大学での電磁気学の教え方
ここで議論しても何も体制は変わらないだろうけど、雑談ということで。
力学→解析力学→ラグランジアンから出発する電磁気学
って教えた方がいいんじゃないだろうか。
自分が何が公理で何が公理じゃないのかを理解できずに講義を受けてたからさ。
ラグランジアンから出発すれば見通しがいいじゃん?
あと、電場磁場のエネルギーも簡潔に導出できるという利点もある。 力学教えるのにラグランジアンから出発しないのは何故? >>5
基本原理がma=Fだけだし、運動量保存則も力学的エネルギー保存則も簡単に導出できるから、
力学を学ぶ上でラグランジアンから学ぶことはそこまで重要ではないかなと じゃあそもそもラグランジュ形式って何のためにあるんでしたっけ