ビッグバンについて教えて欲しい
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宇宙誕生前、真空の高圧エネルギーのみが存在していたという。
そして素粒子の対発生と対消滅が絶えず繰り返されていたが、
なにかのきっかけで、その均衡が崩れ、対消滅するはずの素粒子が
消滅せず、その均衡の崩れがビッグバンを引き起こした?よくわからんが
「トンネル効果」と「自発性対象性の破れ」が原因らしい、詳しく教えてくれ。 そもそも宇宙の大規模構造の存在がありながら、宇宙の背景放射がビッグバンの決定的証拠と言うのは
根本的な矛盾だと思う。
背景放射の様な宇宙の全体で見られる一様性を持った現象は、ビッグバンで点状の存在が拡大したと考えないと
説明出来ないと言うわけだろ?
なら同じ言いようで宇宙の大規模構造の存在からビッグバン否定出来ちゃうじゃんか。 膨張しているなら爆発は必至でつまんないシニカルな宇宙世界にいてもいいじゃな。 フリーメイソンが捏造した嘘を真面目に勉強する必要はないヨ みなで同じ宇宙次元は共有できないけど、天体天文ならある程度できるわけで
そんな悲哀な悲壮な宇宙に幸あれ。自己自身として。 つーかまあ、ハッブルの法則成り立ってる時点で
等方性は捨ててるんだけどね。
だって、ハッブルの法則ってある一点から宇宙が始まって
そこから放射状に宇宙ができてその運動の中で観測しているという意味なのだから
等方性などかなぐり捨てて偏りまくっとるわけやからね。
ビッグバンとハッブルの法則はもともと相いれない。
ビッグバンというのは特異な点は存在せず宇宙に偏りはないというのが本来なわけだから。 先に完全な無の実現の結果、高エネルギーの空間が生まれた 最初に一瞬のうちにブラックホールのように「完全な無」になろうとする
中央の一点にイレギュラーの無ではない何かがたまる
完全な無はその何かをブラックホールのように超圧縮し、
何かは超高密度・高エネルギ―状態になっていく
そしてその何か(超高密度の素粒子の原型?)はビックバンを起こす ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています