>>167続き
アインシュタインの光速度不変の原理を上記事実を元に新たに定義しなおすなら、
「質量をもつ物体が光と速度比べをした時に、動きづらさから光の速度は超えられず、
動きづらさから時計も動作不良となるだろう。」ぐらいの定義にしかならないため
名前の定義がおかしいという事になる。
光速度が不変である事は何も保障されておらず、時計が狂っているだけ。
観測者の定義が曖昧すぎる。
アインシュタインは、時計が何か定義が曖昧なまま、
動きづらさから光速度が不変になるように時計が遅れ(動作不良)になると思っていたらしい。
こんな不完全な理論を前提にしたのが光速度不変の原理(定理だっけ?)である。

>>168
そうなんだよ、まさかこんな斜め下の理論だったとは思わなかった。

>>169
そうなんですか、機会があれば勉強してみます。