まぁ、慣性の法則と重力の落下は相反する面があるのは確かだ

慣性の法則に従えば、横方向(つまり地球の接線方向)にある程度以上加速すれば
地球の重力を無視して、やがては地球の重力圏を離脱してしまう

しかし、落下重力理論では、加速している物体にも、垂直落下している物体にも
等しく同じGが掛かり、同じように落下すると説く

これは明らかな矛盾だな
ニュートン力学の限界

こんな簡単に証明できるとはね
分かってはいたけども