なんで経済の世界は理論通りに行かないの?
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物理や化学の世界では
(理論が誤っていない限りは)
理論と現実(実際)は必ず一致するのに、
経済は、どうして「不景気のこときはこうする、好況のときはこうする」っていう教科書に載っている理論通りにやっても、その通りに行かないの?
水と水素を組み合わせたら液体窒素が出来るみたいなことが
どうして経済だと日常茶飯事なの? またおまえか。個性的な者を自分たちの勝手に決めた規範からはみ出たものとして
じゃまをする。なんの根拠もない自分勝手なオウム帝国をこの国に築いて。国家反逆罪だぞ。
分かってるのか! 徳伸一はやるやる詐欺の惚け爺です。
妄想本を出版します、妄想本を出版します、妄想本を出版します
大学院を受験します、大学院を受験します、大学院を受験します
訴訟を起こします、訴訟を起こします、訴訟を起こします、自分で訴えを取り下げました 何とでも言うがいい。わしは言った通りにしょう。**論物理学シリーズの出版。
理系国立大学院の試験に合格してだな、おまいら**論物理学シリーズが理解できない低能にも
わしの天才の威力がどんなものか教えたる。乞うご期待! どんなものにも二面ある。そのうちマイナスの面は理性や意志の力で
抑えてるのだ。それを甘い誘いでマイナスの面を増幅し過ちを犯させて
言う。お前にそんな気持ちがあったからそうなったんだと。偉そうに説教して
ああいい気持ち。 お父ちゃん、ごめんなさい。悪いことは二度としませんから。 お父ちゃん、ごめんなさい。悪いことは二度としませんから。 >>1
とても簡単な問題だ、理論が間違っているからだ お父ちゃん、ごめんなさい。悪いことは二度としませんから。 お父ちゃん、ごめんなさい。悪いことは二度としませんから。 なんでわしの母をあんなにまで執拗にいじめ貫き殺害したんだ。 お父ちゃん、ごめんなさい。悪いことは二度としませんから。 お父ちゃん、ごめんなさい。悪いことは二度としませんから。 お父ちゃん、ごめんなさい。悪いことは二度としませんから。 >>1
物理や化学の世界は対象が比較的簡単なのに対して
経済の世界は対象がはるかに複雑だから
何でこんな簡単な事も分からないの? もし、物質が意思を持っていたら、物理法則は成立しない
たとえば、AとBという2人の人物が居て、取引をしている
お互いに安く仕入れて高く売りたい その方が利益が出るからね
だから、ユニクロのフリースが安いといえば、AもBもこぞって買いつけて高く売ろうとする
でも、売る相手であるお互いが一番効率のいい方法、つまりユニクロで買ってしまったら、
商売は成り立たなくなる
商売を成立させるには、一番効率のいい方法をお互いに教えてはならないのだ
どちらかが非効率な方法を採ることで、経済が成立する
最終的には、情報の片寄り、権利の片寄りによってのみ、資本主義は成立している
買い手は馬鹿でなければならないのだ
賢かったら自分で作ってしまうのだからね
だからもし、最適な理論があったとしても、それをお互いが知ってしまったら、
経済が成立しなくなるのだ
いずれ、最適な方法をお互いが取り、経済が成り立たなくなってしまう
何時までも馬鹿でなければ、未熟でなければならない
そういう過渡期でのみ成立する物なのだ
だから、経済は理論通りには動かない
理論を教えた瞬間に、理論は終わりを迎えるのだよ
終わるまでの少しばかりの時間だけ有効なのだ
すぐに最適状態になり、理論が効かなくなる まぁ、だから100年前の焼き直しであるケインズ経済学を振りかざす自民党の経済政策はゴミ
ちょっと変えてレーガノミクスをモジっても意味はない
既に財界は研究済みで、完璧に先を読んで無意味にしてしまう
彼らの先を行く力、見通すビジョン、正確な予測力、計算力、そして何よりも実行力が必要
どれも彼らにはない
民主党もまぁ、大したことはないけれどもw
イオンの経営論に基づいた経済は、まぁ、ソコソコ機能してたなw
商店街は絶滅したがw 自民でも結果は同じだったろうw
ただ、彼らも根本には気づいていない
しかし、ゴリ押しする自民が馬鹿なのは言うまでもない
必要なのは新しい経済構造への変貌である
その過渡期にこそ、資本主義が機能する
変化を止めるなら、マルクスの予言通り、経済は行き詰まり、共産党の言う通りになるだろうな
その先はプロ独でもなんでも、自由も成長も無い、完全な階級社会に逆戻りするだろう
出世も当然無いし、金持ちは金持ちのまま、貧乏に生まれれば貧乏のままだ
どこの国を見てもそれは真理だろう
馬鹿にはわからないから、簡単に支持してしまうのだけれどね
死ぬ間際になって人生を振り返ってやっと気づく 大衆はそれをずっと繰り返す たとえ基礎法則が出そろってるにせよ。
あげに複雑な非線形方程式をどこまで厳密に解けるんだ。 自由意志は存在しないという脳科学な人は結構いる
実際に計算できるかは別だけど >あげに複雑な非線形方程式をどこまで厳密に解けるんだ。
むしろ非線形微分方程式で記述できればよい方だよ
実際にはそんな手では料理できないくらい複雑なのだから 経済は常に損得の綱引き状態
得をする為にズル・詐欺しよう、損をしないよう、とする
ある経済理論が発表されたら
○○を増やしますと政府が言う
すると得をするために○○の利権にありつこうと人が殺到する
そうすると○○はすぐに枯渇する
それでも人は集る
だから○○はあると嘘を付いて騙し、金をせしめる
そうすると不良債権が勝手に溜まって、最終的に国が面倒を見ることになる
そして当初の目論見とは見当違いの損失を出すことになる
この国のパターンは常にこれ 原発政策
ハコモノ事業
IT革命
シェール革命
アベノミクス
6次産業化
STAP細胞
枚挙に暇がない
前部後始末は税金で補填
その結末は消費税増税と財政破綻危機
やる事なす事、この国の経済はそんなのばかり この三〇年、ほとんど全て成功例が無いのが笑えるw
というか、何一つ日本の経済は当たってないwww 量子力学から結論される人間学について語ろう。
@未来を予想すればその通りにはならない。これはその電子の位置を知りたいと
光子を当てればその電子はその光子によって運動が乱されるのと同じだ。まあ重い粒子は確率的には予想できる。 われわれ物理学徒は真実の追究の中にこそお互いの信頼関係を見るのだ。
植木等の無責任時代のごますり音頭とは無関係なのだよ。 ニュートンの師はニュートンの天才に感激して自分から教授の職をニュートンに譲った。
今それはイギリスでルカス教授職として名誉ある椅子になってるのだ。 なんでメコスジ道の師範はすすきの痛快OL通りに行かないの? [35] 無題 投稿者:**論研究所 投稿日:2016/01/28(Thu) 21:37
人間の行動原理は
@ 子宮回帰 A 催眠効果
子宮回帰は母の子宮に戻りたいという欲求があるが現実に
は不可能だから、自分の周りにそういう世界を生成する。
しかしそれでは社会が成立しないので、自分の外の社会に行
動や考えの基準を求めようとする催眠効果。その集団催眠に
よって常識や規範を守ろうという気持ちが生まれ法律が守ら
れる。この性向を利用したのが催眠術である。 昔から支配者はこの催眠効果を利用してきた。卑弥呼がそうだ。
マインドコントロールだ。だがな、我ら天才が学問を発達させて
宇宙に流れる自然の法則を見出してきた。そして人間の中にも
その法則が流れておりそれを基準に考えるべきことを民衆に啓蒙して来たのだ。
経済学もそうだ。わが**論経済学がそれである。 お釈迦さまもこの事には気が付いていた。宇宙は因果の法則で動いている。
その因果の輪の中に私は生まれた。その因果の流れの一部として生きていけば
われわれはそう出来てるからお腹が空けばおいしくご飯が食べられるという意味の
幸福感は誰でも得られるのだ。人間の為に宇宙があるわけじゃないから生きることは
せいぜいなるべく苦しまないように生きるよろしいのだ。ただ死すべき人間に恋愛とあれは
最高の喜びとして宇宙の法則が用意してくれたのだ。 それだけに自分の中に流れる命を後世に残して行くことは因果の歯車の人間に
与えた重大なる使命だろう。 宇宙の法則は人間の心に射影されると神の概念になる。つまり神と言うのは
ベクトルの心の成分なのだ。宇宙の法則には別の成分もあるから神<宇宙の法則なのだ。
一般の庶民には宇宙の法則自身は実感しないだろう。これはイデアであるがこれが分るのは
そういう素質のあるもので天才と言われるのだ。 かわいいデザインで小遣い稼ぎ!Tシャツ作りはコチラから!
http://goo.gl/nWbFZ3 宇宙の法則は物質の表現になりそれが進化して人間に成りその人間が「私は何か」と自問する。
だから「私は宇宙の法則なのだ。」その私を宇宙の法則が母の姿で現れて私を生んだのだ。
だから宇宙の法則を追求する行為「物理学の研究」はお母ちゃんを求める行為なのだ。 これはインド哲学でブラフマン(宇宙原理)とアートマン(個人の原理)
が実は同じだと悟る事なのだが、これを悟るのに修行はいらない。という。
素質があれば一気に分ることだ。 つまり自分と言う存在をこの自分だけに限るのか宇宙にまで広げて考えられるのか
と言うことになろうか。自分だけに限れば自分の死は永遠の終わりだが、宇宙にまで
自分を拡大すれば宇宙と自分は一体だから宇宙が続く限り永遠だと思えるだろう。
つまり自然の法則を自分のものとして生きればいいのだ。 今の経済学はPseudo-Scienceなのだよ。人間の移ろいやすい気分や
欲望に基づいた根拠のあてにならない需要曲線と供給曲線。そういうのは
恣意的に操作しようと思えば操作できて学問にはなりえない。 過疎スレなのに書き込みがつく時は一気につくスレなんだな
ここ3日くらいで一気に20くらいつく
しかもその内容が荒らしもどきなのがまた… きのう近くの図書館から廃棄の古本5冊もらってきた。その本の一つに
「何故、経済学は科学じゃないのか」アイクナー編 日本経済評論社
がある。そもそもアダム・スミスの「見えざる手」などと言う概念自体
何を根拠に言ってるのか。物理学などではお笑い草の根拠なしのお話だ。
それを真面目に経済学の土台にして数学でいかにも精密科学のように装ってる。
その上に精密科学の言葉である数学を幾ら駆使しても
用いてそこは幾ら精密に論じても 成るほど中間は理路整然としてるが土台が根拠なしの希望的観測に基づいてるから
なんとでも言えるのだよ。つまり何にも語っていない。今の経済学はPseudo-Scienceなのだよ。
だからわが**論経済学の研究者を募集しよう。 ではご要望に答えて初めの一部をご披露しよう。
材料は組み合わされ加工されて製品になる。製品はさらに市場に運ばれ、
そこで初めて商品となる。商品は買い手に売られ私物となる。
製品は市場に出す予定のもので自分で使用する私物ではない。
自分で作って自分で使用する目的のものは私物である。
市場は自分で作ったものを表現を変えて私物にするところである。
製品を作るところを工場とよぶ。
工場では労働者が材料とそれを加工する機械類を使って製品を作り出す。 自然界では材料の表現はAである。それが製品Bと言う表現になった。
AをBに変えたのは労働者の労働である。と言うのは材料や機械を使ったとしても
それも元は製品であり労働の成果である。
こうして元をたどればこれ以上元には戻れない材料と労働に製品を還元することが出来る。 材料Aは製品Bに表現が変わった。変えたのは労働である。労働は目的を持った労働力である。
つまり力学のベクトルに似て労働は方向(目的)と大きさ(労働力)を持つ。
労働の価値は時間に比例する。労働に対して給料が支払われる。
表現A(材料)は存在量C(労働)によって表現B(製品)に変わった。
と考える。ある表現量がどの位の存在量に対応するかはそれぞれで違ってくる。
材料は存在量によって、車、椅子、などの表現をとる。それらの数が表現量である。
現代経済学(ミクロ・マクロ)は労働価値説を批判するが、
貨幣ですべてを比較するためには労働価値説が客観的で定義としてこれを認めるべきである。
しかしこれは**論経済学では後で述べるように、穀物価値説をとる。その労働は穀物で表したらどの位か。
穀物量は太陽光エネルギーの量を表す。我々生物は太陽エネルギーで生かされてる。・・・・・・・。 いくらか書いていた原稿どっかに行ってしまったので、ここで思い出して書いてみよう。
まず穀物一個で一日労働できるとする。それで1日で椅子一個生産すると、その椅子の価値は
穀物一個だ。これが労働者に給料として払われる。市場では等価交換が原則だから他の穀物1個の労働のかかった別の製品と交換できる。
しかし実は椅子1個にはその材料の生産労働もあるから合計穀物5個分としよう。それと他の同じのと
交換できる。実は表現は変化すると当然その変化に見合った存在量ここでは穀物量が必要になる。つまり
材料という表現が労働という存在量によって表現を変えて製品という表現になった。それから商品という表現に
なったからそれには当然存在量がかかり最終的な存在量の穀物の合計の10個が市場で商品についた値段で売りに出される。
労働者は椅子1個買うのに5個の穀物を払う。5−1=4の労働は社会に対する労働だな。 ところでもし農家が穀物一個で100個の穀物を生産してる割合ならそれは
太陽エネルギーを穀物に変える労働でちょうどトランジスターの増幅作用なのだよ。 どうだね、**論経済学の研究者にならんかね。経済電子回路学なんて面白いがのう。 アケゲ速報 ペドフィリア 人殺し ひき逃げ 通州事件 スパムブログ 詐欺サイト 天安門事件 ステマ 民主党支持 経済学は所有権の移転も考えねばならずわが**論経済学は法学にも
またがる壮大な分野なのだから並みの才能じゃ手が出ないがのう。 昨日安部首相が国会で「ここではクイズを解いてるわけではないから、」
と良いことを言った。クイズと言うのはそこで試合に勝てばいいのだ。
それが後で全体にどう影響してくるかなんてどうでもいいのだ。そこで
相手を言い負かして皆から注目されれば良いのだ。ディベートとか言うのがそれだ。
二手に分かれて自分が腹に思ってもいないことことでも口先で相手を言い負かす競技だ。
今の社会科学(社会学、経済学など・・あるところによると医学も)は残念ながら科学時代に
ふさわしい理論が無いようだ。 そこで相手を打ち負かしても、大自然がその通りになるわけじゃあるまいし。
人間の社会ではそれが通用して出世しても自然界でそういうやり方が通用するわけじゃない。
そう云う者が指導者になったら大変です。地球全体が病院でみなさん一生皆入院ですな。 六ヶ所村 今テレビで見てる。ここにはもし地震で崩壊したら世界全体が
放射能で全滅するだけの放射能が集積されてるそうだ。なぜ世界はそれを黙って見ていたのだ。
それは世界の馬鹿ブルと権力者が世界を支配してるかだよ。だがそれを許してる世界の人民がもっと
バカなんだよ。 いや人民を馬鹿と言うのはやめよう。
人民はしっかりしないといけない。 原発反対を貫いた勇気ある女性があるんだ。ああ彼女の様な女性こそ
わしが求める女性だ。きっとどこかにきれいで若いそういう女の子がいる筈だ。
そういう人と一緒に山に登りたいのう。 何度も言うけど、シマウマはライオンに食われてこそ自分たちの
種を維持できる。どんどんシマウマが増えて生えてる草を根こそぎ
食ったら餌がなくなりみんな飢え死にしてしまうからだ。しかし
人間は大きな頭脳をみんなが持っている。未来を予想できようにできてる。
だからそれを防ぐこともできるのだ。何も自分に不利な自然の秩序まで
受け入れる必要など無い様に自然が人間に与えた能力だよ。それを集団の力で防ぐ。
その集団が社会であり今は国家と言われるが、やがては世界連邦へと進化する。
。 なんでメコスジ道の師範はすすきの痛快OL通りに行かないの? しかし自分たちで危険を回避できないなら自然の秩序が強制的に働くだろう。
戦争などがそうだ。多すぎたネズミの種族は海の中に集団で入って行き集団自殺する。
あるいはイナゴの集団。だがもし戦争などしたら今度は全滅に近い被害だろう。でもいいか。
後にゴキブリ人類の出番が待っているだろう。 ヒットラーがアウシュビッツでやったこと。
ベートーベンやモーツアルトなどの人類の芸術の曲を流しながら、アウシュビッツでは
大量のユダヤ人をガス室送りにして殺害していた。まるでそれが芸術であるかのように。
こういう狂人が人類の存在そのものを狂気とさせる。多くの人間をうっとりさせる芸術のような
もので人を操ろうという、そういう病的な存在をゆるし止められないなら人類よ、潔く滅びた方がいいのだ。 [44] 無題 投稿者:**論研究所 投稿日:2016/02/10(Wed) 03:44
**論法学を紹介しよう。
わしは社長室で用を足しながら英文お勉強を兼ねての外国特許の研究をしてるんだが、
特許は何を根拠にしてるのか。それは著作権が土台なのだ。著作権は思考産物は
その人の人格の一部だということで特に届けなくても記録さえあれば認められてる所有権なのだ。
自分自身の一部として。さてそれを発明として産業の発展に寄与すると言って産業界という世界にそれを紹介する行為は
**論的に考えると、その発明を産業界という世界で法的存在となるとことだ。それは初め無だった世界に存在として創生することであり
表現の保存法則から、存在のプラスの権利とマイナスの義務として出現する行為なのだ。義務は、発明を一般に知らせて産業界の発展に役立つことであり
権利はそうして産業界社会の発展に寄与する見返りの特許権だ。それが特許権の法的根拠なのだよ。だから権利ばかり主張して社会的義務を果たさない行為は
特許制度に対する背信行為になるんだよ。 ガス代に今月9千円以上かかってしまった。風呂に入りすぎたかな。
一日3回は入る。湯船で読書するのだ。出たらおビールを飲む。これが実にいい。
これだ楽しみでアルバイトで金稼ぐのだ。あと月に一回か2回ほど、なじみの立ち飲み屋に行って
にぎやかな雰囲気を楽しむ。ささやかな人生よ。だが今月は一寸金を使いすぎた。週給でもアルバイト早く見つけて急がないと。 と言って眠れないのでまた風呂入ったよ。でおビールを飲む。今回は風呂に中で
読書はやめて物理学の瞑想にふけった。思った。が以前も思ってはいたが、
それ自体で意味があるということない。比べて意味があるのだ。意味があるから保存し予想もできる。
速度はある時刻での位置と別の時刻での位置がわからないと決まらない。それに質量をかけたのが運動量だ。
だからそこだけの位置だけだと運動量は決まらない。つまりΔX=0だと運動量は不定という不確定原理になる。 ホッピーはうまいが発泡酒はまあ100円としてもそれに比べると高い。
それに焼酎だ。で思った。発泡酒に焼酎入れたらどうか。でこれが結構いける。
で夜の残りのサンマの食べ残しをつまみにして、一杯だ。経済的だと我ながら思うのだ。 空間の広さなんて、1メートルも一センチも比較してわかるんだよ。
何もなければ同じだよ。というより意味がない。大きさの定義として
ディラックはかき乱しの大きいのが大きい。と言ってるが。それだって
かき乱して乱れる対象あってのことだよ。で、経済での価値はそこから
導き出すといいのだ。人間の恣意性を排除して客観性の土台に立ってこそ
学問としての経済学になりうるのだ。 [43] 無題 投稿者:? 投稿日:2016/02/09(Tue) 10:02
晴れ 14.2℃ 52% 9:56
思った。経済学や法学はその他の分野は**論による大枠の
仕組みを築く。
つまり物性論的なもので具体的な電気電子回路学あるいは
それの実際の電子工学技術はそれの専門家が研究するのだ。
わしは**論で物理学の専門家になる。 [46] 無題 投稿者:? 投稿日:2016/02/11(Thu) 10:49
晴れ 15.9℃ 32% 10:36
思った。名付けて「三すくみ権力運動説」まずジャンケンの
グーチョキパーで最初はパーであった。それは卑弥呼の様な
預言者呪術の時代だ。これには貴族も入る。つまり精神的な
時代だ。次がチョキで武力だ。ただの喧嘩ではなく組織的な
武力の時代で武士の時代だ。次がグーで金・富の時代でこれ
は金を稼ぐ者の時代商人の時代だ。金は権力だからな。しか
しやがてグーはパーにつまりグーである医師いや石はパーで
ある神いや紙にくるまれてしまうのだ。時代は回るが同じ回
り方ではない。より高度な処で同じになる。大自然と話の出
来る現代の卑弥呼はそうだ科学者なのだ。「来るべき世界の
物語」なのだよ。 キリスト教もそうだが初めは純粋でもそのうちマンネリ化になり権力が
はびこる。権力は腐敗し次の勢力にその座を譲るのだ。民衆がしっかりしていれば
腐敗は防げるだろうがまあ、いずれマンネリ化だろう。さてそこでだその権力の
輪廻の環から独立である為にはだな、**論仏教をやるのが良い。 「権力の三すくみ説。」つまり権力とは「知力、武力、富金力」だ。 権力が何で腐敗するか知ってるか。思うに、権力者は自分が一番偉いと
思ってる。周りには自分より優れた者がいるのは居心地悪い。だから当然
自分よりちょっと劣った者を、ゴマすり上手な植木等の映画みたいな者が
後継ぎになるのだ。以下次々に低下の一途をたどるのだ。 だがわが学問の世界では、ニュートンの師が自分の弟子ニュートンが
余りに優秀なので自分の教授職を譲ったのだ。真の学問の師弟関係とは
こういうものだ。われわれ学問の世界は宇宙の真理を通して信頼し合ってるのだ。
それは神を通して皆がつながってると言うのと同じなのだ。 昔日本は神風と言うなんの根拠もない希望的観測の元に神風攻撃隊で
絶望的な戦争をした。経済も同じだ。アダムスミスの見えざる手と言う
なんの根拠も無い希望的観測の土台の上に豪勢な理論を形成して絶望的
今の経済的危機を乗り越えようとしてるのだよ。 日本の行く道はただ一つだ。今の日本国憲法を守って国是として世界連邦を
世界公布して行くことだよ。「南無妙世界連邦」と言ってだな。するときっと
世界に神風が吹いて人類は救われる。 人間には、低レベルの人間、中レベルの人間、高レベルの人間があるのが分る。
低レベルの人間は、金を稼ぐことしか知らない。暇なときにも賭けごとで時間を
つぶす。いわゆる競馬パチンコ宝くじ。それ以上の世界を知らない。中レベルは
仕事で金を稼ぐのは生活するためで自由な時間で自分の趣味を楽しむ。旅行に行ったり
山に登ったりなど。高レベルの人間は学問・芸術に勤しむのだ。それぞれ能力があれば高い段階に
行けるが。日本はこの意味で低レベル国家だ。ヨーロッパは中レベル国家と言えよう。 ゲームはルールを守ってするものだよ。人間の社会では一日8時間労働と世界ルールがある。
その枠内で競争すべきだが、他の者が休んでるその時に残業して働いて商品を安くしたりして
市場で勝利しようと言うのは相撲の土俵にバットを持ち込んで「ハッケヨイ」と言ったとたん
相手をそのバットで殴り倒して勝った勝ったと言ってるようなもんだよ。そうして行司はバットを
持ち込んだ者の勝ちとして、勝った者(?)はうやうやしく懸賞金をいただくのだった。観客はそれを見ていてなのも言わない。
これが今の世界情勢だ。見えざる手なんかちっとも働いていない。ルールを守らないと世界市場に入れないという世界労働協定の様なものが
必要だよ。 眠れないので起きたよ。昨日図書館で廃棄でもらった5冊の本の中に
「ソーラー地球経済」と言うのがあった。化石燃料に依存してる現代に経済は
遅かれ早かれ終焉を迎える。このことを真剣に考えずに経済発展を続けてきた。
問題は資本主義とか社会主義などと言う経済体制を超えて人類の経済活動そのもの
に対する根本問題だと言ってる。これはドイツで2001年に発行された本だが、成長の限界の
本が出た40年以上前から分っていたことだよ。 日本だ、欧米だ、朝鮮だ、中国だ、などといってり時ではない。
世界が一丸となって解決すべきだ。そうだ、まず世界連邦の樹立だ。 「なんで経済の世界は理論通りに行かないの?」
・・・それは、人間が勝手にやっていることだからです。
(だから”経済学”なんてウソっぱちで「200円を出して110円
のモノを買ったら、お釣りは90円なので」⇒「200−110
=90」・・・お〜、数学だ! なんて、勝手に「算数化」した
だけだ ) 「踊らされる日本人」という本が図書館の処分でもらってきたよ。
「いずれ、彼らの過ちと罪状が白日の下にさらされて、天罰が下る時が来るであろうからです。
と書いてあるよ。ではそれをわがお母様にご報告しましょう。そしてわしは**論の研究と
物理学の研究にまい進したい。エネルギー問題にも関心はあるがあれこれやるのはもう疲れた。
鶏焼き鳥から揚げ居酒屋で**論研究資金稼ぐ構想ももう面倒だ。だが**論ネット研究所構想は
続けよう。アルバイトはその資金と一杯あの立ち飲み屋での飲み代稼ぎだな。だが誰か**論経済学を
学びたければやがてわが**論ネット研究所で開講するから見てね。学問だから無料だよ。 いつものようにあの図書館で5冊廃棄処分の本貰って来た。その本の中に、ラビ・バトラの
「世界大恐慌」と言う本があった。この人は「権力の三すくみ」説を唱えた人だ。
わしはかつてこの本は読んだことがあって、なんとなく違和感を抱いた。わしは当時社会は直線的に
良くなっていくと思っていた。彼はそれは権力の三すくみで歴史は回転する。と言っていた。
今は彼の方正しいだろうと思う。それだけ人間を知らなかったんだ。ただ、彼はまず武の権力が支配し
次に知の時代、それから富の時代、そして又武の時代というようだ。
まあだが、それはあくまで今までの科学力の未熟なお猿さんの時代のことだよ。
これからは創造的独創的人間の時代なのだよ。お猿の時代は電卓やコンピュータの出現でもう終焉を迎えてるのだ。 一部目立ってるのがアレなだけで
大半は数式立ててマクロモデルの予測というよりも
社会保障や雇用、家計といった物に注目して各論として泥臭いことやってるよ
ノーベル賞がアメリカローカル学派に与えすぎなだけで なんか、不確定性の時代とかビッグバンなんて。あった、よな、
みんな「物理学用語」だ・・・経済は物理学用語のマネをしてるのか? なんか、バブル景気なんて言葉もあったが。それも「バブル宇宙」と
いう。物理学用語だ。 なるほどインフレーション理論とかいう物理理論もあるが
物理は経済の真似をしているのか 憲法9条の改革が問題になってるがこの9条はベートーベンの第九なのだよ。
作成した人がそれを意識したのは間違いあるまい。第九に「世界は一つに結ばれる」
というような歌詞がある。
*貴方の御力により、時の流れで容赦なく分け隔たれたものは、再び一つとなる。
全ての人々は貴方の柔らかな翼のもとで兄弟になる。* なんでメコスジ道の師範はすすきの痛快OL通りに行かないの? 今こそ徴兵制より徴農制を。
自然は好きだが自給自足は農業が中心だ。だが食い物は最低自給が基本だ
と思うから、やはり農業は小さい時から訓練して慣れておく必要がある。
だから、徴農制にしてだな、2年間は各地方に行って農業を強制的にやるべきだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています