光速の超え方を考察するスレ
>>1. は 「 ドンドンと落ちて行って、速くなれば 」=いつか、光速を超えるのか?
と、言っているよーだが? >>232
数式上は超えます。ただそんな状況あり得ませんけどね。 >>1
それを考えてなんの意味があるんだ。
>>233
の言うように、式上のでは超えるけど、現実にはあり得ない。
万有引力の法則上、同じ質点を持つものを2つ持ってきたら二つの間に無限大の力が働くの?
とか、無限大の電圧を回路にかけたら、無限大の電流が流れるの?
とか聞いてるのと変わらんと思うんだが。
そんなの式の上でだけで、自然界では、
そんな事象起こらないように何らかのリミットがかかってるんだよ。 >>1
それを考えてなんの意味があるんだ。
>>233
の言うように、式上のでは超えるけど、現実にはあり得ない。
万有引力の法則上、同じ質点を持つものを2つ持ってきたら二つの間に無限大の力が働くの?
とか、無限大の電圧を回路にかけたら、無限大の電流が流れるの?
とか聞いてるのと変わらんと思うんだが。
そんなの式の上でだけで、自然界では、
そんな事象起こらないように何らかのリミットがかかってるんだよ。 宇宙の地平線の彼方に消えた星がちょうどそういう状態(高さ∞から落下させ、光速を越えた物体)になるのかな。 >>236
????
宇宙の地平線?
よくわからんけど、そういう状態にはならない。 >>237
○落下加速を延々とつづけると、外からみれば光速を越えるけど、落下してる本人は(測地線運動してるだけなので)光速を越えてはいない。
○超遠方の星は、宇宙膨張によって後退速度が光速を越えたように見える(そのため宇宙の地平線の彼方に消える)が、その星自身は光速を越えた速度で運動してはいない。
が同じ事なんじゃ無いかと思ったんだが。ちがうかな? >>238
私の考えだと、
○落下加速を延々とつづけても外からみると、光速に近づいて行くにつれて
質量が増加し、光速を超えることができない。
落下してる本人ももちろん光速を越えてはいない。
○超遠方の星は、宇宙膨張によって後退速度が光速を越えたように見える
(そのため宇宙の地平線の彼方に消える)が、
その星自身は光速を越えた速度で運動してはいない。
と思ったんだが、専門家じゃないのでわかりません>< >>212.
は 「 正しい 」 かも、知れない。。。
キミが、今ここで 「1回転」 すると=全宇宙は、キミに対して「光速以上の速度で動いている」
ことに、なる。 電車の中で電車を走らせて
またその中を…
またその中を…じゃだめなんです? Lorentz変換無視したらいいやん。
あれのアインさんの根拠って相対性原理と光速度不変原理とMM実験だけなんで
相対性原理と光速度不変無視してMM実験満たせばいいだけ。
だって相対性原理も光速度不変原理も根拠ないんだもん。
無視すれば光速度超えてもいいんだよ。 MM実験だけが光速不変の根拠だと思ってる20世紀前半人間がまだいるのか MM実験は光速度不変の根拠ではないっす。
光速度不変とMM実験が矛盾しないってだけ。
それから、アインさんってだれやねん。おまえは「田中さん」をよぶとき「田さん」なんて呼ぶのか? MM実験は光速度不変の根拠であるなんて言ってないけど。
光速度不変と相対性原理とMM実験がすべてそろわないとローレンツ変換は成立しないということ。
で、それ以外の実験結果は後付けであって他の要素考慮すれば何とでも説明がつく。
それより自己エネルギーが無限大になるほうがはるかにやばくて
それを避けるにはローレンツ変換なんて捨てちゃったほうがいい。 物理では「アインて書くやつは例外なく馬鹿」という法則があるね >>245
>光速度不変と相対性原理とMM実験がすべてそろわないとローレンツ変換は成立しないということ。
MM実験だけが光速不変の根拠だと思ってる20世紀前半人間のさらに上を行くマヌケだったか。
MM実験は不要。光速不変と相対性原理だけでよい。誰かの脳内相対論では知らんが 私は毎時1kgニュートンで進む
密閉して進むエンジンを作ったんだけど
宇宙空間で1年後、光の速度超えますでしょうか? >>248
いやいや、MM実験は満たさなきゃダメでしょ。
だけど光速度不変なんていらんし相対性原理もいらん。 誰がMM実験を満たさなくていいと言った?
光速不変と相対性原理だけでローレンツ変換は導出でき、その結果としてMM実験も満たされる。
もちろん、光速度不変&相対性原理を仮定せずに、MM実験だけじゃなく、
http://hwbb.gyao.ne.jp/maxmisu-pb/sub/g3file/explink_rel.html
ここに挙げてあるようなあらゆる実験を説明できる理論が構築できるなら
考慮する価値はあるかもな。MM実験だけ説明すりゃいいと思ってるならマヌケ >>251
そこに挙げられているのってほとんどが特殊相対論を証明する実験というよりは
光と観測者の運動が無関係であることを証明する実験ですよね。
であるなら必ずしも光速度不変が成り立っている必要はないし
相対性原理がマストではないと思いますよ。 Hafele Keating実験とかは胡散臭さで有名なんで
掲載されている実験すべてが信じれるわけでもないですし。 思うだけなら誰でもできるんで、具体的に光速度不変&相対性原理を仮定せずに
相対論で説明されていることを全て説明できる理論を作ってくださいな。
あんたのできるできる詐欺はもう飽き飽きなんで >>254
それは煩雑になるのでここには書きません。
俺のスレではないので。 ざっくり書けば光と観測者の運動による違いは
運動してもしなくても観測者にとって光が同じ振る舞いをすればいいだけなので
べつに光速度不変なんていらない。
別の観測者が見たときにそれが矛盾なく観測されればいいだけ。
よって相対性原理もいらない。
ドップラー効果やGPSは未知の力(観測行為による重力)が働いていることを考えればいいし
ミューオンはctが不変となるような座標変換にすれば
光速度で運動する時に光と同等になるので
時間経過は遅くなり地球に到達するというだけ。 カウフマンの実験も光速度に近づくと
光子に近づいて電荷が弱まったために電子は曲がらなかったと考えればよい。 >>259
観測行為によって観測対象に対し
観測者にとっての過去という時間的意味を付与することと
観測対象が一般相対論的な時間の遅れを帯びていることが同義であると考えれば
そこに重力が発生する。これが未知の力。
このような力を導入すれば量子力学的観測の説明も容易になる。
ぜひとも導入をお勧めします。 何だかわからない未知の力の導入で説明されるのが
一般相対論的な説明と同義な程度でしかないのなら、
普通に一般相対論の説明を採用するなぁ 一般相対論が過小評価されているということ。
重力は万有引力としても重要だが
斥力としてのほうがはるかに重要。
それが赤方偏移を産みGPSの時間を遅らせる。
それがダークエネルギーであり宇宙定数であると考えればいいわけ。
観測行為つまり距離を置いて物体を見るだけで物体の時間は巻き戻り
時間の遅れが生じ斥力が発生するとすれば量子力学的観測の解釈は簡単になる。 GPSの時計は遅れるんじゃなく進むんだがな。
この時点で既に観測事実と矛盾してますね。
はい終了 キミが、今ここで「グルっと回れば」=キミは、光速を超えることが出来る。 キミが、今ここで「グルっと回れば」=キミは、光速を超えることが出来る。 >>263
それは万有引力による時間の遅れの軽減な。
俺が言っているのは特殊相対論による時間の遅れと考えられている部分のこと。
それを担っているのが斥力としての重力。 で、結局何だかわからない未知の力とやらの導入で説明されるのは
一般相対論な説明と同義な程度でしかないの?
何のために何だかわからない未知の力を導入するのかさっぱりわからない
相対論を否定することが目的化してるだけでは? 特殊相対論による時間の遅れとされているほどの時間の遅れを重力の斥力で作ろうと思ったら、
その斥力重力源が何であれ観測にかからないわけがないが、そんなものは見つかっていない。
ダークエネルギーでは全然足りない。やっぱりこの時点で既に観測事実と矛盾してますね。
そもそも特殊相対論による時間の遅れは相対速度に依存しているので、斥力重力源も
相対速度に依存して変化するものでなくてはならない。
そこまで妙ちくりんな未知の力を導入して説明されるのが相対論と変わらないのであれば、
相対論のほうがはるかにシンプルで自然な理論ということになる 光だって駆け引き次第で、セリつぶせると思う。光線が距離や速さなのではないからな。その前提では植物がならない。 競りというと売られる馬を思い出すだろう。馬だって、親離れはするが、
家族や恋人といつでも好きな時に暮らしているのだろうか。 >>268
一般相対論を拡張するということ。
一般相対論の範疇での時間の遅れの軽減を排除してなお時間が遅れているのは
斥力によると理解する。 >>269
一般相対論を否定しているわけではない。
斥力は純粋に観測者からの距離に依存する。
しかも力の方向は観測者から遠ざかる場合に限られる。
であれば、赤方偏移や特殊相対論的時間の遅れの代替
量子力学的観測の説明に反映されれば十分である。 >>269
微視的な世界であれば斥力には全くと言っていいほど効果がないので
万有引力が優勢となる。
というか元来同じもので時間の進みの中で観測するか巻き戻りの中で観測するかの違いしかない。
斥力が如実に表れるのはあくまで巨視的な世界。 >>232. 〜>>241.
つまり 「 ドンドンと、落ちていって 」 は、いいが。ブラックホールのような 『 超、巨大重力!』
では=例えば、3秒間で光速を超える!なんて=ただの、算数の数式ではそーなる。
そもそも、アインシュタイン的には 「 光速に近づいたり、光速を超えると 」 なんて言ってるが
何も、基準の存在しない空間では「 相手も自分も=お互いに、光速で動いている 」 ハズだ。
だったとしたら=日本でいう 「 浦島効果 」 でも。兄も弟も、どちらも " 同じだけ、時間が遅れ
て " プラ±マイ=0. で。=べつに、弟が兄よりも歳上?に、なる。なんてことも、無いハズだ。 >斥力は純粋に観測者からの距離に依存する。
だったらGSPの時計の特殊相対論による時間の遅れと考えられている部分が斥力で説明される
というのは完全に嘘じゃねーか
特殊相対論による時間の遅れは相対速度の関数であって距離の関数ではないし、
観測者からGPS衛星までの距離は当然その軌道上の位置によってガンガン変わるが
その距離に応じた時間の補正など1ミリも入っていない。
この時点で既に観測事実と矛盾してますね。
はい終了 >>278
それを言うなら、特殊相対論的な時間の遅れもおかしいのでは?
観測者にとって同一の速度であり続けることはあり得ない。
それらを一律の割合で遅らせているに過ぎないですよね。 >>1
v=at
vは速度、aは加速度、tはいつか
だから、いつか越えるよ。 光速を越えたものは真空エネルギーみたいに、どこにでもあるように認識されちゃうんだろ 可能でも遅れがはかばかしくないよ。見切り発進が次元の問題には大事だ。 宇宙は光速より早く膨張している。
だから、それにしがみつけば光速突破。 エンタングルが超光速だから何?
めちゃくちゃ巨大な時計を作ったら
秒針の先って光速越えたりしませんか?
文字盤の秒間距離が1後年ぐらいの時計。
馬鹿な質問すみません。
どなたか教えてください。 >>298
作ったら光速超えるんじゃなくて
光速超えることになるから作るのは不可能ってこと >>298
特殊相対性理論のFAQ
光速超えないよう渦巻状に変形する。 相対性理論は光速不変と仮定して、
つじつまが合わない部分を時間のせいにしてるだけ。
ただの数学のお遊びです。
宇宙の果ては光速を超えて拡張してるから。
光速不変は大ウソ。 お前こそが理解不足でつじつまが合わないのを相対論の間違いのせいにしているだけ。
光速不変は特殊相対論での話であり、一般相対論では局所慣性系でしか成り立たない。
膨張宇宙は必然的に一般相対論の話であり、宇宙の端が超光速で膨張しようが何の矛盾もない 光速を絶対に超えられないといいながら、
もう片方では観測できない宇宙は、
光速を超える速さで遠ざかっているからと平気でいう。
つじつまが合わない点はすべて、時間と重力のせいにする。 >>303
> 光速を絶対に超えられないといいながら、
一般相対性理論じゃ、そんなこと原理にしていない。境界条件にミンコフスキー空間をとれば局所的に SR が成り立つってだけ。 よくある問題設定だと思うけど質問
光速に近い速度で飛ぶロケットの真ん中から光をそれぞれ両端の壁に向かって放つとする
ロケットの中にいる人にとっては二つの光は同時に両端の壁に到達したように観測される
しかし地上からその様子を観察している人にとってはロケットの進行方向とは逆向きに放った光の方が先に到達しているように見えるらしい
つまりロケットの中にいる観察者にとって同時に起こっていることがその外側の人間には同時ではないことになる
ここで条件を追加してロケットの中の観測者に光が同時に到達したことが確認できたら何かしらのシグナルを出してもらうとする
そのシグナルは地上の観測者にとってどのタイミングで発されることになるのだろう?
ロケット内の観測者にとっては同時なことなのに地上の人間にとっては同時なことではないという以上、二つの光がまだどちらも到達していないとき、一つ目の光が到達した後、二つ目の光が到達したとき等、いろいろな順序関係が考えられると思う
ここからは仮定が間違っていたら無意味な話なのだが仮に一つ目の光が壁に到達してから二つ目の光が到達するまでの間だとしたらどうなるか
そもそもこれらの間に仮に順序というものが生じていたとしてもこれらすべてはものすごい速さで起こっていることなのでどちらにせよ地上の人間にも知覚できるような誤差はないだろうことは分かる しかしロケット内の光を飛ばす空間を何光年もあるものと仮定すれば話は変わってくるだろう
誤差は知覚できるほどまで拡大するが物事が起こる順序自体には影響しないはずだ
なのでたとえばロケットがそうした広大な空間だとして一つ目の光が到達する時を基準としてその何秒後かにシグナルが発せられさらにその何秒後かに二つ目の光が到達するものとする(つまりそのような規模の空間であるものと設定する)。
地上ではそのシグナルを受信し次第「あなたのロケットの中で光は二つとも両端に到達した」という内容の信号を量子もつれを応用して返すとする
量子もつれは対象間との距離に関係なくその現象を応用した信号を返信したのと同時に対象に受信されるはずだ
この受信された瞬間においてロケット内の状況はどうなっているのか?
地上では二つ目の光はまだ到達していない時に送っているのだからそれはロケット内ではまだ両方の光が到達していないときということになるのではないか?
もしそうなら、さらにロケットで信号の受信を確認したら観測者は「同時に光が到達したときに出す」シグナルを出す機能を中止するということにしたら?
シグナル発信の中止スイッチを二つ目の光が到達するまでに作動させるのには十分な時間的余裕があることは仮定済みだ
つまりロケットの内側の観測者自身の未来における自由意志に基づく出来事が地上の観測者を通じて過去から干渉可能ということになるのではないか >>256
トリップつけてスレ立てした場合は自治の全権はそのトリップを示せる者にゆだねられるはずだぞ?
そんなスレ基本的に無いからスレ住民がテンプレとか空気とかをなんとなく汲み取って五匹の猿の典型みたいになってるだけで
トリップつきでスレ立てれば「お前気に食わないからお前の発言はスレチと今この瞬間をもって定義する」というような横暴も全うなものとして成立するはずだ >>309
頭悪いな
住民はテンプレに従うものだがそのテンプレは元々はスレ主が書いたものだろ?
パートスレになってくると初代のスレ主が存命かどうかすら分からなくなってくるから元のテンプレに基づいて民主主義的に新しいテンプレが作られたりするってだけ
5chの慣習的にはたとえそれに無自覚だとしてもスレ主の意向を尊重するということは共通認識なの
だからトリップつけてスレ立てさえすれば常にスレ主の思うままにできる >>306
>ここで条件を追加してロケットの中の観測者に光が同時に到達したことが確認できたら何かしらのシグナルを出してもらうとする
>そのシグナルは地上の観測者にとってどのタイミングで発されることになるのだろう?
光が同時に到達したことを、到達したその瞬間に確認することができないので、
シグナルが発されるのは、二つ目の光が到達してしばらく経ってからだよ。
>ここからは仮定が間違っていたら無意味な話なのだが仮に一つ目の光が壁に到達してから二つ目の光が到達するまでの間だとしたらどうなるか
従ってこの仮定は間違っていて、残念ながら以降の長文は無意味。 >>310
頭悪いのはおまえだ。
テンプレはモラルとして書いてモラルとして守ってんの。
モラルに反するようなテンプレを作ったところで何の強制力もない。
スレ立ては皆5chサーバーを借りて5chのサービスを利用させてもらってるだけ。
スレ立てた人の持ち物ではない。 >>311
壁に光がぶつかったのをセンサーでも取り付けて認識できるようにしてセンサーが感知したらそこから量子もつれで中央の機械に向けて信号を出すようにして
その機械が同時に信号を受信したときに限り地上にシグナルを出すということにする
ただしシグナルを出すというプログラムを中央にいる観測者は随時中止させられる >>312
所有権と借地権みたいなもんだろうがスレを立てることは間借りしてるようなもんだからスレ主はスレの中では好きなように出来るだろ
もちろん現5ch管理者ならそのスレのスレ主の使い方に対してあらゆる処分をする権利がある
少なくともスレ主以外の一利用者にそのスレに直接云々する権限はないということだ
荒らし対策板とかを通じて「管理者」に認めてもらうしかない
323考える名無しさん2021/12/29(水) 14:55:08.630
そもそも掲示板って意見を置くだけで事足りる場所じゃないのか?
双方向のコミュニケーションや空気を読むことは必須なのか?
フォーラムや会議室という名称ならまだ納得できたんだけど掲示板で空気を読むことを強要されるのが腑に落ちない >>313
これは常識だと思うけど、量子もつれを使っても超光速で飛ぶ信号は送れないよ。 先日のコスミックフロントの内容だろうがあれの説明は確かにわかりにくい >>306
前後に達した光が反射してそれぞれ中央に戻ってくるまで、誰にも結果は判断できないよ >>306
ロケットの中の人が、計算上両端に光が到達時にシグナルを出すなら、ロケット内で時計を合わせたのと同じことだなあ。
地上からだと、中の人が後にいるほど早くなる。 >>306
>ロケットの中にいる観察者にとって同時に起こっていることがその外側の人間には同時ではないことになる
特殊相対論の初歩的な事例だからこれが理解できない人は諦めた方がよい。
時間、距離、速度などはその座標系の時計と物差しで観測しなければならない。
ロケットの中の観測者と外部の静止系の観測者は物は同じでも別の時計と物差で測る。
種明かし、光速不変の原理から
中の時計同士を合わせても、外の時計同士で合わせた時刻から見れば同時ではない。 >>306
よくよくID見たら夕方「俺のスレ」とかいう暴君スレ立てた奴と同一人物なのな
どんなキャラ設定でいくつもりだよ >>317-319
じゃあ質問は光が同時に届いたという合図が地上の観測者にとってはどのタイミングで発されるのかということに限定する
それともロケットの中でも光が届くよりも後にしか合図は出せないのだから地上の観測者にとっても合図が発されるのは単純に二つ目の光が届いたさらに後ということになるだけなのかな?
そうだとすればそれは合理的な説明であるだろうけどなんか肩透かしというか現象の不可思議さに対していやにあっけないというか雑な説明で片付くものなんだなという感じがする
方程式対してもいろいろな数字を代入して値の変動を観察することで理解を深めようとするように物理もオーソドックスな条件から少しずつ変更を加えていったときにどうなるかという考察をすることで理解が補完されるようにしていくというのが定石だと思うんだ
当のコスミックフロントを作ってるNHKも番組の中でこれぐらいの掘り下げはしてほしかった
物理に詳しくて相対論の考え方にも慣れてる人ならともかく科学に興味ある普通の視聴者も見てるわけであれだけの説明じゃすっきりなるほどとはならない
後半なんかただの感想文になってしまったけどとにかくタイミングだけは知りたいからそこだけは教えてほしい ロケットの中の人にとっても、ロケットの両端で光が同時に届いたというのは
両端からの情報が中央の観測者に送り返されたときに初めて判断できる。
単純には両端には光を受けたら直ちに中央に光を送り返すようにして(単純に鏡で反射でもいい)、
中央で両端からの光を同時に受け取ったら合図を発射、とかだな。
これを外から見ると、光が両端に届くのは同時ではないが、それが中央に返ってくるのは同時になり、
そのときに合図が出される。何も不思議なことは起きない >>323
ありがとうございます
少し考え方を掴めた気がします
テレビだけじゃなく自主的にもっと勉強してみます >中央に返ってくるのは同時になり、そのときに合図が出される。
アホ >>324
どんな番組だったのか知らないけど、テレビってけっこうバカが制作してるから鵜?みにしないほうがいいよ
報道なんて平気で嘘垂れ流すし NHK アインシュタイン・ロマン
の間違いは凄かった。
特に同時の相対性についての箇所は再放送時に編集され、わけ分からなくなっていた。 >>323
合図とかじゃなくて、ロケット内でのあらかじめ光が到達する時間を計算しておいて、なんらかの事象がその時間と同時に起こるようにプログラミングでもなんでもしておいたら、地上における1つ目の光、二つ目の光の到達とその事象の順序関係はどうなるのでしょう? >>331
単純にロケットの中では同時だが外では同時でなくなるという事象が増えるだけの話だが。
その事象を中央で起こすなら、外から見れば後ろ・中央・前の順になろう。
その事象が加わったことで何か理解が進む? >>333
同時じゃなくなるということには光速であるということが関わっているのだと思いましたが、単純に空間のどこで起こっているのかということに依存しているのだとわかり理解が深まりました 空間のどこで起こっているのかに依存して同時刻の相対性が変わってきて、
それには光速不変が深く関わっている 池田先生は、全世界の会員の激励に来ているらしいですよ。ウクライナやアフガニスタンも例外ではないらしいですよ。
ただ、光速よりも速く動いているので、我々凡夫には見えないだけらしいです。
折伏もスピードが速すぎて、本人が折伏した、相手も折伏されたが認識できないらしいです。
だから、折伏実績が不明とされています。
停まったら見えるのでは・・と思うのですが、肝心の停まったところを見た者が、皆無だそうです。
奥さんは音速より速いくらいなので、気象条件が合えば見えるのかもしれません。
残念ながらこちらも、肝心の停まったところを見た者が、皆無だそうです。
誰かこの停まっている二人を見た人はいませんか? 半数は c を超えるよ
定義値となっている光速の値は 1973 年に行われたエベンソンらの測定(波長と周波数の)によっています。誤差はプラマイ 1.1 m/s です。ここで測定器を測定部と光源部とに分離しましょう。そのいずれかを誤差以上の等速度で動かせば(光路方向に)異なる測定値が出るでしょう。半数は c を超える値でしょう。 >>340
お前は中山だろ?
まずお前が中山かどうかを明らかにしろ >>340
>誤差はプラマイ 1.1 m/s です。
量子力学を知らない奴には理解できんだろが、現実宇宙では不確定性原理がある
光速の測定(観測)ではエネルギーと時間の不確定性原理が成り立っている
光のエネルギー観測により波長等を精密に測定するほど測定時間が不確定になる
つまり、光速cは変わらないが測定(観測)固有の誤差は絶対になくならない。 >>341
どうですか、投稿文のほう、分かってもらえました?
ええ、中山です。あなた、エーテル爺さん? 勝手に距離だけ動かす測り方などNG
速度=距離/時間 はその座標系だけで測定した値ということだ!
これが分からん奴がかなり居るのが事実、相間が計算で矛盾だとわめく理由の一つ
例えば、道路上の距離を自動車時計の時間で割った速度
経験的に普通に使ってる計算方法だが、ニュートン力学の理論だけで成り立つ。
ついでに
普通の自動車のスピードメーターはこの方法を使っているから、理論的には
特殊相対論でもスピード表示が光速cを超えられるのだよ。