「あの世(=死後の世界)は無い」は、非科学的 3
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少なくともそこにかかれているのは観測問題を意識と絡めたよくある曲解だったり、
単なる量子情報の話で意識は関係なかったり。何が論争になってるって? 基本的に宗教というものがあの世を前提とした教えに基づいているから、現代科学の
事実を突きつけても拒否反応をする信者が居るのだろう。
宗教は実際には存在しないものを多くの信者に信じこませた。これが多くの間違いの要因だろう。
間違いは間違いなので、それを反省しないという人が愚かな行為をしているといえる。
この無いものを強く信じるが故に、何としても神秘体験をしたいという信者を生み出して
1980年代頃に日本ではオーム心理教のような団体が生まれ、薬物や電気刺激を用いた
神秘体験を求めるようになった。これが集団生活しているために異常な団体として社会問題化
するのである。
この結果、薬物中毒で異常行動するポン中の集団が社会との対立を生じて武装化を模索し、最終的に
捜査関係者の情報漏えい(現代でも捜査官の情報漏えいは後を絶たないが)が決め手となって
地下鉄サリン事件が発生するのである。
こういった基本的な事実関係を日本社会が未だ共有出来ていないことも宗教問題を扱う上で致命的だ。 某キャプテン曰く
努力は必ず報われる
どんな努力であろうと、決して無駄になることはない
いつかは必ず報われる
それが百年後だろうと、二百年後だろうと
必ず報われることになる
間違った努力ではない限り
無駄になる努力なんて一つとして存在しない
一体生物のどこが偶然なんだよ
現実に有り得ない確率で全てが成立してるのに、偶然での説明を強制するしかないとか
この時点で物理学は終了しているという証明になっている
生物の起源が有り得ない確率で誕生したまでは、許容範囲として受け入れたとしても
その生物の意志として作られたあらゆる生成物も偶然としてしまうと、生物誕生の偶然性よりも
さらに困難で有り得ない確率が生じることになるのだが、そういった経緯に対する説明も全くされないまま
生物の営みが全て偶然にされている物理学の理不尽さは許容出来ない
生物の意志という偶然から乖離した現象は確率論から存在を否定出来ないことが科学的に分かる
永遠にも段階がある
その段階も永遠と同じく無限にあるわけだが
矛盾しているかのように見えても、別宇宙では何の問題も無く成立する可能性がある
物理現象は全てが偶然
その偶然が偶然を理解する
何か可笑しくないか
偶然に理解するなんて概念は無い
しかし何故か偶然が偶然を理解していることになっている
あの世から全て されていると思えば、少しは気が楽になる
玉突きは無限後退だから、偶然始まったとしておく
余計な議論を避けるため ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ こんなことしてるならさっさと死後の世界(あの世)の証明をしてくれ
国際物理五輪、金2銀3=日本代表高校生、3年連続金快挙も
7/23(日) 19:38配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170723-00000053-jij-soci
文部科学省は23日、インドネシアで開かれた第48回国際物理オリンピックに日本の高校生代表5人が参加し、金2、銀3のメダルを受賞したと発表した。
5人のうち、東大寺学園高(奈良県)3年渡辺明大さん(18)は、3年連続で金メダルを獲得する快挙。日本代表が2006年に参加し始めてから、3年連続金メダルは初めて。
灘高(兵庫県)2年吉見光祐さん(17)も昨年の銀メダルに続き、今年は金メダルを獲得した。
銀メダルを獲得したのは、埼玉県立大宮高3年小宮山智浩さん(17)と大阪府立北野高3年中江優介さん(17)、大阪星光学院高2年氏野道統さん(16)。
今回の大会には86カ国・地域の395人が参加し、成績上位の64人に金、続く72人に銀、102人に銅の各メダルが授与された。
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「魅力的な容姿」の科学者、能力劣ると思われやすい研究
最終更新:7/23(日) 19:57
時事通信
科学で物理現象を知れば知るほど
理解からは遠く離れて行く逆転現象が起きた
過去には科学で全てを知った気になっていたが
時代が進むにつれ理解出来ないことが増えるだけで何の解決にも繋がらない
科学も物理も今はただの自己満足を満たすだけの高価な玩具道具に成り下がった
いつかは実現出来るはずという自己弁解だけが幅を利かす荒んだ内弁慶世界だ
人間はいつから自分は頭が良いと勘違いをし出したのだろうか 人間は万能とは言い難い存在であって、単に目で見えるものが全てで
見えないものや確認出来ないものは存在しないという、歪で突出した万能感を持っている
宇宙の果ては確認出来ないので存在しない
人の意識も存在を確認出来ないので存在しない
多くの過去の出来事は確認出来ないので存在しない
しかし確認出来ないだけであって、存在してることは否定出来ないのだが
確認出来ないは存在しないが歪な万能人間の万能感存在確認だ
だから、あの世が無かったらこの世も無い
この世があるなら、あの世もある
こんな簡単な理屈が物理学では否定されるからなぁ
この世があるという超常現象性は何故か平然と受け入れられる二重基準は誰も批判しない
同じようにあの世も受け入れられないものなのか
また物理現象を永遠に理解出来ないことが決定している物理学者に存在意義があるのか
今まである科学技術が人類の全てで、今後増えることはない 生命現象は物理現象に内包しているのか
物理現象に於ける未発見な現象なのか
あるいは物理現象とは全く別の独立した自然物理現象なのか
物理的に意思は存在しない
すべてが偶然の産物
勿論、知能も存在しない
その存在しないものを人工的に作ろうとしているのが人工知能
物理的に存在していないのだから作ることは不可能で、実際に作れもしないし物理的に説明することも出来ない
電子が波であり振動そのものなら、宇宙空間含め地球のすべては真空でしかない。
同じ電子でできたモノ同士は互いに衝突する、故に電子に反射する可視光線をとらえる
機能を持っていれば、衝突せずに済む。
仮に電子とは違う周波数の素粒子でできたモノがあったならば、巷にあふれる
電磁波同様に人の体はもちろん、あらゆる建物をすり抜けるのではないだろうか。
この世界のモノはある振動によってできた世界であり、同じ周波数同士のモノであるから
互いに在ると感じている。周波数の違う素粒子でできたモノからしたら、この世界は
その存在を危ぶまれる。当然こちらからしたら、違う周波数の素粒子でできたモノは
見ることはできないし、触れることもできない幻のような存在である。
しかし、彼らは彼らの世界で、この世界の人がはっきりとモノに触れていると同様に、
確固たる世界の存在を認識しているのである。
互いに互いをごく稀に目撃する程度にその存在を知るが、はっきりと在るとは認識できない
おぼろな存在なのである。
(*陽子、中性子も波としての存在とする) 生命の誕生もハイブリット自動車も偶然の産物ということには何の違いもない
生命の誕生が有り得ない確率だとしても、それ以外の説明が困難なのでゼロではないという理由から反論をすることは避けられて来た
しかし生命誕生よりさらに有り得ない確率としてプリウスが偶然誕生するのだが、こういったことに対する確率的な議論を見たことがない
プリウスが偶然ではなく必然的に誕生したというのなら物理現象を根本から変えないと成立しない考え方だ
地球上に偶然生成された構築物としてはプリウスだけではない
例えば村上春樹の小説は物理的には偶然出来たものだが、これに対する偶然性はどのくらいの確率なのか
新宿高層ビル群が偶然出来る確率はどうなのか
今ある、ありとあらゆるものが偶然生成される確率は計算上成り立つことのない偶然なのだが
この時点で物理現象自体の認識が間違っていることが証明されている
生命の意思は確実に物理現象とは別の力学によって動いている状況証拠と言える
人工生命が作れないのも物理現象に対する理解度が全く間違っていることが原因なのだろう
こんなにも簡単に物理現象を超えたあの世の可能性を証明出来るとは意外な盲点だったか 地球って滅亡してもまたすぐに復活するだろうな
すぐって言うと語弊があるが、それが例え100兆年後だとしても
その間の時間経過は生物にとっては何の意味もないので、すぐという感覚は間違ってはいない
睡眠から目覚めた時の間の数時間が無いのと同じようにきっとすぐなのだろう
宇宙は誕生しては終焉を迎えてまた誕生することを永遠と繰り返しているという考え方があり、恐らくそれで間違ってはいない
それに宇宙が一つだけ存在するというのも不自然過ぎるので、無数にある他の宇宙が似たような周期を繰り返しているとも言える
その度に何故か生命が生まれては多様で豊かな生命活動を今と同じように繰り返す
多少今の地球とは違った生態をしていたとしても、それは大した誤差ではなく本質は全く同じでしかない
生命活動は物理現象なのだろうか
あまりに物理では説明の出来ないことが多過ぎるのだが、
生物を純粋に物理現象として研究をしている物理学者はいないのだろうか
何故人間が人工的には絶対に真似をすることが出来ないような複雑で多機能で精緻な機械機能を持つことが出来て、
さらに自身の体だけで自己増殖をすることが出来るのか
単なる物理現象なら人間が同じように生命の力を借りずに再現が可能なはずだが、多少なりとも真似することが出来ない >生物を純粋に物理現象として研究をしている物理学者はいないのだろうか
一般的な「生命現象」を物理学の理論で説明できると明言したマトモな物理学者は誰もいない。
「生命現象」が「物理現象」だと言うのは還元論の主張である、物理法則に還元できるというか
量子物理学の方程式に還元できても、生命物質集合体の方程式を解くことは現実に不可能ということだ
だから分子生物学などの生命科学やAI工学が物理学自体が終焉しても発展し続けることになる。 物理学で生命を説明出来なくても、「あの世」死後の人間世界が物理的に無いのは説明できるだろう では世界中の人間の大多数が信じている「あの世」がいったい何処にあるのか
答えは世界中の人間の大多数が信じている宗教の中にある。
完結 タイトル:
重力波、ブラックホール同士の合体で Yahoo!ニュース(NEWS)
URL:
https://secure.softbank.ne.jp/secure.mobile.yahoo.co.jp/p/news/news/view/20170824-00001892-kyodom-soci.html?ytopNewsLink0
重力波、ブラックホール同士の合体で
共同通信 [8/24 02:00]
米ワシントン州にある重力波望遠鏡(LIGO提供)
空間や時間のゆがみ伝わる「重力波」、ブラックホール同士の合体で発生。英国の大学チームが分析。
≫共同通信の記事一覧
社会 政治 経済
国際 スポーツ 火星、夜間に猛吹雪発生か 研究
8/22(火) 13:01配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170822-00000022-jij_afp-sctch
星探査計画「エクソマーズ」の無人探査機トレース・ガス・オービターが捉えた火星(2016年10月16日提供)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】火星では、猛烈な吹雪が夜間にのみ発生するとの研究結果が21日、発表された。火星の天候に関する従来の理解を覆す結果だという。
【特集】キュリオシティーが見た火星
火星の天候をめぐってはこれまで、低くたなびく雲から降る雪が、強風がない環境のなか、ゆっくりとまばらに地面に降り積もると考えられていた。しかし、英科学誌ネイチャー・ジオサイエンス(Nature Geoscience)に掲載された最新の研究論文では、
氷粒子が数時間かけて徐々に降下するのではなく、嵐の中で数分以内に地表に達することが示唆された。
しかし、論文の主執筆者で仏パリ第6大学(Pierre et Marie Curie University)の惑星大気力学の専門家、アイメリク・スピーガ(Aymeric Spiga)氏はAFPの取材に、将来地球から火星に移住する人々は、わざわざスノーブーツを持参する必要はないと語る。
「雪だるまを作ったり、スキーをしたりすることはできない」「火星の表面に立つと見えるのは、厚く積もった一面の雪ではなく、むしろ霜の厚い層に近いものだろう」とその理由を説明した。
火星の大気は地球の大気に比べて100倍希薄だが、それでも雲や風などの天候を発生させるだけの密度はある。水蒸気はほぼ含まれていない。事実、火星は本質的に極寒の砂漠で、地表には液体の水が事実上まったく存在していない。
だが、火星の北極では、塵(ちり)の層の下に水の氷が隠れている。2008年、米航空宇宙局(NASA)の着陸探査機フェニックス・マーズ・ランダー(Phoenix Mars Lander)が火星表面をシャベルで掘り、この水氷の存在を直接確認した。
さらに、フェニックスは局地的な天候を分析し、水氷の雲の下方で降雪の兆候を検出した。2台の周回探査機でも、特に火星の北極地域における夜間の天候を示唆する手がかりが見つかった。
これらの観測データは当時、科学者らを当惑させた。
スピーガ氏と研究チームは、さらに調査を進めることを目的に、より詳細なデータに基づく火星の天候シミュレーションを行うための最新の大気モデルを考案した。その中で、火星の寒冷な夜間に水氷の雲粒子が冷却されることで、雲の内部に不安定な状態が形成される可能性があることを突き止めた。
「雲から降下する雪は、非常に激しい下降気流によって運ばれることが、今回の研究で示された」と説明するスピーガ氏は、この火星の吹雪を、地球で発生する「マイクロバースト」と呼ばれる小規模の局地的な気象現象になぞらえた。マイクロバースト現象では、雪や雨を運んでいる冷たく濃密な空気が雲から急速に降下する。
今回のシミュレーションでは、周回機や着陸機の観測データとの的確な適合を確認したと説明された。【翻訳編集】 AFPBB News
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最終更新:8/22(火) 15:01
AFP=時事 body
タイトル:
太陽表面で大規模爆発 Yahoo!ニュース(NEWS)
URL:
https://secure.softbank.ne.jp/secure.mobile.yahoo.co.jp/p/news/news/view/20170907-00001248-kyodom-soci.html?ytopNewsLink0
太陽表面で大規模爆発
共同通信 [9/7 16:02]
太陽表面の爆発現象「太陽フレア」を観測、NASA。規模最大クラス。通信機器に悪影響の可能性。
≫共同通信の記事一覧
井の中の蛙大海を知らず
今の科学の現状を的確に表した格言ではないのか
理系学者はあまり古典や文学などには興味を示さず
理数系の説明文書ばかりを読んでいて近視眼的な視野に陥っている状態なのではないだろうか
物理学の明るい未来を提示しないと研究費が集まらないので
物理も科学も卒業する時期に来ているとは言えない事情があるのかも知れない
学者なんて低給料で何の役にも立たないような研究を大学の片隅で細々と続けるというのが本来の姿なのだが
あの世には本物があるとも言える
偽物なんて一つも存在しない全てが本物だけの世界になる
そう考えると誰に対しても少しは楽しみになるのかも知れない
この世にある全てのものに「本物の」という接頭語をつければ良いだけ
それだけでこの世にあの世の本質世界が垣間見れることになる
人間に物理現象は理解出来ない
こんな簡単な事実が科学者には認識出来ない
今現在だけではなく、これから先も永久に理解することが出来ない
物理学者がいくら研究費にたかろうとして事実を誤魔化そうとしてもこの真理を変えることは不可能だ
物理現象を理解出来ないことが何を意味するのか、誰しもがいつか必ず理解する時が来るのだろうか
>>人間に物理現象は理解出来ない
理解しているから現在の科学や技術がある。電気エネルギーも自動車もしかり。
それを理解していないというのはあなたの傲慢であり神の意思にも背く。
>>あの世には本物があるとも言える
>>この世にある全てのものに「本物の」という接頭語をつければ
偽物、偶像を崇拝してはならないと神はいったことを忘れたか。
あなたの説は勝手な世界観に等しく偶像崇拝に等しい。
>>井の中の蛙大海を知らず
あなたは自然法則という神の法則を否定している。井の中の蛙それはあなたのことである。 霊魂や死後の世界が実在するかはともかく。人間の人格や記憶といったものはこの世にある脳によって決まってるものだから、たとえ霊魂や死後の世界なんてものがあったとしてもそこに今の自分で行けると思わんほうがいい。 >>529
確かに
実際生前でも諸々の条件が変化して物の考え自体が変わったりすることはあるから
生きた人間から霊になればそりゃ何を考えるか自分でも見当なんかきっと付かないよなあ
世の中、霊でも良いから死んだ誰かに出て来て欲しいなんて人もいるだろうが
それが実現しないor滅多にない、ってことは
死人は化けて出ることが出来ないか、もしくは化けてまで誰かに会いたいと思わない様に気が変わっちゃうのかも
希望的観測としては向こうが現世がどうでもよくなるくらい良いとこだったら良いんだけどw ボケた老人の体と健常な若者の体で魂を仮に交換したところで、結局ボケた老人はボケたままだろうね。 しかし、またまた楽観ではあるけど
人間ってのは現世で大概ネガティブな物ばかり蓄積してる気がする
それと全部オサラバして旅立てるなら悪い話ではない気もする
霊的な話でも現世の名残ってのは否定的に扱われることが多いんだよな
未練があるとさ迷うとか
生きてる人間が死んだ人間に対して引き摺るのは情であっても相手に良くない影響を及ばすなんて話も まあ結論言っちゃうと、人間どころかひょっとしたらどの生き物も死んだらみんな一緒。 フィクションだと霊魂は生前の姿を引き継いでるのが大体だけど
実際にあるならそうじゃない可能性も高いか
霊魂同士って交流はあるのかな
生きてた国の言語の壁とかも気になる
生前が可愛いor美しい生き物だった霊ならそのままの形だと嬉しいが
おそらく地上にはそのままの姿だとコミュニケーションに差し支えありそうな生き物も多いだろうからw
全生命が同じ様に原形の無い存在になって一緒に存在するってのも良いかもな 「おめでとう」と祝福=日本チームの大阪市立大教授ら―ノーベル物理学賞
10/3(火) 23:32配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171003-00000141-jij-soci
重力波を初めて直接観測した米国「LIGO(ライゴ)」チームの3人がノーベル物理学賞に選ばれたことを受け、日本で重力波の観測を目指す大阪市立大の神田展行教授と伊藤洋介准教授は3日、「心からおめでとうと言いたい」と喜んだ。
2人は岐阜県で建設中の観測装置「KAGRA(かぐら)」でデータの管理や解析を担当。米国や欧州の装置とKAGRAが連携すれば、重力波の到来方向や距離などを正確に出すことができるという。
2019年春までに建設を終える見通しで、神田教授は「KAGRAが動けば確実に成果を得られる。素晴らしい成果を出せるように頑張りたい」と語った。伊藤准教授は02〜05年にLIGOチームでデータ解析に携わっており、「昔の仲間たちにお祝いのメールを送った」とうれしそうに話した。
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【特集】あの人の忘れ得ぬ言葉〜山中教授は昔、何と呼ばれていた?〜
〔写真特集〕東大出身ですが、なにか?
最終更新:10/3(火) 23:35
時事通信 【武田邦彦】専門家が絶対に言わない大麻の真実!『一番正確なデータはコレだ!』
テレビでは言えない『為になる話』
https://youtu.be/O0q4F1Kv_So
スタップ論文を読んでないで批判してる奴ら〜小保方さんの側が正しい
↑では死後の世界のようなことは科学的にまだ不明と言ってるのに
↓はなんなんだ
【武田邦彦】人生が激変する!あの世の世界。科学では否定できない問題。
日本と世界の動き TV
https://youtu.be/7swfphVIskc
※死後の世界※【武田邦彦】死後の世界を否定する人に物申す!!
日本と世界の動き TV
https://youtu.be/6lk1BtBHtBU
※重要【武田邦彦】多次元宇宙と死後の世界へのアクセス
日本と世界の動き TV
https://youtu.be/MkYsaQ9NL9Q 愛する犬猫が「極楽往生」できるか否かの大論争勃発|ニフティニュース https://news.nifty.com/article/item/neta/12180-494976/
面白ニュースではなく、専門家がガチ議論してるところがミソ。
宗教界で「犬猫などペットの動物は極楽往生できるのか?」という大論争
2017年02月27日 13時18分 NEWSポストセブン
https://news.nifty.com/article/item/neta/12180-494976/ ● サルでもわかる三極構造 ●
・第一極・・・保守+国際的に使われる本来の意味でのリベラル(穏健な自由主義者)
・第二極・・・極右の女独裁者と、選別され奴隷と化した変節保身パヨク ←選挙後再び変節か?w
・第三極・・・極左+日本で誤用されるいわゆるリベラル(反日護憲左翼) ←当初合流を望むも拒まれ一転"筋を通した"
(※支持者が総理の演説を大音量で妨害し、党首は革マル派系団体から800万円の献金を受けている/衆院予算委)
※新たな極・・・マスコミによるアナウンス効果(上乗せした数字に支持者が安心→投票に行かせないという狙いか?)
■健全で常識的な国民の皆さん 発表された数字に惑わされず投票に行きましょう。 偏向した”左派”メディアにまたも騙されている可能性があります。 サイレントマジョリティー(謙虚なお人好し)でいることを、私たちはもうやめませんか? 惑星Xが衝突? 「9月23日地球滅亡説」を、NASAがわざわざ否定
9/23(土) 12:11配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170923-00010000-wired-sctch&pos=2
IMAGE: ROMOLO TAVANI/123RF
2017年9月23日、「惑星X」が地球に衝突して人類は滅亡する──。そんな噂話が広まってしまったために、NASAが火消しをする事態が発生した。「地球滅亡説」の科学的根拠はまったくないという。
世界を滅亡させうる12の大惨事と、10の対策
デイヴィッド・ミードとその信奉者たちによると、終末(アポカリプス)が差し迫っているのだという。
聖書の「黙示録」の第12章には、「天に大きなしるしが現れた。ひとりの女が身に太陽をまとい、月を足の下にし、頭には十二の星の冠をかぶっていた」と書かれている。そして2017年9月23日、大乙女座のなかで、惑星と恒星の直列が実現するのだという。
月はまさに乙女座の下を通り、人型の上部は水星、金星、火星、さらには獅子座の最も明るい9つの星により囲まれることになる。
また旧約聖書「イザヤ書」第13章では、ある予言が述べている。「見よ、主の日が来る。残忍な、怒りと憤りの日が。大地を荒廃させ、そこから罪人を絶つために。天のもろもろの星とその星座は光を放たず、太陽は昇っても闇に閉ざされ、月も光を輝かさない」
ミードの予言を完成させるにあたって、「ニビル」を欠くことはできない。そう、伝説的な「惑星X」だ。人類を滅亡させるといわれる惑星Xは、地球に衝突し、衝撃は地震と津波を引き起こし、あらゆる生命体を消滅させるだろう──。
この話は気に入っただろうか? これはミードが書いた『惑星X──2017年到来』で読むことができる。もしくは、ウェブサイト「Planet X News」でも掲載されている。魅力的な物語かもしれないが、科学的な根拠は何もない。
だが「9月23日地球滅亡説」がネット上で広まってしまったため、ついに米航空宇宙局(NASA)も火消しのために介入。惑星ニビルの存在が、どれほど蓋然性の乏しい仮説であるかを説明しなければならなくなった。たとえ地球と衝突する可能性のある天体が存在するとして、巨大でそれほど近くにありながら、あらゆる宇宙観測システムを免れていることはありえない、と。
指摘しておくと、ミードは有名な天文学者でも、国際政治学の専門家でもない。経済学と天文学、そして統計学というあまりはっきりしない学歴のあとに、法医学の分野で働き、Amazonで本を出版している。
彼の好む議論は、アポカリプス以外では、トランプ大統領に対する陰謀、世界的な電磁気の嵐、科学と聖書のつながりだ。科学者としてはまったくいい評判を得ていないが、彼の本はたくさん売れている。
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GIANLUCA DOTTI
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最終更新:9/23(土) 12:11
WIRED.jp 物理として生まれることもなくなる事も無い
死そのものが自然には存在しないかに死後の世界は無い 多次元宇宙仮説前提にされてもねえ
科学では否定できないって言っても、現状の科学と武田さんの理解では否定できないというだけだし
死とは何かを定義しないと、死後もクソも無い
科学者は天動説を典型に、自分が発見した事象を理解しているとは限らない
武田さんはその方面はあまり知らないんだろう 雷がなんだかわからない時代に神鳴りだと言うようなものかな
多次元宇宙論なんてのは在るかどうかもわからないのを前提にするのはおかしい
最新学説なんてのは怪しさ満載だし、宇宙論なんてのはこの数十年出ては消えの連続だし
武田さん、そこはおかしいですよと言いたい
唯物論者とあの世派との勝負か
どっちが勝つんだろうね
正解は寿命が必ず答えを出してくれる
必ず出ることになっている
状況証拠はどちらの味方をしてくれているか
真面な反論が出来ない時点で決着はついているのか
初めは物理や生命の解明が出来ていたとしても大した問題ではないと思っていた
物理現象の完全な解明は当然出来ているものだったし、生命も物理現象の元、活動していると考えていた
それでも現実として意識や意志が存在することで、実質あの世が存在することになるとしか考えられない状況だった
しかし物理や生命は低能力な人間には知ることも理解も出来ない神聖なものだった
これは本当に意外だった
物理学者や科学者の不遜で自信ありげな態度からは想像がつかないほど、全く何も分かっていなかったからだ
さらにこれからどんなに時を経ても何も分からないし、何も出来ないことが確定しているなんて受け入れ難いことなのかも知れない
わたしはわかっている、ということの証明はされていないから、決定不能だな w わたしはウソをついている と
わたしはわかっていない は
似ているな その場合は自己言及の場合に限られないかな
対象があって、その関係の上だと真偽がはっきりするんじゃないのかな 真偽がはっきりしても大した問題じゃないな
あの世がないとはっきりしても、意識や意志、自分という実感を特別と思うことが強いから感情的に認めたがらないだろう
そもそもあの世があると、死んでも意識があると思う理由がわからん
気絶した時は意識がない訳でね 俺なんかは死んだらそれまでと思っている
ただ祖父母にも両親にも兄弟にも恵まれたんで
祖父母の死はほんとうに辛かった
あまり辛いと涙も出ないんだなあと思った
というか茫然自失だった
死は当たり前なんでけど
早朝歩いていて、ふと空を見上げて亡き人を思って
視線を戻したら、腕に一粒の大きな涙が落ちて驚いた
死、とりわけ愛し愛された人のそれは痛切としか言いようがない
残念ながら正しい認識はなんら慰めにはならない
慰めになるとしたら、そのような人たちの元に育まれた幸運を感謝することくらいかな
そして、またその生き様を継いでいくことでしか報えない気がする ある勝負事に名人と称せられる人は
人は必ず負ける、問題はその負け方だと語っている
死を思い、どう死んでいくのかということかな 学問とは究極人間がどのような存在なのかを理解するという自己言及なのかも知れない
個人的にはどのように生き、どのように死ぬべきなのかがわかりたいだけかも
「一垓年が短いとは一体どういうことなのか」
脳に損傷を受けたら魂まで影響を及ぼすなんておかしいので
魂は存在していなく、物理的な脳が全ての行動を確定するというのは短絡的な発想でしかない
まずこの世というか現実世界は物質や物理現象と密接不可分な関係にある
物理現象を超えたものは不可能なのだから生命活動の主体である脳が物理的に損傷したら
それら物理的制限を当然受けることになる
何かしらの病気になったら苦痛や倦怠感を伴うが、別に魂が物理的に病気の影響を受けるわけではないのに
何故か魂にも確実な影響が出ているので現実世界で活動するには魂も物理の影響を避けることは出来ない
それの究極が寿命で、寿命が尽きたら魂は物理的に存在出来なくなる
幽霊がいないのは物理現象の制限による結果でしかない
魂は物理的な現象に依存しないと現実世界では自己表現が出来ないということだ
だったら他人に乗り移ればいいと考えるかも知れないが
物理的な脳は今までの経験値によって形成されているので他の魂が乗り移ったとしても
脳の構成物質が変形する事も無いので同じ行動や思考しか出来ない
そもそも同じ生命体に二つの魂が同居することが出来ない様になってるのかも知れないが
現実世界では魂より物理的な脳や体によって左右され決定される
現実世界の優先順位は物理現象が最上位に来ている
(続く)〜 〜(続き)
それなら植物や昆虫、微生物や動物などはどうなっているのかというと
もしかしたら初めからそのようなことをする魂なのかも知れない
魂というと人間しか思い浮かべないのは狭量な考えに過ぎなく
個人的に人間や動物、昆虫などには大した違いがあるとは思わないが
これが植物や微生物となると大きく考え方を飛躍しないと成立過程を掴みきれない
まさに魂とは何なのかということになる
植物や微生物も自身の物理構成物質に順じた制限を持って魂の生命活動寿命が尽きるまで行動する他はない
また死んだら終わりという概念は、生まれたら始まりという現実と表裏一体のものであって何の意味も無いないことが確定している
いつものように別人格になるのだから終わりと同じであるという決めつけも、
宇宙と物理現象が一つしかないという希薄な希望に頼るしかない脆弱な逃げ口上となっているが、
その頼りである物理現象も根本的にはまるで理解出来ないという裏切られた状況であることすら理解しようとはしないのか
魂とは生命そのものであり、未知の物理現象であって科学の限界が証明されつつある今は
それ自体の正体を知り得る手段としては寿命を終えた結果を待つしかないのであろうか
唯物論者がこの説に反論するには人工生命を作り、人工知能を作り、生命活動がただの偶然説であることを証明しなければならない
しかしこれらは全て不可能となっていて、常に将来的には実現可能という自らが否定している宗教教義と
何ら変わることのない同程度の決まり文句しか発することしか出来ないほど落ちぶれた思想で勝ち誇っているに過ぎない
究極の極小世界は何によって構成されて、何の力学で現象確定しているのかを知らなければ
物理現象の深淵に到達したとは到底言えないし、この事実は魂の否定を実質困難なものにしていることを人は認識すべきなんだろう
この世は人間如きが考えるほど底の浅い存在ではない >この世は人間如きが考えるほど底の浅い存在ではない
と、人間が考えるんだから、この認識も底が浅いということだな じつは、自然には物理現象しかないことは証明されている
魂が非物理だと言うのなら、それは無いということになる
いろいろ勉強してからでも遅くは無いんだけど、思い込んでいる人には何を言ってもね
本当の勝負はあの世に行ってから決定される
運だとか才能だとか容姿なんて物は何の関係もなく、生前の努力のみであらゆることが決まって行く
もちろんこの世の人生で成し遂げた成り行きなどはまるで考慮されない
その理由は努力と結果には何の関係も無いからだ
寧ろ、運や才能や容姿は真の努力を行う上での足枷でしかない可能性の方が高い
この世の人生はただの序幕に過ぎず、たかが百年程度は本当の人生の一秒にも遠く及ばない
この世の努力内容のみが本当の人生を位置付けるものになっていることに気付かないという怠慢は状況証拠によって有り得ないということだ
「さよならだけが人生だ」という至言も「努力だけが人生だ」という真実に裏付けされる弁証法による概要となすべきことなのだろう
承知の域として感性に乗じて自動に紡いだ文学ということで言い得て妙とも違わない
結局、人間にとって論破が全てだったな
言い換えれば、人間には論破以外は何も存在しない
全ては論戦に勝てるか負けるかそれだけだ
似非論破で勝ちを誇っても何の意味もない
本当の意味で論破した時だけ人間としての価値がある
論破出来なかったらその内容は無価値であって、勘違いに固執する根本的に間違っていることの立証でしかない
短い単語だが「一垓年」の長さとは一体どの位の長さなのか
そして「一垓光年」とはどれ位の距離なのか
これだけでも人間は自分が馬鹿だってことに気付かないほど馬鹿だったのかということが分かる
本屋や図書館の本を見ていると一生の内に全部を読むのは不可能だなと感じる
しかし、一垓年あったら全てを読むことが出来る
概して、一垓年は実際にあるということなんだろう
何を言っても物理現象が理解不能だからな
結果、何でも有りだよ
何々が無いなんてことはない
この世に神などがいないと言ってもあの世にはいるかもな
あの世には人間が想像するものは全て本物として揃っている
想像を超えたものさえもあるだろうな
使い古された言い方だけど、いったい生命は何処から来て何処に行くんだろう ジョン・ウェインの霊を出してくれよ まさかに日本語か? 科学的に考えると現世はコンピューター上のヴァーチャルで死ぬとリアルに戻るとか
リアルだけど肉体は遠隔操作のアバターのようなもので死ぬと肉体を持たない本来の世界に戻るとか
むしろ肉体を持たないエネルギー生命体の罪人が地球と肉体という流刑地に流されて拘束されている
早死する者は刑期が短い、もしくは欲望にとりつかれたどうしようもないやつが現世に隔離されて
永久に輪廻させられている、そういう考え方もできる、だから主要な宗教は禁欲をリスペクトする ニュートン卿が大地に根ずいた生態系の一部であるから地球の慣性では正確に成り立つ
それを考えると結論、
ユダヤ系も白人も黄色人種も黒人も俺も大いに反省して欲しいからだ
皆、宇宙船地球号の仲間だからな
デカルトよりもブレーズパスカルを手本にして生きて欲しい 大地に根付いた生態系の一部であるという
ニュートン卿が未知の宇宙とは言わずに未知の真理の大海と言ったことがようやくわかった
ニュートン卿の物理学は地球の慣性系で成り立つ 地球物理学
生物は動物は死にそうになると必死で逃げるからな これが生物に魂が宿る理由 物質は殺しようがない物 >>567
そういうふうに考えるお前や俺も他の動物と同じように死にそうになる逃げだすだろ?大地に根づいた生物だからだ
これは比定できんだろ 確かにデカルト哲学は産業革命の原動力となった
しかしデカルトは考える自分が地球上の生態系の一部のキモヲタという種の生物である自覚がなかった。
ニュートン卿が晩年に聖書ばかり読んだのは考えるキモヲタという種の生物だったことに気づいたからだ。 >>567
そういうふうに考えるお前や俺も他の動物と同じように死にそうになる逃げだすだろ?大地に根づいた生物だからだ
これは否定できんだろ 確かにデカルト哲学は産業革命の原動力となった
しかしデカルトは考える自分が地球上の生態系の一部の人類のキモヲタという種の生物である自覚がなかった。
ニュートン卿が晩年に聖書ばかり読んだのは考える人類のキモヲタという種の生物だったことに気づいたからだ。 >>567
ニュートン卿の後にナイトの称号を授かった人物で種の起源を書いたダーウィン卿がいる
たぶんニュートン卿の万有引力の法則は仮説ではない天文力学ならほとんど仮説ではない
でもニュートン卿が自分が地球上の人類のキモヲタという種の生物であることに気づいたから、
ダーウィン卿がニュートン卿のやり残した仕事を引き継いだはずだ >>567
パスカルが身体が弱く39歳で若死にしてなければ、もっと独自の自然哲学体系を築いていただろう
パスカルの圧力の原理は未だに機械工学に応用されてるし、
パスカルは自分が地球上の生態系の一部の人類のキモヲタという種の生物である自覚があった
長生きしていればニュートン卿と並ぶ、パスカルは自然哲学者になっていたかもしれない
アインシュタインの光速度不変の原理というわけのわからない原理よりもパスカルの原理のほうが応用されている
唯物論は全てにおいて脆弱で根拠薄弱なのに何故にこんなにも優越的な立場にいるのだろうか
あの世がある状況証拠としてこの世が存在している
これほどの強力な状況証拠が他にあるというのか
物理は理解どころか現象を確認することさえ出来ない
生物を偶然の産物と蔑みながらその仕組みも分からずに最も原始的な人工生命すら作り出すことが出来ない
つまりこれが噂の唯物脳なのか
自らが待ち望んだことを遥かに超えた世界があの世なのだろう
寝ている間に見る夢が唯一あの世との連絡場所かも知れないと仮定してみる
ほとんどの夢は生活上に関連したものが大半だが、中にはあの世からの切実な思いも混ざっていることがあってもいい
残念なことに目覚めた時、見た夢を覚えていることは少なく夢を見た記憶がないことも珍しくない
ではどうすれば次の段階、つまりあの世との接点を選別することが可能になるのか
逆にそれが確実に可能となると、絶対的な証拠が初めから見つからないようになっている世界の根幹的理由が崩れてしまうので
自力のみで選別するしかないか
老い先短い老人に人生は長かったかと問えば、ほとんど全ての老人が短かったと答えた
この人生観について専門家は、老人特有に見られる錯覚であり実際には人生は十分過ぎるほど長いと感じていたはずだと答えた
しかし専門家がもっともらしい学説を当てはめたとしても
老人本人が嘘偽りなく短いと感じているのであれば、本当の意味で短いということが事実ではないのかと思った
何故すべての老人は人生が短いと感じるのだろうか
これが何かの状況証拠に繋がらないかと考えを巡らせてみたが、特にそれらしい答えは見つからなかった
確かに百垓年と比べたら余りに短いとしか言う以外はなかったのだが >>571
パスカルはキリスト教神学者だったから好きなことが言えなかった
ヘレンケラーが思考つまり考える人間で重力加速度あるところじゃないと理性的生物にならない
パスカルはキリスト教神学者だったから好きなことは言えなかった
それを考えると結論、
ユダヤ系も白人も黄色人種も黒人も大いに反省して欲しいからだ
皆、宇宙船地球号の仲間だからな
ガリレオが重力加速度を発見したから、デカルトは「我、考える故に我あり」必然的に発見した
フランシス・ベーコンとルネ・デカルトを手本にして生きて欲しい
富と地位ある者は富と地位を守りなさい貧しい人々は自分で自力で真っ当な仕事で地位をつかみお金持ちになるように努力しなさい
これじゃないと資本主義が成り立たない、共産主義思想になる パスカルはキリスト教神学者だったから好きなことが言えなかった
ヘレンケラーが思考つまり考える人間で重力加速度あるところじゃないと理性的生物にならない
パスカルはキリスト教神学者だったから好きなことは言えなかった
それを考えると結論、
ユダヤ系も白人も黄色人種も黒人も大いに反省して欲しいからだ
皆、宇宙船地球号の仲間だからな
ガリレオが重力加速度を発見したから、デカルトは「我、考える故に我あり」必然的に発見した
フランシス・ベーコンとルネ・デカルトを手本にして生きて欲しい
富と地位ある者は富と地位を守りなさい貧しい人々は自分で自力で真っ当な仕事で地位をつかみお金持ちになるように努力しなさい
これじゃないと資本主義が成り立たない、共産主義思想になる >>570
パスカルはキリスト教神学者だったから好きなことが言えなかった
ヘレンケラーが思考つまり考える人間で重力加速度あるところじゃないと理性的生物にならない
パスカルはキリスト教神学者だったから好きなことは言えなかった
それを考えると結論、
ユダヤ系も白人も黄色人種も黒人も大いに反省して欲しいからだ
皆、宇宙船地球号の仲間だからな
ガリレオが重力加速度を発見したから、デカルトは「我、考える故に我あり」必然的に発見した
フランシス・ベーコンとルネ・デカルトを手本にして生きて欲しい
富と地位ある者は富と地位を守りなさい貧しい人々は自分で自力で真っ当な仕事で地位をつかみお金持ちになるように努力しなさい
これじゃないと資本主義が成り立たない、共産主義思想になる 死後の世界の概念を作り出すことで今を生きる人間の意識を管理している
人は死ぬことで残された人の心(意識の中)に残ることになる
ただそれだけだ これに関しては不気味な世界がある。
あなたたちがこの地球に生まれて毒された情報でした想像とはおそらく少し違う世界。
むしろデータのようなものである形でしかし、視覚的な世界。
また、その世界をこの文章から読み取るには字に描かれた形はなんら意味しない存在しない思考で見なければいけない。
改訂版
老い先短い老人に人生は長かったかと問えば、ほとんど全ての老人が短かったと答えた
この人生観について専門家は、老人特有に見られる錯覚であり実際には人生は十分過ぎるほど長いと感じていたはずだと解説した
しかし専門家がもっともらしい学説を当てはめたとしても
老人本人が嘘偽りなく短いと感じているのであれば、本当の意味で短いということが事実ではないのかと思った
何故すべての老人は人生が短いと感じるのだろうか
これが何かの状況証拠に繋がらないかと考えを巡らせてみたが、特にそれらしい答えは見つからなかった
確かに百垓年と比べたら余りに短いとしか言う以外はなかったのだが
それが千垓年、一𥝱年だとしても人の許容感性に対して須く違いを見出すことが可能だったのかは心許ないと結論した
各自寿命を超えた将来性に精進すべし
自らの決定項は自らが選別権を持って責務を全うす
であるから選択権の多しはより優越な保険を持たざることと言えり
逆の貧困選択肢たるはその運命を持って天の前に胸を張るなり
真実として
雉も鳴かずば撃たれまいではなく
雉も生きずば撃たれまいであったのか
人も生きずば永遠程度には落ちまいにだったか
それでも地球と宇宙のようなものは無限に繰り返されるので生きない選択肢は存在しない
あの世とこの世は表裏一体の関係
どちらか片方しか無いということは在り得ない
というより多面体の表面と裏面の関係と言えるのだろう
その多面体も無限体になり表裏の関係も複雑に混然として判別が無意味な状態になっている
死後の世界かどうかは解らないけど体外離脱してみれば魂というか意識体というものがどんなかんじなのか疑似体験できるからトライしてみるといいよ
その気になれば意識だけを宇宙空間に飛び出させることも可能だから 「体外離脱」できるオマエが5ちゃん物理板に巣食ってるからデタラメだと馬鹿でも判る
人生って何に気付いたら正解なんだろうな
あの世があることは誰でも当たり前に考えるので答えではない
もっと他に気付かなければならないことがあるはずだ
空間の無限性か
時間の無限性か
物質の無限性か
現象の無限性か
生命の無限性なのか
生命の何に気付けば正解として認められるのだろう
遠く離れた場所に映像を送れるなんてすごい
過去に起きた出来事を記録して未来に見ることが出来るなんて
人間の英知はすごいでは無く
初めからそれらが用意されている宇宙がすごいだけだ
その証拠に何も用意されていないものは何一つ実現出来ていない
人工生命は作れない
寿命を無くすことも出来ない
太陽系外に到達することも出来ない
極小物質の究極的根幹にも辿り着けない
記録していない過去の出来事は再現出来ない
人は低能としての自分に気付き、他の生物の本質に迫ることだけが正解への道なのだろう
人の意識は所詮ニューロンネットワークが作り出した幽霊
幽霊だからあの世の夢を見たり願望しても不思議でもなんでもない。
人体ハードウエアの機能停止すれば消えるだけ。 >>571
光速度一定の原理は明白だけどな
つまり絶対座標は実在しないということであり、自然は運動しているということ
自然は無矛盾ということね いろいろ誤解しているみたい
論理と自然は=じゃないんだけどね
論理はそのまま自然を反映しているわけじゃあない 十の証拠があれば十の理論が生まれる
真理はそのうちの一つだ
イザエル・ガウの厳正さ
人は自分の視点で理解するからなあ 雷なんてのはフランフリンの危ない実験までは正体がわからなかった
判らないものは判らないとしなければならない
それは将来にわたってもわからないものであるということが証明されれば
判らないと確定する
光速度一定の原理にしても、中々面白い理解があったりするし
観測問題、不確定性原理も模索中でしかない
まあ、面白い合理的理解は存在するけど、ブリゴジン学派の観測問題の仮説は面白いし
個人的にはとても有望だと思っている
これらも、これからも絶対に判らないのか?ということを確定しない限り
判らないのだとは言えない 人間は現在を固定して理解しがちだが、その実自然も社会も学問も過程としてある
いずれにしても現在の学が最終形態とはいえない訳で
ブリゴジンは科学は始まってもいないと語っている
これが正しいかどうかもわからないが、とりあえず現在の学を固定して
これからの発展はありえないという証明は誰もしていない 学の最先端は混沌としているからなあ
ある科学者は最先端が一番危ういと語っている
相対性理論の前提、量子力学の諸難問は未だに解かれてはいないが
わたしなどの素人が少し足を伸ばすとそれでも様々な模索があると
判ったりするし、いろいろ決め打ちしてしまうのはどうかな >>586
人間とともに寿命が尽きるのではないのでしょうか?
無知なので教えてくれればありがたい >>595
年代は忘れたがかなり昔に亡くなった女性のがん患者の細胞は
シャーレの中でまだ生きてるよ >>595
もう少しいうとテロメアというのがあって普通なら42回?72回?
分裂できる回数が決まってる、分裂するたびに回数券が減っていくような感じ
これが寿命
がん細胞はこのテロメアがぶっ壊れてる !凄い・・・
栄養補給はどうなっているんでしょうかね
栄養補給が続く限りずっと生きているということなんでしょうか テロメアですか
不死細胞はがん細胞というのは読んだことがありましたが
いやはや >>598
さすがに培養液がないと生きてはいないです。。 でしょうね w
培養液供給可能環境があればということですか
ある意味では環境の寿命=癌細胞の寿命ですね >>584
>極小物質の究極的根幹にも辿り着けない
だからさ、いろいろ誤解していると思うよ
これにしても究極根幹は無いとすると合理的なんだけどね
いずれにしても、現在の科学の在り方が最終だと思っていて
それをある理解の下に裁断している
それが正しいという保証は実はどこにも無い 決定不能ということを学べば、自然が無矛盾で理解できるから、実は決定不能になるんだけど
いずれにしても、現在の科学が最終形態と思い込んでいる
それが最終形態だと証明しなければならないし、危うい基礎に立論しているということなんだ
「科学の終焉」に対してブリゴジンは最悪の本だと語っている
フクヤマにしてもホーガンにしても対象の現在の在り方を固定している ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています