昔からずっと疑問に思ってたことを勇気を出して聞く
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多分本当にアホな疑問だと思う。磁石でも消しゴムでも何でも良いんだけど二つの物があるとしますやん。その二つをくっつけたら二つの物の間の距離?って0じゃん。でも何cmとかっていう長さって正の数である以上、0.00001mmとかも存在するわけでしょ?どういうこと?
くっ付いてるように見えても二つの物間に目に見えない隙間があるってこと?猿でも分かるように分かりやすく教えてくださいおなしゃす >>1. は
つまり 「 1÷0=∞ 」 で 「 1÷∞=0 」 で 「 ∞X0=1 」 なのか?って、言いたいのです
か。
例えば:「 二つの物がくっつく 」=「 二つの物がどこまでも近づく 」 ことは=同じ?なのか
って、ことですよね。
私も、中学校の時に理科の先生に質問したことがあるが。
「 どこまでも小さい=無=0 」 なのか?「 どこまでも大きい=極大=無限∞ 」 なのか?
つまり。 『 極小⇔極大 』 =『 0⇔無限∞ 』 とは、同じ意味なのか?? >>103
ほんとにちゃんと知りたいなら
数学の本を読め
ここで質問するところから
絶望的にセンスが悪い 長崎のプルトニウム原爆は、起爆方法について苦労した失敗談があり、
オッペンハイマーがブッシュに煽られて廃人のようになっていたという
アメリカ国内での核実験も成功しているのに
広島のウラン原爆は、アメリカで核実験してないので、ぶっつけ本番で成功したことになる
プルトニウムとは核分裂で放出される中性子の数もエネルギーも違うのに
人類初の原爆がぶっつけ本番てありえるか
一応、ウラン原爆もアメリカで開発したことになっているのだが
開発秘話のようなものは無く、ウラン濃縮した装置は破壊したので残ってないという
広島のウラン原爆は、まるで四次元世界から急に現れたようなんだ
その四次元世界が京都大学の荒勝研究室にあったという >プルトニウムとは核分裂で放出される中性子の数もエネルギーも違うのに
>人類初の原爆がぶっつけ本番てありえるか
違うからこそウラン235では2つの塊をぶつけるだけのシンプルな起爆機構(ガンタイプ)でよく、
実験するまでもないとわかっていただけ
あほだなこいつ 広島原爆は最初の核実験や長崎原爆より威力が小さすぎるから失敗に近い実験だったんじゃねーの? >違うからこそウラン235では2つの塊をぶつけるだけのシンプルな起爆機構(ガンタイプ)でよく、
>実験するまでもないとわかっていただけ
なんでこんな低脳が物理板にいるわけ?
ガンバレル式はマンハッタン計画の失敗作で
不完全な小爆発しかしないと判明しているんだが
それがウラン原爆なら実験無しで成功する理由は何だよ低脳 >>110
広島原爆が不完全な小爆発だというならそうなんだろう。お前の頭ん中ではな。
俺はそうは思わんが、ここは見解の違いでしかない。
プルトニウムと違ってウランはガンタイプで充分というのは当時わかっていた
ウラン235の性質(プルトニウムと違って自発核分裂の確率が低い)から判断可能。
ウラン235が充分にあればこちらも実験しただろうが、貴重なウラン235を使ってまで
実験しなくてもよいと当時の責任者が判断したまで。
実験なしなら失敗するというならその理由は何だよとこっちが聞きたい。
ほんと脳足りんを相手にすると疲れるな アメリカにはフェルミの原子炉があったので
プルトニウムは寝てるだけで作れた
それが何で開発が頓挫し、オッペンハイマーが廃人になりそうな程
ブッシュに責められたかと言うと
起爆方法で問題が生じたからだ
ガンバレル式起爆では、まともに爆発しない
だから膨大な予算を投じて爆縮式起爆が開発された
長崎に投下されたファットマンという丸っこい爆弾が改良型
広島に投下したことにされているリトルボーイは失敗作で
その失敗作が倉庫に置いてあったので写真に撮って
これが広島に落とされた爆弾だよ〜と言っているわけだ なぜプルトニウムでは爆縮でないとダメな理由がわかっていれば、
ウランではガンタイプで大丈夫な理由もわかるはずなのだが。
で、そのフェルミの原子炉の設計のためにどれだけの基礎データを
集める必要があったかを考えてみ。
核分裂に際して中性子がいくつ放出されるかに始まり、どのようなエネルギーの中性子なら
核分裂を起こしやすいか、どのような条件なら連鎖反応に至るのか、
中性子源を補給しなくても連鎖反応が自立して持続するのか、
そういった基礎データを着々と積み上げた上で原子炉の設計から初臨界の成功に至る。
当たり前だが、実験しなきゃわからないことは着実に実験を重ねて進んでいるわけだ
その過程で、実験しなくても推測できることはある。資源に余力があれば別だが、
当時のウラン235のような超貴重資源を浪費するような不必要な実験はしない。
これまた当たり前の話。 言論が 理系用語だけじゃなく 精緻に書かれていないから不吉な予感がします。 >>115
ガンバレル式がダメな理由は
初期の爆発で未反応部分が飛び散ってしまうから
それはプルトニウムもウランも同じこと
そして核分裂が連鎖して核爆発に至るには
どれだけの核濃縮が必要で、どれだけの量が必要かを計算し
その計算が正しいのかは実験で確認する必要がある
初めての核爆発なのだから計算式に足りない未知のパラメータが
ある可能性は誰でも考える
それを実験なしでいきなり敵地に投下はありえない
プルトニウム原爆を2発落とせばいいだけのことで
未確認のウラン原爆は後でゆっくり研究したらいい
ウラン原爆が不発に終われば、貴重な濃縮ウランが敵に渡ってしまう
戦前にアメリカは理研の核開発を視察に訪れており
日本が原爆開発を行っていることは承知 原爆とてコピー品や複写物、贋作や、被害との連なりがあるから、
解決を急いで、言論してください。 原爆が最大被害なのではなくちょっとした繊細な機微から兵士は勝つでしょうね。 どちらかというと原発原爆にかけているのは加害意識。 >>117
>初期の爆発で未反応部分が飛び散ってしまうから
>それはプルトニウムもウランも同じこと
それが違うんだよ。>>113にもちょっと書いているが、自発核分裂の確率が違う。
プルトニウムはこれが大きいので、ガンバレルの場合、最初に接触したところから自発核分裂によって
連鎖反応が速やかに進行してしまい、未熟爆発に至ってしまうが、ウランではそれが小さく
ガンバレルでも充分な爆発力が得られる。もちろん、爆縮に比べれば未反応部分が
大きくなってしまうが、それでもウランでは実用上は充分と判断された。
というか、プルトニウムもガンバレルで考えていたところ、自発核分裂の確率が大きく
未熟爆発してしまうことが後から判明したので、爆縮方式の開発を大慌てで進めることになった。
プルトニウムでガンバレル方式を断念したのは1944年7月だ。ここから終戦まで1年しかない。
成功した後では
>プルトニウム原爆を2発落とせばいいだけ
などと気楽に言えるが、爆縮方式が実用化できるかどうかわからなかった当時、
爆縮方式のプルトニウム原爆だけに頼ってウラン原爆はあとでゆっくり研究、
などというほうが戦略的にも技術開発的にもよほどありえない。
>どれだけの核濃縮が必要で、どれだけの量が必要かを計算し
>その計算が正しいのかは実験で確認する必要がある
そのとおりで、それは原子炉の開発過程で得られていると指摘済み。 ビッグバン理論の方が負ってるハンデが違うからなあ。 >>122
素晴らしい!
とても勉強になります
色々知りたいので、お暇なときにでもご教示くださると有難いです
これは物理の範囲に留まらず、日本人にとって、この部分の知識を共有することは重要ですよね
原子核の崩壊は、アルファやらベータやらの他に、自然に核が割れる崩壊がある
それにも半減期という核種固有の確率があって、ウランの方が少ないということですね
そしてレス後半の部分ですが
ウラン原爆のキモである核濃縮は、思うにアメリカでは失敗していると思うのですが
それでもガス拡散から電磁分離に引き継いで、ギリギリで8月6日に投下したんだ、となっています
その投下する時点の話です
プルトニウム原爆は何発も製造していたということで
ならば、この世に一つしかないなけなしのウラン原爆を敵地で実験するというのは
失敗した場合の原因究明とかを考えても非常に考えにくい
そして、プルトニウムとウラン原爆がほぼ同時に完成するというの奇妙すぎる
プルトニウムとウラン原爆を同時に爆発させたい思惑があった
日本が先にウラン原爆を作っていて、アメリカと一緒に爆発させることで
両方ともアメリカの仕業だと国民に思わせたかった アインシュタインの相対論が嘘だから原爆もない
広島、長崎はイエズス会の拠点だった アインシュタインは原爆は重くて飛行機に乗らないぜと言った
その時点でアインシュタインの頭にあった原爆とは
未濃縮または低濃縮のウラン原爆と思われる
日本の作ったウラン原爆はまさに、低濃縮のウランを用いるものだった
飛行機に乗せないのであれは、低濃縮でも核爆発させる起爆方法がある
長崎はアジアでのカトリックの一大拠点となっていた
長崎のプルトニウム原爆の方は、アメリカ国内でちゃんと核実験をしている
その実験にはトリニティ実験と名付けられている
トリニティとはキリスト教の根幹である三位一体のことだ
まさに反キリストの連中の仕業でありました
広島が選ばれた理由は、これは日本の歴史の知識が必要で
昭和天皇と、広島に集めたある連中の関係の話だが
ここんとこの知識があると北朝鮮建国の謎も解ける
まぁ、日本はなんと狂った連中に支配されてしまってるんだという話になって
知らん方がいいかもよ ↑ >>129
★★★★★★★★★★★★★★★
★嫌中嫌韓は日本の甘え文化です★
★★★★★★★★★★★★★★★
日本に都合の悪いことは中国と韓国のせいにする文化は日本人の甘えです。
周りに列強国があるのに無防備で9条にすがる安全保障的9条主義と
同じ、交易的な9条主義です。
甘えを捨てて立ち向かう気持ちがないから日本は衰退するのです。 >>124
前半はガンバレルと爆縮の技術的信頼度に対する見解の相違でしかないと思うので、
賛同はしないがあなたの考えは理解した、というところだが、後半はわけわからん
特にこれ
>日本が先にウラン原爆を作っていて、アメリカと一緒に爆発させることで
>両方ともアメリカの仕業だと国民に思わせたかった
日本が先にウラン原爆を作っていて、それを広島で爆発させたということ?
意味不明にもほどがあるんだが
当時日本が技術的にも資源的にもウラン爆弾を作れるレベルになかったことは
残っている資料からも明らかなんだが >そして、プルトニウムとウラン原爆がほぼ同時に完成するというの奇妙すぎる
全然奇妙じゃない。ある一つの目的に対し2つの方法が考えられて
両面作戦で行くことになった場合、一方の進捗が遅れてくれば
そちらに多くのリソースを振り分ける。両方同時に達成するのが
リソース配分としては理想的だから、結果的にそうなることは
全然不思議じゃない。
もちろん、戦略としては一方を後回しにして他方に全てのリソースをつぎ込むという
一面作戦もありうるが、実現性や信頼度が不明確で、一方だけに頼っていたら
失敗のリスクが高いと判断すれば両面作戦をとるのは全く不思議ではない。
両面作戦に割くだけのリソースがなければ一面突破にせざるをえない場合もあるが、
当時の米国には両面作戦を展開できるだけの余力があった。それだけのこと >>127
>長崎はアジアでのカトリックの一大拠点となっていた
長崎原爆の当初の目標は小倉だった。飛来したB29に対し、小倉造兵廠にいた陸軍の守備隊が
高射砲で応戦してきたため必要な高度まで下げられず、投下目標の目視に失敗した。
そうこうしているうちに陸海軍の戦闘機も緊急発進してきたため、小倉への投下を断念し、
第二目標の長崎に目標地点を切り替えた。
長崎に投下されたのはそういった経緯の結果であって、反キリスト教云々は結果論からの
妄想でしかないことが直ちにわかる
長崎はご存じのとおり坂の多い町。つまり遮蔽物が多いわけで、原爆の目標地としては
あまりよろしくない。もし平野部の広がる小倉に投下されていたら対岸の下関も含めて、
広島以上の甚大な被害になっていただろうと言われている >>124
>プルトニウム原爆は何発も製造していたということで
こちらの記憶ではこの時点で製造されていたプルトニウム爆弾は2発しかない。
1発はトリニティ実験で使われたもの。もう1発が長崎へ。資料を示せるといいのだが、
残念ながら何かの本に書いてあったというおぼろげな記憶でしかないので、
もしこの時点で何発も所持していたことを示す資料があるならお願いしたい。
上記のとおりなら、トリニティ実験を経て実際に敵地での使用を考える時点においては、
プルトニウム爆弾もこの世に1つしかないという観点においてウラン爆弾との違いはない。
失敗した場合の危険性も同じ。
トリニティで成功したからプルトニウム爆弾に失敗の可能性はないと思っているなら甘すぎる。
たまに起こるロケットの打ち上げ失敗の例を挙げるまでもなかろう 貴方の文章は非常に分かりやすい
これまで文系バカと話していたいたせいか、理論的に話せる人は意見は違えどホッとします
この議論の結末は非常に面白いはずなので、お暇な時にお相手くださると嬉しいです
誰か「広島原爆は日本製」というスレ立てをしてくれたら、そっちでやりたいですね
色々とかく乱情報もあり、なんせ日本が当初から原爆で自爆する計画だったので
それはもう色々とウソが流されているので、それは見破らないといけません
例えば、仁科博士の2号研究は、日本の原爆開発は失敗したのだと思わせるためのダミーですね
当時の研究員の証言では、その人は原爆開発などしておらず、自分の好きな研究をやっていた
福島県の石川町で子供にウランを掘らせて、記念撮影までして、更には展示する記念館まで作って
原爆開発を全力で隠している日本が、それは逆に怪し過ぎますね
それは、ウランが足りなかったというポーズです
最近報道された湯川秀樹の日記にも登場するF研究=海軍(京大)はウランを上海で購入としていたが
実は、北朝鮮の興南道に腐るほどあって、皇太子妃雅子のチッソの前身である日本窒素肥料で精製
1947年のソ連の科学者が現地調査で、北朝鮮のモナズ石鉱脈は世界一良質と判定
翌年にはソ連へのモナズ石供給協定が締結されました 小倉での反撃の話は、それが事実なら、長崎や広島と状況が違いすぎますね
後者では空襲警報すら鳴らなかった
ここら辺の話では紫電改の本田少尉の証言が有名です
つべで動画で見れます
長崎ではお呼びがかからず、誰かの搬送をしていたとかで
B29が来ていることを知りながら何故突撃させてくれなかったのかと怒ってます
広島原爆を上空から見ていただけに、長崎では体当たりしてでも止めたかったと
そして他の作戦についても、日本軍の自滅するようなやり方、売国奴を怒ってます
そんなことを許していたら、何度でも同じことを繰り返すと警告しています
本田氏の言う通り、許してはいけません、真実を追究するべき
日米は上層部が繋がっているので、小倉はフェイントかも知れません
長崎の方は興味ないので調べてません
天候が悪くて変更になったという話もありますが
B29はテニアン島で待機していたので、晴れるのを待つことはできたでしょう
スプートニクによると、どこから情報を得たか知りませんが、長崎の他に12発もの原爆を
テニアン島に準備していたという
爆縮起爆を開発している間に、プルトニウムが溜まっていたのでしょうね >日本が当初から原爆で自爆する計画だった
誰が得するんだよ、そんな計画。
こんな不自然で意味不明な計画を語るやつが、ぶっつけ本番で成功は不自然と主張するとか
何のギャグだよ。 >>137
1万歩譲ってウラン資源が腐るほどあったとしてもそれだけでは爆弾にはならん。
米国で失敗したと主張するウラン濃縮が当時の日本で可能だったという
合理的な説明はあるのか?こっそり隠れてできるようなもんじゃないぞ? 原爆などない
アインシュタインの理論はただの嘘
フリーメイソンだよ 核実験などテレビで見た人しかいない
ミニチュアのセットで撮影してるんだよ >>138
>小倉での反撃の話は、それが事実なら、長崎や広島と状況が違いすぎますね
広島での惨状が伝わって来ていたから、同様に少数で飛来した敵機に
死に物狂いで反撃したんでしょうね。
その他にも、隣の八幡市への前日の空襲で家屋や樹林の火災が続いており、
その煙が小倉にも流れてきていて目標の目視がそもそも困難だったとか、
さらには八幡製鉄所でドラム缶を切り開いてコールタールを燃やし
煙幕を張ったという証言もあるようで(これは知らなかった)、
軍民あげて全力で小倉への投下を防いだというところでしょう。
フェイント云々はアホらしくてコメントする気にもならん >>142
ウランの核濃縮こそが、この議論の核心です
終いにゃアメリカが核濃縮できなかったことを計算で証明しましょう
しかし日本は核濃縮できた
それは飛行機に乗せるなら60%濃縮が必要だが
日本の、アインシュタイン・仁科方式の起爆なら10%濃縮で良い
というように条件が異なるからです
ナチスは濃縮せず天然ウランに減速材として重水を使う方法を開発していました
しかしノルウェイの決死隊に重水工場を爆破されてナチスの原爆開発は終了しました
戦後にオッペンハイマーだかロレーンスあたりが、ドイツはどこまで開発できていたか
視察に訪れたが、原子炉や核濃縮の設備もなく、俺らはナチス原爆の恐怖のために
必死で核開発してきたのになんてこったと愕然としたのでした
ヒトラーが原爆に興味を示さず、予算を出さなかったのは
世界の富の半分を所有する資産家からヒトラーに与えられた役割は
欧州の物理学者を渡米させてアメリカで原爆を開発させることにあったのです
という具合に、この世界は国のくくりで見ていると真実は見えてこないのです
このあたりの動きで暗躍したのがシラードですね、こいつは明らかに工作員 広島で自爆するにしたって上空で爆発してるんだから飛行機には乗せにゃならんだろうが。
この時点で既に破綻している。話にならん。アホらし >>147
陰謀論に走るなら物理板で議論する意味なし。失せろ また、次の「小型核爆弾」の技術が開発されたらしい。。。
つまり、ピストルやマシンガンや機関銃の弾丸の「一発、一発」が=核爆弾。だと、ゆーことだ。
:目の前の相手を撃って、500m四方が蒸発するとしたら? >>149
どこが陰謀論なのか具体的に言えよ低脳
この議論は日本最大の国家機密だからな
敵が多いのは承知だ低脳
>>143
よい質問です
というか誰もが思う疑問ですね
熱線が斜め上から照射されて、その痕跡まであるのに何故地上起爆と言うのか
ところで、そんなナチスの状況で、広島原爆はナチス製という話が出てくる
アメリカの核濃縮を調べていくと、どうもウラン原爆はアメリカが作ったのではないな
という疑問にぶち当たるからこそ、そういう情報を流布しておく必要があるわけです
その情報の発信元であるベラスコに、ストーカーのごとくしつこく通って詳細を聞いた
高橋さんという人がいました、素晴らしい仕事をする人がいるもんです
高橋さん
「誰かあなた以外にこの『ナチス製原爆説』を証明する人物はいないのですか?
資料・記録・メモ何でもいい。広島原爆がナチス製だったと証明できる手掛かりはないのですか?」
ベラスコ
「一体、何回問えば気が済むのだ? すべてノーなのだ
お前は私のつぶやきまで疑うのか? 私には私の発言のための保証人など不要なのだ!」 ヒトラーがアメリカで原爆を開発させるために欧州の物理学者を渡米させたなんてバカバカしい事を良く書けるもんだ ヒトラーもフリーメイソンですよ
world warはwwで横にすれば33です
フリーメイソンが筋書きを書いた戦争がいわゆる世界大戦です 1933年1月30日、ヒトラーはパウル・フォン・ヒンデンブルク大統領
よりドイツ国首相に任命されて政権を獲得した。
33でしょ
筋書きがあらかじめ書いてあるのよ
それに沿って演技しているだけ 原子核には、陽子をくっつけている宇宙で一番強い力があるだ
核を分裂させると、その一部が開放されて大変なことになるだ
核兵器の可能性を最初に思いついたのは東北大の彦坂忠義でした
しかしアインシュタインやボーアには相手にされませんでした
当時の欧州で主流のボーアの液滴型原資モデルでは説明がつかなかったのです
彦坂の考えは長岡半太郎の原子モデルから出てきたんでしょうかね
ボーアは彦坂を無視しながらも量子力学の時代になると液滴型は撤回しているようです
1930年代、欧州の物理学者が核兵器が作れそうだと騒ぎ始め、新聞にまで載ると
第二次世界大戦が始まったのは偶然ではないでしょう
借金返済に困って戦争に突入したドイツは何であんなに潤沢な資金があったのか
あなたが世界の半分の富を所有する資産家だったら!
勿論、一発で国を吹き飛ばすような新兵器は自分だけが所有しなければならないと考えますね
自分だけが兵器を所有するには、自分だけが物理学者を所有し、他の奴に渡さないようにするでしょう
自分のところに物理学者を集めるには?
そんでヒトラーに覚せい剤を飲ませて暴れさせるわけです
ロスチャはマンハッタン計画、ロックフェラーは日本を・・・
https://www.youtube.com/watch?v=XfjfkfqrinQ 馬鹿の雑魚工作員には分からんだろが、核分裂エネルギーは静電気の反発力なのな。 マリリン・モンローは、ケネディー大統領が殺した。
そのケネディー大統領は、CIAが暗殺した。
ダイアナ元妃は、イギリス王室に命令されたMI 6.=ジェームスボンド。が、殺した。
坂本竜馬はの暗殺は=CIAの、しわざだった。
ブルース・リーは、妻が毒殺した。
タイタニック号の沈没は、氷山ではなく。内側から爆破されたテロだった!
飛行船のヒンデンブルグ号の爆発は、第一次大戦のドイツがやったテロだった。
。。。え、フリーメイスン?
「 世界は陰謀で、出来ている 」 ケネディー大統領と坂本竜馬暗殺の遠因は同じものだよ
両方とも「通貨発行権」というものから出てくる話
要は、世の中には正義など無く、全てゼニで動いているってこと
ナチスが暴れると欧州の人々は資産を隠そうとする
ある人は庭に埋め、ある人はスイスに移す
スイスもヤバいと思った人は、欧州各国の植民地になっていたアジアに移す
戦争前に欧州の資産家と戦争の打ち合わせをしていた天皇は
大東亜共栄圏の名の下、アジア各国に銀行を設立しておいた
資金は天皇所有の金塊だ
その銀行に、まんまと欧州の金が入り込むと日本は参戦して労せず金塊をゲットだ
それが>>158の動画の金塊の話
フィピンでインゴットにしていたのがマッカーサーの父親だったというから
メチャクチャな話だろう?世の中幼児脳には理解不能てことだ
東南アジアでは、敵のはずの米国人の指揮の下で日本兵が金品略奪をしていた
という現地の目撃談まであるぞ
という訳で、日本には、とりわけ海軍には腐るほど資金があった
当時世界最大のソ連のドニエブル発電所の3倍もの発電所を日本が北朝鮮に作った
核濃縮には大電力が必要だ だんだん面白くなるから、しっかり読むのだぞ
原爆のエネルギーというのは、おおよそ計算でも出るが
そこから出る放射線の殺傷力が全く分からん!!
もし、巨額の資金を投入して開発しても
原爆を打ち込んだ先の人々が「日光浴してるみたいに気持ちよかったね〜」
とかになるかも知れない
仁科博士なんか助手に放射性物質を飲ませて、指先から放射線が出てます〜
とか実演して見せていたくらいに当時は知識が無かった
なので原爆開発に資金を出す者が一番知りたかったのは放射線の殺傷力だ
天皇に、お前に欧州の金塊をやるから実験場を提供しろと言ったでしょう
そしたら天皇は「うんいいよ、ボクも原爆作っちゃおうかなー」とか言ったんだろ
そして、原爆を都市で炸裂させる実験を正当化する方法だ
日米が協力して戦争状態を作り、その報復という形で原爆を落とせば良い
だから日本は開戦すれば石油は1年しかもたないはずが
アメリカが石油を売ってくれたので何年も戦争が続けられた
アメリカは戦時中に鉄くずも売ってくれたし武器まで売ってくれたそうな
真珠湾攻撃にしたって、石油タンクとかの重要施設は空爆せずに
ボロ船とか食堂を空爆していた
そもそも、ハワイはアメリカの補給基地となるのだから本気なら全力で占領しないといけない
米軍は弾が尽きたら帰るが、食料や燃料が半減しても帰るのだから
ハワイを占領するとアメリカの戦力は半減するというのは中学生でも分かる ハワイには白人が入り込み、勝手に議会を作って現地人を排斥
ハワイの王は、このままではハワイは白人に奪われてしまうと日本に助けを求めていた
ハワイの王はあちこち外遊していて、日本では日本人が国を運営していることに驚いたという
明治天皇に接見してハワイの王女を差し出すという交渉をしていた
つまりハワイを併合して欲しいということだろう
王女はアグネス・ラムのような美人だったが、明治天皇は良い返事はしなかった
しかし日本人移民を送り込み原住民の劣勢を補おうとはしたようだ
ハワイに着いた日本人は暑かったので着物からシャツを作り、それがアロハシャツになったという
ハワイの王は日本が英国の植民地になっていたことは知らなかったのだな
日本は明治から銀行を支配される型の殖民地になっていた
皇居の横に英国の軍隊が駐留して、天皇と伊藤博文を操縦していたので
英国大使館の敷地はあんなに広いのだ 疑問
ロケットは片道の乗り物だからアポロ11号は月から戻ってこれないのでは? 世界中「帰って来る時には、カプセルか飛行機なのに」=行く時には、なぜワザワザ
「ロケット」で行くの?
フツーの飛行機みたいに「そのまま、行って。そのまま戻る」ことが、なぜ出来ない
のん?。。。=アニメや漫画では、何十年も前からアタリマエのことなのに。 ↑>>168.
アポロ11号の月面着陸は= 「 スタジオで撮影された、ウソっぱち!」 だった。
なんて、都市伝説を知ってる? >>162. >>166 .>>167.
世界中が 「平和、ヘイワ!」 と、言ってるのに ⇒ 戦争が、終わらないワケ。
:戦争になると 「 景気が、良くなる 」
戦争が起きると=「 トクをする 」 連中が大昔からいる。
世界中の兵器産業や武器商人たちをコントロールしているヤツらが、存在する。
( ブラック・ゴーストか?) ガリレイの相対性原理は間違っていましたよ
本当ですよ 100万%間違っていました。
見解を述べましょう。
例えば、駅を通過する電車があるとして、駅から見る人たちに
とっては、電車が動いていると思う。
又、電車に乗ってる人たちのとっては、駅が動いていると思う。
こらがガリレイの相対性原理の相対性に対する見解ですよね。
しかしですね、窓そ閉めて外が見えなければこの根拠は消滅する
わけです。
これがガリレイの相対性原理が間違ってる証拠です。
反論があれば受付ます。 放射線の殺傷力ってどうやって調べるでしょうか
高野源進広島県知事は爆心地周辺に小学生1万7千人を建物疎開の作業用に集めました
しかし原爆当日は出張で不在でした
小学生たちは木っ端微塵になりましたが
その小学生の居た位置=爆心からの距離と死亡率をグラフにすれば放射線の殺傷力が分かりますね
そのグラフの実物をNHKが撮影しています
デイリーモーションという動画サイトで「封印された原爆報告書」で検索
その動画を見て、おかしいと気付いたでしょうか
広島原爆の死者というのは、当初は「二十数万名」、ついで「約20万人」、「14±1万人」
と発表する毎に減るのもなんだが、10万人くらいが誤差になるほど不明だ
それが爆心に集めた小学生に限っては、NHKの番組で映されたデータによれば
爆心から0.8km地点に560人、1.3kmで132人と、正確に把握している
これは人数を記録して、その記録を持って起爆前にダッシュで逃げたってことじゃねーのかしら >>175
>記録を持って起爆前にダッシュで逃げた・・・
なんでもかんでも原爆は日本の陰謀とかにしたいんだろ
こいつらの思考は最初から意図的な結論(陰謀)に合うような資料だけを補強材料として
意図的な歴史を捏造する。奴らに不都合な史実は改ざんし捏造するか無視する。
「南京大虐殺」「朝鮮人拉致」「従軍慰安婦」「独島」などきりがない。
自然科学の検証方法とは全く無縁であり、共産党独裁国家が主導する情報操作の「陰謀」のまね
捏造資料の展示館や慰安婦像とかを世界各地に次々に作り日本国を孤立弱体化させ従属させる戦略の端くれ。 人間が月に行くなんてできない
人間は大したことはやってないし、できない
人間崇拝させるため、フリーメイソンがでっちあげてるの
ルネサンスの延長だよ >>176
毎日小出しに書いてるのだから、気になるなら調べて反論すればいいんじゃないの?
取り敢えず「封印された原爆報告書」を見ることだ
この番組は広島市民も見てるのだから嘘はないだろう
2chの工作員はアメリカのABCCは被爆者を治療してくれなかった
少女を裸にして陰毛まで調べた、と日本人の感情を逆なでするコピペを貼っている
NHKの番組で、治療しなかったのは日本の調査団の方だとバレたな
そもそも敵だったアメリカ人に治療を期待するわけがない
日本は原爆の2日後から1300人を超す調査団を派遣して、
解剖したり、興奮剤を飲ませて様子を見るなど、治療と無関係な行為を行った
番組内で証言されている
(アメリカの調査団が来日したのは2ヶ月後、仮設のABCCが設置されたのは1年半後)
たとえ原爆がアメリカ製であったと仮定しても酷すぎる話だ
原爆が炸裂したときにB29は飛んでいなかったという証言が多い
そんな証言も含めて、政府は広島に圧力団体を送って言論弾圧もしたな
ひでぇな朝鮮人天皇は >>181.
そーだね。
アメリカが日本に原爆を投下したとか。日本軍がお幼い朝鮮人慰安婦たちを犯
したとか。。。日本が真珠湾を爆撃したとか、南京大虐殺で何万人もの中国人
ちを殺したとか = 全て、ウソだっ!
ヒロシマやナガサキの原爆投下は=負けた日本がでっち上げた、自作自演の
大ウソ!に。アメリカが、乗っかったダケだ。。。
「 太平洋戦争で。アメリカは、ただの一発の原子爆弾も使ってはいない 」 いやいや、理論の裏付けが無きゃ子供の妄想でしかない
物理では理論によって仮説を立て、実験で確認してきたじゃないか
全ての人が天動説を信じていても、物理学者は地動説を唱える
プルトニウムというのは自然界に存在しないので原子炉で作る
当時アメリカにはフェルミの原子炉があったから容易にプルトニウムが作れた
一方、原子炉の無い日本はウランで原爆を作ったが
ウランを核爆発させるには、核分裂連鎖反応の邪魔になるウラン238を
減らす作業が必要になり
それは非常に困難な作業であり、アメリカで高濃縮ウランを造った形跡はない
核分裂による残留放射性物質を調べると、核分裂した親核種を特定できる
核分裂後の崩壊系列が、犯人が残した指紋の役割をするわけだ
それで、広島はウラン原爆、長崎はプルトニウム原爆だったというのは動かし難い事実 当時の日本は言論を封じたが、いまや個人が動画を発信できる状態になった
広島の中学生が学校の活動として被爆者に体験談を語ってもらい
それをToutubeに上げるということをしている
中学生GJ!だ
体験談は、当時小学生以下だった人は除外する
小学生だと、夢で見たことと現実が混ざってしまうからね
夢でなくとも、実際に原爆の10分後に原爆投下偽装用のエノラゲイは飛んで来たし
観測機器投下用のB29も飛んで来ている
何十年もしたら記憶が混ざってしまう
だから聞くポイントは「ピカッ」の前に何を考え、何をしようとしていたかという点
例えば、柴田フミノさん当時21才
宇品町隊舎前で「朝礼の後に、竹槍を持った途端にピカーと光って・・・」
大勢が朝礼の最中にB29の轟音も機影も見ていないということになる
松本都美さん当時13才、爆心から1.4km
「集合の鐘が鳴り、校庭に出て、ちょうど朝礼台の横を通りかかったときに
後ろから光を浴び、爆風で飛ばされた」
誰かがB29の爆音を聞いていれば皆が騒然となり、校舎に駆け戻るときにピカッ・・となる
B29のエンジンは今のエンジンと比べると大きいだけのボロエンジンだから
暴走族の消音機を外した煩いバイクの千倍の轟音がする
青木美枝さん当時23歳、広島市中心部から2キロほどの自宅にいた
「洗濯でもしなくちゃ」と空を仰いだ瞬間でした。ピカーッと・・・」
B29の轟音が聞こえていたら、この話は「B29の音がしたので空を見上げた」となる
などなど、原爆の前にB29は飛んでいなかったというのが多数派 人は全ての音を記憶してなどいないということは日常生活で当たり前に経験しているはずなのに
なぜかB29の音だけは必ず記憶しているはずだというご都合主義 轟音というけど投下時のB29の高度は3万フィート超。つまり現代の定常飛行の旅客機と同じ。
この高度だと飛行機の音ってほとんど地上まで届かない。
誰もが気付くはずというような轟音などではなく、記憶してなくて何も不思議はない。
機影も飛行機雲でも引いてなければなかなか気付きづらい罠 色々こじつけて「××はなかった」と言いふらす奴って居るよね 古今東西。アメリカは、一発の原爆も使っていない。
ヒロシマやナガサキは、ウソッぱちのでたらめだっ!! >>162.>>166.>>167.
「兵器産業」の、話でもしてるのか?
戦争が起きると=トクをする。連中が、大昔からいるって知ってたか?
( ブラック・ゴーストかっ ) B29は1年以上も日本を空襲しまくりで多くの日本人が普通に轟音は聞いているよ
でも、自分が落とした原爆にやられないように、音が聞こえないくらい高く飛んでいたぜ
という反論は検討に値するね
広島では、エンジンを切ってグライダーのように無音だったとか言う人もいるし
B29はホバリングして停止状態で爆弾を落としたという目撃談もあるし
そもそもB29が何機で飛来したかも、1機から5機まで色々で・・・
そこで出てくるのは紫電改の本田少尉の目撃談
チャンネル桜に出演して語っている
原爆の上を飛んでしまって、爆風を受けて一時操縦不能になったという
空は晴れ渡り、B29は見ていないという
その紫電改を下から見ていたという目撃談があるので、この人の証言は間違いない
下で爆発があったら、爆撃機による可能性を考えて周囲を見渡すはず
それでも見えないくらいにB29は高く飛んでいたろうか
紫電改は後部に人が乗れるスペースがあり、もしかしてカメラを持った人が乗ってたりしたろうか
原爆の真上を飛んでいた偶然がちと気になる >B29は1年以上も日本を空襲しまくりで多くの日本人が普通に轟音は聞いているよ
通常爆撃はずっと低高度だからな。それが何か?
>広島では、エンジンを切ってグライダーのように無音だったとか言う人もいるし
>B29はホバリングして停止状態で爆弾を落としたという目撃談もあるし
はるか上空のB29は無音で止まっているかのように見えちゃうかもな。それが何か?
現代の旅客機だってそうだろ。
紫電改の本田少尉とやらは知らんが、
>原爆の上を飛んでしまって、爆風を受けて一時操縦不能になったという
そんな状況になったとしたら
>下で爆発があったら、爆撃機による可能性を考えて周囲を見渡すはず
んな余裕あるかよ。機を立て直すのに必死だろ。エノラゲイは当然巻き込まれないように
一目散に投下地点から離れて行ってるから、周囲を見渡す余裕ができたころには
近くにいなくて当然だし
検討に値するというなら、何でちょっと考えれば想像できるようなことも考えないのかね。 頭のいい君たちに教えてほしいのだが、
電池と電球をつないで電球を光らせたいのだが、仮に電線の抵抗が0として宇宙を一周する回路を仮定したら
電線を電球とつないだ瞬間に電流が流れ始めるとおもうのだが、宇宙を一周するようでもつながった事実はどうやって電源につたわるのよ
もともと電線の橋と端に電場が形成されていて電源に伝播していくのか、量子論的な理由で回路がつながった事実が電源に一瞬で到達するのか 第二次大戦中にドイツや日本が原爆を完成してれば枢軸同盟が勝利してる
自国民や同民族にも核兵器で攻撃する基地外は北朝鮮の独裁者くらいだろ >>197 抵抗が完全にゼロの回路の実現は恐ろしく難しい
電池の電極の電気力線が、楽に流れる回路を探していくのかな? 電池、電源が回路につながるのと
外の大気中に電場がつながるのとは連続的、程度の問題であって。
量子論的な情報の伝わりとなると、私にはわからん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています