99年1017日夜の天体観測を近くの広場で母としようとして上を見上げた直後
一円位の大きさの発行物体が音もなく頭上に静止していた。物体は円形で三色
の光をゆっくり回転させながらしばらく(3分位)停止していた。母は驚き、近所の人を
呼びにいった。すると物体はゆっくりと移動していった。近所の人が広場に
つき見たころには小さくなっていたが月の方へ移動しているのが見えた。
日本の九州での出来事ですが何でもいいので否定してくれませんか。