三国志の諸葛亮孔明が、赤壁の戦い、レッドクリフの戦いで
呪術で風を呼んだというのは創作で

実際は地元の気象をよく知ってただけという説がある、
20代の孔明はニートではなくて、フリーランスの学者、発明家であって
有力者の相談に行ったり、農具の開発をしてたりしたんじゃないかと思う。

若いときに物づくりの経験がなくて
中年になって急に発明ができる人はほとんど知らない。