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115コメント49KB
「あの世」は物理的にありえない
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0001傑堀男 ◆CkkY4WOgGU
垢版 |
2014/06/18(水) 14:40:55.46ID:5I0gW3fs
よく人は死んだら「あの世」に行くって言うじゃん。
いいことをした人は「天国」で悪いことをした人は「地獄」とかさw
で、地獄には血の海や針の山があって・・とか言うけどさ、物理的に考えて
血の海や針の山という概念があるってことは、つーかそういう世界が「見える」ってことは
あの世にも「光」が存在するってことだろ?光が存在しないと物は見えないんだからさ。
じゃあ、その光の「光源」は何?
「恒星」かよ?w 恒星だとしたらあの世でも何でもなくただの宇宙じゃんw
それとも電球の光かよ?wんなもんこの世じゃんww
あの世とかありえんからwまじムリww
0112ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/11/11(月) 12:11:13.31ID:6fE52S7V
恐らく何千年も前から人類の知能力には大差ないと考えるが
その時から常に信じられない発見の連続だった
人間の想像を超えた新しい発見が新興勢力の科学によって加速していき
自らが主体であるという思い違いを生むきっかけを作り出してしまった

科学による発見は今まで到底想像もしていなかった驚異的な世界を証明してきたわけだが
今では当たり前のように受け入れている
事実だから受け入れざるを得ないだけで、本当に理解して実感しているのかは強く疑わしい
このように事実は信じることが出来ないくらいに驚異の存在としてある

これと同じく寿命の後も想像を超えた世界が待っていることは、これまでの歴史が証明したように実在するのだろう
超常現象である生まれ変わりだとか、脳の物質的機能が失われるので意識のない無の世界になるだとか
この程度の想像出来る世界である可能性は限りなく低い

超常現象があろうがなかろうがどうでもよくて
問題の本質は何故核心の現象についての発見が出来ない設定になっているのかということだ
このことに人類は科学の自己否定に繋がるため真剣に向き合ってこなかった
しかしそれも限界に近づき自己否定をしなければならない状況に陥っている
0113ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/11/11(月) 12:11:51.72ID:6fE52S7V
人間は能動的な存在ではなく、どこまで行っても受け身な存在でしかないことを皮肉にも科学が逆証明しようとしている
脳の物質的機能が失われたら記憶も意識も無くなるかというのも、物理界が多層構造だと仮定してそちらがもう一つの本質だとすれば
意識も記憶も無くなりはしない
多層構造内に物理記録層界があると宇宙の始まりから今まで起きた現象は全部記録されていて
また再現可能なので失われてしまった思い出の場所も、寿命後にはいつでも好きな時に戻ることが出来るようなる

永遠も無数に存在していて、その中には二倍の永遠、十倍の永遠などもあるのだろう
永久感が二倍に長く感じる、十倍に長く感じる永遠ということだ

重要なことなのでもう一度言うが、人間はどこまで行っても受け身の存在でしかなく
何故、核心の部分については絶対に発見も証明も実現も出来ない設定になっているのか
例えば科学によって寿命後にどうなるか発見、証明されていたとしたら確実に人生の生き方が変わってしまうだろう
しかしその発見は初めから許されてはいない
この理由を考えない人間は果たして幸せなのだろうか
0114太上天君
垢版 |
2019/11/12(火) 09:28:52.98ID:O4/BNlNo
>>32
>人間の数だけだったら、今までに死んだ累積数より、今生きてる人間が多いってのはあるかもね

いや、累積のほうが多いだろw
いま生きている人間の数は約60億人。
100年前までは人口が少なくて10億人だったとしても、
200年前の10億人と300年前の10億人と400年前の10億人と
500年前の10億人と600年前の10億人と700年前の10億人と
800年前の10億人を足せば、すでに80億人になって、いま生きている人口よりも多い。
わずか800年の累積だけでもいま生きている人口より多いんだから、
200万年続いた人類の累積はいま生きている人口よりもはるかに多い。
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