率的に記述できるモノを決定論と呼ぶと理解しています
この定義では量子論は非決定論になっていると思います
情報を全て手に入れようとも観測結果を非確率的にはできません もし量子力学が決定論であるのならば、観測者には自由意志もありません
因果性も定義できないから、局所性/非局所性の議論も無効ですね どのような孤立系を考えてもあらかじめ結果が決まっていないものを非決定論
上記に当てはまらないモのを決定論
と呼ぶのが物理的な決定論の定義でしょう この定義によると量子論は解釈によらず(多世界解釈であろうとも)非決定論にカテゴライズされるでしょう http://www-utap.phys.s.u-tokyo.ac.jp/~suto/myresearch/suto_fukan2010-6.pdf >>762
ロバートソンの不等式だけでは説明になりません
あなたには説明出来ないのでしょうか? みんな小難しくいいすぎたろ
決定論は物理法則にランダム何ぞない、って宗教
隠された変数は、今の所ランダム・確率でしか説明してない部分は単に現代科学では操作や観測できないだけで、裏に決定論的な内容がある、と言う想像
ベルの不等式は局所実在性では少子の実験結果が説明できないことを示したけど、実は局所と思ってた操作が局所ではないと解釈すれば、決定論&隠された変数理論での解釈は可能 宇宙が並行して存在するから決定論だなんて詭弁じゃん
我々が体験している世界はそのうtの1つで、どの世界なのかは誰にもわからないし、どのように分岐していくかも
わからないんでしょ >実は局所と思ってた操作が局所ではないと解釈すれば、決定論&隠された変数理論での解釈は可能
そんなものは決定論とは言わない
不確定性があろうとも、量子ゆらぎが避けられなくても、量子論は決定論であると言っているのと等しい 古典論ならば、揺らぎを避けることが出来るのです
量子論は避けることが出来ない 古典論ならば、孤立系は揺らぎなしに決定論的に記述できる
量子論は原理的にそれができない >>771
決定論自体は物理学の中の用語じゃないし、不確定性原理云々言われても困る
単に世界は決定的か、非決定的か?っていう宗教なわけだし
少なくとも量子力学の要請やベルの不等式は非局所の隠された変数や決定論を否定できていないから、どっちを信じようが個人の自由 自由だで済まされる話では無いと思うけど
コペンハーゲン解釈では量子論は量子状態と古典的観測からなる二元論で、一般的には観測結果の揺らぎは
なくすことができず、非決定論であると言われる
これは良いはず
ところが、波動方程式を非局所的隠れた変数による一元論となるように形式的に書き換えたら決定論になる
2つの記述は形式的な変換であって等価であるはずなのに、正反対になってしまうというのはおかしくありませんか? もし決定論か非決定論かという議論が何の客観性もなく恣意的に決めれる話であって、科学的に
くだらない話であると言うことを科学コミュニティの全員で共有できるのであれば良いのですが
科学コミュニティにあっても、決定論/非決定論の議論は客観的に行えると思っている人がいるなら
そのことが批判されるべきなんですね
決定論/非決定論の議論をする奴は科学の素人ということで退けられるべきということで 多世界解釈みたいに、量子情報によって一元的に書けるということだけのことから決定論だなどと言うのは
浅はかで非科学で馬鹿げているという
ということなら問題ないですね アインシュタインが指摘したのは確率的にしか記述できないことじゃないし 局所的隠れた変数理論では、隠れた変数がわかれば実験結果は決まる(=確定的に予言できる)はず
非局所的隠れた変数理論は量子力学の書き換えに過ぎないから、隠れた変数がわかっても実験結果は確率的にしか
決まらないはずです
調べてみてください
file:///D:/Downloads/%E6%9E%97%20%E4%B9%85%E5%8F%B2%20p1_12.indd.pdf >>775
>波動方程式を非局所的隠れた変数による一元論となるように形式的に書き換えたら決定論になる
大間違い
古典的力学と非局所的量(量子ポテンシャルなど)による多元的な理論。 非局所的な隠れた変数理論では、始状態と終状態の間の状態が人為的に生成されてる。
つまり、過去と未来を固定した場合の計算が、量子力学と一致するという論理になってる。
過去と未来を固定してるのだから、決定論も何も、論点先取に他ならない。 >>782
多元的って?説明して
どっちにせよ、確率的記述にしかなりえない >>785
それは量子ポテンシャル理論とか限定?
あるいは一般的にそうか? >>785
よくわからないが、始状態と終状態を固定して何が知りたいのかな?
多分量子ポテンシャル理論なんだと思うけど、途中起きてることがどのように説明可能かって論点かな?
それが非局所的にリアルタイム変化する量子ポテンシャルだったってことかな? 連投してる >>ID:28LenWX/ が "林 久史 " 本人なのかね >>785
でもダブルスリット実験の干渉パターンはどこから出てくるのだ? >>791
そんなわけないやん
https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=&ved=2ahUKEwieqKv5pN3yAhXbxYsBHQkEDJEQFnoECA8QAQ&url=https%3A%2F%2Fjwu.repo.nii.ac.jp%2F%3Faction%3Drepository_uri%26item_id%3D2098%26file_id%3D22%26file_no%3D1&usg=AOvVaw1i_XiDvx6Cg6QwdKlbvPZr
これをクリックしてダウンロードされたんだが、Edgeで開いた時のリンクを貼ってしまっただけの話 量子ポテンシャルは初期状態を決めて、初期状態に何かの分布を刺せれば干渉縞が得られるのかな?
終状態は決めていないようだが 量子状態(量子情報)の記述を古典的状態(古典情報)によって行っているのだから、それによる制約があるのは当然 >>797
つまり理論には観測のような古典的部分が必要であって、全てを量子状態として書くことは出来ないこと
ノイマンの意見と同じ >>796
>それによる制約があるのは当然
逃げ口上でしかない。つまり、思考停止。 >>800
思考停止というのはどのような説明も拒絶するための言い訳であり、それこそが思考停止でしょ ボーアは物理現象を説明する際は古典論の言葉遣いによらなければならないと考
えていた [1]。これは、量子世界自体に存在する物理的実在について語ること
はできないという考え方にもとづいており、?ントの認識論の構図を見て取る
ことができる 量子ポテンシャル理論とか読み返すと、波動関数をうまく書き換えて軌道解釈が出来るようにはなるが、
逆に量子揺らぎという性質が失われており、それを初期状態の揺らぎにアドホックに転嫁しなくてはならなく
なっている
これだったら、そんなアドホックな仮定の導入の必要ない元の量子力学の方が良いという話になる
量子力学の代替理論は概ね何かを得る代わりに何かを失うという犠牲を含んでいいると思われる 量子力学における非局所性とは、結局量子ゆらぎの非局所性であり、空間的距離がどれだけあろうとも区別の付かない合成系にかかる量子ゆらぎは共通になる(ランダムえはあるが相関する)というコトだと思いますよ こういった相関するランダムネスを共有することによって直接の因果関係を用いずに相関情報を利用した情報伝達は可能だが、
ランダムなのでそれ自体は情報を持っておらず、因果律は平和に維持されるのでしょう >>804
>量子力学の代替理論
そんなものはとっくに廃れた。
最後に残った問題が、古典物理的観測(射影公準)によるコペンハーゲン解釈だ。
コペンハーゲン解釈を実際の実験解釈で使うだけなら何の問題もない。
「量子力学の観測問題が未解決」というのは、プランク定数h->0の極限または
質点のエネルギー・運動量が∞で古典物理学になることが経路積分などで証明されてる。
現実の物理宇宙はプランク定数hは非常に小さいがゼロではない普遍定数である。
これらの事実から多くの物理学者やマトモに論理推論できる人は
「純粋な古典物理的宇宙は現実には無く、見せ掛けの古典物理的宇宙が有る」と考える。
つまり、現実の物理宇宙は量子論的宇宙だけである。
コペンハーゲン解釈(射影公準)に取って代わる新解釈が必要であり、かつ
新解釈により、コペンハーゲン解釈が実際では上手くいく理由も説明できなければならない。 まぁ、不確定性原理や量子ゆらぎに転嫁するのもアドホックな仮定だし、思考停止だとか言う奴もいるかも知れないが
結局のところろ、ある仮定を外そうと思うとそれに変わって別の形の同等の仮定を必要としてしまうのだと思われる
どの仮定が望ましいかは幾分は好き嫌いもあるだろうが、最も計算の節約になる方法を選ぶのが妥当と思われる
こういう指針で選んだものを妥当だというのは思考停止だとお気楽に言う奴もいるだろうが、それならな指針を示して欲しい
ものだ
妥当なモノを一切選ばないという後ろ向きの選択もまた思考停止なのだからね >>807
コペンハーゲン解釈の賛成していると見せかけた多世界解釈信者の戯言だな
お前が解釈を選択する基準は何だよ?
俺は仮定と計算量の節約だと思うが
他に基準があると思うのなら、その基準を示せ
そして新解釈がその基準に照らしてコペンハーゲン解釈より優れていると言うことを示せ >>807
量子力学の代替理論が廃れたという中には多世界解釈も含まれているよな?
代替理論って量子力学と等価な別解釈でしかないのだからな >>810
お前のいう「量子力学」とはコペンハーゲン解釈を含んでる
だから、代替え理論とか変なことを喚いてる。 >>810
量子力学の観測問題とは、量子力学の基本原理(波動関数、重ね合わせ原理など)と
観測(射影)を区別する。
区別が出来ないお前には、観測問題は存在しないんだろ? >>811
OK
言ってることはわかった
量子ポテンシャル理論
確率力学
パイロットウェーブ
これらは数学定式化を含み、いずれも実際に計算可能なものだ
その意味で計算不可能な形式変換である多世界解釈とは一線を画している
旧来はこれらのことを代替理論と呼んでいたと思うのでそう書いた
お前は上記のようなモノも解釈でしかあり得ないというわけだ
それはそれで良いと思う
あとはどれを選ぶのが妥当と思うかだな
俺はどれでも良いとは思っていない >>812
その区別は常識的な話だと思うが
観測問題は量子状態を古典情報で表現するコトから来る要請であって、どんな解釈をしようとも避けようがないもの
だと思っている
何かの方法で解決したというのは欺瞞であって、それを別の問題に転嫁しているのに過ぎない
そういった意味で観測問題と呼ばれるモノは解決不能という形で終了していると思うね こういう問題の転嫁というのは科学をやっていたらしょっちゅう味わうモのだ
問題を解決しようと頑張っていて解決出来たと思ったら、それは別の問題に変えているのに過ぎなかったというもの
君もそういったことを味わったことはあるだろう? >>813
解釈の仕方や数学形式は多数あっても問題ではない。
キミは >>807 の内容を認めないのか?
認めるならば、それに対応する新解釈が必要になるだろう。
認めないなら、その理由を説明してくれ。 >>816
>ボーアの考え方と同じ
殆どの物理学者がボーアの考え方と同じなら「量子力学の観測問題」は始めから無いことになる。 >>818
>>807 の内容は抽象的でわからない
ポイントがない文章に見える
観測という古典的記述を要する部分を排除するのがベストだという多世界解釈と同じ主張か?
だったら認めないね >>819
ほとんどかどうかなどは知らないし主張するモノでもない
ボーアの言い分が現代的には一番納得できるモのだと自分は思っている
これにどういう不満があるのか?
少なくともボーアと同じ考えのものには観測問題を追求する意味は無い
(むしろ他の解釈を好むモノが観測を問題だとしているだけ) ボーアと同じ立場のモノにとっては、古典的観測は必要で排除できないモの
二元論で記述するのは量子論を古典的シミュレーションで行う上での「要請」で「公準」なのだから
数学で言う公理と同じ類いのモの 観測問題を解決したいと言っている奴はに出来ることは、観測問題を別の問題にすり替えることだけであって
実際には解決になっていない
つまりそれはどうやったって解決など出来ないもの
だから、>>807の内容
「コペンハーゲン解釈(射影公準)に取って代わる新解釈が必要」
なんかやっても、問題のすり替えに過ぎないから、それに意義があるとは認められませんね >>807みたいなことを言うのなら、スローガンだけぶち上げるのではなく、実際に問題のすり替えをせず、
何かの役に立つようなものを発明してから言ってほしいものです
それなしにはただの妄言にしか見えない >>822
>二元論で記述するのは量子論を古典的シミュレーションで行う上での「要請」で「公準」なのだ
それがきみのホントの目的だということだな。 >>827
例えば量子ポテンシャルとして扱うと非局所性があらわになるけど >>824
現代でも物理学者に完全解決できないのに、一般人が解決できる訳ないだろ。
とりあえず解決したと見なして、多世界解釈が役に立つ応用を試してるのだよ。 >>826
>普通の見方だと思うけど
「自由意志」とか変なものが必要なんだろ >>829
ここで素人だと逃げるのに、何故素人のきみがスローガンを叫びたいのだ?
多世界が役に立つモのならばとっくの昔にコペンハーゲンに取って代わってるよ >>830
「多世界による決定論」も十分変なモのだがな ここで多世界言ってる奴って、ただビッグネームと同じという気分を味わいたいがために言ってるだけだろ >>831
量子コンピュータの理論のアイデアで多世界解釈が役に立ってるだろ >>834
量子テレポーテーションの仕組みを多世界解釈のモデルを使って調べれば
超光速通信は嘘、盗聴は不可能は嘘 だということが素人にも理解できるのだよ。 >>834
モチベーションにはなったのだろうが、理論は多世界解釈に全く依存していないよ >>835
「超光速通信は嘘」
そんなことは多世界解釈に依存せずわかってること
後出しジャンケンが好きだな
「盗聴は不可能は嘘」
説明しろ
「多世界解釈のモデルを使って調べれば」とか他人任せばっかりだな 自分に有利な将来像を予想する
「多世界解釈のモデルを使って調べれば....理解できるのだよ。」 「多世界解釈のモデルを使って調べても....何も理解できないのだよ。」
↑
こうなる可能性も十分にあるよね
むしろこうなるでしょ >>837
多世界解釈のモデルで調べれば
情報を古典通信と量子通信のペアで光速以下の通信手段で送ってるだけだと素人でも判る
のだから理論的に盗聴できないなど有り得ない。
盗聴が発見されない方法があるのかとかが残ってるだけだ。 >>840
意味不明
ベル状態の2粒子を伝送中に盗聴しても、盗聴者は何の情報も得られないよ
また、盗聴があっても発見出来れば盗まれた分を捨てることによって無盗聴と同じ状況に出来る
原理的なことを全く理解せず、勝手な想像しているだけの素人さんじゃん >>841
>ベル状態の2粒子を伝送中
誰がそんなことを言ってるのか?
お前が勝手な想定の妄想してるだけ >>841
>盗聴があっても発見出来れば盗まれた分を捨てることによって無盗聴と同じ状況に出来る
”盗まれた分を捨てる”だけでは盗聴と通信妨害がいつまでも続くだけ
情報を盗聴された後で発見されるのだから、情報を盗まれたことに変わりない。
”量子テレポーテーションの盗聴不可能は嘘”だとなぜ素直に認めないのか? >>842
量子通信のペアで光速以下の通信手段で送ってるだけ
ならば
理論的に盗聴できないなど有り得ない。
↑
論理の飛躍
ロジックなし >>843
>情報を盗聴された後で発見されるのだから、情報を盗まれたことに変わりない。
完全な素人
蒸留とか秘匿性増強とか知らんのねw >>843
ド素人の知識で何言ってんの
お笑いだなw >>844
>量子通信のペアで光速以下の通信手段で送ってるだけ
お前は他人のスレの捏造しか出来んのか?
元のスレは
>>840 情報を古典通信と量子通信のペアで光速以下の通信手段で送ってるだけ
>>840 を否定したいなら捏造すり替えとかやってないで
お前が、量子テレポーテーション通信は盗聴不可能だと証明してみせろ
他の誰もそんな証明は聞いたこともないからな。 >>845
>蒸留とか秘匿性増強
増強してるだけだろが
盗聴された情報を暗号などで解読困難にしようとするのが当たり前だ。
もしお前が >>840 の
>情報を古典通信と量子通信のペアで光速以下の通信手段で送ってるだけだと素人でも判る
が間違いだと物理的に説明できるのなら、”盗聴不可能”だと認めてもいいぞ
誤魔化さないで答えろよ。 >>848
どっちでも同じことだよ
盗聴できない理由は「光速以下の通信手段で送ってる」なんだろ
どういうロジックだよw
量子暗号通信は「光速以下の通信手段で送ってる」から盗聴できるわけだw
学会で発発表でもしてみたらw
素人はなんでも間違いだと言いたがるんだよなlw >>849
秘匿性増強がどういうモノなのかなにも理解していないと言うことがわかるな
お前は共通鍵暗号が安全であることを理解できているか?
情報論的安全性を理解できてるか?
予備知識なしに暗号の安全性を理解できるとでも思ってるのか?w >>848
(誤)他の誰もそんな証明は聞いたこともない
(正)自分は知らない
主観で決め付ける
資料を示さず自論が支持されていると思わせる 基礎知識
完全にエンタングルしているスピンペアは孤立系ですか?(Yes/No) 基礎知識
エンタングルメントを壊さずに、スピンペアの個別測定は可能ですか?(Yes/No) マーミンの魔方陣でスピンペアの個別観測と一括観測の違いを理解できなかったバカには無理な質問か >>850
>盗聴できない理由は「光速以下の通信手段で送ってる」なんだろ
お前は物理的に思考することが出来ないようだな、前から予想してたが
空間的に離れた位置どうしで物理的に通信するには、電磁波等で伝搬かさせるか
物質を移動させる(光速以下)しかない。
ならば途中の空間位置で全部のルートを盗聴するのが可能と結論するのが当然。
それが理解できないなら、素人どころかオマエは頭がオカシイから病院に池。 >>856
ド素人が言いそうな間違いだな
前から予想していたが
>ならば途中の空間位置で全部のルートを盗聴するのが可能と結論するのが当然。
そうだよ
それがどうしたの?
そんなの当たり前じゃん
でも量子暗号は安全なんだよw
アホに理解は無理だな >>856
つまり、
光速以上の通信を行わなければ安全じゃない→量子暗号通信は安全じゃない
っていう小学生レベルの想像をしているわけだw
そして全世界の研究者は?に踊らされているとw
そのうち量子コンピューターは?である、間違っているとか言いそうだなw もはやベル不等式も何も関係ないお子ちゃまの疑問に成り下がってるw >>858
>でも量子暗号は安全なんだよ
馬鹿か、
受信者が誰一人解読できなければ情報通信する意味も無い。
受信者が解読できる情報を物理的に外部から入手するしかないだろが。 なんだったらE91プロトコルの原論文読んでみるか? >>861
解読できますよ
それが量子もつれ対を使えば可能になる
何も知りませんと告白してんの?w >>861
自分に都合の悪いモノは見ません、だから存在しません
って感じ?w
多世界解釈の理解もその程度のものだもんなw >>861
ところでパウリ行列の代数計算はできるようになったんですか?
その物理的意味はわかったんですか? >>859
お前は簡単な区別すら出来ない素人以下のキチガイだな
現実の情報通信で受信者以外の盗聴・解読困難にする暗号化などは幾らでもあるだろが、
現実の情報通信で受信者以外の盗聴・解読不可能にする方法を発見した人などいない。 >>866
>現実の情報通信で受信者以外の盗聴・解読不可能にする方法を発見した人などいない。
はい間違い
残念でした
多分このバカな人は盗聴行為自体をなくさない限り盗聴・解読不可能な通信は実現できないと短絡思考してるねw まぁ量子暗号の初学者の考えがちな正しい間違い方という感じかな >>866
>>857は読まないのか?読みたくないのか?(難しくて)読めないのか?
これ以外にないよな?どれなんだ? >>869
盗聴されてるのが後から発見していろいろ対処してるだけだろ >>870
その対処によって無条件安全性が実現できるわけ
どうしてなのか気になるのなら自分でお勉強すれば? 例えば、
雑音がある回線では絶対にエラーフリーの通信はできない
って言ってるようなレベルの恥ずかしい間違いだな くり返しだが多世界解釈のモデルから判ることは
現実の量子テレポーテーション通信は瞬間移動(または超光速)ではない
光速以下の物理的通信にすぎない。
したがって物理的に盗聴可能と説明しているだけだ。
盗聴の対処方法などについて何も言ってない。 >>874
そろそろ逃亡モードにはいったな
対処してもダメと最初は言ってたもんな
条件はあるが物理的に盗聴がない盗聴フリーな回線を実現できます
もちろん盗聴行為自体を防止は出来ませんよ
盗聴行為があっても実現できると言っています
それは雑音がある回線上でもエラーフリーな回線を実現できるのと似たような話だよ >>873
>雑音がある回線では絶対にエラーフリーの通信はできない
そうだ、だから盗聴や電磁波妨害などを続ければ、”安全な通信”などできない。 >>874
雑音がある回線上でもエラーフリーな回線を実現できる
ってことも不可能だって言う? >>876
ほほう
雑音がある回線では絶対にエラーフリーの通信はできない と思っているわけだ
だったら今お前が使ってるインターネットは通信できないなw >>875
お前以外は盗聴されても”安全な通信”対処方法など始めから関係ない シャノンの定理も知らないようだな
高等教育受けてないだろ 暗号通信の話の前に、エラーフリー通信を先に勉強しなさいよ
恥ずかしいよ >>878
検索バカだけのお前とちがって
アナログ電話回線の時代からエラー検出と訂正の通信プロトコルを実装していたのだよ。 >>883
偉い偉い
エラー訂正ってものがあることには気がついたようだね
雑音があってもエラーフリーに出来るじゃないか
盗聴があっても盗聴フリーに出来るのも同じかもとは思わないのか? ここまで例え話で誘導してやらないとダメなんだからなぁ
これで良くもまぁオレ様断定できるもんだw >>884
馬鹿か
ノイズまたは妨害の強さが一定レベル以上になったら通信不可能と同じだ。 >>886
ということは、そのレベル以下なら盗聴不可能な通信路も実現できる可能性は残ってるよなw もう言ってることがいちいち正しい間違い方だから笑っちゃう
どんどん正しい方向に誘導されてるよ >>884
お前のネット検索だけ馬鹿のボロが出たか >>887
>そのレベル以下なら
見苦しいな
盗聴者または妨害者の手段は物理的に可能な範囲で何でも有りだ。 >>890
おいおい、気がついていなかったエラー訂正を教えてもらえたんだからありがたく思えよ
お前は最初
雑音がある回線では絶対にエラーフリーの通信はできない
と思ってたんだからなw >>891
妨害なら出来るよ
そんなことははじめからわかってる
でも盗聴と妨害は別問題だってコトわかってる?
妨害されたらどんどん回線を変えていけば良いんじゃない? 北朝鮮は暗号をラジオで送ってるよ
我々でも聞ける
通信妨害されないチャンネルを探せば良いだけじゃないの? >>892
エラー訂正機能を俺が設計してて知らんはずが無いだろが
お前のようなキチガイを相手にしても無駄なだけだ。 >>895
そんなことは知ったことではないが、エラー訂正を知ってて秘匿性増強を知らないというのはモグリだなw 現実には直接の遠隔作用が実在しない限り
現実の実装では誰かが絶対安全な通信方法と称しても、それを破る方法を誰かが考える。
自由意志が有るとかと変わらん。そんなものは無い諦めろ。 >>895
量子についてはトーシローだったんだな
それなのに多世界解釈ファンw >>897
そんなことがあっても、情報論的結論は一切影響を受けない
エラー訂正知ってるんだったら知ってるだろうが?
モグリだからわからない? >>897
計算量的安全性にはいたちごっこが避けられない
情報論的安全性はいたちごっっこはない
この違いわかる? >>900
お前には理論上の安全性と、現実の実装上の安全性の違いが判らんのだろ >>900
お前はニートだろ
>>902がニートに解るはずも無いな >>902
あれ?理論上の安全性を言ってたんじゃなかったの?いつから現実のの実装上の話にすり替えたんだい?w >>903
レッテル貼りをする
結局これを始めるんだよな
もう何回やってることだろうか >>902
これで、理論上の安全性については納得できたものと思って良いよねw >>906
安全性うんぬんの論文は直接関係ない。
始めに盗聴それ自体は可能なことに変わりないのだからな。 くり返しだが、量子テレポーテーション通信の解釈に戻すと
コペンハーゲン解釈では、量子もつれ状態の観測であたかも情報が瞬間移動した
ように解釈できてしまう。
もし遠隔作用と見なせば盗聴すら不可能になる。それが問題なのだ。
しかし、多世界解釈のモデルで解釈し直せば、その様な情報の瞬間移動は起こらない。
光速以下の古典通信と量子状態の組で情報を送っていることが判る。
盗聴それ自体は可能である。
通信の安全性うんぬんの論文などを幾らでも書けるのだからそれでOKだろ。 >>907
盗聴行為の実行の防止はできないよ
そんなの自明
でも盗聴は防止できる
この違いわかるかな? >>908
解釈解釈って、それしか出来ないんだね
そりゃ単なるプログラマーに物理が出来るほど甘くないし >>908
解釈が物理の理解だと思ってるんだからどうしようもねぇな
プログラマーはおねんねしといてよ パウリ行列の台数計算が出来なくてもできるから解釈大好きなんだよね >>909-911
論点のすり替えしかできんのか
>>908 ではコペンハーゲン解釈が遠隔作用のような解釈になってしまうのが問題だ
と言っているのだよ。
おまえはそう思わんのか >>828
そんな非局所性なんぞ、なんの役にも立たん >>913
それが多世界解釈で解消されるという主張が全く根拠不明 >>914
論点のすり替えしかできんのか
役に立つ立たないのはなしをお前はしていたのか? >>913
オレは遠隔作用のような解釈にはならないと思ってるが
お前が思ってるだけだろ 多世界では遠隔作用のような解釈にならない
すなわち
多世界解釈をすればベルの不等式は破れない
でオケ? >>918
馬鹿か
量子もつれの測定作用だけで世界が分岐する、ベルの不等式が破れるのが当たり前
自由意志とかを心配する必要もない。 >>919
だったら多世界解釈でも遠隔作用のような解釈になってしまう問題は同じだねw >>920
馬鹿だな
分岐した世界の住人には単なる相関現象だ。 >>921
その相関現象が非局所的であって遠隔作用があるようにに見えるというのがベルの不等式の破れでしょう?
ベル不等式が破れているのに多世界解釈するだけでそれがなくなるのかあなた以外の誰もわからないですよね? そしてあなたはそれを全く説明しないし、説明出来そうもないですよね? それにも関わらず、
コペンハーゲン解釈が遠隔作用のような解釈になってしまうのが問題だ
都会って、多世界解釈には全くその問題が無いかのように装っていますよね? 多世界解釈では全ての問題が解消するかのごとく主張していますが、実際は壊滅した問題を別の問題に
変えているだけですよね?
そして新たなその問題に気がつかないか、見て見ぬ振りしているだけですよね? コペンハーゲン解釈も似たようなもんでしょ。
観測前の存在はないかの如く扱ってるし。 似たようなモのなら良いですが
多世界解釈がえらく優れているかのごとく装う人がいるので、その?を指摘しています
解釈とはいえども、問題点をすり替えているだけと言うことを言っているのに認められないようです 量子力学の多世界解釈では現象論的には世界の分岐に見えるが
量子世界で見れば宇宙の波動関数が収縮することはなく時間発展する。
コペンハーゲン解釈では観測で波動関数が収縮し、それ以前の時間発展も消去される。 他の解釈からコペンハーゲン解釈の問題とか言われている波束の収縮を
シュミット展開系固定
干渉しない分枝
可逆性のない時間発展
などなどの仮定に置き換えて解決出来たと思ってるのが多世界解釈
これはコペンハーゲン解釈では決まっていないとする観測する前の状態である粒子の軌跡を可視化
するかわりに揺らぎのある初期状態を手で入れる量子ポテンシャル理論と大差ありません しかも多世界解釈ってボルンの規則の裏付けを得るため形式上概念上考えられたにすぎず、具体的な問題
への応用は一切出来ないという代物
そのSFチックなところがSF好きに受けているエンタメ解釈に過ぎない >>921
その相関現象が非局所的であって遠隔作用があるようにに見えるというのがベルの不等式の破れでしょう?
ベル不等式が破れているのに多世界解釈するだけでそれがなくなるのですか?
説明してください 量子を古典的に表現すれば、それが言語的なものであれ数理的なものであれ、古典ではあり得ない部分が含まれる
のは当然だと思うけどな
だからコペンハーゲン解釈は観測前の量子の部分については何も言及しない態度になる
観測結果を知る前の情報が無い状況から、観測結果を知ることによって条件付きの量子状態(エベレットの言う観測結果にrelative なstate)に変わるだけのことなのに、波束の収縮とか歴史的な誤解にいつまでこだわってるんだろう? 和田先生ですら、Qビズムで波束の収縮の問題は解決したと言ってるだろ >SFチック
馬鹿
一つの量子現象だけしか見えない馬鹿には多世界解釈がSF的にみえるだけだ。
人間も含めた巨視的物体は熱擾乱などで準平衡状態とみなせる。
スピン量子もつれのペアを2個の巨視的な円盤に置いてスピン測定すればℏだけ違う2の世界に分岐するが、
量子を置いた2つの円盤の角運動量で見れば2つの世界の識別など不可能だ。
つまり、現実の我々の巨視的世界では”SF的な現象は起こらない”ということだ。 >>933
>Qビズム
主観論だろ
観測者の主観で見たいものしか見なければ”解決”だろな >>934
多世界でもひとつの量子現象しか体験できませんよ
量子状態で書ければ何が見えるというのですか?見えたような気になってるだけで、何の意味も無いのではないですか?
>>931に早く答えてくださいよ >>935
主観論で済ましてしまうからあなたは進歩できないのですよ
レッテル貼りの一種ですね >>935
そんなこといったら多世界解釈だって主観論ですよ
それを記述している誰かの主観ですね 多世界解釈は攻撃はするけども、全く防御は出来ないようです
どんな批判も質問もシカトするだけ
他の解釈の分析や比較も何も出来ないようです 発明者のエベレット自身が多世界などと言わなかったのは何故でしょう?
そのことはどう思うのですか? 後から他の物理学者達が同様な解釈を総称してるだけだろ 馬鹿の頓珍漢な連投スレばかり
量子力学の多世界解釈は、呼び名の通り量子力学の観測問題の解釈でしかない
量子力学の計算結果と等価にしかならない。
当然ながら、
2重スリット実験の干渉縞やベル実験では一度の観測結果だけ見ても何も言えない。
同じく、多世界解釈でも一度の世界分岐だけ見ても何も言えない。 >>942
同じなのに、なぜコペンハーゲン解釈はダメと言うのですか?
多世界解釈であっても遠隔作用のような解釈になるのに、なぜコペンハーゲン解釈はそれがダメになるのですか?
頓珍漢なレスばかりしているのはあなたなんですよ >>942
多世界解釈の利点とはなにか、現象論的にみれば巨視的世界の分岐だが
基になる量子論的宇宙では測定装置の相互作用でも過去の波動関数の時間発展が継続し
コペンハーゲン解釈のように過去の量子状態の消去(時間分断)をしない。
だから、遠隔作用的に見える現象も起こらない。
それが最大の利点だが、さらに次のような例も説明できる。
スピン0の素粒子が2個の同じ素粒子に分裂する例で、スピン+1とスピン-1の重ね合わせで別れる。
重ね合わせでない状態で別れても問題ないはずだが、なぜ起こらないのか?
過去の量子状態の抹消するコペンハーゲン解釈ではその理由が説明できない。 >>943
>なぜコペンハーゲン解釈はダメ
なんど繰り返しても判らんような
それが「量子力学の観測問題」そのものだから、一元的な解釈で解決しなければならない。
現実宇宙には純粋な古典力学的世界は存在(共存)しないという物理学者の認識であり、
純粋な古典力学的世界を観測装置・観測者に割り当てるコペンハーゲン解釈は矛盾している。
つまり暫定版の解釈でしかない。 >>945
アインシュタインは最後まで現実宇宙は純粋な古典力学的世界のみが実在するとして
量子現象は(局所的な)隠れた変数などで記述できると信じていたといえるから
現実宇宙の認識では矛盾が無い一元論である。 波動関数もエントロピーも確率も情報も、全部おんなじ物だよ >>944
君が妄想で何を言ってるのかよくわからないが、実現している1つの分枝を見れば量子ジャンプしてるでしょ
全体の情報を持っていても何の意味も無いよね
しかも全体の情報をもって分析できる人間は誰一人いないのだから無意味
哲学だね >>945
観測問題があるなどと言うのはもはや多世界解釈信者しかいないんじゃないの
多世界好きな和田先生ですら多世界にはこだわらないみたいだよ
>一元的な解釈で解決しなければならない
と思ってるのは多世界信者だけだからね
>現実宇宙には純粋な古典力学的世界は存在(共存)しないという物理学者の認識であり、
>純粋な古典力学的世界を観測装置・観測者に割り当てるコペンハーゲン解釈は矛盾している。
>つまり暫定版の解釈でしかない。
君が言っている量子状態の記述は古典情報なんだが、それはどうするのかな?
古典情報しか客観的な情報になり得ないのだが
量子状態はそれを書いている人の主観的記述でしかないのだよ >>946
そしてそのような一元論は局所的ではあり得ないことがはっきりした
多世界解釈は非局所的隠れた変数理論の一バージョンに過ぎないのだよ エヴェレットは、実在そのものの似姿である波動関数の決定論的時間進行として、量子力学を解釈できる道を示した。そのために彼が払った代償は、限りなく分岐して数を増やす途方もない多世界という存在論的怪物であった。エヴェレット自身怪物の存在にすこし気を病んだのか、彼自身は自分のメタ理論を「量子力学の相対状態による定式化」と呼んで、その後に拡まる呼称「多世界理論」「多世界解釈」を用いることは決してなかった。 できたことはN→無限大回の極限の繰り返し実験結果がボルンの規則による確率分布と一致することを示せただけ
後は何もできない
無限の時間計算量のリソースを必要とする多世界の計算w 宇宙の部分系である誰も宇宙全体の波動関数など誰も計算できないし、書けない 量子力学のコペンハーゲン解釈は今でも正統派の位置にあり、それが含意するのは、波動関数を実在全体の記述とは見なせないという事であり、畢竟量子力学は世界全体の理論ではあり得ないということである。さらには、量子力学の非実在的な解釈には極めて主観的主義な「情報理論的」「認識的」分派があって、そこでは物理学の役割は厳格に限定的、実用主義的に解釈されている。 >>949
>実現している1つの分枝を見れば量子ジャンプしてるでしょ
大間違い
お前がそのまんまコペンハーゲン解釈してるだけだ。そう勘違いする奴が多い
例で記述すれば
波動関数状態の素粒子が古典測定装置A(またはB)で観測され(波束収縮=量子ジャンプ)以後は
(唯一の)古典物理宇宙の測定装置Aの因果律で時間発展する。
多世界解釈の説明
多世界解釈の簡単なモデルで現象面での対等の2つの巨視的世界に分岐するとする
2つの同じ振幅の波動関数に分離して互いの干渉が無くなる意味になる。
測定装置A,Bを含む世界(基)と1つの素粒子との波動関数による相互作用と時間発展
により
”測定装置Aにある素粒子の世界Aの波動関数”と”測定装置Bにある素粒子の世界Bの波動関数”
に分離する。
これが世界分岐の量子力学的な意味になる。 古典物理宇宙も波束の収束(ジャンプ)も無い。
つまり、量子ジャンプと主張する奴は世界分岐の一つの枝が波動関数でなく
古典物理世界だと勝手に決めつけてるだけだと判る。 >>957
お前が連投でいくらわめこうが、現代の物理学者の殆どがコペンハーゲン解釈を信じていない。
それが現実の世界だ。 >>959
このスレ初見だけどコペンハーゲン解釈って確率解釈のことだよね?
むしろ確率解釈をしない人なんて一度も見たことないよ俺
探したらいるかもしれないけどさ コペンハーゲン解釈の真髄は、観測前は決まってないということでしょ。
決まってないとする以上確率が必要だわな
実際は、決まってないのか、決まっているがわからないのかは、確率論では区別できない。 量子力学や多世界解釈などを理解する前提として
数学や物理学は無限の状態を記述することができるが、これはどういう意味か?
誰でも分かるように人間、コンピュータは有限個の符号または言語文字しか使えない。
それなのに 0,1,2,3,.... 自然数を定義でき、無限にあることも証明できる。
自然数を定義するペアノの5個の公理は有限個の論理符号または言語文字で書かれている。
人間は数学や物理学では無限の量を有限個の論理符号または言語文字でその概念を記述する
能力があることになる。 その能力が有れば無限次元のヒルベルト空間なども理解可能。 >>961-962
それは単なる確率論であってコイン投げやサイコロ振りと変わらない。
コペンハーゲン解釈には確率が現れる仕組みがある
純粋な古典力学宇宙を仮定した観測装置、観測者による観測という波動関数の収縮
(または量子ジャンプ)の不連続変化で波動関数を(規格化し)確率に変える。 >>964
>コペンハーゲン解釈には確率が現れる仕組みがある
初めて聞くね。そんなもんかるのかね? >>966
その下の文を読めないのか、理解できんのか
それが仕組みの簡単な説明だ。 >>964
の内容から
コペンハーゲン解釈の簡単な説明だけみても”人為的な解釈”に見えるだろ
だから現代の殆どの物理学者は信じていない。が実験では式として使ってる。 現在でも未解決な「量子力学の観測問題」を馬鹿でも分るように言い換えれば
量子力学では「確率が何処から現れるのか」という問題になる。 >>958
同じこと繰り返しているだけだな
多世界で記述している量子状態は我々の経験世界から逸脱しているだろ
この逸脱を無視して量子状態だけ考えて形而上学に閉じこもることは物理学に全く寄与しないんだよ
そんなに形而上学がうれしいのなら哲学板に行ってこいよ
お仲間見つけることが出来るかもよ
まぁその前にお前のそのむちゃくちゃな日本語と論理を見直した方が良いぞ >>959
誤り訂正符号をやっていたという素人のお前が何でわかるのだろうねw
主観で決め付ける
資料を示さず自論が支持されていると思わせる
勝利宣言をする >>963
無限の状態を記述して得られる結果は、確率論的なモのしかあり得ない >>968
信じていないモノを使うはずがないだろ
信じていないのなら、多世界がボルンの規則を導き出せたことも信じないよなw >>968
ここでも物理学者でもなんでもない素人が全物理学者を代表するような口ぶり
お前は何様ですか? >>969
多世界解釈だって確率的な結果を予測するんでしょ
それとも確定的に予測できるとでもいうのか? >>969
>>972の意味するところをよく考えるんだな
多世界だってここから逃れられない ボーアの指導原理に
は、物理理論が経験世界から逸脱し、悪しき “形而上学” に陥ることを防ぐ力
がある。
理論にもとづき経験世界から逸脱する方向に働く力と、経験世界の中に理
論を押し留める方向に働く力は、両立しない力のように思えるが、互いに結び
つくことで、物理学が悪しき “形而上学” に陥いることなく発展する力となる。
理論をもとに “実在” を想定し、新たな経験を踏まえて “実在” 吟味することで
物理学は発展してきたのである。 結局のところ、コペンハーゲン解釈と多世界解釈どちらにしても確率的な結果しか得られない
この確率的記述が何に起因するかということが違っているだけに過ぎない
コペンハーゲン解釈はボルンのAnsatzという量子力学の外部からの仮定により確率が導入される
(量子状態自体には確率的要素はない)
なぜボルンのAnsatzが必要かと言うことについてはノイマンやボーア自身が説明している要請で十分だと思う
多世界解釈では世界の分裂を無限回繰り返した極限における状況を考える
しかしそのような状況を有限の計算能力しか持たない人間は扱うことが出来ないので、無限の世界分枝に
ある様々な実験結果の分布のみを考える
これは無限を厳密に取り扱うことが不可能であるための粗視化であり、確率が導入される
たったこれだけのことであり、両者は同じ確率を予言することをエベレット自体が言っている
多世界解釈を好むのは形而上学的なものを好み、コペンハーゲン解釈を好むモノは経験科学を重視している
だけの話 https://meaning-difference.com/?p=13302
「形而上」と「形而下」の違いとは?
多世界解釈=形而上学
コペンハーゲン解釈=形而下学 いくらエラー訂正符号を知っているアホが多世界マンせーといっても、形而上学大好きなだけの話だから
形而下学である経験科学を重視する世の中の大多数の物理屋にとってはアホらしいと感じるだけのこと
ちなみに、
アインシュタインは形而上学を好み、ボーアやノイマンは形而下学を好んでいた
https://www.yamanami.tokyo/pdf/jsp/1/1/1_1_03sugio.pdf >>963
無限の量を有限個の論理符号または言語文字でその概念を記述する
ことは粗視化に他ならない
従って
その能力が有れば無限次元のヒルベルト空間なども理解可能
は粗視化した結果しか議論不可能
実際、統計力学はそのような学問体系 >>974
>ここでも物理学者でもなんでもない素人が全物理学者を代表するような口ぶり お前は何様ですか?
大笑い
現実宇宙には純粋な古典物理学の世界など実在しない、とマトモな脳なら推論できる。
現実世界でお前はニートだろ、マトモなスキルも仕事も出来ずに直ぐクビだな。
ニートの頭で論理思考できない、自由意志とか検索記事を披露してしてるだけの
キチガイでは現実の仕事も勤まらない。 >>975
>多世界解釈だって確率的な結果を予測するんでしょ
当たり前だ
量子力学は基本的に波動関数または状態ベクトルの連続的な時間発展の決定論だ。
だから >>969を繰り返せば
現在でも未解決な「量子力学の観測問題」を簡単に言い直せば
量子力学では「確率が何処から現れるのか」という問題になる。
多世界解釈は波動関数宇宙の決定論から確率を導出する解決方法の一つだ。 >>984
量子力学ー>場の量子論 では 波動関数ー>量子場 となる
現代の物理学者は一般的な「量子場」を物理的な実在と認識している訳だが
観測問題を理論的に考える場合は「波動関数」で十分。 >>967
え?
それって妄想に過ぎないんじゃない? >>972
またまた、適当なことを
無限に関わらず、二つの状態を記述して得られる結果も確率的な物でしょ。 >>975
>それとも確定的に予測できるとでもいうのか?
えええええええ?そんな質問するの? >>977
ボーアの相補性なんて、悪玉コペンハーゲン解釈だよ。 >>982
偉そうなこと言ってるけど、お前秘匿性増強も知らずに、エラー訂正の例を示されてギャフンだったよなw >>984
確率的理論で決定論と言うときは、非確率論的に扱える孤立系を考えられる場合だけですよ
量子状態を記述している人?は確定的な記述をしているのですか
原理的に確定的に記述できないモノを決定論とか言っているのだからどうしようもないですね
このアホは >>985
現代の物理学者は一般的な「量子場」を物理的な実在と認識している訳だが
(´Д`)ハァ…?
現代の物理学者とか勝手な妄想シテルヨ
自分は現代の物理学者でもないエラー訂正開発エンジニアなのに >>988
ご自分がでしょw
>>989
「Aは確率的と言ったときに、Bも確率的でしょ」
Aだけが確率的と読めますか?日本誤理解できてますか?
B「も」確率的でしょということはAは確率的記述しかできないことを認めたわけですねw
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