新しい理論を考えたけどネタ気味なのでここで発表します。

http://members3.jcom.home.ne.jp/m_hidaka/01_trick/01_01_03.html
光速度不変は、アインシュタインの思い込みで勘違い。
ロジックで簡単に解ける。
原点0から反対方向に進む光が2つあるとしよう。
これらの光は相対的に見ると常に2倍の光速で移動している事実がある。
観測する必要さえない。
では逆に同じ方向へ進む光が2つあるとしよう。
光速度に近づくほど観測者の時間の進みが遅くなるとされているが、
実際は2つの光は全く同じ速度で進むため
光速度に近づくほど観測者の時間の進みが遅くなるという理論は間違い。

日常で確認するまでもなくいつでも起こっているあたりまえの事象。
そもそも固体の時間の進み方と光速度には全く関係がない。
「質量のあるものの加速」で時間の進み方になんらかの別の法則がある
と見たほうがいい。

相対性理論は量子力学と相性が悪いと言われていますが、
「質量のあるものの加速」で時間の進み方によるなんらかの法則の方が
原始や電子の加速の影響の仕方で時間の進み方に変化があって
量子力学としっくりくると思われます。
他によい点は、特殊相対性理論と一般相対性理論を捨て一本化できます。
光は例外などと例外を作らない。

実際の法則ですが、予想しますと、時間とは何か考えると
原子のまわりの電子がとぶ速さが関係しているんじゃないと思います。
それぞれの種類の分子とその内部の電子の動きをコンピュータでシミュレートし、
加速が加わった時の電子の動作で時間の進み方が関係しているのではないかと予想します。