地球外生命の科学的考察(あるいは妄想) Part 8
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確たる実証が、未だ実験室レベルでさえ見つかっていない現在、宇宙の広大な空間と、
長い歴史の中では、きっと他の星でも何らかの形で「生物」(と呼ぶべきもの)が誕生して
いるであろう、という考えに果たして科学的根拠があるのか。
確かに現代、医療も進んで科学的・技術的に高度な治療も行えるのは事実だが、
かといって「生物」(くだいて言えば細胞)を物質から創造できた試しはない。 https://ameblo.jp/nennezabuton/entry-12548935860.html
あの“空飛ぶ黒い三角形”です。
>電荷塊を形成するための二重殼設計/EVOs(特異的真空物体)
この特許は、特許の対象となっている船舶は内殻と外殻を保有していなければならないと記載しています。
落花生の莢(さや)の中にピーナッツ豆が入っているような感じです。
>
> この二重になった殻の間にある空洞にはアルゴンガスが充填されています。
このことは、このテクノロジーが“電荷塊”という反重力発生手法を用いている可能性が非常に高いことを意味しています。この電荷塊理論は故ケネス・ショルダーズによって発見されました(訳注1)。
>(訳注1:ペイスの特許技術は Froning, H. David, Quantum Vacuum Engineering for Power and Propulsion from the Energetics of Space, Third International Conference on Future Energy, Oct. 9-10, 2009, Washington, DC, US.の理論
に依拠した旨がペイスの当該特許の公報に明記されており、ペイスがショルダーズの理論に依拠した形跡はありません。)
>訳者補足1:David Froningの当該論文のPDFは以下のリンクで参照可能です。
ps://integrityresearchinstitute.org/Froning-quantumvacuum.pdf
訳者補足2:ショルダーズの電荷塊の理論は以下のリンクで参照可能です。
https://patents.google.com/patent/US5123039A/en
私に対して内部情報を提供してくれるピート・ピーターソンはケネス・ショルダーズについて、長年にわたってパイオニアとなる研究を行ってきた人だが、私には最近になるまで彼の理論が理解できなかったと述べていました。
省略 http://pfcj.site/cosmicdisclosure/davidwilcock/2019-12-2-4
>
非常に奇妙なことに、このフリーエネルギー発生装置は、TR-3B反重力特許を出願した同じ科学者によって特許取得されたのです。他でもない我らがサルヴァトール・ペイスって言う野郎によって特許取得されたのです!
>
ペイスは何やらまたまたあり得ない現代物理学の’見果てぬ夢’を実現させました。室温での超伝導発生装置を発明したのです。 反重力装置、既に発明実用化されてる
そう、あれだ。ヘリコプターぢゃ。
ヘリコプターの翼が、クルクルすると
クルクル回転効果で、角速増大する。
だから、空中の重力子は弾き飛され、
だから、ヘリコプターは無重力になり
だから、ヘリコプターは空中を浮遊
だからこそ、
ヘリコプターこそ、反重力装置だ。
さらに、ヘリコプターのクルクルの
モータに、常温超伝導体の
なんとか酸チタン超合金を使用すれば
エネルギーなしで、反重力装置が
実現できるはずだ。永久機関だ。 【インテルアラート:2019年12月16日】
https://twitter.com/RVGCR_INFO
大規模な変革が差し迫っている。
最近の記事によると、アメリカ空軍長官と下院議員は「秘密軍事宇宙プログラム」の機密解除を検討している。
https://www.defensenews.com/smr/reagan-defense-forum/2019/12/08/barrett-rogers-plan-to-declassify-black-space-programs/
また、アメリカ海軍は最近、サルバトーレ・パイスによる発明である核融合エネルギー装置の特許を取得した。
https://www.popularmechanics.com/science/energy/a29427713/navy-compact-fusion-reactor/
サルバトーレ・パイスは、反重力としても知られている慣性質量低減装置などの他の発明で知られている。
https://en.wikipedia.org/wiki/Salvatore_Pais
サルバトーレ・パイスの発明の1つを特許取得しているアメリカ海軍は、彼の発明が実現可能であるとほのめかしている。
他のニュースでは、ボリス・ジョンソンがイギリスの選挙で勝利したことで、今、トランプとブレグジット後の新しい貿易協定を自由に結ぶことができる。
これは地球同盟にとって大きな勝利であり、移行に向けた大きな一歩だった。
FISA報告書は、ダーラムとフーバーが行っている調査を確認し、すべての犯罪者を特定するための鍵とある。
「行き当たりばったりはない。
すべてに意味がある。
+++」
Q
すべてが集まって、大量逮捕と起訴につながると予想される。
ディープステートを無力にするために、大量逮捕は迅速に行われる。
地球同盟の指揮下にあるトランプ政権は、世界を新しい金融システムの実装に個別に移行している。
不換制金融システムを完全に破壊する最後の一撃は、債務免除になるだろう。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ■海軍の特許について■53:30〜デイヴィッド:米海軍の特許申請が公開されました。三角形の飛行物体で、「Hybrid Aerospace
Underwater Craft(HAUC)」と呼ばれる反重力機の特許です。水中でも宇宙空間でも航行できます。米海軍がこれを特許申請した
理由は、中国に先手を打つためです。公開されたこの技術の発明者の名前は「Salvatore Cezar Pais」です。この人物は
「Compact Fusion Reactor」という装置も発明しています。これはたった1000ワットの電圧を入力するだけで、1兆ワット
(1テラワット)もの出力をするという代物です。
1ギガワットは1テラワットの1000分の1です。アメリカで最大の原子力発電所はアリゾナ州のパロベルデ原発ですが、その
発電量ですら4ギガワットです。そしてこの幅30cmほどの小型の反応炉は、1000ギガワットの電力を生むことができるので
す。さらに彼らはこれを外部入力なしで動かすこともできると言っています。
すると文字通りフリーエネルギー装置になります。この発明者はまた、チタン酸ジルコン酸鉛の超伝導体も特許申請しています。
これは電磁場を与えるだけで、常温で超伝導できる代物です。
この技術が先程の奇妙な小型反応炉に応用されているのです。さて、この発明者「Salvatore Cezar Pais」とは誰なのでしょうか?
彼の発明した技術は海軍が特許申請し、アメリカ政府がそれを自由に使えるように公開しているわけです。Salvatore Cezar
Paisに特許料を支払う必要はありません。無料で反重力機やフリーエネルギー装置を製造できるのです。そして海軍はこれらが実
際に運用可能だと保証しています。その保証を特許申請に盛り込んでいるということは、彼らは実際にすでにこれを製造している
ということです。
このことが大手メディアで報じられていないことは非常に遺憾です。そして私が自身のブログに記事を投稿すると 、読者の一人が
「Salvatore Cezar Pais」がコードネームであることを解明してくれました。「Salvatore」は「救済者(Savior)」を意味し、
「Pais」は「国(Nation)」を意味します。つまり「我が国の救済者」という意味だったのです。海軍の最高技術責任者(CTO)
であるJames Sheehyは、この技術が現実のものとなるだろうと言っています。ディスクロージャーはもう目前に迫っているのです。
映画ではその未来社会の可能性について、精神進化の可能性についてお話しています。皆様ぜひご覧ください。 マイケル・サラ博士が立証する「アメリカ宇宙軍とノルディックETの同盟関係」
https://note.com/disclosure/n/na0ea5d3c8b75
即座には認識できなかった外国語の表記もされていて、後でJPがインターネットで調べたところ、
どうやらそれは古代シュメール語であったと判明した。どうもこの軍服は、ノルディックがアメリカ空軍の基地内に自由に出入りすることを可能にするためのものだったようである。
JP:別のタイプの宇宙記章(パッチ)だった。 【虫は宇宙人だ】
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3627-0
地球にはそのような生命の形式は無い
自分は宇宙人を見たことがある
(昔自分の腹から出た2つの大虫、あれが宇宙人だった)
宇宙人には3家ある:
蚊 ゴキブリ ムカデ、これ一家
蝿 蝸牛 蝶、これ一家
ほかに、蟻もある、シリウスから来た。
(但し蜘蛛と蚯蚓は孔雀が作った)
アルファ・ラボ|学術掲示板群
(理系 文系 工学 語学)
ttp://x0000.net/ 312 ニュースソース検討中@自治議論スレ 2020/03/15(日) 01:43:13.39 ID:R8wyiigJ
環境適応やら自然淘汰やらの進化論で、
生命の系統を片付けてしまえるのかなぁ?
百歩譲って自己複製する有機物が偶然に
発生したとして、それが適切な環境内で
増殖したとする。
一度発生して、運がよければ、その自己
複製を続けられる環境条件は、例えば、
海の中といったように、広大に、脈々と
保たれたであろう。
そこから現代の生命系統に至るまでに、
一つの重大な変化が起きたといえる。
物理的・化学的に反応できる条件なら、
自己複製できる、というまさに偶然に
支配された状態から、積極的に子孫を
残そうとする、いわば「意思」の存在へ
革新的進化を遂げた。
それは「環境適応」「自然淘汰」やらの
概念で説明が尽くせるとは到底思えない。
「環境適応」「自然淘汰」という概念は
傲慢な意思が出した結果論でしかない。 316 ニュースソース検討中@自治議論スレ 2020/03/15(日) 02:56:08.02 ID:R8wyiigJ
生命系統が代謝機能を獲得した事実は、
その方が自己複製のための素材とエネル
ギーを賄いやすいから、という進化論が
通じよう。
そうして他の生命を捕食することで食う
食われる関係ができれば、餌を追い求め、
逆に敵から逃げる、ということに繋がる
諸機能を発達させた方が、自己複製機会
が増える(子孫を残せる)。実に進化論。
こう考えると進化論は自然で、意思発生
こそ後付けの結果論になる。
つまり、積極的に自己複製したではなく、
素材とエネルギーの獲得とリスク回避に
より長ける変異により自己複製できた。
意思をもち知能をもつことは、そうした
変異の中でも大きなイベントであったが、
その結果、生命系統として存続するのみ
ならず、科学技術文明を築くに至った種
(地球人類)が存在するのも、その元は
物理的・化学的な条件の偶然にのみ支配
された状態から代謝機能獲得(突然変異
だろうか?)の瞬間があったからだろう。
更に遡る生命起源(自己複製機能発生)
すらも、進化論(突然変異説)と同じく
偶然の賜物なのか、仮説の域を出ない。 317 ニュースソース検討中@自治議論スレ 2020/03/15(日) 03:17:42.42 ID:R8wyiigJ
平たくいえば、
食べて、排泄する
これを太古の祖先が始めて脈々と受け継いできたから、
意思があり、知能がある
生活をし、科学技術を受け継ぎ、文明社会を営み、子孫へ引き継ぐ。
祖先の始まり(生命起源)も、子孫の終わり(生命終焉)も
どんなものか知らないままだけど。 >科学技術を受け継ぎ、文明社会を営み
そして急速に滅亡する。
生物学的に人類100万年の歴史のほんの数百年で急激に環境を変えたが、進化どころか弱体化した。
物理学はほぼ限界まで発展し物理宇宙の理解は十分だ、人類滅亡しても悔いはないだろ。 祖先の始まりについて
何も知らないうちに、
滅んでも悔いはないか? スレタイみたいに「地球外」と対象を広げなくても
地球生命だけでも十分(謎)な件 人間の獲得した知覚能力に限界があるから。数百年前まで、放射線はこの世界に存在しなかった。
ダークマターやダークエネルギのように、この世界のほとんどは人間にとって知覚できないダーク存在。
歴史の中でも散々指摘されてきた。最近はシミュレーション仮説が流行りだが、古代の哲学者は洞窟のイドラと呼んだ。 >>869
バカの妄想
人類の出現の遥か以前から放射線、細菌、ウィルスなどは存在し
影響が強ければ人間の感覚(病変、苦痛)で感じるが、科学技術の知識が無かっただけだ。
>ダークマターやダークエネルギ
遠方銀河のデータは電磁波観測に頼るしかなく、重力理論が前提でデータと一致しない
観測量の不足分を質量やエネルギーに換算した名称に過ぎない
近年までクエーサーも正体不明だった、つまり情報不足ということだ。 >>870
だからそういうことだ。人間の出現以前から放射線、細菌、ウイルスは存在した。
情報不足というが、どんなに人類が進歩しても、十分な情報を持つことはないし情報が十分だと知ることもできない。
プラトンの洞窟の比喩、洞窟のイドラを持ち出したのはそういうことだ。
洞窟の入り口を通りがかった存在しか我々は知りえない、洞窟外の存在に洞窟の入り口まで来てくれと懇願することもできない。 影響があれば情報を得られる
影響がないなら無視して問題ない
気にする奴がバカ 表題に戻るが、ならば地球外生命など見つかるはずがないな、地球に影響がない。
別の銀河でダイソン球を建設してようが知る由もない。 虫は宇宙人だよ ttp://x0000.net
学術の巨大掲示板群 - アルファ・ラボ >>873
見つかれば大きな影響があるぞ
>>874
地球の支配的生物は虫だぞ
人間など何様? >>875
影響がないから見つからない、影響があれば見つかる、見つかれば大きな影響がある
全部トートロジーじゃん。
観測できないものは知りようがない、知ることが出来ないものは観測できない
これもトートロジーか。 地球外天体で生物が存在するかどうかのサンプル調査したのは月と火星くらいしかない。
サンプル調査が少なすぎて地球外の惑星が生物に感染してるか判定できないのが事実。 そもそも先祖が同じ生物しか知らんから何を探していいか分からない
既知生物とほとんど同じものしか探してない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています