4次元の存在証明 実物見せて!
私は 見えないものは信じません。
なので 3次元の箱は 時間と空間で構成されていると考えます。
4次元及び5次元〜の実在を証明する
証拠となる現象や実体はあるのですか?
時間が見えないという 根拠を教えてください。
虚数や空想上の数式は拒否します。実体での説明です。 >>1
時間は物体の状態変化(時間発展)として可視なので
この世界が4次元の存在証明そのもの >>3
4つ目の次元は「時間」ということで確定してるの? 点が半径rの円周で閉じられ、平面が半径rの球面で閉じられ、球面が半径rの四次元球面で閉じられます
x^2+y^2+z^2+w^2+・・・=r^2
1階上の半径rで1階下の全ては記述されます
ex)大地平面→地球地面
要するに低い次元は
x(0)^2+y(0)^2+z(0)^2+w(0)^2+・・・=r^2
高次元側から0FILLされています
3次元空間ならば4次元球で全て記述可能であり1階上とは余剰次元です
地球の大地の奥行が閉じて1周するように、
空間の奥行、平面の奥行の奥行もまた閉じているでしょう
で、閉じているので宇宙背景輻射なのでしょう
そ、なんのことはなく、円やら球やらの方程式が基本計算です
それで高次元側からから0FILLされているだけ
線素
ds^2=-(cdt)^2+dx^2+dy^2+dz^2
4次元球
r^2=w^2+x^2+y^2+z^2
実に単純です 現代の膨張宇宙論に対し
私は閉じています、縮退宇宙論ですといいます
膨張宇宙論は私から言わせれば
昔の人が大地の果ては滝になっているというようなものが空間になっただけです
ですので
一様等方空間
dl^2=dr^2/(1-Kr^2)+r^2(dθ^2+sin^2θdψ^2)
K>0閉じた宇宙ということで、宇宙の体積は有限です
また無限は有限の中に含まれます
無限の有限証明
lim↓x→∞ x
MAX_N=任意
n=MAX_N
c=MAX_N/x
lim↓x→∞ c=0
c=無限のとき
a=0.0
それ以外
a = MAX_N * Math.Pow(1.0 / n, c)
lim↓c→0 a=MAX_N
d = x = MAX_N / (Math.Log(a / MAX_N) / Math.Log(1.0 / n))
b = Math.Cos((Math.PI * d) * (2.0 / MAX_N))
0<x<∞
0<a<MAX_N
無限を有限で表現できた
証明終了
ゼノンのパラドックスの完全解答です >>7が無限対数軸であり、
無限遠透視射影
無限対数軸(x)を次のように設定する
x:実数
Range:対数軸の範囲
Base:基数
c = Range / Abs(x)
cが非数または∞ならば
無限対数軸 = 0.0
それ以外で
無限対数軸 = Range * (1.0 / Base)^c
無限対数軸が非数または∞ならば
無限対数軸 = 0.0
xが負ならば
無限対数軸 *= -1.0
ここで、Range = 1.0, Base = 8.0とし、
同次座標ベクトルV(w,x,y,z)を次のように変換する
V'.w = 1.0
V'.x = (1.0 - 無限対数軸(V.z)) * V.x
V'.y = (1.0 - 無限対数軸(V.z)) * V.y
V'.z = 0.0
これで、無限遠透視射影の視点上の座標V'x, V'.yが得られた
Baseの値を大きくすると、射影の歪みが少なくなる 注意:Range=1.0で無限遠透視射影をすると(つまり、0.0〜1.0の範囲)、浮動小数点丸めで精度が落ちるので、
Rangeを目的空間のスケールに合わせて設定し、以下のように修正しました
V'.w = 1.0
V'.x = (Range - 無限対数軸(V.z)) * V.x / Range / Range
V'.y = (Range - 無限対数軸(V.z)) * V.y / Range / Range
V'.z = 0.0
(Range - 無限対数軸(V.z)) と V.x が0.0〜Rangeの範囲のスケールなので、
Range^2で割って、0.0〜1.0スケールに合わせています
こうすることにより、浮動小数点丸めの問題を軽減しました
また、この逆変換は、
V.w = 1.0
V.x = Range * V'.x / (Range - 無限対数軸(V'.z)) * Range
V.y = Range * V'.y / (Range - 無限対数軸(V'.z)) * Range
V.z = (V'.z / Range) * Range
となります 数字をごまかしたがる人にはさっぱり理解できないと思います ttp://nas6.main.jp/secret/Polygon.htm
コンピュータはばっちり理解してくれました いろんな意味でミスリードしたいから正解が分からないってかわいそうですよね 宇宙は閉じています
なぜなら有限の中に無限があるからです
証明>>7
メビウスの輪が有限な物体ではないと誰が思うんだろうね
無限は有限では絶対に表現できないとしなければ
有限の外には存在しないんです
でも対数とればできちゃうし
遊び人のパルプンテ まとめて
X,1次元の無限大まですべて
x^2+y^2=r^2
にふくまれる
1階上の円ってだけ 1階上にしないと値が定まってしまって全てとは言えないからですよ r=3
x^2=3^2
これを
x^2+y^2=3^2
こうして、あー便利 NAS6…数式計算を多用するが、よく見てみるとぜんぜん正しい計算を
していない。 1階上の円が、日の丸日本、天皇陛下万歳です
熱病にかかってうなされているような冷静なような・・・ネタです >>20
だから、間違ってるなら具体的指摘をどうぞ
それに対して
間違っていないから具体的指摘が出来ません
ということとみなします ttp://nas6.main.jp/pai4.jpg
0→∞まで全ての範囲のcosπx,sinπxの横軸対数グラフ >>7
n=MAX_N
c=MAX_N/x
a = MAX_N * Math.Pow(1.0 / n, c)
d = x = MAX_N / (Math.Log(a / MAX_N) / Math.Log(1.0 / n))
Math.Pow( 1.0 / n, d) = MAX_N (a / MAX_N)
a = Math.Pow( 1.0 / n, d)
d = x
c=MAX_N/x
a = MAX_N * Math.Pow(1.0 / n, c)
で、これは要するにyをとって
x>=0,y>=0
x^2 + y^2 = MAX_N^2
というイメージ まあ、理解できないだろうなと周囲を小馬鹿にして理解してもらおうという気がない
自己満足厨は、社会に貢献できない人材
残念。 三角関数のマクローリン、テーラー展開って対数近似みたいだろ 数学のお遊びするのは結構だけど、肝心の物理世界との対応が
いまいち不明確なのでそこも御願いします >>26
だって丁寧に説明しても本当に頭が悪い人ばっかしかコメントしないんだもん もし本当にあなたが頭がちょーよくて社会に貢献したいなら
こんなとこでうだうだ書き込んでないでアカデミックの場に
立つことをおすすめする >>32
ttp://nas6.main.jp/secret/Polygon.htm
無限遠透視射影3Dレンダリング
視垂台透視射影と違うところは透視範囲が0〜∞
near,far ポイントがない >>34
あー、アカデミックの場が2chよりもひどく汚染されてるから行きたくないんだよ
2chで書き散らした方がまし >>36
だからそれが何だってんだよ
4次元空間の存在証明を3Dレンダリングでやってんの?
おれも、3Dレンダリングのソース書いて遊んだことあるから
楽しいのはわかるけど 南条なんとかさんが超球だとか言っても取り扱わないだろ
1階上の円だって言ったって同じだから
あっているにもかかわらずに、だ ttp://nas6.main.jp/secret/Polygon03.jpg
w=0,r=1
w^2+x^2+y^2+z^2=r^2
の4次元球
w=0だから球面で当然 >>41
数学的な4次元球を3次元に射影した座標を2次元画面上に線形変換して
表示してるだけじゃねーの?それ wが定数だから球面だけどwを変数にすればなんだってできるだろ 3Dレンダリングソフトを組んでw=0で4次元球を表示したことによって
あなたが得たことを簡潔に述べてください >>42
そそ、1階ずつ落としているんだよ
1階ずつ落として描けるんだから
1階上は要素を持ってるだろうに >>5
少なくとも空間3次元に加えて確認されてる次元として時間がある 球面補間を線形補間にしていくのが1階下の動作だから
そりゃあ、最短距離だわさ S^(n-1)で遊んで何が証明されるの?
最短距離ってことが数学知ってれば当然分かるだろ >>49
おまえほんと言いたいこと書き込んでるだけだな
議論にならないしそもそもスレチ
全くもって残念なやつだな
そりゃアカデミックな現場でやってけないわけだ
それで汚染されてるとかいって自分を言い聞かせ
2chでこうやって書き込むことによって自尊心を
維持してるのか
おつかれさま もしかして三角形の斜辺、ピタゴラスの定理から説明しなきゃダメかな? >>53
スレのタイトルに対して何らかの回答が導き出せるなら続けろ
自分の趣味をお披露目するだけなら自分のページのURLだけ晒して去れ 世界距離はおおよそピタゴラスの定理で十分だし
相対論の線素も結局そうだろ 線素
ds^2=-(cdt)^2+dx^2+dy^2+dz^2
4次元球
r^2=w^2+x^2+y^2+z^2
実に単純です >>56
お前アホだろw
4次元級の数式書いて実在の証明になるのかよ なんで?
相対論ってw=ctの4次元球だって話じゃん >>58
>相対論ってw=ctの4次元球だって話じゃん
このスレで初めて出てきたが、だったらそれを崇高な貴方の3Dビューワで
描いてアニメーションでも作ってみたらいいんじゃないの? あ、符号間違えた
相対論ってw=ctiの4次元球だって話じゃん
虚数が入るね ttp://nas6.main.jp/secret/SolarSystem3DXNA.zip
太陽系シュミレータ3DXNAvbサンプルソース 相対論水星12050周の水星摂動
12050周の水星摂動は、6.85749283392325e-6rad
そして、12000周あたりでは、6.7e-6〜6.9e-6くらいに収束しています だめだ、やっぱこいつ自分の言いたいこと書き込んでるだけだ
じゃあな 線素
ds^2=-(cdt)^2+dx^2+dy^2+dz^2
4次元球
w=cti
r^2=w^2+x^2+y^2+z^2
4次元球を念頭に置き、円運動としてシュワルツシルト解の解法で解くと、
a=d^2/dr^2=(GM/r^2)(1.0+3.0(V/c)^2)
r半径G万有引力定数M質量V軌道速度c光速度
解けきっちゃったからwww 2chでもちょっとイラつくのに学会なんて行ったらイライラしっぱなしで冗談は良子さん 2CHだからきつい揚げ足とりの具体的反論がでなくてお気楽
学会の揚げ足とり合戦が嫌すぎるのはOBかたさんでわかります
結果を要求されて即席効果でないと吊し上げ
農作業が良いです
例えばベル不等式とかそういうのは分かった上でのミスリードだからマジ勘弁てなもんだ
測定Aをして上でかつ他方に測定Bをして上P(A↑B↑)=p1(↓↑↑)/N+p1(↓↑↓)/N
測定Aをして上でかつ他方に測定Cをして上P(A↑C↑)=p2(↓↑↑)/N+p2(↓↓↑)/N
p1(↓↑↑)/N
p2(↓↑↑)/N
は別物であり、ゆえにそれ以降の議論は無意味
ってのも分からん分からんとされるとかね 相対主義も意味分からん
絶対は絶対にない
というなら絶対にないの絶対とはなんだろうね? >>67
この言葉をお前に送ろう
「お薬飲んで寝なさい」 単に人が3次元の範囲で生きている為3次元しか理解できない
それ以上理解出来てる人は時空をも理解してる異常性格の預言者
まあ日本人は有る場に置いて道と言う時間軸方向の感覚を持つ珍しい天才の集団では有るがな 自転車に乗れない奴に自転車の楽しみを物理的に説明しても
理解できるわけがない。
>>1
おまえは自転車の乗り方の物理法則を完全理解させれば自転車の運転が
できると考えている典型的なお利巧ちゃんじゃないの?ママの乳でも
しゃぶっていれば? 虚数時間を考えるだけでここまでどや顔できるおつむがわからん 君が超高性能な望遠鏡で、130億光年先に
宇宙の始まりをみたとする
1年後には、130億と1光年先に宇宙の始まりは
始まりは移動している
つまり我われは、時間軸を光速で移動してるんだよ
これが4次元が時間であることの証明 ゼロ次元て実在しないだろう?゜
数には大きさが無いと言うことは、0を無限に集めても0なわけ。
地動説でも光速度一定の法則でもゼロ次元は否定されている。
ちなみに進化論も含めて科学は運動変化を否定したことがない。
時間というのはある物理的運動量を他の物理的運動量で量っている。
縦横高さというのは物理的存在の抽象としてあり、単独の形では存在しないよね。
次元で理解しているんだけど、次元というのは物理的存在の抽象であり、一次元、二次元、三次元が独立して存在しているわけではないよね。
三次元にしても、運動していない三次元というのは実在しないわけ。
時間にしてもある物理的存在の運動量の抽象であり、それで理解しているのであり、運動量なんてのは独立して存在しないわけ。
つまり次元というのは自然の物理的存在の大きさと運動量の抽象であり、それで理解しているんだけど、ゼロ、一、二、三、四次元など独立して存在しているわけではない。
抽象というのは人間の頭の中にだけ存在しているわけであり、自然には実在しないわけ。
果物一般なんてのは自然の対象の抽象として頭の中に存在するだけ。
それで理解できるからそれが存在するわけでは無いわけ。
座標原点と言ったらわかるかな。 光速度一定の法則の重要な意味は、自然は静止を否定、つまり運動変化しているということで
地動説、進化論の保証であるわけ。
自然科学はその名の通り自然が対象なんだけど、自然はどこにも運動の否定である静止は実在しない、つまり無矛盾であることをになる。
運動変化していることになるけど、それを静止で捉えるわけ。
座標原点なんてのは自然のどこにも無いけど、それで理解しているわけ。
座標原点で説明できるから座標原点が実在するなんてのは科学者でいないよね。
じつは人間の認識というか論理が静止であるわけ。
自然は運動し、それを静止で捉えるわけ。
わたしの名前をNとすると、赤ん坊から現在に至るまで大きく変化しているんだけど同一のNとするわけ。
でもどのように切り取っても運動変化していないNというのは自然にはありえないわけ。
まあ、無理やりにNという同一として捉えなきゃいけない。
そこからいろんな問題が出てくるんだけどね。
たとえばクレタ人の逆説なんてのは、クレタ人自体は嘘を言うことも本当のことを言うこともあるわけ。
それをクレタ人は嘘吐き、つまり運動変化しない同一として規定しなければならないから、こういうことに成る。
この問題はなんら解決されるべき問題ではなく、論理が静止であることを指摘しているだけなわけ。
ちなみにゼノンの逆説も数の性格を指摘しているのであり、ピタゴラス学派のように数で出来ているとすると、運動を否定してしまうことを指摘している。
数で世界が出来ていることを否定しているのであり、数で理解しているだけということ。
時間で運動量を理解しているだけで、時間が自然にあるわけじゃあない。
次元は対象である自然の抽象でしかなく、それで理解しているだけ。
科学理論は次元が必要なんだけど、別に次元が実在しているわけじゃない。
なぜ数に大きさが無いのか。
それが時間理解の鍵になる。 てことで、>>1は間違っていないわけ。
科学者のほうがそれで理解できるからそれが実在していると思っているだけ。
科学革命の画期性は運動変化が普遍であり、それと同時に人間の認識というか論理が静止、つまり自然にどこにも実在しないということ。
古代ギリシャ哲学の様々な問いは別に解かられるべき問題ではなく、論理の性格を指摘しているだけ。
カントの二律背反はこの派生問題だけどね。
観測問題にしても、不確定性原理にしても、ここから理解できる。
その代わりビッグバン仮説はオシャカになるけどね。w >>75
どうしてビッグバン仮説がオシャカになるの? >>79
空間が停止したと言うのならば有と無の狭間
たとえば質量は全て0エネルギー量も0だが静止した痕跡は残る
つまり時間が再稼働すれば元どうり
有ると言えば有るが無いと言えば無い状態
たとえば君が時間を止めるスペックを持つのなら発動しない事を進める
君だけが動いた場合に我々静止させられた立場から君を見れば
無限の体温と光速で動く物体となる多分君は一瞬で燃え尽きる >>80
外部の者を想定してる馬脚でトンデモ、CGかPCゲームのやり過ぎじゃね。 >>1
線素
ds^2=-(cdt)^2+dx^2+dy^2+dz^2
w=ctiという4次元球
r^2=w^2+x^2+y^2+z^2
r^2=(cti)^2+x^2+y^2+z^2
からなり、円運動としてシュワルツシルト解の解法で解くと、
a=d^2/dr^2=(GM/r^2)(1.0+3.0(V/c)^2)
r半径G万有引力定数M質量V軌道速度c光速度
実体での説明です。
実体でも、水星摂動を計算すれば正しいとわかります
4次元球を3次元の1階下の空間に落としたものです
>時間が見えないという 根拠を教えてください。
w=ctiという4次元球なので、時間軸とは虚数軸だからです >>1
訂正
線素
ds^2=-(cdt)^2+dx^2+dy^2+dz^2
w=ctiという4次元球
r^2=w^2+x^2+y^2+z^2
r^2=(cti)^2+x^2+y^2+z^2
からなり、円運動としてシュワルツシルト解の解法で解くと、
a=d^2r/dt^2=(GM/r^2)(1.0+3.0(V/c)^2)
r半径G万有引力定数M質量V軌道速度c光速度
実体での説明です。
実体でも、水星摂動を計算すれば正しいとわかります
4次元球を3次元の1階下の空間に落としたものです
>時間が見えないという 根拠を教えてください。
w=ctiという4次元球なので、時間軸とは虚数軸だからです ○×問題では0点と100点は難易度が同じです
奇跡の0点にはやられました 俺の嫌いな慶應の教授がなんか言ってたな
受動意識仮説だっけ
あれは
過去へ向かう波がないかぎり説明つかんよね
つまり 四次元 同じようにシュレーディンガのぬこなんかは
過去に向かう波がなければ説明できない
量子力学自体が
過去への波を前提にしているように思えてならない なんか根本的に考え方がおかしいよな、二次元に時間軸追加で二次元面で移動(変化)って可能だよな >>1
時間は独立した次元ではない
時間の定義を考えても見給え
空間によって定義されている
すなわち、時間は空間の従属変数でしかない
空間が3次元であるのは単に独立基底を3つ取れるというだけの話だ
もまえの都合で2つにしたり4つにしてもかまわんよ
そういう宇宙が構成されるだけのこと
まぁ2つだと説明できない空間を見つけることになって
きっと神の存在を訴え始めるに100ぴょん 無限とは、妄想の中にあるもので、実体の中には、無い。 だいたい4次元というのは数学的な概念で、
それを使えばこの世界をうまく記述できるという以上の関係はない。
4次元の実在なんかあるわけないだろ。
0,1,2,3次元の実在についても同様。 >>94
もちろん、数学的な概念としての4次元という考えかたはあるが、それとは別に空間物理学における4次元が考察されている。 >>73
0を無限に集めても0なわけ。
数学的には0である点が不加算無限個で有限になる。 >>94
キミは三次元空間をどうやって認識するのかな、物理モグリでなければ
時間変化の運動が無ければ不可能なのは常識、妄想すらできない。
他の学科がどう定義しようと、物理量で記述できれば物理的実在なのだ。 >>97
俺は三次元空間などを知覚していない。
ただ脳に到達する情報を解釈し、三次元空間という概念を用いて認識を構築しているだけだ。
つまり三次元空間とは俺の脳内に構築される認識の補助概念であって実在ではない。